「チーム強化」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

チーム強化」(2024/04/01 (月) 14:04:38) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&this_page() #right(){最終更新日時:&update(format=Y/m/d H:i) &link_diff(text=更新箇所)/&link_edit(text=このページを編集)} #contents(fromhere=true,level=3) ---- *部員強化 どれだけ優秀な監督が居ても草野球の選手ではプロチーム相手には全く相手にならないだろう。&bold(){部員そのものを強化していくことがチーム強化の第一である。} 部員の強化は&bold(){&color(red){①レベルアップ②スキル習得③才能開花(悩み解消)}④ポテンシャル上昇}⑤限界突破⑥信頼度の6つある **①レベルアップ 部員のレベルアップには経験値が必要である。 &bold(){経験値の入手方法は3つあり 1)「熊や部員を素材にする」 2)「試合をする」 3)「練習をする」に大別される}。このゲームでは経験値用のベアマックス(熊)が非常に多く手に入るため、&bold(){熊を素材にして経験値を獲得するのが&color(red){主な育成法}となっている}。 レベルアップに必要な経験値はシーンごとに異なるが、一部のシーンは必要経験値が非常に高く設定されている。 (UR覚醒後のUR選手、フェス限定のSSR選手、強豪イベントで入手できるN選手、その他一部の選手([[グラスラにゃんぼ>【丁か半かの大博打】阿佐田 あおい (二)]]、[[応援団長>【応援団長ここに在り】岩城 良美 (三)]]、[[掛橋先生>【絆を繋ぐ架け橋】掛橋 桃子]]など)) 下記の部費消費を考えても、熊で育てるか地道に試合で育てるかは最初に決めておくといいだろう。 &bold(){1)「熊や部員を素材にする」} 熊や部員を素材にする強化では&bold(){部費を消費する。}強化する部員や使用する熊・部員のレアリティに関わらず、「&bold(){部員のレベル×熊・部員の数×100}」が要求される。(下のが画像だとLv1×(1+1+7)×100=900部費を消費) &image(https://imgur.com/IdyOiFq.png,height=200,inline) つまり、&bold(){&color(red){低レベルのうちにまとめて}レベルを上げるほうが&color(red){部費の効率は良い}}。 高レベルのSRやSSRの部員をまとめて強化していると、地味に部費を消費するので注意(Lv53×(1+6)×100=37100部費を消費)。 &image(https://imgur.com/KSq94Lm.png,height=200,inline) このゲームは&bold(){基本的に部費が枯渇することはまずない}のだが、&bold(){始めたばかりの段階だと困ることはままある。} →部費については[[部費・おこづかい]]を参照。 ごく稀に、部員の強化が「大成功」「超成功」となる場合がある。 その場合、獲得できる経験値が 「大成功」の場合1.5倍(1.2倍かも?) 「超成功」の場合2.0倍(1.5倍かも?) に増加する(要検証)」 ・強化用ベアマックス #table_style(head=#FFE599){レア=center,名前=#FFFFF0,獲得経験値=right} |~画像|~レア|~属性|~二つ名|~名前|~獲得経験値|h |&ref(https://i.imgur.com/HxjooPz.png,,width=40)|N||正義のクマ|ベアマックス(小)【属性】|5,000| |&ref(https://i.imgur.com/qm7FXLZ.png,,width=40)|R||正義のマスコット|ベアマックス(中)【属性】|10,000| |&ref(https://i.imgur.com/2ksO4Vr.png,,width=40)|SR||正義のヒーロー|ベアマックス(大)【属性】|50,000| |&ref(https://i.imgur.com/DUYkHgc.png,,width=40)|SSR||正義のスーパーヒーロー|ベアマックス(超)【属性】|300,000| ||SSR|&ref(花.png,pic,width=20)|筋肉のスーパーヒーロー|ザ・パワーベアマッスル|99,999,999| ||SSR|&ref(花.png,pic,width=20)|気迫に満ちた料理人?|鉄人 ベアマックス|99,999,999| //&color(red){※}ベアマックスと選手の属性が一致すると獲得経験値が1.5倍になる // &bold(){属性が一致していると1.5倍のボーナスがつく}ため積極的に利用したい。 その時は選手強化時に&color(#00ff00){EXP BONUS}と表示される。(下の画像は属性が不一致なので上の画像よりも使用した熊の数がSRだけで3体も多くなっている) &image(https://imgur.com/dopkrM1.png,height=200,inline) ちなみに、チュートリアル後にプレゼントなどでもらえるSSR熊は、入手経験値が非常に多く、ガチャ産の純正SRやSSRでないと上限から溢れてしまうため、地味に使いにくい。 SSR熊は移籍させると200のおこづかいをもらえるため、&bold(){もし持て余すようだったら移籍(売却)}も選択肢に入るだろう。 ・部員の素材利用 熊ではなく、通常の部員も強化素材に利用できる。 また、熊と同様に同じ属性なら1.5倍の経験値が入手できる一方で、同じ部員を使用(限界突破)した際は2.7倍の経験値となる。 *****(例:覚醒前のSR[[【闘志の眼差し】野崎 夕姫 (一)]]を素材にした場合の入手できる経験値) &table_color(table,#ffe599) |~素材のレベル|~属性不一致|~属性一致|~限界突破| |Lv1|RIGHT:3,000|RIGHT:4,500|RIGHT:8,100| |Lv80|RIGHT:3,987|RIGHT:5,981|RIGHT:10,766| |倍率|RIGHT:1.0倍|RIGHT:1.5倍|RIGHT:2.7倍| &bold(){基本的に、通常の部員を経験値の素材として使うには効率が悪く、素材のレベルが高くてももらえる経験値はそこまで多くはならない。}(下の画像は同一属性のNを9体投入してもLv11までしか成長しない) &image(https://imgur.com/6LRhZTA.png,height=200,inline) &bold(){2)「試合をする」} 試合をすることでスタメンとベンチの選手が経験値を取得する。 得られる量は(試合のスコアによっても変化するが)およそ数千。多くても1万数千ほど。 &bold(){3)「練習をする」} 練習をした選手が経験値を取得する。 経験値を入手できる選手のLvには上限がある。 ***覚醒 このゲームではレアリティN~SSRのシーンがLv100まで、レアリティURのシーンがLv120まで成長する。 ただし、N部員は&bold(){Lv20/60/80} 、R部員は&bold(){Lv60/80}、SR部員は&bold(){Lv80}、UR対応のSSR部員は&bold(){Lv100}までレベルを上げると、&bold(){それ以上にレベルを上げるには次のレアリティへ覚醒させる必要がある。} 覚醒させると能力が大きく上がり、N~SR部員は最終的にガチャ産の純正SSR相当に近い数値に上昇する。 &u(){※ただし、取得スキルや、デレストの能力では明らかに劣るため、最終的には純正には劣ってしまうことに注意。} また、R部員はLv80時にSSRへ、N部員はLv60時にSRへ、Lv80時にSSRへ覚醒する時も上記覚醒素材が必要になる。すなわちN部員やR部員も満遍なく強化させようとする監督は、かけらをかなり消費する点も留意したい。 しかし、&bold(){覚醒さえすればSR部員も試合では十分活躍できる}ばかりか、特に&bold(){選手の調子に左右される}このゲームでは&bold(){控えの選手が重要}となるため、無課金監督はもちろん、微課金監督も、頭ハチナイな廃課金監督も、積極的に活用していくのがいいだろう。 //さらに極限イベントや強豪イベントの&bold(){カウンタースキル発動用のチームスキルの面でも}SRの活用していくことが重要になってきている。 なお、各部員はSSRまで覚醒させることで、&bold(){覚醒ストーリーを解禁できる}。ナインスターの欠片が手に入るため、暇を持て余している時などに覚醒させて石を集めるといいだろう。 UR選手の覚醒については[[シンデレラ覚醒]]も参照。 &bold(){覚醒には以下の&color(red){覚醒素材が必要}となっている。}&color(lightgray){(なんJでは「覚醒剤」と呼ばれてるよ)} &image(https://imgur.com/JhO7Ljb.png,height=200,inline) // #table_style(head=#FFE599){レア=#FFFFF0,Lv=center,部費=right,かけら=right,芽生え=right,つばさ=right,自由=right,双翼=right,煌き=right,靴=right} |~レア|~Lv|~部費|~&ref(https://i.imgur.com/LnV46Rv.png,width=30)&br()かけら|~&ref(https://i.imgur.com/vMwkxbe.png,width=30)&br()芽生え|~&ref(https://i.imgur.com/zaVq43e.png,width=30)&br()つばさ|~&ref(https://i.imgur.com/Z75FyQe.png,width=20)&ref(https://i.imgur.com/6F4Zt55.png,width=20)&br()自由|~双翼|~煌き|~&ref(https://i.imgur.com/VUa9tKf.png,width=30)&br()靴|h |N→R|20|10,000|20|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| |R→SR|60|30,000|15|5|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| |SR→SSR|80|50,000|15|10|5|1 &color(red){※1}|10 &color(red){※2}|CENTER:-|CENTER:-| |SSR→UR|100|100,000|CENTER:-|50|25|5|CENTER:-|3|1| &color(red){※}「かけら」「芽生え」「つばさ」はシーンの属性に依存、「自由」「煌き」はキャラに依存、「双翼」はシーン名に依存 #region(ココロの自由対応表) 覚醒だけでなく、URのステータスリンクLv上昇も下記の対応のとおりになっている #table_style(head=#FFE599){選手=#FFFFF0} |~選手|~銀羽&ref(https://i.imgur.com/Z75FyQe.png,width=20)|~金羽&ref(https://i.imgur.com/6F4Zt55.png,width=20)|h |本校|有原、河北、宇喜多、九十九&br()初瀬、阿佐田、直江、近藤&br()新田、花山、仙波、秋乃、竹富&br()泉田、逢坂、我妻、小鳥遊&br()ルナ、條島、琴宮|東雲、野崎、中野、鈴木、岩城&br()倉敷、天草、永井、いろは&br()月島、坂上、柊、塚原、本庄&br()椎名、桜田、リン、水原| |ライバル校|神宮寺、鬼塚、樫野、大咲&br()今田、乾、宮井、真白、奈良&br()アメリア|藤堂、西宮、高坂、潮見、岸&br()水浦、レナ、鎌部、エレナ&br()フリーダ、野球女子| |その他|キズナアイ、志摩、涼宮&br()みくる、奏流院|掛橋、各務原、長門、紗倉| //不明:ベロニカ #endregion &color(red){※1} 一部のコラボN、おこづかい10万で交換できるSR選手は不要 &color(red){※2} 強豪N、コラボN、一部のイベントSR、おこづかい10万で交換できるSR選手で必要(下図参照) &image(https://imgur.com/DUWf7Yg.png,height=200,inline) ***⑤限界突破 &bold(){通常の部員が被った時は限界突破(通称:限凸)に用いるのが良い}(投手SSRに関しては調子別に起用するのも手である)。 同じシーン(同じキャラではないことに注意)またはクリスタルベアマックスを強化素材にすると5回まで限界突破が可能となる。 #table_style(head=#FFE599){レア=center,名前=#FFFFF0,獲得経験値=right} |~画像|~レア|~属性|~二つ名|~名前|~獲得経験値|h |&ref(https://i.imgur.com/T1SbRF7.png,,width=40)|R|&ref(花.png,pic,width=20)|限界突破|クリスタルベアマックス(R)|2,250| |&ref(https://i.imgur.com/t2GPkiX.png,,width=40)|SR|&ref(花.png,pic,width=20)|限界突破|クリスタルベアマックス(SR)|3,750| |&ref(https://i.imgur.com/RR4Y4qX.png,,width=40)|SSR|&ref(花.png,pic,width=20)|限界突破|クリスタルベアマックス(SSR)|12,000| クリスタルベアマックスはシーン専用(特定シーンにのみ使用可能)、キャラ専用(特定キャラの全てのシーンに使用可能)、汎用(「クリスタルベアマックスのレアリティ≧強化対象の初期レアリティ」を満たす全てのシーンに使用可能)の3種類がある。 (エイプリルベアマックス、里高ベアマックス、DeNAベイスターズベアマックス、阪神タイガースベアマックス、ヤクルトスワローズベアマックス、読売ジャイアンツベアマックスは汎用のクリスタルベアマックス扱いとなる) 対応する強化素材を使用すると選手強化時に&color(#ffac00){限界突破}と表示される。 &image(https://imgur.com/9rS2NWM.png,height=200,inline) &image(https://imgur.com/DaP5PTF.png,height=200,inline) 野手なら「ミート」「パワー」「走力」「守備」 投手なら「球速」「コントロール」「スタミナ」「ミート」「パワー」「走力」「守備」 に、&bold(){項目あたり最大2回まで、合計で最大5回}振り分ける事が可能になっている。 この限界突破は、&u(){覚醒させても引き継がれる}。 仮にR部員を覚醒させてSRにしたとして、部員の限界突破に必要な部員は元のR部員のままであるため、限凸を理由に覚醒を渋る必要はない。&bold(){安心して覚醒させよう!} 強化して伸びる数値は以下のとおり #table_style(head=#FFE599){レア=#FFFFF0,球速以外=center,球速=center} |~レア|~球速以外|~球速|h |N|+50|+1| |R|+100|+1| |SR &color(red){※1}|+200|+2| |SSR &color(red){※2}&br()UR|+300|+2| |特殊 &color(red){※3}|+500|-| &color(red){※1}「[[【はいどうもー!】キズナ アイ (二)]]」は例外としてここに該当 &color(red){※2}「[[【十人十色の流れ星】有原 翼 (遊)]]」「[[【起死回生の三角飛び】柊 琴葉 (左)]]」は例外としてここに該当 &color(red){※3}「[[【揺るがぬ闘志は砕けない】東雲 龍 (三)]]」「[[【信念の一打】泉田 京香 (左)]]」「[[【明暗わかれる瞬間】仙波 綾子 (捕)]]」「[[【食らいついた一打】岩城 良美 (三)]]」「[[【痛みに勝る闘争心】坂上 芽衣 (二)]]」「[[【粘りが見せた意地】直江 太結 (遊)]]」が該当 ちなみに、R部員がSR部員に覚醒した場合、&bold(){Rの時に限凸して上昇した+100のステータスは変わらず+100のまま}であり、&bold(){SRの時に重ねて限凸しても+100のまま}となる。 N部員やR部員は、覚醒させるとやがてSSR部員並のステータスを持つが、この理由のためにSSRと比較してデレストの性能でも大きく劣るほか、才能やスキルの他に限界突破による伸びでの性能面でも最終的には劣ってしまう。 (まぁ一方でSSRは限凸させられるほど同じ部員を入手すること自体が困難であるのだが、クリスタルベアマックスの登場により多少は楽になった。詳細は[[向日葵スキル]]参照) 限界突破による上昇分は基礎ステータスに含まれる。 編成画面などで実際に表示されるのは、 ([[基礎ステータス>キャラ能力一覧]] + [[信頼度]]による上昇分 + [[限界突破>チーム強化]]による上昇分 + [[練習>練習・キズナ]]による上昇分 + [[ステータスリンク>シンデレラ覚醒]]による上昇分)×守備適性による補正 であり、その値が[[チームスキル]]の判定に使われる よって、&bold(){限界突破はチームスキルの発動条件を考慮して振り分けた方がいい}だろう。2018月10月より[[向日葵スキル]]にも影響するようになったが、上級者向けな成長方法なので説明は当該ページを参照。 #region(限界突破の例) 例えば、イベント「[[飛躍のプロローグ]]」で入手できるSR[[【快打の余韻】有原 翼 (遊)]]は、イベントを完走することで容易に限界突破を5回できるが、 最終的にLvMAXとなった時の彼女のステータスは &table_color(table,#ffe599) |~ミート|~パワー|~走 力|~守 備| |3743|2896|3161|2657| となっている。 彼女はSRなので限凸1回につき+200を振れる。よって遊撃手である彼女は、ミート2パワー1走力2守備0に限界突破を行えば &table_color(table,#ffe599) |~ミート|~パワー|~走 力|~守 備| |4143|3096|3561|2657| となり、「万能打線・先鋒」を発動させつつミート4000超えまで上昇させ、上位打線の要になってくれる。 →チームスキルの詳細は[[チームスキル一覧(新)]]を参照のこと また彼女は才能「チャンスメーカー」持ちであるので1番での起用などで個人スキルや才能も生かせるだろう。 #endregion &bold(){また、守備型イベントなどでは守備に[[限凸を振り返えて>部費・おこづかい#id_84ff8601]]守備型チームスキルを発動させることなどもある。} &bold(){ただし、これはあくまでイベントで5枚限界突破用のSRが手に入るパターンであるため、ガチャ産は1人ずつ強化していくことになる。その場合監督の好み次第で育成していくことになるだろう。} ステータスの効果については[[ステータス・スキル考察]]を参照。 投手に関しては、「球速」「コントロール」「スタミナ」で問題ないと思われる。 優先度としては「球速」=「コントロール」>「スタミナ」が概ね多いが、 抑え投手の場合はスタミナではなく守備を上げるのも1つの手である。 その他、先発投手は[[チームスキル]]の発動を考慮して野手能力を上げることもある。 参考までに、能力値が3500 or 4200以上になるとチームスキル条件を満たすことができる。 お好みでどうぞ。 **②スキル習得 ハチナイではレアリティが上がるほどレベルアップによるステータスの最大値は大きくなるが、レベルよりも劇的に効果が大きいのが[[スキル>スキル考察]]と後述の才能である。&bold(){レベルアップだけではなくスキル習得していくことで、大きな力を発揮すると考えると良いだろう。} スキルを&bold(){習得するには4つの方法がある。}1)[[デレスト>デレストについて]]で自分で習得 2)自校の[[練習>練習・キズナ]]で習得 3)[[絆の結晶>スキル習得【絆の結晶版】]]で習得 4)[[姉妹校>姉妹校・練習参加]]に練習生を送り出し習得してもらう。 下記のようにメリット・デメリットを記載したが、どれか一つだけやっていくというよりは&bold(){使い分けていく}方が良いだろう。具体的には&bold(){1)デレスト・練習での自力習得を基本として 2)難しそうなスキルは姉妹校に頼り 3)時間がなかったり、姉妹校が敬遠しがちな極意レベルのスキルを絆の結晶で習得するというのがオーソドックスなやり方}になるかと思われる。 #table_style(head=#FFE599){方法=#FFFFF0} |~方法|~メリット|~デメリット|h |1)デレスト|自分で好きなスキルを好きなだけ習得できる&br()デレスト中のドロップによってソウルストーンや部費などが手に入る|デッキによっては自力での習得に困難なスキルがある&br()デレスト1回につき元気を10(ボーナス期間中なら5)消費する| |2)練習|アイテム・元気を消費しない&br()一度に複数習得することもある|時間がかかる| |3)絆の結晶|アイテムがあれば一瞬でスキルを習得できる|固有スキル・秘奥義を多数習得するほどの絆の結晶の入手は難しい&br()絆の結晶の用途が[[向日葵スキル]]向けになり始めている| |4)姉妹校|自力での習得に困難なスキルも習得してもらえることがある&br()元気のコストが0で習得可能|どのスキルを習得できるか姉妹校任せになる&br()姉妹校によってはスキルが習得されないことがよくある&br()最短20時間に1つしか習得できない| なお、デレストでの習得方法は本wikiの[[デレストについて]]と特訓テーブル各ページを参照してほしい。 一部のスキルはアイテムを消費してさらに成長させることができる。詳細は[[向日葵スキル]]を参照 以下はスキル評価値の高い順に6つ習得した場合の内訳 #table_style(head=#FFE599){レア=#FFFFF0} |~レア|>|>|>|>|>|~種類|h |~|BGCOLOR(#F4CCCC):&ref(https://i.imgur.com/kbl7ZQ4.png,width=20)|BGCOLOR(#F4CCCC):&ref(https://i.imgur.com/nRFtbeT.png,width=20)|BGCOLOR(#F4CCCC):&ref(https://i.imgur.com/LeXCXtv.png,width=20)|BGCOLOR(#CFE2F3):&ref(https://i.imgur.com/6z9frY5.png,width=20)|BGCOLOR(#CFE2F3):&ref(https://i.imgur.com/5Jxx10r.png,width=20)|BGCOLOR(#CFE2F3):&ref(https://i.imgur.com/hWN6n3l.png,width=20)|h |本校N|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:-| |R|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:1|CENTER:3|CENTER:2|CENTER:-| |イベントSR&br()ライバルN&br()コラボN|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:1|CENTER:-| |スカウトSR|CENTER:-|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:4|CENTER:-|CENTER:-| |SSR&br()強豪N|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:-|CENTER:-| |UR(1期)|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:3|CENTER:1|CENTER:-|CENTER:-| |UR(2期)|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:4|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| ※一部例外あり ***スキル付け替え 各選手に設定可能なスキルには上限(現在のレアリティがSSR以上で6つ)があり、それ以上のスキルを習得すると「習得済み」状態になる。 このとき選手強化の「スキル」タブでスキル付け替えを行うと設定中のスキルを変更することができる。 設定状態のスキルには「設定中」と表示され、未設定のスキルには「習得済み」と表示される。 ちなみに、スキル付け替えでは設定中のスキルを外すことも可能(意味はないが)。 **③才能開花(悩み解消) スキル習得で述べたようにキャラ育成の大きい部分になっている。各シーンに4つ存在し、うち2つは初期状態ではマイナスの効果を持つ「悩み」となっている。 詳しくは[[才能開花]]を参照。 主に[[育成イベント>育成アイテム獲得!トレーニングイベント]]、デレストでのドロップ、[[タウンマップ]]でのドロップで手に入るソウルストーンを用いて、選手の悩み解決・才能開花ができる。 ソウルストーン &ref(http://i.imgur.com/vtcXVYD.png,width=30,height=30)&ref(http://i.imgur.com/o1BF5NQ.png,width=30,height=30)&ref(http://i.imgur.com/hSs1gHU.png,width=30,height=30)(一応ナインスターでもLv6まで可能だがこれをやると石油王クラスの資金力を疑われる) ・どのシーンに投資していくかの優先度としては&bold(){優先的に解決していきたいのはスタメンとして使っているキャラ(特にSSR)から使うと良いだろう} ・どの才能から上げていくべきの優先度としては「悩み」はそのまま「才能」に昇華できるので、&bold(){&color(red){まずは}積極的に&color(red){お悩み解決}していくといいだろう。} &color(lightgray){地蔵監督はお悩み相談カウンセラーである可能性が…?でも大抵の悩みは部員同士で解決しているような…} 才能はLv3、Lv5、Lv7のものがそれぞれあり、Lv7まで強化するとピンク色に表示される #table_style(head=#FFE599){レア=#FFFFF0} |~レア|>|>|~才能Lv|h |~|~Lv7|~Lv5|~Lv3|h |本校N|CENTER:-|CENTER:1|CENTER:3| |R|CENTER:-|CENTER:2|CENTER:2| |SR&br()ライバルN&br()コラボN|CENTER:1|CENTER:3|CENTER:-| |SSR&br()UR(1期)&br()強豪N|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:-| |UR(2期)|CENTER:3|CENTER:1|CENTER:-| ※一部例外あり **④ポテンシャル強化 最大値は全シーン共通。ただし初期レアリティによって初期状態(Lv1)でのポテンシャルが異なる。 効果の詳細については[[ポテンシャルについて]]を参照してほしい。 #table_style(head=#FFE599){レア=center,名前=#FFFFF0,獲得経験値=right} |~画像|~レア|~属性|~二つ名|~名前|~獲得経験値|h |&ref(https://i.imgur.com/xhpkB4y.png,,width=40)|N|&ref(風.png,pic,width=20)|ふしぎ|Dr.ベアマックス(E)|750| |&ref(https://i.imgur.com/lekU6eG.png,,width=40)|R|&ref(風.png,pic,width=20)|摩訶不思議|Dr.ベアマックス(C)|1,500| |&ref(https://i.imgur.com/jDPAJ2V.png,,width=40)|SR|&ref(風.png,pic,width=20)|奇々怪界|Dr.ベアマックス(A)|2,500| |&ref(https://i.imgur.com/zDRIJWT.png,,width=40)|SSR|&ref(風.png,pic,width=20)|奇想天外|Dr.ベアマックス(S)【特化】|5,000| |&ref(https://i.imgur.com/50NxrAB.png,,width=40)|SSR|&ref(風.png,pic,width=20)|びっくり仰天|Dr.ベアマックス(S)|8,000| // つまり、ポテンシャルが肩&color(#aaaaaa){G}走塁&color(#b45f06){F}の選手に、Dr.ベアマックス(E)を用いると、全ての1つランクが上がって肩&color(#b45f06){F}走塁&color(#0000ff){E}になる。 ただし、もう1度Dr.ベアマックス(E)を用いても肩&color(#0000ff){E}走塁&color(#0000ff){E}となるだけで、既に&color(#0000ff){E}のポテンシャルをそれ以上上げることができない。 上位のDr.ベアマックス(C)や(A)を用いることで、この壁を突破することができる。 これらの主な入手手段は 「デレスト」でのドロップ(Dr.ベアマックス(E)(C)のみ) 「おこづかい交換」で月に1つ交換可能 「[[ホームランイベント>かっ飛ばせ!ホームランイベント!]]」「[[鉄壁イベント>守りぬけ!鉄壁イベント【リニューアル】]]」でのドロップ(おおよそ4か月に1度程開催) 「ログインボーナス」 「その他イベント」での報酬 などがある。 また、部員を利用してもポテンシャルを上げることができるが、ポテンシャルE熊までは割と手に入るのでここまで神経質にならなくても良いかもしれない。 肩&color(#b45f06){F}の部員を素材にして肩&color(#aaaaaa){G}の選手に使用すれば、肩&color(#b45f06){F}に上げることができる。 その時は選手強化時に&color(blue){能力BONUS}と表示されるので確認してほしい。 なお、ポテンシャル&color(#ff00ff){S}にするには全ポテンシャルS熊と投打走捕に特化した4つのタイプのS熊がいる。前者がランクマ500位以内、後者は[[リーグマッチ]]の商品と[[姉妹校・練習参加]]の対象地域でのドロップでの入手となっている。 投打走捕の各ベアマックスはそれぞれ以下のポテンシャルのみ上昇する。&color(lightgray){(少々足が遅いすこキャラの盗塁死が観たくないならこっちがおすすめやろうなぁ)} #table_style(head=#FFE599){素材=#FFFFF0,肩=center,走塁=center,盗塁=center,リード=center,運=center,頑丈度=center,度胸=center,学力=center,粘り強さ=center,ノビ=center,キレ=center,クイック=center} |~素材|~肩|~走塁|~盗塁|~リード|~運|~頑丈度|~度胸|~学力|~粘り強さ|~ノビ|~キレ|~クイック|h |Dr.ベアマックス(S)【投】|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#ff00ff){S}|&color(#ff00ff){S}|&color(#ff00ff){S}|&color(#ff00ff){S}| |Dr.ベアマックス(S)【打】|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#ff00ff){S}|&color(#ff00ff){S}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#ff00ff){S}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}| |Dr.ベアマックス(S)【走】|&color(#aaaaaa){G}|&color(#ff00ff){S}|&color(#ff00ff){S}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#ff00ff){S}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}| |Dr.ベアマックス(S)【捕】|&color(#ff00ff){S}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#ff00ff){S}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}| **⑥信頼度(すこぽ) 詳しくは[[信頼度]]のページを参照 キャラにハートマークを付けて試合をすると(シーン毎ではなく)&bold(){キャラ毎に}ポイントが貯まる。一定数まで貯まるとステータスを上昇させることができる。最初の上昇量は雀の涙だがLv7になるとSSRを1凸させるよりも大きな上昇量になる。 しかし、すこ8をMaxにしてもステータスの上昇量はLv1とLv2の合計程度しか上がらない。その代わりに特定のSRシーンにスキルを追加できるようになるが、有用性は大きいとは言い難く、すこすこアピール向けとなっている。 **⑦練習ボーナス 詳しくは[[練習>練習・キズナ]]のページを参照 練習を行うと(シーン毎ではなく)&bold(){カード毎に}経験値を獲得し、(確率で)「ステータスの上昇」「スキルの習得」「ポテンシャルの上昇」「才能ランクの上昇(悩み解決は不可)」が発生する。 主な目的はチームスキルの発動で、すこ8でも届かなかった条件を満たしたり、すこ7+練習ボーナスですこ8の代替にしたり(鍵の節約)できる。 *オーダー編成/チームの選手管理や采配面 **オーダー編成 **采配 ハチナイの試合ではオートとマニュアルの2種類ある。オートだと応援枠の選手のスキル・才能が有効になる。 #table_style(head=#FFE599){戦術=#FFFFF0} |~戦術|~メリット|~デメリット|h |オート|楽/早いため回数をこなしやすい|| |マニュアル|ややマニュアルの方が強い|面倒/時間がかかる&br()煮詰めたオーダー・采配でないとオートの方が強い&br()戦術の解放に専用アイテムが必要| 詳細は[[戦術機能]]を参照。 **チームの選手管理 ***新規選手勧誘 スカウトで勧誘することが最大の新規戦力増強となる。&bold(){しかし、無課金でも確実に手に入るSSRやSSR級のキャラも数多く存在する。} ①「おこづかい」で交換できるSSRキャラ 例)[[おこづかいおっぱい>【ちょっと一息】野崎 夕姫 (一)]]/[[おこづかいむみぃ>【届け出た想い】宇喜多 茜 (右)]] ②強豪(激闘)イベントで手に入るレアリティNのキャラは実質SSRクラスの強さがある。 ③イベント産SSR ①を入手するには下記の移籍の項を参考にしてほしい。&bold(){初心者の第一目標は[[おこづかいおっぱい>【ちょっと一息】野崎 夕姫 (一)]]の入手}であると公式の人間も過去に発言したことがあるくらいなので一つ目標にしてほしい。 ②は&bold(){イベント自体の難易度は高いが相手を弱体化させる方法がある。}初心者の第二目標とも言える[[セサ原>【十人十色の流れ星】有原 翼 (遊)]]が入手できる恒常のイベント[[星に願いを]]を例に取ると[[流した涙のワケ]]や[[お調子者の宣戦布告]]などイベントSRのみ特攻スキルを持っており、それらスキルは[[星に願いを]]限定で非常に大きな効果を発揮する。 ③は強豪イベントと同等の難易度だが、こちらはカウンタースキルがなく、累計の1枚以外はイベントでドロップするチケットでのガチャとなり、2体目以降は元々の強さと根気も必要となる。 また、最近では購買部での販売やドラフトチケットの販売やガチャのおまけにつくようになり、確実性のあるSSR入手方法も多くなってきている。 ***移籍 つまりは「部員の売却」。&color(lightgray){(なんJでは「風呂に沈める」などと呼ばれてるよ)} 現在のオーダーの選手はここで選択することができないので注意。 なお、R部員以上は、移籍させるとそこそこのおこづかいになるばかりか、&color(lightgray){(覚醒剤を与えて)}覚醒させるとより入手できるおこづかいが増えるので、移籍させて&color(lightgray){(風呂に沈めて)}[[おこづかいおっぱい>【ちょっと一息】野崎 夕姫 (一)]]入手を画策する監督が何人かいる。 詳しくは[[部費・おこづかい]]を参照。 ***選手一覧 所持している選手すべてを見ることができる。 右下の「Lock」というボタンを押すと、部員の保護状況を一括で変更できる。 鍵をかけておけば、移籍や強化で選択できないので非常に便利になる。面倒でも保護しておくのを推奨。 ---- *コメント [[ログを開く>コメント/チーム強化]] #pcomment(reply)
*&this_page() #right(){最終更新日時:&update(format=Y/m/d H:i) &link_diff(text=更新箇所)/&link_edit(text=このページを編集)} #contents(fromhere=true,level=3) ---- *部員強化 どれだけ優秀な監督が居ても草野球の選手ではプロチーム相手には全く相手にならないだろう。&bold(){部員そのものを強化していくことがチーム強化の第一である。} 部員の強化は&bold(){&color(red){①レベルアップ②スキル習得③才能開花(悩み解消)}④ポテンシャル上昇}⑤限界突破⑥信頼度の6つある **①レベルアップ 部員のレベルアップには経験値が必要である。 &bold(){経験値の入手方法は3つあり 1)「熊や部員を素材にする」 2)「試合をする」 3)「練習をする」に大別される}。このゲームでは経験値用のベアマックス(熊)が非常に多く手に入るため、&bold(){熊を素材にして経験値を獲得するのが&color(red){主な育成法}となっている}。 レベルアップに必要な経験値はシーンごとに異なるが、一部のシーンは必要経験値が非常に高く設定されている。 (UR覚醒後のUR選手、フェス限定のSSR選手、強豪イベントで入手できるN選手、その他一部の選手([[グラスラにゃんぼ>【丁か半かの大博打】阿佐田 あおい (二)]]、[[応援団長>【応援団長ここに在り】岩城 良美 (三)]]、[[掛橋先生>【絆を繋ぐ架け橋】掛橋 桃子]]など)) 下記の部費消費を考えても、熊で育てるか地道に試合で育てるかは最初に決めておくといいだろう。 &bold(){1)「熊や部員を素材にする」} 熊や部員を素材にする強化では&bold(){部費を消費する。}強化する部員や使用する熊・部員のレアリティに関わらず、「&bold(){部員のレベル×熊・部員の数×100}」が要求される。(下のが画像だとLv1×(1+1+7)×100=900部費を消費) &image(https://imgur.com/IdyOiFq.png,height=200,inline) つまり、&bold(){&color(red){低レベルのうちにまとめて}レベルを上げるほうが&color(red){部費の効率は良い}}。 高レベルのSRやSSRの部員をまとめて強化していると、地味に部費を消費するので注意(Lv53×(1+6)×100=37100部費を消費)。 &image(https://imgur.com/KSq94Lm.png,height=200,inline) このゲームは&bold(){基本的に部費が枯渇することはまずない}のだが、&bold(){始めたばかりの段階だと困ることはままある。} →部費については[[部費・おこづかい]]を参照。 ごく稀に、部員の強化が「大成功」「超成功」となる場合がある。 その場合、獲得できる経験値が 「大成功」の場合1.5倍(1.2倍かも?) 「超成功」の場合2.0倍(1.5倍かも?) に増加する(要検証)」 ・強化用ベアマックス #table_style(head=#FFE599){レア=center,名前=#FFFFF0,獲得経験値=right} |~画像|~レア|~属性|~二つ名|~名前|~獲得経験値|h |&ref(https://i.imgur.com/HxjooPz.png,,width=40)|N||正義のクマ|ベアマックス(小)【属性】|5,000| |&ref(https://i.imgur.com/qm7FXLZ.png,,width=40)|R||正義のマスコット|ベアマックス(中)【属性】|10,000| |&ref(https://i.imgur.com/2ksO4Vr.png,,width=40)|SR||正義のヒーロー|ベアマックス(大)【属性】|50,000| |&ref(https://i.imgur.com/DUYkHgc.png,,width=40)|SSR||正義のスーパーヒーロー|ベアマックス(超)【属性】|300,000| ||SSR|&ref(花.png,pic,width=20)|筋肉のスーパーヒーロー|ザ・パワーベアマッスル|99,999,999| ||SSR|&ref(花.png,pic,width=20)|気迫に満ちた料理人?|鉄人 ベアマックス|99,999,999| //&color(red){※}ベアマックスと選手の属性が一致すると獲得経験値が1.5倍になる // &bold(){属性が一致していると1.5倍のボーナスがつく}ため積極的に利用したい。 その時は選手強化時に&color(#00ff00){EXP BONUS}と表示される。(下の画像は属性が不一致なので上の画像よりも使用した熊の数がSRだけで3体も多くなっている) &image(https://imgur.com/dopkrM1.png,height=200,inline) ちなみに、チュートリアル後にプレゼントなどでもらえるSSR熊は、入手経験値が非常に多く、ガチャ産の純正SRやSSRでないと上限から溢れてしまうため、地味に使いにくい。 SSR熊は移籍させると200のおこづかいをもらえるため、&bold(){もし持て余すようだったら移籍(売却)}も選択肢に入るだろう。 ・部員の素材利用 熊ではなく、通常の部員も強化素材に利用できる。 また、熊と同様に同じ属性なら1.5倍の経験値が入手できる一方で、同じ部員を使用(限界突破)した際は2.7倍の経験値となる。 *****(例:覚醒前のSR[[【闘志の眼差し】野崎 夕姫 (一)]]を素材にした場合の入手できる経験値) &table_color(table,#ffe599) |~素材のレベル|~属性不一致|~属性一致|~限界突破| |Lv1|RIGHT:3,000|RIGHT:4,500|RIGHT:8,100| |Lv80|RIGHT:3,987|RIGHT:5,981|RIGHT:10,766| |倍率|RIGHT:1.0倍|RIGHT:1.5倍|RIGHT:2.7倍| &bold(){基本的に、通常の部員を経験値の素材として使うには効率が悪く、素材のレベルが高くてももらえる経験値はそこまで多くはならない。}(下の画像は同一属性のNを9体投入してもLv11までしか成長しない) &image(https://imgur.com/6LRhZTA.png,height=200,inline) &bold(){2)「試合をする」} 試合をすることでスタメンとベンチの選手が経験値を取得する。 得られる量は(試合のスコアによっても変化するが)およそ数千。多くても1万数千ほど。 &bold(){3)「練習をする」} 練習をした選手が経験値を取得する。 経験値を入手できる選手のLvには上限がある。 ***覚醒 このゲームではレアリティN~SSRのシーンがLv100まで、レアリティURのシーンがLv120まで成長する。 ただし、N部員は&bold(){Lv20/60/80} 、R部員は&bold(){Lv60/80}、SR部員は&bold(){Lv80}、UR対応のSSR部員は&bold(){Lv100}までレベルを上げると、&bold(){それ以上にレベルを上げるには次のレアリティへ覚醒させる必要がある。} 覚醒させると能力が大きく上がり、N~SR部員は最終的にガチャ産の純正SSR相当に近い数値に上昇する。 &u(){※ただし、取得スキルや、デレストの能力では明らかに劣るため、最終的には純正には劣ってしまうことに注意。} また、R部員はLv80時にSSRへ、N部員はLv60時にSRへ、Lv80時にSSRへ覚醒する時も上記覚醒素材が必要になる。すなわちN部員やR部員も満遍なく強化させようとする監督は、かけらをかなり消費する点も留意したい。 しかし、&bold(){覚醒さえすればSR部員も試合では十分活躍できる}ばかりか、特に&bold(){選手の調子に左右される}このゲームでは&bold(){控えの選手が重要}となるため、無課金監督はもちろん、微課金監督も、頭ハチナイな廃課金監督も、積極的に活用していくのがいいだろう。 //さらに極限イベントや強豪イベントの&bold(){カウンタースキル発動用のチームスキルの面でも}SRの活用していくことが重要になってきている。 なお、各部員はSSRまで覚醒させることで、&bold(){覚醒ストーリーを解禁できる}。ナインスターの欠片が手に入るため、暇を持て余している時などに覚醒させて石を集めるといいだろう。 UR選手の覚醒については[[シンデレラ覚醒]]も参照。 &bold(){覚醒には以下の&color(red){覚醒素材が必要}となっている。}&color(lightgray){(なんJでは「覚醒剤」と呼ばれてるよ)} &image(https://imgur.com/JhO7Ljb.png,height=200,inline) // #table_style(head=#FFE599){レア=#FFFFF0,Lv=center,部費=right,かけら=right,芽生え=right,つばさ=right,自由=right,双翼=right,煌き=right,靴=right} |~レア|~Lv|~部費|~&ref(https://i.imgur.com/LnV46Rv.png,width=30)&br()かけら|~&ref(https://i.imgur.com/vMwkxbe.png,width=30)&br()芽生え|~&ref(https://i.imgur.com/zaVq43e.png,width=30)&br()つばさ|~&ref(https://i.imgur.com/Z75FyQe.png,width=20)&ref(https://i.imgur.com/6F4Zt55.png,width=20)&br()自由|~双翼|~煌き|~&ref(https://i.imgur.com/VUa9tKf.png,width=30)&br()靴|h |N→R|20|10,000|20|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| |R→SR|60|30,000|15|5|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| |SR→SSR|80|50,000|15|10|5|1 &color(red){※1}|10 &color(red){※2}|CENTER:-|CENTER:-| |SSR→UR|100|100,000|CENTER:-|50|25|5|CENTER:-|3|1| &color(red){※}「かけら」「芽生え」「つばさ」はシーンの属性に依存、「自由」「煌き」はキャラに依存、「双翼」はシーン名に依存 #region(ココロの自由対応表) 覚醒だけでなく、URのステータスリンクLv上昇も下記の対応のとおりになっている #table_style(head=#FFE599){選手=#FFFFF0} |~選手|~銀羽&ref(https://i.imgur.com/Z75FyQe.png,width=20)|~金羽&ref(https://i.imgur.com/6F4Zt55.png,width=20)|h |本校|有原、河北、宇喜多、九十九&br()初瀬、阿佐田、直江、近藤&br()新田、花山、仙波、秋乃、竹富&br()泉田、逢坂、我妻、小鳥遊&br()ルナ、條島、琴宮|東雲、野崎、中野、鈴木、岩城&br()倉敷、天草、永井、いろは&br()月島、坂上、柊、塚原、本庄&br()椎名、桜田、リン、水原| |ライバル校|神宮寺、鬼塚、樫野、大咲&br()今田、乾、宮井、真白、奈良&br()アメリア|藤堂、西宮、高坂、潮見、岸&br()水浦、レナ、鎌部、エレナ&br()フリーダ、モブ| |その他|キズナアイ、志摩、涼宮&br()みくる、奏流院|掛橋、各務原、長門、紗倉| //不明:ベロニカ #endregion &color(red){※1} 一部のコラボN、おこづかい10万で交換できるSR選手は不要 &color(red){※2} 強豪N、コラボN、一部のイベントSR、おこづかい10万で交換できるSR選手で必要(下図参照) &image(https://imgur.com/DUWf7Yg.png,height=200,inline) ***⑤限界突破 &bold(){通常の部員が被った時は限界突破(通称:限凸)に用いるのが良い}(投手SSRに関しては調子別に起用するのも手である)。 同じシーン(同じキャラではないことに注意)またはクリスタルベアマックスを強化素材にすると5回まで限界突破が可能となる。 #table_style(head=#FFE599){レア=center,名前=#FFFFF0,獲得経験値=right} |~画像|~レア|~属性|~二つ名|~名前|~獲得経験値|h |&ref(https://i.imgur.com/T1SbRF7.png,,width=40)|R|&ref(花.png,pic,width=20)|限界突破|クリスタルベアマックス(R)|2,250| |&ref(https://i.imgur.com/t2GPkiX.png,,width=40)|SR|&ref(花.png,pic,width=20)|限界突破|クリスタルベアマックス(SR)|3,750| |&ref(https://i.imgur.com/RR4Y4qX.png,,width=40)|SSR|&ref(花.png,pic,width=20)|限界突破|クリスタルベアマックス(SSR)|12,000| クリスタルベアマックスはシーン専用(特定シーンにのみ使用可能)、キャラ専用(特定キャラの全てのシーンに使用可能)、汎用(「クリスタルベアマックスのレアリティ≧強化対象の初期レアリティ」を満たす全てのシーンに使用可能)の3種類がある。 (エイプリルベアマックス、里高ベアマックス、DeNAベイスターズベアマックス、阪神タイガースベアマックス、ヤクルトスワローズベアマックス、読売ジャイアンツベアマックスは汎用のクリスタルベアマックス扱いとなる) 対応する強化素材を使用すると選手強化時に&color(#ffac00){限界突破}と表示される。 &image(https://imgur.com/9rS2NWM.png,height=200,inline) &image(https://imgur.com/DaP5PTF.png,height=200,inline) 野手なら「ミート」「パワー」「走力」「守備」 投手なら「球速」「コントロール」「スタミナ」「ミート」「パワー」「走力」「守備」 に、&bold(){項目あたり最大2回まで、合計で最大5回}振り分ける事が可能になっている。 この限界突破は、&u(){覚醒させても引き継がれる}。 仮にR部員を覚醒させてSRにしたとして、部員の限界突破に必要な部員は元のR部員のままであるため、限凸を理由に覚醒を渋る必要はない。&bold(){安心して覚醒させよう!} 強化して伸びる数値は以下のとおり #table_style(head=#FFE599){レア=#FFFFF0,球速以外=center,球速=center} |~レア|~球速以外|~球速|h |N|+50|+1| |R|+100|+1| |SR &color(red){※1}|+200|+2| |SSR &color(red){※2}&br()UR|+300|+2| |特殊 &color(red){※3}|+500|-| &color(red){※1}「[[【はいどうもー!】キズナ アイ (二)]]」は例外としてここに該当 &color(red){※2}「[[【十人十色の流れ星】有原 翼 (遊)]]」「[[【起死回生の三角飛び】柊 琴葉 (左)]]」は例外としてここに該当 &color(red){※3}「[[【揺るがぬ闘志は砕けない】東雲 龍 (三)]]」「[[【信念の一打】泉田 京香 (左)]]」「[[【明暗わかれる瞬間】仙波 綾子 (捕)]]」「[[【食らいついた一打】岩城 良美 (三)]]」「[[【痛みに勝る闘争心】坂上 芽衣 (二)]]」「[[【粘りが見せた意地】直江 太結 (遊)]]」が該当 ちなみに、R部員がSR部員に覚醒した場合、&bold(){Rの時に限凸して上昇した+100のステータスは変わらず+100のまま}であり、&bold(){SRの時に重ねて限凸しても+100のまま}となる。 N部員やR部員は、覚醒させるとやがてSSR部員並のステータスを持つが、この理由のためにSSRと比較してデレストの性能でも大きく劣るほか、才能やスキルの他に限界突破による伸びでの性能面でも最終的には劣ってしまう。 (まぁ一方でSSRは限凸させられるほど同じ部員を入手すること自体が困難であるのだが、クリスタルベアマックスの登場により多少は楽になった。詳細は[[向日葵スキル]]参照) 限界突破による上昇分は基礎ステータスに含まれる。 編成画面などで実際に表示されるのは、 ([[基礎ステータス>キャラ能力一覧]] + [[信頼度]]による上昇分 + [[限界突破>チーム強化]]による上昇分 + [[練習>練習・キズナ]]による上昇分 + [[ステータスリンク>シンデレラ覚醒]]による上昇分)×守備適性による補正 であり、その値が[[チームスキル]]の判定に使われる よって、&bold(){限界突破はチームスキルの発動条件を考慮して振り分けた方がいい}だろう。2018月10月より[[向日葵スキル]]にも影響するようになったが、上級者向けな成長方法なので説明は当該ページを参照。 #region(限界突破の例) 例えば、イベント「[[飛躍のプロローグ]]」で入手できるSR[[【快打の余韻】有原 翼 (遊)]]は、イベントを完走することで容易に限界突破を5回できるが、 最終的にLvMAXとなった時の彼女のステータスは &table_color(table,#ffe599) |~ミート|~パワー|~走 力|~守 備| |3743|2896|3161|2657| となっている。 彼女はSRなので限凸1回につき+200を振れる。よって遊撃手である彼女は、ミート2パワー1走力2守備0に限界突破を行えば &table_color(table,#ffe599) |~ミート|~パワー|~走 力|~守 備| |4143|3096|3561|2657| となり、「万能打線・先鋒」を発動させつつミート4000超えまで上昇させ、上位打線の要になってくれる。 →チームスキルの詳細は[[チームスキル一覧(新)]]を参照のこと また彼女は才能「チャンスメーカー」持ちであるので1番での起用などで個人スキルや才能も生かせるだろう。 #endregion &bold(){また、守備型イベントなどでは守備に[[限凸を振り返えて>部費・おこづかい#id_84ff8601]]守備型チームスキルを発動させることなどもある。} &bold(){ただし、これはあくまでイベントで5枚限界突破用のSRが手に入るパターンであるため、ガチャ産は1人ずつ強化していくことになる。その場合監督の好み次第で育成していくことになるだろう。} ステータスの効果については[[ステータス・スキル考察]]を参照。 投手に関しては、「球速」「コントロール」「スタミナ」で問題ないと思われる。 優先度としては「球速」=「コントロール」>「スタミナ」が概ね多いが、 抑え投手の場合はスタミナではなく守備を上げるのも1つの手である。 その他、先発投手は[[チームスキル]]の発動を考慮して野手能力を上げることもある。 参考までに、能力値が3500 or 4200以上になるとチームスキル条件を満たすことができる。 お好みでどうぞ。 **②スキル習得 ハチナイではレアリティが上がるほどレベルアップによるステータスの最大値は大きくなるが、レベルよりも劇的に効果が大きいのが[[スキル>スキル考察]]と後述の才能である。&bold(){レベルアップだけではなくスキル習得していくことで、大きな力を発揮すると考えると良いだろう。} スキルを&bold(){習得するには4つの方法がある。}1)[[デレスト>デレストについて]]で自分で習得 2)自校の[[練習>練習・キズナ]]で習得 3)[[絆の結晶>スキル習得【絆の結晶版】]]で習得 4)[[姉妹校>姉妹校・練習参加]]に練習生を送り出し習得してもらう。 下記のようにメリット・デメリットを記載したが、どれか一つだけやっていくというよりは&bold(){使い分けていく}方が良いだろう。具体的には&bold(){1)デレスト・練習での自力習得を基本として 2)難しそうなスキルは姉妹校に頼り 3)時間がなかったり、姉妹校が敬遠しがちな極意レベルのスキルを絆の結晶で習得するというのがオーソドックスなやり方}になるかと思われる。 #table_style(head=#FFE599){方法=#FFFFF0} |~方法|~メリット|~デメリット|h |1)デレスト|自分で好きなスキルを好きなだけ習得できる&br()デレスト中のドロップによってソウルストーンや部費などが手に入る|デッキによっては自力での習得に困難なスキルがある&br()デレスト1回につき元気を10(ボーナス期間中なら5)消費する| |2)練習|アイテム・元気を消費しない&br()一度に複数習得することもある|時間がかかる| |3)絆の結晶|アイテムがあれば一瞬でスキルを習得できる|固有スキル・秘奥義を多数習得するほどの絆の結晶の入手は難しい&br()絆の結晶の用途が[[向日葵スキル]]向けになり始めている| |4)姉妹校|自力での習得に困難なスキルも習得してもらえることがある&br()元気のコストが0で習得可能|どのスキルを習得できるか姉妹校任せになる&br()姉妹校によってはスキルが習得されないことがよくある&br()最短20時間に1つしか習得できない| なお、デレストでの習得方法は本wikiの[[デレストについて]]と特訓テーブル各ページを参照してほしい。 一部のスキルはアイテムを消費してさらに成長させることができる。詳細は[[向日葵スキル]]を参照 以下はスキル評価値の高い順に6つ習得した場合の内訳 #table_style(head=#FFE599){レア=#FFFFF0} |~レア|>|>|>|>|>|~種類|h |~|BGCOLOR(#F4CCCC):&ref(https://i.imgur.com/kbl7ZQ4.png,width=20)|BGCOLOR(#F4CCCC):&ref(https://i.imgur.com/nRFtbeT.png,width=20)|BGCOLOR(#F4CCCC):&ref(https://i.imgur.com/LeXCXtv.png,width=20)|BGCOLOR(#CFE2F3):&ref(https://i.imgur.com/6z9frY5.png,width=20)|BGCOLOR(#CFE2F3):&ref(https://i.imgur.com/5Jxx10r.png,width=20)|BGCOLOR(#CFE2F3):&ref(https://i.imgur.com/hWN6n3l.png,width=20)|h |本校N|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:-| |R|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:1|CENTER:3|CENTER:2|CENTER:-| |イベントSR&br()ライバルN&br()コラボN|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:1|CENTER:-| |スカウトSR|CENTER:-|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:4|CENTER:-|CENTER:-| |SSR&br()強豪N|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:-|CENTER:-| |UR(1期)|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:3|CENTER:1|CENTER:-|CENTER:-| |UR(2期)|CENTER:1|CENTER:1|CENTER:4|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-| ※一部例外あり ***スキル付け替え 各選手に設定可能なスキルには上限(現在のレアリティがSSR以上で6つ)があり、それ以上のスキルを習得すると「習得済み」状態になる。 このとき選手強化の「スキル」タブでスキル付け替えを行うと設定中のスキルを変更することができる。 設定状態のスキルには「設定中」と表示され、未設定のスキルには「習得済み」と表示される。 ちなみに、スキル付け替えでは設定中のスキルを外すことも可能(意味はないが)。 **③才能開花(悩み解消) スキル習得で述べたようにキャラ育成の大きい部分になっている。各シーンに4つ存在し、うち2つは初期状態ではマイナスの効果を持つ「悩み」となっている。 詳しくは[[才能開花]]を参照。 主に[[育成イベント>育成アイテム獲得!トレーニングイベント]]、デレストでのドロップ、[[タウンマップ]]でのドロップで手に入るソウルストーンを用いて、選手の悩み解決・才能開花ができる。 ソウルストーン &ref(http://i.imgur.com/vtcXVYD.png,width=30,height=30)&ref(http://i.imgur.com/o1BF5NQ.png,width=30,height=30)&ref(http://i.imgur.com/hSs1gHU.png,width=30,height=30)(一応ナインスターでもLv6まで可能だがこれをやると石油王クラスの資金力を疑われる) ・どのシーンに投資していくかの優先度としては&bold(){優先的に解決していきたいのはスタメンとして使っているキャラ(特にSSR)から使うと良いだろう} ・どの才能から上げていくべきの優先度としては「悩み」はそのまま「才能」に昇華できるので、&bold(){&color(red){まずは}積極的に&color(red){お悩み解決}していくといいだろう。} &color(lightgray){地蔵監督はお悩み相談カウンセラーである可能性が…?でも大抵の悩みは部員同士で解決しているような…} 才能はLv3、Lv5、Lv7のものがそれぞれあり、Lv7まで強化するとピンク色に表示される #table_style(head=#FFE599){レア=#FFFFF0} |~レア|>|>|~才能Lv|h |~|~Lv7|~Lv5|~Lv3|h |本校N|CENTER:-|CENTER:1|CENTER:3| |R|CENTER:-|CENTER:2|CENTER:2| |SR&br()ライバルN&br()コラボN|CENTER:1|CENTER:3|CENTER:-| |SSR&br()UR(1期)&br()強豪N|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:-| |UR(2期)|CENTER:3|CENTER:1|CENTER:-| ※一部例外あり **④ポテンシャル強化 最大値は全シーン共通。ただし初期レアリティによって初期状態(Lv1)でのポテンシャルが異なる。 効果の詳細については[[ポテンシャルについて]]を参照してほしい。 #table_style(head=#FFE599){レア=center,名前=#FFFFF0,獲得経験値=right} |~画像|~レア|~属性|~二つ名|~名前|~獲得経験値|h |&ref(https://i.imgur.com/xhpkB4y.png,,width=40)|N|&ref(風.png,pic,width=20)|ふしぎ|Dr.ベアマックス(E)|750| |&ref(https://i.imgur.com/lekU6eG.png,,width=40)|R|&ref(風.png,pic,width=20)|摩訶不思議|Dr.ベアマックス(C)|1,500| |&ref(https://i.imgur.com/jDPAJ2V.png,,width=40)|SR|&ref(風.png,pic,width=20)|奇々怪界|Dr.ベアマックス(A)|2,500| |&ref(https://i.imgur.com/zDRIJWT.png,,width=40)|SSR|&ref(風.png,pic,width=20)|奇想天外|Dr.ベアマックス(S)【特化】|5,000| |&ref(https://i.imgur.com/50NxrAB.png,,width=40)|SSR|&ref(風.png,pic,width=20)|びっくり仰天|Dr.ベアマックス(S)|8,000| // つまり、ポテンシャルが肩&color(#aaaaaa){G}走塁&color(#b45f06){F}の選手に、Dr.ベアマックス(E)を用いると、全ての1つランクが上がって肩&color(#b45f06){F}走塁&color(#0000ff){E}になる。 ただし、もう1度Dr.ベアマックス(E)を用いても肩&color(#0000ff){E}走塁&color(#0000ff){E}となるだけで、既に&color(#0000ff){E}のポテンシャルをそれ以上上げることができない。 上位のDr.ベアマックス(C)や(A)を用いることで、この壁を突破することができる。 これらの主な入手手段は 「デレスト」でのドロップ(Dr.ベアマックス(E)(C)のみ) 「おこづかい交換」で月に1つ交換可能 「[[ホームランイベント>かっ飛ばせ!ホームランイベント!]]」「[[鉄壁イベント>守りぬけ!鉄壁イベント【リニューアル】]]」でのドロップ(おおよそ4か月に1度程開催) 「ログインボーナス」 「その他イベント」での報酬 などがある。 また、部員を利用してもポテンシャルを上げることができるが、ポテンシャルE熊までは割と手に入るのでここまで神経質にならなくても良いかもしれない。 肩&color(#b45f06){F}の部員を素材にして肩&color(#aaaaaa){G}の選手に使用すれば、肩&color(#b45f06){F}に上げることができる。 その時は選手強化時に&color(blue){能力BONUS}と表示されるので確認してほしい。 なお、ポテンシャル&color(#ff00ff){S}にするには全ポテンシャルS熊と投打走捕に特化した4つのタイプのS熊がいる。前者がランクマ500位以内、後者は[[リーグマッチ]]の商品と[[姉妹校・練習参加]]の対象地域でのドロップでの入手となっている。 投打走捕の各ベアマックスはそれぞれ以下のポテンシャルのみ上昇する。&color(lightgray){(少々足が遅いすこキャラの盗塁死が観たくないならこっちがおすすめやろうなぁ)} #table_style(head=#FFE599){素材=#FFFFF0,肩=center,走塁=center,盗塁=center,リード=center,運=center,頑丈度=center,度胸=center,学力=center,粘り強さ=center,ノビ=center,キレ=center,クイック=center} |~素材|~肩|~走塁|~盗塁|~リード|~運|~頑丈度|~度胸|~学力|~粘り強さ|~ノビ|~キレ|~クイック|h |Dr.ベアマックス(S)【投】|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#ff00ff){S}|&color(#ff00ff){S}|&color(#ff00ff){S}|&color(#ff00ff){S}| |Dr.ベアマックス(S)【打】|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#ff00ff){S}|&color(#ff00ff){S}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#ff00ff){S}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}| |Dr.ベアマックス(S)【走】|&color(#aaaaaa){G}|&color(#ff00ff){S}|&color(#ff00ff){S}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#ff00ff){S}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}| |Dr.ベアマックス(S)【捕】|&color(#ff00ff){S}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#ff00ff){S}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}|&color(#aaaaaa){G}| **⑥信頼度(すこぽ) 詳しくは[[信頼度]]のページを参照 キャラにハートマークを付けて試合をすると(シーン毎ではなく)&bold(){キャラ毎に}ポイントが貯まる。一定数まで貯まるとステータスを上昇させることができる。最初の上昇量は雀の涙だがLv7になるとSSRを1凸させるよりも大きな上昇量になる。 しかし、すこ8をMaxにしてもステータスの上昇量はLv1とLv2の合計程度しか上がらない。その代わりに特定のSRシーンにスキルを追加できるようになるが、有用性は大きいとは言い難く、すこすこアピール向けとなっている。 **⑦練習ボーナス 詳しくは[[練習>練習・キズナ]]のページを参照 練習を行うと(シーン毎ではなく)&bold(){カード毎に}経験値を獲得し、(確率で)「ステータスの上昇」「スキルの習得」「ポテンシャルの上昇」「才能ランクの上昇(悩み解決は不可)」が発生する。 主な目的はチームスキルの発動で、すこ8でも届かなかった条件を満たしたり、すこ7+練習ボーナスですこ8の代替にしたり(鍵の節約)できる。 *オーダー編成/チームの選手管理や采配面 **オーダー編成 **采配 ハチナイの試合ではオートとマニュアルの2種類ある。オートだと応援枠の選手のスキル・才能が有効になる。 #table_style(head=#FFE599){戦術=#FFFFF0} |~戦術|~メリット|~デメリット|h |オート|楽/早いため回数をこなしやすい|| |マニュアル|ややマニュアルの方が強い|面倒/時間がかかる&br()煮詰めたオーダー・采配でないとオートの方が強い&br()戦術の解放に専用アイテムが必要| 詳細は[[戦術機能]]を参照。 **チームの選手管理 ***新規選手勧誘 スカウトで勧誘することが最大の新規戦力増強となる。&bold(){しかし、無課金でも確実に手に入るSSRやSSR級のキャラも数多く存在する。} ①「おこづかい」で交換できるSSRキャラ 例)[[おこづかいおっぱい>【ちょっと一息】野崎 夕姫 (一)]]/[[おこづかいむみぃ>【届け出た想い】宇喜多 茜 (右)]] ②強豪(激闘)イベントで手に入るレアリティNのキャラは実質SSRクラスの強さがある。 ③イベント産SSR ①を入手するには下記の移籍の項を参考にしてほしい。&bold(){初心者の第一目標は[[おこづかいおっぱい>【ちょっと一息】野崎 夕姫 (一)]]の入手}であると公式の人間も過去に発言したことがあるくらいなので一つ目標にしてほしい。 ②は&bold(){イベント自体の難易度は高いが相手を弱体化させる方法がある。}初心者の第二目標とも言える[[セサ原>【十人十色の流れ星】有原 翼 (遊)]]が入手できる恒常のイベント[[星に願いを]]を例に取ると[[流した涙のワケ]]や[[お調子者の宣戦布告]]などイベントSRのみ特攻スキルを持っており、それらスキルは[[星に願いを]]限定で非常に大きな効果を発揮する。 ③は強豪イベントと同等の難易度だが、こちらはカウンタースキルがなく、累計の1枚以外はイベントでドロップするチケットでのガチャとなり、2体目以降は元々の強さと根気も必要となる。 また、最近では購買部での販売やドラフトチケットの販売やガチャのおまけにつくようになり、確実性のあるSSR入手方法も多くなってきている。 ***移籍 つまりは「部員の売却」。&color(lightgray){(なんJでは「風呂に沈める」などと呼ばれてるよ)} 現在のオーダーの選手はここで選択することができないので注意。 なお、R部員以上は、移籍させるとそこそこのおこづかいになるばかりか、&color(lightgray){(覚醒剤を与えて)}覚醒させるとより入手できるおこづかいが増えるので、移籍させて&color(lightgray){(風呂に沈めて)}[[おこづかいおっぱい>【ちょっと一息】野崎 夕姫 (一)]]入手を画策する監督が何人かいる。 詳しくは[[部費・おこづかい]]を参照。 ***選手一覧 所持している選手すべてを見ることができる。 右下の「Lock」というボタンを押すと、部員の保護状況を一括で変更できる。 鍵をかけておけば、移籍や強化で選択できないので非常に便利になる。面倒でも保護しておくのを推奨。 ---- *コメント [[ログを開く>コメント/チーム強化]] #pcomment(reply)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: