損害保険の基礎知識
  • 第一分野 生保
  • 第二分野 損保
  • 第三分野 その他 医療保険など
  • 保険料-純保険料
    付加保険料-社費・代理店手数料・利潤
  • 損害保険契約者保護機構
  • 保険金 解約返戻金が100%保証されるのは自賠責・家計地震保険のみ

第二編 コンプライアンス
  • 損害代理店の業務内容
⇒代理店委託契約書に記載
  • コンサルティングセールス
「代理店は顧客に要請された場合だけでなく、顧客の生活環境の変化などから考えられるリスクを想定し、これに備えるべく保険設計を行い、かつ、積極的に提案することが必要となる」
  • 保険業法
保険契約者等の保護
代理店として損害保険募集を行おうとするとき内閣総理大臣の登録
使用人に新たに保険募集を行うときは内閣総理大臣に届出
  • 保険募集
募集人届出を行っていない使用人でも収支明細表の記帳業務、保険料口座の管理、郵送は出来る
  • 法人代理店が合併⇒内閣総理大臣に届出
  • 医療やガン保険・・・意向確認書面を作成交付することが義務
  • 重要事項説明書・・・契約概要と注意喚起情報が記載
  • 自己契約の禁止
店主が雇用している使用人を、保険契約者または被保険者とした場合、自己契約となる
保険料の合計額が100分の50を超える場合は、自己契約の募集を主たる目的とするものとみなされる。

  • クーリングオフ
代理店は受付できない
ダイレクトメールや自賠責は対象外
  • 個人情報の利用
法令に基づく、または生命財産の保護に必要な場合には利用目的を超えて個人情報の利用が出来る
  • 保険料即収の原則
  • 保険料領収書の書損⇒破棄せずに保険会社に返却
  • 満期管理
無保険状態が発生しないように、満期日を管理し、はがきや電話などで連絡を取り、確実に保険契約を継続させるよう努めることが大切


保険の種類
くるまの保険
自動車を修理に出す前に必ず保険会社の承認を得る

自賠責
被害者1名に対する支払い限度額
7割未満⇒減額しない
利潤は含んでいない
人身傷害保険
家族は適用外
無保険者傷害保険
対人や自賠責がついていない、足りない場合も含む
車両
タイヤ単体の破損は適用外(盗難・火災を除く)

住まいの保険
火災保険
  • 価額協定保険特約
 再調達価額を基準に保険価額を協定し、約定付保割合を乗じて保険金額を設定
住宅総合保険
  • トラックが外壁を壊す
  • 化学工場爆発しガラス破損
  • 雪によるテレビの破損 ⇒以上○
  • 火災時の盗難 ⇒×
保険料率
 1年当たり、「保険金額1,000円につき ○円」
地震保険
家財も対象
家財は1000万円まで
組み合わせて割引は×
半損 20%~50%未満の損害または焼失・流失の床面積が20~70%未満
  • 保険金額の50%

その他
普通傷害保険
入院保険金日額を基準
180日以内の入院
家族傷害保険
事故発生時における被保険者本人との関係が家族の範囲
国内外OK
本人・配偶者・生計を共にする同居の親族、別居の子
  • 介護保険
要介護認定でなくなった日まで
損害保険金は非課税
少額短期保険業者⇒保護の対象