NTTフレッツ光で通信速度及び応答速度を期待できるオススメISP(プロバイダー)




最初に回線に異常がないか調べる



NGN速度テストは自宅からNTTまでのフレッツ光回線(NGN)速度を調べるものです。測定してみれば解りますが速度は昼夜いつでもほぼ同じです。つまり、回線的には何時でも速度が出る余裕があり、通常利用中に夜だけ遅くなっているのはプロバイダー(ISP)の設備が混雑しています。詳細は後述します。

稀にですが回線異常で常時遅くなっている場合があります。回線異常の有無はNTTのNGN速度テストを行えば判別出来ます。


無線LANで接続している方へ


無線LANルーター(親機)が見えない場所だと障害物で電波が弱くなり届きません。最近は無線LANを導入する家庭が増えており、電波が混信して隣の部屋ですら速度が遅かったり、頻繁に切断されることがあります。
それを改善するには電波が届かない部屋に無線LANルーター(子機)の設置をオススメします。子機はブリッジモード(アクセスポイントモード)にしてください。そして親機と子機をLANケーブルで接続し、子機と無線LANの接続設定をすれば親機と子機の周囲は同等の無線環境になります。

LANケーブル配線が面倒だと思われるかもしれませんが最近は軽くて薄いLANケーブルがあり、扉の隙間を通すことが出来ます。また、2~3階建てなら屋外用LANケーブルをエアコン用の穴に通したり、窓のスキマ用LANケーブルを使って屋外配線に出来ます。そういった配線方法、及びPLC(電源コンセントを使った機器)や中継機について下記に纏めていますので参考にしてください。
LANケーブルの屋内外配線のDIY・工事、及び無線LAN中継機やPLCについて

切断されることが多いなら下記を参考にしてください。
インターネットが切断される場合の対処法について

それと無線LANにタダ乗りされていないか調べて下さい。ホームゲートウェイや無線LANルーターの設定で無線LAN機能を全て無効にし、有線LANだけで接続して快適になるようならタダ乗りされている可能性が高いです。「無線LAN 乗っ取り」でググれば対策方法等が見つかります。



ゲーム中の応答速度pingが気になる方へ


現在のプロバイダー(ISP)でどれだけの遅延があるのか下記を参考に調べてみてください。
tracert(トレースルート)で応答速度や経路確認、及びマルチ対戦の接続方式について

それと、PCやスマホで速度測定すると上下30Mbps以上の結果が出るのに、PS3/PS4(LANケーブル接続)の接続テストだと上り5~8Mbps後、下り15~30MbpsになるのはPSN側で速度制限が掛けられているためなので問題はありません。
速度制限が掛かるのは接続テスト時のみであり、ゲームダウンロード中は50Mbps以上の速度が出ていることを確認済みです(ファイルサイズとダウンロード時間から算出)。
PSN側のフィルターに引っ掛からないグローバルIPv4アドレスの場合は接続テスト時でも速度制限が掛かりません(問題はありません)。



インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)によって速度が違うの?


各都道府県のNTT施設内にISP用設備(PPPoE接続用網終端装置など)が設置されてます。このISP用設備はNTTがISPにレンタルしており、都道府県によって混雑具合(速度)が異なります。同じISPなら県内のどこから接続しても速度は同じです。大雑把に説明すると以下のようにインターネットに接続されています。

自宅 ー ISP用設備(レンタル) ー インターネット

都道府県ごとにISPのユーザー数は偏りがあるため、速い/遅いは県内の人しか解りません。ISPが設備(網終端装置など)の増設をNTTに申請し、許可されれば増設されます。但し、その増設基準が厳しい(特にNTT西日本の条件が厳しい)ため、都道府県によっては中堅~大手ISPが全滅(大混雑)していたりします。

この問題は2013年頃から一部地域(主に西日本の政令指定都市)とISPの組み合わせで指摘されはじめ、2015年頃には5chの大手ISPスレでも報告が増えたようです。2017年2月には総務省が「次世代ネットワーク(NGN)等の接続ルールに関する意見募集の結果及び再意見募集」を公表し、低速になる原因がNTT側にあることが公となりました。(5chでは、2014年頃はISP側の問題であると騒がれていましたが、2015年後半からNTT側の問題であることを指摘する書き込みが増えていました。)

実際にどの程度の速度になれば増設されるかというとNTT東日本が500kbps(0.5Mbps)、NTT西日本が250kbps(0.25Mbps)です。こんな速度ではストリーミング動画なんて視聴出来ませんし、Webページやブログですら表示されるまでに時間が掛かるという状態です。(2018年6月1日にそれぞれ500kbps→625kbpsへ、250kbps→310kbpsへ緩和されましたが微々たるものであり、現状に合っていないので効果は全くありません。)

仮に増設されたとしても新装置に接続した人だけが快適であり、その状態も1週間から1ヶ月程で元(遅い速度)に戻ります。NTTの増設基準が現状に全く合っていないのです。

私の経験談ですが、BB.exciteとの契約当初は上下100Mbps以上でしたが徐々に遅くなり、2年半経った頃には夜の速度が2Mbps以下になっていました。半年以上前からメールで苦情を送っていたのですが一向に改善される見込みが無く、流石に我慢できなくなったので別のISPを3つ試しました。夜の下り速度がそれぞれ20M、50M、80Mだったので80MのISPに乗り換えました。
その80MbpsのISP(PPPoE接続)も約3年で3Mbps以下になり、現在はYahooのIPv6高速ハイブリッド(IPoE IPv6+IPv4)に乗り換えました。IPoE接続については こちら を参照してください。



回線種別を(例:Bフレッツから隼1Gへ)変えたら遅くなったんだけど?


Bフレッツは既に新規募集をしておらず、利用者が減少傾向なので混雑しておらず快適な状況になっています。プロバイダーと都道府県によっては混雑時(夜間)でも80Mbps以上出ていたりします。

ネクスト(隼・ギガ)はというと、利用者が増加していて(各ISPが提供しているコラボ光も回線はネクストです)、且つ、NTTの増設基準が厳しいので混雑して遅い場合(都道府県)があります。混雑が酷い場合は夜間に1Mbpsすら出ません。

話は少し逸れますが、Bフレッツ(プレミアム含む)とネクストは設備が異なります。NTT東日本は2013年頃から(2017年度までの予定で)Bフレッツ回線をNGN回線(ネクスト200Mbps以下の設備)へ順次統合を行っており(全国一斉ではない)統合時に遅くなることが有ります。原因はネクスト用の設備が不足しているために起こるのです。よって統合済みの都道府県ではネクスト(100Mbps)やハイスピードタイプ(最大200Mbps)へ変更しても遅くなることはありません。また、NTT東日本は殆どのISPがハイスピード以下とギガの設備を分けているため、混雑状況は西日本ほど酷くありません。

NTT西日本はBフレッツやプレミアムをNGN(ネクスト)へ統合していません。
西日本のネクスト(100M/200M/1G)は設備が共用化されているISPが多く、隼(1G)が混雑している場合はネクスト(100Mbps)やハイスピード(最大200Mbps)も混雑を起こしているという状況に陥っています。
西日本のBフレッツのマンションタイプは2017年1月、他のBフレッツ(ファミリータイプ等)は2017年11月に終了予定です。プレミアムは2019年1月~3月に終了予定です。

NTT西日本でもハイスピード(200Mbps)以下と隼の設備を分けている場合があります。その例として、石川県のOCNは隼からハイスピードにダウングレードしたら速度が早くなったとのコメント(隼の結果2015/6/7(Sun) 21:15ハイスピードへ変更後の結果2015/6/8(Mon) 21:21)があります。
この例から察するに、2015年頃から混雑が酷くて設備増強を行う場合はハイスピード(200Mbps)以下と隼の設備を分けるようになったのかもしれません。


【回線種別変更料金】
NTT西日本の場合(2015年5月現在)
ダウングレード(隼からハイスピード)は工事費2000円+消費税でした。アップグレード(ハイスピードから隼)はキャンペーン中で無料でした(通常は工事費2000円+消費税)。月額料金はどちらも同じ。

NTT東日本の場合(2015年1月頃に確認)
ダウングレード(ギガからハイスピード)は2000~7600円(消費税別)です。アップグレードはギガラインへは2000円(消費税別)、ギガファミリー・スマートタイプは7600円(消費税別)です。月額料金は500円くらい差があります。



ISPに問い合わせたら「NTTに原因がある」や「ヘビーユーザーが近所にいるのでは?」などと言われたんだけど?


先に原因から書きますと、NTTがPPPoE接続用(一般的な接続方法)の網終端装置を増設しないからです。

有線LAN接続でNGN速度テストを行って(またはNTTに回線調査を依頼して)異常がないことを確認後、プロバイダー (ISP)に問い合わせると「こちらに問題はないのでNTTが原因です」と返答されることが殆どです。

再度NTTに問い合わせても結果は正常と返答することが殆どです。NTTはNTT側から利用者宅のHGW(ONU)までのリンク速度のチェックを行い、その結果を元に正常かどうか判断します。このチェック(NGNの速度テスト)はISP用網終端装置の手前までしか測定しないので、回線に異常が無ければ良好な結果が出ます。

再びISPに問い合わせても同じ返答をしてきます。
「ヘビーユーザーが近所にいるのでは」といった返答をしてくる場合がありますが、NGN速度テスト結果が良好なのに「ヘビーユーザーのせい」というのは矛盾しています。ISPのオペレーターは何の根拠も無しに平気でこんなこと言ってきますのでご注意を。

先にも書きましたが原因はNTTがISPにレンタルしているPPPoE接続用網終端装置の混雑です。

ISPが網終端装置の増設を申請してもNTTの増設条件が厳しすぎて許可されません。利用者(接続数)が一定数以上でなければ許可しないのです。トラフィックは10年前の約10倍以上になっているのにNTTは増設基準を全く見直そうとしません。特に西日本の条件が厳しく、東日本の倍以上の利用者数にならないと増設してくれないようです。



どうやったら改善されるの(速くなるの)?

PPPoE接続(一般的な接続方式)について

「ベストエフォート」の本来の意味は「最大限の努力をします」ですが、実際には努力していないのが現状です。

暫定的な対処としてはホームゲートウェイ(ルーター)の再起動で混雑していないPPPoE接続用網終端装置に繋がる場合があります。ISPによっては「ルーターの電源を切り、20分待ってから電源を入れてください」と説明するようですが結局は運次第です。あくまで混雑していない網終端装置がある場合の対処法ですので、無ければ何度繰り返しても効果はありません。網終端装置の変化はtracertで確認できますので下記を参考にしてください。
tracert(トレースルート)で応答速度や経路確認、及びマルチ対戦の接続方式について

何れにしてもISPのPPPoE接続用網終端装置が混雑している場合は対応されるまでに時間を要します。早期解決するにはISPの乗り換えをお薦めします。但し、バックボーンが同じで且つ、網終端装置が共有のISPだと意味がありません。例えば、バックボーンがIIJ系のISPであるBB.excite、hi-ho、i-revoは網終端装置が共有なので速度に違いはありません。

2015年7月時点のOCNに関しては各地で大混雑しており、1度の増設工事では一時的にしか回復しないようです。1~2週間もすれば遅い状態に戻ったとの報告が多いようです。

他の方法として隼(1G)からハイスピードタイプ(200M)へのダウングレードです。「回線種別を(例:Bフレッツから隼1Gへ)変えたら遅くなったんだけど?」でも説明しましたが、ハイスピードタイプ(200Mbps)以下と隼(ギガ)の設備が分けられている場合のみ有効な手段です。東日本は殆どの都道府県で分けられているようなので試す価値はあります。


IPoE IPv6+IPv4接続(混雑中のPPPoE用網終端装置を通らない接続)について

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主なIPoE接続サービスについて

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【 IPv6高速ハイブリッド(4rd/SAM方式?)】

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【 Transixサービス(ds-lite方式)】

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【 v6プラス(MAP-E方式)】

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【 IPv6オプション(MAP-E方式)】

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【 v6アルファ(MAP-E方式)】

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【 IPv4 over IPv6 を利用できないISP 】

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【 その他IPoE IPv6+IPv4を利用可能なISP 】

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【 IPoE IPv6+IPv4接続を利用出来ない(断られる)環境 】

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PPPoE接続の快適なインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)はどうやって探すの?



ここでは3つの方法を紹介します。

【PPPoE接続の快適なISPを探す方法その1】


最も確実な選択方法はご近所でフレッツ光を使っている人にISPと夜の回線速度を聞いて、速度が最も良かった人と同じISPを選ぶことです。


【PPPoE接続の快適なISPを探す方法その2】


引っ越したばかりでご近所の方々にそういうことを聞けない場合はRadishの「みんなの測定結果」が参考になると思います。但し、地域によってはデータが少ないので参考にならない場合があります。

Radishの「みんなの測定結果
絞り込み条件は
回線種別を「光ファイバ」
キャリアを「NTTフレッツ」
ISPを「乗り換え予定のプロバイダ」
測定値を「居住地」
他は初期設定にしておきます。
測定結果が少ない地域では回線タイプを指定しないで下さい。
測定結果が多すぎて見にくい場合は回線タイプをを指定してください。

この条件で半年以内の21~24時の測定結果が良いところが快適です。昼に100M以上、夜に20M以下が多いところは混雑している可能性があります。

コメントに無線・Wi-Fi等が書かれていない限りは有線/無線のどちらで測定しているのか解りません。

混雑時の結果が100M以上と40M以下に分かれていれば100M以上は有線かな?40M以下は無線かな?という予想は出来ますが、見続けていないと判断は難しいです。夜に100M以上の報告が数件あれば余裕がある良いISPである可能性が高いです。但し、その数件の報告のすべてが同一人物の可能性があります。「測定者」「測定地」「この人の測定履歴を見る」(IPアドレスが変わった場合は履歴が別になる)で判断してください。

最近は、混雑していない測定結果を残すとそれを参考に乗り換えてくる人が増えて数ヶ月後に遅くなることがあるため、良好な測定結果を残さない傾向があるようなので測定結果が全く無いISPは快適である可能性があります。しかし、実際に試してみないと分かりません。

パソコンの性能やWindowsのネットワークチューニング、及びルーターやLANケーブルの規格によって上限速度の半分にも達していない結果があります。そういう場合は他の人の結果が数百Mbpsなことが多いです。例えば全てが完璧なら500Mbps出る状況なのに何かがネックになって20~90Mbps程度しか出なかったり、無線LANルーターから離れた部屋で無線LANの測定をして1~5Mbpsしか出ない場合があります。

検索条件の「プロバイダー」に「その他」を指定した場合、ISP名が未指定だとISP名が非表示ですが「*詳細情報*」をクリックすると「測定者ホスト: *******.s**.a***.ap.plala.or.jp 」というようにホスト名が表示されるのでそれでplalaだと判断できます。「~.bbtec.net 」ならYahoo(softbank)です。ホスト名で注意してほしいのが「ntt」と「nttpc」です。一見同じNTTに見えますがバックボーンが異なる別会社です。nttpc系でここ最近(2014年後半)の測定結果が多いのはインターリンクです。もちろん、他にもNTTPC系ISPは多く存在します。ISP規制情報Wikiを見ればISPのバックボーンがある程度ですが分かります。ランク付けはファイル交換ソフト(のP2P接続)の規制に対するの評価なので気にする必要はありません。「NTTPC+VECTANT系」と記されているところは地域(都道府県)によってバックボーンが違うということです。


【PPPoE接続の快適なISPを探す方法その3】


データが少なくて判別出来なかった場合は自分で試すしかありません。
NTT東日本管轄ならバックボーンの異なる(または網終端装置のホスト名が異なる)ISPを3つくらい試せば1~2つは快適なところがあるはずです。もちろん、ISPごとに1月分の料金は発生しますが、約3千円の投資で今後は快適なISPを得られると思えば安いものです。
NTT西日本管轄の政令指定都市が在る都府県は大手ISP(上位5社でシェア50%以上)から中堅ISP(2chにスレが存在するISP)まで全滅(混雑)していることが多いです。特に静岡、愛知、京都、兵庫、大阪、広島、岡山、福岡は2chの各ISPスレで良く見かけることが多く(熊本は殆ど見かけない)、これらの都府県ではPPPoE接続で快適なISPを探すのはほぼ絶望的であるためIPoE IPv6+IPv4(IPv4 over IPv6)を利用可能なISPを推奨します。

フレッツ光 対応プロバイダーリスト
※公式のリストですが載っていないプロバイダーも多いです。
  東日本 戸建て向け 集合住宅向け
  西日本 対応プロバイダー

ISPのバックボーンはISP規制情報Wikiを参考にしてください。ランク付けはファイル交換ソフト(のP2P接続)の規制に対する評価なので気にする必要はありません。

試す場合の注意点としては割引なしの契約をしてください。割引無しはWeb申込に無いので電話してください。オペレーターによっては割引無し契約のことを知らず、出来ないと答える場合がありますのでご注意を。申込時は割引無し契約であることを繰り返し伝えて下さい。契約後に割引有りだったことが判明し、短期解約で違約金が発生するようなら目も当てられません。

大手は混雑しているところが多いのでマイナーISP(地方ISP)を選択するのも一つの方法だと思います。マイナーISPと言っても只の窓口にしか過ぎません。実際に回線(バックボーン)を敷設している会社は10社前後しかなく、殆どのISPがそのうちの1つ、または複数の回線を借りてからISP業を営んでいるのです。

例えば、plalaはOCN(NTT Com)から設備を借りているISPの1つに過ぎませんが、専用設備を借りているため(網終端装置が違う)OCNが混雑していてもplalaが混雑しているとは限りません。(plalaダブルルートのバックボーンはIIJです)

つまり、バックボーンが同じでも網終端装置(のホスト名)が異なれば混雑状況が違うということです。

設備を共用している例としてexcite、hi-ho、i-revoの3つがあります。この3つはホスト名(「確認くん」で確認できる)は違いますが、網終端装置(のホスト名)が同一です。IIJから個別に専用設備を借りているわけではないので3つの内どれを選んでも速度に違いがありません。

現在利用中のISP用網終端装置のホスト名を調べるには こちら を参考にしてください。

地方ISPの公式サイトを見ると「○○県のプロバイダー」といった地域限定を謳っていたりしますが、(私が知る限りにおいては)他県からも利用できます。但し、NTT東西の境界線を越えての利用は出来ません。例えば大阪在住で山口や広島のプロバイダーは利用出来ますが、群馬や岩手のように東日本エリアからは利用できませんのでご注意を。※本社が地方にあっても全国展開している(地域限定を謳っていない)プロバイダーもあります。



プロバイダー探しが面倒なのでお薦めある?

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光BBユニットを接続してもIPv6高速ハイブリッドが有効にならないんだけど?

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(1) 先ずは、基本的な接続や設定等を確認する

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(2) IPv6高速ハイブリッドへ切り替わったか確認する

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(3) 端末(パソコンやスマホ)がIPv6高速ハイブリッド(IPv4 over IPv6)で接続されているか確認する

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(4) 他に考えられる原因等

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光BBユニット利用時のグローバルIPv4アドレスを変更するには


【 PPPoE接続の場合 】

【 IPv6高速ハイブリッドの場合 】

上記2つは こちら へ移動しました。



IPv6高速ハイブリッドとPPPoE接続を併用するには

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私の環境においての設定や接続方法について

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無線LANルーターの設定

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光BBユニットの設定

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「無線LANルーター」と「光BBユニット」の接続

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パソコンのネットワーク変更方法>(IPoEとPPPoEの切り替え)

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スマホやタブレットのネットワーク変更方法(IPoEとPPPoEの切り替え)

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その他 - ルーターを使わずにPPPoE接続する

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[Pv6高速ハイブリッドとPPPoE接続の併用環境にて光BBユニットを再起動(停電から復帰)したらインターネットに繋がらなくなったんだけど?

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光BBユニットのポート転送(ポート開放)設定で「転送先IPアドレスに誤りがあります」となる

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IPv6高速ハイブリッドで光BBユニット以外をルーターとして使うには

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IPv6高速ハイブリッドにしたらRadikoのエリア判定で別の都道府県になったんだけど?

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PS3やPS4で速度が出ないんだけど?

ゲーム中の応答速度pingが気になる方へ」を参照してください。



ISP乗り換えで安くする方法は無いの?


キャッシュバック有りの契約でキャッシュバック前に解約すると貰えません。割引契約(2年縛り等)の場合、短期解約で違約金が発生しますので注意してください。

例外としてOCNの場合、OCN側が県内の混雑を把握していて著しい速度低下(夜に動画が視れない等)が発生している場合に限り違約金を免除してくれるようです。無線LANにタダ乗りされていたり、PCやLANケーブルの異常などユーザー側の問題で遅くなっている場合を除きます。 v6アルファ(IPoE IPv6+IPv4)を開始してからは違約金の免除をしなくなったようです。

Softbank Air(ソフトバンクエアー)からSoftbank光(ソフトバンク光)への乗り換えを希望する場合、エアーターミナルの残債や光回線工事費用が免除されるとの報告があります。(5ch ソフトバンクスレの426432

快適なISP(バックボーン)と思われるところを見つけたら割引なしの契約で試すことをお勧めします。詳しくは少し前の【快適なISPを探す方法その3】を参考にしてください。

1つのISPに対して複数契約を申し込むことが出来るので、結果が良好なら割引プランを申し込むといいでしょう。接続IDやパスワードが届いたら先に契約した方(お試しで申し込んだ方)を解約しましょう。但し、半年後も快適かどうかは其の時にならならないと判らないので割引無し契約のまま利用した方がいいかもしれません。

1人なら10Mbps程度で支障を感じることは無いでしょう(巨大ファイルのダウン ロードを除く)。5Mbps以下になるとYoutubeの動画再生が止まり始め、2Mbps以下になると頻繁に止まります。4人家族なら余裕をもってマルチ測定(Radishのマルチ測定など)で最低50Mbps以上欲しいところです。

ISPは複数契約しても問題ありません。フレッツ光は2セッションが標準なので2つ同時に繋ぐことも可能です。例えばスマホとパソコンの プライベートIPアドレスを固定すれば、ブロードバンドルーターの設定でスマホ(例 192.168.0.5)はISP-A、パソコン(例 192.168.0.6)はISP-Bでインターネットに接続するという設定が可能です。

光コラボレーション(ドコモ光を除く)は簡単に他のISPへ移れませんが(転用は1度のみ)、フレッツ光回線の仕様に変更はないので非光コラボ(○○○Withフレッツ)と同様に他のISPを併用出来ます。光コラボ先に問い合わせると「他のISPとの併用は出来ません」と言い切ることがありますが(恐らくオペレーターの勘違い)、問題なく出来ます。

ドコモ光は光コラボで唯一プロバイダーの変更が可能です。但し、3000円(税別)の工事費(手数料)が掛かります。



ISPを契約したら何を変更すればいいの?


ISPから「ユーザー名(接続ID)」と「パスワード」がメールまたは郵便で送られてくるので接続設定を変更します。


【ひかり電話を契約している場合】
ホームゲートウェイ(ONU+ルーター+スイッチングハブの一体型)の設定を開いてPPPoE接続設定(ISPの接続IDとパスワードの登録)を行ってください。設定方法は説明書に書いてあります。手元に説明書が無ければ「"ルーターの機種名" 説明書」で検索してください。例えばNTTのPR-200NEという機種なら「PR-200NE 説明書」で検索。

契約途中でひかり電話を解約した場合について。
ホームゲートウェイ(以下、HGW)とONUの交換は行われず、NTTからのリモート操作でHGWの一部機能(ルーターとスイッチングハブ)が無効にされます。つまり、見た目はHGWですがONU(光回線終端装置)としてしか機能していません。よって後述の【ひかり電話を未契約で~】を参照してください。


【ひかり電話を未契約でルーター有りの場合】
ブロードバンドルーター(ルーター+スイッチングハブ一体型)を利用されている場合は、ブロードバンドルーターの設定を開いてPPPoE接続設定(ISPの接続IDとパスワードの登録)を行ってください。設定方法は説明書に書いてあります。手元に説明書が無ければ「"ルーターの機種名" 説明書」で検索してください。


【ひかり電話を未契約でルーター無しの場合】
ONU(光回線終端装置)とパソコンを直接接続されている場合はパソコンのPPPoE接続設定(ISPの接続IDとパスワードの登録)を削除し、新たにPPPoE接続設定を追加してください。
Win7の不要なPPPoE接続の設定を削除する
Win10の不要なPPPoE接続の設定を削除する
ブロードバンドルーターなし PPPoE認証の設定 Windows7



【どうしても設定方法が解らない場合】
ISPに問い合わせるか、NTT(0120-116-166)のリモートサポートサービスで接続設定を登録してくれます。但し、利用するには月額500円の契約が必用です。


【IDやパスワードは大切に保存してください】
送られてきた「ユーザー名(接続ID)」と「パスワード」のメールや書類は削除(廃棄)せず、大切に保管してください。ホームゲートウェイまたはブロードバンドルーターが故障して交換した場合の再設定、及びISP解約時に必用です。
メールならプリントアウトしておくことをオススメします。プリンターが無ければネットプリント等で出来ます。PDFファイルのVerが古いとネットプリントやUSBメモリに保存したファイルをプリントアウト出来ない場合があるのでpdf_asなどを使うことを推奨します。
pdf_asの使い方はソフトを起動し、メニューの「オプション」→「PDF保存時のバージョン」→ Ver1.5を選択する。プリントアウト予定のPDFファイルをpdf_asへドロップする。メニューの「ファイル」→「PDF最適化」を選択することで指定したVerで保存されます。



「受信ウィンドウ自動チューニングレベル」の変更


ISP乗り換え後、Win7(vistaからWin8.1まで)の「受信ウィンドウ自動チューニングレベル」を変更することで速度が更に早くなることが多いので参考にどうぞ。極端な例だと50Mbpsだったのが100Mbps以上になることがあります。
【 ネットワーク自動最適化機能のレベルを変更する 】
Win10は最適化が行われているのであまり効果はないかもしれません。



ISPの解約は簡単なの?


【非光コラボの場合】

※○○With NTTフレッツ光はコレに該当します。
ISPに電話をするか、公式サイトから解約出来ます(ログイン必須)。但し、契約内容によっては違約金が5000円~1万円程度掛かる場合があります。例えば割引有り(2年縛り)の場合、2年未満で解約すると違約金が掛かります。また、キャッシュバックを貰う前に解約すると貰えません。

OCNの場合ですが、OCN側が県内の混雑を把握していて著しい速度低下(夜に動画が視れない等)が発生している場合は違約金を免除してくれるようです。

So-netは他のISPで速度が出る証拠を出しても非を認めないので消費生活センターに相談することをお勧めします。

解約忘れによる料金支払い分(銀行引き落とし、クレジットカード決済など)は返金されないので注意してください。稀に数年間払い続けたという人がいます。

Toppa!(光通信グループ会社 Hi-Bit)というISPは悪質な勧誘で有名なところですが、3年契約をしているとISPのみの解約だけで2~3万円の違約金が発生しますので注意してください。
追記:Toppa!は2015年2月と12月の2度、総務省から行政指導を受け、NTT東西からの実質的な新規営業停止処分を受けました。これにより条件によっては違約金なしで解約出来るようです。
参考:2chの「Toppa!被害者の会24」レス1~9

「○○○ with NTTフレッツ光ネクスト」のようにISPと同時申し込みの場合でもISPだけの解約はISPに連絡してください。NTTも同じ返答をします。

【フレッツ光を解約する場合】

フレッツ光から光コラボレーションへ転用する場合は解約金は掛かりませんが、引っ越しなどでフレッツ光(各種割引適用)を解約する場合は解約金が掛かる場合があります。

NTT西日本の「もっともっと割」を契約している場合、更新年月以外の解約は違約金が発生し、戸建てタイプは1万~3万円、9年目以降は1万円です。マンションタイプは3500~1万円、9年目以降は3500円です。
但し、引越し先でNTT西日本のフレッツ光を利用できない環境の場合(フレッツ光の設備が無い、フレッツ光が未開通、NTT東日本エリアや海外への引越など)場合は解約金は発生しません。※引越し先の住所や証明書を求められる場合があります。

NTT東日本の「にねん割」を契約している場合、更新年月以外の解約は違約金が発生し、戸建てタイプは9500円、マンションタイプは1500円です。
西日本のようにNTT東のフレッツ光が利用出来ない環境へ引っ越した場合の解約金免除については無いようです(見つけれませんでした)。

解約忘れによる料金支払い分(銀行引き落とし、クレジットカード決済など)は返金されないので注意してください。稀に数年間払い続けたという人がいます。

【光コラボレーションの場合】

※2015年2月から契約開始ですが、現在も非光コラボの契約可。
一部(BB.excite等)を除いて最低利用期間があります。光コラボは1度だけ他の光コラボへ転用が出来ますが以後は解約しないと他ISPへ移れません。 ※解約せずに他のプロバイダーとの併用は可能です。解約するとフレッツ光回線や電話も強制解約となり、残工事費があれば一括払いになります。再契約すると工事費(2000円~2万5千円程度)が発生し、電話番号が変わります。電話番号を引き継ぐにアナログ回線(費用は3000円~1万円程度)に戻してから光回線の契約という面倒な手続きを踏まなりません。

例外として こちら の方のように消費者相談室に相談し、転用後の著しい速度低下を理由に違約金無しで転用前の契約に戻せたケースがあるようです。

Toppa!に関しては前述の【非光コラボの場合】を参照してください。

電話番号の引き継ぎについては2018年7月末に総務省がNTTに対して要請(東日本電信電話株式会社及び西日本電信電話株式会社の光サービスの卸売サービスの事業者変更に関する要請)を出しました。近いうち(1年後くらい?)に対応される可能性が高いです。
2019年7月1日から電話番号の引き継ぎが可能になりました。詳細は以下のリンク先を参照してください。

「光コラボレーションモデル」における事業者変更手続きの導入について
NTT東日本
https://www.ntt-east.co.jp/info/detail/190415_01.html
NTT西日本
https://www.ntt-west.co.jp/info/support/oshirase20190415.html




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