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時空のおっさん 1
時空のおっさん 2
時空のおっさん 3
時空のおっさん 4
時空のおっさん 5
時空のおっさん 6
時空のおっさん 7
時空のおっさん 8
時空のおっさん 9
時空のおっさん 10
時空の歪みとおっさん 11
時空の歪みとおっさん 12
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地球とか人類の謎を異星人から教わった話
俺が統合失調症を発症した時の話をする
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死後の世界3
死後の世界4
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宇宙人2
宇宙人3
宇宙人4
宇宙人5
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もきゅしゅだーん もきゅっ もきゅきゅっ2
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時空のおっさん基本パターン
時空のおっさんに遭遇した体験談には、ある一定のパターンの様なものがあります。
そのパターンに気付いた人達が、「俺も同じだ」「私もそうだった」と次々と語り始め、たくさんの体験談が集まりました。
そのたくさんの共通点こそ、夢のような体験が確固たる現実であったことを示しているのです。
ここでは体験する出来事を、時間順に大きく8つに分けてみました。
ただし、必ずしも全ての体験談にこのパターンが当てはまるわけではないようです。
1.気が付くと人も車もいない、静寂の世界に入り込んでいる。
街や建物の構造がおかしくなっていて、地平線が見えることもある。
景色や空に色彩、明暗の異常があることが多く、色が減っていることもある。
最も多いのは空が赤い世界。他に緑、黄色、オレンジ、灰色、など色は様々。
2.作業着やスーツなどを着た謎のおっさんが現れて、「おい、何でここにいる!」
または「ここで何をしている!」「どうやって入ってきた!」などと怒ったように言う。
何故か電話番号を知っていて、電話で話しかけてくる場合もある。(携帯、固定電話、どちらも使う)
電話の場合は、普通の発信番号ではなく何故か「NOBODY」と謎の表示になる。
会う時は逆に驚かれることが多く、隠れようとすることもある。
遠くにいてもよく見えるし、見られる。声も遠くからなのに良く聞こえる。
周りの色に関わらずおっさんは普通の色。
3.事情を話すと、おっさんは携帯電話で誰かと連絡しはじめる。
電話を使わないおっさんもいる。
4.おっさんがポケットに手を入れゴソゴソする、またはおっさんに触られる、
または元いた場所やトンネルに誘導されると目が覚めたように元の世界に戻る。
戻るときバチッという衝撃や頭痛、めまいがする。
5.帰るとなぜか時間が戻っていたり瞬間移動してたり、まるで夢だったかのように演出されている。
しかしその世界で着た服や動かした物、負った怪我、足の裏の土などがそのままなので、夢とは考えにくい。
6.体験自体はなかなか忘れないが、何故かおっさんの顔は急激に忘れていってしまう。
しかしおっさんの服装についてはかなりの人が覚えていて、作業着を着ていたという報告が最も多い。
7.子供のころに迷い込む人が多い。子供にはとても優しい。
8.迷い込んでしまったら、その世界に長居したり、何か食べてはいけない。
もし何か食べてしまうと、元の世界に帰れなくなってしまう。
その場合は少し違う世界に帰されるか、最悪その誰もいない世界に取り残される。
不思議な世界
以下は基本パターン以外の体験を抜粋。
とは言っても、複数の人が共通して体験しているものもあります。
まずは不思議な時空の世界の様相から。
何度もその世界に来ていて、毎回同じおっさんに会った。
前に入った場所と同じ場所で、再びその世界に入った。(入りやすい場所がある?)
その世界に入ると瞬間移動していて、知らない場所に居た。しかしどこか懐かしい感じがした。(非常に多い事例)
昔住んでいた家や学校など、思い出の場所に瞬間移動して立っていた。(非常に多い事例)
静寂の中で、不気味な笛の音のようなノイズがひっきりなしに鳴っていた。またゴゴゴゴゴ…という音が鳴っていた。
遠くから金属音、堅いもので鉄パイプを叩くような音が一定のリズムで聞こえていて、だんだん音が大きくなった。
消えた友達の名前を呼んでみたが、声がどこかに吸い込まれているように通らなかった。
夏の日差しがめちゃめちゃ強いのに、何故か暗いような感覚を覚えた。
見上げると満天の星空で、超高速で星が移動していた。地球という宇宙船に乗って宇宙を旅しているような感覚。
フワフワした独特の浮遊感があり、地にしっかり足がついてないような感じでうまく走れなかった。
後ろから声がしてびっくりして振り向こうとしたら、体や顔は振り向こうと動いているのに
周りの景色が伸びて、いくら振り向いても後ろが見えてこなかった。
走ってもすぐ近くの景色が動くだけで前に進めなかった。ゆっくり歩いたら進めた。
自転車や車で走っているときに迷い込んだ。走っても走っても全然前に進めなかった。
電車に乗っているときに迷い込んだ。停まるはずの駅を通過した。外は真っ暗な闇。
エレベーターからその世界に入り、帰るときもエレベーターからだった。(かなり多い事例)
トンネルからその世界に入った。
看板などが変な文字に変わっていて、まったく読めなかった。(かなり多い事例)
店の棚の商品が非常に少なく、がらんとしていた。
その世界に入った時、捕まえていたバッタや赤とんぼなどの虫が消えた。帰還したら持っていた。
持っていたamazonの箱が、その世界に入ると突然消えた。その箱は未だ見つかっていない。
ボールが頭に直撃して倒れたら、その世界に入った。目覚めたら病院のベッドだった。
幽体離脱に成功した時、時空のおっさんの世界に似た世界に行った。
生まれつき病気だった私が、その世界で生まれて初めて全速力で走った。
帰ってきたら足の裏に土がついていた。両手両足ベッドに固定されてるから、外には行けないはず。
その世界でUFOを見た。
その世界で、アホみたいな高い塔を見た。
トイレの底、ソファーと壁の間の床など、ゲートを通してその世界やおっさんを見た。
過去や未来の世界に行った。戦時中の日本に入り込んだ。
戦前、曾祖父が時空のおっさんに会ったらしい。今のところこれが最も古い体験談。
ジーーーて静かなときに耳栓してる感じだった。
その世界に入った時、視界がグレイッシュなオレンジ色になった。
出産で大量出血して意識が飛んだときも同じ色のイメージを見て、昔のおっさん遭遇体験を思い出した。
積もっていたはずの雪が無くなっており、寒くもない。
色々な時空のおっさん目撃談
時空のおっさんは一人ではなく、かなりの人数がいるようです。
中には奇妙な行動をとるおっさんもちらほら。
おっさんに会わない、会っても話しかけてこない、または声だけの時があった。
おっさん以外にも、おばさん、爺さん、婆さん、お兄さん、お姉さん、子供、知り合い、犬猫などの場合もあった。
たまたま、おっさんの集いに遭遇した人もいる。最大数はヤクザ風のおっさんが15人位いた例。
何かを探すように歩き回ったり、電動工具で木に穴を開けていたりなど、謎の作業をしていた。(かなり多い事例)
おっさんは、何か恐ろしいものに出会うことを非常に恐れているようだった。
背を向けてこっちを見ない状態のおっさんと遭遇した。(顔を見られたくない様子)
瞳孔を確認するみたいな感じで目にライト当てられた。
おっさんの顔も服もプラスティックみたいに無機質で独特だった。
街灯に照らされてるおっさんには、影が無かった。
おっさんが腕に、何らかの文字の書かれた黄色い腕章をはめていた。
「今何時何分?」 と聞いてきたおっさんが持ってる時計を見ても分針などの針がすべてない。
おっさんはパンプスみたいな変な靴をはいていて、それは何色なのか理解できない色をしていた。
おっさんは折りたたみ式の携帯電話を使う。昔の目撃談ではトランシーバー型だった。
携帯を二つ持っているおっさんがいて、上司らしき人と話す専用の携帯があるらしかった。
電話の後、すぐにもう一人のおっさんが来た。そっちの方が偉そうな感じ。
おっさんの携帯のアンテナ部分に、真ん中に顔の絵がある風車が生えていて回っていた。
ジローラモに似た偉そうな方のおっさんの左手に、真ん中に顔の絵がある風車の入れ墨があった。
アメリカに住んでいて、掃除道具を持った黒人の時空のおっさんに会った。
次の日、昨日とは違う掃除のおっさんに「昨夜は黒いのがそっちに行っただろ?」と言われた。
スペイン旅行中に外人の時空のおっさんに会った。言葉が通じなかった。
真っ暗な世界だったが、一緒に入った犬と時空のおっさんははっきり見えた。
おっさんにこれから母親に貰うはずのワンピースを言い当てられた。
壁に上半身がめり込んだおっさんがいて、「おい、あんた、助けろ!」と言われた。
亡くなったはずの父の声が、耳元で聞こえたと思ったら帰還した。
小学生の頃に会ったおっさんが、今の彼氏の父にそっくり。警察で働いていたという。
白いふんどし一丁のおっさんが、波打ち際で海に向かってなんか低い声で唱えていた。
スクーターに乗った時空のおばさんに跳ねられ、数メートル吹っ飛んだ。痛みはまったくなかった。
バスに一緒に乗ったマジシャン風のお爺さんのいたずらで、赤い世界に入った。
江戸時代の武士みたいな衣装を着たおっさんが刀を抜くと、元の世界に帰った。
日本人形のような子供が現れ、古めかしい言葉遣いで歌うようにしゃべり始めたと思ったら帰還した。
市松人形みたいな和服着てて、赤黒いウサギか何かのぬいぐるみ持ってる女の子と会った。
手招きされて顔近づけたら猫騙しされて、ハッとなって起きた。
15歳ぐらいの金髪美少女と遭遇。ココア色したウサギっぽいぬいぐるみとピンク色の携帯を持っていた。
ビー玉を手渡され握ってたら目隠しされ、女の子の手を払ったら帰還した。
黒猫が纏わりついてきて、コンビニに入るのを妨害していた。抱いて退けようとしたら、手を噛まれて帰還した。
おっさんの顔からミミズのような触手が何本も生えていて、ウニョウニョと蠢いていた。
笑顔の目からは触手が何本も突き出していた。
目の前のアパートの屋根の上で、両手を掲げてリズミカルに足踏みする感じでおっさんが踊ってた。
お姉さんが校庭の真ん中で踊ってた。話しかけると、何か黒いものがお姉さんから湧き出し、気がついたら帰還してた。
おっさんに、コンドームっぽい包装で中身は金属みたいに硬い物を渡されたらいつの間にか戻った。
おっさんに指名手配みたいな写真を見せられ、そこには40過ぎくらいの優しい顔のおっさんが写っていた。
名前は富…までは読めた。下の方に2000なんとかっていうお金の額みたいなのが書かれていた。
「この男の人ねー いろんな時代を逃げ回ってるからなかなか捕まらないんだよねー」と言われた。
お姉さんに、未来の週刊少年ジャンプをもらった。
おっさんが非常に珍しい苗字を名乗ったが、それは自分と同じ苗字だった。親戚にもいないはず。
その世界でヘリコプターの音が聞こえ、気付くと軍人の様な制服を着た坊主に近いおっさんがいた。日本人じゃない。
爺さんが、見たことも無い様な字で書かれた本を持っていた。その本がヴォイニッチ手稿とは断言出来ない。
青い世界で、白と赤のピエロのような服?を着て仮面をつけ、道化のような動きをする者と出会った。
そいつの印象は「ヤバイ」。それに近づいたら帰れないような気がした。
その後に、狛犬かシーサーのような強面の犬っぽいのが出てきて道化に吼えたら元の世界に戻れた。
おっさんに向かって犬が吠え始めたが、おっさんの方じゃなくておっさんの1メートル位横に向かって吠えてた。
そしたらおっさんが「やっぱり犬は鼻がきくな」と言った。
マンションの隣に住んでいる女性が、その世界に現れて助けてくれた。
大阪のくいだおれ人形っぽいお兄さんが部屋の窓の外に見えて、気が付いたら瞬間移動して数時間戻っていた。
ニヤニヤしてて気持ち悪かった。
夢の中でThisManそっくりの人に会った。その後、現実の御茶ノ水で同じ人に遭遇した。
おっさんが上空を指さしていた
うっすらと何故かヒゲ生えてた時空のお姉さん(年上の従姉妹に似ている)に遭遇した。
おっさんとヒゲのお姉さんの二人組に遭遇。おっさんから悪意?の様なものを感じた。
おっさんが言うには、人の中に迷い込んで来ているとの事。
おっさんとは別に目的はわからんが、あの手この手で迷い込んだ人を帰さない(ゲラゲラ?)人がいるみたい。
ここの町の区域を担当してる、守ってる?地主みたいなものであると言われた。生きているけど、生きている波動?が違うとのこと。
おっさんは私の秘密を全部知っていた。
植物や虫に詳しいホームレス風のおっさんに、植物ジュースをもらった。
大人になってから再び夢で会ったが、今の君には毒だからって言われて何も食べさせてくれなかった。
時空のお姉さんらしき人が隣に越してきてから、マンションの階段を降りても降りても1階に辿りつけなくなるときがある。
その時はおとんど、そのお姉さんに助けてもらう
またそのお姉さんは1分おきくらいにドアから出ていく。もちろん部屋に戻ってきていないのに。
物凄い変顔で、笑わそうとしてる感じの落武者の生首を何度も見た。その後電車でも遭遇。その時は必ず時間が進みまくる。
帽子キャップに、薄紫色の刺繍で三日月のような模様が描かれていた。
自分自身の異変
その世界に入る瞬間、めまいがしたり、目の前が光ったりした。
その世界に入った時、色の変化などは無かったが、何故か違和感を感じた。
わけもなく不安になり、これ以上ここにいてはいけないと思った。
その世界で自分はおかしな行動をしていたが、元の世界に戻るまで、何一つおかしいとは思わなかった。
その世界では意味不明な文字を読むことが出来ていたが、戻ってくるとわからなくなった。
自分の体が見えなかった。動かせば動いてる感覚もあり、手で触ると感覚はあった。 鏡にも映ってなかった。
時空のおっさんに会うと何故か安心感を得た。
おっさんを見た瞬間から耳鳴りがした。
電話など電気製品の異常
おっさんからかかってきた携帯の発信番号が、基本の「NOBODY」ではなく「NOT BONSTE」と表示された。
自分の携帯が、テレビのリモコンと合体したような訳の分からない物に変化していた。数字は全て8。
その世界から、姿の見えない家族や友人に電話を掛けられた。
写メでおっさんの写真を撮ったが「サイズオーバー」と出て見られなかった。
テレビのスイッチは入るが、カラーバーか砂嵐だった。ザーって音もしない。映らないこともある。
時計が全部とんちんかんな時間差してて、進む早さもバラバラだった。デジタル時計も狂った。
おっさんに渡されたドライヤーが、どこにもつながっていないのに作動していた。
ネットはつながっていたが、ホームページの大半は何故か『閉鎖しました』ばかりで、2chも閉鎖されていた。
信号機の動作がおかしい、または消えていた。
夜、外や屋内に関わらず明かりがほとんど消えていて、真っ暗だった。(かなり多い事例)
テレビなど、部屋のものが半分ダンボールみたいになっていた。
その世界で出会った人々
基本とは違って人はたくさんいたが、気付かれなかった、またはみんな蝋人形のように固まっていた。
子供連れの時、子供を置いて一人で入った例もあるが、子供と二人で一緒に入った例もある。
散歩中など、飼い犬と一緒にその世界に入った。
クラスメイトの2人の男子が同時に入り、おっさんと一緒に校庭を2周させられたあと教室に帰ってきたと言っていた。
一つ目だったり人体模型みたいな奇形っぽい人たちがいた。「喰われた」ばかり言ってる。
その世界で何か食べたり、居すぎたせいで帰れなくなった肌が灰色の兄ちゃん(山下)と遭遇した。
その世界で言葉の通じない爺さん婆さんに会った。しばらく3人で言葉の通じないテレビを見ていたが、
そのうちにおっさんが現れて爺さん婆さんを怒りはじめた。
普段見ない外国人みたいな人たちがなにかして遊んでた
その時もとの世界では
教室で消えたとき、後ろの席に座っていた人は「いつの間にか消えていた」と言った。
トリップ中、第三者からはボーッとしているだけの様に見え、話しかけても反応しなかった。
(※この二つの例は矛盾しています。何か条件が違う状態だったのかもしれません。
報告された中では、消えてしまう方がわずかに多いようです)
帰って来てからの異変
おっさんには会ってないが、帰らないといけない!と強く思ったら、帰ることができた。
帰還する時、体が伸びるような、またはねじれるような感覚に襲われた。
その世界に長い間いたはずなのに、戻ってみると少ししか時間が経っていなかった。(非常に多い事例)
逆に少しの時間しかいなかったのに、戻ってみるとかなりの時間が経っていた。
その世界で体験した記憶が曖昧になっていく。(非常に多い事例)
帰ってきたら携帯が壊れていた。
その世界で車を長距離走らせたのに、ガソリンがまったく減ってなかった。
戻ると宿題ノートに、自分の字で覚えのない文章が書いてあった。自分の名前と母と父の名前が書いてあった。
その世界で手に取ったものを、ベッドで目が覚めた時に持っていた。(かなり多い事例)
おっさんに白っぽい透明な飴をもらい、戻ってからたべた。めちゃくちゃ美味かった。
おっさんに手をとって何かをもらい、戻ったら古い感じの錆びた鍵を持っていた。
しかしその後いつの間にか鍵は消え、鍵のことも忘れてしまっていた。
おっさんに「もう戻してあげられないから、代りにこちらで」と言われ帰されたが、
そこは自分のいた世界とは少し違う世界だった。自分や知り合いの容姿、関係性に違和感があった。
帰ったら、独身だったはずなのに結婚していた。
ドーナツを食べながら迷い込み、現れたおっさんにドーナツを奪われた。
戻ってみると、ドーナツがタコ焼きに変わっていた。母は初めからタコ焼きだったと言うが、
奥歯にドーナツの食べカスがはさまっていて、口の中も甘かった。
その世界で犬とはぐれてしまい、戻ると犬小屋が花壇に変わってて、犬はもともと飼っていないことになっていた。
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最終更新:2016年07月03日 07:47