ガンダムAGE-1スパロー

正式名称:AGE-1S GUNDAM AGE-1 SPALLOW パイロット:フリット・アスノ
コスト:2000  耐久力:580  変形:×  換装:○
ガンダムAGE-1 : ノーマル スパロー タイタス
射撃 名称 弾数 威力 備考
メイン射撃 シグルブレイド【投擲】 1 65 スタン
射撃CS ニードルガン - 70 5方向射撃
サブ射撃 Gエグゼス 呼出 2 75 高誘導で打ち上げる
レバーN特殊射撃 ノーマルに換装 - -
レバー右特殊射撃 タイタスに換装
格闘 名称 入力 威力 備考
通常格闘 シグルブレイド NNN 164
前格闘 膝蹴り→ニードルガン→
飛び込み斬り
前NN 173 動作が遅め
横格闘 回し蹴り 横NN 162 発生が早い
後格闘 踏みつけ 80 素早く飛び上がる
BD格闘 斬り上げ BD中前 92
特殊格闘 シグルブレイド【連続斬り】 特NNNN 162~211 カット耐性の高い主力
後派生で即座にフィニッシュ
バーストアタック 名称 入力 威力
F/E/S
備考
ランブバースト 3ボタン同時押し 281/268/273 3形態による換装攻撃


解説&攻略

ガンダムAGE-1がスパローウェアに換装した形態。
忍者らしい見た目に違わず機動性に優れた格闘機。
機動力の水準と赤ロックの長さはエクシアと同じレベル。

ピョン格と神速で踏み込む主力の特格を軸に、豊富なキャンセルルートを活かした攻めが強みの主力形態。
また後格→CSキャンセル→後格などは逃げ・無限滞空などにも有用で、進むも退くもかなりやりやすい。
総じて自己主張しやすく放置には強いタイプであり、敵を追い続けたいならこの形態が適任。しかし射撃が全体的に貧弱かつコンボ火力も低めなため、ずっとこの形態で戦うのは相方負担も大きい。
近接でのセットプレイは未対策の相手にはコストを逸脱した決定力を発揮する。

ただし、しっかりダブルロックされている状態では飛び込むのも中々厳しく、アシストぐらいしか中距離手数が無くプレッシャーが低い。なのでその辺りはノーマルやタイタスでしっかり弾を送って行こう。
2000でロックを引けている時点で仕事はしていると言えるが、ダメージレースの観点や2000本来の立ち回りを考えると、適時ノーマルに戻ってBRで機会を伺うことも必要。主力形態とはいえ、あまり固執せず換装機らしく臨機応変に対応したい。


射撃武器

【メイン射撃】シグルブレイド【投擲】

[撃ち切りリロード:3秒/1発][属性:実弾][スタン][ダウン値:1][補正率:-30%]
「シグルブレイド!」
シグルブレイドを横向きにして投げつける。弾数制の実弾投擲。
サブ、特射、後格、特格にキャンセル可能。

発生はやや遅いが、誘導・銃口補正共に優秀。用途はブーメランとほぼ同じで、判定の大きさと弾速を生かして着地取りや近距離での迎撃など。ブーメラン系にしては誘導が強いため頼りになる。
ブーメランと違って単なる実弾かつ戻っても来ないが、誘導がかかり続けることと射程距離が長いため、ブーメランにはできない嫌らしい当て方が可能。
投げる時にレバー横入れで入力方向に弧を描くように軌道が変化する。Nメイン以上に嫌らしい当て方もできるが、反面近距離だと真正面の相手にすら当たらなくなるので注意。

特に格闘(特格と後格限定だが)にキャンセルできることが大きく、元々嫌らしい動きをするこの武装に注意を払いたいのに別の方向から特格が飛んでくるのは結構な脅威。スパローの表の生命線。
リロードも悪くないので気軽に撒いていける。特格は伸びもいいため、中距離で当たっても追撃しやすいのも良い。ただし届かないと思ったらサブでの追撃が安定。またオーバーヒートでも換装からキャンセルで追撃はできる。

【射撃CS】ニードルガン

[チャージ時間:1秒][属性:実弾][強よろけ][ダウン値:2.0][補正率:-30%]
「足止めには使えるはず…!」
宙返りで後退しつつニードルガン5発を扇状に射出。
後格、特射、特格にキャンセル可能。

5発同時に出ないのでキャンセルが早すぎると真ん中の1発や3発しか出ないときがある。
攻撃範囲が広いため、敵の横移動を狩る際に重宝する。
似た挙動の武装であるシュピーゲルの後メインと比べて弾は小さく、ダウン値はかなり高い。
強よろけであり、特格と後格にキャンセルが可能なため、近距離迎撃や起き攻めに有用。特にダウン中の相手にノーマルを見せつつ頭上を取って換装し、スパローの後格→赤ロックCS→特格→CS→etcやタイタス後格で頭上から襲いかかるムーブは非常に嫌らしい。周知されていないが、スパローの影の生命線。
ゼロ距離の相手には5発全て当たることもあり、タイミングがシビアだが、バエルのサブ等のスパアマ格闘に対してダウンを取れる。
後格→CS→盾→後格→のループで無限対空ができるので覚えておこう。コンボ中にオバヒになった時の足掻きにも使用できる。

【サブ射撃】Gエグゼス 呼出

[撃ち切りリロード:12秒/2発][属性:アシスト/格闘][ダウン][ダウン値:2.0][補正率:-20%]
「フン、助けに来てやったぜ!」
ウルフ・エニアクルの駆るGエグゼスが単発の斬り抜けで打ち上げる。
タイタスのアシストのデスペラードと比べると誘導が甘いが、空中の敵にも攻撃可。
メインからキャンセル可能で、セットプレイに使いやすい。しかし、格闘へのキャンセルルートが無いため注意が必要。
近距離での追撃はメインや各種格闘、中遠距離での追撃は他形態のメインやサブで安定。
性能そのものは特筆するべきものは無いものの、スパローの射撃が一癖あるものばかりなため、取り敢えず撒いておけるアシストとして出番は多い。

【特殊射撃】ノーマル/タイタスに換装

「ガンダム!換装モードへ移行!」
レバーNでノーマル、レバー右でタイタスに換装。
スパローの空打ちポーズは両手を軽く広げ宙に浮くポーズ 。

格闘

【通常格闘】シグルブレイド

斬り下ろし→斬り上げ→斬り抜けの3段格闘。
最後が斬り抜けで動き、なおかつ打ち上げから追撃が容易。
どの段からでも換装と後格、最終段以外から特格へキャンセル可能。ただし最終段以外からの後格キャンセルはまず繋がらないため、強制ダウンを取れていない場合、超至近距離でお見合いになり危険。余程の理由が無い限りは出し切りや換装メイン、特格で安定してダウンを奪うのを優先しよう。
出し切りから後格に繋ぐ場合はややディレイが必要。キャンセルの猶予は長めなので落ち着いて。

通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り下ろし 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ
 ┗3段目 斬り抜け 164(53%) 65(-15%) 3.0 1.0 ダウン

【前格闘】膝蹴り→ニードルガン→飛び込み斬り

膝で蹴ってから脚のニードルガンで追撃し、飛び込んで斬り下ろす3段格闘。
劇中での動作再現。
N格よりも出し切り威力は高いが、足が止まるうえにかなり動きがもっさりしており、伸びまでも悪い。更に出し切りで下に落とすため、追撃不可と使いどころが難しい。
運命前格闘にかちあったとの報告あり。
初段から後格と特格へ、最終段から特射へキャンセル可能。

前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 膝蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 膝つきよろけ
┗2段目 ニードルガン 131(56%) 30(-8%)*3 2.0 0.1*3 よろけ
 ┗3段目 切り裂き 173(44%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン

【横格闘】回し蹴り

3連回し蹴りで左方向にふっとばす3段格闘。
発生や判定に優れ、スパローはこれか特格を主力に振っていくことになる。
そこまで伸びが良いわけでは無いが、近距離で挿し込むなら特格よりもこちら。
換装、後格と特格へキャンセル可能で、ほぼ最速であれば最終段でも特格がヒットする。
後格は全段から出せるものの、1~2段目からしかヒットしない。しかも最速で入力するとヒットせず、敵の目の前に着地(空中であれば敵が横格でよろけている間に、目の前を下へ通過)する。ただしよほど速く入力しない限り気にするほどではなく、特に2段目では滅多に起こり得ないだろう。

横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 回し蹴り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 回し蹴り 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ
 ┗3段目 回し蹴り 162(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 側転ダウン

【後格闘】踏みつけ

クルリと一回転しながら踏みつけ。いわゆるピョン格。
ヘビア前格とエクシア前後特格を足して割ったような性能。ただし誘導切りはない。ヒットすると自機は後方に跳ねる。
メイン、CS、後格以外の格闘からキャンセル可能。

一応スパローの格闘の中では単発高威力なので、コンボに組み込んでダメージを底上げすることが出来る
エクシアよりも高く動き、虹ステと併用すればブースト消費は激しいものの、かなりキビキビ動ける。
残念ながら接地判定はないが、よく動くうえにキャンセルルートも多いので使用頻度はかなり高い。
相手の格闘にタイミング良く合わせると、格闘を避けつつ上から踏みつけられる。オバヒ時の最後の足掻きに使えるので覚えておこう。
後格CS盾のループで無限対空が可能。

後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
1段目 踏みつけ 80(-20%) 2.0 ダウン

【BD格闘】斬り上げ

敵の目の前で垂直に上昇しながら斬り上げる多段ヒット1段格闘。劇中10話でデシルのゼダスに放った動作の再現。
換装、後格闘、特格にキャンセルできるが、後格闘はキャンセルが早すぎると当たらないので注意。

BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り上げ 92(76%) 25(-6%)*4 2.0 0.5*4 ダウン

【特殊格闘】シグルブレイド【連続斬り】

「僕はここだ!」
レバーNで斜め右、レバー左で左方向にステップしてからくの字斬り抜けを繰り出し、更に3連斬り抜けから突き刺し→引き抜いて爆発。
ユリンを目の前で失い激怒したフリットがデシルのゼダスを切り刻んだ、通称「デシル斬り」の再現。
スパローの主力格闘にして本形態最大の強み。
1~3段目から後派生で即座に突き刺しに移行できる。
4段目では通常より早めに相手を突き刺すので、4段目直後に後派生すると良いだろう。
突き刺しのダウン値は0なので、斬り抜けがこれ以上入らないと思ったら長々と切り刻むよりはすぐ爆破したほうが得策。

切り込む速度が非常に早く、相手視点から見るとまさに神速。伸びもかなり良い。
しかも判定出しっぱで突っ込むタイプで、ベルガ・ギロスのBD格とかち合うレベル。
かなり動くためカット耐性も良く、掴むモーションまで視点変更はないためフォローもしやすい。
突進するまでのモーションは遅めだが、格闘からキャンセルすると溜め動作が完全になくなる。

弱点は初段の食いつきが若干甘いこと(特に上下)、長さとダメージ効率が比例していないこと、最後の掴み→爆発までが遅く強制視点変更なこと、ブースト消費も多めなので連発すると簡単にオバヒすること、なまじ速度がある分プレイヤーの反射が間に合わず、徹底して引き撃ちをされると比較的簡単に迎撃されること。
状況によっては初段から他の格闘に繋ぐのも手。
また、オバヒでは使用不可能というのも弱み。あがきとしては後格闘に一歩譲る。
射角が少し狭いのか、壁際でなくても取りこぼす時がたまにある。

出始めの斜め前への飛び上がり動作は敵との距離が近いほど左右・上方向へ大きく動く。
ステージ「プラクティス」の小さいタイルの辺の長さの半分ほどの距離になるとほぼ真横に、それより近い場合は斜め後へ飛び上がる。

サブと特格以外のほぼ全ての行動(メイン、CS、換装、N格1・2段目、前格1段目、横格全段、BD格)からキャンセル可能。
格闘からキャンセルで出した場合、2段目が省略されて3連斬り抜けになる。
3・4段目の威力効率が劣悪なので、生当て以外では2段止めからのキャンセルか即後派生を推奨。生当てでは2段虹ステ2段後派生を推奨。
サブや後格も状況に応じて絡めていきたい。

緑ロックでは機体の向いている方向へ真っ直ぐ切り抜ける。ブースト効率が良く移動量も多い。

特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 浮かしのけぞりよろけ
┣2段目 斬り抜け 104(70%) 55(-10%) 2.2 0.5 浮かしのけぞりよろけ
┃┣3段目 斬り抜け 125(60%) 30(-10%) 2.7 0.5 浮かしのけぞりよろけ
┃┃┣4段目 斬り抜け 143(55%) 30(-5%) 3.2 0.5 浮かしのけぞりよろけ
┗┻┻┻5段目 突き刺し 84~160(75~50%) 30(-5%) 3.2 0 掴み
引き抜き 99~170(70~45%) 20(-5%) 3.2 0 掴みスタン
爆発 162~211(---%) 90(--%) 13.2 10.0 ダウン

バーストアタック

ランブバースト

「これが母さんの…ガンダムの力だああああああ!」
詳細はノーマルの項目を参照。
基礎火力が低く、各種攻撃から刺す機会の多いスパローならコンボパーツとして使う機会も多い。

コンボ

≫はブーストダッシュ、>はステップ、→はそのままキャンセル
キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記

威力 備考
射撃始動
メイン→サブ≫特後 180 メイン始動主力その1
メイン→N特射≫(→)Nサブ 158(145) ノーマル換装コン。遠距離での追撃に
メイン→右特射≫TNNN→特>前 215 タイタス換装コン
メイン≫NNN→後 188
メイン≫BD格→後 164
メイン≫BD格→特後 183
メイン→特N>右特射≫TN→特 193 タイタス換装コン2。少しでもダメを稼ぎたいときに
メイン→特N≫BD格 167 打ち上げダウン。換装メインで落下できる
メイン→特N後 181 メイン始動主力その2
特格3段目で後派生すると179、出し切りで182なので極力これを狙いたい
メイン→特NNN>後 176 2段目からで167、3段目からで171
CS≫NNN 174
CS→特N後 186 3段目から後派生で184
CS→N特射≫(→)Nサブ 144(134) ノーマル換装コン。CSが緑ロックで引っかかったときに
サブ≫メイン→特後 189
サブ≫NNN 199
サブ≫特NN>後 203 2段目からで196
サブ≫特NN後 217 2段目から後派生で216
サブ≫BD格→後 192 直ぐに終わる
N格始動
NN>NNN 216
NN→特NNN 217 入力タイミングによっては斬り抜けが途中で空振る
特格初段から後派生で214
NNN>N→後 226 後格キャンセルは要ディレイ。そのまま2段目を出して223
NNN→後 207 ノーブーストで強制ダウン
NNN>特後 233 繋ぎは横ステ
前格始動
前N>NNN 208 補正が重く伸び悩む
横格始動
横N>NNN 211 カット耐性が高い
横NN→特後 231 高火力
後格始動
???
BD格始動
BD格3Hit>NNN→後 228 ヒット数調整が難しい
BD格>NNN 209 フルヒット始動だと強制ダウン
BD格→特NNN 218 初段から後派生で208、2段目からで211
特格始動
特>NNN→後 211 カット耐性と威力のバランスが良い基本コンボ
特>横NN→特 202 お手軽高カット耐性だが特格〆は末端で足を止める
特N>NNN 208 打ち上げ強制ダウン
後格キャンセル空振りで降下できるため、状況に応じて他と使い分けたい
特N>前NN 209 N格とのダメージ差異はわずか1
真横に飛ばすため距離は稼げるが、それなら横格繋ぎのほうが安定
特N>横NN 206 威力は落ちるが横方向への吹き飛ばし力に勝る
特N≫BD格→後 203
特N≫BD格→N特射→Nメイン 199 相手を打ち上げる落下コン
特N>特N>後 206 カット耐性重視
特N>特N後 220 特格3段目から後派生だと218
特N>右特射≫TN→特>T前 250 タイタス換装コン。火力が欲しい時に
特N>右特射≫TNNN→特 245 格闘始動の場合は↑よりダメージが劣る
特NN>NNN 209 特格を3段目まで入れてしまった時
特NNN>N→後 207 出し切りよりカット耐性は上がるが効率が悪い
特NNN>後 187 カット耐性はあるが低威力。できれば↑を狙いたい
覚醒中限定 F/E/S
メイン≫覚醒技 221/213/218
メイン≫NNN>覚醒技 227/209/213 F以外では↑より威力が落ちる
サブ≫覚醒技 262/246/248 なかなかの効率
NNN>NNN 254/235/235 F覚は非強制ダウン
NNN>覚醒技 279/254/254
横N>NNN→後 245/226/226 カット耐性重視
横NN>横NN 250/231/231 覚醒中は出し切りから左ステで繋がる
横NN>横N>覚醒技 278/248/248 基本的に↓推奨
横NN>覚醒技 277/252/252 繋ぎは最速左ステ
BD格>覚醒技 270/250/252 BD格1Hit始動だと277/264/268
BD格>NNN→後 252/233/233
特>覚醒技 252/234/236
特>NNN>覚醒技 255/230/230 ↑とは僅差。F以外では初段から即覚醒技のほうが強力
特N>NNN→後 246/227/227
特N>覚醒技 263/243/244 覚醒技狙いの基本。下手に殴る回数を増やすよりはこれで十分
特N>NNN>覚醒技 269/242/242
F覚醒中限定
メイン→NNN>NNN 211
メイン→横NN>横NN 207
NNN>NNN→後 263 〆が覚醒技で284
横NN>NN>NNN 268
横NN>横NN→特 257 〆が覚醒技で280
特>横NN>横NN 238
特>特N>特NN後 248 命は玩具じゃないんだぞコンボ
斬り抜けの配分を変えるとダメージは落ちる
特>右特射≫TN→特(→格CS)≫TN→特>T前 284(288) タイタス換装コン。〆が覚醒技で298(300)
特N>NNN>特後 258
特N>横NN→特後 256
特N>右特射≫TN→特(→格CS)≫TNN→特 290(292) タイタス換装高威力コン
最後をNNで止めて266(276)攻め継、NN>覚醒技で298(300)
特N>右特射≫TNNN→特→左特射→Sメイン 272 スパローに戻るスタン攻め継
特N>右特射≫TNNN→特>覚醒技 298 タイタス換装コン

戦術

格闘機としてはワンチャン力に欠けるが、高い機動力から安定した性能を持つ形態。
後格と特格は非常によく動き、特に特格は伸び・判定が強く、中距離以近からの攻めにはとても頼りになる武装。
他にもスタンするメイン、横に広がり強よろけのCS、打ち上げダウンのウルフさんが光る。
このようにスパローは中距離からの闇討ちが主な戦い方になる。
キャンセルルートが非常に多く、格闘をねじ込む力とカット耐性は2000コストの中でもかなり高いので 素早い動きで敵の耐久をどんどん削っていこう。

使いやすい、というより対策しづらい択が多いので、この形態に頼りがちなプレイヤーは多い。
が、全体的に火力が低く中距離での手数も少ないため、脳死で続けるのはダメージレースや試合展開で不利を招きやすいためNG。
相方が狙われないためのアピールや闇討ちからの拘束狙いなど明確な目的を持ってチョイスするようにしよう。
なんだかんだタイタスの方が攻める力はあるため、スパローはどちらかというと自衛や足掻きなど逃げも視野に入れた運用の方が適している。

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最終更新:2023年06月03日 12:35