+ | 第一章前編 ビートルート{はんれいはサツマイモって呼んでる}スープの禍々しさについて |
アップデートのときに、この食材が追加されたし
この食材で作る「あるもの」が、鉢巻新聞社に取り上げられたのは、去年の冬だった…。これがその内容である。
号外!ビートルートで作るスープがあまりの禍々しさに全料理店使用拒否!
このビートルートとは、昨年のアップデートで追加された新食材である。
マイブロは、本家マイクラよりも食料が発達しており、独自の「サボテンケーキ」などの食品を作り出してきた。 一部ブロッカーたちも、このサボテンケーキの虜になったのではないだろうか。 そして、本家とマイブロともどもで出したのが、「ビートルート」であった。 当時、本記者マルサクでさえも、「ビートルート」の詳細を知らず、心待ちにしていた。 しかし、その期待は砕け散ることになる。 いざアプデと聞き、はんれいとともども収穫に行った。 見た目は、サツマイモで、食べたら普通においしかった。 が、問題はその後だ。 スープが作れると聞いた2人は、このレシピで作ってみた。 *ビビビ *ビビビ * ボ ビ⇒ビートルート ボ⇒ボウル 完成したものを見るため、多くのコックたちが集まり、晩餐会が開かれた。 しかし、彼ら(彼女ら)は知らなかった…。 これから出る恐るべきものに・・・。 出されたものは、赤色で、沸騰したようなあぶくを出していた…。 コックたちは凍りつく。 『こ・これがビートルートスープ…?!』 そして食す。 『ふ・普通においしい?!』 驚愕したコックたち。 その中の一人にインタビューをした。 「まるであれは・・・。何も言えない・・・。」 その後、「こんなものをお客様に出すわけにはいかない!」 とコックたちが拒否した。
との内容である。
この問題に何か意見があるものは、下のコメント欄に意見を書いてください。
|
+ | 第一章後編 その後、本家マイクラにも追加されたのであった....... |
マインブロックスにビートルートが追加されて少したった今この頃、
本家マインクラフトにもビートルートが追加された。 どうやら(※マイブロには無い)村の畑に植えられているそうだ。 アップデート当日、そして翌日には、多くの実況者が紹介するのであった。 そしてその実況者達はビートルートの紹介の際、こういうのであった。 「........まあ、食料が増える事はいいことですからね(棒).......。」
どんな世界でも、たとえゲームが違っても、考える事は皆変わらない。
そしてビギナー食料開発部はその常識を覆すものを開発する事に成功した。
鉄鉱石を探し求めて世界を巡り、ついに出来た「金床」。 「これをつかえばサツマイモとして全世界に発信できるのでは。」として、またコックが集まる事になった。
との内容である。
この問題に何か意見があるものは、下のコメント欄に意見を書いてください。
|
+ | 第二章 キャンディコーン固すぎね?!問題 |
これはとあるマイブロの食品について真剣(?)に話し合うものだ。
キャンディコーンとは、砂糖をこのような形に設置することでできるお菓子である。 糖糖 糖 糖 砂糖⇒糖 しかし、このお菓子が今物議を醸している。 株式会社ビギナー運営の公式通販 尼ゾーン(悪意はない)で販売したところ、購入者から 「固すぎる!(10代 学生 男性) 「歯が…歯が・・・(泣)(30代 歯科医院経営者 男性) 「ああ、折角整形したのに!どうしてくれるの!」(20代 キャバ嬢 女性) 「未来のあった顎が…。(?!)うう・・・。」(1歳 無職 男性) 「これでもう…飢えじにか…。」(20代 群れのボス・ライオン オス) との意見がたくさんきており、その固さを試そうと多くの人々が買い、病院送り(はんれいも含む。)になっている。 ちょっと時間がなかったんでここまでです。意見は下に!
|
+ | 第三章 とある居酒屋で出したお餅が美味すぎる件 |
これを聞いているとこの日記の意味が分かってくる(意味深)
響緑 鉢巻新聞社 編集本部
マルサク 「で、これがうわさの絶品餅?」 はんれい 「うん!これすごくうまいよ!」 初心者 「・・・。たしかはんれいの知り合いがこの餅を作ってんだっけ?」 miu 「…。はんれいさんの知り合いがこんなの作ってるなんて思えない。」 JNRTM 「同じく」 暇人 「で、どういう知り合いなの?」 はんれい 「えっとね、時鳳っていう人。出撃命令に従ってとある島に行ったんだけど、そん時に事故(覗きみたいな状況)を起こして、それで知り合った。」 はんれい以外の清き者たち 「さすが!はんれい」 はんれい 「だから事故だって(汗)」 なのかー 「それより早くあけるのかー?見てみなくちゃわからない」 弾丸 「まあ、はんれいが作ったわけじゃないんだし、おいしいと思う。」 清きry 「だな!」 はんれい 「ひどい」 マイブロ 「じゃ早速・・・。」 パカッ・・・。
はんれい&皆さん *「おおっ!!!こ・これは!」
そこにあったのは、透明な緑色の餅。その上に何かキラキラしたものがかかっている…。 マルサク 「じゅ・じゅるり・・・。」 初心者 「こ…これはうちの会社の常識を覆すな…。」 はんれい 「ごめん初心者さんの食料品会社にはいい思い出がほとんどないんだけど。」 暇人 「ふ・腹痛が…。(詳しくは暇人のコメ欄で)」 miu 「ん?このきらきらしたのは?」 はんれい 「ああ、ブレイズパウダー」 皆の衆(はんれいを除く) 「ぶ、ぶれいずぱうだあ?!」 暇人 「ふ・腹痛が(二回目)」 弾丸 「ブレイズパウダー・・・。元はブレイズロッド・・・つまりじゃがぽり・・・。」 なのかー 「あのお菓子にはいい思い出がないのだー。」 JNRTM 「あのお試しとして買った日が懐い」 マイブロ 「ああ、暇人さん!だいじょうぶですか・・・!」 皆の衆 「暇人さーん!!!」 暇人 「もう自分は長くない・・・。(?!)後は頼んだ…。」 はんれい 「せめて!せめてこのお餅を食べて!(さらっと食べさせる)」 暇人 「もぐもぐ・・・。」 みんな(はんれいと暇人を除く) 「お前何さらっと食べさせてんだよ」 暇人 「う・うまい・・・。」 皆の衆 「え?!」 はんれい 「ね?でしょ?」 弾丸 「どれ・・・。もぐ・・・。お・おいしい・・・。絶妙な甘さに合わせて、ブレイズパウダーの程よい酸味(じゃがぽりではない)・・・。これは今までの常識なんてもんは通用しないぞ!」 皆の衆 「どれ・・・。う・うまい!」 レシピはこれだって。
ブ
ス ブ⇒ブレイズパウダー ス⇒スライムボール(ここでは餅) マルサク 「今度みんなで行ってみよう!」 初心者 「はんれい、場所どこ?」 はんれい 「それは物語にかかわるんでいえん。」 鉢巻新聞社とは
編集長マルサクが率いる新聞社。現在、副編集長管理人のほか、上に出てきたすべての人々が入っている。
使わせていただいた人々ごめんね!キャラが変だったら言ってください!
|
+ | 第四章 regurusuと目玉焼き じゃがぽり誕生の秘密! |
じゃがぽりの第一人者とは、俺だぜ~
使わせていただいた人々、キャラが少し崩壊していてごめんぜ~w
登場人物
など…
ある日、忙しくてずっと出社できていない副編集長、Regurusuが久しぶりに出社した。
その体はぐちゃぐちゃの卵焼きのようだった。 (早朝出勤のため、人が少ない) はんれい「おお、Regurusu!久しぶり!どうしたの?」 Regurusu「謹慎でこれなかったぜ~…」 JNRTM「うわ、このザマひでえ…。」 Regurusu「プレゼントの余り物一緒に食べようぜ…」 はんれい&JNRTM「いいよ!」 JNRTM「うわ、じゃがぽりじゃんw」 はんれい「Regurusu、どうしてずっと出社できなかったのか?」 Regurusu「実はぜ~、ずっと休んでたのにはわけがあるぜええ。」
Regurusu「ボブやいえーい、なのかーなどとマイブロパーティをしてたんだぜ~。」
マイブロ「暇人さん、今ネザーに行っているらしいね。」 Regurusu「異次元とは電話繋がんないから残念だぜ~。」 ボブ「お、一つ目のメニュー 目玉焼きだ! 最近、マイブロにも追加されたんだって。」 なのかー「おいしそうなのだー 頂戴なのだー」 ルナ「マルサクさーん、コーヒーかお茶、どっちにします?」 マルサク「どっちでもいいよ~。」 miu「ボブさん、いえーいさん、Regurusuさん、こっちへ来てください!」 miu「じゃがぽりっていう商品がもうすぐ発売なんですよ~ 1回食べてみてください!」 ボブ「まずい! これってやばい代物だよ!」 いえーい「これ、ホントに発売するって!?」 miu「やっぱり開発し直しですか...」 ぜ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
Regurusu「うまいぜ~ 発売しろぜ~!」
miu「じゃ、発売します!ありがとうございました!」 なのかー「おーい、Regurusuさーん、目玉焼き食わないのかー もうおかわり十杯やっちゃったからもうなくなりそうなのだー」 Regurusu「食うぜ~」 いえーい「嫌な予感が…」 Regurusu「いっただっき………」 俺の仲間だったじゃないかぜ~~~~~~~~~~~~!!!うわあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
Regurusu(キョウキ)「会場破壊してやるぜ~~!」
Regurusu「というわけで会場破壊しかけて、謹慎してたぜ~…」
はんれい「その後どうなったの?」 Regurusu「昨日 お詫びにじゃがぽりをパーティーに参加した人にあげたぜ~。じゃがぽり嫌いの人には、こっそり別の料理に混ぜてあげたぜ~」 Regurusu「だけどぜ~、」 JNRTM「まさか、あげるものを間違えたとか! で、今みんな病院←ここ重要なんだとか。!?」 正解♪ 3,000ポイントを差し上…ぜ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
Regurusu「間違えて、じゃがぽり・猛毒味をあげちゃったぜ~!!! 見分けの付きにくい、しかも食べたら3日でお空に逝っちゃうものを… そういうわけで、心も体もボロボロになっちゃったってわけぜ~ ゼゼゼ…(ドスン)」
JNRTM「まさか、さっき食べたやつ…レグルスが倒れちゃった…ウォエッ!(ドスン)」 はんれい「暇人どこだ!大変だ!グッ!(ドスン)」
数時間後
暇人「今、じゃがぽりアレルギー治療中♪これでじゃがぽりを思いっきり楽しむぞ!(大嘘)」 付き添いの看護婦さん「なんか、この病院にあなたの知り合いが原因不明の病に侵されていてさっき搬送されたみたいですよ。自称・はんれいさんとレグルスさんとJNRTMさんです。今からそこ行ってきますね。」 暇人「OK!」
|
+ | 第五章 衝撃の事実 |
ある日、女性記者なのかーがスクープを探しに街中を歩いていると、
路地裏からじゃがぽりの匂いが漂ってきた。
鼻をつまみながらその路地裏の奥へ進んでいくと、
少し大きな箱を見つけた。おそるおそる開けてみると… なんと中にはゲ○味のじゃがぽりがたっぷり詰められていた! 不吉なことに、路地裏にはゴミが散乱しており腐敗臭が漂っている。 なのかーは、ゲ○味のじゃがぽりの匂いとゴミの腐敗臭が混じった、 とてつもなく臭い匂いで気持ち悪くなり、足がふらついた。 倒れこみ、意識がもうろうとしているところを、 路地裏で倒れこんでいるなのかーを発見した通行人に 救急車を呼んでもらい、一命を取り留めた。
退院後、鉢巻新聞社で記事作りをしているはんれいに
あのじゃがぽりの事について色々話した。 なのかー「かくかくしかじか…なのだー。」 はんれい「なるほど。で、そのじゃがぽりの箱があった路地裏はどこ?」 なのかー「かくかくしかじか…なのだー。」 はんれい「ん?そこって…ここの隣の路地裏じゃないか!」 それを聞いたなのかー達「えー!?」
なのかーは、すぐ警察に通報し、あのじゃがぽりと箱は処理された。
後ほど、警察は記者会見を開き、
「現在開発中の匂いと量が2倍のじゃがぽりで、 作っているときに、匂いが臭すぎるため、処理したものだった。 そして、そのじゃがぽりがいたずらによってあの路地裏に捨てられた。」 と発表した。
|
+ | 第六章 株式会社ビギナーの危機 |
記者会見翌日、「ビギナー食料開発部 じゃがぽり工場」にやってきたのは、ゲ○味が好き過ぎて毎日工場見学にくるregurusuではなかった。
そう、ついに警察がやって来たのだ。 そして、一時生産停止とした。 その後警察は、「株式会社ビギナー本社」にいった。 そして社長室に来た。 警察 「はなしがしたいのだが。」 初心者 「はい、どうぞおかけになって下さい。」 椅子に座ると目の前には、あのじゃがぽりが出されていた。 初心者 「どうぞご自由に。 お茶菓子としてもおいしいんですよ。」 警察 「いや、この「じゃがぽり」についての話なんだが。。。。」 「最近、じゃがぽりという菓子による被害が相次いでいる。それは知っているな?」 初心者 「もちろんです。」 その時、ドアがノックされた。 初心者が出ると、「ちょっと失礼。」といってその場を離れようとした。 すると恐ろしい形相で(キョウキ)regurusuが現れた。 regurusu「なにが生産停止ぜ〜!このじゃがぽりは皆に愛されてるんだぜ〜! ***多分(ボソッ 警察 「な、何を。。。。」 初心者 「そうだな。いま累計1000万本突破してるんだからな。」 警察 「それは本当だったのか。 ネットで流れてる詐欺情報だと思った。。。」 regurusu「あ、ここにじゃがぽりがあるじゃねえかぜ〜 こんなうまいもの生産停止するのかぜ〜?」 警察 「食べた事無かったな。 いただきます。」 〜その後〜 警察 「あがっ! グオッ! ふぇっ! ヒェ〜〜〜〜ッ!! 口が痛い!」 初心者 「ああそれはデスソース味でしたねw」 regurusu「wwwwwww」 警察 「おい! イテェ! なんか直せないのか! おい! なんでもいいから!」 regurusu「やっぱこれだろだぜ〜。これはうまいぜぇ〜。 そんな痛み治っちまうぜ〜。」 警察 「ありがt 」 警察はゲ○味に耐えきれず、失神してしまったのであった。 初心者 「まずい!このままではつぶされてしまう!」 株式会社ビギナー食料開発部は、最大の危機を迎えた。
|
+ | miuのおひるごはん[ラジオ番組] |
響緑 はんれい宅
はんれい もう優雨!お昼ごはん全然食べてないじゃん
優雨 だってパンプキンパイがあまりにもおいしかったから・・・。 はんれい だからってさすがに食べすぎ。 優雨 じゃはんれい。○○がものすご~っく食べたいってことない? はんれい そりゃあるけど・・・。 優雨 だったら私がパンプキンパイを食べるのも仕方ないじゃん! はんれい それはないだろwww 優雨 むー!じゃもし地震が起こってパンプキンパイが食べれなくなったらどうするの! はんれい 地震が起こって食べられなくなることはないと思うけど…。(笑) 優雨 ある!あるあるあるある!私が初めてこの世界に来た時初めて食べたのがパンプキンパイだから、パンプキンパイは絶対に守らなくてはいけないんだ! はんれい なにそれwww 優雨 真面目にきけー!(怒) はんれい ん?あ、もう12時半だ。miuさんのラジオが始まる。 優雨 えっ!miuさん?!聞く聞く! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ miu 12時半になりました!miuのおひるごはんの時間です! さて、きょうのmiuのおひるごはんは、ゲストを呼んでおります!こちらの方です! なのかー どうもみなさん!こんにちはなのだー!マイブロウィキの限り少ない女子メンバー、なのかーなのだー! miu このウィキは男8女2みたいな感じですからねー。もう女子が二人いるだけで限りなく女子力が高い気がします! さて、まず最初の話題です。じゃがポリでついに倒れる人が出ました!当管理人レグルスが開いたマイブロパーティ似て、誤って「じゃがポリ 毒味」を配布してしまったようなんです! なのかー ?!、じゃがポリ毒味って製造段階で製造が中止されたやつなんじゃ?! miu ですが、レグルス氏はその事実を知らず、配り、マイブロメンバーのうち、私以外がダウンしたという状態なんです! なのかー まあ、私には毒耐性があったから何とかなったもの…。ほかの人は危なかったのだー…。 miu ではこの雰囲気でこの曲! なのかー 中の人(はんれいの中の人(リアルさん)が好みの曲なのだー! miu ほんと中の人はボカロが好きだな…。 リアルさん はい!そうです!でも生声も好きで(殴。はんれいによる) miu で、その一件は暇人さんの開発した薬によって事態は収束しつつあるということです! なのかー ほんとにビギナーには…。(初心者さんにちらっ) 初心者 ん?なんか冷ややかな視線を感じた…。 miu 次のニュースは、ちょっと女子力高いかな?居酒屋時鳳にて、(居酒屋?!)新メニュー「あいすくりん」が発売され、空前の大ブームとなっております! なのかー そういえばmiuさんの家ってその居酒屋に近かった気がするのだー miu はい!買ってきました! なのかー おお! miu じゃ食べましょうか♪ miu&なのかー はむっ♪ miu はわわわ!これはすごい! なのかー なんだかこう優しいながらもバニラのおいしさもそのままに冷たさの刺激がいいのだー! miu 食れぽおつです♪皆さんもぜひ買って食べてみてくださいねー! なのかー そういや途中ではんれいからこんなものを・・・。miuさんに渡してって。 miu なんだろう? ガサッ! miu おお!これは!ジャポネーズ!
ジャポネーズとは
日本のおいしさは究極に!をモットーにしている日本武士クッキング協会(略して日武協(にぶきょう))が日本のおいしさをぎゅっと究極に詰めたマヨネーズ。高知産鰹節や日高産昆布の出汁が入っている。じゅるり・・・。あまりのおいしさのため、10年待ちの代物。ちなみに日武協のメンバーは武士(しかも顔が怖いの)がエプロンをつけた姿をご想像ください。
miu これすごい欲しかったんですよ!なんでも付けるとおいしくなるとか!
なのかーと聞いている人々 『え?!なんでもつけるとおいしくなる?!』 なのかー じゃ、じゃがポリに付けてもおいしくなるんじゃないのか?! miu ああ、いいですね。お、こんなところにじゃがポリが!(毒味)
今毒にかかれと思った人悪魔だね。
miu じゃ付けてみますかー!よし付けれた!
なのかー&miu いただきます! ぽりっ・・・!
なのかー&miu お、おいしい!!!
この瞬間、じゃがポリの常識が覆された・・・。 今までじゃがポリは、「どうしようもないお菓子」だった。 しかし!
エプロンを着た怖い武士たちによってこの状況は改善されたのだ!
ジャポネーズ…。この日から伝説となった・・・。 放送終了後 ピンポーン♪ 優雨 はーい! miu あ、優雨ちゃん!はんれいさんは? はんれい だれが来たの?ってmiuさん!どうしたの? miu ジャポネーズありがとうございました! はんれい ああ、ジャポネーズね。あれマルサクがお取り寄せしておすそ分けしてくれたの。 miu そうなんですか!じゃあ後で編集長にも言っておかなきゃ! はんれい あ、そうだ、これバミュさんの分ね。 miu おお、バミュの分まで!あとこれおかえしです!なんか「ですそーす」って言うらしいんですけど、巷ではいくうまさだとか・・・。優雨ちゃんにははい。これ、ちょっと家で作ってみたんだけど食べてみて? 優雨 わーい!パンプキンパイだ! miu じゃまた明日! 優雨 バイバイ! はんれい さて、ちょっと食べてみようかな…。ぺろっ・・・。・・・。 優雨 ねえはんれい?これ今食べちゃダメ?ってはんれい?! はんれいはあまりの辛さに失神していた そのころビギナーでは 初心者 デスソース使ったお菓子作るぞ! 新たな恐怖が始まる…。
|
+ | 鉢巻新聞社設定集。見たい人は見てね! |
ここでははんれいが設定した鉢巻新聞社のメンバーの設定を紹介します。
鉢巻新聞社 1898年創業。現在は編集長マルサクを筆頭に、副編集長レグルス、はんれいなんですよ。я、初心者、暇人、弾丸、マイブロ、JNT、miu、なのかー、ルナの11名が編集している。
マルサク
はんれいの友達であり、よき理解者。鉢巻新聞社15代目編集長であり、革新的な記事を書いている。
レグルス
副編集長であり、当ウィキの管理人。管理人の仕事・リアルの仕事が多忙なため、顔を見せることはめったにない。じゃがぽり中毒である。ゲ○味がお気に入りで、中国人の2倍ぐらい爆買いしている。(尋常じゃねぇ)
はんれいなんですよ。я
マルサクの友達。鉢巻新聞社では、記事作りを担当。だが、記者のようにネタを持ってくることが多い。そして、奇跡的な人と出会う能力を持っている。
初心者
株式会社ビギナー社長。スポンサー、そして記事の整理が主な仕事。「じゃがぽり」はもはやこのウィキでは有名だ。
暇人
暇人。と言いながら暇人ではない。鉢巻新聞社では記者総長を担当。前ウィキから来たため、神々しさをはなっているが、はんれいがあげた「じゃがぽり。うにクリーム謎味」によって慢性的な腹痛に悩まされている。また、じゃがぽりアレルギー。ちなみに、薬の知識は豊富で、研究室を持っている。
弾丸
はんれいの同期。名前の通り、取材目標に対して弾丸のように質問をする。また、雪国出身ため、スキーが得意。教わりたい(はんれいは静岡出身)
マイブロ
おもに鉢巻新聞社では、ミュージック・タレント取材を担当。また、「直観」がさえまくっており、「!、〇さんがスキャンダル起こしてそう!」と思い、行ってみると実際にスキャンダルを起こしていた。ということはもはや有名。福岡県出身である。
JNT
27歳。miuとDJを組んでいるが、ほぼ無口。鉢巻ではネタを仕込むのがうまい、と思いたい。一度だけ失踪したことがある、悩み持ちの人間。
miu
入社1年4か月の新人。が、スイーツやファッションなど、女性にしかわからない視点を担当。また、響緑らじおほうそうきょくの人気番組・「井戸端ニュース」にて、DJとして働いている。DJとしては、軽快なトークが得意。ちなみに鉢巻新聞社以外の人はDJがmiuだと気づいていない。また焦ると「はわわわ」と言ってしまう。
なのかー
某弾幕ゲームのキャラ・ルーミアに似ている女性記者。日光が苦手で、周りに黒い闇を発生させるが、本家のように中から見えなくなることはない。よく、語尾に「のかー」や、「のだー」を付ける。また、じゃがぽりが大嫌いである。(だろうな。)
ルナ(正式名称 竜堂ルナ)
「コーヒーかお茶、どっちにします?」が口癖。事務・歌手への記者担当。また、芸能活動も盛んで、DJとしてや、歌手として好評。自分のラジオ番組「極彩色」は、10代から人気。主な特徴として、誰とでも好かれる性格。
優雨
はんれいの姪。学校帰りに遊びに来ることが多い。時々ラジオに登場する。最近はmiuさんと、ルナさんと遊ぶことが好き。
以上。変更点がある場合は下に書いてください!
|
タグ: