/[8-8A]
/[8-3A]-[8-4A]-[8-5A]\ /[8-7A]
[8-1]-[8-2] [8-6] \[8-8B]
\[8-3B]-[8-4B]-[8-5B]/ \[8-7B]/
\[8-6Ex]/ \[8-8Ex]
8-1 |
森林(昼間) |
難易度3 |
敵戦力:2200 |
NEW |
僚機:ターンX
ガンダムエクシア(刹那)+ガンダム・バルバトス(三日月)→デスサイズヘル(デュオ)+アルトロン(五飛)→ゴッドガンダム(ドモン)+ターンエー(ロラン)
01/22のアップデートで一新。FIGHTING系ガンダム勢ぞろい。
全ての敵機が強力な格闘攻撃を仕掛けてくる。
格闘に自信があれば振り返してもいいが、乱戦になると一気に削られる。
最後に出てくるゴッドガンダムは格闘カウンターや超級覇王電影弾など格闘に強い格闘を持っていることにも注意。
僚機:ガンダムAGE-1
敵機構成:AGE-1フラット+ジェノアスII×3→ガンダムAGE-2(アセム)+Gバウンサー+ジェノアスII(ディーヴァカラー)
12/1に変更。AGE-2のお披露目ステージに。
AGE-1フラットは換装とコストの差があるがほぼAGE-1ノーマルのコンパチ 200コストと侮ると苦戦する。
僚機:サイコ・ザク
敵機構成:鉄華団モビルワーカー×3→(1機撃破)→鉄華団モビルワーカー×3→グレイズ×3ガンダム・バルバトス(三日月)
リユース・P・デバイス機を相方に阿頼耶識システム機と戦闘。
初手のモビルワーカーはほぼ一撃で倒せるが数が多く、背も低いため時間を取られる。
バルバトスはHPこそ多いが取り巻きもおらず、格闘に気をつければそう苦戦する相手ではない。
僚機:カプル
敵機構成:ウォドム(ポゥ)+ウォドム×2
脅威のモビルアーマー×3。しかも取り巻きも瀕死になると覚醒を使い始める。
ウォドムはMAでも多少マシとはいえ重火力のラッシュで相方はたやすく沈む
僚機:ガブスレイ
敵機構成:メタス+アッシマー×2→ザクレロ(デミトリー)+ジ・O×2
黄色い機体縛り。前座はともかく本番のザクレロの取り巻きに500コスト2機は非常に厄介。
とはいえ耐久値は低く、火力の高い機体を使ってるなら早々に退場させられる。
僚機:ガンダムデスサイズヘル
敵機構成:トーラス×3→(1機撃破)→ガンダムサンドロック改+トーラス(サンクキングダム)→ガンダムエピオン(無限覚醒)(ミリアルド)
エピオンはうかつな硬直には覚醒技の「ビームソード【最大出力】」を何度も刺してくる。
射撃能力はないため、しっかり射撃戦に専念しよう
8-5A |
コロニー市街地 |
難易度4 |
敵戦力:1200 |
僚機:カプル
敵機構成:シルバースモー(ポゥ)+フラット×3→(2機撃破)→ゴールドスモー(ハリー)+シルバースモー×2
セオリー通り耐久値の低い100コストから倒していきたいと言いたいところだが、そうなると後半で初期配置のポゥと合わせてシルバースモー3機から特射を向けられることになり、非常につらい。
真っ先にポゥを落としておいて、後半でじっくり戦える地盤を作っておきたい。
8-5B |
ソロモン宙域 |
難易度4 |
敵戦力:3600 |
僚機:ターンX
敵機構成:ガンダム+ジオング→フルアーマーガンダム+サイコ・ザク→サイコガンダム(フォウ)+サイコガンダムMk-II(プルツー)
400コストライバルコンビ×2からのMA2機同時戦。
どちらも登場当初はMA形態で空中を飛び回るため狙いがつけづらい。
8-6 |
森林(昼間) |
難易度5 |
敵戦力:2300 |
NEW |
僚機:ウイングガンダムゼロ(ヒイロ)
グフ(ラル)+グフ・カスタム(ノリス)→スローネツヴァイ(ミハエル)+試作2号機(ガトー)→マスターガンダム(東方不敗)+ガンダムエピオン(ミリアルド)
01/22にリニューアル。8-1と対になるFIGHTING系ライバル機ラッシュ。
注意点は8-1と同等だが、こちらのほうが難易度が高く敵の耐久力・火力共に高いため、戦闘時間が伸び事故りやすい。
僚機:ガンダム・バルバトス
敵機構成:グレイズ+グレイズ(アーレス隊)×3→(1機撃破)→シュヴァルベグレイズ(マクギリス機)+シュヴァルベグレイズ(ガエリオ機)追加→ガンダム・キマリストルーパー(ガエリオ)+グレイズ×2
ギャラルホルン系総出演。
僚機:ゴトラタン
敵機構成:ガンイージ×2+ヴィクトリーガンダムヘキサ→ガンイージ×4→(2機撃破)→V2ガンダム(ウッソ)
多数の敵が覚醒技を使ってくる可能性があり、四方八方からの弾幕は回避しきれるものではない。
僚機:シルバースモー
敵機構成:ボルジャーノン×2+フラット×2→ターンエー+カプル×2
僚機:ガンダム・キマリストルーパー
敵機構成:ガンダム・バルバトス+グレイズ改+流星号+鉄華団モビルワーカー×2→ガンダム・バルバトスルプス(三日月)→(時間経過)→ガンダム・グシオンリベイク(昭弘)
DLCターゲット第二弾。
初手はコスト100が大半とはいえ2対5でかなりの苦戦を強いられる。早々にモビルワーカーを狙って2対3まで持ち込みたい。
バルバトスは追い込むと覚醒を使ってくるため、ここで格闘を喰らうと一気に追い込まれる。
後半のルプスも平時から格闘火力が凄まじく迂闊に近接戦を仕掛けるとあっという間に落とされる。
反面、射撃の手数はそれほどでもない。
グシオンリベイクはルプス登場から一拍置く程度の時間でこっそり出現する。ルプス一機だけが相手だと思わないように。
僚機:マックナイフ
敵機構成:ザクII(ドアン機)+ザクII×2→ボルジャーノン×2+フラット→ターンエー+ターンX→(1機撃破)→G-セルフ(パーフェクトパック)(ベルリ)
脅威のターンタイプ2機同時出現からのGセルフ。
完全片追いするよりかは、両方を同時に削ってGセルフと2対1で戦える状況を作るほうが先決か。
僚機:コレンカプル
敵機構成:シルバースモー+フラット+マヒロー×2→ターンX(無限覚醒)(ギンガナム)
無限覚醒月光蝶の存在によるうかつな近接戦は死が見える。
逆に言えば、遠目から月光蝶の発動を確認できれば砲撃武器を流し込むチャンスである
最終更新:2018年01月22日 18:04