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マ二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=ニア
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厶イニニニニニニニニハ/斗-‐j/|/ 、}ニjiニニニニニニ',
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【名前】 |
緑谷 出久 |
【ヒーローネーム】 |
オールライト / クソナード |
【個性】 |
ワン・フォー・オール |
【AA】 |
原作AA |
-
|
能力 |
能力
肉体 |
精神 |
髪質 |
料理 |
スプラッター耐性 |
演技力 |
性欲 |
撮影技術 |
編集技術 |
売りさばき |
脚本 |
デザインセンス |
テイマー |
60 |
74 |
78 |
35 |
20 |
18 |
43 |
64 |
93 |
35 |
56 |
13 |
68 |
|
ご存知原作主人公、「
ワン・フォー・オール」の九代目継承者にしてヒーローオタク。
原作よりも体を鍛えていたため、
OFA抜きの身体能力でもA組で埋没していない。
原作よりもかなり早い段階でフルカウルの片鱗を掴み、
グラントリノの指導を受けることに。また敵襲撃時の展開や
轟のメンタルケアによって原作での大怪我のフラグが折れている。
このため原作で時折見せる狂的な自己犠牲精神や危なっかしさはなりを潜め、頭脳タイプ寄りの増強型として堅実に評価されている。
その反面、入試での早々の無理による自爆&修行漬けなことにより、原作より圧倒的に華がない青春を送っている。
特にヒーローオタクの印象が強いのか、A組女性陣からは「美少女の人形集めてそう」との散々な評価。
その代わりに
飯田や
尾白、
切島といった近接戦闘組の面々と交流しているので、寂しい青春と言うよりは男臭い熱血な青春を送っている様子。
そればかりか最近は、同好の士である
メリッサの登場により年上ヒロインまで獲得した。
爆ぜろ。
一方
かっちゃんとの関係はというと、上記の影響で原作における
かっちゃんとの衝突イベントがことごとく消失しており、一対一で接する機会が全然ないため、
「幼女と遊んであげている
かっちゃん」「自宅でクラスメイトと一緒に遊ぶ
かっちゃん」「幼女に頭を撫でられる
かっちゃん」etc...
これまでの人生では想像すら出来なかった
かっちゃんの姿に理解が追い付いていない。
緑谷少年が受け入れられる日はやってくるのだろうか。
オールマイトに対しては憧れが先行していたが、雄英襲撃の一件で彼もまた人間でしかないことに気づかされる。
当スレでのヒーローネームには、「誰にも寄り掛からない
オールマイトに『もう大丈夫』と言えるヒーローになる」という彼の切なる願いが込められている。
「出来るって感じのクソナード」でデクとかいう案もあるにはあった。
この時は読者も作者も気にしてなかったが、悲しいことに、後に
オールマイトと
オールライトを間違える
誤字が多発する諸悪の根源となってしまった。
原作での強化イベントが前倒しされたこともあり、地に足をつけて地道に日々鍛錬中。
その成果は確かに出ており、体育祭時点で5%フルカウルのみならず、一瞬だけ20%程度まで出力を超過させる「リミットオーバー・ワン・アクション」を習得している。
そのため、攻撃のたびに身体を壊しながら撃つ姿から職業体験の指名が実質0件だった原作と異なり、リスクもほぼなく安定して長時間維持できる増強系と評価され多くの指名を獲得している。
Iアイランドで個性を持っていた
メリッサを祝福できなかったり、
オールマイトと話をしてもファン心理の方が前面に出て今一個性の強化に繋がらず、結局
オールマイトの背中を追っているなど、今一煮え切らないところがあり、あまり良い方にキャラを捉えられていなかった。
しかし、29スレ目の仮免試験の二次試験において、
ギャングオルカの解説を他校の生徒に目撃されたことと直前の
かっちゃんの「
クソナード」呼びにより、周囲から「
クソナード」がヒーロー名であると完全に誤解されるようになる。
この「
クソナード」っぽさは
オールマイトにもない
デク本人の持ち味であり、スレの中でも急激に扱いが良くなった。
その後、試験官だった
イビルアイ(AA:羽咲綾乃)が中学校時代に通っていたコンビニとその時に買っていた好物の知識を披露して気持ち悪い扱いされたあたりで完全に
クソナードで認識は固定。
これ以降「
クソナード」と呼ばれる⇒「
オールライト(本来のヒーロー名)ですっ!」と訂正するも、「
オールライト(大丈夫or了解)ですっ!」と言っていると更に誤解されるという持ちネタを獲得。
同級生ですら
デクのヒーロー名=
クソナード、決め台詞=
オールライトと認識するようになる。
インターンで事件に合い
ナイトアイが個性を失いインターン終了。でも
ベストジーニストに直接会って直筆サイン貰い参加したヒーローの44%のサインも確保
図書館によく行く。
ファンクラブは
オールマイトファンクラブの会員だけ。色々なヒーローのファンクラブを梯子するのは失礼に当たるから
OFAの
ブラック警戒度
Ⅰ:【1D100:86】
Ⅱ:【1D100:65】
Ⅲ:【1D100:100】
Ⅳ:【1D100:92】
Ⅴ:【1D100:41】
Ⅵ:【1D100:50】
Ⅶ:【1D100:86】
◆
デクの目覚める可能性があった異形型個性(もう出ない)
◆個性(火力・出力):【1D100:64】(高いほど強い)個性(応用範囲):【1D100:42】
【スキル、技能】 |
【ワンアクション】 |
|
戦闘中一回のみ、固定値を三倍に出来る |
【OFA(フルカウル)】 |
|
OFA出力コントロール。 1%につき、常時+6上昇(61%) |
【シュートスタイル】 |
スピードを生かし蹴りでの攻撃を活かすスタイル 固定値に常時(+15)。回避スキル、技能の最低保証を10にする。 |
【先代の助言】 |
歴代のOFAによる助言がもらえる。助けになるかは状況次第。 |
【サードアイ】 |
|
超感覚の個性であり、本来察知できないようなものも捕らえることが出来る 相手の回避系の技能、スキルを一つ無効化。そして、回避スキル、技能に対するデバフを軽減。無効化なら半減へ、半減以下は無効化にする。 また、迷彩、透明化、偽物などの技能、スキルを無効化し、自身の回避スキルに(-20)の補正を行う |
【予測攻撃】 |
確率(1/2)で【防御貫通】攻撃になる |
【予知感覚】 |
近未来の出来事を察知する能力 毎T確率(1/3)で自身にバフ(+20)を与える。有利を取るごとに確率は強化されバフは累積する。 |
【ハードラックとダンス】 |
毎T確率(1/10)で【予知感覚】での累積バフを消滅する可能性を控えている |
【ただ一つの幸運】 |
自身が二度有利を取られている時点で発動。次の相手の攻撃は熱烈であろうとも回避する |
【浮遊】 |
|
|
【????】 |
|
封印されている |
【グラントリノ式回避術】 |
|
T-1d30 |
【僕のヒーローアカデミア】 |
|
ユニーク統合スキル化。これらは無効化、半減化はされない |
【デクノート(個性分析術:B)】 |
相手の個性から戦術を予測る技術(相手に常時-40) |
【ナイトアイ式予測戦闘術式:B】 |
相手の行動戦闘方式を分析、予測する思考法 5T後に固定値に(+50)、相手の回避スキル、技能に(-30) |
一年次十一月十日
【緑谷 出久】:283+1d100+1d60
+
|
1年の通信簿 |
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【能力評価】
なかなか評価が難しい生徒の一人
理由としては個性【超パワー】を使いこなせていないことが主な原因
発動系の増強型と思わしき個性だがどうにも完全には使えていないようだ
本人も「フルカウル――%」と言っているように
現状、100%を使えているわけではない……ある意味、個性の扱いについては最も遅れている
と、言っても過言ではない
とはいえ、その100%ではない状態でも並の増強型を超えているため弱いわけではない
それどころか一学年で考えても上位勢には入るだろう
ただ、明確に伸びしろがある以上ここで満足されても困るので褒めるのもなーっと
条件発動でもなく許容限界内だったら特に時間制限などのデメリットもない増強型で
しかも高出力というとそれだけでかなり強い個性だ。砂藤は泣いていい
許容限界を超えると身体に負担がかかるようだが許容限界は順当に伸びているようなので
こちらとしても焦る必要も急かす必然もない
明確にある伸びしろを満たしてからが本番と言っていいだろう
格闘センスは高いとは言わんが根が真面目で地道に努力をしているようだし
頭の回転も悪くなく、インターン先で仲良くなった通形など共に訓練も行っているようだ
通形の戦い方は緑谷には適性があるだろうし、通形も努力型なので相性はいいだろう
能力評価はその成長次第といったところ
それはそれとして緑谷の個性は本当に身体能力の向上だけなのだろうか
アイツ、ときたまに戦闘訓練でとんでもなく見切りとか回避がよくなる時があるのだが
まさか………………まあ、別の能力に目覚めるのなんてよくあることか
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【人物評価】
クソナードからの オールライトですネタ!
……見抜けなかった、私の眼をもってしても!
まさか一番縁遠そうだった緑谷が最初にヒーローとしてのキャラクター性を確立するなんて!!
ヒーローとして世間に定着するにはやはりキャラクター性の確立は重要課題
そんなことより実績で黙らせるというのも手だがやはりテレビとかで受け入れられやすいキャラとか
そういうのも大事は大事、あって悪いものじゃないし
まあ、アングラでやってきた私にとって苦手な分野だが
ナード全開の見た目と言動、性格でマッシブなパワー型で定番ネタの組み合わせが妙に完成されてしまった
ほとんど偶然の産物だが
性格は温厚かつ真面目で重度のオタク、考え込むとぶつぶつ考えをこぼしてしまう癖があるが
普通に怖いが、ある種それもキャラクター性になってしまえば気にならないという事例である
ちなみにオタクはオタクでも美少女フィギュアを集めているオタクではなくヒーローオタクだ間違えてはならない
でも、女性ヒーローのフィギュアは?と聞かれれば……うん
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最終更新:2023年05月09日 22:19