華平連邦の鉄道会社で、1971年に大川鉄道から移管された鉄道会社。 1910年に永三軽便鉄道として開業したが、すぐに第二次世界大戦に突入。その際発布された鉄道管理一貫法により大川鉄道に吸収。 1971年まで、大川鉄道永海線として営業していた。 近年、同路線の赤字化が深刻になっている。