ﾊﾞｲﾁｮしたいけど開いてない…
そんなときは！イカッチャ！
イカッチャをオンラインでするメリット
- いつでもバイトできる
- メンテ中でもバイトやプラベができる
イカッチャのサーモンランの特徴
- ステージ、ブキ、難易度を自由に選択できる
- 2オペ、3オペで開始できる
- 再チャレンジするとシャケの湧き方が全く同じになる
- 報酬が少ない
PC(Windows)側の設定
中継サーバーのアドレスは調べると公開されているものが出てくるが、心配なときなどは次のサーバーを使おう
ネット接続のアダプター一覧が表示されるのでSwitchと同じLANに繋がっているアダプターの数字を半角で入力する
わからない場合はIPアドレスの表示されてる近くの数字を入れる
うまくいけばpcap loop startと表示されるのでそのまま放置
Switch側の設定
設定→インターネット設定で普段使っているネットワークを選択し、設定の変更を選び、IPアドレスとDNSの設定を手動にして次のように入力する
| IPアドレス |
10.13.?.? |
| サブネットマスク |
255.255.0.0 |
| ゲートウェイ |
10.13.37.1 |
| 優先DNS |
8.8.8.8 |
?には適当な数字を入れよう 1から254の間の数字を入れればなんとかなる
他の人と同じIPアドレスや10.13.37.1は使えない
普段使っている設定が自動なら一度この設定をすればバイトしたいときに設定を手動に切り替えるだけで準備OKになってありがたい…
接続
ここまでの設定がうまくいったかどうかを確認するために、まずはロビーに行ってみよう
DNSがどうとかいうエラーが出たらSwitchの設定を見直して、それでもダメならlan-playを起動し直してEnter the interface numberで違う数字を入れてみよう
ロビーまでいけることを確認したらイカッチャに行き、LボタンとRボタンを押しながら左スティックを押し込み続ける
3秒くらいでイカッチャがLANモードに切り替わるので部屋に入ったり立てたりしよう
労働が終わったらlan-play-win64.exeのウインドウを閉じる
Switchのインターネット設定をもとに戻すのを忘れずに
よくある質問
アドレス設定で自動をメインで使ってる場合は一度手動設定をしておけば2回目からは手動に切り替えるだけでよくなる
手動を使ってる場合は普段使ってない接続方法を働き方改革用に変えれば接続方法の変更だけでよくなる(普段有線を使っていて、イカッチャ用に無線の設定を変えておくなど)
同じ中継サーバーをよく使うならメモ帳でこんな感じに入力してlan-play.batという名前でlan-play-win64.exeと同じフォルダに保存してbatを開けば中継サーバーのアドレス入力を省略できる
lan-play-win64.exe --relay-server-addr 中継サーバーのアドレス
libpcapとlibuvをインストールして公式のlan-play-linuxを実行する
まずApp StoreでXcodeをインストールしてからHomebrewをインストールする
https://brew.sh/
ﾋでswitch-lan-play macで検索するとmacOS版が出てくるのでそれを実行する
詳細情報をクリックすると実行ボタンが出現するのでそれを押す
設定を見直したり、部屋立てするイカを変更してみたりする
LANモードでなければLANモードに切り替える
PC側は有線にする
lan-playのバージョンを最新にする
LANモードの場合、普通のローカル通信と比較して次のような違いがある
右下のスタンプラリーがない
部屋立てるときにパスワード設定できない
部屋の設定画面の背景で流れるイカやシャケがドット絵じゃない
イカッチャのLANモードは無線接続にも対応してるからいけるはず
多分同じ
ARMSやマリカー8などLANプレイに対応したゲームならできるらしい
お問い合わせ先
最終更新：2019年01月31日 16:51
