V2ガンダム(ノーマル)

正式名称:LM314V21 VICTORY TWO GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン
コスト:500 耐久力:720 変形:無し 換装:任意換装/時限換装 分類:VARIOUS-S
※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。
V2ガンダム ノーマル アサルト バスター アサルトバスター

射撃 名称 弾数 威力 備考
メイン射撃 ビーム・ライフル 5 70 弾数が少ないBR
射撃CS ビーム・ライフル【高出力】 - 110 単発強制ダウン
サブ射撃 マルチプル・ランチャー 2 104 足を止めないBZ
特殊射撃 アサルト/バスター/アサルトバスターに換装 100 - レバーN:パージ(空打ち)
レバー右:アサルト
レバー左:バスター
レバー後:AB(ゲージ100時のみ)
格闘 名称 入力 威力 備考
通常格闘 光の翼3段 NNN 236 巨大な翼を展開して連続斬り抜け
前格闘 斬り上げ→回転薙ぎ払い 前N 136 2段にしては威力が高い
派生 光の翼3段 前特格NN 188 3段目はカス当たりで強制ダウン
派生 斬り上げ→袈裟斬り&斬り上げ 前後N 191 強制ダウン
派生 マルチプル・ランチャー 前後射 174 打ち上げダウン。サブの消費なし
派生 光の翼3段 前後特格 182 初段で強制ダウン
横格闘 突き→突き 横N 138 回り込み2段
派生 光の翼3段 横特格NN 187~209 横初段のヒット数が少ないほどダメージ増加
派生 斬り上げ→袈裟斬り&斬り上げ 横後N 179~190 横初段のヒット数が多いほどダメージ増加
派生 マルチプル・ランチャー 横後射 174 打ち上げダウン。サブの消費無し
派生 光の翼3段 横後特格 182 初段で強制ダウン
後格闘 斬り上げ→袈裟斬り&斬り上げ 後N 172 受身不可
派生 マルチプル・ランチャー 後射 170 打ち上げダウン。サブの消費無し
派生 光の翼3段 後特格NN 218 3段目はカス当たりで強制ダウン
BD格闘 シールドアタック BD格 80 バリア判定のある突撃
特殊格闘 ビーム・サーベル 斬り 特格 105 フワ格
覚醒技 名称 入力 威力B/L 備考
光の翼(連続攻撃) 3ボタン同時押し 321/275 乱舞技


【更新履歴】新着1件

17/06/01 新規作成

解説&攻略

V2ガンダムに追加装備を施していない状態。
威力と弾数以外は普通のBR、単発ダウンのCS、移動撃ち可能のBZを持つ汎用機。
AB程ではないがブースト性能は良好で、AやBにはない光の翼3段や横格・特格の存在もあり柔軟に立ち回れる。

ただし非常に弾切れし易く、CS・格闘・ストライカーをバランス良く併用しなければならない。
弾切れした場合は他の換装を行うなど柔軟な対応が求められる。



射撃武器

【メイン射撃】ビーム・ライフル

[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:-30%]
リロードは万能機相応だが、弾数が5発と少なく威力も低い。
弾が足りない時はCSに頼るか換装しよう。

サブ・特射・特格へとキャンセル可能。

【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】

[チャージ時間:2秒][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:5][補正率:-20%]
足を止めて強制ダウンの単発ビーム。覚醒時は強制ダウンしない。
慣性は乗らず発生も遅めだが、弾速は速い。
メイン・サブの節約のためにも、積極的に回していきたいのだが、ノーマル形態では位置取り、逃げを重視しているのでキャンセルルートがないこの武装はもっぱらコンボ用。

【サブ射撃】マルチプル・ランチャー

[撃ち切りリロード:4秒/2発][属性:実弾/爆風][打ち上げダウン][ダウン値:2.5(2.4/0.1)][補正率:60%(-30%/-10%)]
移動撃ち可能なBZ。威力は弾頭90、爆風20。約13マス進むと爆発する。
BRとほぼ変わらない使い勝手なので使用する局面は多い。
ノーマル形態ではBR弾数の少なさから、BRだけでダウンを取ろうとすると早々に息切れする為、
BR→サブの連携を他の機体以上に意識したほうが良い。
そこそこ回転率の良い撃ち切りリロードなので、一発だけ残っているならさっさと撃ち切ってしまいたい。

一応打ち上げダウンなのだが、少しでも打ち下ろす形で入れると真横に吹っ飛んですぐに地面に接触してしまい追撃し辛い。
小さい相手だと地対地で当てても打ち上がらず、その場で崩れ落ちるようにダウンする事すらある。

一般的なBZ同様に、覚醒時は2射入れても強制ダウンしない。

【特殊射撃】アサルト/バスター/アサルトバスターに換装

[特殊リロード:22秒/100][クールタイム12秒][属性:換装][持続:18秒]
レバーNでノーマル、レバー右でアサルト、レバー左でバスター、武器のカウントが100の時のみレバー後でアサルトバスターに換装。
時限換装であるアサルトバスター形態の持続はゲーム内カウントで18秒間。
この形態に限らないが、今の形態に換装しようとすると換装ポーズだけ取って何もしない。キャンセル元にもならないので入力ミスには気をつけたい。

A、B、ABへの換装は視点変更ありで、解除は不可能。
ABから他の形態に換装した時、空撃ち時(今の形態に換装しようとした場合)、各種形態からノーマル形態への換装時は視点変更が無い。

ABゲージが0になって強制解除された場合は、必ずノーマル形態になる。
ダウン状態で寝ていても解除される。ゲージが残り僅かであれば下手に起き上がって強制解除硬直を晒すより、寝たまま強制解除を待った方が良い事も。

格闘

【通常格闘】光の翼3段

V2の象徴的な武装。全形態ともN格が光の翼で、他の機体とは根本的に役割が違う。
後に飛び退いた後、機体両側に光の翼を展開→左側の羽をヒットさせて通り抜ける軌道を取って突進する。
判定出っ放しの格闘。

今作ではノーマル・AB時は3段、A・B時は2段格闘に変更。フルヒットで強制ダウン。
初段でカメラがV2に寄り、2段目から視点変更に移る。
前作までと違い2段目以降の翼はブーストを使わない。
この為生当てならブーストを使ってキャンセルするより3段目まで出し切ってしまったほうがブースト消費を抑えられ、ダメージも伸ばせる。

飛び退くために突進開始は遅いが、出初めの位置から攻撃判定が存在し判定も強力。
突進速度と伸びは凄まじく優秀。
左右の判定が大きいため気にならないが、誘導は左右に少し曲がる程度、上下にはほとんど曲がらない。
銃口補正が優秀かつ発生直前まで掛かる為、敵機が居る位置に的確に突進していく。
横に伸びた判定を活かした近距離での暴れや迎撃に光る。慣れていない相手には起き攻めにも有効。

前作で可能だったメインからのキャンセルは不可に。

前格、横格、後格の初段から特格派生でもこれが出せる。
ただしダウン値の都合上カス当たりになりダメージは伸びない。全体的に威力効率が良いため、その時は途中止めから他の攻撃で追撃したい。

覚醒時はダウン値が余り、出し切りから追撃が可能。

通常格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 光の翼 89(75%) 19(-5%)*5 1.5 0.3*5 ダウン
┗2段目 光の翼 158(55%) 20(-4%)*5 3.0 0.3*5 ダウン
 ┗3段目 光の翼 236(43%) 25(-2%)*6 5.1 0.35*6 (強制)回転ダウン

【前格闘】斬り上げ→回転薙ぎ払い

ビーム・サーベルを構えて斬り上げ→薙ぎ払い。
ガンガンからの伝統的な格闘。視点変更なし。
威力・発生・突進・伸び全てが後格闘に劣り、コンボパーツとしても後格や特格の方が使い勝手が良い。一応2段目から前ステップで追撃可能。
初段から特格派生で光の翼に、後格キャンセルで後格闘に繋がる。
前→後→特格派生は覚醒時でも2段目で強制ダウンするが、続けて入力すると3段目が出る。

【前格闘/横格闘/後格闘特格派生】光の翼3段

N格闘と同様。
派生ルートによっては1段目で強制ダウンする事も。

【前格闘/横格闘後派生】斬り上げ→袈裟斬り&斬り上げ

後格闘と派生も含めて同様。

前格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┣特格派生 光の翼 130(55%) 19(-5%)*5 3.2 0.3*5 ダウン
┃┗2段目 光の翼 179(35%) 20(-4%)*5 4.7 0.3*5 ダウン
┃ ┗3段目 光の翼 188(33%) 25(-2%)*1 5.05 0.35*1 (強制)回転ダウン
┣後派生 斬り上げ 132(60%) 90(-20%) 3.4 1.7 ダウン
┃┣特格派生 光の翼 182(35%) 19(-5%)*5 4.9 0.3*5 ダウン
┃┃┗2段目 光の翼 189(%) 20(-4%)*1 5.2 0.3*5 (強制)ダウン
┃┃ ┗3段目 光の翼 --(--%) 25(-2%)*0 - 0.35 回転ダウン
┃┣射撃派生 マルチプル・ランチャー 174(--%) 100(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン
┃┗2段目(1) 斬り下げ 159(45%) 45(-15%) 4.25 0.85 よろけ
┃ 2段目(2) 斬り上げ 191(35%) 70(-10%) 5.1 0.85 (強制)特殊ダウン
┗2段目 回転薙ぎ払い 136(64%) 50(-8%)*2 2.7 0.5*2 ダウン

【横格闘】突き→突き

ビーム・サーベルを左手で持って多段突き→両手で持ち直してもう一度多段突き。2段目で視点変更。
発生や回り込みが優秀で差し込み筆頭、特格に次ぐ主力。伸びは平均程度。
サーベルで突くモーションなため、かなり甘い後ろステ程度なら狩れる。

ヒット数の関係上CSを使わないと格闘コンボダメージは伸ばし難い。
そして普通に出し切ったり格闘コンボを行うよりも特格派生や後派生の方がダメージを伸ばし易い。
ダメージはどちらもそう変わらないが、敵が密集していて巻き込めそうなら前者、手早く終わらせたいなら後者を使おう。

横格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 突き 60(79%) 21(-7%)x3 1.8 0.6*3 よろけ
┣特格派生 光の翼 130(54%) 19(-5%)*5 3.3 0.3*5 ダウン
┃┗2段目 光の翼 178(34%) 20(-4%)*5 4.8 0.3*5 ダウン
┃ ┗3段目 光の翼 187(32%) 25(-2%)*1 5.15 0.35*1 (強制)回転ダウン
┣後派生 斬り上げ 132(59%) 90(-20%) 3.5 1.7 ダウン
┃┣特格派生 光の翼 182(34%) 19(-5%)*5 5.0 0.3*5 (強制)ダウン
┃┃┗2段目 光の翼 -(%) 20(-4%)*0 - 0.3*5 ダウン
┃┃ ┗3段目 光の翼 -(%) 25(-2%)*0 - 0.35 回転ダウン
┃┣射撃派生 マルチプル・ランチャー 174(--%) 100(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン
┃┗2段目(1) 斬り下げ 149(44%) 45(-15%) 4.35 0.85 よろけ
┃ 2段目(2) 斬り上げ 192(34%) 70(-10%) 5.2 0.85 (強制)特殊ダウン
┗2段目 両手突き 138(63%) 26(-4%)*4 2.0 0.05*4 ダウン

【後格闘】斬り上げ→袈裟斬り&斬り上げ

すくい上げるように跳躍しながら斬り上げる。視点変更なし。
2段目以降は特格と同モーションで性能も同じ。
初段性能のほぼ全てが前格を上回っている。とはいえこの性能でも万能機平均レベル。

BD格闘からほぼ繋がらないため、範囲(奥行き)のみ他の格闘より劣っていると思われる。

【後格闘射撃派生】マルチプル・ランチャー

初段から射撃派生で足を止めてマルチプル・ランチャーでの追撃。
視点変更なし。打ち上げ強制ダウンを取れる。

サブと比較すると足が止まり威力もやや低いが、爆風の無い単発高火力な事からダウン値の溜まった相手にはこちらの方がダメージを伸ばせる。
サブの弾数を消費せず、確実に打ち上げ強制ダウンになる点もポイント。

後格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 斬り上げ 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 ダウン
┣特格派生 光の翼 160(55%) 19(-5%)*5 3.2 0.3*5 ダウン
┃┗2段目 光の翼 209(35%) 20(-4%)*5 4.7 0.3*5 ダウン
┃ ┗3段目 光の翼 218(33%) 25(-2%)*1 5.05 0.35 (強制)回転ダウン
┣射撃派生 マルチプル・ランチャー 170(%) 100(%) 5↑ 5↑ 強制ダウン
┗2段目(1) 袈裟斬り 126(65%) 45(-15%) 2.0 0.3 よろけ
 2段目(2) 斬り上げ 172(55%) 70(-10%) 3.4 1.4 特殊ダウン

【BD格闘】シールドアタック

ビーム・シールドを展開して突進。視点変更なし。
入力してすぐに攻撃判定を出すタイプ。伸びは万能機平均。
射撃ガード判定があり、伸びてる最中は正面からの射撃を無効化できる。

命中後は基本的に前ステで前格・横格・特格に繋げられる。横ステだと横格のみ繋がる。Nはどう繋いでも空振る。後格は実戦では全く安定しないためほぼ繋がらないのと同義。
前後ステでメインやサブ、CSに繋がる。サブのみフワステだと繋がらないため注意。

BD格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 シールドアタック 80(80%) 17(-4%)x5 2.0 0.4*5 砂埃ダウン

【特殊格闘】ビーム・サーベル 斬り

跳び掛かってV字に斬る。視点変更なし。
通称V字斬。コミック版Vガンダムで有名な動き。

初段が命中すると自動で斬り上げに移る。メインからキャンセル可能。
相手が自機より上にいると到達が速くなり、相手が自機より下にいると突進速度が落ちる。
所謂フワ格で緑ロックではやや上昇してその場で素振りをするだけで、接地判定もない。

発生は遅く、かち合いだとほぼ負けるので注意。
だが、中々の伸びでメインから出せる利点が大きく、出し切りまでのダメージ確定も速い。
さらに出し切りで特殊ダウンなので放置も可能。
初段のダウン値が非常に低くコンボパーツとしても優秀。
出し切りから横ステで格闘が入り、全方向のフワステでメイン追撃が安定し、射撃CSも特に工夫せず繋がる。

フワ格なので、上下の動きをしたい時にももちろん使える。通常形態を支える主力格闘と言えるだろう。


特殊格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 飛び込み斬り 45(85%) 45(-15%) 0.3 0.3 よろけ
命中時 斬り上げ 105(75%) 70(-10%) 1.7 1.4 横回転ダウン

覚醒技

光の翼(連続攻撃)

「とどめだ!ガンダムよ、天に登れー!!」
光の翼による怒涛の連続攻撃。ノーマル・AB時はこの覚醒技になる。
光の翼を展開しつつ短距離を突進→横倒しになりつつ縦回転して敵を打ち上げた後、プロペラのように上昇しつつ回転して3回連続攻撃。
その後敵に背を向けて光の翼を展開し、敵を吹き飛ばす。初段ヒットと同時に視点変更。
初段・2~4段目・5段目と攻撃が分かれていて、敵の撃墜や横槍などで攻撃が外れると次の段に移らずに中断、落下する。

初段がすくい上げるような動きをする関係上、上からよりも地上から空中の敵に向けて出す方がヒットしやすい。
フルヒットさせればかなりの火力が出るが、A/Bの覚醒技と違って射撃バリアがなく全体的にカット耐性に欠けるのが悩みどころ。
最終段が多段ヒットする覚醒技の常で、コンボに組み込むとダメージが激減する。

覚醒技 動作 累計威力B/L
(累計補正率)
単発威力B/L
(単発補正率)
威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 光の翼斬り上げ 95/81(%) /(-%) 0 0 打ち上げダウン
┗2段目 光の翼回転 152/130(%) /(-%) 0 0 打ち上げダウン
199/170(%) /(-%) 0 0 打ち上げダウン
237/203(%) /(-%) 0 0 打ち上げダウン
┗3段目 光の翼展開 321/275(%) /(-%) 5↑ ?*? (強制)ダウン

コンボ

(>はブーストステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)

威力 備考
メイン始動
メイン≫メイン≫メイン 147 基本。残弾に注意
メイン≫(→)CS 147(124) ズンダと同威力
メイン≫メイン≫(→)CS 163(150) セカイン
メイン≫メイン≫(→)サブ 155(145)
メイン≫(→)サブ≫メイン 162(142) サブの吹き飛ばし方次第で不安定
メイン→特格>メイン 173
メイン→特格>(→)CS 191(176)
メイン→特格>特格 183
メイン≫メイン→特格 155 ↑と比べて伸びない
サブ始動
サブ≫サブ 164 打ち上げダウン
サブ≫メイン≫メイン 167 安定し辛い
サブ≫(→)CS 170(151)
サブ≫後NN 194 射撃始動にしては高火力でよく動く
N格始動
N>NNN 213 N出し切りの方が高火力
NNN(途中)>CS 231~274 横ステで繋がる。キャンセルタイミングでダメージが大きくずれる
前格始動
前N>前N 215 基本。繋ぎは前ステ
横格始動
横→後N 190 基本の後格派生。横ヒット数が少ないとダメージ減少
横→後N>サブ 223 横ヒット後最速で派生させる。最後のサブは横ステからディレイ気味に撃つ
横→後N>CS 231 横ヒット後最速で派生させる。横始動最大ダメージ
横→後N>特格 223 横ヒット後最速で派生させる。横始動でおすすめ
横→特格派生NN 209 横ヒット後最速で派生させる。横ヒット数が多いとダメージ減少
横→特格派生N>CS 216
後格始動
後>後N 221 後格始動基本
後>後射 222 後格始動その2
後N>(→)CS 233(215) CS〆のお勧め
後N>サブ 222 打ち上げダウン。繋ぎは前ステ
BD格始動
BD格>(→)CS 168(→142)
BD格>横(1hit)後N 214 横が当たり過ぎると後派生1段目で強制ダウン
BD格>特格>BR 201
特格始動
特格>後NN 226
特格>後>CS 234
特格>特格>特格 229 V字斬乱れ斬り。高カット耐性で意外とダメージも出る
覚醒中 B/L
メイン≫覚醒技 244/217 メイン2発からだと212/196
前N>前N>メイン 278/241 サブ〆で284/??
特格>特格>特格>メイン 290/252 サブ〆で296/257
後>後>後>覚醒技 332/285 通常形態デスコン

戦術

基本形態であり、3形態(ノーマル・A・B形態)の中では豊富な格闘、足の止まらない2つの射撃、機動力で優れる。

この形態はメイン・サブどちらも弾数が少ないので、CSを絡めてもやり繰りするのが難しい。
ローリスクな射撃戦を維持しては、放置され味方が損害を受ける可能性が高い。
戦況を見て程々で他形態に移行するか、思い切って格闘を振ったり、格闘を狙う振りをして相手のロックを引こう。

射撃の回転が悪いとは言え、3形態の中で立ち回りの要ということは変わらない。
一般的な格闘コンボを行えるのはノーマルだけなので、後格・特格を絡めた格闘コンボはマスターしたい。
他形態を活かしつつ、3形態の圧力の弱さを上手く誤魔化せるような位置取りが勝利への鍵と言える。

コメント欄

  • 生時特格初段だけをひたすら当ててみたところ17回hitで強制ダウンしました。17×0.85=14.45なのでこのダウン値は間違っています。おそらく、約0.3だと思います。 -- 名無しさん (2018-09-14 10:19:17)
  • そうなると0.3→1.4で1.7になるのかな? マキオンwikiだと0.4→1.4の1.8になってるけどあれも間違いなのかな -- 名無しさん (2018-09-19 03:41:22)
  • 単純に計算して0.4×17=6.8です。もしかしたらバーサスで変更されたのかもしれないのでマキオンで検証してみないことにはわからないと思います(あちらで検証するのは面倒なのでやりませんが) -- 名無しさん (2018-09-19 20:54:46)
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最終更新:2020年02月07日 02:08