攻略チャート2

滝の裏の倉庫～野営地到達まで

滝の裏の洞窟から先へ

滝の裏の洞窟に吹いているすきま風を頼りに、抜け道を探す。

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- 倉庫の左下にある金槌を手に入れた後、右側にある壁のヒビを調べ、金槌を使用することで先に進めるようになる。
  
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- 倉庫の石碑を調べるとイベントが発生する。断片的なストーリーが語られるだけだが、後の重要なヒントにもなってくるため、調べておいた方がよい。
  
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抜け道の奥、遺された道標へ

宝箱を守るユニーク『スカルドール』は、炎が効かない。素直にウッドゥンクラブかニアブレードで攻めるとよい。

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- 暗黒の霧も厄介だが、HPを減らすと使ってくる「覚悟の一撃」では200近いダメージを食らう。くれぐれも油断しないように。
- 宝箱の中身はファルカタ。斬撃重視の武器。
  
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遺された道標の地下にいるミュエトに話しかけると、幽霊が苦手な一面を見せてくれる。が、所詮は殴って倒せるオバケって。

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赤いレバーを操作することで、扉の開閉を切り替えることができる。

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- 但し、一部の扉は赤いレバーでは開かない。
遺された道標に出現する骸骨系のモンスターは打撃に弱く、また寄生樹は斬撃に弱いので、どちらにも対応できるニアブレードかファルカタがお勧め。

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- 「怨嗟唱える者」は全ての防御力が130あり、現時点では魔法以外でダメージを与えられる手段はほとんどない。SPが尽きた状態で遭遇したら、迷わず逃走しよう。
  - 逆に、SPがあれば、ミュエトに緑か青のスプリンターの腕輪を装備させれば「スラムバン」または「スノウドロップ」で一掃できる。
    
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道中では、ボーンブレード、風の錫杖、ルーンソルジャーなど強力な武器が手に入る。クリーチャーノートの敵の防御力を見つつ、使う武器をあれこれ付け替えてみるとよい。

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黄色いレバーは、すぐ右側に見える、絨毯の敷かれた部屋の扉を開くためのもの。

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- 主人公専用装備の「太古の腕輪」が手に入る他、石碑を調べるとイベントが発生する。
  
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梯子を登った先もまた墓地となっている。奥にある青いレバーを動かすことで、黄色いレバーで開閉する扉以外の全ての扉が開放される。

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- 右下にある二重扉の部屋は、青いレバー操作後でしか入ることができない。バスタードソードなど有用なアイテムが落ちているので、忘れず回収しておこう。
  
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遺された道標を抜け、風と水の丘へ

遺された道標とはうってかわって、風の吹き付ける爽やかなマップ。道中では薬草も回収できる。

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道中、人影を何度か目撃することになる。

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途中の分岐の先には、水の中級魔法が使える指輪「ピュアレイン」が入った宝箱がある。「アクアプレイ」は使い所に困るが、神秘とSPの補正は高く、スプラッシュペインも使えるので、ミュエトに装備させておきたいところ。

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- ピュアレインの宝箱のそばには、『アイヴィ・トレイル』が道を塞いだ先に、もう一つの宝箱。中身はエメートレイピア。素の性能の高さに加え、太古の指輪を装備すると使える魔法剣が凄まじく高性能。しばらくは武器に困らないほど。
  
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調査隊の野営地へ

風と水の丘を抜けた先には、調査隊の野営地がある。

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風と水の丘で見かけた人影は、かつての調査隊員であるシェグ・ギティー。仲間は全滅、親友の形見も失くしたことから無気力となっている。

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シェグから、「ここから北に行けば王国に戻れる」という情報が聞ける。実際にはまだ戻るわけではないが、次の目的は王国への帰路の確認となる。

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「好きにしろ」と言われたとおり、調査隊の野営地の宝箱はしっかり回収しておこう。3属性の魔法が使える指輪「スパイラルイェロゥ」やバトルアクス・ブーステドなど、強力な装備が手に入る。

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左の部屋には調査隊日誌が、右の部屋にはクイ＝クス英雄伝が置いてあり、それぞれ中を閲覧できる。

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調査隊の野営地の、ほぼ真南にある空間には、火属性の剣「フレアストリーム」の宝箱が隠されている。右側を通って迂回する必要があるが、是非とも回収しておきたい。

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