アポラ星系国際連盟
Apolasam Lestonoisam Anvaamaniosen Lezinos (ALAL)

(国旗)
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(国章)
国の標語:
国歌:
地図的なもの
公用語 ロトン語
首都 連盟本部
最大の都市 イヴェルローク
政府 星系国際連盟本部
国家元首の称号 星系国際連盟本部長
国家元首の名前 アヴェルバト・メリネーア
面積
総計 【面積総計】km2
水面積率 --
人口
総計 【人口総計】人
人口密度 【人口密度】人/km2
建国 【建国年】
国教 複数宗教あり
通貨 アプロル(星系基軸通貨)、その他複数の地域通貨あり

 アポラ星系国際連盟


概要

アポラ星系国際連盟(ロトン語:Apolasam Lestonoisam Anvaamaniosen Lezinos (ALAL))はアポラ星系を中心とした3つの星系に存在する国際機関である。国際機関であるものの対外的には一つの国家のように振る舞うように活動しているが、複数の国家が連盟に参加しているが故に身軽に国家方針を変更できない傾向が強い。

国号

国号は日本語では「アポラ星系国際連盟」である。
ロトン語ラテン文字転写:Apolasam Lestonoisam Anvaamaniosen Lezinos (ALAL)
通称はApola、また星系内では基本的にAnvaamaniosen Lezinos (AL)、すなわち「国際連盟」で通じる。
(ちなみに、製作者側でも同様のApolaが使用されている)

国旗

アポラ星系国際連盟の国旗(連盟旗)は連盟発足時に公募され、そのアイデアの中から全連盟加盟国の国民投票で制定された。
上下の帯はラペアとキヤナの青い二つの惑星を、中央の三つの丸は中央の大きい丸をアポラ星系、残りの小さな丸はフェガリウス星系とパトートス星系を表している。また配色としては、明るい青緑は先進性と世界の連帯を表し、白は平和を表している。

歴史

有史以前

有史以前はどうなっていたかはわからないが、ラペア人のDNA構造からほかの国家との遠い血統があったと推測されている。

文明初期~大宇宙加盟前史

18世紀前半(大宇宙加盟~マーカス内戦)

シンテーア暦1705年、当時の星連内の国家ギラタテア連邦共和国の深宇宙探査機がプルスティアと接触、銀河文明の存在に触れてその後大宇宙連合会議にに加盟した。
1712年、銀河のなかでは隣国に当たるマーカス連邦と友好協定を結び、2年後の1714年にはマーカス連邦内の企業であるアイローム社とリヴァダー社と星連の多くの企業が提携した。この頃から次第に星連各惑星にアンドロイドの大量移民が始まる。
1715年、星連は領有する惑星系の拡大を決定、多くの銀河の諸国とは異なり、近隣にある惑星系への拡大を方針に取り決めた。
1721年、アポラ星系国際連盟の調査船団がウビウリに接触、アポラから接触した初めての事例となった。
1729年、星連内の諸国に対して将来的に星連は単一の連邦体制になるように方針がたてられ、多くの諸国の同意のもとに星連リッテンビーズ協定が採択された。その後の1730年代は隣国かつアンドロイドなどの技術の最大の輸入先であったマーカス連邦内でのアイローム社とリヴァダー社の決定的な対立を受け、星連内の国家の諸大企業が対立を起こすようになった。特にリヴァダー社製の警備アンドロイドを取引していたアルトナ社はアイローム社を支持する星連内の国際世論に強く反対していた。
1740年、ついにマーカス連邦での内戦が勃発したことで星連内でも対立が激化、星連内のネートラプ共和国、首都ヴァンテレアでリヴァダー社製の警備アンドロイドがアイローム社製のアンドロイドを殺傷する事件が発生。一時星連内の緊張はピークに達したが、翌1741年に星連政府が加盟国に呼びかけ、またアルトナ社の社長が辞任したことでことは一旦収束したように思えた。
しかし更に翌年の1742年、今度はエオレア国民連合国(合州国)の都市オルダベアで再びリヴァダー社のアンドロイド、中でも特に過激派だったグループがアイローム社製のアンドロイドなどを乗せた公共車両でテロを起こし、一般のヒューマノイドや獣人を含む100人近くの尊い命が犠牲となった。星連は初めはヴァンテレア殺傷事件と同じような対応をとるように指示していたが、この後更に混乱は各地に広がり、同合州国の大都市であったデティニースがアンドロイドの過激派組織の手によって陥落したことから星連は本格的な対応を取り始め武力を行使した。
1743年にこの大規模な反乱は沈静化したが、各地には深い傷が残った。またこの争いを受けて星連は本格的な対応をマーカス内戦に対して行うことを決定した。ただ、人口もそこまで多くないアポラは積極的に派兵などはできなかったため、結果として物資や義援金など後方の支援に徹することとなった。
1747年、ついにマーカス内戦が終結。アイローム社派だったアポラは(どちらかといえば)戦勝国となった。

18世紀後半(星連改革~シャグマ=ラゴン戦争)

1750年代はアンドロイドの人権に関する法整備がなされた。これによって連盟憲章が改められ、国旗・国章、国の標語が現在の形に改められた。
1752年、パトートス星系の準ハビタブル惑星だったルバンタスの本格的な開発が決定。先のアンドロイドの国家の建国をアンドロイド市民に約束して開発に従事させた。
1758年、星連種族法によって人権が厳重に扱われるようになった。この頃から星連の状態が以前の国際機関というものから変質してきたことがうかがえる。
1762年、上記の一環として星連内の各国の国民の情報や、世界の情報を取り扱うためにそれまでになかった巨大なサーバーが必要とされる様になった。これによりデュゴーロノイサム・ラギュート計画が始動した。
1774年、星連の首都を将来的に軌道上のスペースコロニーに移転することを決定。
1786年、デュゴーロノイサム・ラギュートが完成し、星連国民の情報の収集開始。
1789年、カルト教団「機械神の再誕」発足。

19世紀前半(アポラ=ヴィッテンクレイル戦争)

1800年代、アンドロイドの急増によって深刻なエネルギー問題が発生。一部惑星では停電が頻発し混乱を招く。同じ頃混乱の中でヴィッテンクレイル、マーカスの移民、またアンドロイドの間で「機械神の再誕」の信者が増加
1813年、アポラ星連政府がエネルギー系の法制を制定、また大規模なエネルギープラントを建設する事を発表。しかし一部地域で原因不明の停電が継続、捜索の結果「機械神の再誕」に行き着く。星連政府は宗教の自由を認めていたため、電力の過剰な消費をしない事を条件に「機械神の再誕」の存在を承認。
182X(183X)?年、デュゴーロノイサム・ラギュートを機械神の再誕に利用するためハッキングするラギュート事件発生、星連は教団の承認を破棄し治安部隊を送ったが間に合わず、軍隊を動員して沈静化。その後教団の大部分を確保するも上層部が逃走した事を確認、上層部の捜索に全力を挙げる。
183X年、ヴィッテンクレイルとアポラの中間に位置するエンデターファ星雲のマーパタットン星系に上層部のアジトを確認しこれを制圧、教祖がもともと警戒していたヴィッテンクレイル系の人間だったことがアポラ世論に対する決定打となり、アポラ=ヴィッテンクレイル戦争が開戦。

19世紀後半


政治

我が国の方針は全加盟国の参加する「連盟総合理事会」によって決められている。この他にも複数の国家が参加する小機関が外部に対する省庁としての役割を果たしている。

国家元首

国家元首は連盟本部長であり、任期は(ラペア)暦で5年と制定されている。ただし連盟本部長はあくまで星系の君主ではなく代表であるため、権能は一切持ち合わせていない。また種族間での格差を生まないために連盟本部長は再選禁止、また連続で同じ種族(後述)が本部長になることは禁止されている。

連盟総合理事会

星系国際連盟の憲章や今後の方針、法律など、星系に関するあらゆる物事を決定する重要な機関。しかしここで制定が出来るのはあくまで平時の国内・国外の状態である。内外の非常時には安全保障理事会が動くこととなっている。これは星連内の各国が集まり、戦闘や戦争の勃発の際にはここが動くこととなっている。

地理

天体

アポラ星系

  • ネクリオ
    アポラ星系の第一惑星。小型の岩石惑星で星系の中でも鉱物資源が豊富で、多くの資源の精製プラントが存在する。
  • ラペア
    アポラ星系の第二惑星。温暖なハビタブル惑星でヒューマノイドであるラペア=ヒュム族の故郷。人口は連盟内で最も多く、惑星内の国家の数はおよそ200国。星系連盟内の最大都市であるイヴェルローク(現地名:イェルローク、新しいロークの意)もこの星に存在する。過去は星系のすべての権能や機関、役割がこの星に集約されていたが地方分権によって現在では、アポラの文化的な中心を担っており音楽・美術などの芸術や文学、ファッションなどはこの星が中心を担っている。
  • 星系国際連盟本部
    アポラ星系の首都であり立法、行政、司法などの全体の統制はここで行われている。内側から数えて2.5番目の惑星と呼ばれることもあるが、実際は超巨大な規模を持つ、シリンダーに複数のリング状の居住区が付随している宇宙コロニーである。
  • キヤナ
    アポラ星系の第三惑星。冷涼なハビタブル惑星で獣人・亜人種のキヤナ=リーヒュム族の故郷。惑星内の国家数は100国。過去にはラペア諸国の植民地になるなど暗い歴史のある部分もあるが、独立を勝ち取って以降はラペアに準じる目覚ましい発展を遂げた。一時期は急速な工業化による水質汚濁によって海洋生物が甚大な被害を受けたが、現在は無事に回復した。海洋面積が大きいため海産物が主力。
  • ヴェーズ
    アポラ星系の第四惑星。表面は厚い大気に覆われており地表はおよそ30kPa程あるとされる。そのため地表に居住ができない。空中浮遊型の都市で人々は居住している。化学工業が盛んで、惑星の大気の化学物質を利用している。

パトートス星系

  • ルバンタス
    パトートス星系の第一惑星。現在はハビタブル惑星であるが過去は準ハビタブル惑星であった。大宇宙連合会議加盟直後ごろに大規模な環境の調整が始まり、その際にマーカス連邦から輸入された大量のアンドロイドが移住した。以降さまざまな出来事があったが、現在ではアポラ星系国際連盟ではアンドロイドの最大居住地となり、アポラの商業の中心を担っている。それゆえ連盟加盟国の諸大企業の本社の多くがここにある。

フェガリウス星系

  • シャーシーヤ
    フェガリウス星系の第二惑星。現在はハビタブル惑星であるが過去は準ハビタブル惑星であり、アポラで居住できる四大惑星の中では歴史が最も新しい。過去は惑星のほとんどの大陸が砂漠・荒野であったが、大規模な緑化計画を行ったことにより緑の惑星となった。惑星の陸地の大部分が森林、農耕地であり現在ではアポラ星系の食糧庫の役割を持っている。

宗教

代表的な宗教

国民

銀河の国際社会での立ち回り

銀河の国際社会では自分の手は汚そうとしない傾向にある。各戦争でも資金や物資などは援助をよくするが、実際に派兵を前線に送ることは稀。それゆえ他国から「手を汚さない偽りの平和主義」と非難されることもしばしば。その一方で意図しない銀河内での混乱のとばっちりを受けて戦争に巻き込まれることも多い。

国民精神

ラペア=ヒュム族

ラペア=ヒュム族はラペア全域に生息する人類の総称である。基本的に好奇心旺盛であり、自己の欲求を満たすために手段を顧みないケースがある。

キヤナ=リーヒュム族

キヤナ=リーヒュム族はキヤナの亜人(特に獣人)などの所属の総称である。実際の生物学的な定義に基づくと全く異なる類の種族がこの語に統合されているため、この語だけでは誤解を招く可能性が高い。

(アポラ・アンドロイド族)

アポラ星系に住むアンドロイド達を種族として扱う場合の呼称。アンドロイドが最も住んでいるルバンタスはアポラにおいてアンドロイド反乱事件が鎮圧されたのちに本格的な人権を獲得した。

文化

関連項目

添付ファイル