ロフィルナ連邦共同体
Dan Confederata Ajstèlena Rofilna

(国旗)

(国章)
国の標語:平和と団結と正義
国歌:-----
地図的なもの
公用語 ロフィルナ語,
ヴェフィス語ファルトクノア方言
第一首都 学術研究都市ルドラトリア
最大の都市 航空宇宙都市ツェイク・メルバ
政府 連邦理事会
国家元首の称号 ラーツォルペン公国公爵
国家元首の名前 アリウス・エルク・デミソルトインフリー
政府代表の称号 常任最高議長
政府代表の名前 テルスヴィン・クフォルク・プルームダール
行政長官の称号 連邦首相
行政長官の名前 ジャレス・ウェルバント
面積
総計 不明
水面積率 --
人口
総計 139億5130万人
人口密度 不明
建国 ロフィルナ旧暦6125年7月
国教 確認中
通貨 Den Merbaer Verten
デン メルバーエル ヴェルテン
個体識別番号
 ロフィルナ連邦共同体(-きょうどうたい、ロフィルナ語Dan Confederata Ajstèlena Rofilna,ダン=ラ=ハン語rofilna-masha-suinchasha-ta-efiu^laftut, エミュンス語Jevalein-teelr aie Lofirna,E語:Rofilna Federation Community,略称:D.C.A.R、連邦、ロフィルナ)はエールミトナ太陽系圏アルテラ星系ネルトヴィンリル星系ジェクステルナ星系ヨルドバラム星系全域の6つの居住星を領有する筆頭公爵(護国卿)を代表とする三元君主体制(貴族連邦制)と定義される立憲君主制(半民主制)国家。
 惑星図上の辺境に位置し、ニーネン=シャプチと国境を接する。サヴァジ同盟加盟国のひとつ。

 ロフィルナ旧暦6125年7月に来航した文明統一機構移民船団平定政策を受けて建国された。その後、新たに発足した連邦宇宙軍(旧文明機構)が統合プロセスを開始し、ロフィルナ新暦105年6月ロフィルナ憲章に基づく複数国家の併合を以て惑星統合(ロヴィンエルナ統合)は成し遂げられた。この過程においてプランバールと呼ばれる外来貴族が台頭し、連邦宇宙軍の指揮権を掌握。地上世界を治める連邦理事会(ネイティブ貴族)との間で二重の権力構造が確立されることとなる。しかし、ロフィルナ新暦363年シャグマ=ラゴン戦争における敗戦から、ラーツォルペン公国に進駐したファルトクノア共和国による占領政策の最中で、多くのプランバールが失脚。これを好機と見た時の常任最高議長(連邦理事会議長)は連邦宇宙軍の指揮権を自らの手中下に収めることを宣言した。また、ロフィルナ新暦575年6月までの間に連邦国内にて存在する全ての自治区(封建領土)を廃し、連邦公国として再編。全国レベルでの国政選挙を可能とするなど、貴族と市民、双方が協調する保革共同路線へと移行した。


国名

 自国語での正式名称は、「ダン・コンフェデラータ・アイステレナ・ロフィールナ」(ロフィルナ語:Dan Confederata Ajstèlena Rofilna)、略称D.C.A.R。E語表記に訳すと、Rofilna Federation Community。略称R.F.Cを用いる。日本語表記を用いるなら「ロフィルナ連邦共同体」、通称「ロフィルナ」。国名ロフィールナの語源は、この地に遺伝子搬船を導いたとされるロッフィーナの名に由来。正式国名にて表される「連邦共同体」の名が示す通り、統一憲法が施行される以前の時代においては、元々、複数の連邦国家によって成り立つ同君連合としての体裁を維持するものであった。そのため、過去複数回にも及ぶ内部紛争を経て新たに細分化されるなど、一般参政権の拡大と並行して中央集権体制を強固にしてきた歴史を有する。

連邦国民

 セドルナ系白色人種を中核とするロフィルナ人が多数を占める。一方で統一以前の地方文化も残っており、特にラーツォルペン公国の住人はツォルマリア人(文明統一機構移民船団)としてのアイデンティティを主張する傾向が根強く、また、その他の外惑星系住民(ヴェフィス人を含む)も民族としての意識を激しく主張し、それぞれのコミュニティで独自の法秩序を重んじる傾向にあった。本星ロヴィンエルナにおいても、国ごとに固有の文化が残っており、それぞれの地域で風俗、習慣が大きく異なっている。構成国民は外惑星系人類が15%、混血及びロフィルナ系諸民族が85%である。

食文化

 地方によっても異なるが、一般的には辛くて味の濃いもの、海産物を揚げたものや、肉料理が好まれる。ありとあらゆる種類の香辛料を用いており、それぞれの地域で大きな影響を及ぼしていることが伺えた。古くから移民の流動化を促進してきた歴史があり、混合料理が盛ん。一つの皿に多様な食材を盛り込むなど、雑多な印象を受けることもよくあるという。そのため、一部の自治体においては、古き良き伝統料理(豆料理やその他の海鮮料理)を復権させようとする試みがなされ、若い女性を中心に再び広められる様相となった。

歴史

   詳細は「ロフィルナの歴史」を参照

先ロフィルナ期

創世期:始祖ロッフィーナが来航。適度な環境を維持する当惑星において、遺伝子プラントを用いた新人類の育成がなされる。この惑星の名は、後にロヴィンエルナと称されることになる。
 ロフィルナ旧暦2000年代中頃:原因不明の大戦により、文明レベルが後退。僅かに残された資料によれば、中世依然とした様相を呈していたらしい。
 ロフィルナ旧暦4000年代末頃:戦士デミソルトインフリーを盟主とする同君連合(セドルナ連合王国)が成立。
 ロフィルナ旧暦6125年7月文明統一機構移民船団と接触。異星人は自らをツォルマリアと名乗るが、これは遠い昔に滅んだ彼らの母国の名称らしい。
 ロフィルナ旧暦6126年8月:「地上世界における平和的統一と発展」と題した布告が行われ、各国王朝は否も応もなく侵略者の要求を突きつけられる格好となる。
 ロフィルナ旧暦6127年5月:文明機構より、再度の布告。事実上の降伏勧告にも等しい内容で、地上世界における多くの王侯部族を激昴させた。
 ロフィルナ旧暦6128年11月:文明機構。地上世界において最も残忍かつ強大な勢力と目されたエルヴァナールを焦土化。世界を震撼させる。
 ロフィルナ旧暦6129年8月:未だ抵抗の意思を崩さない原始的なコミュニティを如何様にして処するべきか。船内の世論は真っ二つに割れた。
 ロフィルナ旧暦6130年2月:セドルナ王国を始めとする複数の大国が機構艦隊に恭順。長い年月をかけて、徐々に統一政体の樹立を促していくとの方針で一致。
 ロフィルナ旧暦6131年6月:文明機構が第4惑星ツォルマールに入植。パラテラフォーミングを開始。
 ロフィルナ旧暦6132年8月海賊艦隊ゴルヴェドーラによるエールミトナ侵攻。第4惑星ツォルマールが陥落。
 ロフィルナ旧暦6143年1月:惑星ロヴィンエルナにおいて、ゴルヴェドーラを盟主とする北洋帝国(テラソルカトル)が宣戦。南下を開始。
 ロフィルナ旧暦6144年2月:同テラソルカトル。中部太平洋地域を起点とする征服事業を展開。セドルナ王国を始め、文明機構影響圏諸国(連合軍)との間で開戦。
 ロフィルナ旧暦6145年8月:同テラソルカトル。セドルナ近海における主要な島々を征服。連合軍との戦乱が続く中、更なる南進を開始。
 ロフィルナ旧暦6146年4月:同テラソルカトル。ヨガーラニア大陸に到達し、パレスポリナを名乗る部族連合との間で交戦。多くの死傷者を出した後に撤退。
 ロフィルナ旧暦6147年12月:文明機構の本隊がエールミトナに到達。第四惑星ツォルマールを奪還。
 ロフィルナ旧暦6148年1月セドルナ王国エルヴァナール王国ナドゥーシャ公国等を始めとする機構側陣営が北進。
 ロフィルナ旧暦6149年2月:文明機構によるゴルヴェドーラ残党の追撃。恒星圏外において艦隊戦闘を継続。
 ロフィルナ旧暦6150年11月:テラソルカトルが降伏。文明機構による地上世界平定宣言がなされる。

孤立の時代

 ロフィルナ旧暦6154年1月(新暦元年):ロフィルナ連邦共同体が成立。新たに連邦宇宙軍を発足させ、その名をアルヴァヒェール(Den Arvaçèl)と称した。

 ロフィルナ新暦55年3月:イノベーションが途絶え、社会は未曾有の停滞期に突入。
 ロフィルナ新暦105年6月:全ての独立国が加盟し、惑星内を統一。といっても、それぞれに異なる体制を維持し、政策立法の調整に苦心した。
 ロフィルナ新暦126年12月:ロヴィンエルナの人口が60億を突破。この頃から星間移民の議論が盛んに行われ、多くの国民を沸き立たせることとなる。
 ロフィルナ新暦203年7月~ジェクステルナ星系,アルテラ星系,ヨルドバラム星系,ネルトヴィンリル星系の周辺4区域を調査。編入計画を始動。
 ロフィルナ新暦205年2月:ジェクステルナ星系。連邦管理区として編入。

 ロフィルナ新暦212年2月:長らく断絶状態となっていた海賊艦隊ゴルヴェドーラの大艦隊が襲来。交戦状態となるも、アルヴァヒェールはこれを撃退。多くの死傷者を出したが、幸いにも惑星内に飛び火することはなく、国民生活は至って平静な状態を維持した。

 ロフィルナ新暦213年7月:アルテラ星系。連邦管理区として編入。
 ロフィルナ新暦214年9月~:強すぎる統制に反発した複数の自治区が蜂起し、連邦宇宙軍と衝突。概ね鎮圧されるが、時の筆頭公爵は改革を進めることを約束。
 ロフィルナ新暦218年1月:武力闘争を主導したテラソルカトルと停戦。政局の泥沼化を恐れた筆頭公爵により半独立した状態での存続が認められることとなる。
 ロフィルナ新暦218年3月:連邦特別区テラソルカトルが成立。独自の宙軍艦隊を保有し、高度に自治権を保った。
 ロフィルナ新暦223年7月:統一憲法を制定。軍部の統制を抑えると同時に、擬似的な三権分立体制を確立。立法機関を成立させ、部分的な国民参政権を付与。
 ロフィルナ新暦224年6月ヨルドバラム星系。連邦管理区として編入。
 ロフィルナ新暦228年9月ネルトヴィンリル星系。連邦管理区として編入。
 ロフィルナ新暦300年8月:2度に渡る対外遠征の果てに、海賊艦隊ゴルヴェドーラの母船を感知。再び交戦状態となる。
 ロフィルナ新暦303年10月:ロフィルナ連邦に属する2つの系外惑星が陥落。当該空域にて留まる観測基地との通信が途絶した。
 ロフィルナ新暦311年4月海賊艦隊ゴルヴェドーラに奪われた2星系(ヨルドバラム、ネルトヴィンリル)を奪還。

この頃から、他国による領空侵犯が目立ち始める。

 ロフィルナ新暦313年5月:本星域内にてばら撒かれた自動機雷群を除去。天文学的数の爆撃に晒され、多くのコロニーが消滅。多数の犠牲者を出した。
連邦政府は、本星域内での守りを固めることで一致。恒星間移民を中止し、軍事予算を大幅に増額することを以て対応するとの方針を示した。

大宇宙連合――国際社会への進出

 ロフィルナ新暦314年8月:隣国ニーネン=シャプチの使節が来航。同国指導部の親書を携え、我が国政府に対し、国際社会への参加を呼びかけるためである。また、連邦国内における軍事基地の設置や、非同盟中立の転換を"要請"。タイミングを図ったかのようなこの動きに、時の常任最高議長は、選択の余地もなく同国との関係を深めていく必要性を感じ取った。我が国政府は、シャプチの使節に対し"快諾"の意を表明。「前向きに調整を進めていく」との方針を示すことになる。連邦史上において初となる有力な国交締結国となった。

 ロフィルナ新暦314年9月ジエール帝国連邦と国交を締結。高度に統制された管理主義国家であり、ロフィルナ連邦政府は学ぶべきところの多くを見出す。
 ロフィルナ新暦315年2月:連邦政府。ニーネン=シャプチに対し安全保障上の協力を求める。同国使節は、集団的な安全保障体制への加入を勧めた。
 ロフィルナ新暦316年5月大宇宙連合会議に加盟。大宇宙連合会議に加盟。アース連邦と国交を締結。
 ロフィルナ新暦316年12月:連邦庶民院(下院)において単記移譲式比例代表制へと移行。

 ロフィルナ新暦318年1月:ロフィルナ.ニーネン=シャプチの間で、ルドラトリア協定(政治犯引渡し協定)を締結。連邦国内において収容される全ての政治犯を移送し、シャプチにおける労働力とすることに合意した。また、ニーネン=シャプチは、連邦国内における全ての希望者を移民待遇にて受け入れることを表明。人材確保を旨とする同国に対して、ロフィルナ連邦政府が取り得る効果的な策として評価された。また、連邦国内にて燻る不穏分子の減少を促し、政治の安定がもたらされるであろうことにも期待された。

 ロフィルナ新暦321年5月新秩序同盟に加盟。保守穏健路線の立場を堅持しつつも、積極的に国際貢献を果たしていくとの方針が示される。
 ロフィルナ新暦348年7月ビブルニア民主連邦と国交を締結。

シャグマ=ラゴン戦争

【主な交戦勢力】
ニーネン=シャプチ(新秩序同盟) ヴァルエルク共和国(自由解放連合)
ロフィルナ連邦共同体(新秩序同盟) ファルトクノア共和国(自由解放連合)
ベリオン共和国(新秩序同盟) エルミア共和国
ショアン王国(新秩序同盟) サーヴァリア王国連邦(協商連合)
ビブルニア民主連邦 クレデリア共和国(協商連合)

 ロフィルナ新暦353年:隣国ニーネン=シャプチが有するシャグマ=ラゴン星系において、独立運動が激化。
武力闘争を主導する植民地政府にヴァルエルク共和国が支援し、対するニーネン本国は総督府の側に介入。事態は拡大の一途を辿った。

 ロフィルナ新暦357年:新秩序同盟ベリオン共和国が対ヴァルエルクとして参戦。一時優勢となるも、ニーネン=シャプチによる人工獣人の戦争転用が明るみになり、国際的な非難を浴びることとなる。エルミア共和国が参戦し、ヴァルエルク共和国との同盟を締結。全面戦争へと突き進んだ。

 ロフィルナ新暦358年:ロフィルナ連邦政府はニーネン=シャプチの要請を受け、総督府の側に参戦。全ての外惑星艦隊を動員し、制空権の維持に務めた。
新秩序同盟ショアン王国。ベリオンの支援を受け、ファルトクノア共和国に宣戦を布告。

 ロフィルナ新暦360年:大敵ゴルヴェドーラはこの機を逃さず、連邦本国に侵攻。完全なる併呑を試みるが、各方面艦隊の抵抗により再度の撤退を強いられた。
ヴァシュデコールの戦い。ニーネン=シャプチ、ロフィルナ両軍はヴァルエルク軍の強襲攻撃で潰走。戦局は不利な方向へと傾き始める。

 ロフィルナ新暦361年:外惑星艦隊、方面艦隊ともに壊滅状態となる。本星域外にて残存する防衛艦隊は惑星ロヴィンエルナに集結。
ファルトクノア共和国によるロフィルナ連邦本国への遠征。これにより時の常任最高議長は講和の準備を決断。
一部将官貴族(プランバール)によるクーデター未遂事件。徹底抗戦を唱える諸侯に対し、常任最高議長が説得。
 ロフィルナ新暦361年11月:連邦調査艦隊。悲しみの輪(ピストイア)に探査機を派遣。ピストイア社会主義共和国と接触。

 ロフィルナ新暦363年:自由解放連合軍がハシュイス=二=サグンを占領。この時点を以ってシャグマ=ラゴン戦争は終結。
しかし、ファルトクノア共和国は、ロフィルナ連邦政府に対し独自の停戦条件を提示。交渉が長引く様相となる。

 ロフィルナ新暦363年6月ファルトクノア共和国は、ロフィルナ連邦政府に対し、連邦の民主化をも含む苛烈な条約案を提示し騒然とさせた。対する連邦政府は、多額の賠償金を以て応じる用意があるとの旨を明かし、ファルトクノアを説得。緊張は最高度に達する。しかし、最終的には同国の妥協を促し、交渉は徐々に軟化の兆しを見せ始める。

 ロフィルナ新暦363年7月ファールリューディア講和条約を締結。ロフィルナ連邦政府は、独自の政治体制を維持し、一定額の賠償金を支払うことに合意。また、"多額の賠償金"の交換条件として、100年の租借地を提供することに合意した。対象は、ある程度の税収が見込める惑星ツォルマールを指定し、同惑星にて駐留するニーネン=シャプチの艦隊を撤退させることで一致。加えて、他国と一画した経済的優遇を行い、各禁止品目の輸出入を許可。ロフィルナ国内における農業.工業.ウェールフープ技術関係の関税緩和を盛り込むなど、多岐に及んだ。

 ロフィルナ新暦363年8月~:占領下にあるツォルマールにおいては、ファルトクノアによる強固な圧政に耐えなければならない様相となる。同惑星を治めるプランバール(外来貴族.Den Pranbar)は、各種の命令に従いつつも名目上の統治権に固執。多数の失脚者を生み出す流れとなった。

 ロフィルナ新暦363年9月。連邦宇宙軍の指揮権をプランバールから常任最高議長に移行。指揮系統の一元化を図った。
 ロフィルナ新暦363年10月:時の常任最高議長を始め、全ての政権閣僚が総辞職。新秩序同盟からの脱退が決議された。
 ロフィルナ新暦363年11月:ロフィルナ・ニーネン=シャプチの間で、独自に同盟関係を継続させることを確認。
 ロフィルナ新暦363年12月エルミア共和国ヴァルエルク共和国クレデリア共和国ツーンカ民主主義共和国ピストイア社会主義共和国シャルカ使徒座と国交を締結。

 ロフィルナ新暦365年サヴァスチ同盟結成(ニーシャ=ロフィルナ=ビブルニア同盟)
同時期にユエスレオネ連邦と国交を締結。ファルトクノア共和国の本国であり、ロフィルナ政府は同国政府に対する働きかけを強めていくことになった。

 ロフィルナ新暦366年~ファルトクノア共和国から、ユエスレオネ連邦への行政権の移行に伴いツォルマールに多数のヴェフィス人が入植。
ヴェフィス語が浸透していく流れとなる。

 ロフィルナ新暦368年ユエスレオネ連邦によるロフィルナのWP技術協定である、ツェイク・メルバ支援協定が締結される。

近世~現代

 ロフィルナ新暦371年12月:連邦教育省において、ウェールフープ(WP)研究開発局を設立。連邦議長府に関連機関を設置。
 ロフィルナ新暦377年5月ロフィルナ連邦海兵隊ファルトクノア内戦に介入。
 ロフィルナ新暦398年4月:医療、交通、エネルギー、軍事の分野でWP技術を導入。四次元空間においてプレス現象を感知。

 ロフィルナ新暦405年8月戦略サテライト軍NZWPを配備。実働試験を開始。他、多数のWP兵器を調達し、少数精鋭とした。
連邦国軍において初となるWP運用部隊(魔導化歩兵連隊、旅団)を配備。また、連邦海兵にも同様の部隊を配備した。

 ロフィルナ新暦452年9月ユエスレオネ連邦による支援の下で、連邦全軍をWP運用部隊として配備。
 ロフィルナ新暦458年7月:恒星間移民を再開。ジェクステルナ星系アルテラ星系ヨルドバラム星系ネルトヴィンリル星系に移民船団を派遣。
 ロフィルナ新暦465年11月~:大敵ゴルヴェドーラに対する遠征作戦。連邦圏外にて潜伏する複数の敵艦を補足し、殲滅。
 ロフィルナ新暦474年6月ユエスレオネ連邦によるツォルマール平和返還宣言。同年7月にロフィルナ連邦宇宙軍が進駐。
 ロフィルナ新暦474年8月:ツォルマール.ラーツォルペン公国ヴェフィス共同体に加盟。ヴェフィス共和国ラネーメ国と国交を締結。

 ロフィルナ新暦487年9月:各連邦公国にて大規模な制度改革を実施。主に放送.教育.人権項目等の緩和を促し、治安当局の活動を制限。
連邦自治区を治める全ての門閥貴族が一堂に介し、公国領主の行いを非難。隣接する自治区に影響を及ぼさぬよう警告した。

 ロフィルナ新暦500年1月ジェクステルナ星系アルテラ星系ヨルドバラム星系ネルトヴィンリル星系の4区域を"連邦自治区"として再編。
 ロフィルナ新暦526年7月:"大宇宙連合"認識領域外への遠征を決議。複数の調査艦隊を赴かせ、新たな脅威に備える旨を発表した。

 ロフィルナ新暦529年2月:連邦特別区テラソルカトル。中央政府による統制改革に応え、連邦自治区として再編。
これにより、長きに渡って続いた警戒指定が解かれ、同自治区は連邦議会(国家院)に参画する権利を得た。

 ロフィルナ新暦564年11月:ジエール帝国連邦より、不死化技術を輸入。小型の専用クローンカプセルが贈呈され、当代筆頭公爵であるアリウス・エルク・デミソルトインフリーを施術対象とした。連邦円卓会議は同氏を事実上の最高尊厳として規定する旨を決議。

 ロフィルナ新暦575年6月:時の常任最高議長テルスヴィン・クフォルク・プルームダールによる行政改革。
連邦国内にて存在する全ての自治区を廃し、連邦公国として再編。これにより全国レベルでの国政選挙が可能となる。

政治

▲連邦の統治機構(簡易図)

三元君主制と呼ばれる独自の政体を採る。雄邦三大公家(スェルディファーラ)に連なる最高位のうち、国事行為を代表する筆頭公爵の下で、限定的な議会政治が行われている。いわゆるトップダウンの体制を取るが、実質的には貴族身分からなる連邦理事会が政治上の最高責任を負っており、加えて"元首間合意の原則"も徹底されていることから、スェルディファーラによる大権事項の行使は「限りなく不可能に近い様相」と指摘される。三元君主のうち、一人でも反対の意思を示せば統帥権を含む政治上の一切が行使できず、また、個人的な主張を述べることも憚られる。つまり、実質的には象徴君主と同じ立場にあるものと見られる。

係る総覧の下で、内閣に相当する連邦参事会が平時の内政権を司る他、各種の選挙によって開かれる連邦議会が一定の立法権を担う。連邦理事会議長(常任最高議長)は任期4年の2期制であり、スェルディファーラによる承認の後、ケヒタール(貴族.Den Keçtal)の互選を経て任命される。首相の選出方法については、常任最高議長による任命の他、平時の不信任権を有する庶民院(下院)との合意により保革の共存が保たれている。仕組みとしては半大統領制に類似するものと見られる。

また、国際条約の批准等、外交関係についての審議は、貴族と市民、双方の選出に基づいて開かれる国家院(左院)が優越権を有する。司法権は連邦裁判所に属しており、現行憲法はロフィルナ新暦224年度の建国記念日に制定されたものである。係る解釈権限は合議制の護憲評議会に属し、議員定数は7人、任期は常任最高議長と同じく4年として定められる。評議会メンバーにも連続再任の禁止規定が盛り込まれており、積極司法の濫用を防止する観点から一定の制限がかかっている。その政治傾向において、比較的社会福祉に資する統治を行いながらも、極めて予防的な選挙法に基づいており、度々急進派(逮捕暦のある者や特定の不穏分子)の排除が行われるなど、基本的人権に多くの課題が残されている。(第四惑星ツォルマールを除く)

三元君主

筆頭公爵を始め、世襲の二大公が君臨。各位が署名することによって大権を行使することも可能となる。
ただし、筆頭公爵(護国卿)の任期が定まっているため、永続的に独裁体制を維持することは叶わない。

【当代元首】 【所属】 【備考】
アリウス・エルク・デミソルトインフリー ラーツォルペン公国公爵 連邦筆頭公爵
ミリーネス・ヘルパラ・ケルブランスト ヨガーラニア公国公爵
ファルセリーユ・アルバ・ラ・ディネブラーエ エルヴァナール公国公爵

▲筆頭公爵
円卓会議において選出される国家元首の代表。任期4年で、信任される限り続投可能。
三大公家の身分は法律上対等とされるが、対外的には序列第一位の指導者として振る舞う。

常任最高議長

通称ユミルマティ。連邦理事会にて座する最高執政責任者であり、他国でいうところの大統領に相当する。
ケヒタール(貴族)による間接選挙を通じて選ばれ、三元君主の名の下に連邦国防軍を預かる。
庶民院の解散命令権を持つが、基本的に自ら執行することはなく、専ら首相の助言に従うことを常とする。

▲専権事項
  • 三軍の指揮権
  • 外交権
  • 首相の任免権
  • 下院の解散権

全て三元君主の名の下に執行されるが、実質的には常任最高議長の判断に委ねられる。

最高議長選挙

多くのメディアにおいては専ら、議長選挙と略される。貴族階級といえども、現行の選挙制度において常任最高議長を直接選出する制度はなく、スェルディファーラによる各候補者への認証を通じて、選挙人たるケヒタール(貴族)の投票を以て次期の議長を決するといったプロセスが取られる。ただし、各選挙人はその支持者に対し、事前に投票先の約束をしているため、実質的には全貴族による直接選挙制として見る向きもあった。主たる候補者の選出方法としては、まず、ロフィルナ連邦を構成する各行政主体の制度に応じて絞り込まれ、然る後に開かれる貴族会(政党に相当)での代表選挙を通じて正式な統一指名候補を決する。(選挙人の数は各行政主体の人口比率に応じて配分)

そこから、下級貴族を含む各行政主体のケヒタールが個別に通常投票を行い、その結果に応じて、より多くの得票を獲得した候補者の側に直接の投票権者である選挙人の"領国票"が割り当てられる。選挙人の選出方法としては概ね、各行政主体におけるケヒタールの予備選挙を以て決められる傾向にあるが、地方領主格などが集う貴族会での合議を通じて任命するところもあり、その政治体制によって多少の違いが見られる。

以後、各選挙人による形式的な最終投票を以て、次期の当選が確定するといった仕組みに基づく。時の地域情勢によっては、支持者であるケヒタールの意思に反して稀に変心する選挙人もおり、地方で獲得したはずの領国票が敵対陣営に流れてしまうこともあり得るため、各候補者にとってみれば「最後まで油断できない仕組みだ」と言われる。そのため、各陣営共にスキャンダル合戦の様相を呈するなど、国民政党による工作活動も相まって混沌とした駆け引きが行われる。

▲議長選挙の流れ
連邦各国における選挙人の数は通常、時の人口比に応じて変動するため、下記の図に関しては便宜上の目安として記載するに留める。

立法

庶民院(下院)国家院(左院)貴族院(右院)元老院(上院)からなる独特の体制を採る。

庶民院議員は、一般国民の投票(総選挙)を通じて選ばれ、任期は4年。議席は各連邦公国に対する人口比率に応じて配分される(選挙区割りは公国毎に異なる)。常任最高議長が形式上の解散権を持ち、内閣の助言に基づいて執行される。単記移譲式比例代表制。予算、その他の法案に関する先議権を持つ。

国家院は、各行政主体の代表からなる110議席(一行政主体につき2議席ずつ配分)で、任期は6年。直接選挙を通じて選ばれる代議士と、各構成機関が指名する専属議員(貴族)によって構成される。3年ごとの半数改選を行う。常任最高議長に対する弾劾訴追権や、条約批准権を有しており、庶民院から提出された法律案を拒否し、修正する権利も有する。

貴族院は、主に儀礼上の家格を持つ者(世襲貴族.1代貴族)、国家に勲功のある者(騎士爵)、その他の職能議員などから成り立つ(いずれも政党非所属)。基本的には諮問機関としての性格が強く、実質的な力は持たない。議員定数は500議席で、任期は6年。3年ごとの半数改選を行っており、各階層毎の互選を経て任命される。

元老院は、各界の有識者(学識ある者)によって成り立つ専門の機関で、各関係団体での互選を経て筆頭公爵が任ずる。また、オブザーバーの参加も認められる。全500議席で、任期は6年。3年ごとの半数改選を行う。審議水準の高さに定評があり、良識の府としての役割に期待する向きが大きい。


司法

大きく分けて、連邦裁と呼ばれる組織と、地方独自の裁判所が存在。

★連邦憲法裁判所
読んで字の如く、憲法問題に関する事項を取り扱う。抽象的違憲審査制度を採っており、憲法に違反する政権や組織等を解散させる権限を持つ。

★護憲評議会
三元君主(スェルディファーラ)によって設立された最高機関の一つ。憲法解釈権限を持ち、必要に応じて連邦議会の法案を破棄、修正を促すことを旨とする(あくまでも修正を促すだけで、自らが法律案を提出することはない)。憲法裁判所が有する違憲審査権と混同されることもあるが、当組織の任務はあくまでも立法段階での是正を担うことにあり、訴訟の形式による裁判には対応していない。

地方行政区分

▲連邦公国
中央政治に参画する全ケヒタールのうち、立憲君主として座する地方領主によって治められる。政治体制は概ね統一されており、全ての惑星内公国(ロヴィンエルナ・ケルトール)で慣行的な合議体制が敷かれている。ヴェフィス共同体に加盟するラーツォルペン公国は別格とされ、連邦政府による庇護の下で、高度に民主化した統治を実現している。

▲連邦管理区(現在は非適用)
主に本星圏外の植民地に対して指定された。現代においても、軍政統治を行う場合に指定される可能性が残る。

連邦行政主体の一覧

全55公国。それぞれの加盟体に地方領主である公爵が存在。
【惑星ロヴィンエルナ】 【人口】 【備考】
1.セドルナ公国 4億7302万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)。連邦第一首都に学術研究都市ルドラトリアを指定。
2.エルヴァナール公国 5億1180万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)。連邦第二首都に航空宇宙都市フォーリーメードを指定。
3ヨガーラニア公国 2億3705万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)。連邦第三首都に海洋観光都市テオトラを指定。
4ヴォルクランド公国 3315万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
5.デラシア公国 6824万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
6.エミレユスト公国 2311万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
7.ミリファウル公国 1億605万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
8.ラドゥリア公国 4855万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
9.ジルバナール公国 1312万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
10.ヒュプリル公国 1656万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
11.テヨペーナ公国 308万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
12.ペルゼテーラ公国 2457万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
13.バレントラ公国 1102万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
14.フェルドナ公国 904万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
15.オズロメルク公国 815万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
16.ラズリア公国 1021万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
17.エンリスブルック公国 3625万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
18.デラノス公国 1712万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
19.ヘルトラッド公国 4316万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
20.ビーストルック公国 3302万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
21.ヴェレトロ公国 705万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
22.イーサル公国 1896万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
23.ラッドレイオン公国 16万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
24.レフェルノ公国 7億2319万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
25.ムーンフォルック公国 5万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
26.メグレア公国 6342万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
27.ウィルドール公国 2億1215万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
28.ナティリア公国 1058万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
29.ティークブール公国 10億1301万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
30.グレスバルト公国 1627万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
31.ラルンフォルナ公国 3304万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
32.イヴミーラ公国 1536万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
33.マーサルーク公国 3億4346万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
34.プラルザード公国 5億5214万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
35.ルワゴラモビア公国 1426万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
36.アズルバント公国 6億1228万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
37.オロイドバルク公国 3654万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
38.ディルサルシア公国 2億6211万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
39.ノルバリーク公国 2459万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
40.ティラルモルト公国 1億4428万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
41.メルディシード公国 1352万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
42.ジャハスバール公国 4517万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
43.エムロボルト公国 1054万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
44.ケルダーニア公国 1226万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
45.トゥオリア公国 1743万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
46.ケゼラ・メーデル公国 2614万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
47.テラソルカトル公国 21億6525万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
48.ゼルバゴーレ公国 1億1312万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
49.メルフレット公国 6325万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
50.ノイヴェラーズ公国 1億801万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
【惑星ツォルマール】 【人口】 【備考】
51.ラーツォルペン公国 47億6524万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)
【その他の星系惑星】 【人口】 【備考】
52.レインツェリール公国 5億3627万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)。ジェクステルナ星系惑星アルソレイムを統治。
53.エブラルトゥス公国 1億6802万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)。アルテラ星系惑星グランドルを統治。
54.ネーブルディア公国 6316万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)。ヨルドバラム星系惑星ファループを統治。
55.ブランジスタル公国 2105万人 立憲君主制.議院内閣制(二院制)。ネルトヴィンリル星系惑星ブラムスティを統治。

連邦の組織

円卓会議

筆頭公爵を選出する合議制の機関で、各行政主体より召集される公爵階級によって成り立つ。

連邦理事会

国家の最高意思決定機関であり、常任最高議長以下、複数の政策理事によって構成される。
外交と軍事に関する優越権を持ち、連邦参事会(内閣)を監督する上位の機関として位置付けられる。

  • 国家の内外政策に関する基本指針の決定権。
  • 首相.副首相.その他の長官の任命に関する審議権。
  • 連邦庶民院(下院)に対する是正勧告権。

なお、最終的には全て常任最高議長の判断に委ねられる。

▲政策理事
上院の助言と承認に基いて任命される。連邦理事会を構成する常任最高議長顧問団

連邦参事会

いわゆる内閣に相当する組織で、平時の政策行政を司る。

▲行政長官(首相)
通常は、庶民院において推薦された者を常任最高議長が追認する形を採る。外交権は持たず、平時の内政権のみ有する。

  • 連邦参事会(内閣)における基本指針の決定権。
  • 閣僚の任免権。(常任最高議長の承認が必要)
  • 上記関係機関の行政指揮権。(連邦理事会と連携)

連邦行政機関

★連邦議長府
  • 国家戦略部
  • 科学技術部
  • 連邦中央情報局
  • ウェールフープ技術局
  • 公共安全管理局
  • 連邦広報局
  • 連邦賞勲局
  • 連邦構成局
  • 連邦宮内庁

★連邦国防省
  • 連邦軍事局.総司令部
  • 連邦戦略.衛星局
  • 連邦後方局
  • 連邦監察局
  • 連邦警護庁

★連邦外務省
  • 連合会議部
  • 外交問題調査局
  • 対外政策局
  • 連邦条約局

★連邦内務省
  • 連邦防諜局
  • 連邦通信監査局
  • 連邦警保局
  • 国家憲兵隊

★連邦法務省
  • 連邦民事局
  • 連邦刑事局
  • 連邦矯正.医療局
  • 出入国管理局
  • 連邦特許商標庁

★連邦宇宙省
  • 連邦惑星局
  • 連邦衛星局
  • 連邦航路.技術局
  • 連邦区画管理局
  • 連邦星系警察庁

★連邦財務省
  • 連邦国税局
  • 連邦造幣局
  • 連邦金融局
  • 連邦関税局
  • 連邦理財局
  • 連邦国際局

★連邦衛生省
  • 連邦災害対策部
  • 防疫.防災総合センター
  • 連邦気象局
  • 衛生研究.開発局

★連邦総務省
  • 連邦行政局
  • 連邦郵政局
  • 連邦通信局
  • 連邦統計局

★連邦経済省
  • 連邦資源局
  • 連邦通商局
  • 連邦工業局
  • 連邦食料局
  • 連邦港湾局

★連邦保険省
  • 連邦労働局
  • 連邦医療局
  • 連邦福祉局
  • 連邦品質検査局
  • 連邦環境局

★連邦運輸省
  • 連邦運輸局
  • 連邦整備局
  • 惑星.空間交通局
  • 連邦昇降管理局

★連邦教育省
  • 連邦教育.技術局
  • 連邦研究振興局
  • ウェールフープ研究開発局
  • 連邦運動.交流局

外交

当初の段階では、非同盟中立を旨とする第三世界としての立場に甘んじていた。しかし、ロフィルナ新暦314年8月に来航したニーネン=シャプチの働きかけを受け、連合会議(国際機関)に加盟。以後は同国との関係を重視する保守穏健路線の立場を取る。先のシャグマ=ラゴン戦争における敗戦(363年)から、ファルトクノア共和国を含むユエスレオネ連邦とも密接した交易関係を保ち、ウェールフープの分野で多角的な支援を受けるなど、国際外交において一定の協力関係を築く所以となった。

ロフィルナ新暦474年6月。戦後100年となる節目において、惑星ツォルマール(ラーツォルペン公国)は再びロフィルナ連邦の支配下に組み込まれることとなる。その際にヴェフィス共同体(GVA)による積極的なアプローチを受け、同惑星は民主化。ロフィルナ連邦を構成する全てのケルトール(公国)に大きな影響を及ぼした。

軍事

ロフィルナ連邦軍は、惑星防衛軍、戦略サテライト軍、連邦宇宙軍(Den Arvaçèl)の上位3軍からなる。
また、3軍の下位編成としてそれぞれに独自の軍種を置いており、三元君主の統帥下に置かれている。

▲連邦軍組織図(指揮系統)

▲惑星防衛軍
  • 陸上防衛隊:Ground Defense Force
  • 海上防衛隊:Maritime Defense Force
  • 航空防衛隊:Air Defense Force

▲戦略サテライト軍
  • 戦略衛星部隊:Strategy Satellite Troops
  • ゲート防衛隊:Gate Defense Force

▲連邦宇宙軍
  • 内惑星艦隊:Inner Planet Fleet
  • 外惑星艦隊:Outer Planet Fleet
  • 海兵隊:Marine Corps

軍管区は各惑星毎に分けられ、現在では本星域内にて有する2つの惑星を主な防衛対象としている。

  • ロヴィンエルナ軍管区
  • ツォルマール軍管区
  • アルソレイム軍管区
  • グランドル軍管区
  • ファループ軍管区
  • ブラムスティ軍管区