時空のおっさん 7

時空のおっさん 7スレッドの体験談のみの抜粋です。ログはこちら

7 :本当にあった怖い名無し:2012/04/25(水) 15:26:45.74 ID:Qq8+4EZsO
最近時空のおっさんを知って、まとめを読んでたんだが、その中の一つ「トイレの下の世界」と同じ体験を俺も幼少期にしていた。
今まで気にもとめなかったが、あれはそうだったのかもしれないので書かせてくれ。

まだ一人でトイレが出来なかった頃。
いつもなら母が下着を脱がせて、便座に座らせてくれるんだが、その時は母が居なくて、祖母の家で、祖母がしてくれたんだ。
で、祖母の家は便器は洋式だけど、汲み取り式で。
中を見下ろせば底が見えたんだ。
底に明かりが射し込んでいて、人の頭の後ろが見えた。

図にするならこんな感じ↓

便座
┃┃
┃┗
┃orz
 ̄ ̄
で、俺は祖母に
「誰か居てる」
と言って嫌がったんだが、祖母は
「点検の人や、大丈夫やからはよしい」
と言った。

「トイレの下の世界」を読んで思い出したが、思い出して初めておかしい事だと気が付いた。

底なんて暗くて見えるわけ無いし、外から入れたとして、立地的にも明かりが差し込むわけがない。
仮に本当に点検の人だったなら尚更トイレさせたら駄目だろばあちゃん!!
(これが一番おかしいと思った理由w)
多分祖母からしたら「汲み取り式だから怖がって嫌がってる」んだと思ったんだろな、自宅は水洗だし。

先の体験談の様に顔見たり声掛けられたりはしてないけど、帽子被ってたのは覚えてるよ。
肩部分しか見えなかったけど、服と同じ色だったから、作業着とかとセットの帽子かもしれない。

以上だ。
長くなってスマン。

点検のためにライトを持っていたのかも
点検の人は慣れてるのでそんなことではビクともしません!
…どうかな?
ライトかぁ…自然光だったと思うけどなぁ。
しかし慣れてたとしてもあれじゃ直撃するってw

で結局そのやりとりの後、用をたしたのかな?その時の下の人の反応はなかったの?
スマン、その後は覚えてない。

それと書き忘れてたが、便座に座った時に足の間から見えたんだ。


75 :本当にあった怖い名無し:2012/05/09(水) 14:45:55.41 ID:JD3muy450
エニグマの過去ログあさってたらおっさんの世界にっぽいもの見つけた
612 P・アンジェリック sage 02/05/27 18:34
小学生時代の話です。
僕は当時、英会話の塾に通っていました。
塾は自宅から徒歩20分位の処にありました。
ある土曜日の帰宅時、まだ午後3時位でしたが、風が強く薄暗い日でした。
 通りに出た僕は、奇妙な雰囲気を感じました。商店街に人っ子一人いないし、気配すらしないのです。
僕は早歩きで家にむかいました。途中、交通量の多い県道脇も通りましたが、やはり車一台とおりません。
僕は走りました。
やっと近所の住宅街に辿り着きましたが、猫の子一匹いません。
近所の家も人が住んでる気配がなく、まるで映画のセットみたいでした。
風の音だけが、不気味な叫び声みたいで、泣きながらやっと帰宅したと記憶しています。
ただの偶然だと思いますが、とても怖かったです。
長文、駄文スミマセンでした。


109 :本当にあった怖い名無し:2012/05/19(土) 21:19:48.01 ID:qW2/g8uT0
時空の歪み Part 12
736 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/05/19(土) 15:30:46.08 ID:wormi3MBi [1/4]
今から20年程前の夏、小学生だった自分は夏休みの宿題や勉強をほったらかして、
毎日、仲のいい友達Aと遊ん遊んでたんだけど、
その友達が、地元の山(標高500m程)にカブト虫を採りに行こうって話になり、
翌日の朝に友達と待ち合わせして、山に入ってしばらくカブト虫を探してると、空が曇り小雨が降りだして、
仕方なくAと2人で引き返す事になった。

しばらくAと2人で喋りながら登って来た道(ハイキングコース)に戻ろうしたが、いくら歩いても道に出れず、
二人で半泣き状態になって、その場から動けない状態になり途方に暮れてると、
後ろから足音が聞こえて振り返って見ると、40歳前後のおっちゃんが立っていた。

おっちゃん「お前らどうした?」
俺とAは道に迷ってしまった事を説明すると、おっちゃんに「こっちゃ来い」と言われて、
二人でおっちゃんについて行く事になり15分位歩いてら、小道があって
おっちゃん「この道を真っ直ぐ歩いたら、帰れるぞ」俺とAはその小道に入ろうとしたら、
おっちゃんが「この道に入ったら、絶対にこっちゃ見んなよ」

俺とAはその小道に入りダッシュしてしばらく走ってたら、ハイキングコースに出れて、
二人とも家に帰れたんだけど、不思議に思ったのが、おっちゃんの格好がマタギみたいな格好だったんだよね。
それにAと二人で入った小道を後日見に行ったけど、道にはなってるけど、途中で行き止まりになってて、二人で???
子供の時に経験した話でした。
長文、駄文スマソ


151 :本当にあった怖い名無し:2012/05/28(月) 23:32:58.87 ID:8g1Dodsr0
昼下がりにSFな体験したのスレ主。)
マルチレベルで誘導されてるけど良いですかねw

では
今日朝起きて、何気なくいつもどーりの日曜日を過ごしてた。
午後13時頃、宅急便が届く。
姉の注文したAmazonの荷物、ハンコ押して荷物受け取って玄関ドアの前にたちドアを開けた。
その瞬間目の前の色がなんか減った感じがして、何故か持っていたダンボールが無くなってた。
訳が分かんなくなって、もう一回ドアを開けて外に出た。
するといつもの風景だけど、やっぱり色が減ってるって感じで、その減色の上から全体的にオレンジってか朱色がかったような
超怯えてました。
超不安な気持ちになってて、目がおかしくなったって最初は思って
もう一度家に入って洗面所に行き、取り合えず顔洗って、手のひらに水を貯めて、目を漬けて良くパチパチしたの。
まぁ無意味でして、まだ色が減ってる状態な訳。

まぁ、それで・・・
そこでようやく荷物が無くなってるって事に気が付くんです。
あ、もうこれは目とかじゃなくて、神隠しレベルwwww胸アツwwwwwwwwwww
しかし、帰れるのかどうかも分からないし、もしかしたら何か事故に巻き込まれ植物状態に陥り
そこで見ているただの夢なんじゃないかとかまで思い出す始末。
取り合えず平静を保とうとするんだけど全然無理wwww

最大の理由がまず家に居たはずの婆様と姉の子供つまり姪っ子が居ない

二人がどっか行ったなんて今の現状で思える訳もなく、この色の薄い視界から
あぁ俺がどっか行った状態なんだろうな・・・って

この時点で、粟くっておどおどしてただけだけだが、おおよそ20~30分程度経った位の時かな
宅急便が来た時に家を出る準備してて、遊びに行こうと思ってて時計で時間を確認してた事に気づいて
部屋のデジタル時計を見たんだ

最初に時刻を書き込んでるけど、宅急便が届いたのは曖昧で13時5分から15分位の間だと思う
俺が30分には家を出ようと思ってたから。

で、時計を確認すると日付の部分がまず全部8なのwwwwこっぇぇぇぇぇぇぇぇwwwww
何故か時刻の部分は38時33分wwwwwwwもうやだ助けてバーロー
そんで、取り合えず携帯で誰か連絡付けようと思って
機種はウィルコムのアドエス

で、携帯を取り合えず画面つける為に皆通話終了ボタンとか、画面タッチとかするでしょ?
それをすると画面が真っ暗な状態で画面の中央にNOT BONSTE って出てきたんだ

このNOTBONSTEが何なのか全然意味がわかんなくて、まぁ正直英語も出来ないんでこんな単語もあんのかな?
って感じで、まぁ電子機器に異常を来たす場所ってのは分かったなぁ~とか考えてた

そうこうしてたらいきなり携帯が鳴ったんだわ
着信音が何故か設定している物では無くて、ジリリリリンタイプ
まぁもちろん怯えるよね
でも、好奇心ってかこのままの現状を打破するには出るしか無いって感じで
5分位悩んでたんだが、結局通話開始。

ここから、ちょっと気持ち悪いですけど出来るだけ会話を再現します

俺 も、もしもし・・・

男性 あー、ようやく出ましたねー 遠くと会話する際にこういった物を利用しませんので
貴方と会話が出来てよかったです。

俺 はぁ?まずあのお名前お伺いできますか?

男性 今から、えーっと、あ、男性が1人そちらに向かいます。
それまでそちらでお待ちいただけますか?

俺 あ、え?あの、お名前?ってかあの何ですか?誰か来るんですか?
家わかるんですか?

男性 家? あぁ、そうですね大丈夫です、それではスグ向かいますのでお待ちください。

ここで切電。

何にも答え無いし、ほんと何今の電話
携帯はおかしいけど電波は通じてるんかぁ~と思って、家の固定機を調べに自分の部屋を出た
部屋出ると、玄関が見えて居間の扉が玄関と対象の位置に在るんだが
その居間の扉を開けようとした瞬間後ろから、オイッ!って後ろから声が・・・
で、もちろん振り返るわな。
振り返ると玄関のドアを半分ぐらい開けて、顔、体半分が見える状態で経ってるおじさん
おじさんと言うよりかはもう少し若い、30代くらいのシュっとした人が立ってる。
服装が作業着で、これまた色が薄いと言うか見えないような色の作業着で凄い印象に残ってる
その作業着の人が凄い形相で、土足で上がりこんできたんだけど。
土足っ!って言いそうになったんだが、靴を見てみた事も無い変な靴はいてたから
ちょっと何それwwwwと思って結局言えず
そして、そのおじさんが俺の目の前まで来てこう言った。

今から貴方を元居た場所に帰します。

でももし元居た場所じゃ無かった場合でもそれは貴方はそこから移動できる手段はありません
最善を尽くしますが的な事をごちゃごちゃ言ってた
なんか自分は悪くないとでも言いたそうな感じ

一通り注意喚起?みたいなのをされて、それが終わると
そのおじさんが家の電話の子機見たいなのを出してボタンを弄ってるのを見てると
ピンポーンって鳴って、また誰か来た・・・と恐る恐る外に出ると、元の世界に戻ってた。
で誰も来てないし、部屋を覗き返すとおじさんもいなかった


ココまでなんだけど、レスで気づいたんですが
今日はもう月曜日なんですよね
俺は日曜日に居たんだけどな

ここまでコピペ失礼しました


おじさんの特徴について思い出したこと

透明のような服だけど作業着って分かるの着てて、訳わかんない形の靴履いてる
ポケットから子機取り出す
その子機には手のひらより少し小さい位の風車付けてる

風車は真ん中に顔が有って、朱色青色白色、朱青白、朱青白、白白白みたいな感じで
所々にに星のマークが入ってる

こんな不可思議な経験をされた方が他にも居るってのがびっくりなんですが
エニグマで過去の分を読んだんですが、違う点もところどころあり
おじさんの顔を記憶してるし まぁ絵が書けないので全く意味ないけど

朱青白、朱青白、朱青白、白白白
これっておっさんの階級表しているのかな
わかんない

思い出せば出すほど風車が気持ち悪いな
真ん中の顔はなんともいえない顔をしてる絵なんだけど、あまり上手ではない
もちろん俺よりかは上手い。
朱青白、朱青白、朱青白、白白白の並びだったとは思うんだけど
白色の部分に星が書いてた、回ってたからアレだけど多分白色の部分

何か出てたのかなアレから

風車は新しい情報だな
風車といっても日本のカラカラいうかざぐるまとか
オランダの風車とかいろんな形があるけど、どういう羽の形だったの?
どちらかと言うと羽の多さから日本っぽいんだけど

羽の枚数は定かではないけど、もう少し多くて、一枚が大分細かったと思う
これで中央部分がちょっと下手糞な顔が書いてて
色は朱、青、白の並びが多くて一箇所白が固まってるってのを

頑張って脳内補完してみてw

プラス、何枚かの白色の部分に星が散りばめられてるかんじ

わかったダーツルーレットのはずれの部分が大きいみたいな感じだな
でその部分が白くて星が入ってると
ダーツルーレットで、途中からしぼみ出して一番外側は細くなる感じね
風車っぽさがそこで出てたよ

その風車は子機のだいたいどこらへんについてたの?
子機のアンテナ部分の様な感じで上に生えてた

あとおっさんの特徴もっと知りたい
たとえば有名人では誰に似てるとか、身長とか、何か覚えてたらヨロ
顔は30代前後かなって感じのおっさんと言うよりかは紳士よりの感じ
紳士の理由は単純に口ひげが鼻の下だけ生やしてたから
有名人で言うとルイージ見たいな感じ
まぁ、顔は日本人だけどね

身長は俺より少し低かったから170かそれより少し低いくらい
俺が174だから


192 :本当にあった怖い名無し:2012/06/01(金) 23:30:25.05 ID:4NtxfJO80
流れ切ってすまんが聞いてくれ。
さっき起こったことなんだが、非常に困惑してる。

給料出たので、久しぶりにホテル派遣型デリヘルで遊ぼうってことで駅前のラブホに入室したのよ。
すぐに目当ての女の子がいる店に電話したら、ちょうど出勤してきたから即向かわせます!
なんて言われて、ラッキー!と思ったわけ。
そんで、その店の言うとおりに5分と経たずに女の子が到着してさ、
HPの写真よりも若くない?なんて世間話もソコソコにシャワータイムですよ。
洗いっこしたり、お口でしてもらったりしてさ、じゃあ続きはベッドでってことで風呂場を出たの。
そしたら、ベッドの前に客室清掃係ぽい格好のおじさんが佇んでるの。
こっちは予想外の部外者登場で驚いて、何してるんだ!って叫んじゃったわけ。
するとそのおじさんが謝るどころか、「何でいるんだ!」と逆ギレ。
いやいや、こっちは客だし。
客が居たら悪いのか?と言ったら急に狼狽しだして、
「予定よりも○○(聞き取れず)じゃないか…戻すからこれ持って」と何かを差し出してきた。
コンドームっぽい包装なんだけど、中身は金属みたいに硬い物だった。
ナニコレ?と思っていたら、いつの間にかベッドの上で、女の子を下にして抱き合ってた。
すると女の子が「3回も出るなんて若いね~」なんて言ってきて、え?と思って時計見たら終了10分前。


思い返すと、清掃係風のおじさんが時空のおっさんだったのかなと。
それよりも、3回出たらしいのに全然気持ち良くなれなかったことが悔しい。

タイミング悪いおっさんだな!しかしコンドームっぽいってのは、場所に合わせてきたのかね。
時空のおっさんに、デリヘル代を半額負担してくれと言いたいw

なんか悪意を感じるなw
何か他におっさんの特徴とか覚えてない?
あと景色の色とか変じゃなかった?
そういえばマスクみたいな物を着けてた気がした。
色は白とか黄色とか、薄暗くても目立つ色だと思う。
部屋の照明を暗くした状態だったからか、景色に関してはそんなに違和感はなかったかな。


246 :本当にあった怖い名無し:2012/06/14(木) 23:15:44.77 ID:LcWFNsCS0

>1、気が付くと暗くて誰もいない、静寂の世界に入り込んでいる。景色や空の色、街の構造が変。
>5、帰るとなぜか時間が戻ってたり瞬間移動してたり、夢だったかのように演出されている。
>・おっさん以外にも、様々な年齢性別、子供、知り合い、犬猫などの場合もあった。

2006年頃に上の3つに該当する体験をしています。
当時は夢かと思い込んで夢日記に大まかな内容を記録していたので
見直しているときに、これがそうじゃないかと思ったので投下します。

自宅から歩いて10分ほどの場所にあるお花見スポットに行った時です。
住宅街の中にある川沿いの桜を眺めながら歩いていました。
周りはお弁当を広げたりお茶を飲んだり、どこでもやってる普通のお花見の様子でしたが
ふと背後が気になってぱっと振り返ると空が真っ赤で、今まであった民家がなくなり
古代ローマのコロッセオに似た薄気味悪い建物がありました。
周囲を見ると今までいた花見客が一人残らず消えていました。
いつまでもその場にいるのはまずいととっさに感じて、コロッセオに似た建物の中に入りました。
中は迷路のようになっていて、とにかく出口を探して走っていたら、白いヤギに遭遇しました。
白ヤギはおっさんの声で話しかけてきて「いつもなら今は何時の世界だ?」と聞かれ
壁に埋め込まれている柱時計を見ると4時15分を指していました。
たしか空が真っ赤になる寸前の時間は丁度4時くらいだったのを思い出しました。
(走っていたのはせいぜい2~3分で、15分も走ってはいないです)

そんなことを考えていると、
「しばらくするとここにやばいものが来る。時計が指している時間までにここから出ろ。
出ることが出来ればお前の名前が記録されるだろう」
と白ヤギに言われて、出口を目指して薄暗い迷路のような建物の中を
必死で走って、出口らしき扉にたどり着いたので、扉を開けたら
自分の部屋のベッドの上で寝ていました。
たしかに出かけたはずなのに、お花見から家に帰って自分の部屋に戻るまでの
過程の記憶がすっぽりと抜けているので、訳が分からずとにかく夢だと今まで思っていました。

もし違う世界に迷い込んでいたとしたら、色々と気になる点があります。
白ヤギの言うことによると、今まで迷い込んで帰った人の名前や素性などが記録されてるらしいことや
他の方がよく話す、怒鳴って追い返すのはおっさんにとって面倒事だからではなく
迷い込んだ人の身に危険が迫っているらしいこととかです。
当時は時空のおっさんなんて話は知らなかったので、何も質問せずにすぐに出口を探して
戻ってきてしまったのが今となると残念です。

それと時間制限内にここから出たら名前が残るとか、異世界には「エクストリーム異世界脱出」
なんて競技でもあるんですかね…

以上が夢か現かわからない経験話でした。

名前が記録されたら「もう二度とこの世界には来ない」とかかな?
一言で異世界といっても無数に存在するとしたら、2006年の時とは
また別の世界に迷い込むこともあるかもです。
あるいは名簿がおっさん同士のネットワークで共有されるのかもしれないですが。

現実世界にヨハネスブルクのような治安の悪い場所があるように
異世界にも比較的安全な場所と危険な場所があるのかも知れないですね。


258 :本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 02:09:02.36 ID:ER5Ay3kd0
ラブホのおっさんの話があったので、似たような話ですが。
自分が会ったのはお姉さんなんですけども。

OL風の制服を着た女性と遊べるデリヘルを利用したんです。
ホテルに入って、一緒にシャワーを浴びて、先に自分は風呂場をでました。
このデリヘルはシャワーを浴びた後に、女性が制服に着替えて登場するシステムなんです。
なので、着替えが終わるまでベッドで待っていました。
しかし待てども風呂場から出てこないんですね。

10分くらいでしょうか?
こんなことで時間稼ぎされては困るので、風呂場のドアをノックしようとしたら、
風呂場の中からドスン!と何かが落ちる音がしました。
女性が倒れた?と思い、すぐに風呂場のドアを開けました。
そしたら、風呂場には真っ白なスーツを着た女性が立ってたんですね。
とりあえず女性が無事で安堵したら、今度は性欲が出て来まして。
思わず抱きついてしまったんです。

すると、そのスーツの女性がえ?え?なんで?と言いながら狼狽えてるのが分かりました。
自分は今回は嫌がる女性を襲うシチュエーションプレイなのかと思って、それではと胸を揉んだんです。
そしたら、そのスーツの女性がダメです!と言いながら左頬にビンタをしてきました。
あれ?よく見たら別の人?と思ってる自分に、その女性は鬼の剣幕で
「今の状況が大変危険なことくらい分かりなさい!」と言ってきました。
これでは店から怖いお兄さんが来てしまうのか?と尋ねたら、「違うそんなんじゃない!今から…」
と言いかけたところで電話の着信音がしました。
女性が一昔前の携帯電話のようなゴツイ機械を取り出し、誰かと会話し始めました。
「そうです。こっちです」
そう言い終わったとほぼ同時に、空気の固まりのような物がドン!とぶつかってきました。
うわっ!と思っていたら、目の前の白いスーツの女性は居なくて、かわりにグレーのOL風制服を着たデリヘルの女性が立っており、
時計を見たらシャワーを浴びてから5分しか経っていませんでした。

時空のお姉さんだったんでしょうか?
これは夢だったと言われればそうかもそれませんが、夢にしてはハッキリとし過ぎのような気がします。
デリヘルの女性にはプレイ前に、左の頬が赤く腫れてると言われたのを覚えています。

デリヘルの娘と時空のお姉さんどっちが綺麗だった?
顔は残念ながら覚えてないんですよね。
白いスーツの印象が強烈すぎたので。
二重瞼だったことだけは覚えてます。
ただ、スタイルは良かったです。
スーツが似合ってました。

>>192と>>258
同じラブホなんじゃね?流石にある程度特定させろよw

>時空の歪みのあるラブホ(国内・駅前)

「違う世界に行っちゃった」じゃ洒落になんねえ
自分が時空のお姉さん?に会ったのは、千葉県の柏駅前にあるラブホです。
そごうの裏手にあるやつです。


285 :本当にあった怖い名無し:2012/06/23(土) 11:16:34.94 ID:pf73pmKC0
変なおっさんに拉致されてた
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340411448/
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/23(土) 09:30:48.80 ID:azEgkHvv0
気づいたら帰ってきてたんだが
昨日の夕方から今まで
てかどうやって帰って来たのかもわからず取りあえずスレたてた

多分だが昨日の夕方、ホントあいまいだけど6時くらいだったと思う
てか、なにも書き溜めてないけど、ちょっと慌ててかいてる
今の気持ちは夢だけど夢じゃなかった

昨日5時に早上がりして、直帰したから多分時刻は6時くらいなんだけど
いつもどーりPC立ち上げて、コンビニ弁当食べながら2chやら色々見てたと思う

弁当を半分食べたあたりでチャイムが鳴って、アパート住みで誰か確認せずパッと扉あけたんさ
したら、誰も居ないの
まだまだピンポンダッシュは廃れないのなぁーと思ってパソコンの前にまた座った時
窓から外が見えるんだけど、なんかいつもの夕方より赤すぎなんだわ空が


で、携帯の待ち受けにしよーと思って携帯で撮影しようとしたんだが
携帯が無いんだ
何処探してもなくて、仕事と兼用だからまぁかなりテンパってた

家電も無いからさ、会社とコンビニしか寄ってないし、コンビニでは携帯を出してない
でも会社を出る時はカバンに入れた
カバンに入ってない・・・

おっかしーなーと思ってたらまたチャイムが鳴ったんよ
軽く舌打ちして、走って扉あけてゴルァー!って大声で糞ガキをビビらせようと思って叫んだ

薬とかしてるの?
お酒もタバコも吸わないし、もちろんお薬なんて風邪薬位しか飲んだこと無い

で、扉開けると同時に叫んだんだけど目の前におっさんが立ってて
ゴラァー!ああぁぁー・・・・って感じになっちゃって凄い赤面してたと思う


そのおっさんが犯人なんだけど、扉あけて、叫んで、おっさん無言
あー、あーあのどちら様ですか?すいませんさっきまで何回もピンポンダッシュされてまして
と咄嗟に嘘ついて取り繕ったんだけど、まだ無言、しかもメンチきってくる

あの?えーと って俺がきょどりだすとおっさんが携帯とりだして何か喋ってるんだけど、それがよく聞き取れない
英語だと思うんだけど、ごにょごにょーっと

作業着を着てたら時空のおっさん確定
時空のおっさんてなんですか?
30台位のサラリーマン風だったよ

見た目は日本人だけど、この人何人かなぁと
その時点では完全にお隣か2階に住んでる人とまちがえてるんだろ、はよ帰れと思ってた

俺を睨みながら電話してるんだが、電話切る気配も無いし扉閉めようと思ったらドアに足挟まれて拒まれて
なんですか?何か御用ですか?とちょっと語気荒くなった

やっとおっさんが口開いて
ちょっとこっち、外にでてきてもらえますか?

はぁ?何の用ですか?てかどちら様?って表に出て気づいたんだけど
本当に尋常じゃない位空が赤い
これは大地震来ると思った

とりあえず>>1のスペック
27歳、男、兵庫在住、道路に面したアパート住み

部屋の中からだと空がほぼ見えないんだけど、外に出てその違和感てか違和感じゃないな
違和、すっごい不安な気持ちが掻き立てられて、何々なんなのって感じでまたきょどってたら
おっさんがドヤ顔で俺の顔を覗いてきて
ちょっと、詳しく説明出来ないですけど一緒に付いて来てもらえますか?
詳しく説明だったか詳しく教えられないかなんかそんなニュアンスで

いや、まずどちらさまですか?


おっさんが、名前は○○です
結構珍しい苗字で俺と同じ苗字なんで伏せさせて貰います

そこで自分の家系以外で同じ苗字の人と初めて会ったから
ちょっとテンションが上がってしまって、え?俺も○○ですよ
て、名前を言ったらおっさんがまた携帯で電話開始

部屋にも郵便受けにも表札も刺してないし、初めて会ったおっさんで同じ苗字
空の色もだし、もう大分変なテンションだったと思う


おっさんが携帯で聞き取りづらい声で喋ってると1台の白のハイエースが部屋の前に止まった
で、中からもう一人おっさんが出てきてこっちは40後半くらいのおっさんで、ちょっとアゴヒゲ生やしてイキってる感じの人で
そのおっさんは何も言わずに近づいてきておっさん二人に拉致された

弁当半分位残しては記憶から?
それとも帰ってきて家に半分残した弁当があったから?
あと近隣の地域名教えれば近くのやつが
昨日夕焼けが本当に赤すぎだったのか記憶の中でだけ赤すぎたのか
検証できる情報くれるんじゃね?
その弁当で夢だけど夢じゃなかったと思ったんだわ
気づいたのが今朝9時ごろなんだけど、弁当が半分残ってた


拉致つっても車に詰め込まれただけで、目隠しとかはされず
40後半位のおっさんが運転して、後部座席に最初のおっさんと俺

おっさんが俺に喋りかけてきてるんだが、何だか聞き取りずらい
日本語ってギリ分かるくらいで、~で~しょ?から~になる
とか、そこでもちょい大き目の声で 何処につれてくねん!もうちょい大きい声で!
って言ってるのに、伝わってるのか伝わってないのかよくわからず、空は赤くって

まだ最寄り駅の近く走ってて見知った町並みが車の中から見えるんだけど、空だけが異常
と思ってたら、最寄り駅がある場所に駅が無い
線路も無い
違う建物が建ってた


弁当以外にも自分の中では完全にその記憶があるんだが
それと、おっさんに車に詰め込まれたから靴も靴下も履いてない状態で
気づいた時足の裏が汚れてた

親指の裏が切れてる


んで、あれ?あれ?ってなってる所またおっさんが喋りかけてくるんだが
今度は張り気味の声で、ここにはあそこに駅ないですよー

ここにはあそこにってなんやねん

やっぱり日本人じゃないのかと思って、○○さん貴方は日本人ですか?と
はっきり大声で言ったら、いきなりおっさんが急ブレーキ踏みやがって
ごにょごにょごにょー!!!って言ってて、もう一人のおっさんに切れてる

ごにょごにょごにょーが面白くて必死で笑いをこらえてた

暫く社内で二人の会話を聞いてたんだけど
わかんなくて、日本語で喋りませんかー!
ココは地元なんですけど、最寄り駅があるはずの場所に無いから、既に知らない所まで連れて来てますよね
同意も無しに、これは立派な犯罪になりますよ!

そしたら、二人がクスッって笑ったと思う


そこから隣の若い方のおっさんが聞き取れる発音で
拉致と言えば拉致ですねw
今置かれてる状況をもう少し理解しようと頑張ってください敵名事を言われて

もともと小心者で上っ面な人間だから、怒りも消滅不安のみが高まってきて
また車が走り出したんだが、5分ほど無言が続いて車が止まったんだわ

乗ってた時間は多分15分も無い位だと思う
車の時計が壊れてるっぽくて何時かも分からない
止まった所で車から降ろされて、川の上の橋なんだけど、車でどう飛ばしても15分で見れる情景じゃない

ここでようやく、あぁ夢やと
どんだけ疲れててこんな訳の分からない夢を・・・wwwと思った


おっさん二人がまたごちゃごちゃ言うてるのを余所に
とりあえず車のナンバーは・・・と思って見てみたらナンバーは乱暴に削り取った感じではげてんの
で、風景見ながらボソッと、すごいリアルな夢やわぁってつぶやいたん

そしたらおっさんが、夢じゃないけどまぁ夢やと思ってそこから飛び降りてもらえます?

夢でも恐怖を覚える10M以上はある高さ

無理です

いやいや、夢ですから大丈夫、ほらっ!
って言われて二人に一斉に突き落とされて、落ちた!って思ったら部屋のPCの前に居た


はれ?って暫く放心状態
弁当はチャイムが鳴るまで食べてた、半分残ってる状態
時刻は朝9時
足の裏が汚れてて、足から落ちたのか布団の上にアスファルト見たいな小石がちらほら

弁当の残り半分を食べて、お茶飲んで、冷静になったかと思ってスレ立てました


夢じゃないと思うんだ

もしかしたら病気かもしれないけど
今までは至ってまともに暮らしてて、コミュ障だけど友達も少ないけど居る
妄言吐く程脳みそ腐ってないと思う


で、紛失したと思ってた携帯なんだけど
今手元にあるんだけど
充電器刺してる状態なんだけど携帯がバグってるんよね
黒い画面からでバックライトはついてるのに何故か黒い画面から変わらない

ポケットの中に入ってたんだ
ポケットに入れる習慣があまりない、と言うか今までカバンにしか入れてなかったのに


時空のおっさんねー
良く分からないけど、時空って言うか
完全に今居るところと違う所に連れてかれた気がするんだけど


冷静になって、自分でもまだしっかり思い出してる訳じゃないんだけど

違う所って言うか、普段見慣れない物が多かった
先ずはやっぱり空の色が極端に赤かったとこ
車で直進していて、徐々に見慣れた風景に違和感を感じて
有るべき場所に俺の利用してる駅が無い
急ブレーキ後の道順というかどうやって橋の上についたのか分からない
急に景色が変わった感覚があった
おっさんが使ってた携帯のアンテナが異様な形してた


チラ裏で、ほんとうにごめんなさい
ちょっと、自分の中でも整理中だもんで


年食ってるおっさんは最後まで俺と会話らしい会話をしなかった
2人のおっさんは上下関係が無い様子だった
携帯での会話、おっさん2人の間での会話が聞き取れない
何語か分からない多分英語?

起きたとき慌てて素足で飛び出したんじゃね?
そのとき足の裏汚れたんじゃね?
寝ぼけた状態の記憶って吹っ飛びやすいからな
目だけさえてても脳が起きるのに数時間掛かるっていうし
それはないよ、まだ家から出て無い
戸締りは帰宅時に完璧にしてる

気づいてから布団の上でうろちょろ歩いて、玄関前にトイレがあるんだけどトイレに入る時、玄関の鍵がかかってた
外には出てないはず
なのに、足汚れててちょっと切れてる


まぁこんな訳の分からない内容でレスが付く訳ないけど
ガチなんだわ
釣り宣言は無いよ、夢じゃないと俺は思っちゃってるから

切れてる所うp
携帯も使えなくて無利だわ

携帯がなんでポケットに有ったか分からないんだけど
PCの方でメールを確認したら、夜1時に友達からメールが届いてて
携帯に電話してたらしく、毎回コールが始まると同時に切断されてたとのこと


ほぼほぼ特定されるから言わないですよ
兵庫県の神戸市です
最寄駅は神戸電鉄の駅

アンテナの形書いてみて
絵は苦手です
竹とんぼの羽が多いような、きったない風車みたいなの

頼むひらがな表記でもいいからおっさんの名前教えてくれないか?
今回>>1が名前を聞けたのはとても貴重な情報になる
ごめん、勘弁してください
平仮名で一発で特定される
それくらい有り触れて無い名前です

気がついたらPCの前
ってことは誰が戸締りをしたんだろうな
チャイムが鳴った時にもちろん扉を開けて、そのまま連れてかれたから空いてる筈なんだけど
閉まってて、何故かチェーンも掛かってた

名前は諦めるか… じゃあおっさんの顔を聞こう
時空のおっさん達の顔は思い出せないケースが多いんだけど覚えてる?
芸能人で言えば誰に似てるか教えてくれ
ごめんな
顔は古いオッサンは和製ジローラモ
若いオッサンは、アトラスの悪魔絵師が書いたようなマネキンみたいな顔


ハイエースの中がちょっと変なにおいがしたな
マッキーのような匂いと甘い匂いが混ざった感じの

呉さんとかじゃないの?
呉?誰?

顔は日本人
言語は日本語、英語+αだと思う

ありがとう、それだけでも価値のある情報だ
町に通行人がいたかどうかも気になる
全く居なかった
夕方のはずで、普段なら駅チカだし結構な交通量なはずなんだけど
人はオッサン以外見かけなかった、と思う
まぁ人が居ない!とはならなかったし、ちらほら居たかもしれない

対向車とは何回かすれ違った、それも白のバンしか走ってかったと思う


ちょっと頭痛きた
関係無いでしょうけどw

今ふと思い出した、古いオッサンは刺青してたわ
タトゥーか刺青なのか、わからないけど
真ん中に顔が有って、風車みたいな
北風と太陽の太陽がクルクルーって回ってる様な
なんていうんだろうか、何で今思い出したんだろ


ちょっと時空のおっさんのスレググって見てみたけど
似てるような気もする

携帯電話が壊れる見たいな書き込みがあったけど

俺は携帯を持って無かったのはずで、今は持ってるんだよな

川に落ちたなら服も髪もビショビショなはずだろ?
気を失ってる人間の髪の毛を丁寧に乾かして服を着替えさせるか?
人間は気を失う何十分かくらいの記憶は吹っ飛ぶらしいから
予想するなら玄関から何らかの理由で靴を履かずに出て行き部屋に戻った
それから気を失った
玄関出て何かをして部屋に戻る間が何十分かくらいだったのだろう
気を失ったのが外部からの衝撃であれば頭に傷や腫れがあるかもしれない
ないなら毒物か脳の機能障害かもしれない
重病なの俺w
リアリティーが無さ過ぎて信じて貰えるとも思って無いけど、
俺はオッサン二人に拉致されて橋から突き落とされて帰って来たと思ってる

白のハイエースに乗せられ白い対向車とすれ違ったなんて、とてつもなく貴重な情報だぞこれは
しかも町に人がいるなんて凄すぎる
絶対オカ板の時空のおっさんスレに書いた方がいい
人が居たかは分かんないよ
ただ対向車の運転手は見たし、その内1回はオッサン二人が車の中で言い合いしてた時で
対向車もゆっくり走ってて運転手と目が合った


それと、外傷は右足親指裏をちょっと切ってるだけで何とも無い
20超えた位から偏頭痛はたまにあるけど、もちろん現在外傷はなし

橋から突き落とされて、覚えてる中では水には落ちてない
なんて言うか
落ちた!→死んだ!→起きた!って感じで気づいたらPC前であぐらかいてた

突き落とされて無事なわけないじゃん
奇跡的に無事だったとしても服が汚れたりするだろう?
汚れた服を着てるか脱いだ服がどこかにないとおかしい
頭打って時間差で気を失うのはありえそうだからそこんとこ調べようぜ
帰り道と鍵締めは記憶がすっ飛んだで説明できるかもしれないじゃないか
ごもっともなんです
現実的に考えれば確実に怪我する下手すりゃ死んでる高さだったから

携帯は傷の状態とかから見て自分のもの?
すり替えとかされてない?
発着履歴とかメールにおかしな点はない?
充電器刺してる状態で携帯自体起動してるとは思うんだけど
真っ黒の画面で何も操作できない状態
壊れてると思う
可愛い子豚の拮抗縛りストラップが付いてるから多分俺の


携帯を最後に利用したのは昨日直帰する連絡を入れた5時頃
それからカバンにしまって
赤い空を撮影しようとしたけど携帯が見当たらなくて
気づいた時にポケットに入ってた

オカ板にスレ立ててくれ
情報が貴重すぎてやばい
是非お願いします
正直何が貴重なのか前々把握してないけど
もしかして、おっさんに拉致されたいと思ってる人がいるの?
超絶怖いよ?最初は空が赤くて綺麗だなぁとかおもってたけど
正直二度とあんな空は見たくないし、ジローラモも深層心理で嫌いになったと思う

最近のvipperは異世界に行くのが流行りなのか
流行が続かないことを祈るわ
よくよく考えれば、最初のピンポンダッシュの後に空が赤いのに気づいたんだよなぁ
どの時点で空が赤くなったのかがわかんないけど
その空が見える時点でもう異世界だったのかも

時空のおっさんか
足はうpできないの?
携帯の状況もみてみたい
携帯が動けば足撮影したけどね
今はもう足洗って絆創膏はってるけど
携帯の状況なんだけど、ただ単に真っ黒な画面でバックライトが付いてるだけ
電源落として、バッテリー入れ替えても変わらず

携帯をポケットへ移動させたのはおっさん達ではない可能性が高いのか
第三の組織、若しくはもう一つの人格の自分が携帯を使ったのか
俺が思うにだけど、ポケットに物を入れたくない人だからまず間違いなく自分じゃない

初めのピンポンダッシュ前の空の色って覚えてる?
昨日って雨で良くて曇りじゃない?
曇りではなかったよ、雨上がりで晴れ間も覗いてたから涼しくて気持ちよかった

今も異世界にいるのでは?
近所散策してみ
今日は外出する気分じゃないっす

晴れ間があったとしてもそんな夕焼けがすごくなるとはな…
部屋から車に乗るまでに何かあったりしなかった?
傘や石とかでも
それ覚えてるなら確認してみて
雲が無いのか、雲も赤いのか分からないけど 真っ赤
部屋出て3歩で道路だから、特に何も無いかな
車の中の時計が表示ばぐってたのは印象に残ってる

どうばぐってた?
自分の時計は?
帰宅してすぐ時計は外してたし、携帯も所持してなかった
車の中の時計がまぁデジタル表示で恐らく時計ってことなんだけど
数字と数字じゃない記号が出てたと思う
壊れてるだけだと、そんなに気に留めて無かったと思うんだけど何でか印象深い

127:
俺が異世界に行った話をする
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340375439/
コレ見て思ったんだけど
おっさんがきた時は既に違う場所に居たとすると
おっさんは俺を元の世界に戻してくれたってことになるのか
それともどこか違うとこに運ぶ途中で何かあったのか

確実にジローラモには悪意があると感じたけど


刺青の絵が焼きついて離れないなぁ
へったくそな刺青だったからかな

デザインなんだけど卵の形の下手糞な顔で、本当適当でその周りに雑に赤色と青色の風車みたいなやつなんだけど
手の甲入れてたんだけど、なんかどこかで見たような気がして、初めて見るような気がしなかったんだよな

若いおっさんの顔をもう少しわかりやすい人で例えて欲しいな
アトラスの悪魔絵師ってのがちょっとわかりにくい

http://aizome-style.img.jugem.jp/20090723_913222.jpg
改めて見て似すぎ吹いたwwwww

サンクス、わかりやすい!
ふたりの服装とかも細かく教えてほしいな
二人とも普通のサラリーマン風のスーツ
ただジローラモはちょっとイキってると言うか、ジローラモに憧れてるような感じの着こなし

今思い出したんだが扉を閉めようとしたとき足挟んで邪魔されたけど
若い方の履いてた靴がおかしかったってか
曖昧だけど、変な靴って思った?と思う
変な靴か、スーツに合わない靴

異世界に迷い込んですぐにおっさんに助けられたということか
おっさんがすぐに来なかったら>>127みたいな大変なことになってたのかもしれないな

>>127は庭で目が回って異世界に迷い込んだようだけど
>>1は外の異変に気がつく前に体調の変化は無かった?
その部屋が迷い込みやすい場所だとしたら今現在も危険な状態なんじゃない?
体調の変化が全くないと思う
一回目のチャイムで玄関を開けたときは異変に気づいてなかった
ふと部屋から空見ると真っ赤になってて、この間で意識が飛んだり、体調不良は全くなかった


時空のおっさんでググってアフィサイトとか色々見てたんだけど
刺青に酷似してる絵見つけて鳥肌たった
これが何なのかわかんないけど


何だとおおおおっ!? これは凄過ぎる情報だ!!
これ何を表してるんですかね

それはヴォイニッチ手稿っていって、誰が書いたのかもわからない謎の古文書
オカルト界では有名な話で、その絵の意味を知ろうとみんな躍起になってる
俺達は今、ふたつの謎がひとつになる歴史的瞬間に立ち会っているのかもしれない
ウィキ見ても何も載ってないんですね
時空のおっさん7スレの159番のレスが気になってきた

気になってきたというより気持ち悪くなってきた

よく時空のおっさんスレ見てるけどこれすごい情報だな
コレが何なのかわかんないけど、刺青は間違いなくコレだと思う

確かに似たような事が書いてあるな、なぜ気付かなかったのか…

ちなみに全体図はこれ
&image(ヴォイニッチ1.jpg,width=150,height=150,http://www65.atwiki.jp/jikuunoossan/?cmd=upload&act=open&pageid=31&file=%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%811.jpg]]
俺が見たのは刺青で、携帯のアンテナには色付いてなかったけどね

ああごめん、全体図っていうより分割図だったわ
他の絵で何か分かる事ない?
その他のページも一通り見てみたけど、全く理解不能だし
刺青の絵しか見てないけど、この下手糞さ間違いないかと

あっちの世界は何故似てるんだろうな
似せようとしてるのか似てしまうのか
駅が無かったすると、電車が存在しない世界なんだろうか

家の周りで
看板やその辺に生えてる植物なんかの位置まで同じだった、とか覚えてない?
どうでもいい物まで同じなのか、建築物のみ同じなのかちょっと興味がある
車乗せられて5分くらいは空の色以外全く気にならなかったんだ
でも、書いてる通り最寄り駅が存在してなくて、その後はもう知らない土地

なんて言うか空だけ赤くて、別に赤い光が降り注いでるってのじゃなくて
なんていうか、普通なんだけど、空見たら色が変わってることに気付くレベルというか

289 :本当にあった怖い名無し:2012/06/23(土) 13:17:14.41 ID:V8OIhyLF0
>>285
ここの1です
何か思い出そうとすればするほど思い出せないもんですね記憶って
同じ経験をされた方は今もレスされてるんですかね?

>>159
この人帰ってきてくれないかな
刺青の絵と同じなのか、是非判断して欲しい
携帯アンテナの風車はここ最近の情報だな
でもアンテナにコレが付いてるって不気味過ぎる・・・

おっさんの名前あかせないか?
ごめん
特定されて困るかって言われればそうでもないかもしれんが
厳しいです

そうか残念
イニシャルも無理?
しつけーwwww
頭文字Mです、三文字
勘弁してください

おっさん達が履いてた変な靴の特徴をもっと詳しく教えてくれ
黒のスーツで何か良く色が分からないパンプスみたいな靴だったよ
言い方が分からないとかじゃなくて、何色なのか理解できない色っつーか
忘れただけかもしれないですけど

もう遅いかもしれんが
布団の上のアスファルト見たいな小石ってのは向こうの世界の物なんだよな
貴重な資料になるかもしれんね
ベランダでファサァーってやっちゃったわ・・・
砂みたいなもんで、普通に家出た時アスファルトの上を数歩歩いたのと
橋の上でちょろちょろ歩いてた時のだろうけど、別にただの砂利だったよ

刺青ってどこに彫られてたの?
スーツを着てたなら露出してる部分は頭か手くらいなもんだけど
左手の甲です
甲全面に彫ってましった

珍しい苗字なのに一致したなんて偶然とは思えないな
親戚に同じ顔の人がいないか親に聞くとかで調べて欲しい
知り合いが時空のおっさんにそっくりだった例もあるしね
自分の血縁は10人に満たないです
その中で似てる人は居ないです
まぁオッサンと同年代位の身内ってなると兄貴限定だし、居ないですわ

ヴォイニッチ手稿から似た絵を探してみた




一番下の絵はそれぞれ別の時空を表してるんじゃないだろうか
一枚目の左ページで間違いないと思います

ここで似たような話が出てて正直びっくりしてるけど
実際、非現実的過ぎてちょっと夢だったんじゃないかとも思えてきた・・・
まぁ、まだ鮮明に空の色が目に焼きついてるけど

体験者は何故かどんどん忘れていくみたいだから細かくメモや絵を書いとくといいよ
消したくても消えないくらいリアルでインパクトある体験だったよ?
そういえばジローラモ 左手の薬指に指輪してた


心療内科に行ってきました
全くの正常で、精神疾患ではないとのこと

昨日体験した妄想のような話もきちんと聞いてくれました
同じようなお話をここ数年で数十回聞いたことがあるとのことでした
夢なのか、現実なのか分からなくなり混乱されて診察を受けに来る人が居るって

数十回て!その病院だけでってことかな
ぜんぜん稀なケースじゃない・・・
その病院だけの話だけど、まぁまぁ大きいところだよ
もちろん詳しい人数とかは教えてくれなかったけど、
内容についてどうしても知りたくて、自分の体験との類似点について聞いてみたんだが
空の色がおかしくなる事象について同じ体験してる人、何度も体験されてる患者が居たらしい

と、その赤い空を確認して数日間そのままでその世界に居て
気づいたらその赤い空を確認した時間から12時間前後の状態に戻ってるとのこと
複数回経験している人たちはどんどん気づいた時の時間がずれていくらしい
更に、先生に診て貰ってましたって言う初診の奴もいたらしい

まぁ、正直精神科での話しなので眉唾と思うとこなんだけど
実際昨日自分が遭遇してるんで、もうなんか怖い

で、帰ってきたと実感する直前の出来事について
おっさんとであった人も居れば、急に目が覚めるように帰って来たり色々

複数回経験してるやつはその赤い空の世界に自由に行き来出来るかもしれないって
言ってたそうです

で、もちろん俺もなんだが一切薬は処方してもらえなかった
この手の内容については他に精神疾患を持ってない、薬を処方する必要の無い人しか居なかったとのこと

怪我とか砂が付いてたとかの物的証拠があることも伝えた?
精神科では複数の症例があるって事についてどう考えてるんだろうねぇ
怪我、砂等もちろん伝えました
患者の中には紙切れを持って帰ってきたと言う人も居たそうでした
カタカナみたいな記号の羅列が書いているだけだったらしい

おっさんの容姿も細かく伝えたよ
ヴォイニッチ手稿の絵と同じ刺青についてももちろん
殆どの人はパニックで断片的にしか見た物とか出会った人記憶が曖昧だったり、そもそも無いらしいし
俺みたいに一連の流れとして覚えてるって人は複数回同じ場所?に行ってる人だけらしい

流石にヴォイニッチに関しては先生に言わなかったです?
ヴォイニッチ手稿についてはふーんみたいな感じだった
ネットでは似たようなのを見たらしい人も居るみたいですと言っといた

50代くらいの先生なんだけど

先生は夢遊病の類であったりそういった、現実にそんな事起きる訳がないとか思ってますよね?って聞いた
やっぱりお薬は要らないみたいですねwってにっこり微笑まれた
でも同じ内容の相談が増えるにつれて病院内でもちょくちょく噂になってるって言ってた

精神学的には共通幻想とかそんなんで片付けられそうな気もするが
This Manとかの例もあったりするし、
未だ世界には謎がいっぱいあるんだなあ
オカルト」とか題されてる現象にも未来科学で解明されるものがあるかもしれない

それはそれとして、不眠症の薬ぐらいはもらっといたほうがよかったんじゃないかね>>363
まあ薬は飲まなくて済むなら飲まないほうが体にはいいけど
不眠症自体は体をもう少し動かしましょうとのこと
職業柄ほぼ運動はしないんで、そのまま薬に頼らず暫く様子みてくださいって
んで今日は病院から3駅歩いて帰って来た

これってもしかしたら凄いことになってるの?・・・ゴクリ
その先生通じて他にも情報がほしいな。
再診はするつもり?
再診するとしたら、もう一回迷い込んで帰って来たときかな

初診で見てもらっていたって人は
初診後に異次元に行って初診前に戻ってきた人じゃね?
ごめん、分かりにくかったですね
そういう事です
その患者曰く、元々こっちの世界に居て、
違う世界に迷い込んで帰れなくなってて、その世界で先生の所で診療を受けて
こっちに帰ってくる事が出来て、もう一回診察に来たらしい

内容的にあからさまにシンボルを出すのは向こうにメリットがないと思ったから
それに出来過ぎてると思ったんだよ。
ガチならすまん。
見えやすいって訳でもないけど、手の甲に彫ってたよ
普通に確認できたし、隠そうとはしてなかった、ってことは俺に気づかせようとしてたってことかな

その世界では移動した方角はわかりますか?
それと鏡(自分の姿)を見る機会はありましたか?
最初は自分の知ってる土地で方角は分かってたけど、
途中から見知った風景ではなくなり方角どころじゃなかった
鏡は多分見てない、窓は見たけど光の加減で自分は見えてなかったと思う

最初の知ってる土地の方角が知りたいです。
あと何月何日もよろしければ教えてください。
北玄関で玄関出てすぐ車に乗せられただけど、駅が東の方角で
駅があるべき場所からはどっちに向かって走ったかわかんない


344 :本当にあった怖い名無し:2012/06/24(日) 02:09:21.35 ID:avdr9WvM0
俺に起きたケースは特殊かもしれない
俺は当時大学生で、剣道部だった

7月の放課後、いつものように練習に励んでいた
ふいに頭がくらくらし、水でも飲もうと道場外の水道に行き、水を飲んだ
その後道場に戻ると、誰もいない
先輩後輩合わせて12人はいたはず、俺は慌てて道場や更衣室を
うろうろしたがやはりいない
外を見てみると、空が色紙でも通して見たかの様に赤い

恐怖感が湧き上がる中、中年の男が道場の隅に立っているのに気がついた
そしてぶっきらぼうに「なぜここにいるんだ!」と俺を睨んだ
俺はこいつが不審者で、部員達をどうにかしたのかと思い、
木刀を手にし男に突進した
男は訳が分からない様子で、携帯らしき機械を取り出したところだった
俺は構わず木刀で男の頭を殴り、その後急所である喉を突いた
男はうめき声をあげ、その場に倒れ二度と動かなかった

なぜ俺がこうしたかには理由がある
実は幼少の時にも同じように無人の街に行き着いたことがある
その時の経験から、今ここにいる場所は異世界だとすぐに分かったから
それ以来謎の男は現れていない
お前達に伝えたかったのは、時空の男と思しき人間が現れたら
迷わず殺せということだ
奴らは時空を我が物にし、操ろうとたくらんでいる
一人も生かしてはならないのだ


376 :本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 08:49:38.82 ID:QLp1FVc10
最近多いのな
【不思議な】電車に乗って変な場所に行った【体験】
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4228022.html
鮎川って駅検索したけど終点じゃなかったり廃線だったり…
こいつちゃんと元の世界に帰れてるのか?
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 22:00:05.30 ID:zmrEix5R0
今日、友人から携帯の画面を見せられ
「これ、お前か?」と聞かれた。
内容は、電車で異世界に行くと言う内容のまとめ記事で、内容は全然違うんだけど、
ちょっと似通ってる部分も少しだけあった。


話の発端は、三年前になる。

初夏が過ぎた頃、俺は電車で大学から帰路についていた。
地元はテンプレ通りのど田舎で、家に近付く程に人が少なくなってくる。
電車内はクーラーが効いていて、心地よい涼しさだった。
俺は最近の疲れもあり、静けさと、心地よい涼しさ、小刻みに揺れる車内に、寝てしまった。

習慣とは不思議なもので、
意識が殆どない状態でも、普段やってる事を体がセミオートでやってくれる。
その時も、勝手に乗り換えを身体がしてくれた。

そして、目が覚めた。

ここまで“習慣”が半分、手伝ってくれる。
普段ならここで、地元の駅に到着してる筈だったんだよ。
半分寝たまま電車を下りると、
全く知らない駅に降りた。

駅名は「牛身山」駅だったと思う。
読み方は「うしみ」とかじゃなくて、難しい読み方だった。
次の駅はなくて、前の駅は「東なんたら」だった。
すまん、これはうろ覚えだ。
書いてて気付いたんだけど、電車は次の駅の方面に向かって行った。
まぁ、線路はあったから向こう側もあるんだろうけど…。

聞いてたらおかしいと思うだろうけど、意外にも冷静だった。
駅から出ずに、駅内を歩いた。
駅員はおらず、無人駅…。

周囲は、ド田舎を、更に田舎にした感じだと思ってくれていい。
顔を上げれば、薄暗い空に星がポツポツと光っている。
目の前には大きな山が、二つ。
人工物のような音はしない。

そして、取り出した携帯も圏外。
これは、田舎の奴からすれば仕方ないとは思ってたし、慣れてたから違和感はなかった。

この駅、時刻表が存在しない。

三十分程待つも、駅に電車が来る気配も、人が現れる気配もない。
周囲は薄暗くなり始めると、次第に飽きてきた。
不思議な話、全く怖くない。
探検気分で駅を飛び出した。

切符も何も持ってないから、線路に降りて、そのまま駅を出た。

なんと!異世界とな!
ちなみに日本のどこの地域なん?
大阪の南の方だよ。
駅とか言っても大丈夫だよな?


探検気分でブラブラするけど、周囲には何もない。
廃れた店や建物はあるけど、それ以外には、特に変わったものもない。
沖縄に行った時に、こんな景色見たなー。とか思ってた。

数十分歩いて、気付いた。
「完全に迷子だ…。」
だからって危機感は薄かった。
とりあえず寝る場所を探せば大丈夫だろうって考えてたから。

キセル?それとも切符無くした?どっち?
すまん、キセルだ。

近くに道はあった?
あるならどれぐらいの規模の道がある?
道はあったぞ。
そこまで大きくない。

ここで最初の異変に気付く。

空は暗くなるにつれ、遠くに灯りが見え始めた。多分、提灯?なんだと思うんだけど…。
数が増えてるだけじゃなくて、こっちに向かって来てる(気がしてた)

まぁ、流石に俺もこれはヤバいんじゃないかと思いはじめた。宗教でも、それ以外でもな。

3年前話なのによく細かく覚えてるな
割と覚えてるぞ?
人に結構、話したからな。

暗くなる空、人はいない。
近づいて来る灯りの群れ…。
そして、聞こえてくるよくわからない歌と太鼓の音。

流石に怖くなった。

携帯のカメラのライトを点灯させて、走り出した。
実は数枚、写真を撮ったんだよ。
ちゃんと綺麗に撮った。
ありきたりな話で悪いけど、写真は逆光?みたいな感じで、真っ白だった。

走って、駅に戻ってくる頃には完全に夜になってた。
駅をウロウロしてると、
「何してるんや?」
と訛った方言で、声を掛けられた。
イントネーション的には、岡山弁に近いと思う。

俺はライトを照らすと、その人は右手で顔を光から隠した。
見た目は五十代ぐらいの年配の男性で、大工さんが着るような羽織るヤツを着てた。
首にタオルを巻いて、手には提灯持ってる。

「お前、どうやって来た?」

「○○からです。地元は○○です。」

「そう言う事じゃない。何で来たんだ?」

「…? 電車です。」

「色は?」

「みてません。」

「…。」

こんなやり取りをしてた。
もっと質問してきてたと思うんだけど、ここら辺は忘れた。

「ここ、どこなんですか? タクシーを呼びたいので、よければ電話を貸して欲しいのですが?」

「お前、帰りたいか?」

「えぇ、まぁ…?」

「なら、ついて来い。」

「あのー。」

「歩きながら話す。早くしないと、帰れなくなるぞ?」

それを聞いて、既に歩き始めてるおっさんの横まで走った。
色々と話したけど、おっさんは俺の質問には殆ど答えない。
この場所の事も、最低限しか教えてくれなかった。

本当なんか良く見る異世界話と似てるな
もうちょっと捻れよ
俺も思うんだよ。
みんな、地名が違うだけで、同じ世界に行ってるんじゃないかって。

「ここはどこなんです?」

「どう言う意味でだ?」

「解釈は任せます。」

「地名は駅に書いてた通りだ。ーーーそれ以外の事が聞きたいなら、お前の考えは正しい。
迷い込む奴はたまにいる。」

こんな感じだったと思う。
別に俺は、何も考えてなかった。

異世界に迷い込んだって自覚はあった?
おっさんと会ってから、少しだけそう思い始めてたと思う。

「あの灯りは?」

「夜になると、あぁするんだよ。」

「近づいて来てませんか?」

「近づいて来てもいる。」

「人は少ないんですか?」

「ここに人はいない。」

こんなやり取りをしてた。
そして、山に到着すると、泉?に連れて行かれた。
綺麗な透き通った水で、月明かりが反射してた。


「あのー…。」

山に行くのは途中で気付いてた。
だけど、このおっさんは唯一話せる人で、機嫌を損ねるのが怖かった。
周囲には、電話も家もタクシーも、当たり前に存在しない。

「水を飲め。」

「は?」

「大量に飲め。」

意味がわからなかったけど、手ですくって飲んだ。味は水だったんだけど、美味しかった。


「もっと飲み続けろ。」

どれだけ飲んでも、そう言われる。
だから、俺は顔をつけて一気に飲み出した。

その瞬間、頭を押さえつけられた。
これがとんでもない力で、身体は動かせるけど、頭は泉の底に押さえつけられて、全く動かない。

殺される!?って、必死に暴れた。


それから、意識が薄くなる。

気付けば、電車で寝ていた。
時間はそれほど経っていない。
だけど、身体はびしょ濡れで終点を知らせに来た駅員が不思議そうに見てた。

あれは、汗かも知れない。
あの体験自体が夢なのかも…。
だけど、全てがリアル過ぎたんだよ。

終わり


「解釈は任せます。」

とか書くなよお
まるっきりセリフじゃねえかよお

まあ物語としても楽しみだから続きはよ
いや、解釈は任せると言った。
聞くのが怖かったんだよ…。
おっさんは俺が質問する度に、長い間考えてる時があった。
ただでさえ、無表情で怖いのに

通りに看板とか出てなかったの?
あったんだけどな。
名前まで覚えてないや

または全体的に何色がかって見えるの?ってニュアンスだったのかも

空の色は赤とか、紫もあったね
普通だったぞ?
だけど、死ぬ程静かだった。
虫も鳴かない。

異世界って全部ただの体外離脱だよ
昔はおっさんの情報は知らなかった

文字が微妙におかしかったりしなかった?
いや、特には。
居酒屋はあった気がする

最初から物語口調なのが違和感
「解釈は任せます。」
とか回りくどいこと普通の会話でまず言わない
或いは中二なら喜んで使うかも知れないが
何回も言うけど、解釈は任せるとちゃんと言った。
俺もおっさんに会った時点で、正直怖ったんだよ。変に聞いて、殺されたくなかったしな。

うむ
実話スタンスなんだな
夢だとは思えない。
痛覚もちゃんとしてた。

おっさんの顔はいまいち思い出せない。
暗いのもあるけど、のっぺりしてた気がするような。

体外離脱なら写真は撮れないよな
その時の写真は残ってるの?
Exif情報があったら面白いかも
携帯変える時に消しちゃった。
Exif情報を三年前に知ってたら、
残してたかもしれないのに…。

体外離脱なんかな…。
写真は撮れてたんだけどなぁ…?

また行きたいと思う?
夢なら行きたい。
そうじゃないなら、行っちゃ駄目な気がする。

びしょ濡れって靴まで?
殺された?時に濡れた感じだから。
主に上半身


379 :本当にあった怖い名無し:2012/06/25(月) 20:39:31.42 ID:FiDUxjWo0
http://kowaihana4.jugem.jp/?eid=242
これ読むと、
飛んだ本人が向こう世界の親父に接触して、
帰ってきてから親父側も接触したことを把握してるんだよな
これは向こうで全く同じ時間が流れてると言えるかもしれないね

だから向こうにも同じ診療の先生がいて、こっちの先生と記憶の共有があってもおかしくは無いはずなんだが
本人がこっちに帰って来る時間がズレるとまた違ってくるのかな・・・
68:1:2011/04/21(木) 02:46:05.73ID:mPwEz7je0
もう5・6年前かな?確か秋も過ぎて12月だかそんくらいの時期
前日に早く就寝したため、その日はやたらと早く起きたのよ
大体日の出の直後位だったと思う

起きたといっても頭に霞みがかってる寝ぼけた状態
んで寝起きに一服しようとしたのにタバコが無い
何故か無性に吸いたかったので面倒くさいけど買いに行くかーと布団を出たんだな

居間を見たら親父が既に起きていて新聞見ながら飯食ってた
「タバコ買ってくるわー」と声かけて靴を履いたときに親父の返事が返ってきた

「今日は おいgrmmでぃうf だから 気をtあうぇdrftgyhろよー」
・・・?
何か変なノイズっていうか聞き取れないけど言葉っぽいのが間に挟まったというか変な返事だったんだよね
というかそれ以前にいつもは「んー」とか「おー」位しか言わないのに何か変
けど其の時は大して気にも留めずに「あいよー」って返事して外に出たのよ


相変わらず頭は寝ぼけているような感じなんだよね
やっぱ寒いなーとか朝焼け綺麗だなーとか思って自販機へ歩いてた

寝ぼけながらも掃除してるオッサンとかに「おはよーさんでーす」とか挨拶したんだが・・・
「おっ!rdyhjkl;・、;ねー!おはよー!」とかやっぱ言葉が変

でも其の時は気にも留めずに歩いて、程なく自販機へ到着
赤マルget

吸いながら帰るかーと1本取り出して火を着けた瞬間、今まで霞がかってたのが晴れた感じしたんだ
と、ソレと同時に周りが変だって事にも気が付いた

1つは自販機はタバコ1台・飲料系2台の筈なのに、タバコ2台・飲料系4台になってる
昨日とかに増やしたのか?と思ってもう一方のタバコ自販機見たけど訳分からん字で印刷してあるのばかり
しかもコイン投入口も札入れるところも無い
勿論飲料系の方も同じで極め着けに自販機の色が錆びだとかでマーブル模様になってる

2つ目はさっきまで綺麗な朝焼けだなーとか思ってたんだけど、
ドス黒い感じの紫色の朝焼けで綺麗とは程遠いんだわ


は?え?何コレ??と頭はパニック状態
しかも気が付いてみれば全ての家に明かりが着いてる状態
一瞬、夕方なのかと思って携帯見たけどやっぱり朝
でも何故か電波無し

とりあえず家に帰ろうと思い来た道を戻るけど、行けども行けども周りが自分の家付近の風景じゃない
さっきまで居た掃除のオッサンも居ないし生臭い臭いも漂ってくるしで混乱絶頂

家見付からないわ周りの風景違うわで呆然としてたら何時の間にか目の前に誰か立ってたのね
掃除のオッサンかと思って顔を上げてみたら、ってか顔ある場所に無い
見えたのはノッペリとした腹?だか胸で更に見上げてみたら顔があった

何て形容したら良いのか・・・幼稚園児が粘土で作った顔を3~4個ごちゃ混ぜにしたような感じだったよ
んで状況が掴めないで口パクパクさせてた俺にソレが「ここ くぁwせdrftgy ない」って
言ったかと思ったら横薙ぎに衝撃が来た

凄い衝撃&痛みで(あー俺死んだな)とか変に冷静な事考えながら意識が途切れた
途切れる前、変な方向に曲がった俺の脚を持ってソレが俺を引きずってたのが分かったよ


ふと意識が戻った時には目の前に掃除のオッサンが居て
「あれ?さっき通り過ぎたよね?あれ?」とか言ってた

体は何も異常ないし脚も別に曲がっちゃいない
周りを見れば見慣れた自宅が目の前にあった
青ざめた顔で家に入ったら、いつもはとっくに仕事行ってる筈の親父が未だ居た

俺の顔見て一言
「・・・だから気をつけろって言ったろう?今日は紫なんだから」

ちょ、何か知ってるの?ってか何があったか分かってるのかと聞いてたら、
遅刻ギリギリだから帰ってきたらなって出かけやがった

以下は帰ってきた親父に聞いた事
  • うち(親父)の家系には朝焼けが紫色の時には出歩くなって家訓がある
  • 親父も若い頃、免許取りたてで夜明け前にドライブしてたら変なとこに迷い込んだ事がある
    ※戻ってきた時は朝焼け直後ぐらいだったらしい
  • 今日は紫色っぽかったから仕事の時間ずらして様子見てたけど
    俺が出かける様だったから一応「気をつけろ」と言ったらしい

以上、俺が体験した洒落にならん話
ってか親父よ・・・そんなんだったら事前に止めてくれとorz


657 本当にあった怖い名無し sage 2012/06/28(木) 01:44:26.20 ID:nJI5ai7n0
子供の頃に体験した不思議な話と言えば、俺はアホみたいな高い塔を見たことだな。
近所の小道を進むと、子供の背丈ほどの石垣があって、そこを登ると塔が見えた。

濃い夕焼け色の空の向こう側に続くように高い塔。
ビルはあるんだけど、窓にはガラスが貼られていない。
まるで作りかけの世界のようだった。
俺はそこで誰かと会っているんだけど、どうも思い出せない。

大人になってから、その小道を進むと石垣なんてなくて、道路に出てしまう。
一体何だったのか、ただの夢だったのか、白昼夢だったのか・・・


536 :本当にあった怖い名無し:2012/06/29(金) 10:27:58.21 ID:gXAAmL+Z0
子供の頃。グラウンドの端に3mくらいの山があってその向こうが草むらになっててね。
友達と遊んでて、その奥の方にボールが行っちゃって、取りに行ったら、
「おい!」っておっさんの声がして、怖くなって急いで戻った。
これ以上奥に踏み入るなってことだったのかな?

そのあとその山の上で未確認飛行物体をみたw


551 :本当にあった怖い名無し:2012/06/29(金) 17:57:35.88 ID:gNQyEbeY0
最近時空おっさんの話題を初めて知ってビックリしています。
というのもウチの母親(70歳近い)が私が小さい頃から
何度も話してくれた不思議な体験にそっくりだからです。

母は戦時中に親の仕事の都合で台湾で暮らしていたそうで
当時3歳位だったそうです。ある日、庭で遊んでいると
時々家に遊びに来ていた台湾人の少年に自転車に乗せられ
母は訳もわからず乗せられたまま暫く走ったそうです
そして、自転車が止まり何処かのお店風の前で少年が
店に入っていくと、そこにおじさんがいたそうです。

少年がそのおじさんと話をしていたら母の事をおじさんが見つけ
怒り出し、何故連れてきたんだと言っている様だったそうです。
そして怒られた少年は母を自転車に乗せ少し走り、ある道の前で
ここから一人で帰るようにと自転車を降ろされたそうです。
幼い母はどうして良いかわからず道をながめて、振り返ると
もう少年の姿がなく見たことの無い土地に一人で立ちすくんでいたそうです。

道は両側が赤いレンガのような壁で周りに人は
居なかったそうです。どうしようと思っていると、ふと
ロングコートにハットをかぶった紳士が現れその道を歩いていたそうです。
母はとっさに、あの人について行かなければ!と思ったらしく
前を歩くコートの紳士の後を必死で追ったらしいです。

そして、その紳士が道を曲がり姿がみえなくなったので、焦った母も
必死で追いかけ道を曲がると、その紳士の姿は無く目の前に
普段自分が生活している見覚えのある場所に出たそうです。
母はホッとして急いで家に帰ったそうです。


大人になって思い出すと幾つか不可解な点があるようで
まず、台湾でロングコートを着ている人は見たことがない。
自転車で走っている時は街に人の気配はあったのに
その道を歩いている時は全く他の人は居なかった事。
何故その紳士の後をついて行かなければと思ったのか。など

母の母(祖母)には話したそうですが、驚いていたらしく
ご先祖様が助けてくださったのではと言っていたそうです。

とても不思議なようで今でも時々その話をします。
沢山の方が似たような体験をされているのでとても驚きました。
ここの掲示板を見つけて読んだので、念のため風車の事や
景色の事をもう一度尋ねたのですが、そういうのは無かった
らしいです。

もしその紳士が居なかったら、あの時代ですから母は
どうなっていたかわかりませんし、今の私も存在していないと
想います。その紳士には感謝しています。
以上が私の母の体験と感想です。


644 :本当にあった怖い名無し:2012/07/01(日) 17:05:31.88 ID:FaJMewKQI
近所に公園があるんだけど、公園て遊んだ帰りに坂を下ると瓢箪に羽が生えた様な不思議な形の鳥が飛んでいて、
必ず不思議な匂いが漂ってくるんだ。
そして空がとても綺麗だったね。コレも時空おじさんがらみの体験なのかな?
今になって思えば 不思議と恐怖とかそう言った感情はなかったとおもう。

野良ポウター?
身体全体が漆みたいな色してるんだ。で首がないんだよ

コウモリじゃないか?首短くて無いようにも見えるし
市街地にも普通によくいる
羽自体はハト見たいな鳥で身体だけが色違いなんだ。
真っ直ぐ飛んでたからコウモリとは違うと思うんだ。


673 :本当にあった怖い名無し:2012/07/05(木) 06:35:57.53 ID:kB5iJx/P0
ノシさんのスレから転載するわ
ノシさんの体験談とか書かれてるから
127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/02(月) 18:52:37.21 ID:4fAWeywF [1/4]
なんか、昨日>>120にレスしたの簡単に流し書きしてたから
ちょっと修正

異世界に関しては
  • なんで別波長に行ってしまうのか、紛れてしまうのか
別波長への扉というか、ゲートというか、入り口の様なものが開いているからです。
その扉は、こっちの波長の壁が薄くなっているかあっちの壁が薄くなっているかの
どっちかで
向こうの波長に体が包まれて、そのまま、向こうの存在になってしまう感じです。

日本には神隠しにあいやすい場所とかありますが、大体、そういう場所には
ゲートが開いていると考えていいです。
他にも色々、ちょっとした場所にゲートが開いています。
普通の街中にも開いていて
ちょっとした街のはずれの小さな通りであったりとか
多くは神社、寺とかにも。墓場の近くとか割と多いかも。
あとは山の中。
多分、そういう場所の80%位が山の中じゃないのかなって気がします。
山の中を歩いていてたら
一点から一点までが空が真っ赤で薄暗くて、別波長の生き物がいて
そこを抜けたら普通の道とかって場所が割りとありますよ。


私も最初は怖かったんですが。もう慣れたとは言いませんが
そういう、別の波長に紛れた時の心の折り合いの仕方というか
どういう心境でいたらいいのかとか
近づいたらいけない場所を予め知る方法とかそういう学習はしたかも。
私はこんな事を書いている位ですから
そういう、いわゆる、異世界、異波長にはふとシフトしやすいです。

  • 向こうの空の色が変なのは何でか
空の色が変なのは私にも分からない。
いつ行っても変な雲が浮かんでたり、空が赤かったりしますが。

あと、風が無かったり
いろんなものが朽ち果てた光景が広がっていたり。
森の緑の色とかが、やけにくっきりはっきり見えて
鮮やかではなくて、ドギツイ感じがする感じ。


これの説明をすっごいはっきり描いてくれているのが
映画の題名を忘れたけど、飛行機が変な世界に迷い込んで
飛行場に付いたけど誰もいないっていう映画
最後にはなんか変なCGで出来たモンスターが世界を食い荒らしてしまうって映画だった。
最後はともかく、その過程に描かれているのは
本物の、異世界、異波長の世界の描写そのもの。
この映画を作った人は、実際にそこにいったか
詳しく体験談とかを集めて実写化したんだろうなって思った。

  • 波長が違う世界の種類
リンク先にあるような
無人系、おっさんがいる系、街がある系、のような感じみたいですね。
私は近代的な街があって人が大量っていうのは知らない。


どっちかというと
私にとっては無人系。無人のような気がして、大量の意識が大気に混濁していて
その意識の波が、一気に大量の情報を自分に流し込んでくるような
そんなのを、異世界、異波長、紛れ込んでしまう場所、そんな感じに考えています。


簡単に書けば
異世界の場所にも街はあって、朽ちた家とか立ってるんだけど、果てしなく無人、
人がいる気配がない。
それなのに、大気に人が充満している感じがしてる。
スイッチを切り替えて視てみたら、だんだんわかってくる。
その街には何百年以上も人が住み続けていて
街に続く道は、何百年以上も人が行き来してた。

そこに住んでいた意識達の軌跡、行き来していた意識の軌跡が
全部残っていて、それらがまとめて
突然異波長に入ってきた自分に向けて意識を向けてくる。
一気に数千、数万の意識の流れが、流れ込んでくる感じがして
どこかの舞台に立っていて、大量のフラッシュを浴びせられているような
そんな感じになる。
恐怖というか、パニックというかそんなものに襲われる感じ。
無人系に入ってしまって、冷静さを失ったら戻れないかもしれない。


神隠し的な場所に行ってしまって普通に戻ってくるのは
本を読んでいて、空想の世界にいて、それで本を閉じたら
元の世界に戻る感じかも。
なので、そんなにハードルが高くない。

異世界、異波長にシフトするという事は
体が、その別の波長に包まれているという事が前提になると思っていいです。
小さな村で、その村の昔の資料を読みふけって
心の底から昔の人になりきりながら、本を読みながら歩いていたら
昔の光景の中にシフトしてしまうかもしれない。
そういう事です。
昔の雰囲気に、自分が合わせていると、その雰囲気の中に
パッと現れるような。そんなものです。

  • 時空のおっさんに関して
そんな親切な存在にあった事はないですね。
警戒対象なので私は、別の波長に入ってしまった時に、そういうのがいたら
逃げてます。


前にどこかの港町?にゲートが開いてて
気がつかずに突入してしまったら、そこが無人系になってしまっていて
朽ちた自家用飛行機か、もしかしたら昔のプロペラ戦闘機がぽつーんとあって
周りにはぼろぼろになった白い建物があるだけだった。
あとはそこに芝刈り機があったんだけど、芝刈り機だけが
誰もいないのにブーンって動いてて
その向こうの方に真っ黒な海が見えてて、その辺からズガガガガって凶暴な音がしてた。
空が真っ赤で地面が赤茶けて全部、何かで焼けた後だった。
変な紫と黒を混ぜた様な色の雲が浮いてて
背中の方向、後ろのほうに山があって森があったんだけど
木は生えていたけど生気がしなかった。
鳥なんか飛んでない、生き物の気配もしない。
あの山はダンボールで、木はゴムですって言われても疑問に思わない感じ。

どうしようって思って、芝刈り機を誰かが動かしていて、でも、
そいつはもう、この波長の中にはいないんだろうなって思って
漠然と、芝刈り機を動かしていた人がこの波長帯域と
自分が元いた波長帯域の間にゲートを作ってしまったんだろなって思いながら
芝刈り機を掴んで電源切ろうとしたんだけど
どうやっても電源が切れない。


海のほうから、岩を砕くような音がしてて
それが雷の音なのか、海の音なのか分からなかった。
海が黒くて様子が変というか、段々、ここにいたらやばいって感じがしてきて
まぁ、大概、こういう場所にいたら、ここにはいるべきじゃないって感じがするから
すぐに離れるんだけど。
不気味な感じの世界で芝刈り機だけがガタガタ一人で動いているのも変なので
どうやったら止めようかなってヤケになってたら

後ろからコートの男が歩いて来てる。でっかい目を開いてこっちを見てる。
黒い顔、白目がより白く感じる。
この場所の波長帯域にいる意識なんだなっていうのが分かる。
あー、芝刈り機に夢中になってたら近寄ってくるのに気がつかなかった
ウカツだったなって思った。
むしろ、この芝刈り機は罠だったのかなって。
他の人が、別の場所に迷い込んで助けてもらってても
自分にとってはそんなありがたい存在では、本能的にないって気がするから逃げた。
逃げるのは簡単、元いた自分の波長帯域の波長で自分を包むだけ。
パッと、シフトする前の場所に戻る。

リンク先に書いてあるような
時空のおっさんに助けられたって記憶自体、間違って持ってきているのかもしれない。
この星の波長帯域には、色んな場所に穴があって、
異波長帯域の意識達は、その穴に入ってきた異波長帯域の意識の中で
どうでもいいのは帰して、捕まえたいのは捕まえるという方針ではないなかって
そう感じてる。

行方不明になっている人達って世界中で多過ぎるし
ぽろぽろ、そういう入り口に入って帰ってこない人達が行方不明者のリストの
一部になってるのも確か。
だから、そんな仕組みになってるんじゃないのかなって思ってる。

彼らが何かは分からない。
なんで焼けた赤い世界が、別帯域にあって、そこに高い頻度で入り込むのかもよく分からない。
多分、割と近い波長帯域、これは言い換えると、この、今のこの星の可能性の先に
そういう、地表が一度全部焼けてしまうような事象が起こるという事があるんだろうなって
そう感じてる。

私の入り込む異波長帯域と、他の人達が入り込む異世界帯域が全然違うだけ
かもしれないけど。
何せ波長が違う場所だから知りたくても分からない。
いわゆる、別の星の人達とかじゃない。
いわゆる、人間の肉体を抜けた、意識の世界の、意識達でもない。
はっきり言ってよく分からない。

以上、長々ですみませんが転載しました。


688 :本当にあった怖い名無し:2012/07/06(金) 20:44:27.02 ID:yjJ4KkIw0
時空のおっさんかは分かんないけど、おっさん系で不思議体験したのでこちらへ。

俺の会社の倉庫に荷物を運び込んでたら、謎の扉を見つけた。
取って付けたような黒光りする鉄の扉で、こういうのって見つけると開けてみたくなる。
昼飯時になり、みんな昼飯を食べに行った頃合いを見計らうようにして、俺はそっと扉を開けて中に入った。
長くない階段を下ると、その先には天井に配管がばーっと広がった、大きめの部屋。
そこに、黄色いヘルメットかぶったおっさんがいた。

俺を見るなり「お前どこから入った!」と、すごい剣幕で怒られたので、
一瞬呆然としたけど、なんだかムカムカしてきた。
どこからって扉からだと答えると「まだここは出来てないんだから!」とか
ワケの分からんことを言われて、さらにムカムカ。
そのまま、階段登って外に出てきちゃった。
扉を閉めながら下の方から「ダメだって、そっちはまだスピンネット?なんちゃらが・・・」
とか聞こえたけど無視して閉めてしまた。

ここからが不思議な話、昼休みも終わって、再び荷物を運び込みながら、あの扉の話をしても、
みんな、「そんな扉なんて知らない」の一点張り。
その扉があったはずの場所に行ってみると、確かにそんな扉はなく、荷台が置いてあった。

あれは時空のおっさんだったのかな。
普通の人だったけどね、工事現場によくいるみたいな。
このスレ読んでて、最後におっさんが言ってたスピンなんちゃらって
最後まで聞いとけば良かったなーって思った。
スピンネット?そんな響きだった。

よく映画とか小説で番外編をスピンオフっていうじゃん
そういう語感かな
いや、スピンははっきり聞き取れたけど、それに続く言葉は「ネット」か「ナット」だった。
スピンナットって工具があるのか。
スピンネットはひげ剃り機かなんかで聞いたことある。
でも、ある雰囲気だと工具とかひげ剃りのことを話してるようには聞こえなかった。
スピンネット?ナット?が晴れていないなんちゃら・・・
ごめんね、曖昧で。

謎の扉のある場所には、もう一度行ってみた?
倉庫から出る時も行ってみた。やっぱり荷台があるだけだった。
会社の総務にも確認したけど、やっぱ地下なんてないって言われた。


待った、俺おっさんに前にも会ったことがある。
よく思い出せないけど、作りかけ?の世界みたいな所だったような・・・
まあ、多分夢でも見てたんだろうな俺w
おぼろげながらにも、2つの記憶があるってのは不気味だな。

思い出そうとすると、思い出しちゃいけないみたいに頭が痛くなるんだけど、大丈夫なのか俺w
おぼろげだよ、思い出せる範囲で。
別に俺はおっさん時空に行ったわけじゃなくて、おっさん時空にいたことがあるような気がするだけ。

おっさんじゃないかも知れないけど、誰かと何か採ってるって記憶がある。
作りかけの世界というか、不完全な何かを補うため?
だめだー、この先思い出そうとすると記憶の構造が壊れて思い出せない。
構造を保つため、均等にするため・・・ごめん、やっぱ思い出せんw

721 :688:2012/07/11(水) 08:46:30.13 ID:YXuogb8l0
>>688はもやしもん2期の1話を見てその日にアイデアを頂いたものだったんですけど
なんかまたスピンとかで荒れそうなので見なかったことにしてください。

でも、もやしもんは面白いんで見てくださいw

721が688と同じ人かは不明ですが、もやしもん2期の1話には確かに似たようなシーンがありました。)


764 :本当にあった怖い名無し:2012/07/18(水) 22:43:59.06 ID:BcdMMbd+0
ここ2ヶ月くらい断続的に異世界に行ってる話する
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1342588466/
これ明らかに時空のおっさんだよね
1 :本当にあった怖い名無し:2012/07/18(水) 14:14:26.21 ID:yC4pMBsQ0
とりあえず書き溜めもないのであった事を書いていく

最初に起きた日、6月22日
午後11時前にtwitterにドラゴンズドグマのプレイ経過をつぶやいて
さて歯磨きして寝ようと思って居間を出た
特に意味もなく廊下の電気を点けないまま寝室に向かったら
廊下の途中で急に足元の床がなくなって落ちた
太ももの裏に当たった床の切れ目はすっぱりフローリングが切れていたような感触だった

ドンッと底に踵がついた。
1mくらい落ちたような衝撃があって足がちょっとビリビリした
周りは真っ暗だけどふにゃふにゃと動く黒と紫の間のような空間だった

もう超パニック
大声で助けてとかおおおおとか叫んだけど声が全然響かない

狭い空間らしくて壁がすぐそばにある
半畳もないんじゃないかなと思った
上も下も真っ暗で何も見えない
壁の感触は大福みたいで爪でこじると破れた

最初は床が抜けたのかと思ってたんだけど
壁がある感じが床下じゃなかった
とにかくどっか出ないとと思って壁を破ってみるとぐにぐに取れる
2cmくらいの厚みがあったけど簡単に破れた
奥も真っ暗だけどそっちは紫じゃなくてワインレッドだった

壁も床も漫画版ナウシカの墓所みたいにぐにゅぐにゅ動いてる
規則性があったのかはわからない
落ちる前のことを考えたけど特に異常はなかった
まあゲームしてたから気付かなかったかもしれないけど
廊下に穴が空いたらさすがに気づく

雰囲気は天井が高くてお寺のお堂みたいだった
とにかく出たいから色んな方向に行って走り回った
誰かいないかなってずっとわーわー叫んだりしてた
そしたら後ろから声がした、うおーいって呼ぶ声だった

おっさんとお兄さんの境目くらいの人が走ってきた
南国っぽい濃い顔でスーツ姿に革靴だった
自分は寝る前だからピンクの上下の短い部屋着で恥ずかしかった
お兄さんはスタスタ走ってきて自分のちょっと前くらいで歩き出した
なんか警戒してるのかなとも思ったけど笑ってた

お兄さんが開口一番ごめんごめん!というので
この人が自分が此処に来た原因なのかなと思ったら
そうではなくて此処に来た人をちゃんと管理しておかなかったことを謝っていた
本来はわかるように手続き?があったらしいけどそれを飛ばしたので
「パニクらしちゃってごめんねー」と言っていた

ここはどこで何なんですかって聞いたら
「どことかってことじゃないんだよねー」と返された
ここはどこって指せる場所とかのところじゃあない、みたいな事を言われた
よくわからなかった

訳わかりません帰りたいんですがと強めに言うと
ああーだよねだよねーと笑われた
何で笑うんだろうとイライラした
ついてきてと言われたので歩いていったら図書館に繋がっていた
日差しが明るくて窓からは緑の葉っぱが見えた
絵本のコーナーのようでサイズが色々な薄めの本が並んでいた
文字は日本語ではないので読めなかった

立ったまま絵本を渡された
お兄さんがこれを開いてというので絵本を持って1ページ目から見た
表紙に魔法陣グルグルのククリが持ってる杖みたいな太陽が描いてあった
開いてみると人間の絵、弦楽器?の絵、耳が半分くらい黒いウサギの絵、
色んなものが百科事典みたいに書かれていた。
文字は読めないけど何となくイメージでここに説明書きがされてるのかなと思った

お兄さんが指でタップするとページの中の文字がくにゅーっと動いた
ちょうどiPadみたいになってるらしいけどどう見ても紙。
触るとインクが浮いて動いてる感じで、指に少しだけ印刷が付く感じがした
茶色い文字が指についたので舐めてみたけど何も味はしなかった。
で、これがなんなんですか?と聞いてみると
お兄さんは「とりあえず今回は、ね、まあ」とか言い出して
図書館の窓の網戸を開けた
そこから帰れるらしいので絵本を返して帰った

窓の外にある緑の苔がある石に飛び移ろうとしたら
その石自体が透けたみたいになってまた落ちた
ドンッと衝撃があって廊下に落ちた
本当に天井から落ちたようで目線も天井からだった
着地したときはすごい音がしたし足も痛かった

時計を見たら11時過ぎのままだった
4、5分くらい経ってたかな?
でも壁を破ったり走ったりしてた時間からいったら30分は絶対あった
それで寝ようと思ったらめちゃめちゃ頭が痛い、目の奥の下辺りがずんずんする
ロキソニン飲んで寝ようとしたけど結構寝付けなかった

今度は写真撮ってきてねw
iPhone置きっぱなしの時に限って行く
トイレとか冷蔵庫にお茶取りに行った瞬間とか


次にあったのが7月6日の朝
8時頃に洗濯機回してベッドに戻ろうとしたらベッドが消えた
ちょっと熱っぽかったから眩暈かと思ったけどそのまま落ちた
今度は30cmくらいだと思うけど体から床に落ちたので痛かった


832 :本当にあった怖い名無し:2012/07/28(土) 23:56:59.67 ID:OywoUA/r0
時間ワープして変なとこに行った
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1343483914/
またまたおっさん登場w
1 :本当にあった怖い名無し:2012/07/28(土) 22:58:34.71 ID:UN77jhY+0
立ったら書く

つっても短いけどね

昨日やばい事が起こった。
今って2012年7月28日でしょ。

今月7月31日、夜になったのでいつも通りに俺は寝た。
その時に変な夢を見た。

何か砂漠っていうか、白い砂ばっかりで何も無いところをひたすら歩いてた。
空も白くて、地面からはグネグネ曲がった鉄の棒みたいのが生えててる。

そしたら俺の前方にめっちゃでかくて底が見えない穴があって、
落ちるから歩くの止めようと思ったんだけど体が勝手に動いて穴に落ちた。

そこでビクってなって起きた。
何かたまにあるじゃん。そういうの。

目が覚めて部屋の中を見るとおかしかった。
窓が異様にでかくなってるし、壁の所々に緑の斑点が付いてて、
ベッドから降りたら床一面に赤紫で魚の絵っていうか
シルエットが描いてあった。

一階に降りると誰も居なかった。
飼ってる猫二匹もいなくなってた。

家の床中に赤で魚のシルエットが描いてた。
不思議に思ったがまだ大分寝ぼけてたので
トイレにいったら壁にキリンのシルエットが書いてた。

怖くなってテレビ点けたらニュースがやってた。
ニュースの内容は浜橋県?だったかっていう
この世に無いはずの県であった事件のことだった。
放火だったかそんな気がする。

で、ニュースキャスターの机の上にある
日付書いてるやつみたら7月32日ってなってた。

ぼくの夏休みの8月32日バグ思いだして、
俺は今変な所に居るんだなあと思って怖さがかなり増した。

誰か探そうと思って外にでたら家の目の前に線路があった。
向かいの家の壁には何かキモイ絵が描いてた。
有精卵の中身みたいなの。

とりあえず隣の家にいったら表札が「みにわ」?になってた。
現実では小原さんだけど。
そしたらその家のドアが開いた。
開いたっていうかちょっと開いたところでいきなりドアが止まった。
ドアがっていうか時が止まった感じだった。感覚的に。

何だろうと思ってたらいきなり後ろから「おい」って言われて、
振り返ると知らないおっさんが居た。

俺の他にも人が居たと思って安心して「ここどこですか」って
言おうとした瞬間そのおっさんが俺の顔に手をかざした。

その手のひら見たとおもったら、俺は俺の家のソファーに座ってた。
さっきまでとは違っていつも通りの俺の家で、猫もいた。
弟もいて普通にパソコンやってた。

弟に「今日何日?」って聞いたら7月27日って言われた。
「え?」って思ってパソコンの時計見たらやっぱり27日だった。

母親は二階にいて、弟に「父さんは?」って聞いたら、
「仕事に行ったじゃん。いきなり何?とうとうボケたかwwww」
とか言ってた。

読みにくい文章でごめん。
話はこれで終わりだしオチも特になかったけど怖かった。
釣りだと思ってくれてもいいけど、マジでなんだったんだろう。

俺が見たのって時空のおっさんかなあ。
何か似てる希ガス

そのおっさん、携帯持ってなかった?
持ってたかなぁ
いきなり手のひら出されたし
そのおっさんの事よく見なかったからなぁ
焦ってたし

今から時間ワープする迄に起きるニュースとか何か予知してみてよ
未来に行ったっていうよりも
あるはずのない時間、異世界?に行ったっぽいんだ

ん?記憶の流れ的にはこの世界の過去に戻ってきたんでないの?
32日は確実に異世界?だと思うけど
7月31日以前はどうなのか分からん。

多分今日は2回目の29日だけど
1回目の29日とは違かったよ

どっからが異世界なのか分からん

その31日の前の日はなにも異常はなかったの?
うん
別に変わったことは無く暮らしてた。

同じく今日は2回目の30日だけど
1回目とは違かったよ


861 :本当にあった怖い名無し:2012/08/04(土) 15:57:28.24 ID:EbUweICu0
まとめサイトで時空のおっさんのこと知ってここへ来たんだが、ちょっと質問

おっさんに遭遇した時期っていつ頃がもっとも古いの?
ログの話じゃなく体験した人がいつごろ遭遇したかって意味で

30数年前に似た体験してるんだが、校庭の真ん中に立っていたのはお姉さん
だったんだよなぁ…

遠足で学校脇の道路にみんなで集合してたんだが、耳鳴りがしてきて気がついたら
俺だけになっていて、お姉さんが校庭の真ん中で踊ってた
飾り気のないワンピースみたいなのがふわふわ舞っているのは今でも覚えてる
目が合った時、お姉さんは「!?」ってちょっとびっくりしたようだった
踊り見られて恥ずかしかったのかな?
で、こっから先は記憶がかなり曖昧なんだが、なんとなく寂しそうな笑顔の
お姉さんが「戻りなさい」みたいなこと言って、なにか黒いものがお姉さんを
中心に湧き出したような覚えがある
気がついたらクラスメイトとの行列に戻ってたんで、隣にいた奴に「校庭で誰か
踊ってたよね?」と聞いたんだが当然見てないとの返事

40半ばのおっさんが、小学生のときに見た幻覚かも知れないお姉さんを覚えてる
っつーのも何だなぁ と我ながら思うんだが、なんか時空のおっさんの記事読んでたら
思い出したので書き込んでみた

お姉さんどころか、幼女、女子高生、金髪美少女、OL風、おばちゃんまで幅広くいるみたい
>>861さんの見たお姉さんはいくつ位の人だったの?
当時小学6年生の俺から見てお姉さんって感じで、中学か高校生くらいだった気がする
顔立ちや髪型は覚えてない

読んでもらってなんとなく分かると思うが俺の中では「異世界に行っちゃった事件」
ではなく、校庭の真ん中でお姉さんが踊ってた事件として記憶されてる

時空のお姉さんか!!
お姉さんの周りに、黒い物が中心に湧き出した…というのは、他に無いんじゃない?

お姉さんの腕に、なんか付いてたとかは無かったですか?
なんていうんだっけ、腕のあれ…。
黒いのが湧き出して、ってぇのはイメージだなぁ
暗転した中お姉さんだけ最後まで見えてたような感じとでも言えばいいのかな?
腕の方は完全に覚えてない 申し訳ない


928 :本当にあった怖い名無し:2012/08/22(水) 23:50:37.75 ID:caVLxRaE0
子供の頃親のタンス開けてぶら下がってる服よけたら服の向こうにいたピエロと目があって超びびった
ってゆーか気絶しそーになった。ITみたいなピエロが服の隙間から顔をニュッと。

悲鳴を聞いた両親が直ぐにタンスの中確認したけどもちろんピエロなどいるはずもなく勘違いと笑われた。
このスレ見て確信した。



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最終更新:2022年04月24日 14:23