サンドボックス

編集の練習・テストの場です。

アズワンストーリー 保存方法案

+ スクリーンショットし、編集で繋げて画像として載せる。「カズマとカイアス」を試しに作りました
+ 横幅500ピクセル
+ 横幅375ピクセル

+ 横幅500ピクセルの画像をwidth=375に指定


武器メニュー案1:武器スロットごとに記載

+ ...

R

名前 属性 所持機体 バースト武器 クロスバースト武器    名前 属性 所持機体 バースト武器 クロスバースト武器
ミトライユ 実弾 ソリディア
アンゼロイ
    拳銃 雲雀         
グレイン-AS ビーム ソリディア
サイトヘッド
ディスドス
エジラパレット      
機関銃 軍神 実弾 ソリディア
ゴールテン・ダー
ラピスヘッジ
ラーゴ         
ミトライユ・バル 実弾 ソリディア
アンゼロイ
デトネイトランス         
フォルツパレット 投擲 カーディナル
サブライガ
ファルマコン
アンゼロイ
フリージングミスト            


武器メニュー案2:機体ごとで記載

+ ...

ソリディア

+ クリックで展開
名前 属性 バースト武器 クロスバースト武器
拳銃 天火 実弾    
ミトライユ ビーム
ファイアサイス 実弾
単装導弾 堕撃 実弾
グレイン-AS 投擲
ラゼル 実弾  
O.G.メテオライト ビーム
機関銃 軍神 実弾
多連装導弾 竜爪 実弾

カーディナル

+ クリックで展開
名前 属性 バースト武器 クロスバースト武器
ブーメラング 実弾    
ミトライユ・バル ビーム
ブレードジップ 実弾
拳銃 月牙 実弾
火炎砲 散華 投擲
フォルツパレット 実弾    
拳銃 雲雀 ビーム
エジラパレット 実弾


武器メニュー案3:武器で分け、表を機体で区分け

+ ...

R

+ クリックで展開
機体 名前 属性 バースト武器
クロスバースト武器
ソリディア ミトライユ 実弾  
グレイン-AS ビーム
機関銃 軍神 実弾
カーディナル ミトライユ・バル 実弾
フォルツパレット 実弾
火炎砲 散華 妨害
エジラパレット 実弾
シーユー・レイター ラーゴ ビーム
デトネイトランス 格闘
ミトラーム ビーム
プレストヒール 回復
グレイン-SP ビーム
フリージングミスト 妨害



翔撃戦(2v2)アセン解説ページ草案

+ ...
翔撃戦ページに追加or(機体名)【翔撃戦】みたいな新規ページを制作の2通りが考えられます

機体一覧

ソリディア

耐久値 特性
1000 自チームの残チームゲージに応じて自チームのSPウェポンのリロード速度が上昇する
+ 簡易パラメータ
ロックオン性能
ロック距離 B
ロック範囲 B
カメラ旋回速度 B
ダッシュ性能
ダッシュタイプ 短距離
初速 B
終速 B
回数 B
フルドライブ性能
FDタイプ 長距離スタンダード
溜め時間 B
初速 B
終速 B
距離 B

機体解説


ウェポンパック(簡易解説付き)

+ セイヴァー
セイヴァー
L R
1st 拳銃 天火 ミトライユ
2nd ファイアサイス ファイアサイス
FT:近距離から中距離向き。撃ち上げ性能に優れた扱いやすい武器が揃っている
解説:

+ セイヴァーⅡ
セイヴァーⅡ
L R
1st 単装導弾 堕撃 機関銃 軍神
2nd ファイアサイス ファイアサイス
FT:近距離から中距離向き。撃ち上げ性能に優れた火力特化の武器が揃っている
解説:

+ ブラスター
ブラスター
L R
1st 多連装導弾 竜爪 グレイン-AS
2nd ラゼル
FT:中距離から遠距離向き。高威力の照射攻撃により大ダメージを狙える
解説:

+ メテオライト-SL
メテオライト-SL
L R
1st O.G. メテオライト O.G. メテオライト
2nd O.G. メテオライト O.G. メテオライト
FT:近距離から中距離向き。追尾レーザーや高威力弾など膨大な戦略で敵をねじ伏せる
解説:




新武器テンプレート案1(翔撃戦用のものを新設)

+ ...

インフォメーション

開発チーム 殴重鋼匠・MA-I・WXW・AVENIR 型番 - 装備 L・R・W・4・SP

リロード速度 (n秒)
装填数
設置時間
LVアップ効果 LV1
LV2
LV3

+ 攻撃力・その他仔細
攻撃力
耐久値 シールド エリアシールド
LV1
LV2
LV3
ダメージ距離減衰
開始距離 0(ダメージ一律)
最大距離 0(ダメージ一律)
最小ダメージ倍率 1
バースト関連
バースト状態ダメージ倍率 LV1
LV2
LV3
バーストやられ値*1 LV1
LV2
LV3
バースト状態強制ダウン値

その他
弾速(m) 初速
最終速度
やられ値*2 -(無し・怯み・吹き飛ばし・打ち下ろし)
強制ダウン値*3 -(-発)
LV1/LV2/LV3の値

所持機体 (WP名)
属性
攻撃種別
トリガータイプ
対象
リロードタイミング
特性


FT




解説


アップデート履歴

+ ...
(上:新しい情報)
2020/XX/XX
  • 実装
(下:古い情報)





新メニュー案

+ ...

メニュー


ジャンプボタン



初心者ガイド

初心者向け戦術指南

テクニック

ARカスタマイズ研究

対人戦術研究

ゲーム中の仕様



ゲームモード

・翔握戦(8vs8)

翔撃戦(2on2)

キザナ共闘戦線(PvE)


ゲーム概要

マップ

オブジェクト

特性解説


星翼ナビ


用語・TIPS

称号

ゲーム内用語

ゲーム外用語


ミッション

クエスト

ショップ

ナイスプレイ

ランク


翔握戦・キザナ共闘戦線用エア・リアル&武器


翔撃戦用エア・リアル&武器



AZ-One

ヒカリ

レイカ

シャーリー

イサドラ

ナギ

カズマ

キサラ & ゴウゼン

AZ-Oneスキル一覧



リンク




カウンター

計測 来場パイロット
今日 -
昨日 -
累計 -


コミュニティ

掲示板


編集に関して


更新履歴

取得中です。





対人戦術研究改変

+ ...
ここでは武器の使い方ではなく「特定の装備を持った相手とタイマンした時にどう動くべきか」という生き残るための方法を列挙していこうと思います。
各々こういう動きをしているなどあれば随時追加していってください。

大前提として、このゲームのルールは「3つのポートを占拠し、コアシャッターを開いてコアを攻撃する。」です。
それを逸脱しては勝負に勝っても試合には勝てませんので、あくまでその範疇内で解釈してください。

ポート外で戦闘することでポートが占拠できず、コアを一気に削り切られてしまうという事態は割と目にすると思います。
目の前の戦闘ばかりに集中してしまいがちですが、あくまでメインは「陣取りゲーム」です。


対アサルト

アサルトはどの武器も射程が長めで、癖のない汎用的なものが多い。
アサルト同士の戦闘では純粋に操縦技術の差が勝敗に結びつく。
ヴァンガードに乗っているのであれば距離をある程度詰めて自分の土俵に引きずり込みたい。

グルナード

1度でもあたると吹き飛ばされ、追撃を仕掛けられる爆発武器。
左片手武器としては対AR・対物ともに火力がずば抜けているため、アーム適性がなくとも装備されている場合も多い。(スクラッパー腕+グルナード、等)
弱点としては投擲武器なので誘導力が皆無・直撃しない限り爆発距離が一定、かつアサルトとしては短射程(1800m)なのでヴァンガなら接近しつつブーストで横移動、アサルトなら距離を取れば当たらなくなる。
FDでポートに入るとき、高度を合わせて正面を向いているアサルトはグルナードを置いて当ててくる可能性があるので注意。ポート突入直前に右レバーを入れ、突入の角度を変えると避けやすい。

ボンバルド

アサルト武器の中では高い面制圧能力を持つ武器。
グルナード同様火力が高いが、リロードが重いため適正外のアームで装備している可能性は低い。
上下方向に強いが、横方向は多少の誘導はあるがそこまで曲がらないので横方向に避けるようにしよう。
グルナードと同じくアサルトのいるポートに愚直にFDで突っ込むと置きボムで焼かれる可能性があるので注意。

O.G. メテオライト

アサルトのクアトロ(4枠)武器。そのため1つでも分かれば自動的に他の3枠も判明する。
1stと2ndで適正距離が異なるため、相手との距離を把握し、適切な行動をとれるようにしよう。
1stは威力比のリロードがかなり早く、ダウン値も高い。ただし弾速はそこそこで誘導力は皆無なので有効射程がかなり短い。
そのためヴァンガード並みに接近しての攻撃が主となるため距離を取ると無力化しやすい。
2ndは逆にどちらも誘導力や判定が大きく、適正距離が遠めなので距離を取りつつ攻撃してくることが主となる。
リロードが重いので基本的に距離を取りつつ、アラートや大型弾が見えたらバレルロール回避を行おう。
特に2nd右の大型弾はウィングにもよるが前回避をすると簡単にすり抜けることができる。

以下旧案
1stは誘導力がかなり低いのでダッシュ継続状態でも簡単に回避できる。
2sdLの誘導弾はアラートが鳴るので落ち着いて回避。
問題は2ndR。判定が非常に大きいので回避1回では避けきれない。連続回避で避けることはできるがブーストを多く消費してしまう。
リロードが総じて重いので回避成功後は2発目を撃たせないように速攻を掛けよう。


ラゼル

万全な状態でも、クリーンヒットすれば瀕死に追い込む火力は言うまでもなく危険。
またレバー操作で射線が曲げられるため、中~遠距離では横回避を潰してくる。
対ラゼルの基本は思い切って近づくこと。ラゼルは出が遅く、接近戦ではまるで役に立たない。
撃つ側は距離を取れば取るほど射角の修正が小さくて済み、回避が困難になるため、接近した方が戦いやすい。
そして何より照射中は動けないので、ここを突かない手はない。
ラゼルを構えている敵を見かけたら、感づかれる前に接近して最大火力を叩き込んでやろう。

熟練したラゼル使いは、自力でエイムしてロックオン範囲外からラゼルを撃ってくる。
この際は自機に向かっての被ロックオンを示す矢印が出ないため、いきなり視界外からビームが飛んでくる
できれば戦闘前の段階で、サイトヘッドorソリディア腕を装備している敵がいたら警戒を向けておきたい。

ブランキアル

ARを即死させうる超火力を持つ、他ゲーで言うところの「スナイパーライフル」。
このゲームは機体の運動性能が高いため狙撃という行為自体が困難で、動いている限りは命中の危険は少ない。
危険なのは無人ポートの占拠中や帰還前の待機モーション、ラゼル射撃中などの足が止まる瞬間。
他の武器とは一線を画する超長射程から飛んでくるブランキアルを見てから躱すのは不可能。大抵の場合為す術なく即死させられてしまう。
また、コア、タワー、エアグランデの攻撃中も大抵の場合動きが緩慢になるため狙撃の危険がある。

見てからどうこうできる類の武器ではないため、基本的な対策は上述のシチュエーションでも油断せず、足を止めないこと。
また、その射程を活かすために大抵の場合サイトヘッド頭と併用してくるため、
マッチング画面でサイトヘッド頭を装備したARがいたらブランキアルを警戒しよう。
また、戦闘中静止しているアサルトはブランキアル持ちの可能性が高い。

その他両手武器

アサルトの両手武器には、火力や奪ダウン力が高いものが多く、一瞬でポート状況をひっくり返してしまう可能性を持っている。
一方で、使用中は足が止まる(ラゼルブランキアル爆撃砲 龍星ブルームブラスター)、使用中は機動力と旋回が大幅に低下する(機関砲 騎神ディオグラント)などのデメリットも抱えるものも多い。
そのため、その1機を追いかけつつ優先的に攻撃する、いわゆる「粘着」の行動がよく効く場合が多い。
これらの武器はタイマン能力が低いため、裏武器だけで対処しなければならないためである。

また、両手武器は一般に対物能力が低めである。そのため相手のアサルトが全2機であるなら、相方の方に粘着することで対物処理を遅らせ、両手アサルトに対物を強いさせることで間接的に両手アサルトを封じる手法も考えられる。こちらはゲンタン氷原などのオブジェクトが多いステージで効果的か。

なお、粘着をする場合はヴァンガードが行うこと。粘着はその性質上、実行者も本来の仕事がしにくくなる。そのため、アサルトが敵アサルトに粘着しても、実質こちらのアサルトも1枚無力化することになり、トータルで利益が出にくいためである。

対ヴァンガード

ヴァンガード全般に言えることは、ほとんどの主力武器の有効射程が短いということ。
タイマン性能の強いヴァンガードに勝つには、とにかく相手の土俵に上がらないことが肝要である。
高低差を活かしたり、相手の視野外に入って一方的にダメージを与えることが重要。
総じてポート内での正面戦闘は分が悪く、勝つためには相応の技術が求められる。
なおCPUであっても格闘ヴァンガードの場合は恐ろしい精度で攻撃を仕掛けてくるので注意。

ミトライユ・コルト

射撃武器ではあるが近接レベルの距離でないと火力が出ないため、距離を詰めてくることが多い。
まともに食らえば耐久値を大きく削られるので、とにかく距離を取ること。
ヴァンガード以外がその間合いで戦うメリットは皆無と言って良い。
自身がヴァンガードの場合でも一度回避を挟んでから反撃に出ることをお勧めする。

レブンパレットブーメラングカラミッタ

いずれも左手の拘束武器。命中後の怯みやしびれ中にディトーレやブラックスミスの格闘などの高火力を叩き込む、所謂コンボの始点となる武器。
共通して有効射程が短く、確実に命中させるには大きく接近する必要がある。
言い換えれば上記ミトライユ・コルトと同じく距離を取れば大きく脅威度は減る。
無論相手は命中率を上げるために回り込んで接近してくるので、マップを見て側面や後方にいる敵機にも警戒を怠らないように。

刃刀刃など格闘武器

敵に接近するリスクを負う代わりに、大きな攻撃力を短いリロード時間で発揮できる系統である。上記のレブンパレットなど、拘束武器とのセットプレイで用いられることが多い。
セットプレイでの被弾はある程度仕方がないとして、格闘武器のみによる攻撃(いわゆる直当て)は回避したい。

まずは、お互いに見合っている状態での直当てを避けれるようになろう。敵をよく観察し、急速に接近して来たらそれが格闘の合図である。
回避さえできれば格闘を空振りした隙に反撃できるので、格闘機と対面した時は自分が攻撃するより、相手の攻撃を避けることを意識し、いつでも回避を出せるように備えること。

ここからは中級者以上の話になるが、対面での回避ができるようになった後は、視界外からの攻撃(横槍や不意討ち)を避けれるようになりたい。
一度でも格闘を被弾した・格闘の仕様を目撃した場合、その機体のネームや何番機かを覚えておく。その格闘機がいるポートでの戦闘中は、随時ミニマップを見て相手のおおよその位置・方向を確認しよう。
その方向からの赤矢印が来たら格闘を振ってきた恐れがあるので、回避を出しておこう。ブレードジップLに関しては、使用時風切り音がするので、それを目安に回避してもよい。

斬絶弾 幻月+多連装導弾 冥鎚

怯み効果を持つ左武装と高誘導の右手武装の組み合わせ。
上下誘導は皆無だが、左右に判定が広い幻月と上下誘導が強い冥鎚を合わせることで広範囲に隙のない攻撃が可能。
欠点は装填数こそ多いがどちらもリロードが重めなこと、幻月の弾速は遅いので距離があればある程度個別に対応できる点。
幻月の下方修正により圧は下がったが、武器同士のシナジーを学ぶには依然として適している。

対サポート

サポートは純粋な火力面では脅威ではないが、数々の支援兵装を組み合わされると完封される可能性がある。
厄介な兵装の多くは設置型であるため、画面をよく見て触れないようにすることでかなり負担を軽減できる。

プレストヒール+ソワン・ヒーリア+シールドヴァイト

回復特化型サポート。自身を防御しながら他己回復までこなす非常に厄介な組み合わせ。特に障害物の多いポートなどでは、回避行動を繰り返し徐々に回復し、敵は一切のダメージを負わず、自分は撃破されることもしばしば。
見つけ次第早急に撃破し、自分・チームにかかる負荷を減らしたい。
なお、サポートを狙ったときにシールドヴァイト(自分)を展開した時は一旦攻撃の手を止めること。耐久が非常に高いため、無理に割ろうとするとむしろ弾の浪費につながるためである。
代わりに、味方に貼るものと違い、展開時間が4秒と短いため、解除されるのを待って最大火力を叩き込もう。

ジャメル

ロックオンもミニマップも無効化してしまう凶悪な支援兵装。
角ばった形の領域を展開するので絶対に触れないようにしたい。
触れれば最後、武装はほぼ全て無力化され、画面にノイズが走って視認性も悪化し、圧倒的に不利になる。

デ・ファーリア

敵の射撃を通さない球状のシールドを展開する支援兵装。
シールドのサイズが大きく、ポートが狭いステージでは戦闘領域が非常に狭まる。
また、オブジェクト・コアを中心に展開し、タワーやSマグの生存時間を引き延ばそうとするAZ-Oneも居る。
シールド内部に入ってしまえば射撃が通るので積極的に距離を詰めていきたい。
ただしそれを見越してジャメルを二重張りされることもあるので注意。

エレクトリット

触れた敵を一定時間捕縛・麻痺させる支援兵装。
サポート以外に敵がいる状況で引っかかろうものならほぼ確実にダウン&大ダメージを受ける。サポートの火力であればタイマン時は即死することはないが、ハープーン・エギユとセットで用いるケースが多く、ポート外に飛ばされポートを強奪される恐れもある。
また、麻痺している間はポート占拠能力が失われるため、この状態異常にかかること自体が極めて危険。はっきりと網目状に展開されるため、きちんと見て触れないように飛ぼう。

エステジオン・ボム

サブモニターに表示されるミニマップから、任意の場所を指定し爆撃を行う武器。
爆撃の弾頭を見て避けることは極めて困難であり、画面上に表示される爆撃範囲に入らないようにする、くらいしか対策はできないのだが、使用の際トリガー~爆撃範囲指定完了までの間は停止し全くの無防備になる欠点がある。
そのため、遮蔽物に隠れる・ポート上空に一時退避する・デ・ファーリアの中に入って撃つ、といった動きを見せることが多い。これらがエステジオン・ボム使用の目安になるため、この行動を見計らって攻撃を加えるのは有効である。

爆撃砲 加具土

超広範囲を吹き飛ばす大型ミサイル。
敵も味方も射者自身も巻き込む性質を持つためアラートが聞こえたら素早く範囲外に退避し、爆発が止んだら素早くポート内に戻ろう。
アラートの特性を生かし、自爆覚悟のゼロ距離射撃をしてくる場合もあるためポートど真ん中にサポートがいる場合も警戒しよう。(一般にポート中央よりも端のほうが狙われにくく、ロールの性質上生存を優先したほうがいいサポートがポート中央にいるのは不自然な為)
たとえ自軍が壊滅しようとも、一人でも生きていたら敵のポート占拠速度は大幅に低下し、10秒後の再出撃によって耐久値が最大の味方がそろうためむしろ有利になる場合もある。

ウイングごとの対策

ウイングパーツによっては、戦闘において優位に立つための特徴的な機動を行うものがある。
これらと対面した時、慣れていないと攻撃をろくに当てられない、いわゆる「分からん殺し」のような状況に陥りかねない。
そこでこの項では比較的よく見かけるウイングパーツごとに対するおおまかな対策を載せておく。

ファルマコン

フルドライブ能力が低い代わりに良好な燃費のブースト・回避を持つ、ポート内戦闘に特化したウイング。特に回避は速度が高く、連続で使用されると相手を見失う恐れもある。
対策としては、まず距離を取って戦闘することが挙げられる。ファルマコンWを採用したカスタマイズは、接近戦に指向した武器との相性が良く、それらを持っているケースが多いためである。
自機のカスタマイズにもよるが、まともに白兵戦に付き合うと不利になりやすいため、距離を離した射撃戦を展開したい。

また、ファルマコンWは回避を多用した戦闘が得意であるが、これは裏を返すと平面的な動きばかりになりがち、ということでもある。
こちらの上下動により高度をとることで、優位な立ち位置を確保することもできるだろう。

スクラッパーシーユー・レイター

高いジャンプ速度を持ち、エレベーターと呼ばれる上昇と自由落下を繰り返す機動が特長のウイング。
星翼は横方向に強い武器は多いが、縦方向に強い武器は少ないため、漫然と撃っているだけではなかなか当たらない事も少なくない。
この点は相手も同じなため、激しい攻撃にさらされることこそないが、ジリ貧の戦いに追い込まれがち。

多連装導弾 冥鎚などの、縦方向にも強い誘導武器を活用するのも手だが、相手の上下動の切り替えしを狙えるようになるとベター。
この2種のウイングは、高い上昇速度を持つ代わりにジャンプ継続中にもブーストを消費してしまうためブースト管理が難しく、回復や節約のための方法が必要になる。
よくみられるのは「ゴールテン・ダーLなどの地上ブースト回復を持つレッグを採用すること」や「回避をむやみに使わず、ジャンプ頂点での切り返しは消費の少ないダッシュで行うか、回避もダッシュも使わない」といった方法。
前者の場合は落下点(つまり接地する時)が、後者であればジャンプ頂点が攻撃のチャンス。また、相手の上昇に合わせ真下に潜り込み、敵の視界から外れてから落ち着いて位置取りをするのもよいだろう。

ゴールテン・ダーサブライガ

ゴールテン・ダーは「うさぎ跳び」、サブライガは「フワステ」と呼ばれる特殊な機動が行えるのが特長である。
ともに慣性を利用した機動で、移動距離に対するブースト効率が良好。その性質から、これらの翼に攻めに回られると、ブースト量の不利を負わされやすく苦しい。

対策としてはこちらも思い切って攻めること。ゴールテン・ダーのうさぎ跳びはダッシュ開始時に一時停止するのが弱みであり、サブライガのフワステはジャンプ後の慣性移動部分がやや低速になるのでそこが狙い目。
特に一定の間隔でうさぎ跳び・フワステを行う相手であれば、その間隔を把握することで攻めに転じることができるだろう。

カーディナル

全ウイングの中でもトップクラスのフルドライブ性能を持ち、ダッシュや回避も高速である。代償としてブーストの燃費は悪いのだが、フルドライブを回避行動に組み込むことでその弱点をある程度解消してくる。
溜め時間0.85秒に加え「フルドライブ中ドッヂ(誘導切り)」の特性によりフルドライブに攻撃を当てることも一筋縄ではいかない。
「高速の回避とダッシュで弾を避け→オーバーヒートしたらフルドライブで大きく位置を変え仕切り直し→再度回避とダッシュを駆使→フルドライブ…」の繰り返しでペースを乱されやすい。

対策としては相手のフルドライブのタイミングを見極めること。時間こそ短いが溜めで停止しているところが隙になるのは間違いない。派手なエフェクトにより、溜めを開始したことは視認しやすいため、事前に狙っておけば溜めの間に攻撃を当てることも可能である。
また、フルドライブの際はこちらの視界から外れる位置を目指し、ポートの対角線付近へ行く人も多い。難易度は高いが、フルドライブを察知したらあらかじめ自分の向きを大きく変えておき、相手のフルドライブ終了直後を狙う方法もアリ。

なおオーバーヒートしやすいウイングであること自体は変わらないため、弾を出し惜しみせず激しい攻勢を仕掛ければ意外と大ダメージを与えられることも。


ARカスタマイズ研究改案

+ ...
このページでは、エア・リアルのカスタマイズについて掘り下げていきます。

ARのカスタマイズ

初心者ガイドや、初期支給機体のソリディアのページにもあるように、序盤はバランスが良く耐久力も比較的高いソリディアで操作に慣れましょう。
それから「純正ソリディアで物足りない部分」「自分の得意とするロールに必要なもの」を意識してカスタムしていくのがおすすめです。
なお序盤からカーディナルシーユー・レイターをそれぞれ一式を手に入れることはできますが、
両機ともソリディアとはかなり操作感の異なるウィングなので、トレーニングモードやキザナ共闘戦線で1度試運転を行うことをお勧めします。新しいウィングを手に入れたときも出来る限り試運転を行い自分に合ったパーツを選びましょう。

各機体の特性

ここでは各機体の特性を簡単に記述します。
各パーツのデータなど詳細は各機体のページをご覧下さい。
ソリディア 汎用性重視。初期支給機体だけあって素直な挙動でどのロールもそれなりにこなせる。
全体的に耐久値が高く、耐久値が減ると防御力がアップする「根性値UP」を持つウィングにより見た目以上の耐久性能を誇る。
攻撃面では標準以上の耐久値を持ちながら「武器攻撃力増加」の特性を持つアームが優秀。
ただしバランス良く優秀である代わりに飛び抜けた一芸がないのが欠点である。
カーディナル レッグ以外ヴァンガード向け。至近距離戦闘向けに調整されており、格闘武器のような近接武器との相性がいい。
全機体でもトップクラスの広いロック範囲と引き換えにロック距離は短めの為、ヴァンガード以外のロールで運用する際は注意が必要。
ウィングは高速ダッシュの瞬発力に加え、現状貴重なフルドラ溜め時間A+を誇り、
戦況の変化に対して柔軟に対応することができる。ロールを問わず、上位勢において採用者は多く、アサルトでの人気は特に高い。
ただしパーツは全体的に軽量な代わりに低耐久で、わずかな被弾が命取りになりやすい。
ウィングも高い即応性と引き換えに回避・ダッシュ回数・FD航続距離が少なく、油断するとすぐオーバーヒートを起こす。
レッグのみ占拠速度が他より速く、アサルトの特性と相まって空き巣成功率を高めるためアサルト向け。
シーユー・レイター サポート向け。カーディナルとは逆に、遠距離戦に秀でる調整がなされている。
ウィングのFD航続距離が非常に長く(12種中2位)、回避回数も多いためシーボルト海峡などの広いマップでは優位。
アームはサポートを使うなら大変強力と言える補助・妨害武器のリロード短縮特性を持つ。
カーディナルと同じく全体的に軽量な代わりに低耐久。レッグは占拠範囲拡大という汎用性の高い特性を持つ。
ゴールテン・ダー ヴァンガード向け。重量級ARであり、耐久値・アーマー値が高く撃破されにくい。
アームは汎用性が高い実弾武器リロード特性を持ち、アサルト・ヴァンガードどちらでも容易に恩恵を得られる優秀なパーツ。
ウイングは溜めダッシュタイプで挙動は重いものの、フルドラ溜め時間Bと回避・ダッシュ回数を両立している。
ただし高い耐久力と引き換えに全体的に重量が重い為、落下速度が早くなるものの移動の慣性が乗りにくく、
その重量故に吹っ飛びにくい為起き攻めを受けやすくなるリスクがある。
サブライガ ヴァンガード寄りのバランスタイプ。中量級にも関わらず低耐久な代わりに付加機能が充実しており、全体的に攻撃的な調整がなされている。
アームの片手武器リロードやレッグのブースト消費軽減など有用な特性が揃い、ヴァンガード以外でも大きな恩恵を受けられる。
反面装甲は薄く、特にレッグは全機体最低の耐久値。ブースト切れのリスクは他機体以上に大きい。
また頭部のロック距離がほぼ同じ範囲のソリディアよりも短い為、近距離戦闘を強いられる点も注意。
サイトヘッド アサルト向け。最長射程のヘッドや、ダッシュを続けると加速するウィングなど性能は独特。
殆どの機体に先んじて攻撃でき、遠方から安全にNPCを排除できる。ブランキアルを使うなら当機のヘッドはほぼ必須。
またダウン中も占拠できるレッグや両手武器リロードを早めるアームなど見るべきパーツは多い。
しかし、ポートを取り合う近距離戦がメインとなる現環境ではヘッドの超射程は生かしにくく、ウイングのブースト消費デメリットも足を引っ張る。
現環境の主要ロールであるヴァンガードへの適性が低いため、全体的に上級者向け。
ディスドス 一応サポート型。ただしパーツによってサポート以外の適性が大きく異なる。後ろ移動+回避で他のウィングにはない下方向への回避行動が可能。
アームは状態異常付与時間延長・設置武器効果時間延長の特性を持ち、ヴァンガードやサポートとのシナジーが高い。
しかしその特殊性故かゴールテン・ダーと同等の重量でありながら、耐久性能はシーユー・レイターと大差ない欠点がある。
スクラッパー アサルト・ヴァンガード向け。横方向に長いロックオンエリアのヘッド、ビーム攻撃に特化したアームを持ち、射撃戦に強い。
特にアームはゴールテン・ダーと同じくロールの使い分けを阻害しにくく、汎用性が高い優良パーツ。
ウィングはフルドライブによる長距離移動が得意で、再出撃FDから敵コアへの到達すら可能にする。
ブーストダッシュは溜めダッシュタイプながら、ブースト量や横回避性能も優秀で扱いやすい。
ただしヘッドのロックオン範囲は上下方向が狭く、回避行動として上下移動を取り入れる機体相手には少し厳しい。
ファルマコン ヴァンガード向け。現時点で唯一ボディ以外のパーツにもアーマー値を持ちながら耐久値はカーディナルとほぼ同等で、なおかつ全機体中最軽量。
全AR中最低のロックオン距離のヘッド、格闘武器&片手L武器リロード速度上昇のアーム、状態異常耐性の高いボディなど癖のあるパーツが目立つ。
全体に、先行するカーディナル以上に対AR戦を意識した性能で、特に刃刀刃+左武器、という構成の格闘型ヴァンガードに向く。格闘武器に覚えがある上級者向け。
ラピスヘッジ ヴァンガード向け。全機体最大の重量を持ち、ボディがアーマー値を一切持たず、高い耐久値を持つ。
ARを優先してロックするヘッド、射撃武器の弾数を上昇させるアームと対AR戦では弾数にものを言わせた戦い方が得意。
またレッグは占拠速度が遅い代わりに、オーバーヒート時間短縮の特性を持つ。
特に味方からのプレストヒール等での回復が入れば、より長く戦い続けることができる。
全体的に防衛戦を得意とするが、ウィングの癖が強いため自発的に攻め込んだり距離を詰めるのが苦手。
パ・フェクト バランス型。AZ-oneスキルの必要レベルを下げるヘッド、FDで体当たり攻撃が可能になるウィング、など変わったスキルを持つ。
他にも条件付きだが片手と両手どちらもリロ速を向上するアーム、特化型2種には及ばないが機動力をバランスよく上げるレッグ、などバランスを意識したスキル構成になっている。
ボディには10秒間全くダメージを受けなければアーマー値が瞬時に全快する特徴があり、また実弾ダメージを軽減する特性を持つ。
全体的にソリディアの耐久値とアーマー値を削る代わりに特殊なスキルを習得した形となっている。
アンゼロイ ヘッド以外アサルト向け。FDを阻害されにくくなるボディや対物倍率がかなり高いアームなど、アサルトとして戦場を飛び回るのに適したパーツが多い。
半面耐久値が低く統一アセンにするとさらに耐久値が低下する。またウィングはFD性能が高いが、FD溜めとブースト性能が悪く、中近距離での戦闘は苦手。
ヘッドのみ距離が短く、旋回速度が(条件付きで)速くなる特性を持つヴァンガード寄りの性能をしている。
統一アセン時にセットボーナスが発生する。ボーナスの内容は・ブースト20%軽減アズワンスキル強化耐久値-100
オキサイド ヴァンガード向け。広範囲をカバーし、AR戦を強力に補助するヘッドや対射撃の防御力が高いボディ、近距離の命中率を上げるアームにサイト脚とCU脚のいいとこどりしたようなレッグと、ヴァンガードの欲しい能力を余すことなく持ち合わせる。
ただし、ラピスヘッジの次に重量が重く、格闘攻撃が軒並み致命傷になるデメリット特性も持ち合わせる。
ウィングもこれまでのどのパーツよりも癖が強い。
統一アセンにするとボーナスが発生。内容は敵味方問わずフェーズ3時に攻撃1.1倍・ブースト消費-10%・FD消費-20%


各ロールのカスタマイズの指標

アサルト

ロール特性と武装の構成上、選べるパーツの種類が特に多い。

ヴァンガード

基本的にポート内に陣取っての防衛戦となるため、多方向からの弾をさばくために足回りを重視しつつ、耐久力にも可能な限り振りたい。
ヘッドは近距離戦闘が多くなるので範囲が広く、距離が短いタイプのものを選ぶといい。
アンゼロイは範囲はそこまで広くないが、旋回速度が上がるため使用者も多い。
アームはレブンパレットミトライユ・コルトを使うなら、耐久値を確保する意味でもゴールテン・ダーがおすすめ。
ブレードジップなど近接武器をメインにするならカーディナルやファルマコン。
また、ヴァンガードにはビーム属性の武器が多いのでスクラッパーはかなり有力な選択肢となる。
レッグは基本的に敵味方問わず2人以上いるポートに留まることが多くなる都合上、占拠速度の恩恵が低くなりがちなので耐久力か特性で選択しよう。
ウイングはFD溜め時間・ブースト性能を優先したい。
できれば即応性の高いカーディナルにしたいが、ポート内での立ち回りを優先するならファルマコンやスクラッパーも選択肢となる。

サポート

特徴的な武器が多く揃う為、どの武器を持つかによってカスタマイズ傾向が大きく変わってくる。
ヘッドは投擲を優先するならあえてロック距離の短いものを使うのもあり(攻撃時に赤矢印が出にくいため)。射撃補助(プレストヒール等)を使うなら長いほうが良い。
アームは妨害装備を主体にするなら、効果時間を延長するディスドスが強力。
回復やシールドといった支援主体なら、シーユー・レイターを優先したい。
また、戦況を見て他ロールを使い分けるならば、汎用性重視のサブライガも優秀。
ウイングはポートを飛び回って妨害に徹するならアサルト基準、味方に張り付いて徹底支援するならヴァンガード基準で考えると良い。


武器のチョイス

アサルト

初期装備のミトライユ+天火の組み合わせはバランスが良く、
どちらも打ち切りリロードかつリロード時間が近いので攻撃のタイミングが乱れにくい優秀なセットなので、長く使っていける。
装備が少ない時は3枠~4枠目のチョイスに頭を悩ませることになる。


ヴァンガード

格闘に寄せるか、射撃に寄せるかで変わってくる。


サポート

前述通り、多数の型が考えられる。




カスタマイズ例

  • 表の見方
AZ-One H A B W L
- - - - - -
アサルト
ヴァンガード
サポート
1stL - 1stR -
2ndL - 2ndR -
説明・解説 ・・・・

☆初心者向け

AZ-One H A B W L
- ソリディア サブライガ ソリディア ソリディア ソリディア
アサルト
1stL 拳銃 天火 1stR ミトライユ
2ndL 単装導弾 堕撃 2ndR 多連装導弾 大蛇
ヴァンガード
1stL デ・ファンス 1stR グレイン-VG
2ndL レブンパレット 2ndR 刃刀刃
サポート
1stL ターレットBR 1stR ラーゴ
2ndL デ・ファーリア 2ndR プレストヒール
説明・解説 序盤向けカスタマイズの一例。
ソリディアの中で唯一使い勝手の悪い腕を汎用性の高いサブライガ腕に変えることで初期武器でも十分に戦える状態にすることができる。

アサルト

AZ-One スキル H A B W L
- シーユー・レイター ゴールテン・ダー ソリディア カーディナル ゴールテン・ダー
1stL 単装導弾 堕撃 1stR ミトライユ
2ndL 拳銃 天火 2ndR 多連装導弾 大蛇
説明・解説 公式紹介サンプルタイプA。戦闘とコア攻撃に特化。Aの性能を活かすため、全て実弾系武器を採用。

AZ-One スキル H A B W L
占拠速度上昇 シーユー・レイター サブライガ
ゴールテン・ダー
ソリディア ソリディア
カーディナル
カーディナル
1stL グルナード 1stR 多連装導弾 大蛇
2ndL 単装導弾 堕撃 2ndR ミトラーム
説明・解説 対物・レベリング・対AR・空き巣、いずれも満遍なくこなせるバランス型。
アサルト初心者にオススメ。ARや装備に物足りない部分を感じたら、必要に応じてカスタマイズしていこう。

AZ-One スキル H A B W L
占拠速度上昇 ラピスヘッジ
シーユー・レイター
サブライガ
ゴールテン・ダー
ソリディア カーディナル
サブライガ
ソリディア
サブライガ
1stL マーノムガン-AS 1stR ミトライユ
2ndL 単装導弾 堕撃 2ndR ミトラーム
ジャック・オー・ガン
説明・解説 1stにミトライユ、2ndにミトラームを備えた、ミトミトアセンと呼ばれるタイプ。
1st、2nd共に素直な挙動で扱いやすいため、とりあえず弾を撒いておくだけで安定して成果を上げれるのが強み。
反面爆発力には欠け、武器の誘導性の低さから対ARは特にタイマンが苦手。
このカスタムもアサルト初心者にオススメできるが、慣れてきたらやはり適宜カスタマイズしていきたい(特に左手武器)。

AZ-One スキル H A B W L
リロード上昇など シーユー・レイター
ソリディア
サブライガ ソリディア カーディナル ソリディア
1stL グルナード
ボンバルド
1stR 多連装導弾 大蛇
2ndL ターレットMI 2ndR グレイスピラ
説明・解説 レベリング重視のカスタマイズ。序盤で敵コア前~奥側ポートを中心に位置取り、敵マグを積極的に排除。
早い段階で味方のアズワンスキルを有効化し、試合の流れを引き寄せたい。
ターレットMIをマグ群の近くに置いておけば、レベリングをこなしつつポート戦に参加することもできる。

AZ-One スキル H A B W L
実弾攻撃強化 ラピスヘッジ
ソリディア
ゴールテン・ダー ソリディア
ディスドス
カーディナル サブライガ
ソリディア
1stL グルナード 1stR 多連装導弾 大蛇
2ndL ボンバルド 2ndR 単装導弾 三皇
ミトライユ
説明・解説 対AR戦を重視したカスタマイズ。アームとスキルの恩恵を受けやすくするため、実弾系で統一した。
大蛇の誘導能力で敵に回避を強いてブーストを消費させたところをグルナードや三皇を当て、一気に耐久力を奪おう。
欠点として対物能力は控えめ。味方アサルトとの連携が大事であり、ブリーフィングでは簡易チャットを利用しておこう。

AZ-One スキル H A B W L
ビーム攻撃強化 シーユー・レイター
サイトヘッド
パ・フェクト
サイトヘッド
ソリディア カーディナル ファルマコン
ソリディア
1stL グルナード 1stR ミトラーム
2nd ラゼル
説明・解説 両手アサルトの1例。今回はスタートダッシュキャンペーンで手に入り敷居の低いラゼルを採用とした。
ラゼルでダウンを取れたら1st武器で起き攻めを行いたい。
当たれば絶大な火力を誇るのがメリットだが、足が止まる点やポート外射撃が多くなってしまうのがデメリット。
ロマン武器である両手武器の楽しさを感じるとともに、「ハイリスクハイリターンである」という両手武器の基本も学んでおきたい。

・両手武器2種持ちのアサルトについて

基本的に推奨しない。

本wikiはプレイヤーによるコミュニティであり、各種カスタマイズの運用の可能性を探る場であるため、本来このような記述は控えたいところではある。
しかし本ページは初心者~中級者に向けたものである点、両手武器はそれぞれクセの強いものが多く、1st・2ndともに両手武器にすると運用難易度が非常に高くなる点を考慮し、非推奨とする。

両手武器2種持ちが全くダメなわけではないが、上級者向けであることは理解し、採用したい武器の扱いに強い自信がついた後にしよう。

ヴァンガード

AZ-One スキル H A B W L
- カーディナル ゴールテン・ダー ソリディア サイトヘッド サブライガ
1stL 拳銃 月牙 1stR ミトライユ・コルト
2ndL デ・ファンス 2ndR 烈火弾 煉獄
説明・解説 公式紹介サンプルタイプB。ポート内戦闘に特化。機動力と耐久値を兼ね備え、接近戦で活躍できる編成になっている

AZ-One スキル H A B W L
ビーム防御
実弾防御
ソリディア スクラッパー ソリディア
ラピスヘッジ
ソリディア
スクラッパー
ゴールテン・ダー
サイトヘッド
1stL デ・ファンス 1stR ディトーレ
2ndL マーノムガン 2ndR ブリリオン
説明・解説 射撃型ヴァンガード。中距離での射撃戦を重視している。
ビーム防御スキルとデ・ファンスで粘り強く戦える。デス数を抑え、長く戦場に留まることを学ぶのにも最適。

AZ-One スキル H A B W L
回避強化 カーディナル ファルマコン ラピスヘッジ ファルマコン スクラッパー
1stL マーノムガン 1stR ブリリオン
2ndL ブーメラング 2ndR 刃刀刃
説明・解説 格闘型ヴァンガード。中距離戦にも対応させつつ、瞬間火力を高くできるブリリオンも使用。
「射撃で牽制して相手を動かし、ブーストを使わせたところで格闘」という戦い方をするならグレインやディトーレを使おう。

AZ-One スキル H A B W L
回避強化
リロード強化
カーディナル サブライガ ラピスヘッジ ファルマコン サブライガ
スクラッパー
1stL マーノムガン 1stR ディトーレ
2ndL ブーメラング
カラミッタ
2ndR ミトライユ・コルト
説明・解説 ポート内での接近戦に特化している。燃費の良い前回避で積極的に距離を詰め、高火力をドンドン叩き込もう。
自身の被弾も多く、アーマー回復の余裕があまりないためボディパーツはラピスヘッジを採用。トリガーハッピーしたい人にもオススメ。

AZ-One スキル H A B W L
状態異常延長 ゴールテン・ダー ディスドス ソリディア ソリディア
ゴールテン・ダー
ゴールテン・ダー
1stL デ・ファンス 1stR 烈火弾 煉獄
火炎砲 散華
2ndL バースト・ボム 2ndR ミトライユ・コルト
説明・解説 炎上型のカスタマイズ。1stで炎上を付与し、2nd武器で追撃→再び1st炎上を付与…のサイクルで攻撃を行う。
盾+煉獄で粘り強い戦いができ、爆発力の不足はボムコルトで補う。
バースト・ボムも炎上属性を持っているのもポイント。

AZ-One スキル H A B W L
状態異常延長 ソリディア サブライガ サブライガ
ソリディア
サブライガ サブライガ
1stL バースト・ボム 1stR ブリリオン
2ndL レブンパレット
ブーメラング
2ndR ミトライユ・コルト
説明・解説 2on2(翔撃戦)のサブライガ"スサノーザ"を少し改変したもの。
翔撃戦におけるウェポンパックの中でもバランスが取れており、8on8(翔握戦)でそのまま採用しても扱いがしやすい。
2on2から星翼を始めた人に。機体の軸となるサブライガパーツや、武器もほとんどが初期に持っていないことが欠点か。

サポート

AZ-One H A B W L
- シーユー・レイター シーユー・レイター サブライガ サイトヘッド ゴールテン・ダー
1stL ジャメル 1stR プレストヒール
2ndL ターレットBR 2ndR グレイン-SP
説明・解説 公式紹介サンプルタイプC。回復と占拠で味方に貢献する。サポートの性能を活かしつつ、ポート占拠も重視。

AZ-One スキル H A B W L
設置延長 シーユー・レイター シーユー・レイタ― ソリディア ソリディア
サブライガ
ソリディア
サイトヘッド
1stL デ・ファーリア 1stR プレストヒール
2ndL ジャメル 2ndR ラーゴ
説明・解説 味方の回復・敵の妨害の両方を取り込んだ、サポートの基本を学べるカスタム。
1stは味方に、2ndは敵に対して撃つもので分けているため、比較的管理もしやすい。
また、ARはスタートダッシュで貰える3機で賄え、武器も初期装備に加えジャメルを手に入れるだけなので敷居も低め。

AZ-One スキル H A B W L
ビーム防御
実弾防御
シーユー・レイター シーユー・レイター ソリディア
ラピスヘッジ
ソリディア
カーディナル
シーユー・レイター
1stL デ・ファーリア
ソワン・ヒーリア
1stR プレストヒール
2ndL シールドヴァイト
説明・解説 ヒール特化カスタム。デ・ファーリアとヴァイトRでピンチの味方を守りつつ、プレストヒールで耐久を回復する。
自己回復もしたければソワン・ヒーリアを使おう。味方の生存時間が伸びれば戦場に居る時間が増え、長期的なポート争奪状況が有利になる。
一方でサポート自身は一切の火力を持たないため短期的なポート状況は悪化しにくい代わりに好転もしないことが欠点。
また、普通は回復されている機体を削り切るよりも、先にサポートを始末する方が楽なので攻撃対象になりやすい点にも注意。ヴァイトLも活用し乗り切ろう。

AZ-One スキル H A B W L
設置延長 シーユー・レイター ディスドス ソリディア シ―ユー・レイター シーユー・レイター
1stL エレクトリット 1stR ハープーン・エギユ
2ndL テンペスト
ジャメル
2ndR エステジオン・ボム
斬縛弾 月読
説明・解説 妨害特化のカスタマイズ。アームおよび設置延長スキルで、妨害武器の時間を伸ばし、より敵機の動きを制限しやすくなる。
右手武器は、ダメージを出しつつ妨害効果も期待できるものを採用した。
ただしハープーンは素当てが難しいため、当たらないようならミトライユ・バルのような扱いやすいものに変えてもOK。

マルチロール (仮称)

AZ-One H A B W L
- ゴールテン・ダー サブライガ カーディナル ゴールテン・ダー サイトヘッド
アサルト
1stL 拳銃 天火 1stR ミトライユ
2ndL 単装導弾 堕撃 2ndR 多連装導弾 大蛇
ヴァンガード
1stL デ・ファンス 1stR グレイン-VG
1stL レブンパレット 1stR 刃刀刃
サポート
1stL デ・ファーリア 1stR プレストヒール
2ndL ターレットBR 2ndR ラーゴ
説明・解説 公式紹介サンプルタイプD。万能性を高め、味方が必要とする役割をこなせる編成。

AZ-One スキル H A B W L
FD溜め短縮 ソリディア サブライガ ソリディア サブライガ パ・フェクト
アサルト
1stL グルナード 1stR 多連装導弾 大蛇
2ndL ボンバルド 2ndR ミトライユ
ヴァンガード
1stL デ・ファンス 1stR ディトーレ
2ndL 斬絶弾 幻月 2ndR 多連装導弾 冥鎚
説明・解説 アサルトとヴァンガードを共にこなせるようにしたアセン。
本ゲームは使いたいロールとの相性を優先した機体のカスタムを行うことが多いが、それゆえにブリーフィンブで希望ロールが偏ることがある。
このカスタムは足りない方を無理なく選べるため「やむなく適性の低いロールをすることになる者が出てチームパワーが落ちる」という事態を防げる。
機体パーツには汎用性の高いアームや、戦闘とマップ移動をバランスよくこなせるウイングとしてサブライガのものを採用した。

AZ-One スキル H A B W L
設置延長 ソリディア ディスドス ラピスヘッジ ソリディア ゴールテン・ダー
ヴァンガード
1stL 電導弾 虚無 1stR 烈火弾 煉獄
2ndL バースト・ボム 2ndR ミトライユ・コルト
サポート
1stL エレクトリット 1stR ハープーン・エギユ
2ndL テンペスト 2ndR エステジオン・ボム
説明・解説 状態異常型のカスタマイズ。サポートをメインにしたカスタマイズで、基本は先述した妨害特化のサポートに準ずる。
ブリーフィングでサポート希望者が被ってしまった場合に備え、ヴァンガードにも設置妨害型の武器を採用。
また、ARパーツも取り扱いやポート内戦闘での打たれ強さに長けたものに一部変更している。





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英版表記

In Star Wing Paradox, two teams of eight players control a huge AR, occupy ports, and attack the base of the opposing team.


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最終更新:2020年12月29日 02:32

*1 1000でバースト状態になる

*2 1000で怯み・吹き飛ばし等が発生する

*3 1000で無敵ダウンする