用意されたものは全て終わらせた人たちへの遊び方の提案
2人の真エンド、全クエスト、全アイテム、全ステージS+達成してもうやることないよーという人への提案
新たな案や改良案があればどんどん修正・追加していってください。
GV用やりこみプレイ
難易度「ティミッド」でS+
開発者曰く「ティミッド」の難易度でもS+が可能とのこと。
チャレンジモード仕様S+
使っていいのはギドラ・ラファエルプラグ・フェザー製リング・霆龍玉・吼雷降・ヒーリングヴォルト・スフィアのみ。
本編ではチャレンジモードより最終得点倍率が低いが、スキルジャンプが使用できるため初期装備縛りより難易度は低い。
今作ではカリバー・チェーンをボス戦のとどめ以外で使うことはあまりないため、霆龍玉・吼雷降の方が稼ぎやすいと思われる。
初期装備S+
使っていいのはギドラ・ラファエルプラグ・スフィア・カリバー・チェーン・ストライザーのみ。
「初期装備」とよく言われるが、結局レンズ、リング、ペンダント・攻撃用ノーマルスキルを禁止。
攻撃用ノーマルスキルによるボス撃破後のクードス持ち越しができないため、チャレンジモード仕様に比べてかなり厳しいと思われる。
前作ではロックマンゼロシリーズのアベレージ100と同じ難易度になるように調整されていた、とのこと。
なんならカリバー・チェーン・ストライザーも縛ってもよい。一部ミッション以外ではスフィアのみでも難易度は変わらない。
ギドラのみS+
カリバー・チェーン・ストライザーに加え、スフィアすら使わない縛り。
SKILL-FINISHの1000をどこかで別に稼ぐことになる。
複数撃破とエアヒットを同時に取ったり、3ロックだけでアメイジングを狙ったりする必要が出てくる。
ルシファープラグのみS+
ロックオンができない状態で、高火力のダートのみでS+を狙う。
エア・フルがとれず、ボスを倒したときに入るスコアも低いので、複数撃破ボーナスに頼るしかない。シークレットもフル活用すること。
雷撃鱗バリアも貴重なダメージソースになる。
シャッターを動かすなどどうしようもないときは別プラグに変える。
クードス縛りS+
神秘・傷獣・稲妻のレンズを装備してクードス上限を1200に縛ってS+を取得する。秩序はなしで。
リトライポイント、スフィア空撃ちによる清算をいかに活用するかが問題となる。
ボス雷撃鱗・スキルなし
攻撃方法はダートのみ。使用するダートは自由。プラグはルシファーを禁止。
レンズ・リングは何でも良いが、ダートの威力が上がる掃討・底力のレンズは禁止。ペンダントもカゲロウを使えない装備で挑む。
今回はデスティニーファングや鳴動の虚空の様な時間制限付き即死技はないので、回避方法を徹底すれば攻略可能。
ラスボスと真のラスボスは攻略不可能だが、攻撃用ノーマルスキルを併用するならば攻略可能。
雷撃鱗が防御方法になるジブリールちゃんとテセオさん、定期的に全体攻撃が来るアスロック君は難易度高め。
ノーキル
中ボスなど、倒さなければ進めない敵以外は倒さない。
アキュラ用やりこみプレイ
難易度「ティミッド」でS+
開発者曰く「ティミッド」の難易度でもS+が可能とのこと。
スパークステラーのみS+
スパークステラー以外のEXウェポンを使用せずにS+を取得する。
スパークステラーはうまく使えば最高の燃費を誇り、さらに理論上最高クードスを叩き出せるが、アバランチソードやテイルバンカーに比べると扱いに難あり。
ガードカウンターを取得しにくいというデメリットもある。
EXウェポン禁止S+
EXウェポンを使用せずにS+を取得する。
AERIAL EXを獲得できないため、クードスが想像以上に不足しがちで難しい。
ただし攻撃がすべてショット押しっぱなしになるため、普通にS+を目指すのに比べて道中はむしろ安定する。
OFFLINE固定S+
上記EXウェポン禁止に加えて、ストライクソウ禁止・フラッシュフィールド禁止が条件に入る。
ソウフィニッシュ分のクードス1000がもらえないため、クードスの面ではさらに厳しくなる。
またフラッシュフィールドがないと安定しない場面が多く、アクション難易度も非常に高い。
ホバリング禁止S+
コード「ホバリング」を外してS+を取得する。
滞空時間の猶予が短くなり、AERIALを維持するための操作がものすごく忙しくなる。
EX凍結都市サバイバル
追加コンテンツ「最強への挑戦」のミッション「EX凍結都市」の
ボス戦で、ボスのスペシャルスキル（2回目以降）の発動回数を競う。
一発喰らえばほぼ即死という状況の中、どこまで生き残れるのでしょうか……？
2回発動させられれば、もう自慢していいレベル。
最終更新：2018年08月19日 17:58
