【9月23日生まれ】初瀬麻里安 (三)

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最終更新日時:2021/04/01 09:37:55
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覚醒前画像

属性	レア	守備適性

		-	-	-	-	〇	△	◎	△	-	-	-

キャラ総評

読書大好きハセマリ。野球を始めるまでスポーツ経験は無いが持ち前の根性と努力で試合でチームの役に立つとええね！

ただ、このシーンに関してはレアリティがNということもあり実用性は低い。リセマラでサードのR以上のレアリティを確保できなかったときのみ使用するくらいになるだろう。一応昇龍の奥義持ちなので使いどころは稀にあるかもしれない。

試合評価

*	ミート	パワー	走　力	守　備	備考
素パラメータ	2488	2841	3040	3694	-
恒常スキル後パラメータ	2488	3091	3040	4694	-
8番	2688	3291	3040	4694	-
最大バフスキル後パラメータ	3188	4291	3040	4894	-

やはりというべきかレアリティ相応のパラメータになっている。他のハセマリ同様守備に優れており走力も(Nとしては)やや高い分ミートはどうしても劣る構成となっている。スキルや才能のバフのかかり方として素パラメータがほぼ同じ様相のN【1年6組】初瀬麻里安 (三)が風属性らしくミートによっているのに対し、こちらは花属性らしくパワーによっている。また昇龍の奥義をはじめとして中盤・終盤からかかり始めるバフがとても多いので第一打席の結果は大目に見てあげよう。

もしスタメンとして起用する場合は才能の項を見てもらうとわかるようにサード○と打順8○がある。チームスキルを発動させるとチーム評価が少し上昇するが始めたばかりでは打順やポジションを条件とするバフが多くあるのでそちらを優先するように8番サードとして起用してあげよう。ただし悩みの段階では「打順8×」なのであえて8番では起用しないのもアリである。

また上級者の方でもホームランイベントなどでベンチに置いて「昇龍の奥義」を7人以上配置すると発動するチームスキル「画龍点睛」目的に起用するのも良いだろう。

デレスト評価

メニュー	ランク	カード名	属性	力	速	技	効果
練習メニュー	★★	坂道ダッシュ	花	20	9	0	-
追加メニュー	-	-	-	-	-	-	-
追加メニュー	-	-	-	-	-	-	-

Nだからね、しゃーない

スキル解説

ランク	スキル名	条件	効果	入手可能デレスト1	入手可能デレスト2
★★	昇龍の奥義	打席時/7回以降	自身のミートが大きく上昇し、パワーが超バツグンに上昇する	楽しさに潜むもの 32-0-2/キャプテン代理 36-5-0	水平線 36-0-0/秤を揺らす若葉 30-0-0
★	逆境の極意	打席時/5回以降/負けているとき	自身のパワーが超バツグンに上昇する	楽しさに潜むもの	秤を揺らす若葉
★	守備の極意	なし	自身の守備が大幅に上昇する	楽/清/踏/代/練/い/一/シェ/重/秤	-
★	パワーの心得	なし	自身のパワーが少し上昇する
★	昇龍の心得	打席時/7回以降	自身のミートがわずかに上昇し、パワーが少し上昇する
★	好機活用の心得	打席時/走者が得点圏にいるとき	自身のパワーが上昇する
★	逆境の心得	打席時/5回以降/負けているとき	自身のパワーが大きく上昇する
★	鉄壁の心得	守備時/走者が1人以上いるとき	自身の守備が少し上昇し、エラー回避率が減少する
★	パワーの基礎	なし	自身のパワーがわずかに上昇する

昇龍の奥義をはじめ終盤に発動するバフが非常に多い。1年、2年と経験を積むごとに野球がうまくなるという予兆ですね…これは…

レアリティに従って習得できるスキル数はN→3つ、R→4つ、SR→5つ、SSR→6つとなる。初めのうちは奥義を取るのも四苦八苦すると思うので極意や心得、さらには後で付け替えが可能なので基礎だけでもポイントが余れば習得すると良いだろう。
どのスキルを最終的に習得していけば良いかだが、奥義と極意の計3つは確定として、残り3つは心得の中から選んでいきたい。正直どれでも大差はないが私だったらハセマリの守備を活かす「鉄壁の心得」、他のスキルと才能には無い得点圏のバフを増やす「好機活用の心得」、特徴的な終盤のバフを増やす意味で「逆境の心得」あたりを選ぶだろうか。

まりやすが教える！初心者向けピンクスキル習得講座

まりやすが教える！初心者向けピンクスキル習得講座
今回はピンクスキル「昇龍の奥義」を習得したいと思います。習得可能なデレストは「楽しさに潜むもの」「キャプテン代理」の二つです。両方の「らいと版」でも習得可能ですが、らいと版だと試合に勝たないとソウルストーンをあまり獲得できないので、初心者の方は才能を開花させるのに向いていないかと思います。また、キャプテン代理はデレストに慣れないうちに試練のギミックはサクサククリアできないと思うので、今回は「楽しさに潜むもの」で挑戦します。

デレスト本編に行く前にオーダーを確認しましょう！
デレストの第一のコツとして「習得に必要な絆の証が多い属性と同じ属性の初期カードで色を統一する」というものがあります。今回取得する「昇龍の奥義」は「楽しさに潜むもの」だと必要な絆の証32-0-2と花が多いので、下記の通り花属性で統一します。
7～9番打者の初期練習メニューが★1のカードですね…できれば全員が1～6番打者のように★2以上になってから挑戦したいところですね！

ちなみにベンチメンバーは練習カードに全く関係ないので、好きな属性の選手で大丈夫です。

さらにサポートの方も花属性にしましょう！今回はとりあえずウェディング有原さんにしました。(一応やる気ドリルは使いましたが有原さんにした意味は大きくはないです…)

それではデレスト本編です！
いきなりですがデレストのコツその②です！
「カードは一度にできるだけ多く切る」

今回はオーダーの初期練習メニューとは別に加わる初期練習カード8枚が運良く花の★1でしたから今のところサクサク5枚同時に切れるはずです！

おっと爆弾が来てしまいましたね…ええっとこの爆弾の解除条件は蝶2枚以上と同時に実行することですか…

爆弾を放置するとデッキがシャッフルしたら復活しますし、ポイントは一気に減りますし良いことはありません。こういう時は思い切って「楽しさに潜むもの」の追加カードに必ずある蝶のカードを残り6ターンと残り5ターンの二回に分けて投入しましょう！

こんな感じで花属性のカードは一気にきれなくなることもありますがそんな時は4枚まとめて、蝶が2枚たまったらそのカードを切ってまた5枚一気に切るようにしましょう。

花2枚以上が条件の爆弾もさっさと処理してしまいましょう！

あとは花のカードをたくさん切って特訓を発動させるように心がけて進んでいきましょう！

おっと大会がはじまりましたね…！
今回は3話終わりの試合と4話終わりの試合の二つに勝つことが奥義習得の条件になります！5話の試合は負けても構いません。というか敗色濃厚です…
それでは勝負の4話です！いざ…！

なんとか勝てました…！

試合に勝つと絆の証と宝箱が確定でドロップします！なんと宝箱の中身はソウルストーン種×5、芽×10だそうです！

ほかにも1～3話の残り1ターンでランダムエピソードが発生することがあります。その時にソウルストーンや有能なアイテムを沢山ゲットできます！
今回は…なんと…

おまけ

スコーンとは…？

それでは決勝です！強い相手でも最初から負けるつもりでやってはいけませんよね！

監督！やりました！

今回は決勝に勝てたこともあって結果としてこのような感じになりました

目的の「昇龍の奥義」だけではなく極意や心得も取っていきましょう！

今回はこんな感じで1回で習得することができましたが、オーダーの初期練習メニューとは別に加わる初期練習カード8枚が蝶属性だったらこのデッキでは習得はきっと難しかったと思います。他にも決勝で勝ててしまうこともあれば予選で負けてしまうことなど運要素が強くあるので、試行錯誤しながら複数回での習得を目指してくださいね！最後にはなりますがそれがデレストのコツその3です。

それではまたお会いしましょう！

才能

才能名	Lv	条件	効果
選球眼	5	打席時	敵投手のコントロールを超大幅に減少させる
サード〇	3	守備時/サードのとき	自身の守備が大幅に上昇する
逆境〇	3	打席時/5回以降/負けているとき	自身のパワー・ミートが上昇する
打順8〇	3	打席時/打順が8番のとき	自身のミート・パワーが少し上昇し、学力がわずかに上昇する

前述の通り8番サードとして起用してあげよう。ただし悩みの段階では「打順8×」なのであえて8番では起用しないのもアリである。
またスキル同様逆境に強い才能がある。見た目によらずガッツあふれる本人の性格を表しているのだろうか…

「逆境○」と「打順8○」は悩み解消前は真逆の「逆境×」と「打順8×」なので、スタメンに良く起用するなら才能を伸ばすよりも優先的に悩みを解消してあげよう！(特にオーダーで回避できない「逆境×」の解消が優先！)

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最終更新：2021年04月01日 09:37

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