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ダン=ラ=ハンの後継者たる
議会制民主主義獣人シャプチ国
ni^nen-shapch-ie-efiu^laft gang-dan-la-hanggash saisbe^rr

(国旗)

(国章)
国の標語:hashi^ch shchai^che
(万物へ寛容たれ)
国歌:愛国シャプチ行進曲-いざ大いなるスワーシャカーチェよ-
地図的なもの
公用語 ダン=ラ=ハン語
(事実上)
首都 ファウ
最大の都市 ダラグラーフ
政府 星衛評議会
国家元首の称号 星衛主席
国家元首の名前 ソプゲン=ナプトー
面積
総計 75億1759万7462km2
水面積率 --
人口
総計 299億2130万6760人
人口密度 0.2512人/km2
建国 ガールン暦4524年
(シンテーア暦
1342年)
国教 スワーシャカーチェ集約神教
通貨 ニッカ、サウ
 ニーネン=シャプチ(ニーネン=シャプチ、ダン=ラ=ハン語ni^nen-shapch, エミュンス語Niinens:apc)はチャグマ=ダプラ星系シャグマ=ラゴン星系全域を領有する議会民主制国家。
 ガールン暦4524年に科学テロ組織タイユ=ウェグナによるシャプチ革命(五星戦争)ダン=ラ=ハン帝国を打倒し建国された国家である。
 広大な領土を有し、領有居住星数は18個と大宇宙連合各国ではヴァルエルク共和国の19個に次いで第2位である。[要出典]
 シャプチ正教の教理である動物愛護が発展した動物の一部を自身の一部とする「獣人化技術」を活用する国家であり、しばしば他国の国民を拉致し自国民として同化させる「人さらい国家」であるという特徴を持つ。
 獣人化手術を受けて獣の耳、角、尻尾などの宗教的シンボルを身につけた獣人(ナグシャ)、先進的遺伝子工学を用いて培養ポッドで生産される人工獣人(スンシャ)、宗教的シンボルを何もつけず人類とほぼ同じ外見の人間(ケーシャ)の三種類の独特な人種分類法を採用している。

 先進的な技術力を保持しているため、その水準は大宇宙連合の先進国のそれと遜色なく、伝統的に惑星支配及び影響圏獲得にも積極的なため、強力な軍隊を有している。反面、そのような強引な外交政策や拉致行為のため国際社会から批判されることも少なくない。
 国際的に孤立していたショアン王国ベリオン共和国、隣国のロフィルナ連邦共同体、保護国として援助を行っているビブルニア民主連邦、とは友好な関係にある。かつての新秩序同盟加盟国だったが、シャグマ=ラゴン戦争後は本国率いる国際派閥サヴァジ同盟を結成。盟主として加盟国の通商と安全保障を担保する立場に置かれている。


国名

 正式名称はダン=ラ=ハンの後継者たる議会制民主主義獣人シャプチ国(ダン=ラ=ハン語:ni^nen-shapch-ie-efiu^laft gang-dan-la-hanggash saisbe^rr)である。通称、ni^nen-shapch(ニーネン=シャプチ)、現地語での略称はni^sha(ニーシャ)。製作者側では慣例としてni^nen(ニーネン)が使われることもある。
 国名のni^nen古代スモラヌンプラエ語ではninnaeshといい、開闢暦600年代の『スモラヌンプラエ世界人帳』においてまでは遡って存在が資料的に確認できる。そこで意味されているninnaeshとは原カーリチ人のことである。
 一方でshapchは「シャプチ正教」を表し、シャプチ正教の母体となったシャプチ教の記述は邂逅暦200年代に初めて登場している。


歴史

   詳細は「統一超文明仮説」を参照
 統一超文明仮説によれば、ニーネン=シャプチはロフィルナ連邦共同体の主民族の一つ、ロフィルナ人と共通の祖先を持つと考えられている。これは、「ラフィル人が両地域に入植した」という研究によるものである。[要出典]

エフューラフト成立以前

   詳細は「チャグマ=ダプラの歴史」を参照

エフューラフト成立以降

   詳細は「ニーネン=シャプチの歴史」を参照

政治

ニーネン=シャプチ政府の主な機関
 ニーネン=シャプチでは専ら議会民主制(エフューラフト制)の政治体制を執っている。

国家元首

詳細については「ニーネン=シャプチの歴代国家元首一覧」を参照

 国家元首は星衛主席(ダン=ラ=ハン語:chagn-sapskong efiu^tie)である。星衛主席は行政府である星衛評議会の代表者であり、議長としての性格が強い。そのため他国の首相と比べて権限が弱く、星衛主席は星衛評議会の会合の総括役として振る舞い、それ以外は星衛評議会の一員としてその職務を行うのみである。国内において星衛主席が国家元首のように振舞うのは、式典や国家元首出席の行事などにおける演説と、外交の場における政府首脳の立場としての外遊である。また、大宇宙連合総会などの他国の国家元首や政府の長が一堂に会する際にも星衛主席が出席する。

星衛参事会

 星衛参事会はニーネン=シャプチの行政府である。いわゆる内閣であり、星衛参事会本部は首都星ジャフーグに置かれている。星衛評議会から7名を星衛参事会選挙によって選出する。そのうち1名は星衛主席として立候補し、意思決定投票(リェー=ヒュタイ=ジェム、ダン=ラ=ハン語:rie^-lhlai-jem)によって選出する。通常、元老院議長1名が星衛参事会の補佐役として星衛長官を務める。
 星衛参事会での不祥事や不法行為、越権行為を監視または裁判するのは独立裁判所である。

星衛評議会

 星衛評議会はニーネン=シャプチの立法府である。首都星ジャフーグに置かれている一院制の議会であり、いわゆる国会である。執政院、元老院、正教院、国教院、招民院からは少数の参考人議員として、各星議会から多数の議論人議員として星衛評議会選挙で選出される。評議会議長は通常、元老院臨時執政局役員かつ元老院議長でない者が立候補または評議会運営局の推薦で選ばれる。
 星衛評議会での不祥事や不法行為、越権行為を監視または裁判するのは独立裁判所である。独立裁判所はとりわけ星衛評議会議員に厳しいことで有名で、居眠りの目立つ議員をこれまで過去9回法廷で捌いている。

独立裁判所

 独立裁判所はニーネン=シャプチの司法府である。裁判所の運営を行う運営局や立法府や行政府の監視を行う護憲局、立法府や行政府の不祥事や不法行為、越権行為を裁判する星衛裁判所などは首都星ジャフーグに集約されている。
 ガールン暦5305年のセティスカトールプ講和条約以前は司法機関は各院に設置されていたが、ヴァルエルク共和国の政治介入で機関として独立させられている。

運営局

 首都星ジャフーグに設置されている。裁判所の運営を行う機関。

護憲局

 首都星ジャフーグに設置されている。立法府や行政府の監視を行う機関。過去9回に渡って居眠り議員を裁判にかけたのも彼らである。

人事局

 首都星ジャフーグに設置されている。元々は運営局の分局だったが分離された。裁判官の登用を主に行っている。

執行局

 母星チャグマ=ダプラに設置されている。執行所という処刑を行う施設の管理を行っている。

星衛裁判所

 首都星ジャフーグに設置されている。政治犯や不祥事などを起こした政治家の裁判を行う。この他にも、国家を揺るがす重大事故や事件の裁判も担当している。

弾劾裁判所

 首都星ジャフーグに設置されている。司法府で発生した不祥事や不法行為の裁判を行う。

外交裁判所

 母星チャグマ=ダプラに設置されている。外交問題に関する裁判を行う。

宗教裁判所

 惑星シ=ギーラムに設置されている。宗教及び民族問題に関する裁判を行う。

通常裁判所

 本部は母星チャグマ=ダプラに設置されている。支部は各居住星に一ヶ所ずつ設置されている。通常の事件や事故では通常裁判所本部が最高裁判所となる。

軍事

ニーネン=シャプチの国防政策はガールン暦4751年ヤイユワン=ラ=ダイユン=タ=スナートプナウト臨時星衛宰相が制定した「軍事星衛法」を元に運営されている。星衛主席を最高司令官とし、その指導を元に星衛評議会が国防政策、将官の任免などの意思決定機関として機能する。麾下の機関はガールン暦5305年のセティスカトールプ講和条約以前は招民院正教院国教院の三機関だったが、以降はヴァルエルク共和国の政治介入により軍事機構を招民院の一院に統合した。

ニーネン=シャプチ軍は陸軍、星系軍、招民院警察、新プナウ=ジェクチの四つからなり、ガールン暦6000年(シンテーア暦2000年)の総兵力は約109万人のうち、陸軍37万人、星系軍41万人、招民院警察16.7万人、新プナウ=ジェクチ9.2万人、その他機関万人5.3万人である。国外駐在兵力は約4.1万人で、ロフィルナ連邦共同体に2.3万人ベリオン共和国本星系に1.1万人、ベリオン共和国旧ナロス連邦領諸居住星に4000人、その他の地域に3000人を派遣している。

陸戦軍

執筆予定

星系軍

執筆予定

国際関係

執筆予定

ロフィルナとの関係

執筆予定

ベリオンとの関係

執筆予定

領土

詳細については「ニーネン=シャプチの領有居住星一覧」を参照

領有する居住星

ニーネン=シャプチはチャグマ=ダプラ星系とシャグマ=ラゴン星系の2つ星系(恒星系)を領土とし、2個の巨大惑星、2個の惑星、5個の準惑星、9個の衛星の合計18個の居住星を領有している。このような居住星のことを「領有居住星(ダン=ラ=ハン語:chagn i-gi^jafch)」という。居住星の定義は「ニーネン=シャプチの一般市民が居住する巨大惑星、惑星、準惑星、衛星のこと」と定められている。そのため、特殊な研究員や軍事基地を含む星を居住星とは呼ばない。

名称 種別 表面積(km2) 赤道全周長(km) 人口(人) 人口密度(人/km2
チャグマ=ダプラ 準惑星 1億5587万4746 7044 54億4274万5074人 34.9174
プダージ 衛星 20万0894 252.89 1413万6795人 70.3696
ベシパ 衛星 64万6373 453.6 7077万8667人 109.5013
ジャフーグ 惑星 4829万8178 3921 70億7969万7588人 146.5831
アハンガーク 衛星 22万5298 267.8 2101万3852人 93.2712
シ=ギーラム 巨大惑星 19億9434万4884 25196 96億9525万5132人 4.8614
エナプタージ 衛星 149万2808 689.33 1673万5651人 11.2109
サナシュ 衛星 36万7442 342 876万6829人 23.8591
シャグマ=ラゴン 惑星 1億0921万3314 5896.16 32億3077万4923人 29.5822
レプネタイユ 衛星 455万5482 1204.2 1280万4429人 2.8108
ラーニ 準惑星 7420万0973 4860 15億0546万1261人 20.2890
マウニ 準惑星 6694万3174 4616.2 15億2258万3032人 22.7444
キ=ラニラコン 巨大惑星 12億8261万9273 20206 11億2084万8722人 0.8739
ナグナシャンス 衛星 9万9535 178 542万4354人 54.4968
セローダ 衛星 239万7630 873.62 5950万5540人 24.8185
チャンプワーグ 衛星 634万3446 1421 6225万8303人 9.8146
サーグン=イス=ニ 準惑星 827万1038 1622.6 998万5240人 1.2073
ハシュ 準惑星 270万4244 927.8 4253万1366人 15.7276

行政区分

執筆予定

主要都市

執筆予定

地理

執筆予定

地形

執筆予定

気候

執筆予定

経済

執筆予定

国民

民族

 ニーネン=シャプチの民族檀語makrishut)の定義は、「宇宙進出時代前のチャグマ=ダプラにおける主要な文化的集団」を指す。ニーネン=シャプチでは104の大項目としての民族として分類されている。少数部族や文化的模式民族でない民族がこれらに「小項目としての民族に分類される。小項目としての民族は、執政院民族策定委員会によってガールン暦の20年ごとに更新され、新設または削除される。政治的要素や法、秩序に関する領域であるため、慎重に検討することが望まれる。
 現在ではこの更新「民族検討会」の年には「大民族祭」が開かれ、ガールン暦の1節2月と1節3月が半休(半分祝日)となる。この大民族祭は、ガールン暦5184年に国教院のキャンペーンとして第1回が開催されてから続いている伝統行事である。

ファヴラガドゥーガ

 ファヴラガドゥーガ檀語fabragadu^rra、三類十種)ガールン暦4744年に施行された民族の基本枠組み体制である。民族とも人種とも異なる概念ではあるが、後者にやや近い意味を持つ。しいて言うなればファヴラガドゥーガは「新枠組み人種」であろう。居住星ごとの遺伝的変化や保持する国籍を基準として、現在では3種類と10種類の人種分類が設けられている。

人種三類

  • ケーシャ
 獣人化手術を受けていない人々を指す。遺伝子改造による肉体強化手術のための補助金を受けられない。

  • スンシャ
 人工獣人とも。政府の計画製造で生み出された獣人。ほとんどの場合遺伝子改造による肉体強化を行っており、多方面で優秀な人物として活躍できると言われている。

  • ナグシャ
 獣人化手術を受け、獣人となったケーシャのこと。肉体的代償が少ないため、入れ墨感覚で耳をつける人が多い。

人種十類

  • ジャフーグ人
 首都星ジャフーグおよびシャグマ=ラゴン星系の一部に多く見られる人種。遺伝的に男性の身体能力が高い。都会を好む傾向がある。

  • ガーク人
 母星チャグマ=ダプラやジャフーグの衛星アハンガークに多い。4色型色覚の人が40%を占め、体毛が薄い。社交的と言われる。

  • チャグマ人
 チャグマ=ダプラの約30%を占める。13~15歳頃に髪色が変化する特性を持つ。左利きが多い。好戦的と言われる。

  • ガールン人
 チャグマ=ダプラの半数を占める。左利きが多い。感情の起伏が比較的乏しい傾向がある。

  • ジェジーカム
 チャグマ=ダプラの衛星ヴェシパおよびプダージに多く居住している。オッドアイ(虹彩異色症)が多いが視力は良好。両利きの割合が多く、はっきりとした物言いを好み、好奇心が強いとされる。

  • ギーラン
 シ=ギーラムの原開拓民として知られる。ダン=ラ=ハン帝国を建国した民族であるギール人の末裔。元々はダン=ラ=ハン帝国の支配の弱い地域で自治を行っていたチャグマ=ダプラの民族集団であったが、現在でも遊牧民で生計を立てる人も多い。汗の分泌が少ないものの、気温の変化に強い。薄味を好む傾向がある。

  • フシェーダ
 主にシ=ギーラムの衛星サナシュとエナプタージに住む。生まれつきメラニン色素が少なく、日光に弱い人が多く、桿体細胞の数が比較的多いため暗所での視力が高いと言われる。

  • ケーシャ=ダムーチ
 ニーネン=シャプチの友好国から移民、難民、拉致民などとして本国に居住する外国籍の人を指す。獣人化手術を受けた場合、ナグシャ=ダムーチと呼称される。

  • ケーシャ=ジェムーチ
 ニーネン=シャプチの非友好国から移民、難民、拉致民などとして本国に居住する外国籍の人を指す。獣人化手術を受けた場合、ナグシャ=ジェムーチと呼称される。

文化

伝統園制度

 ニーネン=シャプチにはかつての伝統的な暮らしを保存する伝統園檀語makong-trem)が各居住星にそれぞれおおよそ10ヶ所ほど存在する。伝統園は一般的に国内外問わず観光客が訪れる観光名所として知られている。
 衛星プダージ衛星ヴェシパなどといった自然が乏しい居住星に関してはその土地の出身者によるその居住星風の伝統園が作られることがある。

関連項目