HAXBALL内でよく使われる言葉の元ネタ・意味や

起こった事件・昔いた人物などをかいせつ。

あかさたな...英数字順。濁点半濁点は無視。

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あ行

・厚木
ある時間帯に突入するまでpingが制限されている都市。

・穴熊
主に試合終了間際に見られる戦略のひとつ。
角でボールを密着し、がっちりキープすることによって
相手にボールを触れさせず時間を稼ぐプレーを指す。
元ネタは将棋の穴熊囲い。
発端となったプレイヤーは山の神と考えられる。
補足するとこのプレーから「終わってんじゃん!」が生まれた

・あらいさんなのだ(あらいさん)
生放送等に現れたあらいさん(プレイヤー)の代表的な台詞。
徹底されたキャラクター作りと異常な発言回数で強烈な印象を残した。
生放送をすれば必ずと言っていいほど出現する彼(彼女?)であったが
「俺は新井がなんだで迷惑をかけたから参加する資格がない」
などキャラ崩壊&ネガティブな発言をした後
誰に知られることもなく社会の波へと静かに消えていった。

・いいわけねぇだろ!(mokele)
minamiが見た夢の話。
ipadを床に落とされ画面が割れてしまったのに
いいよ気にしないでと言うwatatakuに対して
なぜかモケーレがぶちぎれたという小話。

・うんち爆弾(minami)
うんちの爆弾。

・終わってんじゃん!(gyagya)
Hugeマップの右上の角でgyagyaが攻め続けるも
穴熊を使われタイムアップ、したことに気づかずその3秒後に発言された。
主に試合が意識外で終わっていた、
または得点シーンで無念にもタイムアップしてしまったときに使われる。

・俺犬だぞ
犬。

・女
毎週末かかさずに3日間のシフトを組んで
にゃーんの家にレゴをしにくる謎の人物。
クビになったとの噂もある。


か行

・ぎゃぎゃアホ説
立証済み。
ぎゃぎゃケツ毛説(プレイヤー)もあったが不立証で終わった。

・ぎゃいつHA
全HAXBALLERの疑問。
ぎゃぎゃっていつHAXしてるの。
もしかして→大会で練習をする男

・ぎゃぎゃはアル中だから良いとしても
z(プレイヤー)がminami枠に唐突に凸してきた枠の終了後に
掲示板に書き込まれた愚痴の一部。
好き勝手批判するzと喋っていた放送主たちが
まとめて叩かれるという内容だったが
ぎゃぎゃはアル中だと認識されていたので許された。
実際には下戸らしい。

・ぎゃぎゃ守備論
ベテランプレイヤーgyagyaの独自の守備セオリーをまとめた書物。
自分を守備人数に数えない、失点じゃなければセーフティ
など独特な守備の方法が約1ページにわたり綴られている。
いつの日かこれが評価される日がくるのだろうか。

・小玉
韓国人プレイヤーの9割が使用しているマップ、Hot Hugeのことを指す
通常のマップのボールとは小さくなっておりよりサッカーに近づいた形。
日本でも流行させようと頑張っているものの
後夜祭でたまにやる程度でなかなか流行らない

・このゲームには必勝法がある(mob)
ショットガンタッチにてもぶが自信満々に放った一言。
しかし、全く決まらず笑い話のひとつになった。
ちなみに元ネタは、ライアーゲームの秋山深一の一言。

・こひ
こまちゃんが好んで摂取する飲み物。
尿意を催しやすい。

・五郎丸ガチャ
五郎丸の必殺技。
角でひたすら連射し、ボールを自分も相手も予想できない程に暴れさせる運ゲー技。
上級者には見切られていることも多く成功率は低いが
ごく稀にSSR(ゴール)が出る。

・今回はまだ・・・ですかね(マイナーレベル)
gyagyaからのチーム勧誘に対しての返事。
リーグに対して敷居を感じていたのかそれとも。


さ行

・しかおくん(mokele)
ピクトセンスでの珍回答。
もしかしたらいるかもしれないと放たれた一言。
しかおくんがニアピンだとわかった次の瞬間
すかさず"しかお"と追撃するモケーレ。
しかし、正解は鹿。

・してやられた(Mokele)
HBMLseason5開始前のチーム名決めの際に生まれた一言。
汚い等の理由で新チーム名の変更を余儀なくされた過去があるminami。
その対策としてバレなきゃ大丈夫と、unitedを"untied(うんちーど)"で申請。
バレずに無事通ったが、その数分後すぐにMokeleに悪事が伝わりその時にでた一言。
今はMokeleの中ではuntied(アンタイド=何にも縛られない)という意味で落ち着いている。
チーム名決めにおいてminamiがはじめてモケーレに勝利した瞬間であった。

・知らない運動会
mokeleが訪れた運動会。
親戚の子供や知り合いの子供の運動会ではない。

・シャクダクエキ・・・
minamiの発言。
大事な試合中であるのに、gyagyaの
「クリシンとシャクダクエキが前かぁ」
と甘噛みした実況が気になりすぎてしまったときのつぶやき。

・精神科でやらされるゲーム
haxballのこと。

・せっかくのオムライスにmobなんて書かないですよ(mokele)
温厚なもけさんが珍しく声を荒げた発言のひとつ。
モブライスとも略される。


た行

・大会で練習をする男(gyagya)
ぶっつけ本番ともいえる。

・打龍
香港人プレイヤー達が守る意思を味方に示す際に用いていた語。
広東(香港)語。かっこいい。

・ちぇじ、ちゃじ、ちゅじ
もしかして→ちょじ

・ちょじとります
ちょじをとること。
理由は定かではないが、とれないことの方が多い。

・tんtんもみもみケツズ
minamiのチーム名候補に毎回挙がるチーム名。
抽選で決まるminami恒例のチーム名決めにほぼ毎回参加するも
勝負にとても弱く決勝戦まで残ったことすらない。
最後まで残ったとしてモケーレが許可するかという問題が残っているため、
チーム名に選出される道のりは非常に遠いと予想される。
が、ついに6thシーズンにて見事当選を果たす。
その後わけのわからないやつから通話により取り下げとなった。

・debpiくんは10試合待ってください
通常のプレーの中で決められたミッションをこなしていく企画、
ミッションhaxにて飛び出たminamiの発言。
ゲームバランスと管理の大変さを考慮すると仕方なかった。か?

・東西対抗戦
後夜祭の一大イベント。
東西に別れ6on6,3分の試合を8回行うルール。
同点の場合はサドンデスPKで勝敗を決める。
累計ではわずかに東が勝ち越している。

・トゥルトゥル系
捨て駒の苦手な食べ物。
本人曰くゼリーやプリンのことを指すらしい。
ちなみに、うどんはつるつる系らしい。

・ところでgyagyaよ(tgy)
リーグ戦の後夜祭への前振り。
転じて話題を変えたい時や前置きが長い時に用いられることが多い。


な行

・仲良しシュート
2人ほぼ同時にボールを蹴ると撃てる強力なシュートの俗称。
香港ではゲイシュート♂と呼ばれている。

・にしても兵役ってすごいシステムだ。それまでやっていたことを全部中断して別の生活を強制させられるなんて(mokele)
KoreaLeeが兵役へ行ってしまった時の想いを綴ったもの。
コピペして唐突に貼られることが多い。

・抜け戦
放送部屋における儀式の1つ。
試合に勝てなかった者は消されてしまう闇のゲーム。
集え抜け戦士よ。

・nono
部屋をたてただけで周囲がざわつくほどの人気を誇った元祖アイドル系haxballer。
人気の秘訣は、ほのぼのした言動やping400越えの外国人でも蹴らない穏便さ。
今ではhaxを引退したと考えられている。
引退後、minamiがアイドル枠を引き継いだが、すぐにうんち化したため
アイドル枠は現在空白となっている。募集中。


は行

・バスケ
カスタムマップの一つ。
これを好んでプレーする者は少数派であり
邪教徒、反社会組織などと呼ばれ忌み嫌われる。
親玉であるLSは公式な大会の場でバスケMAPを布教するという重罪を犯し
モケリーグ3シーズン追放の刑がくだされかけた。

・僕このゲーム続けます
放送にきた初心者に熱心にhaxballの楽しさを伝えるminami。
その甲斐あってとても楽しそうにプレーしており、去り際にまたやりませんか?と
minamiの問いかけにも快くこの一言。
だがその日以降この方と思われる人を見たものは誰もいない・・・。

・僕はいつでも凸できますよ(mob)
綿雨枠で突然使用されたmobの必殺技。
実は通話したいけど、凸いいっすか?と言いにくい受け身の人でも
自然と通話にもちこめる(かもしれない)。

・ぽ(ゴリラパンチ)
ゴリラパンチの鳴き声の一種。
うほ、ちょじ、ぬおに次いで使用頻度が高い。


ま行

・マイナーレベルに勝利を
放送中に勝てていなかったマイナーレベルに届いたエール。
後に5連勝を経てメジャーレベルへ昇格した。

・みなみ蚊帳の外
みなみだけ試合に関与できない状況のことを指す。

・みなみさんだけには負けたくないです。(だいき)
神であるだいきがリーグ戦に初参加した際に、多くの選手がいる中から
ピンポイントでみなみに対しライバル心をむき出しにし発言した。
なぜ名指しされたのかわからないみなみは困惑することになる。

・みなみくん、それはね
みなみが放送中にする定番の小話の一つ。
みなみが高校生の頃、剣道の掛かり稽古の時間にクラスが騒いで遊んでいたため、
先生が「今は何の時間ですか」と皆に問いかけたときにみなみが「剣道」と
見当違いな発言をしたところ、稽古は中断、全員座らされ先生に言われた一言。
小学校の先生だった時代のある生徒の話を引き合いに出し、
「みなみくん、それはね、アスペルガー障害かもしれないよ」と
クラス全員の前で言われてしまった。
ちなみに何の時間か聞かれたときの正しい返答は「掛かり稽古です」であった。

・もうきたない(mob)
後夜祭のノドチップでのもぶの珍解答。
正解はMr.Childrenの「なもなきうた」だが、
ひらがなのアナグラムのヒントからこのような解答が生まれた。
また、この放送の中でも他にむしの保存法(正解:しゅの保存法)
さくらいしょう(正解:まつもとじゅん)などがある。

・もぶは元カノで抜いてる(220点取るまで終わらない1on1,コメントより)
220点取るまで終わらない1on1放送にて放たれた根拠のない唐突な発言。
そのインパクトから同放送内でプチ流行、他放送でも使われるようになる。
もぶは抜くために別れてる,もぶと付き合うと最終的に抜かれるなど
変化形もあるが、やはりどれも根拠はない。


や行

・やる意味ない
該当する行動に生産性が皆無であることの意。
主にhaxをプレーすることに対して使われる。

・吉井公(ちょじ)
よしいこう。
何者なのかはちょじも知らない。

・幼稚園
試合中に選手たちがマップで本来行われることとは違うことをして遊びまわる様子。


ら行

・ラッキーヌオー
得点力の高いnuo-が簡単なゴールを外すこと。
見た者は幸せになれるとの言い伝えがある。


わ行

・わからせる(nuo-)
球際や1on1などで相手を粉砕し実力の差を見せしめること。
見せしめられるかどうかはトントン。

・わりぃわりぃ(gyagya)
謝罪のひとつ。
minamiの夢の中で出てきた一言。
この発言から「いいわけねぇだろ!」につながる


英数字・記号など

・AC北野
kitano,LS,シーボル,nuo-の4人からなるHBMLSeason1のチーム。
出場した全16大会の内12回優勝、HBMLの初代王者となった。
全部で102得点23失点というデータを読みとると
平均で毎試合1点以上、1大会で1失点未満という驚異の結果を残している。

・srylag
自分の行動によりチームに不利益が生まれた際の謝罪のひとつ。
実際にはケツをかいてたりする。

・Unkoman(後夜祭)
それぞれアバターを1文字に変え全員で組み合わせて文字を作る
後夜祭の定番、文字並び替えゲームで起きた奇跡。
ちなみにシーズン5のチームEggboysは同ゲームが由来。

・z(プレイヤー)
過去のHaxBaller。
独自の考えと自分語りを織り交ぜながらの勉強会、
通称Z塾をminami枠で開講した。
呼吸のように繰り返される自分語りと
放送を利用したほぼ私怨に近い個人や団体への批判は非常に印象が悪く、
放送コメントや掲示板で大量の批判が飛び交った。

・02ari...
「おつ」を意味する定番のあいさつ。
一言言ってくれるとちょっとうれしい。
特に使われるようになったのはmobの動画から。

・3シーズン出場停止
HBMLにおいて違反を犯した者、その中でも特に罪の重い者へ課せられる罰。
盛大にスベったとき、失言を吐いたときなどに(ネタとして)使われることがある。
過去に罰せられた者は現時点ではぎりぎりいない。
元ネタはおそらくLSに対するnuo-の発言。
試合外ではあるものの大会中にバスケMAPに切り替えたLSを咎めるために発言された。

・4ね(放送コメント)
定番コメント。
〇ねという意味というよりは
4(時まで)ねという意味で使われることが多い。

・5試合3得点
初心者hax放送に五郎丸が乱入。
5試合で3得点という大活躍でわからせた。

・(^_^;)
にゃーんがよく使用する顔文字。
なんだかんだで流行った。


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最終更新:2019年11月18日 15:12