スレ住人達の色々な説

時空のおっさんの正体は未だわかりませんが、スレ内の住人たちは日夜、色々な説を出し続けています。
ここではその一部を紹介します。

  • 未来の公務員が空間の作業か移動をしてる。
  • パラレルワールドの作成を主に活動している。
  • 梯子スレみたく本流の世界があって、本流の奪い合いしてる。
  • この世界と異世界の中間地点がおっさんの世界。

  • この世に並行宇宙がいくつかあって、そのうちのもう消滅してしまった世界のひとつ。
  • この世界が住めなくなってきた時に、選ばれた人だけを向こうに送るつもり。
  • 実は既に一度入れ替わってて、いま向こうを直してる最中。何度か目撃されてる謎の作業はそれ。
  • 宇宙人を平行世界側に誘導してそっちで戦う気。
  • アセンションに向けて次元や時空の歪みを修理・補修している上位次元界からの使者。

  • なんらかの組織か一族がO時空を発見、そこに調査や作業のために派遣されてる。
  • どこか違う世界にあるコンピューターのデータの中。おっさんはそのメンテナンス係。
  • safemode的な世界。侵入してきたバグをつぶして元通りにする。
  • 1秒間の速度を30分とかに間延びさせた空間。高速回転してるものがゆっくりに見えるはず。
  • 時間がゆっくり流れているため光波の振動も遅くなり、赤方偏移に似た現象が起こって赤い世界に見える。

  • この世とあの世の間にある幽世。その幽世とこの世の間に存在する虚世界がおっさんの世界。
  • 時空のおっさんは氏神様で、人間以外の良くない物がいないか見廻ってる。
  • 誰かの夢の中に迷い込んでる。
  • この世界はテーマパークで、敷地から出てしまった迷い子をパークの中に戻してくれてる。
  • 人のいない同じ街並みがあるってことは、今自分に見える街並みは幻影かも。人と街は次元が違う?

  • おっさんは時空跳躍犯罪者。しかし追跡者の方は正式な移動方法だから遭遇しない。
  • 位の高い、時空を操る領域のものには直接アクセスはできないため、おっさんを緩衝材にする。
  • おっさんはゴムか何かの精巧なマスクをしてる。要するに人間ではない生き物が人間を模してる。
  • もしおっさんが時空の隙間の修理やらをやってるのなら、強制労働。

  • おっさんはかつて別の世界にいたけど、帰れなくなったからこの仕事をしてる。
  • 持ってるのは携帯じゃなくて、解釈する際に都合が良いから、携帯に見えるだけ。
  • 故意に侵入して来る何者かは人の姿をしていて、見た目だけでは判断が付かないから、
    おっさんはまずは疑って、怒鳴り声で相手の反応を見てこいつは白だ、などと判断している。

  • 向こう側に長く居ると、こちら側に初めから居なかった事になる。
  • その世界への干渉度に比例して同期していた何かがずれ、そのずれが増大すると戻れなくなる。
  • 異次元で起こったことは現世にも反映する。異次元を占拠すれば現世に影響を与えられ利益になる。
  • 本来の自分の運命を、何かしらの方法で回避した時に現れる。怒ってるのは調整がめんどくさいから。

  • なぜか懐かしさを感じるのは、忘れてるだけで実は以前どこかでこういう経験をしてるから。
  • 景色の異常は理解できる範囲の情報量しか頭に入ってこないから。白黒TVでカラーが見れないのと同じ。
  • あちらの世界にはよく動くものがないことが多い。よく動くものは後からその世界にごっそり移すから。
  • 有名な芸術家はこの世の仕組みを知ってた。ピカソは間違いないし、おそらくムンクも。

  • 幼少時に変質者にいたずらされたショックが、大人になって突然フラッシュバックしたもの。
  • 側頭葉に強い磁界を与えたり、脳の或る部分が一瞬酸欠で機能停止していると、そういう幻覚を見る。
  • 脳梗塞などに伴う高次脳機能障害(失語症など)が原因。
  • ユングが言うグレートファーザーなどの元型。こちらが無意識におっさんだと感じているに過ぎない。

  • 磁力と時空の狭間には何らかの関係がある
  • 集中した時のアルファ波が時空の扉に作用したら迷い込む。時空の扉自体はずっと移動していて一ヶ所に留まることはない。
  • 自分の声や車内でかかっていた音楽を含め、特定の音階が出来上がったときに時空をイレギュラーな形で移動できる。

  • 人とその土地にいるもの(妖怪など)との間に立って、互いの意見・意思を伝える役目の一族がおっさん。
  • 浦島太郎、マヨイガ、不思議の国のアリス、西遊記、などの話とも関係してる。
    異世界の食べ物を食べてはいけないなど共通してる部分も多い。
  • シベリアに伝わる、悪霊の世界に迷い込んでそこのシャーマンに脱出させてもらう類型の民話とも似ている。
  • 異世界に行くにはエレベーターなどの閉鎖空間が重要。もしくは山奥など、人気のない、認識されていない場所。

ディスマン

This Man(ディスマン または ジスマン)と呼ばれている、夢の中に現れる男がいるそうです。
基本的に顔を覚えられない時空のおっさんとは異なる存在のような気もしますが、一応紹介しておきます。

2006年1月、ニューヨークの精神科に、1人の女性が訪れました。
彼女は、夢の中にしばしばある男が現れると言い、モンタージュを描きました。

そして数日後、別の男性患者が精神科を訪れて同じような話をし、モンタージュを描いたところ
女性の描いたモンタージュの男と似ていたというのです。
その後も続々と同じ顔のモンタージュが集まっていきました。

医師らはウェブサイトを開設し、実際に『ディスマン』を探そうとしました。
2006年1月より公開されていて、世界中で見たことがあると答えた人が2000人以上にも及んだのです。

「ディスマンが夢の中で私のそばに座っていた」
「窓の外から、ディスマンが私をずっと凝視していた」
「私が夢で最初に彼に会った時、彼と恋に落ちていた」
「サンタクロースの格好をしていた」

など、目撃証言はアメリカ、ドイツ、中国、ロシア、フランス、インドなど世界各地に及びました。

ストレスを感じると夢に見る元型、創造主の顔、特殊能力で他人の夢に入り込んでいる男、
男の顔をサイトで見たことによるショック、後づけの錯覚など、様々な説がありますが、真実は不明です。

ディスマンの顔を見たいという方はここをクリック。
ショックを受けるほどではないと思いますが、かなり独特な顔をしています。

このディスマンが時空のおっさんと何か関係があるのかはわかりません。
時空のおっさんスレッドではごくたまに話題に上がったりします。



※時空の歪みとおっさん 12に貼られた謎の画像。詳細は不明。(画像クリックで原寸表示。)


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最終更新:2016年08月01日 10:29