ジエール匂いフェチ推進委員会とは、ジエールの政治組織であり、学会の一つでもある全ジエール・変態規制委員会の傘下にある組織の一つである。
 匂いを様々な区分に分けて測定している割と真面目な組織。その単位や区分は世界的な影響力を持っており、世界的でもある程度知名な組織である。


概要

 ジエール匂いフェチ推進委員会は1788年に全ジエール・変態規制委員会の副委員長を務めたルーナ・ヨーロイフェイ・フェオトロートが設立した委員会である。
 同委員会は全人民の性癖を管理し、常軌を逸した変態の出現を未然に防ごうとする変態規制員会の方針を受け、人民からある程度の支持を得ている匂いフェチを保護し、推進することを目的とする。

著名なメンバー

 ・ルーナ・ヨーロイフェイ
 ルーナは同委員会の設立者として有名。また、ヴェオン・ミュラーテンデンクトの一角に「全世界香水博物館」を建てたことで有名。
 同博物館は帝連内でも著名な観光スポットとして、国内外から多くの参観者を呼び込んでおり、匂いフェチの聖地となっている。
 ・ミティリ・レィニエ
 帝連内で著名な匂いソムリエ。匂いにうるさい女。ニヤつきながら「くっさ~い」とかいう悪い奴。
 ・ウーナ・ヴェーデイン
 別にそこまで匂いフェチなわけでもないのに、同組織で主権を主張する輩。特にこいつは自分の影響力を高めたいだけで、様々な組織に所属している。

主な活動

 匂いを様々な区分に分けて測定している。その区分は以下の通り。

主な匂いの区分

アシュソーンとアシュギソーン

 いい匂いと悪いにおいの大区分。どの匂いがいい匂いで悪いにおいであるかという議論で毎年議論が行われており、区分は毎年の議論により異なる。また、タイプによっては匂いの強度により良しあしが分かれる場合があり、その境目を議論したりする。

アシュヴォーラソーンとアシュヴォーラスギソーン

 これは物を焼いたときの香ばしいにおいのことであるが、一定の数値を超えると焦げ臭かったり、また焼いたものによってわ悪臭になったりする。その区分を議論する。

アシュゲソーネン

 これは物が腐った際の悪臭である。軽度であればいい匂いとして見なす主張がある。

アシュスィウルソーン

 これは体臭のことである。体臭を臭いと感じる度合いや、感じ方とその対象と自分に関する遺伝子情報など多角的角度で研究され、数値化される。匂いフェチ推進委員会の最も議論が白熱する研究内容である。

関連項目