プロアイス・ガヴァマオナ・シャントヴェント
Proais Gavamaona S:antvent
実家はアイス屋さんではない
生年月日 シンテーア暦15NN年
N月N日生まれ
出生地 シンテーア帝国
???
出身校 レイオネンデンクト芸術大学
称号 マジキチ主席
配偶者 XXX
状態異常 サイコパス
異常性癖 謎に包まれている

プロアイス・ガヴァマオナ・シャントヴェント(エミュンス語Proais Gavamaona S:antvent)はシンテーア(ジエール)の政治家。

経歴

生い立ち

 プロアイスの生い立ちは謎に包まれている。本人も口にしないし、帝連のデータベースにも残されていない。どうやら何者かによりデータが削除されているらしい。

実家はアイス屋さんではない

 プロアイスは主席時代、その生い立ちの不明さから様々な噂が飛び交った。彼の学友を自称する一般人が「プロアイスの実家はアイス屋さんだった」とコメントしたことが持ち上がり、本人が公式に否定した。
 そのため、彼の生い立ちに関する情報は「実家がアイス屋さんではない」ことぐらいの情報しかなく、プロアイスといえば実家がアイス屋さんじゃない人、と定着してしまった。
 なお、エミュンス語の《Proais》とアース連邦ニフォン語の「プロのアイス」とは何ら関連性を持たない。

学生時代

 彼の素性は大学時代から明らかになる。永帝革命後、レーオントレイオン芸術大学でシンテーア絵画を専攻していた彼だが、常人には描けないイかれた絵を描き続け、その芸術性を開花させた。
 様々な芸術家に評価されたか、同時にやばい奴として恐れられた。描いた絵は不気味さとグロテスクさを兼ね揃えた恐ろしい物であったが、彼の言動は至って正常で、対人的な関係も特になかった。その正常さと作品のギャップがさらに他人を恐怖させた。

軍人時代

 芸術大学を卒業した彼は、何を狂ったか軍人となった。彼は芸術のみに専念してきたわけだが、軽く勉強しただけで、宙軍士官候補の試験に受かり、そのまま宙軍士官となった。
 1570年当時、シンテーアによる外星探索が非常に活発で、宇宙探索時代とも呼ばれた。彼は宙軍の外星探索隊を務め、様々な惑星の発見に関わった。
 特に天嶺皇国の探索では、卓越した言語学習能力を見せ、天嶺人に管理主義の理念を説き、天嶺革命に大きく貢献した。

研究者時代

 その後彼は天嶺語研究者となり、ジエールにて天嶺語の普及に貢献していたが、ジエール政府要人に対する天嶺語講座をしばしば開くようになった。
 政治家とのコネが強くなった彼は、次第に政治に対して興味を持つようになり、アオン・シオンの推薦で統一管理党の政治家として政治家デビューした。

主席時代

 アオン思想を継承した政治思想を持った彼は、宇宙開拓の他、天嶺革命への貢献など様々な功績が認められ、異例の出世を繰り返した。

第一次プロアイス政権

 第一次プロアイス政権では、党派は異なるものの、ウーナ主席が提唱した「世界管理主義革命思想」の先駆けとしての惑星ヒェルニエ開発を継続した。
 しかし、ウーナ主席のような無制限の投資を一部反省し、「現実的継続可能な開発」を進めるとし、現状の経済状況に合わせた投資に切り替えた。
 また、惑星ヒェルニエ内のヴェルゼン管理主義共和国を帝連の工場とし、生産拠点を多く配置、ヅェアトロット共和国は研究拠点と定め、研究所を多く配置した。
 プロアイスはウーナ主席のすべての国家が独立した管理主義運営を行えるように支援する母性的管理主義から「比較生産費説」に基づいた生産効率的管理主義の方針へシフトした。またそれに伴い、帝連構成国への中核化政策を実施した。
 1639年になると帝連最高委員会の内閣政党が秩序同盟となり、2年後に自らの影響力低下を理由に辞任した。

第二次プロアイス政権

 1675年にジエール初の二回目の主席に就任した。当時は経済的な混乱が大きく、1679年のダーケフオス危機が発生すると、ジエール経済も危機的状況に陥る。
 彼はジエール国内で発生した食糧危機を栄光の代価と名づけ、産業への盲目的投資を改め、食糧自給率回復に努めなければならないと宣言した。
 ジエール・サーヴァリア戦争が勃発すると、苦戦を強いられながらも戦争を一貫して指揮した。戦時中は批判にさらされることも多かったが、奥の手を見事成功させ不利な戦況を覆した。
 終戦後彼は英雄視され、主席としての続投が期待されたが、戦時中使用した奥の手の証拠抹消と保身に全力を注ぐため、1701年に「体調不良」を理由に主席を辞任した。実際かなり胃が痛かったらしい。

リェニュト6に加入

 1735年にジエールの秘密組織リェニュト6が設立されると、彼は創設メンバーに選ばれた。
 彼はその芸術の才能と謎に満ち溢れた人間性が評価されており、またアオン・シオンとも特に関係が良かったことが決め手となりリェニュト6の中核メンバーとなり、ジエールを操るようになった。

逸話

皇帝家のレィニエちゃんと気が合うレアな人物である。

 つかみどころがなく、少々性格に難がある宙軍軍人ミティリ・レィニェ・シアンと友人のように会話が成立するレアな人物である。
 また、ミティリの影響でプロアイスもグミが大好物である。

実家はアイス屋さんではないが、アイスが大好き

 実家はアイス屋さんではないものの、とにかくアイスが大好きで、主席として執務中もよくアイスを食べていた。
 実家はアイス屋さんという噂は彼のアイス好きな面から生まれたという説もある。
 持ち手の部分がコーンでないアイスは認められないという。

ヌード自撮り写真がリークし支持率上昇

 プロアイスは国内だけでなく、国外からのファンも多く、写真集なども発売されている。ヌード自撮り写真がリークした際もなぜか支持率が上昇した。

趣味

 筋トレ

名言

「もうこれ生物兵器使っちゃおうぜ」―――ジエール・サ―ヴァリア戦争時
「人が何人死のうが、俺たちが死ななければいいっしょ」―――表ざたになってないが、実は人間のクズ
「あ~手に入れてぇわ~、スーッ、あ~世界手に入れてぇ」―――彼の野望はリェニュト6のエンジンである

評価

「自分が生き残ることにかけては天才だ」―――アオン・シオン

帝連主席

第一次政権

第二次政権


キャラソン

『Dlaaten-z:unm:ueno(プロ-アイス)』
https://soundcloud.com/user-143354576/dlaaten-zunmueno

関連項目

添付ファイル