たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 89 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:すっぞ
GM:今回テストだからキャラシ提出しなくていいよ
GM:自己宣告で任せるので
ハーチェ:おk(ズドン!)
エリカ:エリカで参加していいですか
GM:いいよ
エリカ:はい
エリカ:ノ
GM:ふぁふたん戻ってないけど、途中参加させればいいや
GM:今回は大宇宙COCで何をしたいかを探るのが目的なので
GM:すべての武器とアイテムは生えます
GM:畑からとれる
GM:ロストです
GM:あくまでCOCに大宇宙を追加したシステムです
GM:不死技術を持たないキャラは、死なないようしましょう
GM:不死化はシステムに追加すると思いますが、現状ないです
GM:そうだよ
GM:だね
ハーチェ:ワー
どどんとふ:「ハーチェ」がログインしました。
GM:じゃあすっぞ
GM:適当だけど舞台を設定してくぞ
GM:ここはツーンカ繁華街、悪や犯罪の溢れかえるこの街にやってきた
GM:PC達たちに面識があるかはわからないが、同じ宿をとる仲間である
GM:なぜ、君たちがここにやってきたのか?それはある殺人事件が原因だった
GM:国際指名手配犯連続殺人事件
GM:国際指名手配をされるほどの犯罪者たちが、連続して変死体として発見されたのだ
GM:その事件の中心である繁華街に好奇心や野次馬、あるいは調査や仕事でやってきたのだろう
GM:宿のロビーで顔を合わせるとこから始まります
GM:自己紹介などどうぞー
GM:大宇宙COCなので、やりたいことは遠慮せずに行ってくださいね
GM:それを可能とするシステムを組むのが目的ですので
ハーチェ:「わっ! ケルストさんだー! はじめましてボクハーチェって言うんです! ボクの名前だけでも覚えて帰ってねっ!」
ケルスト:「あっ、どうも。」
ハーチェ:「こう見えてもボク、招民院職員ですから! 今回はニーネン=シャプチの凶悪犯罪者のマフィアを追ってここにきました!!」
エリカ:「私の名はエリカ。どこにでもいる普通のJKです。得意なことは、そうね。探索系の技能をそこそこ。あとは、オカルトかな」
ケルスト:「どうぞよろしく(シンテーア式握手)」
エリカ:握手
ハーチェ:「わーい!(どうやるかわからないのでとりあえずピースサインしとく)」
エリカ:「よろしく」
GM:ではではその宿に1人のシスターが訪ねます
ケルスト:「(ピースサインはやらないかという意味)」
ハーチェ:(ボクついてるんだけど…)
GM:シスターは方にグレネードランチャーを担いだ眼帯のシスターは、ツーンカの治安の悪いさに起因するのでしょう
ケルスト:(←GAY)
ケルスト:[]
ケルスト:「治安悪いな~」
エリカ:「ふふ…」怪しく笑う
グレネードランチャー・シスター:「みなさまーおまたせしましたー」
GM:PC達をこの宿に集めたのは他でもない彼女だった
エリカ:「どうも」軽く挨拶する
ハーチェ:「わ! ころさないでください! まだ新米なんですぅ!」
ケルスト:「わ! ころさないでください! 国際問題になります!」
GM:連続殺人事件の捜索主任である彼女は、他国の手を借りるという方法で事態の収束を測ったのだろう
ハーチェ:(エリカさん慣れてるなぁ…ロフィルナってそんなに治安悪いのかな…?)
グレネードランチャー・シスター:「え!そんなことしませんよ!」
グレネードランチャー・シスター:「これ、半分空砲ですかので」
ケルスト:「半分実弾かよ」
GM:シスターは犯人の潜む場所に目星をつけていました
エリカ:(このままここに住んでもいいけれど。後が怖いね)
ハーチェ:「空砲…? ご、ごめんなさい! ボク、怪しい人と普通の人の区別がつかなくて…!」
グレネードランチャー・シスター:「おそらく犯人はここ繁華街を中心に周囲の娼婦街、観光街、イデアスペース、マフィア抗争区のどこかに潜んでいます」
エリカ:「ふむ…」
ハーチェ:「なるほど! そいつを探し出せば、ボクも本部から手柄がもらえますっ!」
グレネードランチャー・シスター:「この5つの場所をてわけして探してほしい訳です、死体はすべて未知の技術によって殺害されています、集団行動したいですね」
ケルスト:「戦闘クソザコです」
ケルスト:「あ、いいですね。技術持って帰ろう」
ハーチェ:「わかりましたっ!」
グレネードランチャー・シスター:「武装は私達、銀糸教会が全てご用意させていただきます!」
ハーチェ:「わーい!外国製の武器だ~」
グレネードランチャー・シスター:「いまなら重火器14点セットを、さらにもう一組で8980!」
ケルスト:「カードしか使えねぇ」
エリカ:「ありがとうございます。私も喧嘩は弱いですから」飄々とした感じで話す
ハーチェ:「経費で落とせるってナプトーおじさんが言ってた!」
GM:そんな感じにツーンカジョークをカマスシスターと一緒に行動してもらいます
エリカ:「報酬は全てロフィルナ政府が支払いますので」
GM:舞台設定はこれだけですね
ハーチェ:ほいほい
GM:どのように調査したいとか、本国の技術や支援を受けたい場合は好きに言ってください
GM:オリジナルシステムの原型になるので
エリカ:(いい結果を残して、階段を上らないとね)
GM:ではでは自由行動です
GM:みたいだね
ケルスト:「さぁて、どうしますかね」
エリカ:「一応、部隊が控えておりますので。彼らの協力を得るのは難しそうですが。定期連絡していいですか?」
GM:幸運ファンブルしたら海賊襲来でもいいぞ
GM:どうぞー
ケルスト:「じゃあテキトーにガサ入れますかね」
エリカ:「はい。どうも」
エリカ:軽く連絡を入れてホログラムを閉じる
エリカ:「手分けしますか?一緒にいきます?」
GM:探索可能な場所は「繁華街」「娼婦街」「観光街」「イデアスペース」「マフィア抗争区」です
ケルスト:「とりま、観光がてら最初は観光街がいいかなぁ」
エリカ:「ふむ」
ケルスト:「一緒に行きましょう」
ハーチェ:「まず今いる繁華街を探索するのはどうでしょう」
エリカ:「はい」
エリカ:「私はどちらでも構いませんよ」
グレネードランチャー・シスター:「観光街と繁華街ですね、わかれます?」
ケルスト:「それでもいいですよ」
エリカ:「では、繁華街ですね」
ハーチェ:「わかりましたですっ!」
ケルスト:「デュエルで決めますか(シャカパチッ)?」
ハーチェ:「ボクはカバディしかできないよぅ…」
グレネードランチャー・シスター:「繁華街の案内ですね、ここは多くの店が並んでいるので隠れる場所は多いでしょう」
エリカ:「あいにくカードゲームは苦手でして」
GM:ひとごろしー
ケルスト:「しょうがないなぁ、WGのスターターパック上げるから。練習しといてくださいね」
ハーチェ:目星します
エリカ:聞き耳ふりたいです
GM:どうぞー
ケルスト:目星
エリカ:聞き耳
ハーチェ:CCB<=31
Cthulhu : (1D100<=31) → 66 → 失敗
ケルスト:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 72 → 失敗
エリカ:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功
GM:では聞き耳のみ成功です
ハーチェ:「いないなぁ…いそうなんだけどなー」テクテク
GM:騒がしいほどの喧騒、絶えない音のなかで特に騒がしい場所を探す
GM:どうやら路地裏に人だかりがありますね
GM:わかる
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「」がログインしました。
エリカ:「おや、あそこの路地裏。様子がおかしいですね」
GM:人だかりは野次馬のようで、口々につぶやきます
ハーチェ:「わっ、何か見たくないような見たいような…」
GM:「きもい死体だ」「こんなのみたことない」「金目の物もぐちゃぐちゃだ」
エリカ:「はいはい。ちょっと失礼しますねー」様子を見る
GM:そこの人にこの子殺されたけどね
ケルスト:「あ~やだやだ、ウーナVからグロ画像を発見次第写真撮って送れって言われてるんだよなぁ」
ケルスト:「グロ苦手なんだよなぁ」
ハーチェ:「ひっ、ひえぇ、見たくないよう…!」ソロリソロリ
GM:では野次馬をかき分けて死体を見ますか?
エリカ:「ほうほう、なるほどなるほど」(あの時の高揚感が蘇る
ハーチェ:見たくないと言いながら見ちゃいます
GM:「新しい被害者ですね、新しい加害者の方が正しいのかな?」
ケルスト:「仕方ない。飯おごってもらう約束してるし」
エリカ:「新しい被害者か。はたまた新しい加害者か」
GM:ではでは皮膚が全て融解し、骨と肉をゲルに包まれた死体が転がっていました
ケルスト:「最悪。」
GM:その死体は大型の近代兵器を持っていたのか、それが転がっていますがきっと役に立たなかったのでしょう
エリカ:アイデアか知識で情報得られないかな
ハーチェ:「ヒッ、ヒッ、ヒエエ~~ッ!!」ピャアーッ
GM:ゲルまみれ死体を見た人はSANチェックだ
GM:成功で1、失敗で1D3だ
エリカ:高揚感が高ぶって闇落ち
ハーチェ:SAN60
エリカ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功
GM:と思ったがSANチェックは処理がめんどうなのでパスしますか?
ハーチェ:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功
GM:いいぞー
ハーチェ:60→59
エリカ:50
ハーチェ:「わぁぁ…やだよう…カバディカバディ…」錯乱
エリカ:50→49
GM:ケルストは45だよ
ケルスト:CCB<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 94 → 失敗
ケルスト:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
ケルスト:「オエッ~~~」
GM:アルフィア合流する?
ケルスト:(カシャカシャ)
エリカ:「大丈夫ですか?」ケルストの背中をなでてあげる
GM:発狂してないで無理です
エリカ:精神分析で回復できないかな。ケルストさんに
ケルスト:「すいません」
エリカ:無理か。おけ
グレネードランチャー・シスター:「なんてひどい姿、これは間違いなく同じ犯人でしょう」
エリカ:「そうですか」何事もなく受け止める
グレネードランチャー・シスター:目星、医学、人類学から情報がでます
ハーチェ:「こ、こんなヒドイ殺し方するんですかっ…?」
エリカ:では、目星で
エリカ:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 75 → 失敗
ハーチェ:生物学でもいいですか?
グレネードランチャー・シスター:いいよ
ハーチェ:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功
ケルスト:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 76 → 失敗
グレネードランチャー・シスター:生物学だけだね
グレネードランチャー・シスター:ハーチェはそれが明らかに未知の科学技術で行われた他殺です
グレネードランチャー・シスター:死因は大量出血からのショック死でしょう
グレネードランチャー・シスター:味も確かめてみよう
ハーチェ:「これは…っ、今まで見たこともない科学技術で殺されてます…っ! どのデータにも当てはまらない…!!」デデーン!
グレネードランチャー・シスター:マルチデバイスは別枠でいくつかのスキル集みたいにするかな
エリカ:「ほう…それは気になりますね」
エリカ:(ああ、殺したい。殺したい)
グレネードランチャー・シスター:マップソフト、技能値修正ソフト、戦闘支援ソフトとかね
グレネードランチャー・シスター:では野次馬の中にふぁふたんがいます
ケルスト:「新技術、いいですね~~」
エリカ:(はやくころしてかいだんのぼらきゃ)
ふぁふす:「あああああああああああああああ」
グレネードランチャー・シスター:じゃあアルフィア
アルフィア:「あーーーーーーーーーっ!」
グレネードランチャー・シスター:なんだこいつ
エリカ:(ころすころすころす)誰のか分からん叫び声を聞いて高揚感
ハーチェ:(ケルストさんは…そっか、さすが政治家なんだなって…!)
エリカ:「ん?」
グレネードランチャー・シスター:「おやおや、野次馬の中に変わった人が」
ハーチェ:「ん?」
グレネードランチャー・シスター:「あれは私が呼んだ人ですね、多分」
エリカ:「そうですか」
ハーチェ:「君もこの事件を追ってるのっ? ボクはハーチェ、ニーネン人だよ! よろしくね!」ピースサインー
アルフィア:「ほうほう、そういうことッスね! これは新しい流通筋を掴めそうな気がするッス!」
エリカ:「エリカです。よろしく」
ケルスト:「(メスかよぉ~)」
ケルスト:「ケルストです。よろしく」
グレネードランチャー・シスター:アルフィア普通にHP高いな
アルフィア:「革ブランドといえば、で有名なバローティエ財閥の一人娘、アルフィア・ダサイティエ・ア・シェルト・アンギル・バローティエ・アラーバウ、ッス! ブランド企業の社長の娘なのにダサイって名前にあるとか言ったやつから殺るッスよ!」(満面の笑みで)
:Elfia d'Esseitie ats Chaillté-Angillé Bellautie Elesbel
グレネードランチャー・シスター:「でもダサいんでしょう?」
アルフィア:戦闘開始です
ケルスト:(しかも拝金主義っぽい)
グレネードランチャー・シスター:グレネードランチャーを構えるぞ
エリカ:「はい。アルフィアさんですね。よろしく」
どどんとふ:「ハーチェ」がログインしました。
アルフィア:空砲だろ
グレネードランチャー・シスター:「きっちり半分空砲ですよ」
アルフィア:「むむ……」
グレネードランチャー・シスター:「二丁合わせて半分ですが」
グレネードランチャー・シスター:まさかの二丁ランチャーだ!
アルフィア:「今回のところは寛大な心で許してやるッス……」
ハーチェ:(ガンキャノンかよ…)
エリカ:(ふふ、おもしろい子)
グレネードランチャー・シスター:「大変そうな子ですねぇ」
アルフィア:ذَلِكَ الْكِتَابُ لاَ رَيْبَ فِيهِ هُدًى لِّلْمُتَّقِينَ
グレネードランチャー・シスター:おら合流したから次の探索行くぞ
エリカ:「次、いきましょうか」
グレネードランチャー・シスター:「野次馬さんの話によるとこのあたりに目撃情報はなさそうですね」
ハーチェ:「次は観光街ですよね! 今度こそ捕まえるぞーっ!」
アルフィア:「次の金蔓ッス!!!!」
ケルスト:「お~」
ケルスト:「やっぱ拝金主義じゃん」
グレネードランチャー・シスター:観光街は外国向けの商品が並ぶ区画です
エリカ:「はぁ・・・明らかに横流しされてるな」海賊艦隊ゴルヴェ情報
ハーチェ:「ベリオン製のGak-23が欲しいなぁ、誰か買ってよ!」
グレネードランチャー・シスター:ここでは様々な姿の観光客にあふれており、ちょっとした変な格好ではすぐに埋もれてしまいそうです
エリカ:「ほしいですか?いいですよ」
ハーチェ:「あれすごいんだよー、ジョバババババって!」
グレネードランチャー・シスター:「教会に在庫がありましたかね……まぁ探せばあるでしょう」
ハーチェ:「わーい!」
ケルスト:「ジエール製を買ってください」
エリカ:「あ、はい」てきとーに流す
グレネードランチャー・シスター:気の弱そうな下っ端神父君が届けてくれます
ハーチェ:「わーい! おじさんありがとっ!」
グレネードランチャー・シスター:元ネタだからな
ハーチェ:やっぱりこの子おじさんにケツを売るタイプの子では…?
グレネードランチャー・シスター:ちゃんと歴史作る時はオリジナリティ出すよ
エリカ:「では、支払いはこちらの方に」そういって神父に礼を言う
エリカ:ただしくは、請求
グレネードランチャー・シスター:神父ははにかんだ後また忙しそうにさっていくぞ
グレネードランチャー・シスター:ではでは観光街では目星、聞き耳、追跡で探索できます
ケルスト:目星だなぁ~
ケルスト:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗
ケルスト:「またかよ」
エリカ:目星で
ハーチェ:聞き耳
エリカ:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功
ハーチェ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 64 → 失敗
アルフィア:目星
アルフィア:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
グレネードランチャー・シスター:観察街をじっくりと観察すると気づくことがあります
グレネードランチャー・シスター:観光客が一様に気が立っている、武装を担いでいる人が多いです
グレネードランチャー・シスター:もしかしたら、被害者の仲間たちが報復をしに来たのでしょう
アルフィア:[
エリカ:「ふむ。ここも様子がおかしい」
グレネードランチャー・シスター:「武器見せつけて歩く人はうちの教会か、新参者だけですよ」
ケルスト:「民度が低いなぁ~~あと治安」
アルフィア:「こいつら全員グレネードでぶっ飛ばしたらどう?」
エリカ:「そうらしいですね」
エリカ:「ご自由に。私は知りませんよ」
グレネードランチャー・シスター:「人が多いですからね~」
ハーチェ:「新参者っていうのは…えっと、マフィアの新米ってことですかっ?」
グレネードランチャー・シスター:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 20 → 成功
グレネードランチャー・シスター:グレネードランチャーが火をふくぞ!
アルフィア:ええええええええええええええええええええ
グレネードランチャー・シスター:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2
エリカ:「おー」
グレネードランチャー・シスター:空砲でした
エリカ:感心する
アルフィア:「冗談ッスよ!!!!!!!!」
グレネードランチャー・シスター:「ん?まぁ、人が減ったから結果オーライ」
エリカ:「ツーンカらしいですね」にっこり
ハーチェ:「えっ、えっ、おねいさん何やってるの!?!?」
グレネードランチャー・シスター:逃げ惑う人々、まるで蛮族に襲われた人々のようだた
アルフィア:(まさか、本当に撃つとは……)
グレネードランチャー・シスター:「これで逃げない人は歴戦の戦士です」
グレネードランチャー・シスター:「でたらめに聞くよりは効率害意でy相」
エリカ:「たぶん、ロフィルナ赤軍もいるから気をつけてね」
グレネードランチャー・シスター:いいでしょう
ケルスト:「こわいなぁ」
グレネードランチャー・シスター:観光街に残ったのは4、5人です
アルフィア:「ロフィルナ赤軍……うっ頭が」
エリカ:(うーん、なかなかの地獄絵図)高揚感が高ぶる
グレネードランチャー・シスター:説得や、言いくるめなどの交渉技能で聞き込みができます
アルフィア:「残った人に聞き込みッスね!」
アルフィア:聞き込みをするためにアルフィアは残った4、5人を自分たちと話すように言いくるめます。
アルフィア:言いくるめを振ります。
アルフィア:ccb<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 94 → 失敗
エリカ:あらぁ
アルフィア:「あっちゃ……」
グレネードランチャー・シスター:テストなので、ある程度の区切りで終了するのでご了承をー
ハーチェ:了解
グレネードランチャー・シスター:「では、私が出ましょう」
エリカ:ほい
ハーチェ:「ボ、ボクはあまり上手じゃないけど…」
グレネードランチャー・シスター:信用だ!
ハーチェ:もし失敗したら初期値で振ります
グレネードランチャー・シスター:CCB<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 84 → 失敗
グレネードランチャー・シスター:信用ないです
ケルスト:説得
エリカ:アイデアで何か出ないかな?
ハーチェ:説得
ハーチェ:CCB<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 80 → 失敗
ケルスト:CCB<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 45 → 失敗
ハーチェ:「むぅ」
グレネードランチャー・シスター:いいですよー
ケルスト:「私のこと知らないのかよ。歴史勉強しろ!」
アルフィア:アルフィアは更に強く、言い迫ります。
アルフィア:説得を振ります。
グレネードランチャー・シスター:このいいですよは説得
アルフィア:ccb<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル
グレネードランチャー・シスター:では話しかけられた男は一目惚れしました
エリカ:草
グレネードランチャー・シスター:求婚しています
アルフィア:「えぇ……」
ハーチェ:男「ふへへぇ、見ろよ…オンナだぁ」
ハーチェ:男2「悪かねぇぜぇ…」
アルフィア:男2「アゲソコに見えるか?いや、本物だな」
エリカ:エリカはにこにこしている
おじさん:「何でも話す!だから結婚してくれ!」
ハーチェ:その言葉、ヌポラが聞いたらどう思うでしょうか…?
おじさん:おじさんは自分のアピールを始めます
ケルスト:「帝連国籍はいらんかね~~」
エリカ:(ほしいなぁ、国籍)
アルフィア:「わ、わっ、意味分かんない話はおいといて事情わかってる人にパス、ッス!」
エリカ:アルフィアとおっさんの間に割って入る
ハーチェ:ハーチェもやってきます
エリカ:「はいはーい。ちょっといいですかー?」路地裏におっさんを連れ込んで五分
おじさん:「私は18歳146センチ34キロの女性にしか興味ないんだ」
おじさん:「やめないか!」
ハーチェ:「悪いけどボク、男なんだ。残念だけどこの子はボクみたいな容姿端麗な子が好きらしいからねっ? ねっ、そうだよねっ?」
エリカ:「まぁ、そういわず」にっこりしながら金を握らせる
おじさん:「お金など!愛の前では!」
エリカ:そして何か決定的な一言をおっさんにいう
ケルスト:「私の力があれば18歳146センチ34キロの女性を作ることができるぞ」
ハーチェ:「おじさんじゃ100年さかのぼっても、ボクみたいな身体にはなれないよっ」
おじさん:おじさんは最近このあたりで不審な男の話をしてくれます
エリカ:「ふむふむ」
ハーチェ:「ふむふむ」
ケルスト:「むふむふ」
アルフィア:「ふふふふ」
おじさん:「最近へんに金払いのいい奴が現れたんだ」
ケルスト:「H(Haikin)だ…」
エリカ:「ほう……」
アルフィア:「商売敵ッス!!」
ケルスト:「ハイキンTV エッブリデー」
おじさん:「そいつは俺たちに恩を売ったつもりなのかしらないが、指名手配犯の情報を集めていた」
おじさん:「きっと正義のヒーローでも気取ってるんだろう」
エリカ:ほーん
おじさん:「話すことは話した!さぁ、ヴァージンロードは今ここだ!」
ケルスト:「なるほど、そうやって指名手配犯を探しているわけか」
エリカ:「ご協力どうも」
ハーチェ:「じゃあね、おじさん」
アルフィア:「数が売れるのは嬉しいけど、数で買われるのは嬉しくないッス……さ っ さ と 失 せ ろ で す、ッス!」
グレネードランチャー・シスター:「ここもなんだかんだで犯罪者と同じ穴のムジナ、そういう情報は案外転がってますからね」
エリカ:「はいはい。静かにね」アルフィアの口を閉じて片手でおじさんに退散を促す
グレネードランチャー・シスター:「はーい、ご退場~」
グレネードランチャー・シスター:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功
グレネードランチャー・シスター:1D2
Cthulhu : (1D2) → 2
グレネードランチャー・シスター:空砲でした
アルフィア:ひぇー
グレネードランチャー・シスター:おじさんは暴徒に襲われたかのように逃げていきます
エリカ:面白そうにその光景を眺める
エリカ:(愉快な街だ)
ハーチェ:どんどんおねいさん恐怖症が加速する
おじさん:「またいつか!同じ空のしたで!」
エリカ:「元気でねー」♪
アルフィア:「もう二度と会うことはないっすけど!!!!!!!!」
エリカ:にこにこしながら手を振る
グレネードランチャー・シスター:以上です
グレネードランチャー・シスター:「最近空砲が多いですね」
グレネードランチャー・シスター:ここでの調査は以上です
エリカ:「そうですねー」飄々とした様子で答える
グレネードランチャー・シスター:「3回目は確定がよいのでは?」
エリカ:「ふふ」
グレネードランチャー・シスター:残るはイデアスペースと、娼婦街、マフィア抗争区です
ケルスト:「どこに行きますか?」
ハーチェ:「イデアスペース行ってみようよ!」
ハーチェ:「アルフィアちゃんもそう思うよねっ!」
アルフィア:「いすかすぺーす?」
エリカ:「娼婦街もありますよん」
グレネードランチャー・シスター:「イデアスペースでグレネードランチャーを使うには改造データを使うしか……」
ケルスト:「イスカスペースって実質娼婦街じゃん」
アルフィア:「うーん……?」
エリカ:「イデアスペースにしますか」
グレネードランチャー・シスター:ではイデアスペースですね
グレネードランチャー・シスター:街の各地には専用のイデアスペースに入るための装置が設置してあります、音声ガイドに従い、数千行の注意文が読ませる気のない小ささで流れていきあなたたちは電脳空間に侵入する
ハーチェ:「わー風景が虹色だぁ~」
グレネードランチャー・シスター:そこはVRを最大限活用した場所で、あなたたちの体も3Dモデルになっています
ケルスト:「電脳空間だ」
グレネードランチャー・シスター:特に体に変化はなく、実際の体とかわらないように動くでしょう
ハーチェ:「っせっかくだし、胸でも生やしてみるかなっ!」
アルフィア:「それ、ポリゴンが荒いッスね……低予算ッス……」
エリカ:(1年間、主観時間で実際には10年以上入らされたものだけど)訓練中の不快な記憶が蘇る
グレネードランチャー・シスター:イデアスペースでは死なないので暴れても安心だ
グレネードランチャー・シスター:「モデル編集は課金要素ですよ」
エリカ:(仮想でもいいから誰か殺せないかな)
アルフィア:「本当に!? シスターのことぶっ壊しても良いってことッス!?」
ハーチェ:「拝金主義ホンマ許さへんからな…」
グレネードランチャー・シスター:殺せそうなモブがそこらへんを闊歩してます
ケルスト:「おい、デュエルしろよ!」
グレネードランチャー・シスター:「かまいませんよー」
エリカ:てきとーにナイフを投げつけて捌いていく。たのしい
ハーチェ:「ムカつくから適当にGak23を乱射します」
アルフィア:カオス
グレネードランチャー・シスター:おそらくデュエリストもいるでしょうね
ハーチェ:「課金ユーザーから殺害するぞー!」
エリカ:「あーきもちいいー」
ハーチェ:バババババババ
グレネードランチャー・シスター:では銃弾がイデアスペースを襲います
ハーチェ:「あこれ全員すらんちくんじゃん、完全にモブだった…」
アルフィア:「商売敵を殺していくゥ!」(CV: ルニアス)
エリカ:「すらんちくんかわいそう」
エリカ:心にもないことをいう
ハーチェ:「かわいそう!(なぜか満足げ)」
グレネードランチャー・シスター:このようなカオスはイデアスペースの日常、警報すらなる気配はありません
アルフィア:「何を言っているッスか…… 弱さは悪、悪は滅ぼすッスよ~~~~」
エリカ:「まぁ、このくらいにしておきますか」
ケルスト:「野蛮だなぁ(ヴェオン・レギト人ではない)」
グレネードランチャー・シスター:ではここでの探索には目星、聞き耳、コンピューター、電子工作です
エリカ:「プロアイスは好きですよ」
エリカ:「ヴァルエルキーのあのシーンは最高だった」
ハーチェ:「チョコミントは好きですよ!」
ケルスト:「あ、いいですね。撮影には私も関わっていました」
エリカ:目星で
ケルスト:コンピュータで振ります
エリカ:にこにこしながら空間の様子を伺う
グレネードランチャー・シスター:どうぞー
ケルスト:CCB<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 32 → 成功
エリカ:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 73 → 失敗
アルフィア:目星す
ハーチェ:コンピュータ
ケルスト:やっと成功した
アルフィア:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 96 → 致命的失敗
ハーチェ:CCB<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 56 → 失敗
グレネードランチャー・シスター:アルフィアのモデルデータがバグで別の物にすり替わります
グレネードランチャー・シスター:幸運でどうぞ
アルフィア:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功
グレネードランチャー・シスター:ではネットで大流行のマスコット
グレネードランチャー・シスター:へんなののモデルにすり替わってます
グレネードランチャー・シスター:超ポリのその肉体は滑らかに動きます
アルフィア:「ぎゃああああああああ、なんスか、この現代芸術はあああああああああ」
エリカ:「うーん、絶景絶景」♪
ハーチェ:「あ、アルフィアちゃんが下等生物になっちゃった!?!?」
ケルスト:「これアレじゃん」
グレネードランチャー・シスター:コンピューターに成功した人はイデアスペースのデータから異質な場所を発見します
ハーチェ:「ねえねえ、どうどう? 頭悪い?」
エリカ:「うふふふふふ」口下に手をあてて笑う
グレネードランチャー・シスター:それはアルフィアが歩いていたすぐそばに立つ建物
グレネードランチャー・シスター:可視化されたウィルスがそこから漂っているようすです
グレネードランチャー・シスター:吸引するとあれになります
グレネードランチャー・シスター:「気を付けてください、これはイデアスペースを使った追跡者向けのトラップです」
エリカ:「なるほど」
グレネードランチャー・シスター:「感染すればあんな面白生物にさえれてしまいます」
グレネードランチャー・シスター:出来ますよ
アルフィア:「面白生物って言うなッス!!!!!!!」
エリカ:「うくくくくくく」おもしろすぎて笑いを堪える
グレネードランチャー・シスター:「スクショたーいむ」
ハーチェ:「マルチデバイス起動! 電気修理でバグを取り除くよっ!」
ハーチェ:パシャパシャパシャパシャ(連写)
ハーチェ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 33 → 成功
エリカ:(学園メディア部にいた頃がなつかしくなってくるよ)
ケルスト:「偉い」
グレネードランチャー・シスター:「え!あの令嬢はオフではあんなモデルでイデアスペースに!?」
ハーチェ:「わーい!」
グレネードランチャー・シスター:では直ってしまいました
エリカ:「さすが」
グレネードランチャー・シスター:「短いショーでしたね」
ハーチェ:「あ、バグではなく、正式に差し替えておきました。あの姿に」
アルフィア:「勝手に舞台にするなッス! もう治ったッスよ!!!」
エリカ:「もっと眺めてても良かったけどね。ふふ」
アルフィア:「ぎゃああああああああ!?」
ハーチェ:「もう治りませんよ。課金してスキン変更しないと」
ハーチェ:「えへへー」キャッキャッ
ケルスト:「Hだなぁ」
エリカ:「うけるー」
グレネードランチャー・シスター:「これもすべて今回の犯人のせいにしましょう」
アルフィア:「ぐぬぅ……この借りはいずれ返すッスよ……!」
グレネードランチャー・シスター:「トラップにかかったのは彼女ですし?」
エリカ:「そうですね。全部犯人のせい」
ハーチェ:「本当に許せない…絶対倒そうねっ!」
エリカ:そういいながらポリゴンと化したアルフィアを撫でる
グレネードランチャー・シスター:「あの建物は、現実ならばマフィア抗争区があるあたりでしょう」
ハーチェ:「すげー硬そう…その頭」
グレネードランチャー・シスター:「犯人はそこに潜伏しているはずです」
エリカ:「ふむ」
ハーチェ:「今度こそ捕まえましょう!」
エリカ:「心の準備はよろしいですか?特にケルスト様」
グレネードランチャー・シスター:「そうですね」
ケルスト:「いいですよ」
エリカ:「よし、逝きましょう」
グレネードランチャー・シスター:「ちなみに課金するとイデアスペースモデルを現実世界でも利用できますよ?」
ハーチェ:「ボクだって! いつでもデュエルの準備はできてますよ!」パチパチスカッスカッ
アルフィア:「アタシは!? ねえ、アタシはこのまま下等生物扱いのままッスかああああああああ!?!??!?!?!?」
ハーチェ:ボロッ 「あっ落とした」
ケルスト:「ルールを守って楽しくデュエル!」
エリカ:「へぇ、それはいいですね」アルフィアを撫でる
ハーチェ:「大丈夫です、課金すれば元に戻りますよっ!」
エリカ:「じゃあ、いくか」
エリカ:(たのしいなぁ)
グレネードランチャー・シスター:ではイデアスペースから現実世界に戻ってきたPC達
アルフィア:「はあ……酷い目にあったッス……」
エリカ:「おかえりなさい」
エリカ:飄々とした様子で煽る
ケルスト:「あ、もどった」
グレネードランチャー・シスター:シスターに連れられてマフィア抗争区の端末から出てくるとそこは街にくらべて暗く、どんよりとした空気に包まれています
ハーチェ:「戻らなくていいのに」
ハーチェ:「…」ニコッ
グレネードランチャー・シスター:「ここでは毎日グレネードランチャーを担いだ蛮族と暴徒がたたかっているばしょです」
エリカ:「ここは危険ですよ。気をつけようね」
アルフィア:「アンタは、蛮族じゃないんスか……?」
グレネードランチャー・シスター:「教会もまぁ、仲裁役と言ったところですか」
ハーチェ:「い、いつターゲットが出てきてもおかしくはないね…」
グレネードランチャー・シスター:マフィア抗争区では人影はなく、静かな物です
エリカ:(・・・予備クローンは、うん、大丈夫そうね)
アルフィア:「また、一発かましたら大勢出てくるんじゃないスか?」
グレネードランチャー・シスター:「ひとまず痕跡を探しましょうか、あのウィルスを仕込むにもここに来たはずですから」
アルフィア:「ふむ……」
エリカ:「そうですね」
グレネードランチャー・シスター:「さすがの私もここでは撃ちませんよ」
グレネードランチャー・シスター:目星、聞き耳などどうぞー
アルフィア:目星
エリカ:「知ってる」そこらへんはまぁ、心得てますよね
ケルスト:「目星」
エリカ:聞き耳で
アルフィア:ccb<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 47 → 成功
ケルスト:CCB<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 96 → 致命的失敗
ハーチェ:みみきき
ケルスト:「は?」
ハーチェ:CCB<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 56 → 失敗
エリカ:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 49 → 成功
グレネードランチャー・シスター:ではあなたたちが周囲を調査していると多くから銃撃の音が響きます
グレネードランチャー・シスター:「おや、どうやら団体さんですね」
エリカ:「××の方角で銃声・・・」
アルフィア:「え? マジのマフィア、ッス?
グレネードランチャー・シスター:「しばらくしたらここも戦場になるでしょう、早めに見つけてしまわないとね」
ハーチェ:「ま、まずいですねっ…! 急ぎましょうっ!」
グレネードランチャー・シスター:その音に反応したのか、鉄を踏む音が別方向から響きます
エリカ:「慎重かつ臨機応変に。それでは、いきましょうか」
グレネードランチャー・シスター:それはマフィアの抗争音の反対側から近づき
グレネードランチャー・シスター:ひょっこり顔を出すと
グレネードランチャー・シスター:「やっべ」と一言言って逆走します
エリカ:「おやおや」
グレネードランチャー・シスター:「ん、変な人が居ましたね」
エリカ:「追いますか?」
ハーチェ:「怪しい人だよね、事情聴取しよう!」
エリカ:「罠の可能性もなきにしもあらずなので。慎重に」
グレネードランチャー・シスター:逃げた人影を追うには、逃走者とのDEX対抗を行います、誰か一人でも成功すれば追いつきます
アルフィア:DEX:9
グレネードランチャー・シスター:先に追跡に成功した場合+10%です
ケルスト:14
エリカ:DEX11
グレネードランチャー・シスター:シスターがナビゲートに成功した場合も+10です
グレネードランチャー・シスター:「ここは私の庭のようなものですから、近道はこっちです!」
グレネードランチャー・シスター:CCB<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功
エリカ:「よし、いこう」
ハーチェ:DEX17
エリカ:「はやいな」若干、息をきらしながら感心する
グレネードランチャー・シスター:アルフィア:20% ケルスト:45% エリカ:30% ハーチェ:60%です
ケルスト:疾風のハーチェ 2(G)(G) クリーチャー・人間 4/2
ハーチェ:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 65 → 失敗
グレネードランチャー・シスター:対抗ロールの数値だね
ケルスト:CCB<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 55 → 失敗
アルフィア:ccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 44 → 失敗
ケルスト:「あれ、私のロール、弱すぎ!?」
アルフィア:ですよねー
グレネードランチャー・シスター:追跡に成功すれば+10%できる
エリカ:CCB<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 31 → 失敗
グレネードランチャー・シスター:「私もやりますよ」
エリカ:あらぁ
ハーチェ:「はぁ…はぁ…入り組んでて見失った…」
エリカ:「まいったな」
グレネードランチャー・シスター:追跡から
グレネードランチャー・シスター:CCB<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 53 → 失敗
グレネードランチャー・シスター:CCB<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 26 → 成功
グレネードランチャー・シスター:「逃げ足が速いですねぇ」
グレネードランチャー・シスター:グレネードランチャー行きます
グレネードランチャー・シスター:CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 55 → 成功
グレネードランチャー・シスター:1D2
Cthulhu : (1D2) → 2
グレネードランチャー・シスター:空砲です
ケルスト:「こいつ…ブラフか?」
グレネードランチャー・シスター:ですが腰をぬかした犯人はすっころびます
アルフィア:「ちょちょちょ、こんな狭いところで撃ったら排気で後ろの人が吹き飛ばされ、ぶああああああああああああああ」
ハーチェ:「それ本当に実弾入ってるんですか…?」
エリカ:「捕まえよう」
グレネードランチャー・シスター:「さぁ……空砲抜いておきますね」
エリカ:「さすが現地人」
アルフィア:「後方確認してくださいッス……」
犯人君:「お、お金ならあるんだ、見逃してくれないか?」
犯人君:札束を床にばらまきます
エリカ:「それはあなたの答え次第です」男の胸倉を掴む
犯人君:「僕は選ばれた人間だ、こんなところで終われないだろ!」
エリカ:なぐっていい?
犯人君:「僕にはすごい仲間がいるんだ……すぐにお前も死ぬことになる」
犯人君:「正義のヒーローの僕には誰も勝てない」
ケルスト:「アオン元首相がもらえる外貨は獲得しとけって言ってたし、ちょっとくらいもらってもバチは当たらんだろう」
ハーチェ:「自分が自分を選ぶんだよ、君は誰かの道具になって死ぬのかな?」
ケルスト:(拾い拾い)
エリカ:「へぇ。すごい仲間なんだ。教えて?」
犯人君:犯人君はエリカの手をはねのけて、全身を一瞬で強化外骨格で覆います
ハーチェ:「ちょっとケルストさん! そんなもの拾ってないでこっち来て!」
エリカ:なるほど?
ケルスト:「私のバックにも帝連が付いているゾォ」
アルフィア:(シリアスパートの裏で行われるいとも容易い金拾い)
エリカ:「!」
犯人君:戦闘態勢をとった犯人は、それ以上は何も言わずに襲い掛かってくる!
グレネードランチャー・シスター:戦闘開始です
グレネードランチャー・シスター:武器は所持してたことにしていいよ
アルフィア:「マジッス!?」
エリカ:強化手袋でぶん殴るう
グレネードランチャー・シスター:犯人君は12だよ
グレネードランチャー・シスター:DEXです
ハーチェ:(ボクにはこの頭がある! 頭を使うんだ…)
ハーチェ:では、いつもの体勢、つまりミサイル頭突きです
ケルスト:「頭いいなぁ」
グレネードランチャー・シスター:まずはハーチェから
ハーチェ:「くらえっ! 文明の恐ろしさを教えてやる…(アスロック)」
ハーチェ:マーシャル頭突きします
ハーチェ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 63 → 失敗
ハーチェ:CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功
ハーチェ:「頭突きは絶対に成功させる…とりゃー!」
犯人君:「ヒーローは回避しない!」
ハーチェ:すみません頭突き86に成長してました
エリカ:(やるねぇ)
ハーチェ:1d4+1d4
Cthulhu : (1D4+1D4) → 3[3]+3[3] → 6
ハーチェ:「どーんっ!」
犯人君:犯人君は、しかしその威力に比べてダメージを受けていないようです
グレネードランチャー・シスター:「あの外骨格、きっと装甲が固いんだ」
ハーチェ:「な、なんだとっ…!? この人、全身が頭蓋骨でできてるの…!?」
ケルスト:キックで
ケルスト:CCB<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 41 → 成功
グレネードランチャー・シスター:「半端な攻撃では弾かれてしまう」
グレネードランチャー・シスター:ダメージどうぞ
ケルスト:1d6だっけ
ケルスト:1D6
Cthulhu : (1D6) → 2
ハーチェ:(頭突き以上の攻撃って…なんだ…?)
ケルスト:「ケルスト・キック!」
ケルスト:(スコッ)
グレネードランチャー・シスター:ダメボもあるよ
グレネードランチャー・シスター:ほんとだ
犯人君:「ふ、痛くもないね」
グレネードランチャー・シスター:装甲とはダメージ軽減をしてくれる数値です
グレネードランチャー・シスター:防具を着てるってことですね
グレネードランチャー・シスター:では犯人君だ
犯人君:「この、ゲル化ビームをくらえ!」
犯人君:CCB<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 42 → 失敗
犯人君:繁華街で発見した死体の惨状を生み出したであろう兵器を持ってい蒔いた
犯人君:いました
犯人君:エリカさんどうぞ
エリカ:真剣そのものと様子で攻撃の構えを取り、そして(拳で)
エリカ:CCB<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル
犯人君:1D3+DB
犯人君:キックは強いよ
エリカ:1D3+DB
犯人君:DBはダメージボーナスの略、エリカなら1D4だね
犯人君:そう
エリカ:1D3+1D4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+3[3] → 4
犯人君:まだ犯人は元気ですね
犯人君:アルフィアさんどうぞ
エリカ:(硬いねぇ)
アルフィア:なけなしのこぶしをふるいます
アルフィア:ccb<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功
アルフィア:1d3+0
Cthulhu : (1D3+0) → 3[3]+0 → 3
犯人君:ダメージどうぞー
犯人君:犯人君まだ生きてます
犯人君:ラウンド2に行きますがここで変化があります
犯人君:犯人君の身にまとう外骨格の様子がおかしい
犯人君:ランプが消え犯人君は動かなくなる
犯人君:「あ!電池きれた!」
エリカ:草
犯人君:「……見逃してくれないか」
アルフィア:ク ソ ザ コ
エリカ:「はぁ」
エリカ:「さて、と。どうしてくれようか」
ケルスト:「だから帝連さんの外部バッテリーをあれほど買えと」
犯人君:以後犯人君は攻撃も回避もできません
犯人君:RPで決着を付けれます
ケルスト:「ルールを守って正しくボコるか」
エリカ:とりあえず殴る
ハーチェ:「えっ、何この人おもしろーい」
アルフィア:戦闘開始です
犯人君:殴られます
ケルスト:「ケルスト・キック」
ケルスト:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
犯人君:蹴られます
エリカ:「おしおきですねぇ」
ハーチェ:「でも待ってみんな!」
ケルスト:(スコッ)
エリカ:「はい」
アルフィア:「ん?」
ハーチェ:「喋れそうなうちに身柄を拘束しようよ!」
犯人君:犯人の悲痛な叫びが聞こえた気がした
エリカ:「そうね」
ハーチェ:「拷問なんてあとでいくらでもできるよ!」
エリカ:ぐるぐる簀巻きにすていくう
ハーチェ:「ね! 犯人君♪」
犯人君:「僕は正義のヒーローだぞ……」
アルフィア:「あとで身柄を売っても良いなら自由にするッスよ~♪」
エリカ:手際よく拘束し巻いていく
エリカ:「ふう」
グレネードランチャー・シスター:「拷問室なら用意してあるよ、そこにいこうか」
ケルスト:「尋問なら任せろ!カード投げの的にしてやる!」
ハーチェ:「正義を語ることができるのは、勝利した者だけだ…って、ヴァルエルクの政治家が言ってましたよっ♪」
ケルスト:「それ悪い思想」
ハーチェ:「さ、行きましょ!」
GM:PC達が犯人の処遇を考えていると
GM:空間がひずみ、穴が開きます
エリカ:「!」
GM:そこからは白いスーツを身にまとった紳士が現れました
GM:「ふむ、技術を与える人を間違えましたか」
GM:「この外骨格をこうも無駄遣いされては型落ちとはいえ、もったいない」
アルフィア:「いきなり出てきて、アンタ誰ッスか?」
ケルスト:「あなたはもしや」
エリカ:無言で様子を伺う
GM:「現地の人には迷惑をかけましたね、私達が寄与したものは、私達の手に帰らせていただくよ」
GM:「私かい?そうだね」
GM:「異星人とでも言っておこう、宇宙の隣人だ」
GM:そういって全ては初めからなかったように消え去りました
エリカ:(ふむ……心当たりはいくらでも出てくるけれど)
GM:犯人の纏っていた外骨格も、武器も、全て錯覚だったかのように
ハーチェ:「い、一体、どうやって…!?」
エリカ:(困ったねえ)
グレネードランチャー・シスター:「敵対する意思はなかったってことでしょうか」
アルフィア:「にしても、なんか嫌な匂いがするッスねえ」
グレネードランチャー・シスター:「ひとまず、これを運びましょうか」
ケルスト:「そうですね」
エリカ:「あ、はい」はっとして頷く
ケルスト:「勘違い男だったと(メモメモ)」
グレネードランチャー・シスター:こうして指名手配犯連続殺人事件の犯人は5人の拷問官に囲まれ教会の拷問室で眠ることとなった
エリカ:(大物だなぁ。この人は)ケルストを見ながら思う
グレネードランチャー・シスター:犯人はただ自分は選ばれた存在であり、技術を与えた白い紳士をイースと呼んでいた
グレネードランチャー・シスター:テスト卓、これにてエンディングです
エリカ:「みなさん、お疲れ様でした」
ハーチェ:「わーい」
ハーチェ:お疲れ様です
グレネードランチャー・シスター:テスト卓なので特に成長とかはない方向で行きます
アルフィア:「カネー」
ハーチェ:了解です
グレネードランチャー・シスター:ファンブルをいっぱい見ました
エリカ:「報告おわりっと。よし」
ケルスト:「お金はおっかね~~なんつって」
グレネードランチャー・シスター:まぁ雰囲気はこんなかんじです
グレネードランチャー・シスター:異星人との距離感はCOCと若干違うでしょうね
グレネードランチャー・シスター:恐らくマルチデバイスがスキルシステムになると思います
グレネードランチャー・シスター:ではではお疲れ様でした

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最終更新:2019年04月09日 01:46