【名前】八月朔日 楓(ほづみ かえで)
【性別】女
【学年・職業】高校2年 17歳
【容姿】
桃色のロングヘアー。学園指定制服を真面目に着こなしている。
私服はオレンジ色のショルダーフリルに赤色のミニスカ、ワンポイントの白ソックス、黒のデザートブーツ。
【性格】
明るく元気でお喋り。考えるより先に行動するタイプ。
勉強は苦手で授業中居眠りの常習犯
【能力】
電子操作

空気中の電子を身体の一部に集約、武器として凝縮し形作ったり光線のように放つ事が可能な能力。
出力も上げ続ける事が可能だがあまり高出力な物となると能力者本人にも反動が現れる。
具体的に言うと右手から手の平大の光線を放てば自らの右手も怪我。それ以上大きくすると取り返しが付かなくなる。
光線の射出速度もある程度を超えると同じく怪我をし、音速程の速度を出すと右手は欠損する。
本人は光を操る能力程度の認識しかない。

【概要】
最近異能力に目覚め関西から転入してきた女生徒。
本人は無理矢理転入させられた事に不満を持っており、これからの生活が不安に思っている。
女子高生らしく流行には敏感でファッション誌などを良く見ている。
将来の展望は今のところ無く、ふらふらしてる様子。

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最終更新:2018年10月05日 13:41