V2ガンダム

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正式名称:LM314V21(/23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:500 耐久力:720 変形:無し 換装:任意換装/時限換装 分類:VARIOUS-S >※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(WHITE):''V2ガンダム''|:|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(whitesmoke):[[ノーマル>V2ガンダム(ノーマル)]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(deepskyblue):[[アサルト>V2アサルトガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(PINK):[[バスター>V2バスターガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):[[アサルトバスター>V2アサルトバスターガンダム]]| *【更新履歴】新着1件 17/06/01 換装別にページを分割 *解説&攻略 『機動戦士Vガンダム』より、後期主役機「V2ガンダム」がオールスターシリーズ皆勤賞で参戦。パイロットは同作主人公のウッソ・エヴィン。 これまで同様、アサルト・バスター・アサルトバスター形態への換装を行える。 追加装備のない通常形態(以下ノーマルor生)を基本とし -強襲用装備アサルト(以下A) -砲撃用装備バスター(以下B) -A・B同時装備のアサルトバスター形態(以下AB) を持つ射撃寄り万能機。 各形態はそれぞれ機動力(生)・自衛やダウン取り能力(A)・砲撃火力(B)に秀でており、時限換装であるABはそれら全てを兼ね備えた形態。 VSシリーズでは毎回「低耐久の高コスト」というポジションだったが、今作では異例の高耐久を得ており、なんと純格闘機のエピオンと同じ720。本作トップクラスの数値である。 各換装形態によりメイン射撃の弾速が異なっており、下からノーマル<A<AB<Bとなっている。 AB以外の3形態は強みはあるがどれも500コスト相応とはいえないので、如何に要所で長所を生かすか、ABを使って盤面に圧力をかけるかが重要な要素となる機体。 AB自体は相変わらずゲーム内屈指の高性能機だが、換装時間が短いことが欠点。 いくらABが強力とはいえV2全体を通して見ると、「決して思考停止で攻めていても自動的に勝てる」というような甘いものではない。 各形態の使い分けはもちろん、僚機との連携がなにより大切。 勝利ポーズは5種類。 ノーマル:光の翼(ピンク)を発生させる。 アサルト:天を仰ぐ。 バスター:体を捻ってから広げる。 アサルトバスター:メガ・ビーム・シールドを展開。 光の翼以外の格闘中:各形態が反映された状態でビーム・サーベルを振り払う。形態ごとにカメラアングルが異なる。 敗北ポーズは全形態共通で1種のみ。 脚部が無いノーマル形態で地に手をつく。最終話でカサレリア近郊に打ち捨てられたカットの再現。 *戦術 「アサルトバスターで暴れて、リロード時は自衛」というコンセプトは変わらず。 リロード時の形態はノーマル・Aを主軸として、あわよくばBで反撃というのが理想。 ABでダメージが稼げているならリロード時に無理をする必要がないため、守備を重視した戦い方がおすすめ。 ノーマル・A・Bとそれぞれの形態の弾数は潤沢とはいえないが、全てを満遍なく使うことができれば話は別。 各々の武装のリロードは別形態であっても継続している為、ノーマルとAを随時切り替えていくだけでも弾数の不足はなくなるだろう。 注意点として今作ではAB解除時、メインの弾数がそのままAに引き継がれる仕様になっているため、ABでメインが枯渇している場合、息切れ状態のAで戦わなくてはならない。 更にメイン→後格のキャンセルルートはAB時のみになってしまった。Aの弱体化が目立つので、ノーマルやBの価値が相対的に上がっている。 ウッソのような柔軟な発想で使い分けていきたい。 【ノーマル】 オーソドックスな武装が揃っている汎用形態。中距離戦が基本となる。 機動力が高めで、アサルトバスターを除いた形態の中では位置取りに最適。 それなりの格闘性能とCSを持つが、メイン・サブの弾数が少ないため継戦能力は低い。 500コストの万能機としては力不足なので、僚機と協力し戦線の維持&ABリロードの時間稼ぎをする事がこの形態の主目的。 アサルト形態と比べると自衛力には劣るものの、足の止まらない射撃を2つ持っており、高度上昇を伴う特格にステップダイブを駆使して能動的に詰め寄る事が可能。 味方が片追いされそうな場面では、こちらの方に分がある。 【アサルト】 豊富な射撃によるダウン取りと防御武装メガビームシールド(MBS)により自衛に優れる。 メインが単発ダウンなので機動力・格闘性能の低下を考慮しても、見合った状態での時間稼ぎや追い詰められた時の自衛においてはノーマルより優れている。 よってABが使えない時のV2の形態としては一番目的と合致していて扱いやすい。 僚機を矢面に立たせての射撃支援や、相手前衛機と相対した時の自衛、接近拒否が主になる。 ノーマルと比べると追い性能が大分低いので、味方が集中的に狙われそうな場面では向かない。 味方が耐え切れそうも無い場合は素直にノーマル形態に換装して注意を引いたほうが良い。 また前述した通りAB解除時にはメイン射撃残弾を引き継いでしまう為、AB終了後の形態としてはもっとも向いていない。 【バスター】 メインが足を止めて撃つメガビームキャノンとなっており、CSのミサイル、拡散ビーム等特徴的な武装を持つ砲撃戦形態。 遠距離で使いやすい武装群である一方、全ての武装で足が止まってしまうため、機動力・自衛・生存力いずれも最低クラス。 500コストであるV2が砲撃戦形態で戦うということ自体無茶があるので、バスターで長居するのはオススメできない。 位置取りや迎撃は他の形態に任せたいところ。 遠距離での牽制、相方が相手2機のロックを受け持っている時の支援等になるだろう。 【アサルトバスター】 単発ダウン120ダメージのメインと高い機動性、端で捉えても200を超えるダメージを叩きだす高火力なサブによる制圧力はゲーム中でも最強クラス。 しかし基本であるメインが単発ダウンなので、相手にダウンされたまま時間稼ぎされるという問題があり、敵1機に固執していると取れるはずのダメージを逃してしまう。 「こいつは時間いっぱいまで起き上がらない」と判断したら素早くもう1機の方に狙いを定めてしまおう。 1機が起き上がらないのならもう片方を足の止まってしまうサブで狙撃する絶好のチャンス、破壊可能な建物越しに撃つ等の工夫を行えば効率良く当てていけるだろう。 AB時は他の時限強化型以上に敵チームトータルでダメージを奪っていくことが重要となっている。 換装時間の短さから、「ABをいつ解除するか」という点も大事。 一度ゲージを0にすると稼働時間の倍近くをリロードに費やすため敵に崩されやすい。 そのためAB形態で無駄な時間を使うくらいならさっさと解除して回転率を上げた方がいい。 覚醒とABをタイミングよく重ねられるかも重要なポイントとなるので、「使い切るor解除する」の判断はABを扱う上で非常に重要。 イマイチ解除タイミングが掴めないという場合は「敵が2機ともダウンしたら解除」「メインを弾切れまで使い切ったら解除」など、予め自分の中で条件を作っておくと効率よく運用できる。 *覚醒考察 -&font(red){ブレイズギア} 格闘で稼ぐ機体では無いのであまり向かない。 射撃はダウンさせ易いものが多いので、攻撃力補正も焼け石に水感が漂う。 唯一、AB時のBD格闘を絡めたコンボのみ格闘機並みの破壊力を秘めているが、易々と狙えない。 -&font(blue){ライトニングギア} 長時間の覚醒と、射撃の滑り強化が魅力。 AB形態は覚醒リロードに非対応だが、リロード高速化は適応されるので非AB状態でも腐り難い。 長期戦になればなる程に有利な機体なので、ジワジワ攻めると言う意味でも相性が良い。 *ストライカー考察 時限強化換装に通常の換装も持っているので、一口に相性が良いと言い切れるものはない。 立ち回りが敵・味方の組み合わせなどにも左右され易い点も困りもの。 できれば全員の組み合わせが判ってる上で考慮したいが、流石に書ききれないので割愛。 普段ノーマル、アサルトのどちらを主軸に立ち回るのか?で決めたいところ。 -グフ、クロスボーン・ガンダムX1、バンシィ 自衛向きアシスト。 ノーマル形態で立ち回る事が多くなりそうならこちらで。 逆にA形態やAB形態ではほとんど出番が無い。 -シナンジュ、ゲラートザク 高火力なBZ系アシスト。 ABに頼らずとも火力を出せるのが魅力。 打ち上げダウンなので、上手く当たれば時間を稼げる点も嬉しい。 A形態では普通に射撃するだけでもダウンを取ってしまうので、弾幕に混ぜたがダウン追撃になってしまった…と言う事にもなりがち。 そういう意味ではどちらかと言えばノーマル形態との相性が良い。特格で敵のカメラを弄った当て方も可能。 -G-アルケイン A形態では自衛力が高い反面無視もされ易い。 機動力も低いので、味方と分断されると一気に辛くなる。 アルケインは距離を選ばず直当てが可能なので、分断されても一旦仕切りなおす時間が稼げる。 ただ、分断されそうなら正直にノーマルに戻って突っ込んだ方が良い。 *僚機考察 V2がABリロード待ちをしている時に、共に耐えられるだけの自衛力がある機体が望ましい。 加えて闇討ち能力か高火力ゲロビがあると、ABと合わせてより早く敵チームを崩壊させられる。 **500 事故。 前衛後衛は味方機次第。 前衛ならABとノーマルを中心にひたすら暴れる。再出撃直後もAB形態が使えるので、とにかく暴れて自己主張をする。 後衛時はノーマルの機動性、もしくはアサルトの自衛力を存分に生かしてひたすら粘る。 耐久力がかなり高いので、500同士としては後衛でも安定し易い。 **400 組み易いコスト帯。 こちらがコストオーバーしてもすぐにABが使えるので、敵からしたらコストオーバー側を狙い難い。 **300 **200 *&aname(V2)[[外部リンク>#V2]] -[[したらば掲示板 - V2ガンダム Part.1>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/60116/1489116005/]] -[[したらば掲示板 - V2ガンダム Part.2>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/60322/1506480745/]] *コメント欄 - V字斬は一段目だけだと15回まで入るので多分ダウン値0.85ではないです -- 名無しさん (2018-05-01 21:49:21) #comment()
正式名称:LM314V21(/23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:500 耐久力:720 変形:無し 換装:任意換装/時限換装 分類:VARIOUS-S >※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(WHITE):''V2ガンダム''|:|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(whitesmoke):[[ノーマル>V2ガンダム(ノーマル)]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(deepskyblue):[[アサルト>V2アサルトガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(PINK):[[バスター>V2バスターガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):[[アサルトバスター>V2アサルトバスターガンダム]]| *【更新履歴】新着1件 17/06/01 換装別にページを分割 *解説&攻略 『機動戦士Vガンダム』より、後期主役機「V2ガンダム」がオールスターシリーズ皆勤賞で参戦。パイロットは同作主人公のウッソ・エヴィン。 これまで同様、アサルト・バスター・アサルトバスター形態への換装を行える。 追加装備のない通常形態(以下ノーマルor生)を基本とし -強襲用装備アサルト(以下A) -砲撃用装備バスター(以下B) -A・B同時装備のアサルトバスター形態(以下AB) を持つ射撃寄り万能機。 各形態はそれぞれ機動力(生)・自衛やダウン取り能力(A)・砲撃火力(B)に秀でており、時限換装であるABはそれら全てを兼ね備えた形態。 VSシリーズでは毎回「低耐久の高コスト」というポジションだったが、今作では異例の高耐久を得ており、なんと純格闘機のエピオンと同じ720。本作トップクラスの数値である。 各換装形態によりメイン射撃の弾速が異なっており、下からノーマル<A<AB<Bとなっている。 AB以外の3形態は強みはあるがどれも500コスト相応とはいえないので、如何に要所で長所を生かすか、ABを使って盤面に圧力をかけるかが重要な要素となる機体。 AB自体は相変わらずゲーム内屈指の高性能機だが、換装時間が短いことが欠点。 いくらABが強力とはいえV2全体を通して見ると、「決して思考停止で攻めていても自動的に勝てる」というような甘いものではない。 各形態の使い分けはもちろん、僚機との連携がなにより大切。 勝利ポーズは5種類。 ノーマル:光の翼(ピンク)を発生させる。 アサルト:天を仰ぐ。 バスター:体を捻ってから広げる。 アサルトバスター:メガ・ビーム・シールドを展開。 光の翼以外の格闘中:各形態が反映された状態でビーム・サーベルを振り払う。形態ごとにカメラアングルが異なる。 敗北ポーズは全形態共通で1種のみ。 脚部が無いノーマル形態で地に手をつく。最終話でカサレリア近郊に打ち捨てられたカットの再現。 *戦術 「アサルトバスターで暴れて、リロード時は自衛」というコンセプトは変わらず。 リロード時の形態はノーマル・Aを主軸として、あわよくばBで反撃というのが理想。 ABでダメージが稼げているならリロード時に無理をする必要がないため、守備を重視した戦い方がおすすめ。 ノーマル・A・Bとそれぞれの形態の弾数は潤沢とはいえないが、全てを満遍なく使うことができれば話は別。 各々の武装のリロードは別形態であっても継続している為、ノーマルとAを随時切り替えていくだけでも弾数の不足はなくなるだろう。 注意点として今作ではAB解除時、メインの弾数がそのままAに引き継がれる仕様になっているため、ABでメインが枯渇している場合、息切れ状態のAで戦わなくてはならない。 更にメイン→後格のキャンセルルートはAB時のみになってしまった。Aの弱体化が目立つので、ノーマルやBの価値が相対的に上がっている。 ウッソのような柔軟な発想で使い分けていきたい。 【ノーマル】 オーソドックスな武装が揃っている汎用形態。中距離戦が基本となる。 機動力が高めで、アサルトバスターを除いた形態の中では位置取りに最適。 それなりの格闘性能とCSを持つが、メイン・サブの弾数が少ないため継戦能力は低い。 500コストの万能機としては力不足なので、僚機と協力し戦線の維持&ABリロードの時間稼ぎをする事がこの形態の主目的。 アサルト形態と比べると自衛力には劣るものの、足の止まらない射撃を2つ持っており、高度上昇を伴う特格にステップダイブを駆使して能動的に詰め寄る事が可能。 味方が片追いされそうな場面では、こちらの方に分がある。 【アサルト】 豊富な射撃によるダウン取りと防御武装メガビームシールド(MBS)により自衛に優れる。 メインが単発ダウンなので機動力・格闘性能の低下を考慮しても、見合った状態での時間稼ぎや追い詰められた時の自衛においてはノーマルより優れている。 よってABが使えない時のV2の形態としては一番目的と合致していて扱いやすい。 僚機を矢面に立たせての射撃支援や、相手前衛機と相対した時の自衛、接近拒否が主になる。 ノーマルと比べると追い性能が大分低いので、味方が集中的に狙われそうな場面では向かない。 味方が耐え切れそうも無い場合は素直にノーマル形態に換装して注意を引いたほうが良い。 また前述した通りAB解除時にはメイン射撃残弾を引き継いでしまう為、AB終了後の形態としてはもっとも向いていない。 【バスター】 メインが足を止めて撃つメガビームキャノンとなっており、CSのミサイル、拡散ビーム等特徴的な武装を持つ砲撃戦形態。 遠距離で使いやすい武装群である一方、全ての武装で足が止まってしまうため、機動力・自衛・生存力いずれも最低クラス。 500コストであるV2が砲撃戦形態で戦うということ自体無茶があるので、バスターで長居するのはオススメできない。 位置取りや迎撃は他の形態に任せたいところ。 遠距離での牽制、相方が相手2機のロックを受け持っている時の支援等になるだろう。 【アサルトバスター】 単発ダウン120ダメージのメインと高い機動性、端で捉えても200を超えるダメージを叩きだす高火力なサブによる制圧力はゲーム中でも最強クラス。 しかし基本であるメインが単発ダウンなので、相手にダウンされたまま時間稼ぎされるという問題があり、敵1機に固執していると取れるはずのダメージを逃してしまう。 「こいつは時間いっぱいまで起き上がらない」と判断したら素早くもう1機の方に狙いを定めてしまおう。 1機が起き上がらないのならもう片方を足の止まってしまうサブで狙撃する絶好のチャンス、破壊可能な建物越しに撃つ等の工夫を行えば効率良く当てていけるだろう。 AB時は他の時限強化型以上に敵チームトータルでダメージを奪っていくことが重要となっている。 換装時間の短さから、「ABをいつ解除するか」という点も大事。 一度ゲージを0にすると稼働時間の倍近くをリロードに費やすため敵に崩されやすい。 そのためAB形態で無駄な時間を使うくらいならさっさと解除して回転率を上げた方がいい。 覚醒とABをタイミングよく重ねられるかも重要なポイントとなるので、「使い切るor解除する」の判断はABを扱う上で非常に重要。 イマイチ解除タイミングが掴めないという場合は「敵が2機ともダウンしたら解除」「メインを弾切れまで使い切ったら解除」など、予め自分の中で条件を作っておくと効率よく運用できる。 *覚醒考察 -&font(red){ブレイズギア} 格闘で稼ぐ機体では無いのであまり向かない。 射撃はダウンさせ易いものが多いので、攻撃力補正も焼け石に水感が漂う。 唯一、AB時のBD格闘を絡めたコンボのみ格闘機並みの破壊力を秘めているが、易々と狙えない。 -&font(blue){ライトニングギア} 長時間の覚醒と、射撃の滑り強化が魅力。 AB形態は覚醒リロードに非対応だが、リロード高速化は適用されるので非AB状態でも腐り難い。 長期戦になればなる程に有利な機体なので、ジワジワ攻めると言う意味でも相性が良い。 *ストライカー考察 時限強化換装に通常の換装も持っているので、一口に相性が良いと言い切れるものはない。 立ち回りが敵・味方の組み合わせなどにも左右され易い点も困りもの。 できれば全員の組み合わせが判ってる上で考慮したいが、流石に書ききれないので割愛。 普段ノーマル、アサルトのどちらを主軸に立ち回るのか?で決めたいところ。 -グフ、クロスボーン・ガンダムX1、バンシィ 自衛向きアシスト。 ノーマル形態で立ち回る事が多くなりそうならこちらで。 逆にA形態やAB形態ではほとんど出番が無い。 -シナンジュ、ゲラートザク 高火力なBZ系アシスト。 ABに頼らずとも火力を出せるのが魅力。 打ち上げダウンなので、上手く当たれば時間を稼げる点も嬉しい。 A形態では普通に射撃するだけでもダウンを取ってしまうので、弾幕に混ぜたがダウン追撃になってしまった…と言う事にもなりがち。 そういう意味ではどちらかと言えばノーマル形態との相性が良い。特格で敵のカメラを弄った当て方も可能。 -G-アルケイン A形態では自衛力が高い反面無視もされ易い。 機動力も低いので、味方と分断されると一気に辛くなる。 アルケインは距離を選ばず直当てが可能なので、分断されても一旦仕切りなおす時間が稼げる。 ただ、分断されそうなら正直にノーマルに戻って突っ込んだ方が良い。 *僚機考察 V2がABリロード待ちをしている時に、共に耐えられるだけの自衛力がある機体が望ましい。 加えて闇討ち能力か高火力ゲロビがあると、ABと合わせてより早く敵チームを崩壊させられる。 **500 事故。 前衛後衛は味方機次第。 前衛ならABとノーマルを中心にひたすら暴れる。再出撃直後もAB形態が使えるので、とにかく暴れて自己主張をする。 後衛時はノーマルの機動性、もしくはアサルトの自衛力を存分に生かしてひたすら粘る。 耐久力がかなり高いので、500同士としては後衛でも安定し易い。 **400 組み易いコスト帯。 こちらがコストオーバーしてもすぐにABが使えるので、敵からしたらコストオーバー側を狙い難い。 **300 **200 *&aname(V2)[[外部リンク>#V2]] -[[したらば掲示板 - V2ガンダム Part.1>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/60116/1489116005/]] -[[したらば掲示板 - V2ガンダム Part.2>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/60322/1506480745/]] *コメント欄 - V字斬は一段目だけだと15回まで入るので多分ダウン値0.85ではないです -- 名無しさん (2018-05-01 21:49:21) #comment()

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