攻略チャート7

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ラストバトル~エンディングまで **ラストバトルとエンディング -二人の英雄の剣を手に入れた後、「魔神の在った地」深部の奥、「原初の大地」に進むことになる。 -原初の大地は一本道なので迷う要素はないが、道中のモンスターが非常に強力で、一戦一戦、全力で戦う必要がある。その代わり、経験値量と獲得Soul量も凄まじく、レベリングの必要性を感じたら、ここですればよい。 -最深部には、既にシェグとミュエトが到達しており、先に進もうとすると、ラストバトル前の準備確認の表示が出る。事前準備はしっかりと。 #region(ラストバトル攻略) --ラストバトルでは、ほぼ全ての属性と、ほぼ全ての状態異常を使われることになる。食らってもいい属性や状態異常、食らうとまずい状態異常とを切り分け、特に状態異常防止系の装備は3人に分散させて装備させておきたい。 --「英雄剣技」による黄金の光をラスボスに当てるとイベントが発生し、敵のステータスが永続で低下する。必ず戦闘の最初のうちに使っておきたい。 --ターン経過かラスボスへの一定以上ダメージによって、これまで倒してきたプロクシが出現する。ラスボスにダメージを与え過ぎさえしなければ、ターン経過による出現の間隔は長めのため、次のプロクシが出現する前に叩いておく。仮に次のプロクシが出現してしまっても、前のプロクシはもうひと押しで倒せる程度までダメージを与えられているはず。 --短ターンでプロクシを撃破するには、魔法。特に装備品で神秘を底上げしたミュエトに最強魔法を使わせれば、弱点ならば容易く4桁ダメージを叩き出してくれる。キトとシェグも、そこまでは行かずともかなりのダメージを与えられる。もちろんCTが溜まっているならば英雄剣技でもよい。 --プロクシの弱点と耐性は、マダルカスは炎熱弱点・疾風耐性、ウガタオトは氷冷弱点・炎熱耐性、ウォトターンは炎熱弱点・氷冷耐性。とにかく耐性以外の魔法をガンガン使ってプロクシを撃破してしまおう。 --撃破ターンが早ければ、「秘儀のソウル」などでSP回復を挟んでもいい。ただし魔力酔い(使ったターンと翌ターン行動不能)には注意し、「生命の雫」で万全の状態を保つか、最低1人は動けるようにしておこう。 --ラストバトルなので、当然ながら「ヒーリングスクロール」「生命の雫」の出し惜しみはする必要はない。とにかく数に圧倒されないように、回復が必要なら即生命の雫でもよい。3体のプロクシを倒してしまえば、ラスボスは常に1回行動なので、全体回復アイテムが切れてしまってもなんとかなるはず。 --但し、ラスボスのHP低下に伴う攻撃の苛烈化には注意が必要。特に、最終段階になると、凄まじいダメージと状態異常に見舞われることになる。 #endregion --ラスボスを倒せば、晴れてエンディング。但し、二人の英雄の剣を手に入れていない場合、ラスボスの今わの際のセリフが「その思い上がりこそが危険なのだ」となり、ラストシーンのバッドエンドが確定する。 --逆に、ラスボスから「これで終わりなき恐怖から解放される」というセリフが聞ければ、グッドエンド確定。 -エンディングでは、敵が一切出現しなくなる。潤いの野のセンティアンや、各ダンジョンの入り口にいるミュエトとシェグの会話内容が専用のものになっているので、一通り旅路を思い出しながら話しかけてみるのも一興。 --調査隊の野営地から北、「里の外へと続く道」を道なりに進むと、エンディングのラストシーンに移る。エンディングには、選択肢による若干の分岐がある。おあつらえ向きにセーブポイントがあるので、これを利用しよう。但し、注意文が出るとおり、セーブデータは必ず分けて保存しておくこと。
ラストバトル~エンディングまで **ラストバトルとエンディング -二人の英雄の剣を手に入れた後、「魔神の在った地」深部の奥、「原初の大地」に進むことになる。 -原初の大地は一本道なので迷う要素はないが、道中のモンスターが非常に強力で、一戦一戦、全力で戦う必要がある。その代わり、経験値量と獲得Soul量も凄まじく、レベリングの必要性を感じたら、ここですればよい。 -最深部には、既にシェグとミュエトが到達しており、先に進もうとすると、ラストバトル前の準備確認の表示が出る。事前準備はしっかりと。 #region(ラストバトル攻略) --ラストバトルでは、ほぼ全ての属性と、ほぼ全ての状態異常を使われることになる。食らってもいい属性や状態異常、食らうとまずい状態異常とを切り分け、特に状態異常防止系の装備は3人に分散させて装備させておきたい。 --「英雄剣技」による黄金の光をラスボスに当てるとイベントが発生し、敵のステータスが永続で低下する。必ず戦闘の最初のうちに使っておきたい。 --ターン経過かラスボスへの一定以上ダメージによって、これまで倒してきたプロクシが出現する。ラスボスにダメージを与え過ぎさえしなければ、ターン経過による出現の間隔は長めのため、次のプロクシが出現する前に叩いておく。仮に次のプロクシが出現してしまっても、前のプロクシはもうひと押しで倒せる程度までダメージを与えられているはず。 --短ターンでプロクシを撃破するには、魔法。特に装備品で神秘を底上げしたミュエトに上級魔法を使わせれば、弱点ならば容易く4桁ダメージを叩き出してくれる。キトとシェグも、そこまでは行かずともかなりのダメージを与えられる。もちろんCTが溜まっているならば英雄剣技でもよい。 --プロクシの弱点と耐性は、マダルカスは炎熱弱点・疾風耐性、ウガタオトは氷冷弱点・炎熱耐性、ウォトターンは炎熱弱点・氷冷耐性。とにかく耐性以外の魔法をガンガン使ってプロクシを撃破してしまおう。どのプロクシにも安定してダメージを与えられる虚無の指輪を使うのもアリだが、キトとシェグは耐性持ちには英雄剣技という選択肢があるため、基本的には弱点を突ける属性付き指輪の方が安定するかも知れない。 --撃破ターンが早ければ、「秘儀のソウル」などでSP回復を挟んでもいい。ただし魔力酔い(使ったターンと翌ターン行動不能)には注意し、「生命の雫」で万全の状態を保つか、最低1人は動けるようにしておこう。 --ラストバトルなので、当然ながら「ヒーリングスクロール」「生命の雫」の出し惜しみはする必要はない。とにかく数に圧倒されないように、回復が必要なら即生命の雫でもよい。3体のプロクシを倒してしまえば、ラスボスは常に1回行動なので、全体回復アイテムが切れてしまってもなんとかなるはず。 --但し、ラスボスのHP低下に伴う攻撃の苛烈化には注意が必要。特に、最終段階になると、凄まじいダメージと状態異常に見舞われることになる。 #endregion --ラスボスを倒せば、晴れてエンディング。但し、二人の英雄の剣を手に入れていない場合、ラスボスの今わの際のセリフが「その思い上がりこそが危険なのだ」となり、ラストシーンのバッドエンドが確定する。 --逆に、ラスボスから「これで終わりなき恐怖から解放される」というセリフが聞ければ、グッドエンド確定。 -エンディングでは、敵が一切出現しなくなる。潤いの野のセンティアンや、各ダンジョンの入り口にいるミュエトとシェグの会話内容が専用のものになっているので、一通り旅路を思い出しながら話しかけてみるのも一興。 --調査隊の野営地から北、「里の外へと続く道」を道なりに進むと、エンディングのラストシーンに移る。エンディングには、選択肢による若干の分岐がある。おあつらえ向きにセーブポイントがあるので、これを利用しよう。但し、注意文が出るとおり、セーブデータは必ず分けて保存しておくこと。

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