行けたら行く(エミュンス語:Ex nek ju, ele ju.)とは外的要因によりいけない場合を除き、行くということである。シンテーア人の場合、外的要因もしくは話者の意志による可能nekが文に使われていることからわかるが、それを不可能とする外的要因がない限り行くことを意味しており、またそもそも行こうという意志がある事がわかる。
 一方で、アース連邦の拝金主義者はこの言葉を行きたい気持ちはあると表示しつつ、いかないことを前提での保身に使うらしい。

シンテーア人とアース連邦ニフォン自治区人の会話例

シンテーア人「明日一緒にゲームしよ~」
ニフォン人「いけたら行くわ」
<<翌日>>
シンテーア人「まだかな~」

関連項目

+ タグ編集
  • タグ:
  • ジエール
  • 言語
  • ネタ記事

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年12月01日 10:27