時空のおっさん 9

時空のおっさん 9スレッドの体験談のみの抜粋です。ログはこちら

18 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 04:39:12.60 ID:L812Udsh0
異世界に行ったかも知れない話があるんだけど話してもいいかな?
10年くらい前なんだ。
ちょっと長いかもしれない。

あと文章下手。
とくに関西弁は読みづらいですかね。
日記をありのままで書くとほとんど関西弁になるので標準語に書き直したものを載せます。
下手な標準語+所々抜けきらない関西弁が混じっています。たぶん。

ついでに2ちゃんもオカ版も初。
右も左もわかりません。
おかしい所や暗黙のルールがあったら申し訳ない。

返事がなかったら適当に流します

エラーばっかで出せないwwwちょっと待って


10月末で少し肌寒い夜だったかな。
いつものように学校終わりに友人と話していたんだけど、翌が祝日という事もあり
その場のテンションでどっかドライブに行きたいな!という流れになった。
でもどっちもまだ免許を持っていなかったので友人の友達(男性)を誘い彼の仕事用の軽トラで夜のドライブをすることに。

夜21時。
走り出してすぐに友人が「地図なしで行けるとこまで行こう!」と提案してきたので私と彼も「それ面白そう!」と賛同。
で、どうせなら行った事のない場所がいいだろ!って話しになり和歌山方面を目指すことに。


走り出して1時間。
学校や友人の話題で盛り上がる車内。
携帯はまだカメラ機能を搭載してなかったので使い捨てカメラで友人の変顔や夜景を撮って騒いでいた。

気がつくと都心の明かりはどんどん遠ざかり目の前には薄暗い山道。
少し暗い道が続いたので若干テンション下がったけどまだすれ違う車もあったし
見たことのない通りに入ると探検しているような感覚で自然とわくわくする感じになった。

「どっちの道行く?」「こっちの道とかなんかありそう!」と面白半分で道を選択。
行き止まりになったら引き返してまた違う道へ行くを繰り返してました。


時計が23時半を回った頃。

「さすがに車通りが少なくなってきたな」と話していたら前方に小さなトンネルが見えた。
「いかにも何かありそうなトンネル!」
「うわぁこれはテンション上がるわ」
「異世界の入り口みたいやんけ!」
そんな冗談を言いながらトンネルに差し掛かる。

「せまっ!」
「これ対向車が来たら面倒w」
「まぁ夜だし、すれ違う車はないやろ」
と話しながら入って行く。

トンネルに入った瞬間、酷い頭痛と気持ちの悪い浮遊感で何とも言えない感覚になった。
「なにこのトンネル…気持ち悪い」と私が言うと
「あたしも頭めっちゃ痛い」
「俺も…狭いから圧迫感でそうなるんかな」と言いながら車を進めた。

トンネルを抜けるとスグに気持ちの悪さは和らいだ。
2人ももう何ともないのか「今のなんか凄かった!」「やっぱ小さいトンネルだから気持ち悪くなったんだろうな」と楽しそうに話していた。

気分もマシになり時間もまだ余裕があったのでせっかくだしもう少し行ってみようか!と先へ進むことに。

あたりを見ると遠くに明かりのついた家が小さく見える。街灯はすごく弱い印象。
とにかく真っ暗でほとんど何も見えない。

「さっきのでめちゃくちゃ喉渇いたんだけど自動販売機とかコンビニとかないんかな?」
「 コンビニがあるようには見えないなw」
「あっても閉まってそうだよね」

道は整備されているけど細く入り組んでいて信号は見当たらない。
灯りは車のライトだけが頼りなのでゆっくりと奥へと進む。

何度か分岐点に差し掛かったがなるべく明るい方へと車を進め自動販売機を探した。

「ほんとなんにもないな」

最初にあった宝探しのようなわくわく感はもうない。
ただ怖いもの見たさが好奇心を掻き立てていたのでまだ帰る気は起こらず町の中をひたすらぐるぐる回っていた。

しばらく行くと薄暗い町中に看板か標識みたいなものが見えた。
「現在地を確認しとこうか」と言って車を止めたので彼に続いて友人と私は車の外に出る


外は人肌みたいな生暖かい空気が漂っていて、なんていうか…独特な匂いがあった。
青と透明を混ぜたような?
よくわからないけどそんな匂い。

そして静寂。
すごい静寂。
夜だから静かなのは当たり前なんだけど、言いようのない静けさというか、虫の声とか草木の音とかもなくてとにかく無音。
自分達の歩く足音と話し声があまりに響くので小さな声で現在地を確認した。

「なんて読むんだろ?」
「と、ふ、ろ、し?…かな」

ト布ろ泗

「変わった字だね」
「地名だし読めない字くらいあるっしょ」

車に戻り地図を広げる
「ト布ろ泗…載ってないな…どこだろ?」
「もっと下の方とか」
「ないよ」
「看板、他になんか書いてない?」
「暗くてよく見えない」

37:
34番さん、それ、和歌山県のどのあたり。
10年前ゆたら2003年10月30日木曜日から11月3日月曜日の間かね。
地図見ずに行ったから場所は把握してない
方角的には中津村とか美山村とかそっち方向だと思うけど
時期は2002年か2003年だったと思う

「誰か地元の人通らないかな…」
「もう2時やぞ。出歩く人なんかいないだろ」
「つーかさ、ここに来てから人にも車にも会ってないんだけど」
「確かに」
「ちょ…やめろ。なんか怖くなってきたやんけw」

と、彼が言った瞬間、私の携帯がなったので驚きのあまり後ろでギャーギャー騒ぎ立てる友人と彼。

「あ!お母さんだ」
「お前、親にドライブ行くって言ってなかったのかよ?」
「ちゃんと言ったよ」
着信にでる
「もしもし何?」
「……にふ…しなた?」
「しなた??え、何?お母さん??よく聞こえないんだけど」
「…たけは」
「もしもし!」

「なに?繋がらんの?」
「電波悪いんかな…?お母さーん!だめだ、ザーってなってる」
「こっちから掛け直してみたら?」
時間も時間やし何かあったのかと気になったのですぐに履歴から掛け直してみた

「もし、お母さん?用件だけ話してくれる?」
「…しぶん…なふこに」
「なふ??ごめん電波悪くてなに言ってんのか全然わかんない…あっ」
「なんて?」
「切れた、よくわからん…」
このあと着信と切れるを交互に繰り返して携帯はおとなしくなった。
「携帯ぷっこわれた…」
「あ、人!」
「え?」
「おっさんっぽい人がいる」

「マジか!道聞いてみる?」
「えっ!聞くの?!」
「だって道わかんねぇし」
「でも…なんかここ怖くない…?」
「おっさんこっちに向かって来る…ってか、なんか持ってる」
「え、まって、ちょ、マジ怖いんだけど」

50mくらい先の薄暗がりからおっさんがゆっくり歩いてくる姿が見える。
「なんかヤバいって!帰ろ!早く…」
「道わかんねぇっ…!」
「いいから!とにかく車出して!」

彼も慌てエンジンをかける。
「早く!」とパニックになりながら逃げるようにバックする。
Uターンする時、後ろのおっさんが小走りになったのが見えた。
「追っかけてくるよ」
そう様子を伝えたが2人は無言。
後ろを見る事もできないようだった。

おっさんが上空を指さしていたが何も見えない。
しばらく走るとおっさんも見えなくなった。

どう走ったのか、どれくらい走ったのか、道に迷いながら車を走らせていたらあのトンネルを見つけて一気にテンションが上がる。
「トンネル!トンネルあった」

トンネル近くの立て札に書いてた文字を一瞬だけ見た。
趾ス外??みたいな字でやっぱりよくわからなかった。

トンネルに入るとまたあの頭痛と気持ち悪さに襲われて吐きそうになりながら
訳がわからなくて頭ん中でごめんなさい!と何度も謝った。
何に謝ってるのかわからないけどとにかく謝った。

ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!

友人2人がどんな状態だったかはわからない。
ただあの小さいトンネルをあり得ないスピードで走っていたので彼も相当怖かったんだと思う。

抜けた瞬間、目の前がやたらと明るく感じた。

「なにこれ月が眩しいんだけど」
「月?月なんかあったっけ?」
「あの町は月も星も出てなかったよ」

時間は0時過ぎ

向こうでは確かに2時だった。
なのに入る前の時間から30分しか進んでない。
3人とも何一つ理解できないまま帰宅。

翌日。
母に着信のことを聞いたら
変な夢を見て目が覚めたから電話したと言っていました。
でも何度かけても電波悪いし話も出来なかったから諦めて寝たらしい。
寝んなwwもうちょい心配しろや!とつっこんだら一応電話には出たから生きてるんだなぁと思ったらしい。

ちなみにかけたのは最初の1回だけ。
かけ直した私の履歴は母の携帯には残ってませんでした。
どこにかけたのか。
出たあの人は誰だったのか。
今では謎です。

で、終わり。

...ではなかったりします。
この日を境におかしな事が続いたので興味がありそうなら続きを書く。

水差すようで悪いが、あなたか友達は軽トラの荷台に乗ってたのかな?
普通軽トラってシート2つしかないよね?
3人乗りのやつです
真ん中にもシートがあるタイプで後ろは小窓があるので枕は2つしかありません。


あの出来事から数ヶ月後。

地元で母そっくりな人を目撃するという話しをちょくちょく耳にするようになった。
そっくりとか。どうせ他人の空似だろ?と思って気にもしていなかったけど…

ある日駅前で母が歩いているのを見かけて声をかけようとしたら2人の男性に道を訪ねられ
なんでか母を見失った。

まぁいいかと気にせず帰宅。
するとさっきまで駅前にいた母が家にいる。
???になりながら
「今日どっか行ってたの?」と聞いたら
「今日は出掛けてないよ」と返ってきた
さらに???になりながら妹にも聞いたら
「お母さんなら一日家に居てたよ」と

じゃああれは誰だよ。
そっくり…つーかまんまお母さんなんだけど。
容姿も雰囲気も歩き方も
似すぎてて怖いんだが

どっちがどっちと言われたら私はたぶんわからないんだろうなと正直思った。

そしてもう一つ。

同じくらいの時期から見ず知らずの人になぜか心無い言葉を浴びせられるようになった。
始まりは大阪キタを母と歩いていた時。

すれ違った少し強面な男性が私に向かって突然「おまえか!」と喚き出した。
真昼間の出来事。
私も母も周りの人もびっくりして男性を見る。
ぶつかった訳でもない。全く知らない見ず知らずの人が私に向かって

「おまえ!おまえだろ!にげられるとおもうな!」

と指差しながら叫ぶ。

周りの人は私とその人が知り合いか何かだと思っているようで
ただならぬ様子に警察を呼ぶとか呼ばないとか囁き始める。
私は頭のおかしい人に会ってしまったと一気に血の気が引いた…
怖さのあまり固まって動けなくなった私を母は庇うように引っ張りその場を離れた。

男性はとくに何かを仕掛けてくるでもなくそのままどこかへ行った。


そして、この騒ぎから数ヶ月後。

隣り町の古本市場に本を買いに来ていた私は会計を済ませようと階段を下りていた。
その途中、子供が私の横を走って行きその子のおじいちゃんらしき人ともすれ違う。

「ここにいたのか」

おじいちゃんはそう言った。
少し笑った風に、やたら低い声で、私にしか聞こえないんじゃないかってくらい小さな声で呟いた。

始めはお孫さんに向かって言ったのだろうと思っていたがその後すぐに
「こらこら走っちゃいかん!こけたら痛い痛いやでぇ!」
と大きな声でお孫さんに言っていた。

声のトーンに差があり過ぎて違和感がハンパない。
怖いから聞き違いか何かだと思うようにした。

その日から3日後だろうか。
今度は友人と買い物に行っている時だった。

駅前の横断歩道を渡っていると前から来た20代半ばくらいの男性にすれ違いざま

「みつけたぞ」

と呟いた。
友人と2人思わず振り返ったけど男性はそのままどこかへ消えた。
友人が「今の何?」と言ったので「独り言じゃない?」と軽く流した。
が、立て続けに似たような体験をしている私は内心穏やかではない。

なんか変…と思いながらもどれも一瞬の出来事だし
調べるにしても何をどう調べればいいのかわからない。
言葉の内容は気になるけど何かをしてくるわけでもないので
結局何も無かったことにして記憶からは揉み消した。(つもりだけど何一つ忘れきれてない)

それから数ヶ月は平穏でおかしな事もなかったので
このまま忘れられると思っていたある日。

電車のホームに向かう階段ですれ違いざまにサラリーマンの人から言われた。

「おまえをこわす」

殺すと言われたのかと思って一瞬ドキッとした。
いや、ニュアンス的にはあまり違いはないんだけど
殺すではなくて壊すだったから怖いと同時に???が出てきて
「こわすってどういう意味だろう」と疑問に思った。

そしてその日の学校。

職員室の前を歩いていると向こうから男子生徒が一人歩いてくる。
(…あれ、こんな人学校にいたっけ?)
前方の彼を何度か盗み見る。
(あ、悪くない顔立ち。青い名札…ってことは先輩なんだ。何組なんだろ?名前よく見えないな…)
先輩とすれ違う。

「きみ、ねらわれているよ、きをつけて」

と。
周りには私しかいない。

廊下で突っ立ったまま固まった。
なんだこれ。
イケメンだ何だ!と騒いでいた気持ちが一瞬で吹っ飛んだ。
狙われる?何に?
固まった体をどうにか動かし、ゆっくり振り返るともう彼はいない。

私の頭おかしくなったのか…?
いや、でも友達やお母さんが一緒にいた時もあったし私一人がおかしくなったとは考えにくい。
みんな頭おかしくなったんじゃないかという変な結論に達した。

そして次の日の朝。

目が覚めると部屋に私がいた。
私は部屋でなにか書き物をしているようだった。
頭がぼんやりしていたのでまだ夢を見ているんだと思って二度寝を決行。

するとベッドが浮くような感覚があって気持ち悪くなったので起きようとしたけど
身体が鉛のように重くて動けず、なぜか目も開けられなかった。
しばらくすると徐々に複数の声が聞こえてくる。

男性が数名と女性がたぶん一人。
耳に膜を張ったような感じで周りの声が籠って聞こえた。
仲間内で討論しているのか、言い合っているような雰囲気で何やら揉めている。
言葉はよくわからない。

「ふぬるくいた…」
「くせんて!…のうえまてに」
「とんた?」
みたいな言葉だった。

何を言ってるんだろう?
夢?…よくわからないけど夢なら早く覚めてほしい。
怖さはさほど無かった。
ただふわふわして気持ち悪くて時々冷たいものが手に触れた。

「冷たい…」と言ったら会話が止まり優しい声で
「たぬから…」「…だしじょうぶ」と言ってきた。

棚からダシ醤油??
なんのこっちゃ。
すると次は目がチカチカしはじめてでっかい桜の木が頭に浮かんだ。
途端にブツンと回線が切れたような音がして…真っ赤なイメージからすぐに暗転。

目が覚めた。

起きてすぐダイニングに行くとすでに朝ご飯が用意されていて
「起きるタイミングよくわかったね」と感心すると
「さっき覗いたら書き物してたからそろそろ来るかなぁと思って」
と母は言った。

「え」

コーヒーを持った手が一瞬で冷たくなった。

それ私じゃない

その日以来、見ず知らずの人におかしなことを言われることはなくなった。
今は平穏。

気になるといえば自分の記憶が周りとは若干ズレていること。
ほんと些細な違いなんだけど、家族の嫌いな食べ物が記憶していたものと違っていたり
友人と行った旅行の記憶がわずかに食い違っていたり。

生活にはさほど支障はないのであまり気にしてはないけど
料理する時や昔の話をする時はなんとなく気を使う。

あとは身の回りの時計が少しずつ早くなっていくとか。
遅刻の危険はないけど正確な時間は携帯でしか確認できない。
ちょっと不便。


それくらいかな。

こんな話をしても誰も信じてくれないだろう
と思っていたけど他にも似たような体験をしている人がたくさんいて書きやすかった。

ちなみに部屋で書き物をしていたもう一人の私?に会ったのはその時だけ。
母が見た書き物をする私がどこから来たのか
その時二度寝を決め込んだ私がどこへいっていたのか
今もわかりません。

目が覚めたのがこの世界だったのでここで生きている
そんな感じです

ちょっと質問だけど、一緒にドライブした友達とかもそんなおかしな経験をした?
ドライブ以降一緒にいた友達とは何らかの情報共有はしてないの?

友達も一緒にこっち(?)の世界来ちゃったのか気になるな
一緒に行って(経験して)ます。
その後も話しはするけど2人は相当怖がっていてあまり触れたくないような雰囲気でしたね。
当時はそんなおっさんの話や平行世界?みたいな話はなかったので心霊体験をしたと思ってるようです。
もともと怖い話が苦手な二人だったのでこちらからもあまりそういう話はできなかったというか。

てことは他の友達はその後におかしな体験をしたっていう確認はとれてないっことでおけー?
確認はとってないからおけー。
ただ男性の方は一時期、行方不明になってたから何とも言えない。

え……十分恐いよw
男性もなんか体験してそうだ
どうだろw
一応本人にどこ行ってたの?とは聞いたけどそれは言えないの一点張りだったからなぁ
怪しいと言えば怪しいけど確証はない

>>37の書き込みが気になる。

>34番さん、それ、和歌山県のどのあたり。
>10年前ゆたら2003年10月30日木曜日から11月3日月曜日の間かね。

なんでこんなピンポイントなのじゃろか。この期間に和歌山でなんかあったの?

関西方面の時空移動に詳しいし、2ch初心者だし、
これが縄田じゃないとしたら上手くできた釣りだなぁ。
それ私も気になる
日付は10月31日なんだけどなんかあったんですかね?

糖質との違いが知りたい
一応、精神科で見てもらったけど脳波とか正常だったよ
こんな経験してるけど糖質?ではないみたいです


11月1日は創立記念日だったんです。
本当は11月2日なんですけどその日が日曜日だったので。

10年前でも克明に覚えているのはたぶん非現実的だからだと思います
恐怖って残るんですよね
何年経っても


別の話しを投下する前にここで前の話しの情報をきちんと正しておきます

西暦や日付については曖昧なままお答えしたので
11月2日の創立記念日が日曜日だと思ってましたが1日が日曜日です
西暦にも誤りがあったので訂正しておきます
1998年10月31日
翌は休日で創立記念日を入れると3連休になります
10年くらいではなく15年も前ですね(レスくれた方すみません)

あと向こうの言葉は正確ではありません
よくわからない言葉なのでそんな感じの聞こえ方で書いています
他は訂正ありません

不思議な経験ばかりしてきたので書く事は多いですが今後はなるべく簡潔に書きたいなと
長いのは大変だったので

子供の頃に神社のお手伝いをしていたら
あっちの世界へ行って
近づいてきたおっさん突き飛ばして帰ってきた

私の記憶の中ではたぶんはじめて経験した(おっさんにあった)時のものです
5~6歳で当時は入った事すら気づいてなかったと思います
三行で書くとおっさんがただの変な人みたいな扱いになってるのでなんだか申し訳ないです


150 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 14:41:50.25 ID:QIdtOurTO
頭痛と吐き気がお約束なってるな。
自分は子供の頃に似たような体験したけど頭痛も吐き気も無かった。
チビッコには負担が少ないのかしら?w

ちなみに色は全体的に薄い感じ。屋内は普通。こっちより涼しい。(入ったのは9月の朝)
おっさんには会ってない


159 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20:13:57.06 ID:4KaOfmTA0
なんか寒いけど、今は冬なんですか?

カッチナのレスは広範囲にわたるため、下の方にまとめてあります。→カッチナに移動


246 :1/2:2013/04/02(火) 13:45:46.29 ID:4qTplZu30
時空のおっさんスレ、面白いなあと思って読んでました。
自分もこんな体験してみたいと。
そしたらさっき唐突に自分も体験していたのを思い出しました
ずっと忘れてたのに。

僕が5歳、大阪市内の幼稚園に通ってた頃なんですが
教室の中で机をみんな後ろに集めて、広く空けた床に各々が椅子を持ってきて、
大きな円形に並べて座り、先生が前に立ってこれから始めるゲームかなにかの説明をしているのをみんなで聞いていたときのことです。
僕は先生の位置から一番遠かったし、他の子供たちも口々に何かしゃべっていたせいもあり、先生の話がよく聞き取れませんでした。
それがどんどん聞きづらくなってきたので「目をつぶればよく聞こえるかも」と
子供ながらに思い、ふと目を閉じて先生の声に集中しようとしました。
その瞬間、よく聞こえるどころか先生の声も子供たちの声も消え、本当に「シーン」と聞こえるくらい無音になりました。
僕は怖くなって目を開けました。
すると、教室には僕以外誰もいなくなっているのです。
先生も子供たちも子供たちの椅子も。がらんと広い床に自分だけ椅子に座っていました。

教室は1階で、外は廊下を挟んですぐ運動場だったので
「みんな椅子を持って運動場に出ちゃったのかな」とおもい、
椅子を持って教室を出てみました。
でも廊下から運動場を見ましたが誰もいません。怖いくらいに誰の声も何の音もしません
ただとても天気がよくてあまりにまぶしかったからか、一瞬視界が真っ白になって
思わず目を伏せました。
すると、今まで聞いたことのないとても奇麗な女性の声が
「○○くん、教室にお戻り」と頭の中に直接響く感じで聞こえました。
おそるおそる目を開けて教室を見ると
みんな机を格子状にならべて椅子に座っていつもの状態で先生の話を聞いています
先生が言いました。
「じゃあ机をみんな後ろに集めて自分の椅子を持ってきて大きな丸を作りましょう」
机を後ろに動かし始める園児たち
これって朝見た光景だ。。なんで?
と思いながら自分の椅子もって教室に入りました。
何事もなく受け入れられ
それから現在までそんな体験もないです
いったいなんだったのか


281 :本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 14:00:21.37 ID:O36stnAE0
明晰夢なんだろうがスレが見当たらないんで、こっちに書く
今から五~六年前朝方眠って起きたんだけど、なんか違和感があって
これは夢の世界だと気付いた。その日は夜勤のバイトが入ってて
やばい、今何時だ?ちゃんと起きないと・・・って焦った
でも夢の中の俺は起きてる訳で為すすべが無い
よし!もう一回眠ろう!そんで起きれば大丈夫だ!
って考えて、もう一回布団に潜った

すっと眠りに入って再び起きた。あ~良かったwと安心してると
部屋の家具の配置が微妙に違うしテレビボードの形が明らかに変
で、まだ夢の世界だと悟って再び布団に入る。眠る→起きる
今度こそ起きれたぜw部屋も普通だwと思ったんだけど
嫌な予感がして風呂場に直行(ユニットバス)すると浴槽だけなぜか檜風呂w
ああ・・・ダメだ・・・まだ夢の中だ・・・どうすれば起きられるん?
と半泣き。部屋に戻るとバルコニーの先が妙に広くて鉄棒みたいな(物干し鴨)所に
青年が足引っ掛けて逆さまにぶら下がってる。チャラ男ぽいと言うか
Fランぽい感じ(俺は高卒なんで偉そうな事言えないんだが)

もうしょうがないんで、そのFランに「助けて。起きられない(つω;)」って訴えた
ぶら下がってるFランはちょっと意地悪い笑顔を浮かべて
ヒョイと鉄棒?から降りるとにやっと笑いながら「こーすれば良いじゃん」
って俺に蜘蛛(アシダカグモぽい)を放り投げた。俺は蜘蛛が大の苦手
猛スピードで迫り来る蜘蛛を見て絶叫しながら目が覚めた。
怖かったけど有難うって思った。
その後一回だけ俺を助けてくれたFラン君と夢で会った。朝帰りの電車で一瞬寝たんだけど
真っ暗闇の中にFラン君がサッと出てきてニヤて笑ったと同時に俺の胸に突然パンチw

ガチの衝撃で跳ね起き太w痛くは無かったけど衝撃感は残ってて
隣のおっさんに殴られたと思った。おっさんは普通に寝てたんだけど
怖くなって席を移動したwまあスレチすまんw


509 :本当にあった怖い名無し:2013/05/11(土) 13:53:04.04 ID:OH+PIl/I0
ほんのり怖い話から誘導されてきたんだけど、
15年くらい前に1日だけ世界が鏡みたいに全部反対になった事があって(車線とかは覚えてない)、
同じ体験した人いませんか?

127 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/05/10(金) 20:01:48.56 ID:L5GgXB450
怖いというか全部反転してた話
実家が地方で小5(今27で15年くらい前)の時に2時間1本バスくるとこで
夏に塾の夏期講習で多分昼の11時台のバスに乗ったんだけど
いつものコースが全部反対側だった(お店とか全部が反対側)

最初の下りの道路で左に岩肌あるはずなのに、下りの橋超えたとこで右側に岩肌ある事に気付いた
(実家が山を切り開いた団地で道路の左側が剥き出しの岩山)
下り終えて少し走ったとこにあるコンビニも反対側にあって、その隣の民家も犬も反対側にあった
いつも慣れてるバスのコースと曲がる方向が逆なんだけど、やっぱりいつも見る風景の反対がある
不安になりながら漫画読んでて、漫画は普通なんだけど風景が全部反対で凄い心臓ドキドキしたの覚えてる

降りる時も降車口とかは普通なんだけど、降りる道路が反対側(車道側ではなくちゃんと歩行側で全体が反対になってる)
どうしようと思ったけど、いつもと反対なだけで歩いてる人とかは普通だったんだけど、
塾の前でいつも挨拶してくれるお姉さんに挨拶したら、何かいつもとちょっと違っていて、
よく見たらホクロの位置が反対側になってて人間も反対になってた

それがとても怖くなって世界おかしくなってしまったんだと思って、ペン買ってきますと言って塾の隣のコンビニのトイレで
当時朝早くはいってたテレビのブリブリ博士に必死にお祈りして、多分10分くらいずっと目瞑って祈ってた
眼をギューっとした時に出るモヤモヤで頭クラクラしたところで目をあけてコンビニ出たら世界が元に戻ってた

多分頭おかしくなってたんだと思うんだけど、その日以外は普通だった
道路の車がどっちの車線走ってたかは当時注目してなかったから分からない
東北なんだけど同じ体験した人いないかな

519 :本当にあった怖い名無し:2013/05/12(日) 10:13:54.99 ID:wr7Ei98E0
何だこのスレタイと思って時空のおっさんで調べて読んでました
反対の世界の後に変なおっさんは見てないのでおっさん関係とは多分違うと思います
お騒がせしてすいません

それ、起こったのどの辺?
今もそこに住んでるの?
起こったのはその一回だけなの?
1回だけです
今は都内ですが、場所は東北の宮城です
場所は仙台市内ではありません(実家は宮城の端の端、塾の場所は仙台市の少し離れた場所で墓が多いです)

店の看板とかは逆じゃなくて、場所が反対ってこと?
場所が鏡に映った様に反対なだけで、道の途中にあったミルキーウェイというローカルファミレスの看板は普通でした
鏡みたいに反対だったのは人の顔だけです(といっても塾の前の挨拶のお姉さん1人しかハッキリとわかりませんでしたが)

完全に視覚が鏡像になっただけなら、脳が一瞬混信してた可能性もある
暑さでのぼせとかはありませんが、多分それだと思います
ただ正直片道1時間以上景色が反対だったのは超怖かったです…地元出身で一緒に語れる人いればいいんですが

567 :本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 02:15:42.70 ID:icl4KFp70
この前、おっさんにあったよー。

569 :本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 13:56:38.45 ID:icl4KFp70
kwsk
この前、「飽きた」をやってみたんよ
そしたら夢の中でおっさんが、こっちみて話しかけてきた

言われた内容は曖昧にしか覚えてないけど、
「いくつもの世界に存在がある奴は少ないのに、勿体無い事すんな。帰りなさい」的な感じの事を言われた

起きてから意味不明だと思ったし、なんか鮮明に覚えてて気持ち悪かった

で、そういえば怖い話で時空のおっさんの話があったなーと思って、このスレを見つけた

やる前におっさんのスレ見てたりはしてなかったんだよね?
紙はどうなってました?
やる前には見てない、というよりまとめの怖い話で結構前に読んだっきりだった
紙はぐしゃぐしゃになって見つかったよ

おっさんの特徴は何か覚えてる?
服・持ち物・腕時計・刺青…etc
あと全身なのか顔や声だけなのかとか、夢の中の場所・風景とか
背景は真っ白、何もない。そこにおっさんが立ってて手に何か持っててそれを見てた。
で、こっちに気づいた後に>>569のような事を言われたよ

夢で遭ったおっさんの特徴は、
  • 40~50代くらい
  • 短髪、てか多分帽子被ってた
  • 長袖長ズボン
  • 痩せてはなかった
  • 見えたのは足元以外の全身

その手に持ってた『何か』ってもうちょい具体的に思い出せる?
大きさとか素材とか模様とか

少々オカルト臭いんだが
『ヴォイニッチ写本』で画像検索すると顔の付いた風車の画像が出てくると思うんだけど
おっさんの持ち物(携帯?)に風車が書かれてた=写本がおっさん達の世界と関係あるんじゃないか
って話があったんだ
そんな感じでもうちょい広げられないかなって思って
ググってみた。こんな画像初めて見たよ
おっさんは黒い何かを持って、それを見てたんだ
ガラケーを想像したら分かりやすいかも
でも携帯かはわからない


580 :本当にあった怖い名無し:2013/05/30(木) 00:47:38.00 ID:VYE0ZGF70
夢と言われるかも知れないけど、
意識としては現実の体験だと信じたい

5年前の夏、くたくたに疲れて西武池袋線の各駅終電に乗ってて、
練馬あたりについたと思う
通過電車待ちでしばらく停車(今思えば、この時間に通過電車待ちはないと思う)

うつらうつらしてたが、ちっとも動かない電車に気づいて、
閉じていた目を開けると乗客がほと んどいない
まぁ練馬だし客が降りるのも当然だが客が少なすぎる

で、動かない電車にしびれを切らして降りようとすると、
ドア近くの初老のリーマンが
「降りない方がいいですよ」
と声をかけてきた。
すぐ発車するのかな?と思って軽くどうも、と礼を行ってそのまま立って待機


そのまま動かないので待ってると
そのリーマンが話しかけてきた
「あなた、違う人でしょう?今問い合わせてますから座っててください」
と言われて、はぁ?となったけど
「あぁ、どうも」
と適当にシートに腰を下ろした
リーマンは「手違いですので、安心してください」
といって、折り畳みのケータイをいじってた。

で、目を閉じると急に眠くなったのでそのまま寝た
気づくと石神井公園駅で、降りる手前だった
乗客はそこそこいて、自分の降りる大泉学園でたくさん降りた

夢だろうけど、現実感が半端なかった


589 :本当にあった怖い名無し:2013/05/31(金) 03:30:21.70 ID:DRJ4lY9VO
子どもの頃の話です。きっと夢か、気のせいだと思ってたんですが、
先日友達に話した所、この板の存在を教えてくれたので、お話してみます。

あれは小学校入学前の、秋ごろだったと思います。
その日は土曜日で、夕方16時からピアノ教室にいく予定でした。
ちょうどお昼14時ぐらいに近所のKちゃんが、
小学校の隣に住んでいるYちゃんの所に遊びにいこう、と誘ってくれました。
お昼ごろから両親は海に釣りに行っていて、「16時に家に迎えにいくから」と言われたので
ちょっと散歩がてら遠出するくらいいいだろう、と思い、KちゃんとYちゃんの家に歩いていきました。(続く)

家から徒歩30分ほどの距離があったので、就学前の子どもとしては、ちょっとした遠出の気分でした。
しかしYちゃんの家につくと、時刻はすでに15時45分でした。
私はYちゃんのおじいちゃんに「この時計あってるんですか?」ときくと「あってるよ」と言いました。
そしてお家の奥からめざまし時計を持ってきて「ほら」と見せてくれました。
ついでにTVもつけて時間を見せてくれました。
時刻は15時45分のままです。
私はあわててKちゃんとYちゃんに
「今日ピアノだから帰る!」と言いました。

ふたりとも「今来たんだから、遊ぼうよ」と言いましたが、
親に怒られるかも、というと、じゃあ急いだ方がいいねと言いました。
私は焦って家まで走って帰りました。

今思えば、おかしい話ですが、
その時、子どもの足で30分以上もかかる距離を
休憩もせず走って帰ったのです。
まるで自分が人間じゃない、
別の生き物か風になったような高揚した気分で、家まで走りました。

そのとき、なぜか誰ともすれ違ったりしませんでした。

田舎だったので、それも普通かなと思いつつ走っていると
1台の真っ白な軽自動車が反対車線から走ってきました。

中の運転手のおじさんと目が合うと、おじさんはびっくりした顔をして車を止めました。
それでも私は急いで家に帰らなきゃと思い走って、その車の横を通り過ぎたのですが、
通り過ぎたあと、後ろでそのおじさんが
「そっちは違う!」と叫びました。
私は「へんなの」と思っておじさんを無視して、また風のようなスピードで家まで走りました。
おじさんは追ってきませんでした。
ほどなくして家に着くと、両親の車はすでに車庫にあり、
遅れた事と、親に内緒で遠出したことに罪悪感を感じ、急いで家に入りました。
リビングへ行くと両親はテレビを見ながらソファでくつろいでました。

帰宅して時計を見ると、時間は15時45分のままでした。
「さっきYちゃんの家に行ったときも同じ時間だったよ?この時計おかしいよ」というと、
「でもほら、テレビの時間と一緒よ」と母がいいました。
おかしいと思いつつ、ソファで横になってる父に「お魚つれた?」と聞くと、「今日は釣りにいってないよ」と言いました。
これはいよいよおかしいと思いました。
なぜなら、私は両親が朝から釣りの準備をして、車で家を出る所を祖母と一緒に見送ったからです。

「お母さんも行ったでしょ?」というと、母まで「今日はお父さんと家でのんびりしてたわよ」と言いました。
そこでようやく、自分が別の所へきてしまったんだ、と気づきました。
それ以外での変化といえば、父が大好きだったお酒が苦手になってたくらいで、他はたいしてかわってません。
ただ、おじさんに呼び止められたとき、ちゃんと立ち止まって聞いていたら、何か違ったのかとたまに思います。
夢かもしれませんが。

長々と失礼しました。

記憶の混乱や夢との混同があるかもね、
未就学時の記憶なんて自分で理解ができる
内容にいくらでも書き変わる
そうですよね。
確か5歳くらいだったし。
それ以来、家族旅行でいったはずの動物園に、
みんな行ってなかったり、
行ったことないはずの北海道に旅行した写真があったりしたのが不思議ですが…
まあ、それも子供頃の話ですし、記憶が曖昧なだけだと思うことにします。
ちょっと不安でしたが、話してすっきりしました。ありがとうございました。


627 :本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 01:55:53.88 ID:v8mEg1wJ0
時空お兄さんか知らんがあったことあるよー
なんかあれ人間ってよりさー別の生物だよね
雰囲気は大阪のくいだおれ人形っぽいけど
会ったんは小学生の時ね、部屋で寝転がってたら窓のほう見てたらなんかくいだおれ人形っぽい生き物というかお兄さんというかが
いてさ「な、なんかいる」って思ってたら起きたら別の部屋で時間が数時間戻ってるんだぜ
あの生物は怖いって感じはしないけどさなんか嫌な感じだよ
でももういっかい会いたいなー次は今の記憶のまま小学1年まで戻してほしーよ

あ、そのお兄さんなんか嫌な感じっていうのは
ニヤニヤしてて気持ち悪かったからね。
あと、自分小学生だったけど携帯は持ってたよ

数時間戻ってたのはお昼だったのが朝になってたんだ
お昼自分の部屋で大の字で横になってたらそのニヤニヤする生物が現れて朝寝室にいたんだ
会話はなかった。なんで急に現れて急に時間戻したんかわかんね


660 :本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 20:37:47.96 ID:gsesobMj0
誰にも相手にしてもらえないんだけど
書くね
thisManにあったよ。

そいつは自らThisMenと名乗ったのか?
それともただ似た顔の人を見かけただけ?
名乗ってないよ。ただ容姿が一般的ではないんだ、エレベータから降りた彼を
思わず追ってしまいそうになった。
TVで見たとき全身総毛立つたよ。

ここに書いてもいいかなあ
最初は彼ゆめにでてきた。
すごくリアルな夢。

夢の時は彼とエレベーターで一緒に一番下までおりたんだ。
降りた場所は街で人間も動物もいない、建物だけしかない。
彼はとても小さいんだ。120cm位
目がグリっとしていてはげてる。
現実に彼にあったのは東京のあるビルの一階のエレベーター前
彼がおりてきたんだ。夢と同じ男性だった。だから鮮烈だったんだ。
しばらくして彼をTVで見た。多分彼を夢で見た人はすぐ分かると思うよ

引っかかっているのはその人間も動物もいない街なんだ

会ったって、夢じゃなくて現実で?
なんだ両方か
両方。
現実に会ったのが御茶ノ水だから、今色々関東の地震とか
言われているでしょ。だから誰もいない街の夢 怖くなったんだ。
震災の一本松と津波 リアルで忘れられない夢も以前見ていて
現実にあったから。それがなにを意味するのかはその時は
分からない。でも特別な夢は現実に起こるとおもうんだ。
これは私だけじゃなくて、人間も動物だからみんなが危機または
良いことなどのサインを感じるとおもうんだよ。

例えば川に気をつけての方 私もそう思う。いつかは分からない
でも自分の中にそう思う根拠があるんだ。例えば荒川周辺の
低い土地。

ThisManの身長が小さいっていうのは何か信憑性のある話だな
似顔絵で見た限り小柄な人の顔って感じがするし

それにエレベーターってのも気になる
確か異世界へ行く方法にエレベーターを使うやり方があったよね
彼もそうやって異世界間を移動してるってことか?
そっか そういう考えもありだよね。考え付きもしなかった。
おもしろいね。

ちなみに一本松津波に ちっちゃいハゲた奇妙なおじさんはでてこなかった。
特別な夢をみるとき 後からこういう事だったか と理解するけどまさかそんな事
起きるはずないとその時は思う。誰だってそうでしょ?
夢だけではなく 過去の人々の強い気持ちが映像化される事もある。
もちろん亡くなられた人々の。彼らの決意や護ろうとする姿勢。凄いよね。
物事は過去も今も同時に存在したり 未来が過去にあったりするのかなあ
なんて ちょっと思う事もあるけど だから時系列がわからない。
よく予言したりする人いるでしょ ああいう人って時系列が分かるんでしょうね。
ちがうかなあ 言ってることと。 すみません。

時間の媒介者
ちっちゃい奇妙なおじさん以外で理解したものがあります。
少し長くなります。ご容赦ください。

夢の話しではなく。一ヶ月前 家族とある神社に行きました。
初めての場所で 少し迷いました。
階段を登りお参りをし、一人で境内を散歩していた時
ふと見上げると
階段の上 神社の前に
武者がずらっと6、 7人おりました。
何色もの糸で編みあげられたた美しい鎧
神社の裏の大きな一本の杉に一匹のカラス。
一枚の絵のようでした。
フッと彼らは消えたのに
カラスは消えず ぎゃぎゃ鳴きながら飛び去りました。

カラスってのも
どちらの時間にも出入り出来るんじゃないでしょうか。
それと 階段
他の件でも階段は覚えている限り出てくるものです。
時間を媒介するものーカラス。

特別な夢は 臭い空気の湿り気 擦り傷 心の痛み 全て現実のようです。
何年も忘れません。
そこにいる人物は私ですが、男性や僧侶 など必ず私ではない形です。
長い時間をかけメッセージをよみときます。読み解くキーワードが現れます。
時代も国もバラバラ
最近やっと二つ読み解けたと思えるものがありました。
一つは福島 もうひとつはチベット。です

震災について二つ夢をみました。時期は全く違います。
震災一年前 家族が田野畑村に旅行に行った時見ました。
これは普通の夢です。TVで報道された黒く渦巻くあの海の。
田野畑村が被災したのをしったのは震災後一ヶ月です。
悲しかったです。
もう一つはかなり前に見た夢例の一本松、特別なゆめです。
松を飲み込む海の色は美しいブルー飲みこまれているのは
私の親族の一人。そして 海の水は強烈な酸です。
溶けていくのです。

私は助ける事ができないのです。


751 :本当にあった怖い名無し:2013/06/27(木) 06:36:49.81 ID:NsYF0DFdO
なあ…時空の「お姉さん」に会ったみたいなんだが、おっさんじゃなく「お姉さん」だったという話は聞いた事あるか?
まあ夢の中の話じゃね?と言われりゃそれまでなんだがね。

確か前例あったな
とりあえず投下頼む
今日の当直の時の事だ。確か午前3時くらいかな。
ふと目が覚めて、横になりながら視線を動かすとそこには当直室の白い壁があったのよ。
ああ壁だな、と思った次の瞬間には場面が民家の中なのな。

間取りがあまりにも亡くなった祖母の家にそっくりなので、ああ夢なんだろうと思ったわけ。
ところが夢にしちゃあ何か変なのよ。
部屋の引き戸を開けるとそこは真っ暗な闇、本当に闇なわけ。


続いて俺がいる部屋から奥に行ける通路があるんだが、そこも途中から闇。

その部屋には俺以外に二人いて(確か男女)で、部屋から出てはいけないよと言うんだ。

出られないまでも外の様子を見ようと窓を開けた。
そこは俺が知っている風景なんだが何かが違う、妙に周囲が赤い。
空間が夕焼け色って言うのかな?

窓から手を出すと、いつの間にかお姉さん(年上の従姉妹に似ている)がいて「間に合って良かったね」的な事を言われたら、当直室にいた。

夢と言われりゃ夢なんだがシチュが時空のおっさんに似てたので、まあネタ程度に。

空間が夕焼けのような赤ってのはやっぱり共通項だね

窓から手を出したとき、どこにおねーさんがいたの?
窓から右手側に玄関があってそこからお姉さんが入ってきた。

お姉さんには手を出さなかったの?
これと言った行動はしなかったから夢だったんだろうなあ。
だってお姉さんなのにうっすらと何故かヒゲ生えてたからw

しかし後だしになるが最初に目が覚めた3時は何故か「明るかった」が、再び当直室と気付いたら「暗かった」

ただ夢にしちゃあおっさんの話に似てたもんでさ。


ああ、そうだ。
夢?の中で納豆ご飯を食べた。
なんか空腹だったから出されたんだけど変わった味がしたのは覚えてる。

お姉さんの「間に合って良かった」は、あっちの世界で食べてはダメな物を食べたけど、何か起こる前に間に合って、と言う意味だったのかな?
それと、その体験をする4日前に時間が飛んだとしか思えない経験はしてた。

kwsk
そんなワクテカする話じゃないんだけど、その日も当直明けだったんだ。
急行電車に乗って3駅の場所で降りるのだが2つ目に止まった時の記憶が全くない。
始発駅で乗る→約10分で最初の停車駅→気がついたら降りる駅。
電車の中では勿論寝ていない、降りる駅が見えて「え?何で?」となったよ。
確かおっさんの話でも過去に時間が飛んだ様な経験をしたら、おっさんに会ったみたいなのがあったでしょ?それで思い出したんだ。
ちなみに変な夢を見てから日常に大きな変化は無い筈。

時空のおっさん10 に後日談があります。今すぐ見たい方はこちら)。


790 :本当にあった怖い名無し:2013/07/10(水) 17:36:53.49 ID:rY65dTbt0
俺が小2の時。時空のおっさんは出なかったが不思議な事が起きた。

五時間目の授業中、突然時間が止まった。教室の中がセピア色になってクラス中の人間が固まった。
俺は意識があるものの、自分の存在が何なのか分からなくなった。こんな所で知らない奴らと俺は何やってんだ?みたいな。
色々考え思い出してる内に元に戻った。まぁ、子供だし脳が成長途中でこんな事起きたのかなと今は思ってるが、何だったのやら。


795 :1/5:2013/07/11(木) 17:45:35.68 ID:vj3um5ax0
旅行先で会ったことがある
当時私は13歳だった
親戚を集めた大所帯での旅行だったから、
夜も更けてくると、おじさんおばさん連中が一つの広い部屋に集まって酒盛りに熱くなってた
私は眠かったので、広い部屋にあるベッドへ一足先にもぐりこんでた

部屋の窓に対して、背を向ける形で寝転んだ
親戚のざわついた声や笑いがドアの向こうから聞こえていた
布団に入って5秒もすると、
なぜか親戚たちの声がぴたりと聞こえなくなった
「そろそろ御開きだったのかな」と思って、ふと、窓の方に身体を向けなおした

朝になってた
外が明るい
何が起こったのか分からなくて
枕元の時計をみると時刻は朝の5:30
布団に入ったのは23:00頃
たった5秒で夜が明けてしまった
よっぽど疲れて熟睡してたのかなと思いつつ
なんだか不気味な感じがして
異様にのどが渇いていたから、
コップにミネラルウォーターを注いで
夜、親戚達が酒盛りしてたリビングのような場所に出た
おじさんが一人立ってた
正直親戚全員の顔なんて覚えてなかったから
寝ぼけた頭で、誰だろうとか呑気に考えてた

「どうしてここにいる?」
おじさんに聞かれた
みんなで旅行に来たからじゃん…何言ってんだこのおじさん
と思いながらしどもろどろしてると
「いまここには誰もいない」
と、おじさんは更にわけの分からない事を口走った
寝ぼけてたのもあって頭がついていかず
ひたすらうろたえるしかなく、
オロオロする私を尻目に
最後におじさんは「目を瞑りなさい、早く」と焦ったような口調で言った
もうなにがなんだか、脳みそがぐちゃぐちゃで何も考えられなかったから
黙って素直に目を閉じた

足元がぐらぐらして立っているのか倒れたのかよくわからない感覚がして
再び目を開けるとベッドの上に寝ころんでた

時計を見ると5:30
変な夢でも見たのか
現実だったのか定かではなくて
なんとなく不安だったから、
もう一度リビングへ出た
比較的仲の良い、というか、可愛がってくれてた親戚の夫妻が起きていて
朝焼けを見ながら、奇麗ねーとはしゃいでた
テーブルの上には私が注いだミネラルウォーターのグラスが置いてあった

夢じゃなかった
そう実感すると、とんでもなく恐ろしくなってきて
夫妻のおばさんの方に、さっき見たおじさんが誰なのか聞いてみることにした
だけど顔や服装の事がいくら頭をひねっても全く思い出せない
しかもそのおばさん曰わく
「こういう旅行の時一番早く起きるのはいつも私たち」

結局その後の旅行中にも
それっぽいおじさんを見つけられないまま旅行が終わった

未だに思い出すと怖くなる

今でも見てるかはわからんが、とりあえず
・大まかな場所(できれば県名せめて○○地方で)
・西暦何年か
・おじさんの外見的特徴
をたのむ。
宿泊したのは山梨県(山中湖)
西暦は多分2001年
>>800にも書いたけど外見の特徴は本当に全然覚えてない
印象的だったのは、渋い感じの声かな

だから実際おじさんかどうかは定かじゃないんだ
でも女性にはおよそ出せない声質に思えたよ


804 :本当にあった怖い名無し:2013/07/14(日) 16:03:18.36 ID:8DsENZCI0
オッサンじゃないけど時空というか別の場所?に行った体験を書きます

深夜に弁当屋でバイトしてるんだけど仕事中(深夜3時ぐらい)停電になった
前も停電になったことあるから、またかって思いながら電気付くのを待ってた
当然だけど外も真っ暗。で、段々外の信号とかライトが付き始めたけど何故か色が全部黄色
え?何コレ?って思ってたら店の中も電気が付いたので一安心。続きます

そういやもう一人のバイトの後輩いないなって思ってホールを見た
ホールってのは惣菜を置いてある場所でガラス張り(そこから外の黄色いライトが見えた)
ホールは誰もいないのに何か誰かいる気配がする。正直超怖かった
そしたら客が来た。客は普通のスーツ着たおじさん。客は惣菜買って行った
でもスーツの客もホールできょろきょろ辺りを見回してて変な感じ
暫くしたら外の黄色いライトが普段見る信号やネオンの色に変わってった。続きます

変な雰囲気もライトと一緒に戻ってた。凄いホッとした
そしたら裏口からガタッて音がして超ビビッったw見に行ったらもう一人のバイト
「あれどこ行ってたの?」「ゴミ捨ててましたよ」
ん?ゴミ捨てるのに何分もかからないだろって不思議に思って
停電があったこと、外のライトが一面黄色になったことを言っても
そんなことなかった、寝ぼけてたんじゃないの?って言われた
いやだって接客もしたし時間は5分は経ってるはずだし…と気になって
レジの履歴を見たら確かに3時に客が1人来店になってる
何となくだけどあの停電になってライトが黄色になった時間だけ
店だけ別の次元?に移動してたのかな…とこのスレ読んで思った
微妙にスレ違い気味で申し訳ありません。読んでくれてありがとうございました


840 :本当にあった怖い名無し:2013/07/24(水) 22:04:14.00 ID:Bc4MCtB40
実話恐怖体験談 拾九段目 から誘導されてきました。
ここも違ってたら、お手数おかけしますが誘導お願いします。
私の頭がおかしくなってしまったのか分からないのですが、ここは私が住んでいた世界とは少し違うみたいなんです。
どなたか詳しい方はいませんか?

すみません、書き込ませていただきます。
違和感を感じ始めたのはこの前の金曜日からです。
この前の金曜日、私は母の車で、母の仕事場に向かっていました。
しかし、その日はとても眠くて、車の中で寝てしまい、起きたら自分の家の部屋で寝かされていました。
母に聞いたところ、家に帰ってきても寝てたから、部屋に運んだわよー、とのこと。
車で寝てしまい、運ばれるのは何度かあったのですが、目が覚めてから気になることがいくつかありました。

気になることを箇条書きします。
・空が薄い水色
→空は原色に近い青の色で、雲は透明に近くて影が見える程度なはず

・日本語が一つしかない
→日本語は普通言語という、Kイ伴あ活くのような日本語を混ぜて使うものと、
 特殊言語というここで使われているようなものの二種類あるはず。
 特殊言語は上人以外はあまり習っていないはず。

・母の職業が違う
→母は研究所の職員をしてました。こっちではなぜか化粧品のサロンをしています。

・見たところ、普通の人しかいない
→テレビとかを見ていて、上人の話などが全くありません。
 確かに秘密事項のようなものですが、色々とテレビでやってたりもしますし、全く話題にならないのはおかしいです。

その普通言語って俺が異世界に行った話をするスレのゲラゲラ医者のいる世界の言語だな
844は今話せるってことは特殊言語習ってたのか?
それともいつの間にか話せたのか?
すみません、そのスレってなんですか?
知ってる方がいたら話聞きたいです。母もしらばっくれてるのか知らないらしくて。
私は上人のようなことはできませんが、小さいころから母に教わっていました。
家と母の仕事場では特殊言語を使っていました。

852 :
まとめだがこれな
http://blog.livedoor.jp/chihhylove/lite/archives/7209851.html
参考になるかわからんが

上人ってなんだ?

上人って何するひと?
上人は稀に生まれる、普通の人には備わっていない機能を持った人間です。
例えば他人の脳をいじくれたりするようなものです。
上人は生まれたらすぐに研究所に送られ、政府の管轄下に入ります。
公にはあまり公開されないので、普通の人は詳細をしりません。
上人は特殊言語を学びます。

スペックよろ
スペック書きます。
私は上人とは違うとは書きましたが、特殊な環境で育てられました。
母が研究者だったため、その研究に付き合ったり、研究所で基本的な勉強は習いました。
学校も通っていましたが、普通の人とは話題も知識も合わず、行きたくなくなって恥ずかしながら行ってないも同然です。
年は今年で19で成人済みです。でもお酒やたばこは免許がないのでやってないです。
他になにか書いた方がいいでしょうか?

君はこの状況で焦った様子がないね。キーワードは自分からは出したらアカン
すみません、この数日でなんとなく置かれている状況は理解したつもりだったのでそのせいだと思います。
元の場所に戻る?という表現でいいのでしょうか、はほぼ諦めています。
少しでも疑問が解消できればとここに来ました。
キーワードについてはよくわからないので、申し訳ないのですが解説お願いします。

普通言語の文法や単語の意味を書いてくれないだろうか?
普通言語は特殊言語とは全く違うものとして考えてください。
特殊言語と違って、本字や外字というものがないので、本字も外字も全て同じくくりになります。
例えば、疑問のところで書いたKイ伴あ活くは、しゃべり言葉に直すとマイダヨサリョッサオとなり、意味は空の色は青となります。

いらっしゃぃせはアヨダナマーリッサーみたいに言うらしいですね

本字と外字とは何でしょうか?
ハヨディアナマーリッサーですね。崩れてくるとディをデにしてしまったりします。

本字はあみたいなので、外字は唖のようなものです。
え、違いますか?本字外字裏字で習いました。

違いますかって聞かれても俺は分かんないけど
普通は「あ」みたいなのは平仮名で「唖」みたいなのは漢字と言いますよ
平仮名と漢字ですか?すみません、聞いたことないです。
すみません、混乱してきました。やっぱり私の記憶がおかしいのでしょうか

一つだけ、聞いていいかな?
研究所で基本的な勉強をしたっていってるけど
働いてる母じゃなくて、なんで子供の貴方まで研究所に出入りできるのかな・?
小さいころから母の研究の手伝いをしていました。
手伝いといっても、上人と大人よりも年が近いので、私が関わってコミュニケーションをみたりですが。
母は研究が忙しいので研究所の人に構ってもらったり、特殊言語を習ったりしてました。
何故かはすみません、分からないです。
母は、特殊言語について、重要な言語って言ってました。これからいつか私達の言葉になるって。

普通言語で、何か書いてみてほしいな。自己紹介とか。
自己紹介書きます。
クあシ甲目、伊エ按た、だン母ミゃに、牟ハきぁル江、19しぅ怜ヲフィ です。
初めまして、女です、一人っ子です、成人してます、今年で19です という意味です。

お金の単位とか、普段食べてたものの名前とか、気になる。
科学技術がどこまで進んでるかとかも。
お金の単位は円です、一緒ですよね? 
家では特殊言語を使っていたので、食べていたものの名前は変わらないと思います。
科学技術は長くなるので次に書きます。

879 :本当にあった怖い名無し:2013/07/25(木) 00:46:27.33 ID:5XFIHqsX0
最近の記憶だと宇宙の端に変化があって、それが扉に変化をもたらした可能性とか、
深海のプレート付近の海底から何とかって成分が発見されたとか。
身近な所だと、料理は火や電気を使わずに、焦石を使ってしていました。
明かりなども焦石を使ったり、車などのエネルギーも焦石を使います。
携帯も、上人の脳波研究の成果とかなんとかで、二年前から文字を打つこともなくなりました。

という事は、そっちの世界では平仮名を本字と言って、漢字を外字と言うのかもしれない

「ア」(片仮名)、「A」や「a」(アルファベット)はそっちの世界では何て言うの?

あと、研究というのは、具体的に言うと何の研究?
アは裏字、Aなどは異字です。
研究はについては、一般の人には7秘密事項なのですが、上人の管理や扉の研究です。

19歳で成人してるって時点で社会のルールが違うのがわかるね。
成人は年齢関係なく、上人の恩恵を受けたか受けていないかで決まります。
本来はもう少し遅いのですが、母が上人などの研究をしていたりするので早めにしてもらいました。
17の時です。

前に空は青いって書いてたけど、こっちと物理法則が違うのかなあ?
光の速度は約30万キロメートル/秒で合ってる?
それとも、こっちの地球・太陽の関係とは違うんだろうか。
はい、空は青です。
物理法則についてはすみません、学校行ってないって書いたと思うのですが、あまり教養がないんです。ごめんなさい。
太陽については、消滅する可能性が出てきたので管理下に置き、二つ目の太陽を人工的に作っているはずです。

では以下の「」で括られた文を”普通言語”で書くとどうなるの?

「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、
諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、(以下略)」
抜粋:日本国憲法前文より。
普通言語には、はやをを使って文を繋げるということはないので、多少変わってしまいますがすみません。
ヒ甚く鼓ニ、ス智ヴィる深ド些け琉くぉ矢セ通レぐさ符ド、栄フォ厭ソぬ臣ゆ、
溌ヂう枇ゼま莅婆なむ、を鼻シ坤ご抿フ万デい款憫ジィ饗うメ眠哉生、です。

世界の情勢や歴史、科学技術なんかで、元の世界と大きく違うところをもう少し挙げて欲しい
すみません、テレビなどは見たりしてたんですけど、こちらのことまだよくわかってないので、違うところがはっきり分かりません。
アバウトでいいので、こっちのことをなんとなく教えてもらえると嬉しいです。
ここは、私がいたところとは違うというのはもう決定でしょうか。
それとも私がおかしいんでしょうか。
すみません、頭を使って疲れたので、もう少ししたら休みます。

「焦石」というのは、岩石の一種ですか?
焦石が発熱したり発光したりしてエネルギーを生み出している、
ということですか?
焦石とは人工に作ったエネルギー体で、ほぼ永久的に使えます。
焦石を使ってない国は多分もうないのではないでしょうか。
焦石を使うことで国民の負担は大分減りました。

上人の存在が極秘なのに、恩恵を受けたか受けてないかで成人年齢が決まるの?
上人自体は秘密事項ではないです。一般常識ですし、ただあまり口に出すことはない程度で。
研究内容が秘密事項です。政府の管轄下に入った上人が何に使われるかなど。
紛らわしかったらすみません。

ゲラゲラのスレは読んだ?
共通点はあった?
ありがとうございます、>>852のスレを読んだのですが、空といい言語といい、私の記憶と似ていると思います。
看板の文字などについては多少間違ってたりしますが、混乱してたと思いますし、そう考えると普通言語だと思います。
医者などについては、思い当たる節があるのですが、長くなるのですみません、明日書かせてください。
そろそろ休みます、また明日来ます。今出ている質問も明日答えさせてください。
ありがとうございました、おやすみなさい。


えっと、昨日話させていただいた者なんですけど、出てこない方がいいでしょうか……?
荒れちゃいますよね……?

すみません、続き書かせていただきます。
抜かしている質問があったら教えてください。
とりあえず、私も、これが記憶のみなのか実際にあちらにいたのか分からないので、皆さんも釣り判定などというよりは、
妄想寄りで話を聞いていただけると助かります。
生意気なことを言うようですが、少し話しにくいので、気楽に話させて下さい。すみません。
記憶だとして、これが私の記憶なのか他人の記憶なのかも分かりませんし……
証拠などもないので、皆さんに信じてもらうことが難しいのも分かってます。
すみません、質問答えますね。

ところでこの研究所云々の人は、この世界のどこでどうやってネット使って書き込みしてるの?
あっちの世界でもにちゃん見てたの?
すみません、よくわからなかったので質問の意味が間違ってたらごめんなさい。
研究所の人たちがこの世界で書き込みをしてる云々については、ないと思いまsu.
この世界には研究所の人はいないと思います。どこか誤解されるようなことを書いていたらごめんなさい。
2chについてはあっちの時から見ていました。
オカルトではなく、雑誌関連やニュースなどをちらっと見る程度でしたが。

今追いついたけど色々聞きたいことが多くてワクワクしてるぜ!
答えられる範囲で良いから答えて欲しいです

1:>>879で言ってる『扉』について
2:元いた世界と今の世界で地図・地形に変化はあるか無いか
3:元いた世界の日本以外の国について(特にアメリカ・ロシア・中国について)
4:元いた世界の年号
5:元の世界でのパソコン・携帯電話・インターネット等の扱いについて
6:元いた世界にしかなかった食べ物、もしくは今の世界でしか見かけない食べ物。『ブロッコリー』ってあった?
7:元の世界の宇宙・太陽系について

何か質問ばっかりして申し訳ないが
そっちの世界の事を知れば相対的にこっちの世界の事にも答えられるからよろしく頼む!
一つずつ答えていきます。
まず扉についてなのですが、少し宇宙の話に付き合ってください。
一般人レベルの知識しかないので、あまり詳しいことは分からないのですが、分かるレベルで話します。
7.8年前くらいから、私たちの世界では宇宙の端の観測を始めました。
宇宙の端にたどり着く技術を開発したのは多分10年前くらいです。
そのころから議題にあがってたのは、宇宙の膨張の先には何があるのかということです。

続いては地図、地形に変化があるかなのですが、元の世界ではプレートによる地震や火山の噴火などの自然災害をなくす為、
危険性のあるものは全て監視下に置き、全てコントロールするという実験が行われていました。
また、複数の国で同じ研究をしていると効率が悪いので、どこの国は何の研究、などと一つのことに重点を置いて研究するようになりました。
その分野に強い人をその国に送りあっていたので、国というよりも○○を研究する地域のような認識です。
日本は周りを海に囲まれていて、領土もあまり広くないということで、上人に関する研究と、上人の保護と管理を専門的にやっています。
地図や地形の変化はあまり見られないと思います。

次は日本以外の国についてなのですが、ロシアはその広い領土を生かすため、他の国との国境の少ない右側を実験区域にし、
左側に人口を集めました。主に自然現象や、自然に与える影響などの実験をしています。
今から大分昔なのですが、30年ほど前に、地震を特定の範囲で収めるという実験が失敗に終わり、日本や近くの国々に多大な損害を与えたことは今でも時々ニュースで耳にします。
アメリカは宇宙関連の研究所が集まっています。アメリカというよりカナダ含めてですが。
北アメリカ、南アメリカ大陸で宇宙、扉関係の研究をしています。
中国は世界の交通の中心となっています。どの場所へもアクセスしやすいため、世界中の交通手段はここで管理されています。

元の世界の年号は佼セ忱でした。
パソコン、インターネット、携帯電話は存在してます。
携帯はどこかで書いたと思うのですが、文字を打つタイプではなく、ヘアピンなどで脳波を検出し、
文字を認識するタイプが主で、固体を持ち歩くことなく、身近なもの(ノートや机)などに情報を投影して
携帯の代わりにするものがだいたいなのですが、今は逆に持ち歩くのがおしゃれのような流行り方をして、再びブームが来てました。

元の世界との食べ物の違いなのですが、元の世界では飲食は娯楽として認識されていました。
別にわざわざ毎回食事を取らなくても、毎日ひとつ栄養ブロックを食べれば済むことですし。
栄養ブロックなどがない以外は料理自体に大きな違いはないと思います。
ブロッコリーはありましたが、栄養ブロックができてから、食物の需要が落ちて多くの食べ物が作られなくなりました。
レストランなどが料理に使う材料を個別で作ってる以外は、国が管理している少数の田畑くらいしかありません。


849 :本当にあった怖い名無し:2013/07/24(水) 22:54:11.97 ID:bYeF8t2B0
今しがた母親から聞いた話なんだが。
母親が子供の頃に部屋で金縛りにあったらしい。
その時周囲を見ると部屋がグルングルンねじれて回ってたそうだ。
その時玄関から男が入ってきて寝てる母の両手を掴んだらしい。
驚いて噛み付こうとしたけどまったく届かなく、顔もぼやけて見えてたそうだ。
で、気が付くつといつも通りの部屋にいたらしい。

これも時空のおっさんかね?


159 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20:13:57.06 ID:4KaOfmTA0
なんか寒いけど、今は冬なんですか?

変なこと書いてすみませんでした
気温を調べたら、寒の戻りなんですね
安心しました

完全に、これから話すことは
釣りなので、無視して下さい
ちょっと変な事です
和んでいる所、本当にすみません
伝言のように使います
すみません。心配をかけましたが、なんとか大丈夫です

162 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20:30:45.15 ID:4KaOfmTA0
エフさんへ
「とさんみりゃ くっわろん が ばろくわっさ ごっごうにゅう」で
騒ぎを起こしてすみませんでした
ここを見ていると聞きました
今は僕のせいで、帰っているのかな?
とにかく時間がないので、要件だけ言います
今回の騒ぎは、僕一人でやったことです
一切、誰も関係してません

カッチナ?
まぁそんなわけないだろうな

エフさんへ
こっちに戻った地点から、かなり移動しました
まだ一切、誰にも話していません。まだ一人です
この書き込みは、漫画喫茶で書いています
お金はパスケースに入っていたスイカ(電車に乗るカード)を
払い戻すことができたので、漫画喫茶に入る事ができました
協力者などいないので、安心して下さい

165 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20:38:27.04 ID:4KaOfmTA0
エフさんへ
お互い、行き違いがあったと思います
ですから、話し合いたいです
返事を書いておいて下さい
お金が少ないので、頻繁に漫画喫茶に行けません
数日おきに確認しにきます
もし、話し合い出来るのであれば、そちらに向かいます
その間、移動し続けています

エフさんへ
あと、前にいいましたが
質問したら、お礼を書かないといけないルールです
疑問文の後には、「?」を入れます
「?」は、キーボードの左の「shift」を押しながら
「?」を押すとでます

変なことばかり書いて、すみませんでした
釣りなので無視して下さい
それでは、時間なので行きます

カッチナ無事だったかwww

エフって誰の事だ?
俺達がナワタだと思ってた奴がエフなのか?

確かに>>21>>23>>37には「?」が入って無い
前スレや例の初心者スレにも入って無い
ナワタ(エフ)は「?」の出し方を知らなかったって事だな

もし、カッチナだとしても、こういう形で書き込むということは
それなりの事情がある、と察する。
そしてナワタがココを見ているということは監視しているということに
値するから、そう考えると…

212:
162番は、頭おかしいやろ。文章もおかしいけど、意味わかってる?
そんな恥ずかしいこと、よう書けんわ。誰に釣りされたん?
165番は、これ見たら、すぐ帰ったらええよ。

>>212
?の使い方覚えたみたいだな・・・・

>>212
>162読んだけど、意味がわからないし、
なにが恥ずかしいのかわからん。
162が何について書いているのか、解説してくれ。

つか、>>212は2ch初心者?
「釣りされた」とか言い回しがおかしいし、
安価も知らんとかないわ。
異世界からきたおっさんが、一生懸命
「はじめてのにちゃんねる」やってレスしてスベってる感じ。

おっさん、2chがわからんなら半年ROMってろw
半年ROMれの意味がわからんならggrks
あとsageろ。ageんな。

>>212
は時空の人
つたないこっちの言葉で誤魔化そうとしている
?の使い方は166で学習
カッチナの伝言内容が本物であるとバレルのが都合が悪い?

252 :カッチナ ◆4C83WTnR3Gfd :2013/04/03(水) 06:37:33.74 ID:M0Y1oveT0
終に外国に行くことになりました
心残りは『ジャンプ』に連載の「ロモノーソフの世界気候」が読めなくなることです
僕は『ジャンプ』を毎週読んでいたから
簡単ではありますが、写真の説明だけします
将に皆さんには、いろいろな疑問などあるでしょうが
次の機会がいつか訪れた時にでも
楽しく語りたいと思います

写真はカッチナの人々で、日本のある山奥にいます
擬態をする馬に乗ると、風景に溶け込んで中々見つけることができません
いつからいるのか正確にはわかりませんが
話から推測すると、幕末あたりだと思います
前いたところの環境が悪化して、今の場所に移ったそうです
カッチナのいるところは繁栄します
日本が明治に入り、爆発的に発展したのもそのせいかもしれません
彼らの環境がいつまでも守られることを望んでいます

カッチナがこちらの世界に出てくる瞬間、とても美しいのですが
機械類は壊れたり、誤作動を起こします
前回、せっかく直した僕の携帯電話のカメラはまた壊れてしまいました
そういえば、電子レンジみたいな機械でタイマーを過去にセットしてチンしたら
壊れる前の携帯電話になっているような機械があると便利だなぁと思います
発酵も細胞分裂も熱すぎるコーヒーだって、今度は未来にタイマーをセットすれば
待っている時間が省略できるからね
それにこれができれば、広がるいろんな世界を
植物の根のように繋げることもできるんじゃないかな?
そしてそこを通れるのは先進技術を持った人々と
科学をほとんど必要としない人たちだけ
でもそれを作った管理センターは大変だけどね
話が反れて妄想を語って、すみませんでした

これは最近撮ったものです
カッチナが出てくる瞬間、慌てて撮りました
直後カメラが動かなくなりました



http://n2.upup.be/03nfbuSiUl
いろいろとお騒がせしてすみませんでした
久々の家は心地いいのですが
そろそろ時間なので、又いつの日か

気をつけて、探してる
印、左耳だけ尖らせる
左腕、小さなしこり、中に何か
近づけると機械反応


意味ありげだが解らん感じ。本人なら、まぁ無事で何より。

とりあえず >>255 を明るくしてみやすくしてみました



uploda.cc/img/img515d8f2818e71.jpg
uploda.cc/img/img515d8f2e781e6.jpg
uploda.cc/img/img515d8f3521fdf.jpg
全くワカラン…








ジャンプのくだり抜いたら縦読み出来るんだけどなー

存在しないタイトルだから抜いて読め、ってことかもしれんで工藤

もっと単純でいいだろ。
その行はジャンプするんだよ。

つかまった

478 :本当にあった怖い名無し:2013/05/03(金) 02:05:12.02 ID:zBBwUi3f0
GWなのに、何この寒さ?
前もそうだったが、こっちに帰って来るといつも寒いな……

多少(かなり?)というか、おっさんになったけど
久しぶりに帰って来た
といっても、こっちじゃまだ1ヶ月も経ってないんだった
心配してくれている人がいるから、報告まで

484 :カッチナ ◆4C83WTnR3Gfd :2013/05/03(金) 21:08:52.43 ID:zBBwUi3f0
お前カッチナか?
もしそうなら何があったか色々話してくれ
なつかしいな。すまんすまん、酉をつけるんだったな
そしてE-mailにsageを入れないと、半年ROMれってことになるらしいって
マニュアルに書いてあるけど、そんな決まりだったとは知らなかったよ
すまなかったな
昨日帰ってきて、乗り物酔いがひどくてすぐに寝てしまった
今はラーメンとカレーを食い過ぎて、気持ち悪い
でもやっぱうまいわ。こっちの世界が最高に飯がうまい
明日はハンバーグとオムレツを食いに行く

俺に何があったかのか……
何から話していいかまだ整理がついてない
あの日から、かなり時間が経って、今の俺はどっから見てもおっさんだ
でもここでの俺の年齢は、まだまだ若造なんだ
どうやってこっちでうまく生活をするか、そして仕事を進めていくか
ある程度目処が付いて、落ち着いたら話をすることにしよう
それまでしばらく待ってくれると有り難い

577 :本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 23:03:12.05 ID:rgqaYbQC0
気づいてると思うが、俺はカッチナじゃない
釣りはよくないな、悪かった
あいつが近いうち、こっちに帰って来る事が決まったんで
仕事もめどついたし、そろそろ後始末して帰ろうと思ってる
最後に過去と現在と未来についての俺の考えを話す
あくまで個人の考えだから、釣りになるかは読んだ本人の自由だ。

現在はいつ、いかなる時も基準で、これが根本で基本だ。
現在の瞬間、瞬間が過去を確定させる
過去世界は確定した世界なんで、はっきりとした形で確実に存在する
確定した世界(過去)を変える事はできんというかだめというか、ブアザン。

>無理に変えると変えた時点に新しい基準が生まれ、
世界が2つに分かれる事になるからだ
2つの世界はベクトルが近すぎる。危険だ。
少し混ざる位ならまた反発するし、誰かが不思議な体験で終わるが
一致すると全てが更に更に引き付け合い
圧縮されすぎてブラックホールのようになる
過去へ行って変えるのは危険<(><がブアザン)

そこいくと、未来は行くのは大変だが、気楽なもんだ
過去から現在を通してできた、ゆうたら何となく出来た世界
だから輪郭がまだはっきりしない。数も多い。どれに行くかは経験。
おおまかな事はわかるけど、細かいことは難しいというか
文字とかぼやけてわかりずらい。
(小遣い残そうとした(本当やぞ)けど5と6を間違えた。すまんな、また今度な)


未来は確定してないから、いかようにも変えられる.
みんながんばれ

第3639回ナンバーズ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/lottery/numbers/20130529-OYT8T00273.htm
【ナンバーズ4】 ストレート 1676 1,444,900円( 10)
これ狙って一桁外したのか?

exifにW61Pって書いてあるから恐らくカッチナだな

603 :本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 02:24:25.40 ID:+YWkTzLz0
視野が狭すぎるだろ。
あのな、空に向かって真っ直ぐ進んでみろ。どこに行く?
狭い球体の中をぐるぐるまわってもとに戻るのか?
球体の外側のことは考えんのか?
この世界の常識はこの世界だけ。
違うとこで異ノートの写真あったが、いいこと書いてあった。
「目にすることはできんが、風を感じることはできる」
わからんでも存在を感じたら、とりあえず否定せんでな。
今証明できんのは、技術と時間が足りんだけ。
その思考に世界が追いついたら、証明出来るから。
ロモノーソフだってあの時代に金星に大気があるっていったろ?
(意味が違うか、あいつ知ってたしな)
とにかく、知識を得たいのは解るが旅行しすぎると
こっちでの時間と肉体年齢とのひらきが大きくなるから早死にみたいになる。
(時間の流れは一定ではない。pzyhrp2014:ビュウグウの森のスメロの話(カラジワス地方の民話))

きいつけてな、じゃあな。


644 :本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 03:39:42.23 ID:S+VTtpUU0
こんなの見つけたぞ

世界のお話 ※ログイン制 パスワード不明
ttp://katina-sosos-ppp.seesaa.net/

○世界のお話2
ttp://katina001decibel.blog.fc2.com/
プロフィール
Author:デシベル2014
原本はわからしませんが、 翻訳されしだい、貼り付けていきます。


(1-1)
昔、ビュウグウの森にスメロがいた。
スメロというのは、静かにほぞをかむというところからついた名前だ。

スメロは他のどんなものよりも、いち早く成長した。
成長をするスメロには世界奇行という大きな夢があった
そのため、ビンタンの花から取れる咲露を1ダイカ(18日程)に2回取る程だった。

世界奇行はその地域に住むほとんどのトオリたちの憧れでもある。
トオリ達の間でもスメロの奇行は有名であった。
「ヒラキの腕はスメロにかなわない」
「マクビの回転の美しさ」
「食料を保存したい(?)」
「川の中を横にする(?)」
「くるまって下にする(?)」
トオリ達は賞賛したが、中でもカクトオリと呼ばれる二銀のトオリ達のスメロへの執着は
サバコホウの出す上下の舌のようだった。

しかしスメロのことを全てのトオリが論じていた訳ではない。
アカ系列のトオリたちはスメロのことをただ待ちわびるだけに過ぎず、
カクトオリたちをしばしば焦らせた。

(1-2)
そんな周囲のことは気にすることもなく、スメロは早くも八回目の咲露を取った。

咲露は猛毒で情け容赦ない。
しかし2つの太陽に交互に照らされることで
猛毒が消え、奇行に必要な大切な要素、フチブルを築き上げていく。
(大きな太陽が沈みかけると、反対側から小さな太陽が出る。それが1スゥ=1日)

スメロの家の中の咲露は、甘い匂いを放ち、最初に取ったものはもう食べても平気だった。
スメロはサブクナの粉で作ったライを軽くあぶって咲露に浸した。

咲露は一度食べたら、完全なフチブルが出来るまで食べ続けなくてはならない。
不完全なフチブルは石化するので、その後、重荷を背負っての生活を強いられる。
多くのトオリは少しのフチブルをわざと石化させ、身を守ったり、武器にしているが、
スメロはそんな考えは微塵も持っていなかった。

『スメロ』でググったらカタカナ語ワールド(ttp://kana-kana.net/)ってのがヒットしたんだが
それがいかにも臭かった
一部抜粋すると

スメロ:どくばり・マスカット・野菜
サブクナ:毒消し草
ビュウグウ:赤紫・よそよそしい
フチブル:オリーブ

赤紫の森(orよそよそしい森)でマスカットが咲露を毒消しに浸して毒を抜いて
奇行(魔法?)に必要なオリーブを取り出す?

(1-3)
スメロが咲露を食べたという噂は、瞬く間に広がった。

その噂は、トオリやカクトオリだけではなく、一銀のトオリ達のビサトオリ、
さらにはカタシのキノントのもとまで届いていた。
その時のキノントは、久しぶりの筋戻し(本家筋に戻った?)だったので、
全てを包んで(信頼が高い?)いた。

スメロの夢が世界奇行なのを知っているので、フチブルが途中で石化することはない。

つまりは完全なフチブルを目にすることが出来るのだ。
これはムラーサにはあるものの、関係性の渦の中(生きている間?)、ほとんどが知らなかった。
なぜなら、世界奇行を真剣に目指したものは、長い間、でなかったのだ。

多くは奇行に憧れている故に出来なかった。
それは咲露を取り続け、食べ続ける事がどんなに大変かを物語っている。

スメロはビュウグウの森にいるということで、
スメロが小さな頃から熱狂的なカクトオリが幕上げしていたのだ。

スメロの話の続きを見たい方はこちらをどうぞ。)

カッチナのレスは広範囲にわたるため、下の方にまとめました。)



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読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。
それ以外の体験談部分は全文です。

真実か創作かは、各自で判断してください。
時空のおっさんが出てこない体験談も載せてあります。

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最終更新:2022年04月24日 14:28