抗拝金剤とは拝金障害の患者に対し処方する薬品である。シンテーア暦1630年に流通開始。


効果

 精神状態を安定させることで、お金が欲しい、お金が第一、お金があれば何でもできるといった拝金障害特有の拝金主義的な妄想を緩和する。実はただの精神安定剤である。

副作用

 眠気、吐き気等。

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最終更新:2018年12月01日 10:28