用語辞典に載せるほどではない
または用語ではないが
残しておきたいことをメモ程度にぶちこんでおく場所。
用語辞典にて没になったものもここにぶち込んであります。
更新項目
あ行
･ｱｰﾃﾞﾓｰ
第15回wata杯決勝戦でのgyagyaの名実況。
先制した赤チームのピンチに発せられた警鐘は虚しくも笑いへと変わった。
･あずにゃんウイルス
画面上にけいおんのあずにゃん(中野梓)が出てきてしまうウイルスのこと。
minamiの画面上に配信中表示されてしまった。
･当て鬼
特殊ＭＡＰで遊ぶ後夜祭の定番のひとつ。
ボールを当てられると鬼側に回る、これを繰り返し
全員が鬼になるもしくは一定時間経過する(逃げ切る)とゲーム終了となる。
･あれ？遅れちゃった？
2on2最強ペア決定戦で遅刻をしたgyagyaによる一言。確実に遅刻をしたのがわかっている様子だが、かわいさを出して許してもらおうオーラ全開であった。
その後ちょじと交代し、まんまと参加する。
･うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(げりま)
大会の優勝チーム発表時に感極まったげりまが発した雄叫び。
その魂の咆哮はリーグ戦チャットルームをビリビリと揺らしたという。
ちなみに彼のチームは３位だった。
･うるせぇごめん(gyagya)
Season3第8回大会でのgyagyaの失言。
カウンターから2人が抜けだし
パスが最適と思われたシーンで
シュートを狙ったgyagyaに対し
えぇそっち？と発言したwatatakuへの
怒りと謝罪のダブルパンチ。
･うんちスコア(ヤマボール1on1ランキング戦)
8-1。
ryokufuu-うんち戦のスコア。
1on1とは思えない点差と開催日時が8月1日だったこともあいまって
視聴者に強烈な印象を残すこととなった。
･エネネとマググ
エネマグラのイメージ改善に努める7thシーズンのチーム、
南風エネマグラスのマスコットキャラクター。
イラスト募集中。
グララは４んだ。
･えびからhikaru♪このパスが光る〜♪
もう一度言ってくれるか？
もしかして→ちょじラップ
･音声データ
地元が新潟という取っ掛かりからクリスマスに女と会う約束をしたmob。
携帯が壊れたことを携帯で告げられドタキャンされた初恋。
諦めきれない想いをぶつけた2分間の音声データは、むなしくも既読スルー。
女がそれを聞いてどう感じたか、その本心を知る由もないが、
その音声は確実に仲間内で回されてるし、飲み会で流したりして笑われてます。
か行
･解説ではなく改善しましょう一点張り
「haxballを忘れたのかおまえら」というスレで投稿された長文。
おそらく配信での不満について放った一言だと考えられるが
wata杯でプレイヤー名として登場するなど一時期流行した。
隙あらば自分語り もこのレスに含まれる。
･金あげる
神であるだいきのLINEスタンプのひとつ。
神であるだいきには必要のない物なので
くれる。
･かぶのやつ
ちょじの得意料理。
レシピは非公開だがとてもおいしいらしい。
･gyagyaは裏で血の滲むような努力をしてる
長年haxやっていると、こういう噂が流れることもあるかもしれない
･キングミナミ
Eric Claptonのカバーで知られる名曲「Change the World」の2番サビ前にて発見された空耳。
本家のワイノナや他カバーでは全く聞こえないか、はっきりと聞こえないため、
Ericがminamiの将来への期待を込めて、言葉遊びとしてそっと忍ばせた説が有力視されている。
･くろちゃん
1on1サバイバルカップにて
minamiと激闘を繰り広げた人物。
･ここからだして(放送コメント)
minami放送の時にしか聞こえないとのウワサ。
こまちゃんもこれが嫌い。
･誇大解釈
gyagyaの必殺技。
自分の失言に対しての発言があった際に発動。
ほとんどの場合ただの失言であるので効果はない。
･この試合なげぇなぁ まだ1分もあるぞ(第3回 N杯にて)
本大会とは別の副音声枠で待機中のgyagyaから飛び出た失言。
後にminamiにカウンターされ、その印象の悪さを体感することになる。
･悟飯
主にちょじやnuo-がするモノマネ。
あ゛、あ゛、あ゛、あ゛・・・
･児ポ児ポさん
こぽこぽさん(プレイヤー)のことを指す。
しかし、棒読みちゃんは「こぽじぽさん」と発音し、
謎の読み違いが発端となり流行した。
･これが、やりかたか？(gyagya)
急に全員黙るというドッキリですらないなにかをされた際のgyagyaの反応。
nuo-によって日本語最低限の人と形容された。
･コンギョ(공격전이다)
ちょじの曲リクエスト配信で流された。
名前を言ってはいけないアレ。
リクエストした者は3シーズン出場停止どころでははすまない。
ちなみに呪いの館もブラックリストらしい。
さ行
･最後になるとの九尾のしっぽから攻撃するシーンするのにあぶれるから４ぬことで仲間外れを生まないようにしてくれた
Q.つまりどういうことだってばよ
A.最後になるとの九尾のしっぽから攻撃するシーンするのにあぶれるから４ぬことで仲間外れを生まないようにしてくれた
岸本斉史(2014)『NARUTO』68巻 pp.70-71 集英社
･ザネスチャンス
これが現れると1000コメに達するらしい。
･さみだれフラッシュライト
アバター変更のコマンドをミスり全チャに爆撃してしまうこと。
･さわればいいじゃん(season5第9回大会にて)
海のイベントにて1mまで推しのアイドル達が近づいてきたというmokeleの話を聞いたgyagyaの返答。
一線を超えることができる、その可能性に気が付いたぎゃぎゃ。
しかしその線を超えた瞬間にお縄である。
･シーボルがうますぎるだけだから
ちょじがチームを鼓舞する時に使うフレーズ。
俺たちはまだ戦える、なぜならシーボルがうますぎるだけだから。
･ジャミラ
高校時代のちょじのあだ名のひとつ。
由来はウルトラ怪獣ジャミラ。
･すまん見つかった
Jリーグの試合(プレーオフ？)を堂々と違法配信をしていたが、
思ったより人が集まってしまい放送がBANされたgyagyaによるツイート。
･セーフティにいくか(gyagya)
試合終盤で相手に自陣側へと押し込まれてしまったときの発言。
その1秒後、チームはピンチを迎えることとなる。
もしかして→gyagya守備論
･セクション
トイレットペーパーのミシン目の間の一区切りの単位。
ちょじのうんちトークが炸裂した際に生まれた。
ちなみにnuo-は一度に6セクション使うらしい。
た行
･ダカーポの日本語力
香港在住だが、非常に日本語が堪能なダカーポ。
よくエロゲで日本語を学んだと言われるが、
正しくはエロゲをするために日本語を学んだのである。間違えないように。
･筍tんtん志
棒読みちゃん遊びの1種。
リズムが良い。
･抱ければいい
ちょじの守備範囲。
･ちゅらら水族館(season5第9回大会にて)
mobが沖縄で訪れた水族館。
美ら海水族館ではない。
･チョジ・デ・イタリア
ジロ・デ・イタリアの同意語。
･鎮魂歌舐めたい(mokele)
第１０回下剋上杯の後夜祭にておもじゃんで勝利して
視聴者になんとしてもおすすめ動画を見せたいmokeleが
初手に繰り出したおもじゃんの打牌。気合いの入り方が違う。
で、どういう意味なんですか？
･ところで君何連覇してる？
リーグ戦唯一の5連覇を達成したnuo-の必殺技。
どんな不利な状況に陥っても立場を逆転させることのできる魔法の言葉。
･鳥谷監督やってくんねぇ？
鳥谷に責任をなすりつける際に使う言葉。
鳥谷〇〇やってくんねぇ？など改変して使われることが多い。
･ドレミファ
もぶの考えた架空のポケモン。
おんぷのなにか。
な行
･なんだよこれ(mob)
ニコ生HipHop愛好会のユニがダサすぎた際に
飛び出たmobの発言。
･南Uはこれで4失点目です(mob)
第11回下克上杯にて、5thシーズンの王者・南チェスターが
毎試合失点を重ねて行った際に実況のmobからでたひとこと。
若干のイヤミにも感じられる発言であるが会場には笑い。
失言王gyagyaのせいでハードルが下がっているようだ。
･西村式
2on2の戦形において"うんち式"と双璧をなす流派のひとつ。
特に本家西村が用いる場合には無敵の堅さを誇る。
2on2最強決定戦においてあのgyagyaを完封したシーンはあまりにも有名。
は行
･バスケアレルギー
主にnuo-がもつアレルギー
他にもこのアレルギーをもつ人物が現れる・・・
かもしれない
･舘ひろし(はたひろし)
おもじゃんでツッコミの練習をしていた際に出た
mobの読み間違い。
ツッコミどころか放送中の笑いをかっさらった。
･はんぺん４ね
主にはんぺんがニコニコタワーにてやらかしたときに書かれるコメント。
やらかしてなくても書かれる場合がある。
･ピカ虫ルーレット
ピカ虫というプレイヤーがよく使っていたフェイント。
止まっているボールのまわりをくるくる回ることによって
どうボールを動かすか、どこに出すかという揺さぶりをかける。
ハックスでは珍しいボディフェイント。
･ひとペア(ひ&と)
2on2最強ペア決定戦でランダムで組まれたチーム。
それぞれが1文字という名前のインパクトから結成時周りをざわつかせた。
ひと陣営として人類の未来を託された彼らのチームは3位だった。
･秒で
誰かの知り合いの口癖。
これ秒で辞典入りしてないのおかしいやろ。
･フェットチーネグミ
真夏のmokeleの車内に１ヶ月間放置され
ドロドロに溶けていたところを発見、twitterにて公開される。
とても食べられるものじゃないと思われたが
フォークを使い上品に食された。もけ曰く通常より美味らしい。
･普段いないくせに
普段いないプレイヤーが何かアクションを起こした際に使われる言葉。
例)普段いないくせにgyagyaが練習の重要さを説いている
･暴力嘘糞男
出されたお題に対応する1文字をアバターにし組み合わせ言葉を作る
という後夜祭恒例の遊びにて誕生したminamiの２つ名。
人物に当てはまる言葉を作ろうというお題だったはずだが完成したのはただの悪口だった。
ま行
･マイナー画伯
独特な世界観を持つマイナーレベル。
彼の描く絵は時に抽象的で具体的で繊細で豪快で、それでいて独創的である。
目ではなく心で捉えることで彼の世界に触れることができるのかもしれない。
･増田
minamiが命名した捨て駒の別名。
･ミソスプー
minamiの考えたみそ汁ポケモン。
いつでもあたたかい みそしるをだせる。
ぜんあくをみぬく ちからをもっていて
いいひとには おいしいみそしるをだし、
わるいひとには まずいみそしるをだす。
けいさつに ちょうほうされている。
さんねんごとにねむり みそしるをほじゅうする。
･みてるぞみなみ(mokele)
みなみの6thシーズンのチーム名であるはずだった
"ｔんｔんもみもみケツズ"が取り下げられた後の掲示板での一騒動。
･みなみの放送見てる人でしょ？(mokele)
みなみ6thシーズンチーム名決めの際に抽選方式ではなく投票方式を提案したmokeleが少し考えて発言した一言。
･みなみうんちちんこポセイドン
リーグ戦のスプレッドシートのらくがきスペースから生まれた伝説の怪物。
語呂がいい。きたない。
･ムッシュする
gyagya語録。無視するの意。
･モッケサンきたモッケサンきたモッケサンきた
モッケサンがくること。
元ネタは競馬の実況。
･もぶくんも10番つけてた時期あったよね?
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
10番か〜〜〜〜う〜〜〜〜ん
でも17番ならあるんですけど、
てか17番、17番のときありましたよね?
あでも10番のときあったとぉも〜〜
おぼえてなっすぅ〜〜〜〜〜んwwww
･もぶはなんでいるの？（mokele）
モケリーグ7thシーズンドラフトでの出来事。
既に所属が決まっているモブに対して何故ドラフト部屋にいたのか素朴な疑問を感じたモケから放たれた一言。
･まっちょじ
突撃!マッチョマンよりマッチョ時BGMから。
力を開放したムキムキでマッチョなちょじではない。
や行
ら行
･ライバルはシーボル（gyagya）
haxball最強プレイヤーと名高いシーボルに闘志を燃やすgyagya。
最近ではgyagyaも精度を上げていて、本当にライバルになる日がくるかも・・・？
･ローター変えろ
ちょじの回線が壊滅的だったときのgyagyaの発言。
当然ルーター変えろの言い間違えである。
わ行
･んじゃ前行くわ
第１回ぬ王杯2on2でやる気満々のgyagyaから出た一言。
だが一度も前に出ることなく試合は2分間で0-3の完敗であった。
英数字、その他
･@こま
チャット欄に打ち込むとこまちゃんが喜ぶハッピーな呪文。
･ATMくん
ヤマボールのITMを指す。
ハックスボーラーで甲子園を目指す8での発言。
なにかと名前を間違えがちなgyagyaの中でも秀作。
･BGMリクエスト
ちょじ枠のイベントの一つ。
基本はniconico動画から流すが、時々youtubeもOKの日がある。
･GLAY × EXILE × mob
日本のロックバンド・GLAY、
ダンス&ボーカルユニット・EXILEとハックスボーラー・mobによるコラボレーションユニット。
唯一のシングル曲SCREAMで、
mobが歌えるのは「おっおっおっおっおっおっお」の部分のみである。
･last32
始まりはタイプミス
last3では物足りない時に用いられる言葉
･naho
世界最高峰に立つと考えられるプレイヤー
彼のテクニックは上級者でも真似はできないだろう
かつてあのzが崇拝していたプレイヤーでもある
･NO1 BBQ player
＝ぎゃーちゃん
･OGATから逃げるな
Of Guards And Thieves(通称:OGAT)民の悲痛(?)な叫び。
Haxballerの間でほんの一時期人気だったが
ある時期を境に実力格差からか冷え込んでしまった。
･sh!t bomb
ヴェルドによって訳された、うんち爆弾の英語ver。
"しゅってぃぼむぶ"という棒読みちゃんの読み方が
面白く一時期流行った。
最終更新：2022年07月15日 07:03
