【名前】加賀野 又三郎
【性別】男
【学年・職業】都市伝説の一つ、《夜な夜な武を問う者》の一人
無職の居候
【容姿】現代には時代錯誤なちょんまげ頭と和装が目立つお侍スタイル
現代の研究で伝わるような「侍だろうと当時の日本人はチビ」ではなく、2mに迫る大男
しっかりと鍛え上げられた筋力は異能の域に達している
【性格】武を好み、武を求める者
彼が武人を探すのは、単に強い者が好きなだけである
【能力】地面、鉱物操作
地面の形を変えたり、石礫を飛ばすことを得意とする
石の槍をアスファルトや砂利から作り出したりも出来る
彼の切り札は突進する騎兵を止めるほどの壁をこの能力で作り出す技だ
【概要】能力者によって呼び出された過去の時代の人
魔界転○やろうぜ!と軽いノリで呼び出された挙げ句、能力で役割を設定された結果都市伝説の一つ《夜な夜な武を問う者》の一人となった
過去のお侍さんであり、呼び出されたせいで無職となり居候に甘んじている身
若干古臭そうな口調ではあるが似非っぽくなる所には理由があり、魔界○生やろうぜ!と呼び出した馬鹿による技術である程度言語がマイルドに翻訳されている
都市伝説《夜な夜な武を問う者》の共通する特徴として
1.武人であるかを問い、肯定した場合は襲いかかる
2.武人であるかを問い、否定しても武を求めるようなら襲いかかる
3.それでも否定されるようなら、武人に心当たりが無いかを問い去っていく
4.武を振るい、弱者から奪う者を見掛けたら武人と見なして殺意高めに襲いかかる
5.4の場合を除き、相手が成長の見込みありならば殺さず育つのを楽しみに手当てして去っていく

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最終更新:2018年10月12日 15:36