リフェイザー・カルネージ

形式番号:不明  パイロット:セシア・アウェア(セスト)
コスト:6000(BOSS)  耐久力:  変形:×  換装:リフェイザー・カルネージ・フェイズ(最初から)
射撃 名称 威力 備考
射撃1 大型ビームライフル 太めのビーム、連射可能
射撃2 火炎弾 相手を炎上スタンさせる。ガードが効きにくい。ABCマントで爆風を防げる。
射撃3 コンテナミサイル 打ち上げダウン
射撃4 投射式ジャミングシステム スタン
射撃5 カルネージストライカー 300~ 着弾後火柱発生
射撃6 高高度対地砲撃 上昇してから照射ビームを撃つ
着弾後、火柱発生
射撃7 衝撃波フィールド 0 打ち上げダウン、ノーダメージ
射撃8 2連ビーム いわゆるヴェスバー系
射撃9 ミサイルランチャー 上空に打ち上げるタイプの連射ミサイル
射撃10 チャージショット 超銃口補正のケルメイン
格闘 名称 威力 備考
格闘1 ファイヤーバンカー
格闘2 地面撃ち 足元を撃ち火柱発生
特殊 名称 威力 備考
特殊1 地形組み替え 両手を掲げる動き

16/06/23 前作wikiより引用

解説&攻略

「私はセシア…進化とは戦うこと…愛とは戦うこと…」
エクストリームガンダムRの射撃進化形態。
両肩にミサイルポッド、両腕にクロー付ビームガン、腰にビームランチャーが増設。機体色もミリタリー調なモスグリーンに変更。
合体シーンは省かれているが開幕ではガションガションと装備の重さをかなり強調した動きを見せる。
カルネージ(Carnage)は「殺戮」の意。イクスカルネージ同様、中距離での射撃戦を重視した形態。本作では9
  • B EXにランダムで出現する。

パイロットのセシア・アウェア・セストは、RTpのアハトとは真逆の非常に陰鬱で執念深い性格といった印象。
台詞の節々で「愛」「純愛」という言葉を多用する。覚醒時には髪が緑色に光る。
パイロットカットは膝を抱えて体育座り。

武装構成はイクスカルネージに準ずるが追加パーツによる射撃がいくつか増えており、既存兵装も一部性能変更されている。
そして唯一のヒットストップありだったスーパーアーマーはヒットストップ無しに強化。重装備効果か。
一方でカルネージの二枚看板だった「高飛び」「ゲロビ」は低難度ではほぼ使用しなくなった模様、全体的に小技でじわじわ削るような動きが多い。
また登場時にクロー展開を見せつける割に格闘も振らなくなっている。

被ダメージに応じて地形隆起を使用する、中央部分を窪ませるものと巨大柱を5本形成するもの、エリア全体を凹ませるものの3パターンを確認。
イクスカルネージとは違い、ゲロビ(カルネージ・ストライカー)以外の攻撃では地形にダメージを与え、破壊することができなくなっているので、組み替えられた地形はそれなりに壁として信頼できる。

武装名については全て仮称。

射撃武器

【射撃1】大型ビームライフル

「死よ…」「魂よ…」
大きなBRからビームを発射、ex-機と違い、足を止めずに撃ってくる場合がある。
ターンXのメインがさらに大きく太くなった感じといえばわかりやすいか。
強誘導なのでガードしてしまうのも手。
連射可能で最大で4連射。
近距離ではその判定の大きさを遺憾なく発揮し、プレイヤー機体の体力を確実に削ってくる。

【射撃2】火炎弾

「永遠の終焉…」「愛へと堕ちて…」
両手から複数の火球を飛ばしてくる。ex-が「爆ぜよ!」「灰燼に帰せ!」と言いながら撃っていたアレ。
炎上エフェクト付きのスタン属性。射角が下に45度程度しか無く位置によっては懐に潜って回避可能。
ブーストに余裕がなければガードという選択肢もあり。ただし着地している状態でガードすると背後から爆風がヒットするのか、ガードできないことがある。
セストカルネージではVの字に放たれるものと、収束させて放つものがある。それぞれサバーニャのレバサブ、Nサブのようなイメージ。
Vの字に放たれるものは正面安置になるが、横BD中だとまず引っかかるので注意。
上下誘導もそこそこあるが弾速がかなり遅く、運悪く鉢合わせても慣性ジャンプで何とかなったりする。
収束させて放つものは10発の火球をヘックス状に収束させて撃つ。基本的に先述の方ばかり使うためレアな行動。また、機体サイズによっては真正面で火炎弾群の中央をすり抜ける事も可能。特にガード時に機体の半身をシールドに隠すモーションを取る(正面の当たり判定が狭くなる)タイプは成功しやすい。
上下誘導が強いが左右への誘導はあまり無いため、横BDで避けることが可能。
X1改のABCマントを剥がしたのを確認。

【射撃3】コンテナミサイル

「滅び行く者への鎮魂歌(レクイエム)…」
背部のコンテナから上空に向けて弾を発射し、しばらくした後ロック対象の真上からばら撒かれる。
結構時間差があり、棒立ちしていてもあたらないこともあったりする、見えたら側面に回り込めばほぼ回避できる。
弾密度は高いが動き回っていれば範囲外に抜け出すことも多く、意識していればまず当たらない武装。
ヒットで打ち上げ。

【射撃4】投射式ジャミングシステム

「純愛に沈め…」「穢れ無き純愛へ…」
両手を構え、そこから黒い球状のビームを発射する。
イクスカルネージでは皆無だった誘導がこちらでは異常強化されており、かなり曲がって追いかけてくる。
イメージとしてはX1改のトビア並に曲がる、もしかしたらそれ以上かもしれない。
射程の限界があるようで、ステージ半分ほど進むと消える。弾速は遅いので構えたのが見えたらシールドやステップの準備を。
レオスエクリプスの類似武装と異なりプレッシャー判定ではないのでガードが有効。
ゴッドやマスターの天驚拳のようにこちらの射撃をかき消す効果がある。

【射撃5】大型2連装キャノン カルネージ・ストライカー

背部のコンテナを肩にマウントして極太の照射ビームを放つ。
発生が非常に早く、予備動作も少ないのであらかじめ移動していないと回避するのは困難。
弾速は速め程度で遠距離ではそうそう引っかかるものでもないが、中・近距離での押し付けに対しては咄嗟に盾を出せるようにしたい。
発生速度は相変わらず早いが、ex-の物に比べ遥かにビームが細くなった。
これにより至近距離での押しつけ性能も低く、BDでの回避もしやすくなった。
一方で地形の柱にあたると(伸びた柱に側面から当てても)着弾点から2マスの範囲まで火柱が上がるようになっている。


【射撃6】高高度対地砲撃

覚醒する直前の耐久辺りから使用してくるようになる。
ex-伝統の高跳びゲロビ。
ステージの天上に高跳び、そこから地上に向けて大型2連装キャノンから照射ビームを放つ。
その後は、ビーム着弾(200超ダメージ)→衝撃波発生(よろけ約100)→火柱発生(200未満)の3段階に分かれている。
まず、最初のビーム着弾は高跳び前の敵機によほど近くない限り当たる心配はない。
問題なのは着弾後にかなりの範囲に広がる白い衝撃波。
着弾から衝撃波までの間隔を掴んで必ずシールドしよう。
最後にビーム着弾点を中心に地面からかなりの高さの火柱が放射状に広がる、こちらの範囲は爆心地から数えて柱6本分。
これも高跳び前の敵機によほど近くない限り当たる心配はないが、
中途半端な位置だと前段階の衝撃波によろけ中に巻き込まれる可能性がある。
火柱はガード可能だが、場所が悪いとめくられる事があるようなので注意。
ステージの外周側の地面は噴出してこないので、柱からは安全地帯となっている。砲撃機はこちらに陣取るといいだろう。


【射撃7】衝撃波フィールド

「解放と呪縛…」
力を溜めるようなモーションを取り、周囲に一瞬フィールドのようなものを張る範囲攻撃。
ノーダメージ。
ex-機は吹き飛ばしダウンだったが、こちらは吹き飛ばしのベクトルが上に向き、追撃可能となっている。
νのFFバリアで弾けるので見た目に反してただの射撃属性の模様。

【射撃8】2連ビーム

「これが純愛…」
リフェイザーからの追加武装。
ヴェスバーのように腰溜めにランチャーを構えビームを2本同時発射。ダウン属性。
弾丸がかなり大きく、BRからキャンセルできる。よく弾幕形成に使用する。
弾速はかなり遅めで誘導もほぼない、威力も120前後とそこまで高くない。

【射撃9】ミサイルランチャー

「私の愛が溢れだす…」
リフェイザーからの追加武装。
両肩のポッドからミサイルを連射、上空に射出された後相手へ向かう。
デストロイガンダムのミサイルあたりが軌道としては近いか。
ボスの兵装としては誘導が弱め、あるいは軌道がある程度固定されているか。
広範囲に広がる為、事故当たりに気を付ける程度。

【射撃10】チャージショット

リフェイザーからの追加武装。
腕のクローにピンク色のビームを一瞬だけ貯め、超銃口補正、超弾速の単発ビームを撃ち出す。
イメージとしては、超銃口補正のケルディムメイン、あるいはさらに高弾速のデュナCS、イクス・トリムの超速BRあたり。
腕にピンク色の光が集まったらこの武装の合図。
即ガードするかステップしなければ、一瞬で撃ち抜かれる。発動こそ目立つが発射までの時間が短くそう簡単には防げない。
一応BDでも回避可能、だが弾速が速すぎて機体ギリギリを掠める事が多く非常に危なっかしい。
幸い使用頻度は少なめで、ダメージもそこまで高いわけではないが、気をつけておいて損はない。


格闘

【格闘1】ファイヤーバンカー

火球を両手からムチのようにしてなぎ払う、ゼノンの鞭に近い。
横移動は食ってくるが発生はやや遅めなので慣性ジャンプが有効。

【格闘2】地面撃ち

イクスカルネージにもあった地面にビームを撃ちつけ火柱を出現させる、前格闘。主に接近戦で使用する。
火柱が上がるまでに少し間があるので発射が見えたら急いでその場から離れよう。
真下から吹き上がる特性上、シールドガードは安定しないので注意。

特殊

【特殊1】地形組み替え

「この愛だけが世界の真実…」
耐久が50%を切った直後に必ず使用してくる。
両腕を掲げるような動きをする。この動作を起こすと地形が組み替えられる模様。
動作は短めではあるがほとんど動かず隙だらけなので発生が早い強力な攻撃を撃ち込んで少しでも耐久を削ろう。
なお、この武装はリフェイザーから新規追加された物ではなく、エクバ家庭版以降一切使用してこなくなり、
エクバAC版の時にあったカルネージの地形組み換えが復活した物で、モーションもまったく同じである。

確認できる地形は以下の3パターン。
  • 低めの高台を5個展開。4隅のは柱1本、中央は柱2本付き。視界は悪くなるが敵の分断がかなり容易。
  • 中央広めの範囲を浅く窪ませる、真ん中の1本のみ上に伸びる。遮蔽物が最も少ないパターン。
  • ステージ中央の7本のみをかなり深く沈ませる。CPUが嵌まるとなかなか出てこれないのでいろいろと嵌めやすい。

VS.対策

ex-機とは武装の使用傾向がだいぶ変わっておりBRによる弾幕がメイン。
凶悪な格闘拒否だった高飛びは多用しなくなり、超速発生のゲロビも弱体化できついプレッシャーはなくなっている。
また弾速のかなり遅い射撃が多く、射撃機だが遠距離での脅威は割と薄い。弾のサイズを活かせる中距離以近に注意を払いたい。
地形組み換え時に段差にはまって動けなくなる場合もあるのでそうなればチャンスだが、再組み換え時にせり上がってきたり、ミサイル等を撃ってきたりするので迂闊な接近はNG。
BDCによるズンダはしてこないので虹ステタキオンと比べると攻撃テンポがかなり緩く、高難度ルートでも疑似タイの射撃戦なら優位に戦えるだろう。

まあ端的に言えばかなり弱い
劣化ほどではなかったRタキオンと違い、元カルネージの脅威を劣化させた武装が多く、何よりも高跳びゲロビをほとんど使わないので鈍足も相まっていい的。
初登場時のブランチでは碌な回避運動も取らなかったため7面クリア時の勢いがあれば負ける要素はほぼ無かったと言っていい。

レイドボス参戦時より行動パターンが変わっておりフワステ・BDを高い頻度で使用するようになっている。
また要注意武装カルネージストライカーの頻度も上がり事故発生の危険性はある程度高まった。
とはいえ回避性能が際立って高い機体ではないし、レイドボス戦は2vs1とプレイヤー有利なので難敵という程ではないだろう。
反撃の刺さる隙は晒さぬよう丁寧に立ち回り、テンポよくダメージを稼いでいきたい。