【名前】イゾルデ・マーシュ=スペルクロム
【性別】女
【学年・職業】25歳/教会所属
【容姿】桃色のふんわりとしたロングヘアにタレ目気味の金眼、目元の泣きぼくろが特徴的。
大きくスリットが入った黒い修道服に身を包み、黒のストッキングにガーターベルトを着用。首元には十字架のネックレスを下げている。
【性格】普段は心優しく慈悲深い寛容な女性……しかし邪魔者、背教者、異端者には容赦が無い。

【能力】
《聖痕(スティグマ):穢れ無き純血》
流した自らの血を自在に操れる。体内の血液が少なくなればそれに比例して精度や威力が増していく。また物質をその質量問わず自らの血液に溶け込ますようにして保存することもでき、彼女は武器である細身の大剣を持ち込んでいる。
ただ体内の血液が少なくなるということは同時に身体への負担も大きく諸刃の剣と言えるだろう。それを補う為に彼女の回復力はかなり高く、一度戦闘を終えた後ならば死んでいない限りは数日で戦闘に復帰できる。
ただし部位の欠損などにまでは及ばないため、腕などを斬り飛ばされれば再生は不可能。

【概要】
"教会"所属。異端を滅し、背教者を浄化させることを生業とする。
"大いなる存在"へと絶対の信仰を抱いており、その信仰の為ならば死させも厭わないという狂信者。
だが今は"大いなる存在"の為に"選ばれなかった"異端者たちを滅する為に日々返り血を浴びる。

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最終更新:2018年10月25日 11:37