責任ある引き継ぎプロジェクト

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Hiroは、長年決算システムの担当を行ってきたが、自身の異動もそろそろ近いのではないか、と認識している

引き継ぐべき仕様書やプログラム設計書などは存在しているが、古い情報や不必要な情報などが残存しており、そのまま引き継いだだけでは、必要な知識を効率よく後任者に引き継ぐことはできない。

Hiroはまだ異動の辞令を受けてはいないが、上記のような問題意識を持っている。
引き継ぎのドキュメントについて、仕事の合間に修正を加えていくことは可能である。
古い情報や不必要な情報についても必要になる可能性はあるため、削除はせずに、保管しておくことができる。

引き継ぎをプロジェクトとして捉えて、必要な知識の選択(要求定義)、ドキュメントの構想(設計)、引き継ぎドキュメントの作成(実装)、作成されたドキュメントの情報更新(保守)、というライフサイクルとしてとらえよう

Hiroは、来るべき自身の異動に向け、決算システムのどういった情報を引き継ぐべきか考えた。そしてどういったドキュメントを作成すべき考えた。実際にドキュメントを作成し、作成されたドキュメントに対し、修正事項が発生したら、すぐに修正を行うようにした。結果、Hiroは引き継ぎに対し十分な責任を持ち、計画的に行うことができた。また、常に引き継ぎのドキュメントなどの整理を行ったため、急な異動に関しても対応を行うことができた。

責任あるプロジェクトをサポートするために更新履歴早急なレビューへの対応が使用されることがある。責任あるプロジェクトが実行されるように第三者が異動の暗示などを使用し、促すこともある。このパターンによって、前任者は、常にドキュメントなどの引き継ぎ準備を怠らないため、インクリメンタルな引き継ぎ後任者への指導者など時間が必要となるパターンを実行するうえで助けとなる。
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