地球とか人類の謎を異星人から教わった話

オカルト板ならずともアクァッホといえばああ、あの話か。と言われるほどに有名な話となりました。
主にニュース速報(VIP)に現れて興味深い体験談を語っています。進化論なんて信じていたら大爆笑されるかもしれませんよ?



地球とか人類の謎を異星人から教わった話

地球とか人類の謎を異星人から教わった話(VIPスレ)より。ログはこちら
異世界に行き、マイケル・ムーア似の宇宙人たちに人類の発生や超古代文明の話を聞いたという壮大な体験です。トリップは◆PLSuI7GcoOYe

1 :以下、転載禁止でVIPがお送りします:2014/03/28(金) 17:23:50.61 ID:ZwgYi+rD0
多分信じて貰えることはないだろうから、そういう創作物として見てくれれば幸い

まず交流に使った方法はチャネリン
グ(日本でいうところの口寄せの術)

たまたま適当にネット漁ってたら出てきた言葉で、面白そうなので始めてみようと思った
ただ、これはググればググるほど胡散臭く感じて俺はあんまり好きじゃなかった

だから独自のやり方みたいなのを作って、適当に宇宙人と交信できないかなぁって七ヶ月くらいやってた

幽体離脱スレでいうところのローリング抜けみたいなやり方


七ヶ月目くらいに、薄目でほぼ寝落ちそうな時にケツから胸にかけて浮く感覚が来たので俺はその時幽体離脱に成功したと思ってた
この頃はもうチャネリングに飽きて幽体離脱のほうが興味あったからなんだが、よく話に効く幽体離脱とはなにか違った
まず浮遊感が全身に回っても抜け出した感覚はない
いくらローリングしても変わらず
そして部屋の景色のほうが次第に変わっていった

電車の窓から外を見た時のように、部屋の壁がビュンビュン飛んでいく感じ
最初は明晰夢かと思ってたが、部屋の壁が無くなって、周りが絵の具をごちゃまぜにしたようなカラーリングだけの空間に入った時に
何故か一気に恐怖が湧き出てきた


やだよーもう起きたいよぉってめちゃめちゃ泣きながら叫んでた

すると身体が引っ張られる感覚が来た
ただ、前後左右上下どこへ引っ張られているのかがわからない
もうホント3ガロンくらい漏らすかと思うほど怖くて手足ワチャワチャさせながら
ドラゴンアッシュのファンタジスタのサビ歌ったりしてなんとかごまかそうとした

グングン何かに引き寄せられていって、ふと気づいたら今度は周りが真っ白というか、光に包まれた空間に出た
引き寄せられる感覚も浮遊感もなかった

そこには大量の泡みたいなのがあってなんだこれっつって触ろうとしたら「だめだよさわっちゃ」って日本語で止められた
ビックリして振り向いたらおっさんがこっちに怒りながら近づいてきた


おっさんはアロハとビーサンに短パン履いたマイケルムーア似の白人だった
ただ、人と話せたのが感動したというか助かった気がして「ああふぅ」みたいなこと言いながらその場で座り込んで泣きまくった

おっさんが横に座って「どうやってここきたの」
って言ってきたから
「幽体離脱っていう遊びやってたらおかしいことになりました」
ってやり方とかどういう事なのかとかを織り交ぜて説明したら、急に焦ったような顔しながら
「これを夢だと思ってるのかよ?危ないことするなよ!」
ってまくし立てられた


「いや明晰夢なのはわかってるんすけど、起き方がわからないんです」って言ったらおっさん怒りながら
「夢じゃないって言ってるでしょ!」って返されて
だんだん気持ちが落ち着いてきたので、明晰夢を楽しまなきゃと思い始めた俺はおちょくるつもりで
「じゃあ夢じゃない証明なにかやってよ」って言ったら、おっさんが少し悩みながら
「それは難しい」って言った
「何か証明の方法はないの?」って捲し立てたら
「じゃあちょっと地球の近くまで行くぞ」って言われて腕を掴まれた

直後に絵の具をごちゃまぜにしたような空間をおっさんに引っ張られて進んでいた


気持ち悪くて目をつぶってたんだけど、「ついたぞ」って言われて目を明けたらごちゃまぜ絵の具空間のままで、
おっさんが指を差した先にバレーボールくらいのサイズの地球儀があった
「模型じゃん」って言ったらおっさんが「お前の家?部屋?どこだもうそこ行くから頭ン中にイメージしろ」って言われて
部屋のイメージしたらドンドン地球儀がデカくなって近づいてきた
「ンヒィイッ」って奇声上げて逃げようとしたけどおっさんに捕まえられて、とうとう地球儀に飲み込まれた


気がつくと部屋だった
が、窓から空を見上げると絵の具空間だった
「最近無くしたものとかないか」
っておっさんに言われて、そういえばヘッドフォン無くしたなぁって思ってそれ伝えたら
「んじゃそれ頭ン中にイメージしろ」って言われたからイメージしたらグッと引き寄せられて、気がつくと友人Aの部屋にいた
部屋には俺とおっさんしかいなかった
部屋にあるテレビスタンドの下が光っていた
「もうお前のこと返すから、返ったらこの人の家の光っているところにヘッドフォンあるからとりに行け」
「それと二度とアセンション?するな」
「できたらこのことは忘れてしまえ、難しいと思うがあまり思い出すな」
という旨の話を次々にしたあと、おっさんが俺を返そうと何かしようとしたので最後に
「あなたはどういった人なんですか?」って聞いたら息を漏らすように笑いながら
「住んでる次元こそ違うけど俺は宇宙人」って言われた

ケツから胸にかけて浮遊感が来て、直後に目が冷めた


後日、Aの部屋のテレビスタンドの下を探させてもらったら俺のヘッドフォンが見つかった

その事もあって、一連の出来事は現実なんじゃないかと感じてもう一度あそこに行きたいと思い、毎晩試すようになった
一週間ほど試した頃に、ふと気づいたら俺はまた絵の具空間を浮遊していた
前回のような恐怖心がない代わりに引き寄せられる感覚もなく俺は適当に絵の具空間を彷徨っていた
よく目を凝らしてみるとすぐ後ろには地球があり、同じくバレーボールほどの大きさになっている火星や金星らしきものも見つけた

他にもバレーボールくらいの大きさの天体がそこら中に浮いていた
ただ恐らく実際の宇宙の天体の位置は再現されてないんだなと思った

おもしれーって思いながらふらふらしてたら三人組のおっさん集団がある天体を囲いながら談笑してるのを見つけた
全員マイケルムーアだった
「こんにちは!」って声をかけたらおっさん三人がすげえビックリしながら
「マジかよ」
「なんでアクァッホ(?)がいるの」
「やばいんじゃないか」
みたいに焦りながら色々言ってた


「僕って居たらマズイんですか?ww」
「そりゃまぁお互い得はないんじゃ・・・」
みたいな感じで話した
とりあえず感じてた疑問をぶつけようと思って色々聞いてみた

まずマイケルムーアは何者なのかを聞いたらお前こそ誰だって言われたので
地球人ですって言ったらピンと来なかったらしいので、地球儀まで案内して指さしたら
「アクァッホ(みたいな発音してた)じゃないんだ」って言われたから
「なんすかそれ」って言ったら、火星を差して「ここに生きてた生き物」って言われた

火星に生命体が居たんだっていう驚きを抑えておっさんに改めて何者か聞いたら
「君たちと俺達は距離とか大小とか時間とかそういった世の中のルールが違っているけど、お互い同じ宇宙の宇宙人」って言われたあと
最初に三人のおっさんが談笑してたところにあった天体を指差した
「地球ではまだ見つけられてないね、残念」と言っていた


なんで言葉が通じるのかを聞いたら
お互いにお互いが馴染み深いコミュニケーションの仕方をとってるように見える仕組みになってると言われた
容姿も同じらしくて、俺はどうやらマイケルムーアになじみ深さとかを感じてるから、彼らがマイケルムーアに見えるらしい
この空間は何かと聞いたら
距離とか時間とかのルールの上にある宇宙で、君たちでいうところのワープ装置って説明された

また、彼らの星を地球から見つけるのは難しいのか聞いたら
どういう方法で君たちは天体を観測してる?って聞かれたから
望遠鏡の仕組みとかを話そうと望遠鏡をイメージしてたら
あぁなるほどね、わかったよって言われて
レンズとかそういうもので拡大して見ている限りはお互いに見つけられないだろうって言われた
昔の地球人はそれとは別の方法で天体を観測してたのにどうして今はその方法を使っているの?って聞かれたけど
なんの事かその時にはピンとこなかったからわかりませんとだけ言っておいた


次に火星について聞いてみた
三人のおっさんを便宜上abcに分けると、bのおっさん(マイケルムーアにスーツ着せたような姿)が答えてくれた
cのおっさん(何故かジンベエ着てた)は「あまりそういう話はしないほうがいいんじゃないか」って言ってた

簡潔にまとめると、火星は地球と同じ次元、ルールの生命体が間違いなく存在してて
しかもかなり様々な種類の生命体が居たらしい

その中で、地球的に言う知的生命体ももちろん存在してたらしい

その頃他に太陽系で生命体がいたのは太陽と地球だって


太陽にいた生き物は今も太陽にいるらしく
おっさんたちに太陽まで連れて行ってもらった
やっぱりバレーボールほどの大きさの緑の球を指さしていた
さっきは太陽だと思わなかったが、それは地球の周辺にあった

「燃えてないんだ」って言ったら
「燃えてるのは表面というか、君たちの感覚でいうところの表面だけ」と言われた

太陽は特殊な星で、複数の次元、ルールの合わさった星らしい

太陽をしばらく眺めてるとだんだんこちらに向かって太陽の中から人が出てきた
唐沢寿明だったんだけどすげぇフランクに「おっす」って言われた

マイケルムーア達は「太陽の生き物もアセンション移動できる」って説明してくれたが欠片も意味がわからなかった


唐沢寿明はマイケルムーア達としばらくコミュニケーションしたあと、俺に向かって「地球でしょ?君の住んでるところ、珍しいね」って言われた
その後マイケルムーア達と「アクァッホじゃないんだ」みたいなこと言いながら盛り上がってた

俺が「アクァッホ?ってなんすか?」って聞いたら唐沢寿明が
「火星で一番進んでた生き物」と答えてくれた
すげぇ興味があったので詳しく聞いてみた

まず地球には生命体が居たが、それらは火星が反映していた頃にはまだ微細なものしかいなかった
その頃の地球は液体で覆われていた

火星の人達は地球の生命体の探索をしょっちゅうやっていたが、微細な生命体と虫の前進になる生命体しかいなかったらしい

俺が進化論について話してみたら、信じられないくらいの大声で爆笑してた


しばらく経つと地球にも様々な生命体が現れた
カンブリア紀の事だと思った
が、唐沢寿明が言うにはアクァッホ達の介入が一番激しかった時期らしい

あと進化論なんていう地球内だけで完結させるようなくだらない考え方はやめろって言われたが、
マイケルムーア達が「お前達も太陽に集まる次元の中だけで生きるのをやめたらどうだ」って唐沢寿明に言ってた


アクァッホは地球的な言い方をすれば哺乳類に一番近い生命らしい
というより地球で後に哺乳類や爬虫類になる生物の起源を地球に発生させたとか
火星とある程度同じ進化の過程を追わせようとしていたとのこと


それじゃ火星の生命体はどうやって生まれたのか唐沢寿明に聞いてみたら
少し笑いながら「俺達が分かれて住み着いた」って言っていた

そういえば月が見当たらないと思って
月を探していたらマイケルムーアbに「そういう、異物はここには反映されない」みたいな事を言っていたので詳しく聞いてみたら
月は地球的な言い方をすれば人工物らしく、アクァッホが地球をフォーマットする際に使ったものらしい

しばらくすると火星の中で一部のアクァッホ同士が戦争的なことを始めたので、多くのアクァッホが地球に一時的に逃げた

その頃の地球はもう大気もウィルスもオリジナルなものになっていっていたらしくアクァッホはあんまり住みやすくは無かったらしい


火星の方は核兵器(ただし地球の核兵器とは仕組みとかが違う、太陽の技術とのこと)をバンバン使って火星の表面を焼き続けたとか

それで火星がダメになったので一時的に停戦して火星を再生させる方法を考えようとした

すると地球に逃げてたアクァッホが
「俺らに似てる生命の過程を踏んだ生命体が地球にいるぜ」って言って
猿の祖先のネズミみたいなやつとか恐竜とか、水棲生物とかのDNAを解析始めたらしい


アクァッホはこれらの生き物のDNAとアクァッホ自身のDNAをかけあわせた生き物の種を作ってひとまず地球で発生させることにした
その後、アクァッホのDNAをひいているので頭脳の発達や火星への帰属意識も芽生えるだろうから、
彼らを労働力として火星のテラフォーミングをしようと考えたとか

ここまで話したところで唐沢寿明とマイケルムーアが口論?と言うかそんな感じのことを始めてて
「最初っから戦争目的だ」とか「偶発的に作られたものだ」とかそんな感じのことを話してたと思う


暫くして人類が誕生したが、人類には4種類ほどいたらしい
身長がやたらデカい、2メートル半以上はあるトカゲ顔の人類、これがアクァッホに一応一番近いらしい
猿の祖先の特性が強く出た人類、このタイプが2種類いるとのこと
そして、まんま二足歩行する猿みたいなタイプの人類、上野博物館とかにある人類の祖先として紹介されてるルーシーをイメージするといい

この4種類が出てきた
4種類はそれぞれ別のアクァッホの勢力が作ったとのこと


巨人はアクァッホ達によってすぐに保護されて火星の再生の為のサポーターするべくアクァッホ達と火星に向かったんだけど、
そのアクァッホ達の気が変わったのかなんなのかわからないけど別の星に行っちゃったとのこと

次に二足歩行するだけの猿みたいな奴はその後もあまり知的な進化はしないでそのまま猿として繁栄したらしい
チンパンジーが一番似てるけど、チンパンジーではなく、滅びてしまったとのこと

その、二足歩行する猿が俺たち地球人の祖先じゃないのかって言ったら
ムーアa(こちらもスーツだけど色が茶色)に「そう教わって生きてきたから仕方ないだろうけど、ちょっと無理があるとは思わなかったの?」って笑われた


「猿に人間が似ているからそう思った」って言ったらムーアが
「俺から見たら猿も人間もアクァッホの亜種にしか見えない」って言われた

結局地球には猿の祖先の特性が強く出た二種類の人類が残ったとのこと
しばらくするとこの2つの人類がある程度のところまで発達してきて、ある程度の文明を持てるようになったとか

この頃までアクァッホは空に住み続けてたけど、この頃からよく地上に降りるようになった


そんで、紀元前8000年くらいに、アクァッホが地上に住むようになったとのことで、今の中東地域に住んでた
そんで2つの人類はそれぞれ独自の発展をしていくんだけど、この2つの人類があまり友好的ではなかったらしい
次第にこの2つの勢力で戦争とかするようになってきたらしくって、アクァッホはどうやって統率とるか頭を悩ませてた


ちなみに、それまでアクァッホが乗ってた母船は地上に降ろされていたけど、でかすぎて山か何かに見えるくらいだったとのこと

紀元前7000年頃になってもこの2つの人類の争いは終わらなかったのでアクァッホが介入するようになってたらしい
元々は争いをやめさせて早く火星の再生作業やりたかったかららしいけど、介入していくうちにアクァッホ自体も2つの勢力に別れてしまったらしくて、
アクァッホを後ろ盾に二種類の人類が戦争するような状態になっていったのが紀元前6000年頃

2つの人類はこの頃になると地球の全体地図を描けたり、化学反応を理解できる程に実は発展していたらしい


ここまで話を聞いてその時はすげぇ混乱してきてたからちょっと疲れを感じていたら、マイケルムーアが
「そろそろ返って眠っておけ」って言ってきた
唐沢寿明が「ここまで話してこう言うのも難だけど、あんまりここに来るのは良くない」みたいなこと言われた
地球人でここに来たのは俺が初めてなんすか?と聞いたら
「地球からは前からちょくちょく来てる」って言ってた

それでその日はマイケルムーア達に部屋まで連れて行ってもらって一回返った


目覚めてすぐにそういった話の痕跡がないかネットとかで調べてたんだけど、あるのはあるがどれもこれも胡散臭く感じてしまう内容だった
が、またあの絵の具空間に行こうと決めてたからいくつか質問を作っていくことにした
個人的に気になっていたナスカの地上絵とマヤ文明、ピラミッドについて聞こうと決めた
んだけど、これからしばらく、多分半年くらいはあの絵の具空間に行けなかった


やっぱりあそこにはもう行けないんかなと思い出したある日、普通に眠ってたら突然絵の具空間に行っていた
久しぶりだったのでちょっと恐怖心が復活してた

とりあえず前に見たところとは感じが違ったので頭の中で地球をイメージしたらそこに引き寄せられていった

と、そこに人がいたんだが、今まであったこともないマジで知らない顔のおばさんが彷徨っていた

恐る恐る声をかけてみると向こうもちょっとビックリしながら「地球人ですよね?」って言ってきた
地球人同士だと実際の容姿になるんだろうなぁとなんとなく思っていたらそのおばさんが笑いながら
「私はこれからもう一つの地球に行ってきます」って言いながら突然どこかへ消えてしまった

しばらくゆらゆらしてたらおい!って言われた
そっちを見てみたらアロハのマイケルムーアのおっさんがいた
久しぶりですって言ったらまた来たのか!って怒ってたから
三回目っす!って言ったら呆れた感じで「ここのこと実生活で話したりしたら浮くぞ」みたいなこと言ってきてちょっと面白かった


アロハのムーアに「他にもお仲間さんに会いましたよ」って言ったらちょっとした後に「そうみたいだな」って言ってきてお友達ですか?って聞いたら
「君たちは個人の概念が強いから理解できないかもしれないけど、俺たちは全体の自分と個人の自分がいて全体の自分に聞いてみた」と言っていた
よくわからなかった

色々質問あるんですよーって言ったらそれよりもまず前話した続きを伝えたら答えるって言われた

アクァッホの介入後の戦争は一気に近代化、というか今の人類の技術すら凌駕する凄まじい兵器の数々を投入していったらしい
さらに全球戦争といって、地球全体での戦争になったらしい

それまで戦争には関わらなかったアクァッホや人類まで参加させられた

この頃は、今のイスラエルやイラク、インドあたりを拠点にしていたアクァッホとアフリカあたりを拠点にしていたアクァッホに分かれていた

戦争はだんだん中東側が有利になっていったらしい
されもそのはずで、彼らがもともと乗っていた母船が今のイスラエルあたりにあったから、技術の革新がやりやすかったとか


中東側がそのうち人類に核兵器(これも太陽の技術らしい)を与えちゃったらしくて、バンバン使いだしたから
アフリカ側も流石にまずいだろってなって、核兵器使うのは良くないって事になって災害兵器を使いだしたらしい

ところがこの災害兵器っていうのが使っていくうちにコントロール効かせられなくなったので、またまたどうしようって事になったらしい

そうなっていくうちにお互いに戦い方が変わっていって、
人類に兵器を与え人類を戦わせる事からアクァッホ自身も戦争に向かうのが主流になっていったそうで
あとで調べて俺も知ったんだけど、インドのなんかお話にそういう事を描いた話があるらしいね

とにかくこの戦いで核使い放題災害兵器使い放題やった結果、アフリカ側は押しに押されてほぼ全滅に近いことになった

マハーバーラタに描かれてるモヘンジョダロやハラッパーの滅亡のことか
核戦争で滅びた証拠がいくつか見つかってるらしいな

太陽の技術…
現在の核技術は核「分裂」でエネルギーを得ていて、太陽の活動は核「融合」なんだっけ?

こうしてひどい状態になっていったアフリカ側が最後に使った災害兵器がどうやら水を爆発的に増やせる?太陽の技術で作ったものらしくて
(どういう仕組みなのかも話してくれたんだけどいかんせん頭が良くなくてアヘ顔で聞き流してしまった)これを使ってしまったらしい
で、中東側のアクァッホは地球に存在する唯一のアクァッホになって、彼らがついていた人類ももう一つの人類を淘汰するため世界中で残党刈りが始まった
けど、このアクァッホ達はアフリカ側が洪水兵器を起動していた事に気づいてなかったらしい

そのまま紀元前5000年くらいになるとその頃のアクァッホ達がようやくこの兵器の存在に気づいた


その頃はもう地上がヤバいマジ津波ヤヴァイ状態になってて、人類どころか地上の生命体の住めるエリアが極端に無くなってしまった
のにもかかわらず、アクァッホ達は自分の母船で一旦空に行ってしまったらしい
俺はここでまさかと思ってノアの方舟の話をしてみたら笑いながら
「確かに少ないが地上の生き物も乗せてただろう、でも地球は水が多いから過去何回も大洪水は起きてるからそういった事は特別なことじゃない」
って言ってた


このアクァッホ達が空でどうしようか考えてる時に巨人達を連れて行ったアクァッホ達が地球に来て、
昔のアクァッホ達の火星技術より高度な技術で洪水兵器を回収して洪水は止められたらしい

巨人連れて行ったほうはその後すぐに地球をグチャグチャにしたアクァッホ達はその責任をとれっつって地球のアクァッホを残して帰っちゃったとか

その後紀元前4000年頃までアクァッホは地上に降りなかったらしい
が、母船に乗せてた地球人達の教育はしていたらしくて、アクァッホ達からすればやたら寿命が短い人類の教育は大変だったらしい


生命のサイクルを繰り返してときおり増え過ぎながらも船のかなですら種を存続させて、子孫に知識を伝えてる人類を見てアクァッホは
コイツラ地上に下ろして技術伝えさせれば人類一気に発展するし火星再生計画早まるんじゃねって事になって、
この人類を地上に下ろすことになった

この頃地上にいて世紀末を耐え抜いた人類たちは、洪水や災害兵器の名残でほとんど失われた技術を何とか再興させようとしてた
が、いかんせん極端に高い技術だったのでわりと見様見真似だったりしたところもあったけど、それでも農耕とか建築の技術を培っていった
アロハのおっさんが言うにはアクァッホのDNAのおかげらしい

アクァッホが昔したことが神話やオーパーツに残ったとしたら、だいたい筋が通るな


紀元前4000年、母船にいた人類が地上に降りてきたんだけど、その時にアクァッホは自分たちの知識を与えたけど道具とかはほとんど与えなかった
昔人類に核使わせたら大変なことになったからそういうのはやめたんだって

そんで、地上に降りた人類が地上で生き残っていた人類にそういった技術とか知識を伝搬していったらしい
あとから調べておもったのが、多分この地上に降りてきたやつらがシュメール人なのかなって思う

そんでここにメソポタミア文明が出来上がるんだと

ところが地上に居続けた人類の中に伝承とかで自分たちが洪水でやべえってなってる頃にアクァッホが空に逃げちゃった事を知ってる奴らがいて、
そいつらが後々シュメール人を一旦征服してしまう
多分これはアッカド人


アロハムーアからこれで話は終わりって言われたからとりあえずまず思いついたネアンデルタール人って出てこなかったなぁと思って
ネアンデルタール人はなんなのって質問してみたら、これは今も割とはっきり覚えてる答えなんだけど中々面白い回答が来て、要約すると
「君たちと同じ種族だよ、君たちが所謂ダウン症の人も同じ種族だと思うならね」
って返ってきた

つまりネアンデルタール人も別の人種じゃなくてDNA異常があっただけの同種なんじゃないかってことなのかな


その後アクァッホはどっか行ったのって聞いたら
シュメール人を地上に下ろした後もちょくちょく地球にちょっかい出してたらしくて、
今で言うマヤ文明とかとやたら仲良くなっちゃって結構な人数を母船に連れて行っちゃったらしいww

ただ、宇宙開発が始まるというか宇宙への関心が高まると共にアクァッホは人類に接触してこなくなったらしくて、
ここ最近も地球から一旦離れて巨人連れてった奴らと合流して色々準備してるんだと


そんでここからは用意した質問をしてみることにした
アアロハムーアが全部答えてくれた
これは起きた時にすぐにメモにとってたから今まで書いてたやつより正確に書けると思う
まず、ナスカの地上絵について
これはシュメール人の直系が製図や相似の考え方を学ばせる為に作ったもの

この時に遊び歌というか、線をなぞっていきながら数学の考え方を言っていく遊びみたいなのがこの地にのこる子孫たちに儀式として伝わったっぽい

地上絵を確認するために、今はロステクになってるっぽいけど手作りで気球を作って(半端じゃないくらい高い技術らしい)
空から地上絵を見て手元に描いた絵と同じものを見せて相似とはどういうものかを学ばせた
アクァッホはほぼ関係ないとのこと


次にマヤ文明について
マヤ人はどうやらやたら誇り高い人達だったらしくて、シュメール系が放牧とか金属器とか車輪の技術を持っていっても
それを享受してなお使わなかったらしくって人力至上主義だったっぽい
んだが、頭がやたら良かったらしく、建築方法とかを自分たちで編み出したりしていた
そんでアクァッホがマヤ人は何かアクァッホのDNAの色が強く出てるんじゃないかって考えて数学教えたら、
ゼロを発見するわ天体の動きを完全に演算するわとんでもないことになっていったらしい
それでアクァッホもマヤ人を気に入って、今は人類に伝わってない天体の観測方法とかを共有してったんだと
そんで、もう宇宙行こうぜっつってマヤ人の中の宇宙行きたいやつ第二のシュメール人にするべく連れてったらしい

んだけど、その後頭のキレたマヤ人が殆どいなくなったマヤ文明は飢餓やら経済的破綻やら挙句の果てに侵略戦争に巻き込まれたりで滅んでしまう


エジプトのピラミッドについて
これはアクァッホも驚いていたというかちょっと警戒していたそうで、紀元前2500年くらいにはできていたみたいなんだが、
どうやらアクァッホでも人類でもない別の異星人の入れ知恵なんじゃないかと
ピラミッドっていうのはその完成形に意味があるというより、建築の過程に意味があるらしくて
その建築を持って色々なことを学ばせるのが目的なんだとか
これはアクァッホに手伝われたマヤのものも同じ目的らしい


169 : ◆PLSuI7GcoOYe :2014/03/28(金) 23:23:44.33 ID:ZwgYi+rD0
時間をかけて申し訳ない
酉つけるわ

とりあえずその日はそれだけ聞いて返してもらった

次の日くらい、ほんとすぐくらいに絵の具空間に行ってみた
が、そこでまたいつもみたいにブラブラやってたら俺の高校の数学の先生がいた
どっちだこいつは、本物かムーア的認識かどっちだと思って見てたらこっちに気づいて話しかけてきた
なんか太陽系とは次元とかルールとかも全く違うところの方だった

色々話してるとこの人の種族はどうやら星に住むとかそういうこともしないで、宇宙で漂うガスみたいな感じの生命体らしくて
個体の概念もないみたいなので地球の生命体と話すと違和感マッハらしい

その先生としばらく話してるとアロハムーアがきた


アロハムーアに、あなた達はやっぱり地球の生命体がここ来るとすぐわかるんすか?って聞いたら
意識したらいるかどうかわかるかもしれないがたまたまって言われた

先生はアロハムーアとしばらく話したあと(この二人はいきてるのが一緒の次元なのかも)何処かへ消えた

とりあえずまた質問をしてみた

まずそもそもの話で、この絵の具空間はなんなのか聞いてみた

アロハムーアによると、俺がこっちにチャネリングしてない状態、
つまり実生活を送ってる世界の宇宙の大小や距離、時間のルールと違うルールが宛られてる同じ宇宙らしい
よくわからなかったので、それはもう違うものなんじゃないのかって聞いたら、
a1a2a3…とたくさんの派生はあれどそれらは全てaという同じ宇宙であるということらしい
そんでこの絵の具空間はお前が普段見ている宇宙の別のルールの宇宙だって言われた


なんで俺はこっちのルールの宇宙に来られるのか聞いたら、こっちのルールに適したお前がこっちにはいるはずだけど、
それを無視してお前の次元の視点でお前がこっちに来てるのはおかしいことだって言われた
無理やり三次元的にその宇宙を見た結果絵の具空間になってるんだろうなとは思った

最初に俺が行ってしまった、光の空間は何なのかを聞いてみたところ地球の次元の生命体には説明が難しい話らしくちょっと困ってた
簡単にいうとa1a2a3…ってたくさんある同じ宇宙のどのルールにも属さないが同じ宇宙の一部である空間とのこと


次に311の時の日本とかいつものメキシコあたりとか911の時のニューヨークとかでやたらUFOが見られるけどあれはアクァッホとは違うのかって聞いたら、
大まかに分けてそういうのは異星人と別の次元の同じ星に住む人とその星の秘密の乗り物の3つの可能性があるらしい
一個目の場合は地球みたいにアクァッホとかの管理の元発展した星では少ない事例らしい
その場合は次元を超えてくる宇宙人という可能性があるらしい

二個目の場合は平行世界移動か、或いはタイムトリップか、とにかくそういったことを人工的にやる為の装置ってことらしい
太陽はこの技術を持っているらしく、これを応用して多次元に重なる太陽での活動ができるらしい
また、他の次元の像がたまたま反映されてるだけの可能性もあるとのこと

一番地球の場合で現実的なのは三個目だとか
シュメールの知識、つまりアクァッホの知識を受け継いだ人類がそれを再現しようとして作ったものなんじゃないかと
災害時にUFOが現れるのではなく、UFOが現れてから災害が起きてないか調べてみろって言われた
面倒で未だに調べてないけどどうなんだろうね


他にもまぁたくさん聞いてきたんだけど、結構忘れてるというか思い出せないや

この後もう一回だけ絵の具空間行ったんだけど、その時は別の銀河の異星人が竹達彩奈の姿で出てきて
マジで興奮してしまって一生懸命あやにゃんが自分の銀河のこと話してるのにずっと話聞かないで
ムーアd(今まであったことないタイプ)にやべえやべえ言い続けてた
これがたぶんもうそろそろ半年前
それ以来絵の具空間にはしばらく行けていない

震災2か月前、つまり311の年の初めから頻繁にUFO見たな
むしろ地震起きてから目撃数少なくなったと思う
やっぱどっかの国の災害兵器なのかもね

やり方教えてください
自己責任でやるんだぞ
まずチャネリングを覚える
ネットとかでggるとうさんくせえ事この上ない話がたくさん出てくるから多分幻滅すると思う
簡単に俺のやり方いうと
まず、やる前30分はスマホとか目に刺激になるものも見ない、部屋の電気は豆電球モードにしておく、
ここで30分適当にダラダラ過ごしたあと、心をニュートラルな状態、つまり瞑想している状態にする
これが一番難しいと思うから練習頑張って
横になって薄目で天井の豆電球見ながら瞑想してると耳鳴りみたいなのが来た後ケツから胸にかけて浮遊感が来ることがある
ここで金縛りとかがきたら幽体離脱になるからそれはそれで楽しめるよ

浮遊感がきたら後は身を任せどんどん部屋の壁がごちゃごちゃした色になっていくのをひたすらビビりながら眺めましょう

マヤ歴の終わりは何かを表してるんじゃないかと思ってきた私がいる
作ってる途中でアクァッホに連れて行かれたんじゃないかな

あとは大いなる意思又はそれに類する物の存在意義
生物の存在意義だな
その辺りはムーア達にもわからなそうだなww
たまたまムーアとか唐沢寿明とかとリンクしやすいだけであそこにはもっと凄いのがたくさんいるらしい

もし行けたら
「アロハムーアたちはこっちの世界に遊びに来ることはあるのか」
「ヴォイニッチ手稿の手掛かりはなにか知らないか」
を聞いてほしい
あぁヴォイニッチ手稿についてはUFOとかのこと聞いた時に聞いたことがあったわ
稀にa1からa2に人為的な物無しに物理的に移動してしまうことがあるらしくて、ヴォイニッチ手稿の話をしてみたら、
ヴォイニッチ手稿がつくられた宇宙にもお前の宇宙の何かしらが移動して混乱を巻き起こしてるだろうなって言われた

豆電球を見ながら瞑想するってことは目を開けっぱにしとくの?
そもそも電球をガン見してるとか目が悪くなりそうだわ、うちのLEDだから特に
薄めにしてふわぁっと電球が見える感じかな
俺が豆電球見てるのは、瞑想するために邪魔な心のゴチャゴチャを豆電球見るっていう意思でまとめて心をニュートラルにしやすくするため

thx頑張る毎日瞑想しててよかったわwwwwwでも金縛りとかの経験はないんだけどできるかな(´・ω・`)
まぁそこまでガッチガチに本気でやるもんでもないよww
俺も飽きてきた頃にできるようになったし

宇宙の発生と宇宙の果てをムーア星人に聞いてみて欲しい
宇宙の果てに関しては教えてくれるかどうか
なんか光の空間の話とかした時もあんまり話したくなさそうだった

絵の具ワールド以外に何か見えたり気づいたりした話は無いの?
地球に返るときいつも俺の部屋まで飛ぶんだけど(グーグルアースでどんどん目的地が近づいていくイメージ)
この時に他の人とかが空飛んでたりしたのを見たことはあるかな
絵の具空間は基本的に絵の具でぐちゃぐちゃにしたレンズのメガネをかけてる状態に見えてて気持ち悪いからあまり周りを見る余裕がなかった

映画コンタクトではエリー博士が宇宙人への質問で
「自分たちの文明の進歩をどのようにコントロールしたのか、自滅の道をどのように回避したのか」って質問してたな
確かにこのままだとムーア達の次元に達する前に滅びそう
まぁアクァッホが同じ次元の生命体に留まってるし次元の昇華なんて無いのかもしれないぜ

瞑想も明晰夢も幽体離脱も何一つ成功したことないわwwww はあ…
まぁガツガツやろうとしなければ案外すっと行けるもんだよ

やり続けてると帰ってこれなくなるかもね
あんまこっちに来るなってちょくちょく言われてたしなあ

しかし、こっち来るなって言われるのも珍しい気がする
ググって出てくる胡散臭い人たちって、むしろ積極的に「高次元で仕事してます><」って感じじゃね?
どうなんだろう
絵の具空間も別のルールの宇宙であって、ムーア曰くワープ装置的な見方らしいし高次元ってのとは違うと思ったのさ

アクァッホ達は地球から一旦離れて、他のアクァッホ達と合流して色々準備してる。
ってのは、またそのうち地球にも戻ってくるのかな
どうなんだろうね
もしかしたらそっちの奴らだけで火星再生させようとしてるのかもしれないし

ワープできるという事は俺たちが日ごろ認識している物質世界より1以上軸が多い筈
或いはその多軸状態を認識できるようになる何かが働いている世界?
そういう意味ではその絵具空間も高次元に分類されるんだと思うが
よく分からんな
おおなるほど!
確かに言われてみれば高次元っぽいね

ちなみに絵の具空間で面白かったのは漂おうと思うと水の中みたいにフワフワできるんだけど、
ここに座ろう!とかここで寝ようって思うと何故かその場に座ったり寝そべったり出来た

俺も把握した4次元の概念そのものでびっくり
なるほどそういうことか!
最初に感じてた恐怖心は別の次元に対するなんかそういう潜在的違和感が現れたのかな

確かに最初はびびる。幽体離脱から不思議ワールドに踏み込んだけど
落ち着いて考えられる今まで十数年経ってるもの。慣れだよ。

あと中にはホラーな世界もあるから元からおかしな次元に対する警戒心みたいなのもあるかもしれない。
俺はもう未だに夢の世界の延長の感覚で気楽に捉えてるわ
見るものは見るしそこでの話は覚えもするけど今のところだからどうなるってこともないしね

瞑想ってのは元々絶対者を感じたり究極の智慧を得るものだそうだ
チャンネルを意図してずらすことによって絶対者の世界(一つ上の次元)につなげることができる
二次元の物が三次元であるこの世界に存在できないように我々が一つ上の次元に行くと存在ごと消えるんじゃないか?
これは俺の持論というか予想なんだけど、多分次元っていうのはそういう階層的なものではなくて、
もっとこう広がりのある一つの空間の中でルールが組み合わさった様々な可能性が形作ってるんじゃないかな
何書いてるのか俺も1ミクロンもわかんねえけど

絵の具空間はムーア星人以外にもすげえやつらがいるみたいな事言ってたけどオラワクワクしてきたぞ
その空間は元々あったのか誰かが作ったのかな?
アロハムーアはワープ装置的なものって言ってたけどジンベエムーアはルールの違う宇宙の一つって言ってたんだわ
この2つを考えるに、何かしらのすげえ存在が意図的に宇宙のルールを組み替えて作り出したワープ装置的なものなんじゃないかな

ただ、そういう遊び半分でやって発狂者が出ないよう、
秘密裏にどこかで研究されている可能性は否定出来ない。
一概に馬鹿にはできないな実際これは
人間は確かに認識がやたら凝り固まってる部分があるし

あんた凄いところ行ったな
絵の具空間は空間を見ようとすると気持ち悪いが人物を見ようとするとやたらまったり快適なリラックス空間に感じられて面白いところだったぜ

初めてムーア星人3人に会った時、アクァッホと間違えられた?感じで、
ムーア星人からはあんまりいい反応じゃらないっぽかったけど、
ムーアのみなさんはあんまりアクァッホの事よく思ってないのかな。
アクァッホを嫌ってるってより、アクァッホは絵の具空間に現れたことはないらしくて、ずっと俺達の世界の宇宙で過ごしてるらしい
人間は前にも来たことがあるのか聞いた時にそんな話をしてた
人間はなんかたまたま繋がりやすいから来れるみたい

真似して豆電球眺めてたら
豆電球の位置がどんどん動いていって
身体中に寒気がはしって
意図してない恐怖心がでてきて
目をあけちゃったんだけど
これって続けなくてよかったやつ?
幽体離脱スレの知識で言うと多分それは金縛りの前兆傾向だよ
そのまま意識が揺れる感覚を残してブルウァァ!!って身体をひねるとリダンツ成功
セックルし放題空飛び放題の夢の世界を味わえるのでそれはそれで楽しい

1の話には凄く希望がある。俺はただ怯えてるだけなんじゃないかと思うよ。
ちゃんとコミュニケーションしてるしね。
コミュニケーションはなんでか実生活より取りやすいんだよね
取りやすいように馴染み深い人物の姿で認識してるのかもしれないけど、やたら会話が弾む

アクァッホは絵の具空間に現れないのか。
次元が違うからアクァッホはムーア星人とは接触したことないってことなのかな。
ムーア星のことは知ってても、ムーア星人のことは知らないのかもしれないのね。
地球の人間より高度なのになんか不思議。
多分おっさん達とアクァッホはお互いを知って入ると思うんだ
マヤ文明にアクァッホが天体の見方みたいなのを教えたらしいんだけど、それが今の天体望遠鏡を使うものとはちがくて、
もっと感覚そのものをフルに使うようなやり方だったらしく、それのやり方を知っていれば地球から観測できるとのことで
見れはするけど干渉はできないんじゃないかと

幽体離脱から戻るのはどうすればいいの?
これはマジで幽体離脱体験者の98パーくらいが言う意見なんだけど
留まろうとしても否応に身体に引き戻されて起きてしまうらしい


そういえば一個面白い話を唐沢寿明から聞いたの思い出したわ
音楽とかないのって聞いたらアクァッホとお前らは音楽好きだよなぁみたいに言われた
なんか音楽の理論とかほとんど一緒なんだってさ



たかし

したらば掲示板の楽しみに待つスレより。
アクァッホのスレ主を待つスレに書き込まれた体験談が面白いので載せておきます。
知りすぎるとご飯が食べられなくなっちゃうかもしれないらしいです。

137 :名無しさん:2015/06/09(火) 21:26:29 ID:.FR3z3fQ
自分もアクァッホと似た様な体験が中学生の頃から続いてます。
眠りに落ちそうになると、グワーっと暗い渦に吸い込まれ
底まで行くと宇宙空間に放り出される。
で、毎回「たかし」と名乗るそんなにイケメンでもない若い男性が現れ
タメ口でワープの原理や時間の概念について話してくれる。

「たかし」は予言めいた話もたまにするけれど、基本は宇宙の話ばかりです。
時折、わかりやすく実験してくれる為に、宇宙空間に渦を起こして飛び込んでは
地球上のひなびた漁港とかにワープしてくれる。
渦は長距離(というより時空をも越える)移動手段の基本らしい。
周囲が気体だろうが液体だろうが渦を起こすメカニズムは共通なので、
渦を起こすきっかけになるわずかなエネルギーがあれば人間でも扱えると言ってた。

全ての次元は漏斗状の渦から出来ていて、その移動は漏斗の細い口同士、
極小の点を接触させられればどうという事もないらしい。
砂時計のように、決まった上下も無く、重力という外部からのエネルギーを
点にかければ、人間が言うワープ装置やタイムマシンになるんだって。
点から点に移動した先が、無限に広がる宇宙のかたちなのだそうです。
宇宙の端が見られないのは、"生き物"として存在できるのは漏斗の点付近だけだから。


「たかし」の他にも宇宙空間の登場人物は何人かいるんだけど名前は聞いてないです
基本、毎回「たかし」がテーマを決めて話してくれるんだけど、質問にも答えてくれる。
以前、人間はどこから来たのか聞いたんだけど、そもそも"人間"だとかのカテゴライズを
してる時点でナンセンスらしい。皮膚や肉は単なる外装なので、意識と骨格を持つ全ての
ほ乳類は宇宙人から見れば同じ生き物に見えるんだそうです。

で、人間の仲間が猿なのかと聞くと、皮膚の組織が近い動物の方が起源が近い。
強いて言うならブタだと。家畜同様、品種改良をされればされる程体毛は減り、
皮膚の色が薄くなって露呈していくらしい。確かに、ラットやマウスは白いなあと。
「これ以上教えるとご飯食べられなくなっちゃうからねー」と濁された。


そもそも"人間"と言われる我々は地面をモゾモゾしながら、惑星の資源を違う物質に変える様に
近所の惑星の物好きが生物をこねくり回した結果なんだけど、時折、選ばれた訳でもない"人間"が、
なんとなく地面を離れて宇宙空間に来ちゃうので、本来はダメなんだけどヒマな宇宙人が興味本位で
世間話をしてくれるんだけど、"人間"はレアな存在なので接触すると宇宙人同士で超自慢できるっぽい。
あと空間認識で、「有限」「無限」と言った概念があるのは物質ベースで生活する地球の生き物
だけなので、「狭いってどんな感じ?」って逆に聞かれた。

「狭い」っていうのは宇宙人のいうところの漏斗宇宙の「点」の部分の様な感じかなあ…と
答えたんだけど、点に出入りする時は自分の身体が無い状態なのでうまく伝わらない。
「宇宙人は「狭い」という感覚がわからない」という新発見。
「たかし」が「狭い」は「その空間を構築する要素が少ない状態なんじゃないか」と
周りに説明してた。
ちなみに、漏斗状のものは宇宙だけじゃなく、時間も漏斗のかたちをしてると言ってた。
自分のいる空間の場所が「漏斗の底」で、時間は逆に「漏斗のフチ」になるそうです。

いま自身が存在する瞬間が、最大限の要素の観測を出来る状態で、時間が経てば経つ程
観測できる要素は減り、先細りの漏斗になるんだと。で、こちらも過去は最小限の「点」になる。
そこに最小限の位置情報をマージし、時空は連続する。その状態を2次元で観測すると「波形」に
見えるんだよって「たかし」は言ってました。宇宙は、波打つ筒のようなものだと。
人間が音楽という波形を好む事は、宇宙人には波形は嗜好として受け止められないので
不思議な感覚みたい。

自分は40代のおばちゃんで理科や科学の勉強そんなにしてないし、
「たかし」は英語みたいなの多くて正直言ってる事よくわからないけど、
最近、宇宙空間に行く事が増えたのでインターネット検索したら
ここに辿りつきました。
まだまだ渦と漏斗の関係の話はあるんですが、スレ独占もなんなのでこの辺で。
いろいろ書けてよかったです。
皆さんの体験、楽しみにしてます。

すごい面白い
もっと聞きたい
また、暇なときにでも、よろしくです♪
こんばんは。「たかし」に会ったので、彼の予言(?)を書かせてください。
以前「たかし」が数年内にゲノムや工学、医学も全て統括する研究機関が
国内にできると聞いていたのですが、あんまり興味なくて放置してたんですが、
どうやら本当に出来るみたいなので。
で、その機関で自然から巨大エネルギーを生み出せるテクノロジーが生まれ、
世界が大きく動くのはそこからだと言ってました。

巨大エネルギーを手に入れ宇宙開発が大きく進み、人々の興味は地上から離れる。
=宇宙への進出が進むにつれて、「神」はフラットな概念の存在として世界に広がり、
地上での「神」の存在意義が薄れ、建造物を中心をした地上に固執する現在の宗教の崩壊が起きる。
一方、より地球外へ向かう為、人類はテクノロジーを駆使して宇宙空間にネットワークを
張り巡らす。各拠点は「人格」をもった高性能のAI知能になる。「人格」はひとつでなく、
複数の人格と拠点を持つ事であらゆるケースに対応できるとかなんとか。

拠点は地球起点でなく、各拠点の周辺で原料を集めて拠点から拠点へ増殖して
短期間で銀河を覆うネットワークが構築できるっぽいです。
現在みたいなギコギコいうメカとかロボじゃなくて、宇宙空間に素があるから
無限に増やせるって言ってました。
そして生命が生まれる可能性がある惑星や、原始的な生き物がいる惑星を発見したら
あらゆる知識を搭載した近くの「人格」が、その生き物に対して最適な変化を促す実験が
出来るようになるんだよ、と。
実験に使われた生き物は、やがて進化し知能を持ち、何処から来たのかわからないけれど
遠い昔に自分たちに実験を施した存在を「神」と呼ぶと

基本的に生き物はその星でモゾモゾしてるのが正しいんだけど、
地球の場合は近くの銀河が無くなっちゃったから、たまたま人間を外に出せるように
準備してるんだって。人間は地面に固執してる期間が長かったのと、
生き物は世代交代が進むと勝手に絶えて行くのと環境が安定してる間に完成させなきゃ
なんないんだけど今時間的にギリギリなんだから、ちょっと頑張ってよって言われた。
たぶん「たかし」が地球の生き物をどうにかした「神」的な宇宙人なんだと思う。

モゾモゾw
うんモゾモゾw
たかしは地味だけど話しやすい好青年です。息子に欲しいタイプw


そうそう、巨大エネルギーの作り方はこれも基本的に渦なんだけど、気流と高さを
使うんだって。MIB3のタイムマシン的なやつかなって質問したら、あれもヒントで
近所のおっさんが地球人に教えたんだって言ってた。本来なら2-3000m級の山が
近くにたくさんある高低差のある地形じゃ無いと難しいよ、って答えが返ってきた。
出来るだけ天候に左右されない盆地全体で緩やかに気流をコントロールしろって。
竜巻みたいに破壊する力じゃなくて、日常生活に何の支障も与えないけれども
とんでもない力が集まってしまっている状態にできるんだって。


昔アクァッホやら異世界やらについてスレを立てたんだけど最近また絵の具空間行ってきた

アクァッホのスレ主が、再びニュース速報(VIP)に同じトリップ◆PLSuI7GcoOYeで立てたスレです。
ただ転載を禁止したいとの要望なので今回はリンク先だけ張っておくことにします。

1 : ◆PLSuI7GcoOYe :2016/02/03(水) 00:16:33.520 ID:APnaV5Ym0




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最終更新:2022年04月22日 11:09