ソプゲン=ヴンダーグ=シャ=アイユヴァン=ナプトー
soprren-bunda^rr-sha-aiuban-naptou

ソプゲン=ナプトーとすらんちくん

生年月日 ガールン暦5954年1節2月の4週4日
出生地 ニーネン=シャプチ
セストナウ
没年月日 多すぎて不明
死没地 様々
出身校 サクサヴァス大学
前職 正教院長官
称号 すらんち大王、無能大臣、置物、現代のヴンドゥイ、宇宙のスペランカー
配偶者 残念ながらいない
親族 --
リスポーン地点 サクサヴァスの自宅前
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 ソプゲン=ヴンダーグ=シャ=アイユヴァン=ナプトー(ダン=ラ=ハン語:soprren-bunda^rr-sha-aiuban-naptou, ガールン暦????年1節2月の4週4日 - )は、ニーネン=シャプチの政治家、思想家、宗教指導者、言語研究家、すらんち哲学者。「置物政権」と揶揄されたガールン暦5996年から続く「ソプゲン政権」のリーダーで、第n代ニーネン=シャプチ星衛主席[要出典]


略歴

生い立ち

 ナプトーは民生マルチディスク製造所に勤務する父スナンシュチの子としてススティウ(現:セストナウ)に生まれた。ナプトーの家は父方がタルニ人の騎士、母方がセタウ人の名門文官生まれで、家柄としては高位である。

幼少期

 ナプトーの幼少期は軒並み奇行が目立った[要出典]。大人と女性を忌み嫌い、食事を嫌い、しかし魚の目を好んで食べた[要出典]。しばしば地図や国旗を眺めることを好み、ある時はネシュの神話に傾倒し、ある時はヒューヴル語に熱中する風変わりな少年であったという[要出典]。他人を全く恐れず全ての人の声に素直であった。それゆえに13歳(地球年齢6歳)頃にはシ=ギーラムのマフィアの手先に誘拐されることもあった[要出典]。反面、極度のひねくれ者で、あらゆる悪事を働いては事あるごとに父のスナンシュチに叱責されていた[要出典]

アイユヴァン時代

 ナプトーが物心つく頃には、ソプゲン家はアイユヴァン郊外に移住した。セタウ人の宗教でいう「悪地」に度々踏み入れたことでベッドに人型のカビを生じさせ[要出典]、ナプトーがセタウ人の宗教を知るきっかけとなった。アイユヴァンでは様々な友人を持ったが、珍しく親の言いつけを守りサクサヴァス大学への進学を目指した。

サクサヴァス時代

 サクサヴァスの大学に進学したナプトーは次々と不運に襲われた。これをきっかけにして俗悪に失望し、ひっそりとした生活を好むようになった。また、ユグムの蒸し器を度々カビさせて異形のユグムを量産したため[要出典]、セタウ人の宗教観を強く意識し始めた。隠居にも近い生活の中でナプトーはセタウ人神話やレプネタイユ=サナヤウ教などの中世拝女教群に感銘を受け国教院職員を目指したが挫折。後にソプゲン=ナプトーは当時を振り返り「1年目は斜陽、2年目は赤いヴェシパの夜、3年目は泥濘、そこから先はアイユタイユが天命を愛した」と回想している。紆余曲折を経て正教院で勤務することになった。

正教院時代

 正教院でのナプトーは中世拝女教群的思想と持ち前の作業速度の速さを武器に出世していった。瞬く間にチャグマ=ダプラ正教院長官となったが、スワー=マ=カラン教の教義の対立を発端として作業の質の悪さを指摘され、正教院本部長官と対立し罷免された。

政界へ

 ナプトーはこの件ですっかり情熱を失い、しばらく金魚のフンのような人間となっていたが[要出典]、中世拝女教群的思想を再び武器に政界を目指した。「すらんち」の概念を整備するなどした功績を認められ、次第に発言力を高め、遂には大宇宙国際すらんち倫理委員会(L.D.S.G)を創立し、初代委員長に就任。この影響もあり、大宇宙連合総会の議長に就任したことが決定的要因となり、第n代ニーネン=シャプチ星衛主席となった。

反対運動

 ソプゲン政権時代には特に反対運動が起こっていないにも関わらず、「ナプトー政治を許すな!」をモットーにした反対派の集会、運動、デモなどが行われているといったジョークを周囲に披露している。
 また、伝説的問題発言「俺以外みんな無能」(正しくは「俺以外みんな有能」)の件では、架空の反対運動団体が首都ファウ郊外の小川に「俺以外全員無能橋檀語tuaut kun-'nai na sha-ius pda^ bni^tie')」を建立するなどしたとする。実際は調子に乗ったナプトーが下請け業者に発注したものであり、行政の許可を得ている。なお、この橋は星衛主席の給料から、つまり自費で建設している。ナプトーによれば、「『俺以外全員無能橋』はソプゲン政権反対派集会の拠点にして主権に対する反骨精神の象徴である」と分析している。

人物

すらんちくんのイラスト
   詳細は「すらんちくん」を参照

 中世拝女教群的思想に強い影響を受けており、宗教均衡を目的とした「すらんち」の概念の整備、公式表記の決定を行った人物として知られる。また、俗悪(ダン=ラ=ハン語:balhlanch)を強く憎悪し、長らく論争となっていた「俗悪の定義」を決定づけた。
 政界では執政院と元老院の対立が深まりつつある現在で、彼らの仲裁役としての星衛主席の地位を持ち、その優柔不断さから「置物」と揶揄されている。星衛主席という役職上「強権を振りかざすことは却って国内の対立を深める」という通説があることから、一部では肯定的な意見として捉える動きもある[要出典]

健康と精神

 精神的に貧弱な著名人としても有名で、他者からはもちろん、自身の発言によっても「黄色くなって」死亡する[要出典]。この「死亡」とはあくまで精神的な死亡の比喩であり、実際に生命活動が停止するわけではない[要出典]。また、怠け者モードの時に進捗の話をされると甲高い声を上げて動かなくなると言った現象も報告されている[要出典]。最近は恐怖を感じると妙にビブラートした声で鳴くとされる。
 ナプトーの健康状態は年々悪化しており、肉体は節々に爆弾を抱えている。長年俗世から身を引いた生活を繰り返していたことから首の骨の形状がストレートネックになり、よく首が炎症化し痛めることがある。また、急に立ち上がると胸骨がメリメリメリと軋み音を鳴らす場合がある。

親交

 ルニアス・ジヴェジルス・イサリアとの親交があり、国内の拝金主義者や守銭奴の排除に人一倍力を注いでいる人物としても知られている。
 政府公式マスコットキャラクターの「すらんちくん」というキャラクターを考案した。国民からは「へなちょこ」と呼ばれ親しまれている[要出典]

言動

 普段はニーネン人に珍しく愛想笑いを得意とし、お喋り屋のフリをしているが本性は寡黙。
 店では何かを言う時に「あ、(檀語:niat)」を必ずつける習性がある。下ネタを口走ることが比較的多いが、本人曰く「どちらかの性別を極端に差別したものではない」としている。

語録

黄色くなって死ぬ」 - 大宇宙番付において「最も死亡しやすい国家元首」第一位に選出された。
「それは俗悪である」 - 特に有意味な文脈でなくても使用する癖がある。
すらんち」 - 鳴き声の一種とする説が有力。
ぴすてぃる」 - 異文化に影響されやすい。
「だひー(HGS創英角ポップ体)」 - 特定の書体でないと無効であると言われる。
「ふふふ…詰んでる」 - ナプトーには絶望的な状況を楽しむ奇妙な嗜好がある。
「ひもじぃ…ひもじぃ…」 - ナプトーは怠惰と貧困でしばしばこの状態に陥る。
「えーっと、なんだっけアレ…アレしようとアレ」 - 記憶力が乏しい。
「恋愛は俗悪だ。なぜならハッピーエンドが存在しないからだ」 - 皮膚が黄色く点滅すると、しばしばこのような言動に走る。
「彼らはクソザコナメクジ陣営に所属している」 - ショアン王国の陣営について記者の質問に応えた時の発言。ナプトーは問題発言を得意とする。
「これはインド屋だな」 - アース連邦旅行時に見かけたインド料理店を見かけて。語彙力が貧弱であることも有名。
「理想の国家を動かすものとは、優れた歯車ではなく優しい感情である」 - ナプトーはごく稀にまともそうなことを言って世間を混乱させる。
「あ、悪い船だ」 - 違法小型宇宙船を発見した時のナプトー。状況認識が6歳児童並と言われていたりいなかったりなどする。
「店長の気まぐれシェフ」 - 「シェフの気まぐれ料理」と言いたかったにも関わらず、「シェフって店長なんだっけ?」という疑問を挟んで生まれた言葉
「前番が順後した」 - 「順番が前後」してしまっている。
「パリンコチャクられた」 - アース連邦にて自転車を奪われた時のナプトーの発言。
「井の中の知らず大海を蛙」 - アース連邦のことわざがよく分からないとされている。
「俺以外みんな無能」 - 「俺以外みんな有能」と「俺は無能」が混ざって大変な煽り文句になってしまった伝説的名言。問題発言としては痛恨の一撃級である。

関連項目