プルスティア語(prstia)はプルスティアで話される言語。


言語概念

プルスティアは元々放射線や粘膜接触による伝達物質の伝達によって意思疎通をしていた。しかしながら、大宇宙連合会議への参加に伴ってこれら二つの伝達手段は問題となった。放射線意思伝達は周囲に居る他の大宇宙のヒューマノイドなどに対して、被爆をさせ最悪死亡させることがあった。また、人型のプルスティアが人前で粘膜接触による意思疎通を計った場合、多くの人々に忌避されるようになった。このためにプルスティアの疑似個体の一部によって言語の習得と採用が試みられることになった。これらが擬似個体を通して、全体に広がってプルスティアの全ての擬似個体はこれを話すことが出来るようになった。プルスティアは言語習得を火急の事情と見做したために語彙に自らの独自性を求めようとはしなかった。このためにプルスティア語の中には変質した多数の大宇宙連合会議加盟国言語の単語が混ざっている。

プルスティアにとってプルスティア語は疑似個体同士の信号にしか過ぎない。つまり、我々人間が腕や足を目で見てそれを確認するような程度であり、疑似個体それらにとってプルスティア語の利用はその文脈が非常に限定されるために普通の人間にとってはコンテキストの高い会話をする場合が多い。

音声

a [a]
á [aː]
ä [æ~ɛ]
b [b]
c [ts]
č [tʃ]
d [d]
ď [ɟ]
dz [dz]
dž [dʒ]
e [ɛ]
é [ɛː]
f [f]
g [g]
h [ɦ]
ch [x]
i [i]; after d, l, n and t: [ji]
í [iː]; after d, l, n and t: [jiː]
j [j]
k [k]
l [l]
ľ [ʎ]
ĺ [lː]
m [m]
n [n]
ň [ɲ]
o [ɔ]
ó [ɔː]
ô [ʊ̯ɔ]
p [p]
q [kʋ]
r [r]
ŕ [rː]
s [s]
š [ʃ]
t [t]
ť [c]
u [u]
ú [uː]
v [ʋ]
w [ʋ]
x [ks]
y [i]
ý [iː]
z [z]
ž

アクセント

アクセント記号は日本語のアクセント軸と同じようなことを意味する。
右下がりはそこでピッチが下がることを、左下がりは上がることを意味する。

iprstìa プルスティア(国)
iprstía プルスティア(言語)

動詞変化

一人称 完了 未完了
未来 -as -an
非未来 -at -ag

二・三人称 完了 未完了
未来 -is -in
非未来 -it -ig

動詞支配の|名詞呼応《コンコード》

動詞語頭と名詞語頭が入れ替わることで呼応する。

mekár(食べる) prgó(飴)
  • >pr=kár-ag me=gó (飴を食べる)

単語

日本語 プルスティア語 意味
こんにちは Vívas kanádìs
ジェル・プルスティア星系 žer prstìa
ポハルチ星系 pocharč
惑星「ヴルスパク」 vrspak
惑星「パシトルク」 pašitrk
惑星「アフカスキール」 afkaskýr