kabma^-boutman-shchangkroukch
基本情報 |
製造所:招民院機密造船区 |
運用者:ニーネン=シャプチ |
前級:ウィジャナスラナント級旧代戦艦 |
次級:ツィルヌント級主力戦艦 |
艦歴 |
起工:1630年 |
就役:1632年 |
最期: |
要目 |
全長 |
423m |
全幅 |
58m |
最大加速度 |
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エンジン |
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亜光速度 |
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ワープ装置 |
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シールド |
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装甲 |
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レーダー |
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武装 |
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設備 |
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搭載機 |
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全長 |
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操縦要員 |
200名 |
乗員 |
600名 |
積載重量 |
不明 |
航続距離 |
不明 |
カヴマー級主力戦艦(
檀語:
kabma^-boutman-shchangkroukch)は
ニーネン=シャプチの連合会議時代に製造された初の主力戦艦。同型艦は5隻で、それぞれネームシップの「
カヴマー」から順に、「
ヴァシュディー」、「
マグラン=ガラン(四代目)」、「
ハシュマネーフ」、「
フィグヴァ」である。
ニーネン=シャプチ招民院軍部の「
主力戦艦構想」という旧代戦艦を置き換える目的で計画され、建造から既に別の艦種として扱われた。このことは最高軍事機密として扱われ、進水時まで厳重な情報警戒網を敷いていた。
ニーネン=シャプチにおける近代化の象徴とされ、
大宇宙連合会議の列強国諸国に対抗できる戦艦として一躍有名となった。
関連項目
最終更新:2022年06月16日 09:54