カッチナとナワタ

時空のおっさん 8に最初に現れた、自称「時空のおっさんと契約した」人。
トリップはカッチナ ◆dAs3a.wqLgその後カッチナ ◆4C83WTnR3Gfdに変更。
「小さい人」の画像をアップしたり、釣り宣言ともとれる謎の書き込みを残して消えたりと議論を起こしました。
その後、初心者が安心して質問できるスレッド 384にも現れ、何故か関西弁で質問したりしています。
以下まとめをどうぞ。あまり重要でないと思われる部分はカットしてあります。ログはこちら

415 :本当にあった怖い名無し:2013/02/14(木) 16:20:44.28 ID:1+DYNoSZ0
今、異世界に詳しい人、いますか?

もしいたら、音のことについて教えてくれないかな
音、どんな音がしたか教えてほしい。

東京

さっき、家の中で仕事してたらいろいろ起こって
とりあえず逃げてきて
今、漫喫に来たんだけど
検索したらこの話を読んでもしかしたらって思って
手が震えてうまくかけない。

ややこもったように響くか、普通に聞こえるとのこと。まあ、普通に聞こえるらしい。
そうなんだ……
じゃあ、なんだったんだろう
すごくクリアに音がして
そのあとバタバタって

とりあえず、ありがとう。
音がして、リビングの壁がプニョプニョしてたから
玄関から人が出て行ったし
ウチ、マンションの10階で部屋は1LDKで
俺しかいないのに、2、3人の人が出て行ったから
ビビったんだよ。

少し落ち着いたから
様子を見にウチにかえるよ。


家の中で何が起こったのかもう少し詳しく書いて欲しいな
それと、2,3人って正確に何人だか分からないのかよ
部屋の中で仕事してたら、リビングの方からすごい音がして
パソコンの前で固まってました
するとリビングの方から玄関に2,3人バタバタと足音が聞こえて
ドアを開けて出ていきました
(この時は、部屋の中にいたため見ていませんが、正確には3人です)

静かになって部屋を出ると
リビングの壁がゆっくり小さくうねっていたので
少し触れると、ウォーターベットみたいにプニョプニョしてました
それでプチパニックになって
財布だけ持って部屋を出て、漫喫で質問しました
その後、家に帰ると壁は元通り壁で
部屋も何も変わったところがありませんでした
仕事の締め切りで、疲れて白昼夢でも見たのかと思い
部屋に戻って仕事をはじめました

するとまたあの音とバキッという木の折れる音が聞こえてきたので
今度は急いでリビングに行きました
リビングには、二人の男性がいました
一人は50歳前後で、もう一人は30前後で脛をさすりながら
壊れたマガジンラックを持ってすまなそうにしていました
それからいろいろあって(向こうに行ってきました)
その二人と契約しました

契約が終われば、なんでも話せます
多分、いろいろなことは解決すると思います
質問あったら書いておいてください
また時間ができたらここを見て、できる範囲で答えます

自分は異世界に行った話と時空のおっさん話は関連があると見ていて、
時空のおっさん話は異世界の住人(ゲラゲラとか)の実験だと思ってる。
異世界の住人は今、こちらの世界に来ようとしていて
そのためのトンネルを確保しようとしてるんじゃないかな。
京都の件も同様な話。
関連性は大いにあるみたいです
でも、今回は人探しみたいですよ

しかしまあ都合よく日本語しゃべる奴と遭遇できてるもんだな
それは疑問に思いました
流暢な日本語で、しかも少し関西訛りだし
しかし、向こうにいって納得しました
何人かこっちの人がいるみたいです
僕は少しの時間ですが一人、ナワタ(縄田?)さんという
関西弁の女性に会いました
日本の生活習慣とか言葉を教えるそうです
(まだ日が浅いらしく、勉強中らしいです)

そういえば時空のおっさんの海外版みたいな話はないの?

日本人しか体験してないのかな?逆に狭い日本でこれだけの証言があるなら日本以外にもそういう体験談がありそうだけど
詳しくは理解できませんでしたが
日本は常にプレートが押し合っているから、なんかのエネルギーが
不安定だけどたくさんあって、生物が繁栄し易く、その波長がなんたらかんたらで
合致しやすいから、どうたこうたらで来やすいって言ってました
説明下手ですみません

何か写真とかうpしてよ
写真か……
許される範囲で、今度とってくるよ
写真はどうやってアップするの?

いろいろ処分したから、携帯のカメラしかないんだよね
でも、なにとればいいんだろうか、思案中
気長に、期待しないで待ってて

契約期間はもう終わったの?まだならいつまで?
契約はまだ終わってないよ
探してる人が見つかるまでは続くのかもしれない
名前もわからず、身体的な特徴だけだし
ここに書いていいかわからないから、今度、聞いとくよ
そろそろ時間なんで帰るよ
またね


契約って何者と何の契約してるのかは絶対書かないのか?
契約の内容はお知らせできません。そういうものでしょ?
まあ、簡単に言うと仕事内容とギャラ、待遇、守秘内容などです

①「時空の狭間に巻き込まれた時の、望ましい対処法」
②「時空の狭間の出現率を減らす方法」
①慌てず、逃げ隠れせずに、その場に留まってください
すぐに担当者が現れます。その指示に従ってください
要素がなければすぐに帰ることができます(要素については長くなるのでまた今度)
②いろいろなところで実験が始まりましたので、出現率は増えてきます
しかしながら、なるべく影響が出ない場所に絞り込むそうです


写真の件ですが、撮影は構わないのですが、公開はまだしてはいけないそうです
ですから危機回避のため、今は絶対に撮影NGでした
でも、見たいですよね?

そこで食い下がったところ
別の世界の出入り口ならと、一度だけ許可をもらいました
この出入口は「狭間の小さい人」と呼ばれる人たちらしいです
それ以上の情報は守秘義務がありますので、言えません
今日、明日で撮影に行ってきます
何しろ、向こうから現れない限り撮れないのですから
成功するかしないかはわかりません。うまくいったら、アップします
山奥に一人で一泊して、頑張ってきますので
写真の件は、今回限りで勘弁してください

時空のおじさんの出現する場所ってあっちとこっちの間にできちゃった奇形の空間みたいななんでしょ?
奇形の空間ではありません
道路でいうと安全地帯、パーキングエリアと思って構いません
引き返せるし、行く先を変更もできる場所です

契約者は時空のおっさん代行でもしてんのか
ちょっとしたお手伝い程度です
困っているみたいだから

あんたが仕事中何事もなく無事に帰ってこれる事を祈る
昼前に帰り着いて、足を挫いたので病院に行ってきました
寒いし、迷子になるし、大変でした
小さい人にも迷惑をかけて、自己嫌悪に陥ってます……

狭間の小さい人って何だろ
もしかして隙間女みたいなやつ?
ぜんぜん怖くなかったよ!
むしろ、すごく可愛かったし、感動的だった!!!
挫いた足をさすってくれたり、道案内してくれたり
すごく優しかった
ホント迷惑ばかりかけて申し訳なかったと思ってます……


写真なんですが、真っ暗だし古い携帯のカメラなので
うまく写真が撮れませんでした。すみません
最初、馬的な生き物が来たのですが、驚いてしまって……
すぐ後に小さい人が来たので、近づいてシャッターをきりました
そしたら、近づきすぎたせいでその後、携帯のカメラが反応しなくなりました
あれだけ布をかけないと、壊れるって注意されてたのに
だから、その一枚しかとれませんでした
カメラは壊れてるみたいだけど、他の機能は生きているので
暗いし、なんだかわからない写真だけど、見たい?


リサイズっていうので変換したら、
もっと解像度が高いのができた


とりあえず明度自動調整してみたけど、よくわからん

あと編集中に気づいたんだけど、元画像の方のEXIFで
DateTimeOriginal - 2013:02:24 07:38:16
になってるけど、時空が歪んでるんだか、機械の方がイカレたんだか…
朝の7:30って、普通にこんな暗くないよな…?

ノイズ消したり明るくしたり色々調整してみた
凄くよく見えるね!

中央に見える青い光みたいなのが、例の小さい人なのか?
拡大しても良くわからん…
そうです
その後ろが、馬的なものです

わかりずらくてすみません


現われる時、輪郭が光りだして
光がおさまってくるとだんだん体が現われてくるんですよ

とってもきれいですよ


これが釣りでなければついに我々は
ちっさいおっさんの衝撃写真を目の当たりにしていることになるなw
この子はかわいい女の子なので、おっさんじゃありません

赤いのはなんだ?青はどういうポーズをしてるの?
ポーズは良く憶えていません。赤いのはわかりません

ナニコレ怖すぎワロタ
怖くないのに……こんなヘタな写真じゃ伝わらないんですね
すごく感動的なのに

青いのは光っている時だけで
すぐに普通にもどりますよ

青く光ってるところが顔で
体は土色で指輪物語のゴラムみたいな体形、腰に布の腰巻きみたいなの
着けてるように見える。赤いやつは何だかワカンネ。レンズに付いた衣類の糸かもね。

狭間の小さい人の後ろに焦げ茶色の馬のような生き物の背中が見える。
ぼやけててよくわからないけど膝ついて座ってるのかな。
いいせんいってますが、すごくかわいいですよ。

撮影者に写真の撮影日時と現在の携帯のシステム日時がいつか教えて欲しい。
撮影したのは3月16日の夜から17日の夜明けまでの間です
正確な時間はわからないです
時計が止まってしまい、少し寝たりしたので

撮り終えて携帯が壊れました
でも丸一日放置していたら電話とメールが使えるようになりました


804 :カッチナ ◆dAs3a.wqLg :2013/03/20(水) 21:11:02.78 ID:Jl+KCV910
これからはこう名乗ります

もうちょっと#の後を複雑にしてくれた方がいいかも
これって変えた方がいいのかな?

彼らとはテレパシーで話すの?
テレパシーなのかよくわからないけど
言いたいことがなんとなくわかる、ふわふわとした不思議な感じです

過去に行ったり未来に行ったりできるの?
僕はできません
出来るかどうかは、聞いたことがないのでわかりません
1回だけゲートの仕組みを聞いた事はあるのですが
小難しい事を沢山言ったので、理解出来なかったので
もっとふわっとした感じで教えてもらったことはあります

近づきすぎたのは写真の何処に写ってますか?
布をかけるというのは、昔の大判カメラみたいな事?
写真のこの瞬間の説明は難しいのですが
そこだけ空気が透明なゼリーのようになる境界線のようなものができます
その外側では、池に小石を投げ入れた波紋のように空気が波打って
離れれば風に溶けてわからなくなる
その時に近づきすぎると、こっちの機械は壊れやすいとのことです
実際、壊れました
布をかけるというのは、そういうことの起こらない彼等の持ち物で
表面はツルツルテカテカで、趣味の悪い柄のゴワゴワした厚手の布みたいな物です
あっ、でも驚く程軽いです

どーやったら会えて、素質認められんの?
お手伝いとか羨ましいなー
どんな世界みて、どんな事するんだ?
僕の場合は、全くの偶然です
たまたまです。そう固く信じています
その上で、すぐに腹を割って話が出来たので
(向こうはわかりませんが)いろいろな合意が出来たわけです
その中で言っていい物、まだダメな物、絶対に出してはいけない物とあります
契約した内容に関しては、前述の三番目です
そういえば一つだけ、言っていいのか悪いのか制限を受けていない情報があります
向こうの世界でこちらにない面白い電化製品がありました
確認次第、書きますね

そもそも時空のオッサンて生身の人間なの?
宇宙人や幽霊みたいな人間じゃない存在的な感じ?
多分、同じ生身の人間じゃないかな
幽霊はよくわかりませんが
山で出会う不思議なものの一部は
写真の人々だと思います


838 :カッチナ ◆4C83WTnR3Gfd :2013/03/22(金) 02:05:53.48 ID:1xZmCh1L0
酉を複雑にするには#の後の文字数をふやしたり、記号を含めたりするといいぞ
早速、こんな感じでどうでしょう?

酉はそれでOK!
OKが出てよかった

後、大雑把で良いので写真の説明お願いします。左下は□、右上は◯みたいな…
あの山奥の状況を思い出すんですね
わかりました
ラーメンを食べながら思い出してみます
少し待ってて下さい


842:カッチナ◆4C83WTnR3Gfd:2013/03/22(金)04:14:38.05ID:1xZmCh1L0
やはり正直にいいます。大袈裟に話を誇張していました
馬鹿なことをしてすみません
意味のないことしてえええええええええええええええええsz


初心者が安心して質問できるスレッド 384ログはこちら。)
486:ひよこ名無しさん[]2013/03/24(日) 01:37:36.53 ID:0XmbVQQY0
釣りゆうのは、嘘、ゆうことですか。
そして、釣り宣言は嘘でしたゆうことですか。

487:ひよこ名無しさん[sage]2013/03/24(日) 02:06:53.90 ID:ds0QL02k0
書かれていた内容が本当に嘘か真かは書いた本人にしかわからない、けど

実話でも叩かれたり、無知を晒す内容であれば釣り(嘘)って事にして逃げる人も多いし
逆に、面白おかしく「物語・創作」を楽しんでもらおうと、計画的に釣りをする事もある

488:ひよこ名無しさん[]2013/03/24(日) 02:09:48.94 ID:0XmbVQQY0
そうゆう事ですか。
おおきに。

489:ひよこ名無しさん[]2013/03/24(日) 02:49:11.86 ID:0XmbVQQY0
1000をこえると、表示できなくなるよ、ゆうのは、もう見ることができないゆうことですか。

490:ひよこ名無しさん[sage]2013/03/24(日) 03:11:50.03 ID:31RtEP9s0
というより、もうこれ以上は書き込めませんという意味
書き込めなくなったスレはdat落ちして順次過去ログ化されていく

491:カッチナ◆4C83WTnR3Gfd[]2013/03/24(日)03:13:31.54ID:0XmbVQQY0
なんべんもすいません。
ありがとうございました。


899 :本当にあった怖い名無し:2013/03/24(日) 02:22:44.51 ID:J9rFT8q10
面白おかしく「物語・創作」を楽しんでもらおうと、計画的に釣り(嘘)をする。そういうことやったと思います。
だから、無視した方がええと思います。無視できへんと荒しです。


この後カッチナの書き込みはしばらく途絶え、アップした画像は何故か消されました。
 初心者スレッドに現れたカッチナのトリップを使う関西弁の人物や、899の書き込みが何者なのかは不明です。
 899は、初心者スレッドに質問したすぐ後の時間に、回答者と同じ文面でこのスレッドに書き込んでいます。
 そのため初心者スレッドの人物と899は、おそらく同一人物かと思われますが、何者かはわかりません。
 スレ内ではこの人物がナワタなのではないかとも言われました。

 そしてカッチナは再び時空のおっさん 9に現れます。ログはこちら。)


159 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20:13:57.06 ID:4KaOfmTA0
なんか寒いけど、今は冬なんですか?

変なこと書いてすみませんでした
気温を調べたら、寒の戻りなんですね
安心しました

161 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20:27:07.90 ID:4KaOfmTA0
完全に、これから話すことは
釣りなので、無視して下さい
ちょっと変な事です
和んでいる所、本当にすみません
伝言のように使います
すみません。心配をかけましたが、なんとか大丈夫です

162 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20:30:45.15 ID:4KaOfmTA0
エフさんへ
「とさんみりゃ くっわろん が ばろくわっさ ごっごうにゅう」で
騒ぎを起こしてすみませんでした
ここを見ていると聞きました
今は僕のせいで、帰っているのかな?
とにかく時間がないので、要件だけ言います
今回の騒ぎは、僕一人でやったことです
一切、誰も関係してません

エフさんへ
こっちに戻った地点から、かなり移動しました
まだ一切、誰にも話していません。まだ一人です
この書き込みは、漫画喫茶で書いています
お金はパスケースに入っていたスイカ(電車に乗るカード)を
払い戻すことができたので、漫画喫茶に入る事ができました
協力者などいないので、安心して下さい

165 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20:38:27.04 ID:4KaOfmTA0
エフさんへ
お互い、行き違いがあったと思います
ですから、話し合いたいです
返事を書いておいて下さい
お金が少ないので、頻繁に漫画喫茶に行けません
数日おきに確認しにきます
もし、話し合い出来るのであれば、そちらに向かいます
その間、移動し続けています

エフさんへ
あと、前にいいましたが
質問したら、お礼を書かないといけないルールです
疑問文の後には、「?」を入れます
「?」は、キーボードの左の「shift」を押しながら
「?」を押すとでます

変なことばかり書いて、すみませんでした
釣りなので無視して下さい
それでは、時間なので行きます

212:
162番は、頭おかしいやろ。文章もおかしいけど、意味わかってる?
そんな恥ずかしいこと、よう書けんわ。誰に釣りされたん?
165番は、これ見たら、すぐ帰ったらええよ。

>>212
>162読んだけど、意味がわからないし、
なにが恥ずかしいのかわからん。
162が何について書いているのか、解説してくれ。

つか、>>212は2ch初心者?
「釣りされた」とか言い回しがおかしいし、
安価も知らんとかないわ。
異世界からきたおっさんが、一生懸命
「はじめてのにちゃんねる」やってレスしてスベってる感じ。

161を縦読みすると「カッチナです」になっていますが、この書き込みがカッチナだという確証はありません。
 また212が何者なのかも不明です。)

252 :カッチナ ◆4C83WTnR3Gfd :2013/04/03(水) 06:37:33.74 ID:M0Y1oveT0
終に外国に行くことになりました
心残りは『ジャンプ』に連載の「ロモノーソフの世界気候」が読めなくなることです
僕は『ジャンプ』を毎週読んでいたから
簡単ではありますが、写真の説明だけします
将に皆さんには、いろいろな疑問などあるでしょうが
次の機会がいつか訪れた時にでも
楽しく語りたいと思います

写真はカッチナの人々で、日本のある山奥にいます
擬態をする馬に乗ると、風景に溶け込んで中々見つけることができません
いつからいるのか正確にはわかりませんが
話から推測すると、幕末あたりだと思います
前いたところの環境が悪化して、今の場所に移ったそうです
カッチナのいるところは繁栄します
日本が明治に入り、爆発的に発展したのもそのせいかもしれません
彼らの環境がいつまでも守られることを望んでいます

カッチナがこちらの世界に出てくる瞬間、とても美しいのですが
機械類は壊れたり、誤作動を起こします
前回、せっかく直した僕の携帯電話のカメラはまた壊れてしまいました
そういえば、電子レンジみたいな機械でタイマーを過去にセットしてチンしたら
壊れる前の携帯電話になっているような機械があると便利だなぁと思います
発酵も細胞分裂も熱すぎるコーヒーだって、今度は未来にタイマーをセットすれば
待っている時間が省略できるからね
それにこれができれば、広がるいろんな世界を
植物の根のように繋げることもできるんじゃないかな?
そしてそこを通れるのは先進技術を持った人々と
科学をほとんど必要としない人たちだけ
でもそれを作った管理センターは大変だけどね
話が反れて妄想を語って、すみませんでした

これは最近撮ったものです
カッチナが出てくる瞬間、慌てて撮りました
直後カメラが動かなくなりました




いろいろとお騒がせしてすみませんでした
久々の家は心地いいのですが
そろそろ時間なので、又いつの日か

気をつけて、探してる
印、左耳だけ尖らせる
左腕、小さなしこり、中に何か
近づけると機械反応


とりあえず >>255 を明るくしてみやすくしてみました



全くワカラン…








ジャンプのくだり抜いたら縦読み出来るんだけどなー

その行はジャンプするんだよ。

つかまった

478 :本当にあった怖い名無し:2013/05/03(金) 02:05:12.02 ID:zBBwUi3f0
GWなのに、何この寒さ?
前もそうだったが、こっちに帰って来るといつも寒いな……

多少(かなり?)というか、おっさんになったけど
久しぶりに帰って来た
といっても、こっちじゃまだ1ヶ月も経ってないんだった
心配してくれている人がいるから、報告まで

484 :カッチナ ◆4C83WTnR3Gfd :2013/05/03(金) 21:08:52.43 ID:zBBwUi3f0
お前カッチナか?
もしそうなら何があったか色々話してくれ
なつかしいな。すまんすまん、酉をつけるんだったな
そしてE-mailにsageを入れないと、半年ROMれってことになるらしいって
マニュアルに書いてあるけど、そんな決まりだったとは知らなかったよ
すまなかったな
昨日帰ってきて、乗り物酔いがひどくてすぐに寝てしまった
今はラーメンとカレーを食い過ぎて、気持ち悪い
でもやっぱうまいわ。こっちの世界が最高に飯がうまい
明日はハンバーグとオムレツを食いに行く

俺に何があったかのか……
何から話していいかまだ整理がついてない
あの日から、かなり時間が経って、今の俺はどっから見てもおっさんだ
でもここでの俺の年齢は、まだまだ若造なんだ
どうやってこっちでうまく生活をするか、そして仕事を進めていくか
ある程度目処が付いて、落ち着いたら話をすることにしよう
それまでしばらく待ってくれると有り難い

577 :本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 23:03:12.05 ID:rgqaYbQC0
気づいてると思うが、俺はカッチナじゃない
釣りはよくないな、悪かった
あいつが近いうち、こっちに帰って来る事が決まったんで
仕事もめどついたし、そろそろ後始末して帰ろうと思ってる
最後に過去と現在と未来についての俺の考えを話す
あくまで個人の考えだから、釣りになるかは読んだ本人の自由だ。

現在はいつ、いかなる時も基準で、これが根本で基本だ。
現在の瞬間、瞬間が過去を確定させる
過去世界は確定した世界なんで、はっきりとした形で確実に存在する
確定した世界(過去)を変える事はできんというかだめというか、ブアザン。

>無理に変えると変えた時点に新しい基準が生まれ、
世界が2つに分かれる事になるからだ
2つの世界はベクトルが近すぎる。危険だ。
少し混ざる位ならまた反発するし、誰かが不思議な体験で終わるが
一致すると全てが更に更に引き付け合い
圧縮されすぎてブラックホールのようになる
過去へ行って変えるのは危険<(><がブアザン)

そこいくと、未来は行くのは大変だが、気楽なもんだ
過去から現在を通してできた、ゆうたら何となく出来た世界
だから輪郭がまだはっきりしない。数も多い。どれに行くかは経験。
おおまかな事はわかるけど、細かいことは難しいというか
文字とかぼやけてわかりずらい。
(小遣い残そうとした(本当やぞ)けど5と6を間違えた。すまんな、また今度な)


未来は確定してないから、いかようにも変えられる.
みんながんばれ

第3639回ナンバーズ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/lottery/numbers/20130529-OYT8T00273.htm
【ナンバーズ4】 ストレート 1676 1,444,900円( 10)
これ狙って一桁外したのか?

exifにW61Pって書いてあるから恐らくカッチナだな

このしばらく後に、同じリンクにもう一枚の画像がアップされます。撮影日は7/09のようです。)


603 :本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 02:24:25.40 ID:+YWkTzLz0
視野が狭すぎるだろ。
あのな、空に向かって真っ直ぐ進んでみろ。どこに行く?
狭い球体の中をぐるぐるまわってもとに戻るのか?
球体の外側のことは考えんのか?
この世界の常識はこの世界だけ。
違うとこで異ノートの写真あったが、いいこと書いてあった。
「目にすることはできんが、風を感じることはできる」
わからんでも存在を感じたら、とりあえず否定せんでな。
今証明できんのは、技術と時間が足りんだけ。
その思考に世界が追いついたら、証明出来るから。
ロモノーソフだってあの時代に金星に大気があるっていったろ?
(意味が違うか、あいつ知ってたしな)
とにかく、知識を得たいのは解るが旅行しすぎると
こっちでの時間と肉体年齢とのひらきが大きくなるから早死にみたいになる。
(時間の流れは一定ではない。pzyhrp2014:ビュウグウの森のスメロの話(カラジワス地方の民話))

きいつけてな、じゃあな。

この603の書き込みがカッチナのものという確証はありません。)


この後、世界のお話というサイトに、「ビュウグウの森のスメロの話」の翻訳とされる謎の文章が投稿されます。
 このサイトにはパスがかかっていて入れませんが、○世界のお話2というサイトに転載されており、こちらで読むことができます。)

世界のお話
お土産にもらったお話を暇な時に訳していく

○世界のお話2
Author:デシベル2014
原本はわからしませんが、
翻訳されしだい、
貼り付けていきます。

(1-1)
昔、ビュウグウの森にスメロがいた。
スメロというのは、静かにほぞをかむというところからついた名前だ。

スメロは他のどんなものよりも、いち早く成長した。
成長をするスメロには世界奇行という大きな夢があった
そのため、ビンタンの花から取れる咲露を1ダイカ(18日程)に2回取る程だった。

世界奇行はその地域に住むほとんどのトオリたちの憧れでもある。
トオリ達の間でもスメロの奇行は有名であった。
「ヒラキの腕はスメロにかなわない」
「マクビの回転の美しさ」
「食料を保存したい(?)」
「川の中を横にする(?)」
「くるまって下にする(?)」
トオリ達は賞賛したが、中でもカクトオリと呼ばれる二銀のトオリ達のスメロへの執着は
サバコホウの出す上下の舌のようだった。

しかしスメロのことを全てのトオリが論じていた訳ではない。
アカ系列のトオリたちはスメロのことをただ待ちわびるだけに過ぎず、
カクトオリたちをしばしば焦らせた。

(1-2)
そんな周囲のことは気にすることもなく、スメロは早くも八回目の咲露を取った。

咲露は猛毒で情け容赦ない。
しかし2つの太陽に交互に照らされることで
猛毒が消え、奇行に必要な大切な要素、フチブルを築き上げていく。
(大きな太陽が沈みかけると、反対側から小さな太陽が出る。それが1スゥ=1日)

スメロの家の中の咲露は、甘い匂いを放ち、最初に取ったものはもう食べても平気だった。
スメロはサブクナの粉で作ったライを軽くあぶって咲露に浸した。

咲露は一度食べたら、完全なフチブルが出来るまで食べ続けなくてはならない。
不完全なフチブルは石化するので、その後、重荷を背負っての生活を強いられる。
多くのトオリは少しのフチブルをわざと石化させ、身を守ったり、武器にしているが、
スメロはそんな考えは微塵も持っていなかった。

(1-3)
スメロが咲露を食べたという噂は、瞬く間に広がった。

その噂は、トオリやカクトオリだけではなく、一銀のトオリ達のビサトオリ、
さらにはカタシのキノントのもとまで届いていた。
その時のキノントは、久しぶりの筋戻し(本家筋に戻った?)だったので、
全てを包んで(信頼が高い?)いた。

スメロの夢が世界奇行なのを知っているので、フチブルが途中で石化することはない。

つまりは完全なフチブルを目にすることが出来るのだ。
これはムラーサにはあるものの、関係性の渦の中(生きている間?)、ほとんどが知らなかった。
なぜなら、世界奇行を真剣に目指したものは、長い間、でなかったのだ。

多くは奇行に憧れている故に出来なかった。
それは咲露を取り続け、食べ続ける事がどんなに大変かを物語っている。

スメロはビュウグウの森にいるということで、
スメロが小さな頃から熱狂的なカクトオリが幕上げしていたのだ。

(1-4)
注目の中、1ダイカが過ぎた。
その間、我先にとスメロのフチブルを見るために、皆、クラットサロムに身をかがめたり、
カンキシに潜んだりしていた。

一見、大きく巻かれたスメロには、何の変化も見てとれない。
しかし、スメロがビュウグウの森に入る時、
スメロがしたマクビの回転の美しさに魅入られたあるトオリが、見てもいないのに、
スメロが3スゥの間、ビュウグウの森から出ないのをいいことに、吹聴して回った。

「スメロのフチブルは、すでにクベレフだ。わずか1ダイカでカターラフだ!」

この話はトオリを含む全てに、朝夢と道しるべ(方向性?)を与えた。
(朝夢:寝始めて見る夢は頭のパーツを整える。そして深く眠り、パーツは体に埋め込まれる。
完全な状態で見る朝の夢は、完全なフチブルを入れた状態に似ている、
という『エケシシのまつらえ』からの伝承)

中でもダシノ(神社?教会?)のユネメリは、一際スメロに角を丸めていた。
ユネメリは文字通り、薄い壁に穴を開けて繋ぐというところからついた、
ダシノのランカの一枚岩(ランカの一番偉い人の娘?)だった。

ユネメリはカターラフ以上でないと、サイロが取れない。
諦めかけていたユネメリだったが、この話を聞いて、
タサンの乾きも待てないくらいスメロへのこだわりが増していた。

(1-5)
スメロは十二回目の咲露を取りに、ビンタンの花が咲く一番遠いクシルに来ていた。
もうビンタンの花も終わりを迎えていた。つまりはもう咲露が取れなくなるのだ。
しかしスメロはもう十分な量の咲露を手に入れていた。

危険を顧みずに咲露を取りに行くのは、スワーの伝説を知っていたからなのだ。
スメロはスワーのようにはなりたくない。
それはビュウグウの森を中心とする一帯に暮らす、トオリたち全てに共通する事だった。

クシルはスラコモたちの街だ。
スラコモたちは、ドゥクリ(太鼓のようなもの)を鳴らしスメロを歓迎した。
スメロの噂は、スラコモの間を通り抜けていた。

スメロが咲露を取りに行くには、クシルを行かなければならない。
しかしスメロに向けたスラコモたちのドゥクリには、相対して答えなければならなかった。
スラコモたちは、我先にとスメロの前でドゥクリを鳴らした。
スラコモたちの歓待は、1スゥ、2スゥと続き、3スゥにくると、スメロの意識は朦朧としていた。

(1-6)
実はスラコモたちは、スメロが望む世界奇行に多くを望んでいなかった。
なぜなら、スラコモはタスガにうごめいていたから、敵力が震えだしていたのだ。

意識が途絶えそうなスメロを救ったのは、ファリエルナ(複雑な形の弦がたくさんあるもの)の微かな音色だった。
ファリエルナの音色は、狙いを向けた相手の中に直接伝わり、周りには決して聞こえない。

スラコモたちがドゥクリを鳴らして歓待する中、スメロの中ではファリエルナの音色が、
次第に大きく広がり、スメロの意識が虹の上がりのようになっていった。
そしてスメロはスラコモたちから上手に離れて、咲露のあるクシルのタダメに入っていった。

クシルのタダメに入ったスメロを鋭く見つめるユネメリは、さらに強く大きく巻かれたスメロの隅々まで見つめ始めた。
ユネメリはスメロへのこだわりで落ち着くことができず、
ファリエルナの中でも一番のクルトガザンのファリエルナを持って、ダシノを勝手に抜け出していた。

なぜなら、クルトガザンのファリエルナは、使い手がウブキになると、
音色に乗せて声を出さないで遠く離れた狙った相手と会話ができたからだ。

(1-7)
最後の咲露を緊張して手に入れたスメロは、慎重に動きながら安心した。
その時、ファリエルナの音色がスメロの中に入り込んできた。

ファリエルナの音色は、思い出すように浮かび上がるので、
スメロは驚かなかったが、スラコモたちの中での音色と同じで驚いた。

周りを探すスメロは、遠くにダシノのチクノベの影を見た。
一瞬、そこにサムキラが輝いて見えたので、ランカの高位とすぐにわかった。

スメロに衝撃が走った。
こんなに遠くから、ファリエルナの音色を届かせるのは、ランカの一枚岩しかいない。
しかしスメロはビュウグウの森で育ったので、スメロに本当の意味を教えるものがいなかった。
ただ初めてランカの高位のチクノベを見たので、恐れていたのである。

ユネメリはビンタンの影に隠れて、スメロに鋭い視線を送りながら、
健気にクルトガザンのファリエルナでスメロを狙い続けていた。

(1-8)
ユネメリがスメロに集中しているのをサバコホウが狙っていた。
サバコホウは上下の舌を回転させ、先端を鋭くしてビンタンに隅々まで絡ませていた。
スメロはいち早くそれに気づいて、ユネメリめがけて駆け出した。

突然のスメロの全身から解き放たれる興奮をすべて受け止めたユネメリは、
スメロをファリエルナで狙うのをやめて、静かにほぞをかむふりをした。
そしてスメロを見ると、一心不乱に駆けてくる。
ユネメリは、スメロへのこだわりが全身を突き抜け、深い眠りに落ちた。

スメロはサバコホウの突き上げた舌先から、最後の咲露を惜しげもなく垂らした。
咲露は回転した舌を伝って、サバコホウの口へと流れ込んだ。
サバコホウは咲露の猛毒をつぶさに味わいながら、長い回廊へと旅立った。

スメロはユネメリを抱き上げたが、何をすればいいかわからず、ただ彷徨っていた。

そしてサグロムナ(変な形の木)の下に入った時、ユネメリが目覚めた。
サグロムナの下で抱き上げられて目を覚ます、ユネメリの右手にはマールキーで飾られたクルトガザンのファリエルナ、
しかもスゥの終わりで光が両側から射している。

この讃嘆たる完全な状況に、ユネメリは再び深い眠りについた。

(2-1)
スメロが見上げた視線の先には、トマスで区切られた小さな窓が螺旋状に連なっていた。
スメロは両手を広げてやっと両側が触れる程の、バルースリ(円錐形?)の部屋に閉じ込められて、かなりの時が過ぎていた。

スメロに抱き上げられたユネメリが再び深い眠りについた時、その周りをダシノのチクノベをまとったランカたちが、ハークラに取り囲んでいた。
そして畏れおののきながら、サグロムナの下、マールキーで飾られたクルトガザンのファリエルナを持ったユネメリを抱き上げたスメロを見ていた。

スメロもまた、たくさんのランカたちの姿に恐怖を感じて動けずにいた。
そうして時が経ち、マバユメがたちこめ出した頃、落ち着きを取り戻したランカたちがハークラに沿って同じ動きを繰り返した。
するとスメロはその動きに釘付けになり、しだいに目の前が深い闇に包まれていった。
そして気が付くと、柔らかいナルラが敷き詰められているバルースリの部屋で孤独に手懐けられていたのである。

(2-2)
スメロは何回も部屋を出るために、トマスで区切られた窓に奇行を重ねた。
ヒラキに関してはかなりの自信を持っている。
しかしどの窓も容赦なく元に戻ってきた。
これはダシノのランカたちによって作られたものだったので、熱狂的なカクトオリが幕上げしていたビュウグウの森のスメロといえども、
どうしようもなかった。

スメロはしだいに焦ってきていた。

スメロのフチブルはカターラフであっても、まだ完全なフチブルとは言えない。
咲露を食べ続けなければ不完全なフチブルは石化してしまう。
しかも悪いことに、スメロはカターラフであるため、全身にフチブルがいきわたっており、どこが不完全なフチブルかは把握できないのだ。

しだいに動きに違和感を覚え始めたスメロは、静かにほぞをかんだ。
そしてどこが石化しているのかを入念にまわし始めた。

(2-3)
スメロは右半身に、僅かに違和感を見つけた。
しかしスメロの中の不完全なフチブルは少なかったために、石化してしまうにはもう少し時間がかかる。
そのことはいくらかの冷静さを取り戻す程度にはなった。
しかし状況はまだまだ危うい。

この完全なるバルースリの部屋から、どうやって出ることが出来るのか。
スメロの思いは募り、ビュウグウの森のタロスランを思い浮かべて、同化しようと試みた。
この時、スメロは初めて無意識ではあるが、多くのフチブルを誘導させていた。

スメロの思いに呼応したフチブルたちが、自らの意思で初めて動き出す。

揺らぎ始めるスメロは、当初、自分の変化にまったく気づかなかった。
疲労の蓄積したスメロの肉体から、クシが抜けるように柔らかく、そして何の引っ掛かりもなく痛みと共に離れていく。
その気持ちの良さにしばらく身を任せていると、不思議な感覚に支配されていった。
右腕が頭に、右足が首に、左足は腰に、そして左腕はどこにも見当たらない。
鼻はズルズルと移動を重ね、左足の先からもっと遠くに行こうと足の裏を行ったり来たりしている。
そのうち、左目が重さに耐え切れず落下した。

動きが少しずつ速くなるにしたがって、スメロの中に恐怖心が芽生え始めた。
そしてフチブルたちはそれにいち早く反応した。

(2-4)
スメロは戻りつつある肉体の感覚に安堵しつつも、身体の中で微かにうごめくモズに似た存在を感じていた。
スメロはトマスで区切られた螺旋状の窓の一角にあるクスリに映った、見紛う事のない自分の顔を目にして安心した。

しかし起き上がる時に、在るはずの左腕がなくなっているのに気づいたスメロは、平衡感覚を失い転がった。
苦痛も違和感もなく、わずかな時間で、左腕の存在が無くなっていたのである。

スメロを最も混乱させていたのは、左腕の存在をはっきりと認識できたことである。
目を閉じて両腕を前に伸ばすと、いつもと変わらない。
しかし目を開けると、伸ばした腕は右腕だけだ。

両腕を組もうとすると左右の腕は空を切り、確かに左腕は存在しなかったが、左腕からは右腕が、
そしてその他すべてが存在しないと伝わってきた。

スメロは存在しない左腕に心を奪われていた。

スメロはバルースリの部屋の壁に、存在しない左腕を押し付けた。
左腕は壁をすり抜け、空を漂う。
今度は寝転んで、床に存在しない左腕を押し付けた。
左腕は床をすり抜け、再び空を漂った。

スメロは部屋の空間の様々な場所から角度、方向を変えて、存在しない左腕を伸ばした。
しかしどれも全て左腕には、何も触れることがなかった。

スメロが諦めかけた時、スメロの思いに反応したフチブルたちがサクガラにうごめき出した。

スメロの中にモズのような存在が再び浮かび上がり、それは存在しない左腕の方へと移動し始めた。
そして、スメロの左の指先に、タダメがかすかに触れた。



このサイトには時折、謎のコメントが投稿されたりします。)

ニリンギ、ありがとう。次は四国に行きます1-7の本文最後に加えてありました。現在は削除済み。)

↓1-8のコメント欄に投稿。)

No title
今まで怪我した覚えはないんだが、
左腕が無くなってしまっている。
でも感覚はあるから不思議だ。     2013/07/28(07:34)未知の仲間たち  


No title
↑気が付かなくて失礼致しました。
連絡先を同じように書いて、
『送信』ボタンの上の『管理者にだけ表示を許可する』に
チェックを入れて下さい。       2013/09/03(02:41)デシベル


No title
大変でしたね、ご苦労様です

大丈夫ですよ、僕が何とかします
安心してください
まず連絡先を教えて下さい       2013/09/05(02:33)未知の仲間たち


キリビノ ラシオ

だから後のことは、気にしなくて大丈夫ですよ

安心して連絡先を書いて下さい     2013/09/06(05:07)未知の仲間たち


↓2-2のコメント欄に投稿。)

こういう言葉、夢でよく見る。              2013/09/05(12:49)PCP


おおまかな地域と年齢層(10代、20代、30代…)を教えて頂けないでしょうか?
送信ボタンの上のボックスにチェックを入れてください。 2013/09/06(18:26)デシベル



                            -上へ

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最終更新:2022年04月24日 13:49