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占い師の概要 |
役職説明
毎晩誰かを占って人狼かそうでないかを知ることができる。
０日目の夜に誰か１人を占うことができる。
陣営：村人陣営
占い結果：人間
霊媒結果：人間
襲撃：死ぬ
陣営カウント：村人陣営
人数カウント：１
役欠け：する
夜の行動：あり
勝利条件
人狼を全て追放すること。
妖狐陣営・恋人陣営・特殊陣営がいる場合に、
妖狐陣営・恋人陣営・特殊陣営のいずれかか勝利条件を満たすと敗北。
アドバイス
人狼を見つけることができる重要な能力を持っています。
なぜ占ったかを聞かれる事があるので占った理由を話せるようにしておくとよいでしょう。
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戦略
毎日生存者を指定し「人間」か「人間に化けた人狼」なのかを調べる事ができる重要な役職である。
確実に対抗COとなる人外が現れ、また狼にも襲撃される可能性が高い為、信用を勝ち取る事が大切となり適切な行動をしなければならない。
COするタイミング
レギュレーションや状況によりCOタイミングはいずれも様々となる。基本的に3日目以降のCOは信用されにくい。
また結果を言う時に占い理由も言えるとよいです。
- 0-1進行
- COし1-1進行にした場合、どちらかが狼に噛まれる可能性が高くなる為、基本的にしない方が無難。
- 2日目にCOし、「初日xさん白 二日目yさん白でした」等と結果を言いましょう。その際、霊媒師の指定した時間に結果を発言し、COすればよい。
- 1-1進行
- 対抗が狂人の場合でかつ狼を囲ってない場合、狼が狂人を真だと思い噛む場合がある為、二日目にCOするのは一手とも言える。
- その際は「対抗は狂人だと思った為、一先ず潜伏し狼が噛んでくれるかと思った」等と潜伏理由も言えると好感度は高い。
- 配役1人に対しCOが2人
- この場合の内訳は狼と狂人という事になる。3人目の貴方の内訳は狼狂となり、占ロラする事により狼と狂人の1匹が必ず吊れる事になります。
- 占い師が3人COすると占ロラとなり狼を吊る事になる為、狂人は3人目にはCOしないと推理考察される。
- 初日に白判定
- 開始早々の対抗の様子を窺う。もしも対抗が黒判定を出すのであればそのまま破綻を見ればよい。
- 初日に黒判定
- さっさと出ろ。
- 初日の犠牲者が2人だった場合
- 貴方の占った先が第三陣営で呪殺をできたと言うことになる。さっさと出るべし。
占い対象
多弁を占いましょう。よく喋る人は場を支配し易く追放されにくい。
逆にいえば喋らない人は情報がない為、整理位置として追放されていくので放っておけばよい。おは捨て寡黙野朗は占う価値すらありません。村だろうと火炙りじゃ！
占うべきじゃない対象
村人陣営に疑われている様な人に白判定を出しても後々にスケープゴートにされやすく、またそんな人に白判定を出そうものならば信用にも関わります。
こちらも疑われているのであれば縄に余裕があれば投票で追放し狼を占っていきたいところです。
占い先予告
狐などの第三陣営がいるレギュレーションの場合、予告先を求められる。
これは事前に誰を占うかを村に公言する事によって呪殺が発生した際に真を決定する事ができる。
この場合仮に自分が噛まれても投票先が狐ではない事も証明出来る。
占い結果の騙り
初日の占いが黒判定だったとしても白判定をCOする事により、狼にコイツは狂人だと思い込ませ、意図的に襲撃を避ける。
数日おいた後に結果を訂正し、相方の狼の黒判定も同時に出す戦法である。「初日の白だがありゃ嘘だ。コイツ狼。今日占ったコイツも狼だわ m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」と。
ただし、結果騙りをした状態で噛まれてしまった場合、村人陣営は狼を村人だと思うしか他ない為、戦犯になりかねない。
アドバイス等がありましたらコメント欄にお願いします。
最終更新：2017年05月22日 22:36
