【名前】南倉 豊勢(なぐら ほせ)
【性別】男性
【学年・職業】アラサー 警備部隊所属第二警邏部隊副隊長
【容姿】
身長2m超、体重約200kg(いずれも推定)。色黒肌で剃り込みを入れた金髪ボーズにピアス、奥の目線を遮る漆黒サングラスを掛けた男。立ち上がった羆を思わせる隆々たる筋骨を持つ、上下左右前後にでかいガチムキの偉丈夫である
輪郭は四角く彫りの深い顔立ちだが、鼻や耳は日々の格闘訓練で潰れ、美男子とは言い難い。服の下の無数の古傷や一々チャラい言動のため5Lオーバーの警備部隊服が超絶似合わない。というよりほぼ筋者の見た目
【性格】
言動は軽薄で不真面目。自他ともに認める無類の女好きで、年齢問わず女性を見たらまずは口説きに掛かる。押しが強くセクハラ大好き、フラれてもめげないなど迷惑千万な性質である
【能力】
素の状態で大型猛獣並の身体能力と頑丈さを持つ。感覚器官や新陳代謝に優れ、回復力や自己再生力も並外れて高い
特筆すべきは肥大のみならず高密度に圧縮、発達した骨格と筋肉である。故に見かけ以上の体重を誇り、生半可な銃器、刃物類では致命に至らない
元々手足が人より長く類人猿や四足獣に似た野性的な身体付きだが、あくまで人類の範疇であり、変身など肉体の形を大きく変えたりは出来ない
飛び道具や特殊攻撃への対処法に乏しいのも欠点
【概要】
三大欲求に(色>食>眠の順で)忠実に生きる男。警備部隊の中でもひときわ男所帯の部隊に所属しているため、常に女性に飢えている
ギリギリアウトのセクハラは日常茶飯事で、異性方面からの評判は最悪
筋肉の熱心な信奉者であり、世の中の大体は力技で何とかなると思っている
思春期にモテるため身体を鍛え始めた結果、常人ならざる身体を手に入れた。でも未だモテない
一応仕事は真面目にこなすが、勤務中も平気で女性を口説く為、隊長からのお説教が日々絶えないとか

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年01月09日 12:33