【名前】
志波 悠貴(しば ゆうき)
【性別】
男性、14歳
【学年・職業】
中等部二年生
【容姿】
白い肌、前髪をやや伸ばし気味の白髪、水晶の様な青い瞳。
152cmと小柄で華奢な体格、中性的で端麗な容姿。
【性格】
真面目で温厚、心優しく少し天然。
争いを好まない、いたって普通の平和的な思考回路を有している。
記憶を失っている事も影響してか、精神がやや幼い節がある。
【能力】
『ホワイトキューブ』
爪程の大きさから掌サイズにまで拡大縮小出来る、27個の白い立方体を遠隔操作する。
立方体一つ一つが鉄の様な硬度を誇っており、何らかの要因で破損、消失したとしても時間と共に修復され、12時間が経過すると元の姿へと戻る。
能力者本人でも任意で消す事は出来ない為、普段はルービックキューブの様な形状に纏まりポケットなどに収納されている。
【概要】
異能学園中等部二年生。
一人称は「僕」、成績は中の上と一般的。
12歳の冬、マンションの一室で目を覚まし、中等部への転入の旨が書かれた書類を見たのが最初の記憶。
それ以前の記憶を全て失っている。
書類に従い中等部へと進学して以降は、特筆する様な事も無いごく普通の学生として日々を過ごしている。
【イメージ画像】

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最終更新:2018年11月15日 23:48