攻略チャート5

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英雄の寝室~憂いの道まで **英雄の寝室へ -族長ニエンに話した後、ジャヒームに話しかけると、「魂魄玉」というアイテムがもらえる。 -「魂魄玉」をもらったら、潤いの野の南(やや南西)にある「英雄の寝室」に進む。 -英雄の寝室は、内部だけでなく周囲にも宝箱が落ちている。しっかり回収しておこう。 -英雄の寝室の入り口は、番人『ガルダ』が通せんぼをしている。上下に何度か移動してすぐさま右に移動することで出し抜けるが、素直に倒してしまっても問題ない。 --但し、意外と強く、単純な攻撃力だけならばデス・ドレイクに匹敵するほどなので油断はしないように。 -地下には、デス・ドレイクと似たようなポジションの『ヘル・ビースト』というユニークモンスターがいる。 --攻撃力が高く、火傷と出血を誘発する以外は特筆すべき厄介な攻撃手段もなく、デス・ドレイクと比べると、かなりあっさり倒せてしまう。 --ヘル・ビーストを倒すと手に入る指輪「ライン・レッド」は炎熱系最強の指輪。炎熱最強魔法「ヒートオブファイア」が使用可能になる。非常に強力なので、神秘の高いミュエトに装備させておきたい。 -地上部の石碑が終点。石碑を調べ、魂魄玉を使うことで、黒き英雄エブデ=ケリューの魂との会話イベントが発生し、またシンプルウェポン「フォーウ」が手に入る。 --石碑のそばにある宝箱の「英雄の腕輪」は、絶対に回収しておくこと。グッドエンドの条件の一つにも関わってくる。 **潤いの野へ戻り、彼女の足跡を追う -英雄の寝室でエブデ=ケリューの話を聞いた後、潤いの野に戻ってみると、センティアンたちがレキュマイアについて言及するようになる。 -レキュマイアのテントを訪ねてみると、不在。机の上に置かれた手紙を読むことで、イベントが進行する。 -手紙を読んだ後、潤いの野にいるセンティアンたちの話を聞いて回ると、レキュマイアの足跡の手がかりがつかめる。 --一通り話を聞くと、隠し通路の見た目が「奇妙な林」のように変わっているはずなので、この先を進む。 **憂いの道へ -憂いの道は画面が灰色がかっており、キトとシェグの全ステータスが常時10%低下状態となる。 -先に進もうとすると、第三のプロクシ、マダルカスが登場。こちらもまた逃走不可能な戦闘。 -マダルカスは、「オービタルオーラ」を召喚し、攻撃に参加させる。 --オービタルオーラは、素早い上にスタン付きの攻撃を使ってくる。下手すると誰も動けずターン終了となりかねない。スタン対策はしっかりと。 --一定ターン経過後にオービタルオーラが残っていると、残っている数に応じた強力な連続爆破攻撃をおこなう。 -マダルカスもオービタルオーラも、炎熱を弱点としているため、イクスプローシヴ一発でオービタルオーラを簡単に倒せる上、マダルカス本体にも高いダメージが期待できる。 -マダルカスは炎熱以外にも斬撃を弱点としているため、英雄の寝室で手に入れたフォーウが活躍してくれる。逆に刺突はほとんど効かない。 -マダルカスもHP残量に応じた会話の発生と攻撃パターン変化が起きるが、オービタルオーラ召喚とオーラの爆破行動パターンに変化はないため、パターン変化前後でそこまで大きな違いはない。 **憂いの道の先、謎の館へ -憂いの道は、分岐が多い上にマップが上下左右で繋がっているため、非常に迷い易い。迷った先に宝箱が置いてあるのが救いだが、もし厳しいようならば、素直にエンカウント率を0%にして先に終点まで進んでしまうのも一つの手。 -エトランジェやバルディッシュなどの強力な武器も道中の宝箱に入っている。余裕があれば、しっかり回収したいところ。 -憂いの道の終点には謎の石碑があり、これに触れることで、憂いの道の入り口と終点とを自由に行き来できるようになる。 -憂いの道の終点には、レキュマイアが倒れているが、無視することもできる。 -ライフタイムトレスは、炎熱と刺突を弱点としている。但し、炎熱で刺突が高い武器はないので、氷冷属性以外の刺突武器で戦うことになる。 --もしライン・レッドを手に入れていれば、ヒートオブファイアだけでかなりのHPを持っていける。 --ライフタイムトレスは、攻撃or魔法剣 → 攻撃魔法or回復魔法 → 哀しげな瞳などの専用行動 → 攻撃or魔法剣 → … という行動ローテーションとなっているが、どの行動でも氷結の危険性があるので、氷結耐性、可能ならば氷結無効の装備を着けて臨みたい。 --HPが減ってくると、それぞれの行動パターンの中でも威力の高い技を使うようになる。特に、魔法剣のアイスブランドは全体大ダメージで非常に危険。 --回復魔法でHPを回復するので、下手に守りに入るとジリ貧となりがち。多少、強気に攻めていく必要がある -ライフタイムトレス撃破後、潤いの野に戻り、族長ニエンに話しかけると、3属性全ての最強魔法が使える指輪「ジ・オーリク」が手に入る。 **[[???(魔神の在った地)~黄金の光>攻略チャート6]]へ
英雄の寝室~憂いの道まで **英雄の寝室へ -族長ニエンに話した後、ジャヒームに話しかけると、「魂魄玉」というアイテムがもらえる。 #region(画像) |&image(5_1_1.png,height=250)||&image(5_1_2.png,height=250)| #endregion -「魂魄玉」をもらったら、潤いの野の南(やや南西)にある「英雄の寝室」に進む。 #region(画像) |&image(5_1_3.png,height=250)||&image(5_1_4.png,height=250)| #endregion -英雄の寝室は、内部だけでなく周囲にも宝箱が落ちている。しっかり回収しておこう。 #region(画像) |&image(5_1_5.png,height=250)||&image(5_1_6.png,height=250)| #endregion -英雄の寝室の入り口は、番人『ガルダ』が通せんぼをしている。上下に何度か移動してすぐさま右に移動することで出し抜けるが、素直に倒してしまっても問題ない。 --但し、意外と強く、単純な攻撃力だけならばデス・ドレイクに匹敵するほどなので油断はしないように。 #region(画像) |&image(5_1_7.png,height=250)||&image(5_1_8.png,height=250)| #endregion -地下には、デス・ドレイクと似たようなポジションの『ヘル・ビースト』というユニークモンスターがいる。 --攻撃力が高く、火傷と出血を誘発する以外は特筆すべき厄介な攻撃手段もなく、デス・ドレイクと比べると、かなりあっさり倒せてしまう。 --ヘル・ビーストを倒すと手に入る指輪「ライン・レッド」は炎熱系最強の指輪。炎熱最強魔法「ヒートオブファイア」が使用可能になる。非常に強力なので、神秘の高いミュエトに装備させておきたい。 #region(画像) |&image(5_1_9.png,height=250)||&image(5_1_10.png,height=250)| #endregion -地上部の石碑が終点。石碑を調べ、魂魄玉を使うことで、黒き英雄エブデ=ケリューの魂との会話イベントが発生し、またシンプルウェポン「フォーウ」が手に入る。 --石碑のそばにある宝箱の「英雄の腕輪」は、絶対に回収しておくこと。グッドエンドの条件の一つにも関わってくる。 #region(画像) |&image(5_1_11.png,height=250)||&image(5_1_12.png,height=250)| #endregion -終点のレバーを切り替えることで、地下の扉も開き宝箱が回収できるようになる。クリス・ナーガなど有用な装備品もあるので是非とも忘れずに回収しておきたい。 #region(画像) |&image(5_1_13.png,height=250)||&image(5_1_14.png,height=250)| #endregion **潤いの野へ戻り、彼女の足跡を追う -英雄の寝室でエブデ=ケリューの話を聞いた後、潤いの野に戻ってみると、センティアンたちがレキュマイアについて言及するようになる。 -レキュマイアのテントを訪ねてみると、不在。机の上に置かれた手紙を読むことで、イベントが進行する。 -手紙を読んだ後、潤いの野にいるセンティアンたちの話を聞いて回ると、レキュマイアの足跡の手がかりがつかめる。 --一通り話を聞くと、隠し通路の見た目が「奇妙な林」のように変わっているはずなので、この先を進む。 **憂いの道へ -憂いの道は画面が灰色がかっており、キトとシェグの全ステータスが常時10%低下状態となる。 -先に進もうとすると、第三のプロクシ、マダルカスが登場。こちらもまた逃走不可能な戦闘。 -マダルカスは、「オービタルオーラ」を召喚し、攻撃に参加させる。 --オービタルオーラは、素早い上にスタン付きの攻撃を使ってくる。下手すると誰も動けずターン終了となりかねない。スタン対策はしっかりと。 --一定ターン経過後にオービタルオーラが残っていると、残っている数に応じた強力な連続爆破攻撃をおこなう。 -マダルカスもオービタルオーラも、炎熱を弱点としているため、イクスプローシヴ一発でオービタルオーラを簡単に倒せる上、マダルカス本体にも高いダメージが期待できる。 -マダルカスは炎熱以外にも斬撃を弱点としているため、英雄の寝室で手に入れたフォーウが活躍してくれる。逆に刺突はほとんど効かない。 -マダルカスもHP残量に応じた会話の発生と攻撃パターン変化が起きるが、オービタルオーラ召喚とオーラの爆破行動パターンに変化はないため、パターン変化前後でそこまで大きな違いはない。 **憂いの道の先、謎の館へ -憂いの道は、分岐が多い上にマップが上下左右で繋がっているため、非常に迷い易い。迷った先に宝箱が置いてあるのが救いだが、もし厳しいようならば、素直にエンカウント率を0%にして先に終点まで進んでしまうのも一つの手。 -エトランジェやバルディッシュなどの強力な武器も道中の宝箱に入っている。余裕があれば、しっかり回収したいところ。 -憂いの道の終点には謎の石碑があり、これに触れることで、憂いの道の入り口と終点とを自由に行き来できるようになる。 -憂いの道の終点には、レキュマイアが倒れているが、無視することもできる。 -ライフタイムトレスは、炎熱と刺突を弱点としている。但し、炎熱で刺突が高い武器はないので、氷冷属性以外の刺突武器で戦うことになる。 --もしライン・レッドを手に入れていれば、ヒートオブファイアだけでかなりのHPを持っていける。 --ライフタイムトレスは、攻撃or魔法剣 → 攻撃魔法or回復魔法 → 哀しげな瞳などの専用行動 → 攻撃or魔法剣 → … という行動ローテーションとなっているが、どの行動でも氷結の危険性があるので、氷結耐性、可能ならば氷結無効の装備を着けて臨みたい。 --HPが減ってくると、それぞれの行動パターンの中でも威力の高い技を使うようになる。特に、魔法剣のアイスブランドは全体大ダメージで非常に危険。 --回復魔法でHPを回復するので、下手に守りに入るとジリ貧となりがち。多少、強気に攻めていく必要がある -ライフタイムトレス撃破後、潤いの野に戻り、族長ニエンに話しかけると、3属性全ての最強魔法が使える指輪「ジ・オーリク」が手に入る。 **[[???(魔神の在った地)~黄金の光>攻略チャート6]]へ

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