サークルクラッシャーカシヲ

恋愛マスターであるカシヲがドキドキ文芸部をプレイした時に発生した現象。カシヲのせいで文芸部員の人間関係が破壊された。


サードシーズン

2019/06/08からのカシヲの配信の事を指す。
この配信回より、BGMがSAKEROCKから騒音のない世界に変更され、コメントビューワーと配信待機画面が変化。
セカンドシーズンの時の回線環境の改善といった大々的な変化というわけではないが、著作権云々に気にせず配信できるようになったのは、昨今の配信事情を見るに英断といえるだろう。
また、偶然なのか意図的なのかは不明だが、この配信回がMinecraftの2019年サバイバル生活の開始の回ということもあり、原点回帰という裏のメッセージが込められているのではと、ファンズ界隈では目されている。

ただ、残念なことにサードシーズン開幕の際は、セカンドシーズンの時のような大掛かりな盛り上げはなく、オペララップも披露されることはなかった。
2019年に突入して以降の、毎週に渡る平日の突発配信による仕込み時間の低下の影響が、如実に表れる結果となったようである。


サービスエリア

カシヲが住んでいるといわれていた場所。その当時は結婚式場のライスシャワー後のコメ拾いの仕事をしていたとか。


最悪マジで

マジで最悪だった時に使う言葉。
使用場面例1:折角用意した茶番がバレバレだった時
使用場面例2:金塊運びの仕事がうまくいかなかった時
この言葉を使った際の電話相手は、
カシヲが勤務している『安心金塊取引案内所「Happy☆クイック」』の上司であり、
リスクの高い中国マフィアとの金塊取引をカシヲは危惧しているにもかかわらず、
何もわかっていない上司に対し、憤りを感じながら電話を切った場面直後に使用されたことが、
2018/11/17日放送の『問1. LINEスタンプを完成させなさい。 (40点)』内で明らか(設定追加)となった。
初出動画:カシヲ年度末総会


最自由研究発表会

2021年に開催された、いわゆる「夏休みの宿題」の発表会。
ことの発端はカシヲが自由研究をやったことがないと言い出した雑談話から。

8月中に作った作品を9月初頭にカシヲに送付、集計の後、順を追って発表会を行う…のだが、この企画思いのほか力作揃いであったがために、カシヲの配信においては非常に珍しい「前・後編企画」となっている。
ジャンルは、手芸絵画グッズ制作電気工学ゲームプレイランクマ運動お笑いなどなど多岐にわたり、しかもほぼほぼ被りなしと言ってもいいレベル。
そしてそれが、子供の頃は扱えるはずもなかったパワーポイントや動画制作スキルによって発表されるのだから、面白くないはずもない。
現に、この配信は「日本カシデミー賞2021」の「配信オブザイヤー」において、大賞に輝いた「カシヲザムービー」と僅か1%の差だったという点からも凄まじい評価を得ていたことが伺えれる。
そんな神企画であるからか、毎年の恒例化を望む声が非常に多く、今もかつての子供のように夏休みを今か今かと待つファンズが何をしようかと頭を捻っているのである。

↓2021年開催の発表会のアーカイブ、前・後編




災厄マジで

もしかして:最悪マジで

初出は恐らく「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」におけるガノンの立ち位置を把握したシーン。
その後実際に配信のタイトル、アーカイブタイトルとして用いられることとなった。まぁそのゲームは何故かテイルズなんですけどね…。



最強要塞 Schicksal(シックザール)

ここまで来ると逆に新鮮クラフトpart13においてお披露目された中継基地のことである。
姫路城の機能的な部分を改善した設計であったが、「特殊エネルギー吸収合金」や「フォースブラスターキャノン零」などの痛々しいネーミングにより姫路城ほどの人気は得られなかった。
ちなみにシックザールはドイツ語で"運命"を指す言葉であるがこれとは全く関係はない。




サイコパス診断

サイコパスとは、反社会的人格の一種を意味する心理学用語であり、主に異常心理学や生物学的精神医学などの分野で使われている。
その精神病質者をサイコパス(英: psychopath)と呼ぶ。
サイコパス診断は自分が上記に当てはまる物かを診断するものである。

なお診断の結果カシヲ本人とほとんど一部の視聴者がサイコパスの可能性があると発覚した。

↑この画像はカシヲ氏の診断結果である
この画像と同じ診断サイト↓
https://www.skincare-univ.com/selfcheck/000122/



サイジャック

サイレント・ジャックの略称。
PUBG中、極めて序盤での死亡時にコメントとして流れることが多い。
最弱。



サイドウォーク

PUBG内の車両で片輪走行する際にカシヲが名付けた技名らしい。
派生技として
  • サイドウォークドライブ
  • サイドウォーク・ワンドリフト・アゲイン
  • サイドウォーク・ジ・エンド
  • サイドウォーク・ブレイク
  • サイドスリップ・ゲットアップ・フーン
などがあり、共通することは片輪走行であるということと、危険走行で事故ぎりぎりの状態から復帰、ないし走行不能になることである。
いや、そりゃ事故じゃね?
関連項目:運転技術



才能

才能あるじゃん!の略。
カシヲを褒めたり煽てたりするときに用いられる。カシヲはこのコメントがついたシーンを何度も見返し、自己陶酔する。
最適化され過ぎている。



サイレント・ジャック

2018/09/22にて語られたカシヲの真実。
世界の裏で活動を続ける特殊部隊【サーティーン】
そこに所属しているメンバーは【ナンバーズ】と呼ばれ、その実力によってトランプの数字2~Aまでの13の番号とjokerの称号が与えられる。
その中でも【J】【Q】【K】【A】【joker】の5つはナンバーズの上位である【ピクチャーズ】と呼ばれ、他のメンバーとは一線を画した実力を持っている。
何を隠そう、カシヲはこのピクチャーズの一人。【J】の【サイレント・ジャック】なのである。
無口ながら仕事を完璧にこなすことから、「サイレント」を冠につけている。
彼が参入したのは一年半前、かの有名な「カウンタージョージ作戦」の折、先代の「ジャック」にその力を見定められ【ナンバーズ】の一員となった。

ナンバーズのメンバー一覧は以下の通り
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J.サイレント・ジャック
Q.ストレンジ・クイーン-能力【バーサク】
K.スレイブ・キング
A.サクリファイス・エース
joker.スリーピング・ジョーカー
見ての通りピクチャーズ全員の頭文字は【S】であり、何らかの謎が隠されていると予想される。

基本的にジャックは、クイーン、キングと一緒に行動しているようであり、エースは議会に潜入するなど高度な任務に就いているようだ。
そしてジョーカー…奴は謎が多いため今のところ開放できる情報はない。今後の配信に期待しよう。

カシヲが「頂点を掴みし(予定の)者」にてPUBGをプレイ中、話すネタがなくなったときにその場で作り上げた設定。
カシヲはなかったことにしたいようだが、WIKIにこうやって追加された以上なかったことにすることはできない。
今後配信で「ジャック!」と呼ばれることが多くなると思うが、ご了承いただきたい。

2018/12/15にて新情報開示。
ナンバーズの下には、直属の部隊 スロッター ルーレッター ルーレッツが存在している。(諸説ある。正式名称ではない模様)
サイレント・ジャックであるカシヲからすれば小者。事実、彼らの説明をする際も、思い出しながらたどたどしく説明していた。
が、そんな彼らの前でカシヲは後ろから不意打ちの凶弾に倒れることとなった…。



サイン

偽のサインがオークションサイトにて出品されているらしいので注意が必要。
本物のサインはこちら。

偽物のサインはこちら。どう見てもカシラである。
詳しい記事:カシヲの偽サインが横行している件について


サクラチェッカー

通販サイトなどで良くある「サクラ」「やらせ」「ステマレビュー」を見抜き、安心に買物が出来るようにしてくれるシステムのこと。
これを用いることで、「工作員レビュー」「日本語の怪しいレビュー」「注意喚起レビュー」のある商品を避けて買物をすることができ、よりよいものを消費者の手に渡らせることが出来る、というわけである。
ギミックとしては、レビューの文面やショップ側のレビュー、価格と商品、レビューの日付(同じ日に何人もレビューしてるのは不自然)などを総合的に判断。パラメーターとして表示するというもの。
ただし、サクラが少ないからといって良い商品というわけでもなければ、本当にいい商品だけどサクラみたいなレビューが沸いている場合もあるので過信は禁物。
チェッカーだけを見るのではなく、実際に自分でレビューを確認するのも大切なのである。

2020年、カシヲは新しい加湿器を購入する際に、サクラチェッカーを使わなかった為、ガッツリ、サクラオブやらせの加湿器を購入したようであり、それを知った時には大いにショックを受けていた。
だが逆にこれは「サクラチェッカー」というものの信憑性を試す好機ともいえる。
この加湿器がいつ壊れるのか、それとも思った以上に長生きするのか……ファンズはその報告を今か今かと待っている……。


SAKEROCK

プロの放送のBGMによく使用される、星野源が所属していたインストゥルメンタルバンド。現在は解散しているが、今なお根強い人気を誇っている『伝説のインストバンド』と呼ばれている。
バナナマンのライブで使われ、ファンであるカシヲは影響を受けたそうだ。
すなわち、己をバナナマンと思い込んでいるといっても過言ではない。

2019年6月。Twitchでの配信やYouTubeでのアーカイブ投稿などで、カシヲは人目に触れる機会が増加。
それに伴い、TwitchやYouTubeにて第三者の権利に引っかかるBGMも増加し、その都度音楽のミュートや、楽曲の差し替えなど、手間を取ることも増えてきている。
そういった昨今の現状を踏まえ、カシヲは今まで使ってきていたSAKEROCKのBGMの使用を終了すると発表。
権利的に引っかからないのに甘えて使用してきたが、フリーではない以上、今後権利等の問題が浮上した場合、最悪アーカイブの全削除(あるいはOP,EDでのトークのミュート)は避けられないだろう。
そして、2019年6月8日深夜に行われた『Fの意志』にて、最後のSAYONARAが流れることとなった。
カシヲの配信でSAKEROCKのBGMを聞くようになったファンズも多く、非常に長い間親しまれていたであろうSAKEROCKは、こうしてカシヲの配信での歴史に幕を閉じた。

それでもSAKEROCKの曲が消えるわけではないので、懐かしい気分になりたいときは公式に上がっているYouTube動画を見に行こう。

ザコボ

雑魚キャラボイスの略。
カシヲの声を形容する言葉の一つ。


サッカー美少年

幼少期のカシヲの別称。
当時、友達がいたころのカシヲは、サッカークラブに所属していたとされ、元気に校庭を駆け回っていたといわれている。美少年だったかどうかは不明。
校庭のトンボかけ(荒れたグラウンドを均す作業)が好きだったり、地域の少年サッカーの大会にも出たりなど、割と精力的に活動していた模様。
この当時の最も有名な逸話は『地域の運動場の大きな砂場で友達と一緒にサッカーボールを隠して遊んでいたら、なぜか自分のボールだけが帰る時間になっても見つからなかった』という、悲しみに溢れたものとなっている。



雑談❍割

カシヲがゲーム中に意識の何割を雑談に向けているか。
平均8割。
略して「雑○」と言う事も。雑9Aだったら「雑談9割APEX」という意味、もはや暗号。


サトウコナレオ

カシヲの配信で誕生した架空の配信者。
ドイツ人でカシヲとの共通点が多い。
配信の傾向としては、料理配信やカラオケが多め。
ドイツ人で日本語で活動しており、舞台経験もある。ウソ泣きが得意で、恐竜が好き。

という、謎の人物。検索したら多分カシヲWikiが出てきます。
2022/06/16カシコフ崩壊マップ作成の作業にこなれてきたカシヲに対して、ファンズが「もうカシヲじゃなくてコナレオだね」といったのが発端。
「いや、カシヲだよ」と弁明したカシヲに「サトウコナレオの放送かと思っていたよ」の一言で起爆。
カシヲに拾われ上記の設定があれよあれよとファンズの手で着色されることとなった。何より語感がいいのがファンズに受けた模様。

ファンズから「(引退したら)サトウコナレオとしてやるんでしょ?」と言われ、カシヲも笑いながら「カシヲが引退したらサトウコナレオでやりますww」と言わしめるに至った。


サパー

CoD:BO2における断末魔の一種。



subscribe

Twitchでのスポンサー登録のこと。
月毎に【$4.99】の登録料を払うことで、配信者のスポンサーになることができる。
カシヲは配信に関することで使用するようだ。

kashiwoチャンネルのサブスクライバーになるとカシヲのスポンサーになれ、ついでに特典ももらうことができる。
・特典その1:スポンサー限定のEmote(絵文字)が使える。
  段階1.kashiw1Myuu(ファンズに描いていただいたカシ文字)など
  段階2.kashiw1Gedatsu(座禅を組むカシヲ)
  段階3.kashiw1Real(リアルカシヲ)
・特典その2:スポンサー限定のチャットバッジがもらえる。
  Twitchでコメントする際、名前の頭にバッジがつく。
  最初にもらえるのは”カシヲバッジ”。継続してサブスクしているとバッジがグレードアップしていき、12ヶ月で"ファンズっちバッジ"がもらえる。

以下、<kashiwoチャンネル>より引用
「AmazonPrime連携や月額4.99$で配信を購読して頂く事が出来ます。購読して頂くと、Twitchで使用出来るオリジナルスタンプや、スポンサーバッヂの特典で友達に差をつけよう!という感じになります。」



サボテンダー

FINAL FANTASYシリーズに登場するモンスター。
またモンスターハンター:ワールドに、FF14とのコラボで登場。
この項目では、主にMHWのサボテンダーについて説明する。

高速で逃げ回り攻撃をすると針を飛ばしてくる等、FF世界と動きは変わらない。
環境生物として捕獲可能、マイハウスに設置し餌を与えることもできる。
なおカシヲはファーストコンタクトの際、「APめっちゃくれるやつ」「さきがけ付けて倒す」と発言。
これはFF8でのサボテンダーの情報だと思われる。
サボテンダーの他に、より小さい『ミニテンダー』や花が咲いた『ミニフラワーテンダー』も出現。これらもサボテンダーと同じく捕獲&マイハウス設置可能。

発見時、カシヲは「めっちゃかわいー」と連呼し、
「サボテンダーを捕まえられただけでも、このコラボをやった価値がある」とテンションUP。
マイハウスでは暖炉前に設置し、ひたすら走り回り落ち着かない『ミニテンダー』と違い、一箇所に留まり存在感を放った。
…が餌をまいた瞬間、サボテンダーは暖炉前からベッドまで高速ダッシュで移動。
サボテンダーらしい機敏な動きを見せつけ、その速さにカシヲもリスナーも恐怖した。
質感の凄さや「冷静にみると結構顔が怖い」など、設置して改めて気が付くことも有り、
ミニテンダーをお気に入りのくらげに置き直しても、サボテンダーは暖炉前に設置し続ける事となった。



The Mean Greens - Plastic Warfare

おもちゃの兵隊(トイストーリーのアレ)になって、銃火器で戦うマルチ専用TPSゲーム。
銃火器は5種類+グレネード一個が初期装備で全員が所持。全員が平等な状態で、様々なギミック、ルールによるステージを戦うというもの。
立ち回りや各々の役割が重要視されることが多く、往年の名作「MGO2」を彷彿させるということもあり、カシヲの評価は高く、このゲームをプレイしたいがために金曜日にゲリラ配信を行うほど。
バトルロイヤルゲームと違い命の価値が軽く、なおかつお値段も安め、お手軽に遊べる良作マルチゲームなので気になる人は是非とも購入を検討してほしい。
全く人がいないから、ホントに買って!!!
カシヲWIKI内には専用の解説ページもあります。実質JapanWiki!!! → The Mean Greens - Plastic Warfare



佐村河内守

音が聞こえないにもかかわらず、カシヲのバースデーパーティーにSkype凸で駆けつけてくれた有名音楽家
カシヲの母がファンである。さむらごーぉうちぃ!(挨拶)
しきりに自分の苗字をアピールする。
「佐村河内的には~」



SAYONARA

放送のED曲であり、SAKEROCKの曲。放送枠の残り時間と曲の長さの調整ミスにより尺余りが発生することが多い。
SAKEROCKでの項目の通り、2019年6月でSAKEROCKのBGMの使用は終了。
このSAYONARAも2019年6月8日で聞き納めとなってしまった。
カシヲの配信とイコールで結ばれるほどの楽曲ということもあり、一部ファンズ界隈では『SAYONARAロス』も発生。
多くのファンズが公式のYoutube動画に縋りつくことになったとか、ならなかったとか……。



Sayori(サヨリ)

ドキドキ文芸部!(Doki Doki Literature Club!)の登場人物の一人。
主人公の幼馴染であり元気が取り柄のドジっ子枠。遅刻の常習犯。そして文芸部の副部長。
主人公とはお互いの世話をしあうなど、ナツキをして「いっつもイチャイチャしてる」と言わせるほどの公認夫婦。
子供っぽい言動や行動が目立つが、文芸部内のムードメーカーであり、彼女がいるいないではモニカの負担が雲泥の差となるなど、その明るさは文芸部内の太陽とも称される。

+ ネタバレ注意♪
元気が取り柄と言ってはいるが、実は彼女は本編開始前から、重い鬱病を患っている。
彼女がいつも遅刻をするのはベッドから起き上がる理由が見つからないからであり、食事も通学も本来であれば無理なくらいの重症。
自身のことを価値のない人間と決めつけており、自分なんかと関わってはみんなダメになるなど文芸部のメンバー以外には心を開いておらず、文芸部で見せていた元気な姿は、裏を返せば【文芸部でしか元気な姿を見せることができなかった】ということである。
最終的には主人公に対する恋愛感情と、自分と一緒になってはダメだという負の感情に押しつぶされ、首つり自殺を図った。
その後、モニカによりデータごと削除されるも、エンディングではモニカの力により復帰。部長となったことでモニカの力を継承し【あなた】を再び閉じこめようとしたが、モニカの最後の力でゲームごと削除された。


カシヲの配信では何故か名前を忘れられるという憂き目にあっている。(モニカのせいだ!)
あれだけ衝撃的なシーンを見ておきながら忘れられるあたり、彼女の幸薄さが配信にも表れているのだろう。
関連項目:エアコン小さくない?



ザリガニ

学術的には、ザリガニ下目のうちザリガニ上科とミナミザリガニ上科の総称。日本では一般的に在来種であるニホンザリガニと、外来種であるアメリカザリガニが有名。
「ザリガニはカニではなくエビの仲間」と言われているが、エビという分類が非常に広範囲である為、誤解を招く可能性があり正しくはない。(このエビの範囲にカニやヤドカリも含まれている為)
正確には「カニよりもエビに近い生き物」といったほうが差支えないだろう。

カシヲの配信で突如として流行したワード。きっかけは『Ultimate Fishing Simulator』プレイ中のザリガニ釣りならできます発言と、それに起因するまさかの実写動画。
クロノトリガーのシルバードの名前も『ザリガ―二』となり、もはやカシヲのネタとしては比較的強い部類に所属しているといっても過言ではないだろう。

↑件の実写動画はこちら。その後、2019カシデミーでのリベンジ動画へとつながる…。


Cドライブ

CドライブとはPCの保存領域を指す名称であり、ドライブ名Cが冠されたローカルディスク領域である。
基本的にWindowsがインストールされているシステムドライブであり、この領域の容量が少なくなると、システムが不安定になったり、動作が遅くなったりなど悪影響を及ぼすことが多い。
また、標準の保存先として指定されている場合が多く、デスクトップやドキュメント、ミュージックにビデオに至るまで、基本的にCドライブに保存される。
その為、CドライブのデータをDドライブや外付けハードディスクに移動することで容量を確保する事が多く、DドライブはCドライブのバックアップとして用いられたりする。

カシヲにとっての頭痛の種の一つであり、PCの老朽化によるものなのか、Windows大型アップデートをするたびにCドライブが消し飛ぶという、謎の縛りプレイが発生している。
そのため、Windowsアップデート後には、配信の初期設定から始まるのが常となっていて、配信準備に異常な時間がかかり、場合によっては定期配信に影響を及ぼしかねない。
ファンズの意見としてはPCの買い換えを強く推奨しているのだが、カシヲ本人は踏ん切りがついていないようである。



Civilization

中毒者を生み出す本格シュミレーションゲーム。
Hakase主催のマルチ大会で参加する事が多い。なぜか参加する度に禍根を残す。



civは遊びじゃねーんだよ

カシヲをカシヲたらしめた名言中の名言。┗(^o^ )┓三  <civは遊びじゃねぇんだよ!!
Hakase氏、どんぼこ氏、すずしな氏とciv5生放送にてカシヲ(アステカ)は、すずしな(イギリス)領土近辺にジャガー戦士を展開。
「僕悪いジャガー戦士じゃないよ」とすずしな陣営を欺いていたカシヲは数ターン後に豹変。
宣戦布告の際に上記のセリフが飛び出し、参加者、リスナー全員に大うけ。瞬く間にコメント欄はcivは遊びじゃねーんだよで埋め尽くされた。

なお、数ターン後「あの和平しませんか?」と頭を下げていたのはまた別の話。



civは遊びなのにぃ...

マイクラ生主対戦 予選Aリーグにてカシヲが発言した、迷言中の迷言。
すずしなさん、野生のあざらしさん、じょなさんと競い合う形となった、予選グループ。

戦争は誰が正しいかを決めるのではない。誰が生き残るかを決めるのだ。
             ――バートランド・ラッセル(英・哲学者)

そして生き残るのは無論貴様らではない、僕だ。
             ――カシヲ(日・プロ

などと放送詳細で、さんざんイキり散らしていたカシヲであったが
前回の恨みであろうか(といっても返り討ちにしてるのだが)すずしな氏による攻撃的な部隊展開に、次第に追い詰められていく。
もはや戦争はさけられそうにない事と、兵力差で圧倒的に負けるであろうことを悟ったカシヲが泣きながら言ったのが上記の言葉である。
civは遊びじゃねーんだよ」と言っていたプロの情けない発言は、これまたリスナーに大うけ。瞬く間にコメント欄はcivは遊びなのにぃ…で埋め尽くされた。

なお、それぞれの文明はカシヲ(アステカ)、すずしな(イギリス)と、「civは遊びじゃねーんだよ」の時と同じ文明であった。
事実は小説よりも奇なり。
蛇足ではあるが、すずしな氏がこの大戦の途中に「万里の長城を建てたとこは潰さないと……」と言った矢先にカシヲが万里を立て、
すずしな氏の放送の空気が面白いことになっていた。
カシヲの地雷を踏み抜く能力半端ないって!



jpgします

画面に一切動きがない時に用いる。エコ。



J-mon

ニコニコ動画にて、最初にマインクラフト実況をしたゲーム実況者。
マイクラ系実況者は気が狂った者が多く占めるが、J-mon氏はまともで紳士的である。カシヲは公言する「マイクラ実況の唯一の良心」と。
ニコニコのイベントにて顔を隠しての初登場時。あまりの圧倒的な外見にリスナーは畏敬の念を抱かずにいられなかった。
英語に関してかなり堪能であり、ソロでツイッチ配信出来るレベル。
マイクラ肝試しにおいては、クーさんに変わりツイッチで視聴している海外のマイクラ勢に英語でメッセージを送るなど、ここでも紳士っぷりを見せつけた。
また、ゲーム開発者と対談したり、ファミ通の配信にリポーターとして登場するなど、マイクラ実況者の中では相当なハイスペックだったりする。

カシヲとはハースストーンで対戦をしたりと紳士的な関係である。

また、昨今ではTwitchのチャンネルのサブスクライブ(いわゆる有料チャンネル登録)をしていただいたり、チャンネルのホストをしてもらうなど、J-monサイドがカシヲを推している節がある。
カシヲはそのことに敬意をこめて、マイクラ勢の先輩であることを踏まえて「J兄」と呼んでいるとかいないとか。
Apex配信時のチーム「はかしもん」においてもHakaseと共に競演。そのApex熱に押される形で朝日が昇るまで配信を続けることになることもしばしば。
なお、はかしもんTシャツのプロデュースをしていただいたのもJ-mon氏。ありとあらゆる意味で、J兄に頭は上がらなそうである。

↑左にいる、くまのシューさんがJ-mon氏。体格が大きい上に腕が太く、本物の熊のようである。



Shared†Fantasia

Shared†Fantasiaは個人製作のTRPGルールであり、製作者は何を隠そうあのHakase氏。
特徴は何と言っても、ネット上であれば誰でも無料で基本ルールを入手できるということ。
無料のTRPGは世に沢山あれど、同人のTRPGで商業作品に引けを取らないクオリティのTRPGはそうそうないだろう。
カシヲも、このTRPGのテストプレイ組に参加しており、戦士PCのタナトスでバッサバッサと敵をなぎ倒している。
テストプレイ組は、2012年7月から現在に至るまで冒険を続けており、魔王の復活やら秘密結社の暗躍やらを食い止めんと異国にまで足を運んでいる、カシヲの活躍に今後も注目していきたい。
有料でサプリメント(いわゆるDLC)も配布中。
コミックマーケットでも冊子版の頒布も行っている。君も東京ビッグサイトでHakaseと握手!!



シェア

share。ウルトラマンの鳴き声ではない。



シクシク生放送

ニコニコ生放送側に不具合が生じる、放送の延長を忘れる、ニコニコ側だけ棒読みちゃんが読まない。
以上の事態が発生した時に現れる現象、ないし名称。
いつまでもニコニコしていられない、時にはシクシクと泣いてしまうこともある。そういった事象を的確に表した言葉。
特に現状、逆風の強いニコニコにおいてはシャレになっていない。



四国ナイジェリア

もしかして:リトルナイトメア
先程「リトルナイトメア」と表記すべき配信タイトルが、勢い余って「四国ナイジェリア」になったまま予約を完了させてしまいました。
まるで四国の中に第五の都道府県ナイジェリアがあるのではないか?
またはナイジェリアの首都が四国なのではないか?等の多大な混乱を招いてしまったことを心よりお詫び申し上げます。
2019-06-28配信詳細引用より。
放送タイトルはその数分後にきっちりと『今宵のリトルナイトメア』へと変更された。



地獄

カシヲ氏にとっての離席したらラップのこと。
自分で明言してしまったのだから仕方がないよねー?



設楽統のカレーライス

バナナマン設楽統氏がラジオで語った特製カレー。
カシヲはその作り方を知っている。
おそらくこれのこと。



自分を作り上げたゲーム4選

Twitterで流行っていたハッシュタグ。
カシヲも選んでみたが愛着の多いゲームが多く、絞り切れずに10選となった。

ここからより頑張って絞った5選
聖剣伝説 LEGEND OF MANA
・ファイナルファンタジーⅧ
・テイルズ オブ エターニア
・METAL GEAR ONLINE 2
Minecraft


島流し

罪人を島や遠い国に送るという刑罰のこと。流刑、流罪ともいう。
カシヲの配信においては、PUBGにおけるカスタムマッチ、小隊戦において発生した バグ 特殊なゲームモードの事を指す。

通常PUBGでは、マッチング開始後、飛行機からの降下から戦いが始まるのが基本だが、この「島流し」においては飛行機が飛ぶ事は無い。
つまり「マッチング開始まで○○秒」と表示されている待機場所の時点で、既に戦いは始まっているのである。表示がゼロになればそのまま開始、カシヲの言葉を借りるのであれば「現地解散」となっている。
が、ここで重要となるのは、それぞれの待機場所。
小隊戦では、それぞれの小隊チームに分かれて待機場所が決定しており、片方はメイン戦場である島、もう片方は開始後直ぐにパルスに呑み込まれるであろう離島
つまり、片方のチームは、最早脱出ゲームと様相を呈しており、いかにしてメインの島に辿り着くかが焦点となっている。

↓詳しくはこのアーカイブを参照



シモ・ヘイヘ

  • フィンランド軍人。フィンランドとソビエト間で起こった『冬戦争』にて活躍。
  • 雪に擬態する為の純白のギリースーツを身に纏った、正確無比な狙撃で有名。
  • そのあまりの強さに、ソビエト赤軍から『白い死神』と恐れられた。
  • カシヲと白いところが似ている。
  • モシン・ナガンを愛用。
  • シモヘイヘは自分の居場所がばれるのを嫌ってスコープを付けなかった。
  • サブマシンガンの扱いも相当なものだったらしい。
  • カシヲとはメル友(出典:【CoD:BO2】逆に新鮮オプスⅡ【ゆっくり実況】)

あなたの知っているシモネタ(シモ・ヘイヘネタ)お待ちしています。



下ネタ

性的または排泄に関するネタの事。下の方面の話から、下ネタと言われる。
カシヲが得意とする話題であり、そのたびにリスナーからは「下ネタやめてください」と注意されている。いい加減にしろ。

追記:長い間↑の文だけだったが、カシヲwikiも当時と比べて有名になり新規の人も増えてきたため、
カシヲ氏をよく知らない人のために誤解しないよう補足しておくと、
この「下ネタやめてください」はあくまでファンズからのネタであり、
実際の放送ではカシヲ本人は下ネタが苦手な人も考慮しているため下ネタを言うことは滅多に無く、
またリスナーの下ネタコメもスルーする場合のほうが多いといった健全な放送となっている。
「では下ネタが嫌い、苦手か?」といえばそうというわけではなく、
おもじゃんの際や高度な下ネタといった皆が笑えるネタならOKとして得意のツッコミを披露してくれるなど、臨機応変に対応してくれているため、
下ネタが苦手な人も好きな人も幅広く楽しめる放送となっているのもカシヲの人気の一つといえよう。



シモネタ

下ネタではなく、『白い死神』と呼ばれ恐れられた「シモ・ヘイヘ」に関するネタの事。
カシヲもリスナーも、あまりシモネタには明るくない。
しかし、シモネタを得意とするファンズが定期的にコメントしてくれるので、
放送を見ていればあなたもきっと「シモ・ヘイヘ」に詳しくなれることだろう。



じゃあ黙る(帰る)ね・ごめんね

コメントが邪魔するせいで上手くできなかった、などというカシヲ氏の主張に対するリスナーの返し文句。
 (#`´)みんなのコメントのせいで集中できない!静かにして!
 「じゃあ黙るね」「もうコメントするのやめるね」「・・-・--・
 ( ;;)…嘘ですコメントしてくださいお願いします
というのが定番の流れになっている。派生パターンも多数存在する。
関連項目:モールス信号



じゃがいもみたいになる

LINEスタンプ製作時、円を書こうとして線がガタガタになった時のカシヲの台詞。



謝罪行脚

2019/05/25の配信『PUBG憑き』における、カシヲのやらかし、ガバをきっかけとした謝罪巡りのこと。
カシヲはPUBGカスタムマッチにて「リボルバーを使って西部劇的なことをやろう!」と画策。
カスタムマッチの設定をいじくることで、武器はリボルバーやソードオフのみ、ヘルメットをなくしてHS一発の環境をつくるなどファンズと共に、強いこだわりで設定を作っていった。
そして肝心のマッチ。舞台は砂漠の『ミラマー』西部劇にぴったりの舞台である。
が、降り立って早々に一同が異変に気付く。探せど探せどリボルバーが見つからない…。それもそのはず、砂漠のミラマーにはリボルバーはポップしないのである。
カシヲもさすがに戦慄。武器がポップしない=近接オンリー。しかも乗り物は全部設定でなしにしているという徹底ぶり。カシヲ曰く「地獄ゲーム」であり、絶望とともに地獄のようなマッチが続いていくこととなった。
事態を重く見たカシヲは、ファンズの後押しもあり火炎瓶で焼身自殺。ボイスチャットを全体に変更し、観戦状態で一緒にマッチをしているファンズ一人一人に謝罪して回るという配信でも滅多に見れない神展開。
深夜帯にも関わらず、その情けない姿に配信は大ウケ。2019年のカシデミー賞『顔面蒼白賞』にノミネートされるレベルの神回となった。
カシヲ「みんなに謝罪することはあっても、一人一人に謝罪するのは人生で初めてじゃないかな…?」


JUDGE EYES 死神の遺言

正義という名の凶器

セガの一大スタジオとして有名な「龍が如くスタジオ」が手掛けたアクションゲーム。
実在の俳優や著名人をゲーム内に登場させることで有名な「龍が如く」を代表とする本スタジオが今回コラボしたのは、あの「木村拓哉」
それも主人公としての大抜擢である。作品の発表と同時に世間は「キムタクが如く」などと大いに盛り上がった。
しかし、実のところ発売後はキムタクというネームバリュー以上に作品自体が評価され、大ヒットを記録。
プレイした人々は口々に「キムタクから八神に変わった」「登場人物と世界観の違和感がなくなった」など、その完成度を高く評価している。

カシヲの配信においては2022年10月の平日配信ゲームとして登場。
カシコフの制作枠において、なぜかキムタクが味を占めていたこともあってか、カシヲ的にも「今かな」といった次第だった模様。
当初こそ足早にストーリーを進めていたカシヲだが、せっかくならばとサブクエの完全制覇を成し遂げるなど、神室町を遊びつくすに至った。
全てを堪能したカシヲが「今年はちょっとカシデミー(ゲームオブザイヤー)無理だな…」とごちる程度には名作だったのは間違いない。

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社長&愛人

MHWにおけるカシヲズメンバーのオトモアイルーの名前。その中でも特に異色なもの。
決してカシヲが社長と呼ばれているだとか、愛人を連れて歩いているのを目撃されたとかではないので、注意されたし。
社長はおっきー氏、愛人はつのさとう氏がご主人。
こういった名前が思いつくあたり、やはりサークルのメンバーは団長に大きく影響を受けているのだろう。



Shadows of a Setting Sun

WWE所属、中邑真輔入場曲。
カシヲは勝ちを確信した時、この曲の再生ボタンを押す。
メロディアスなバイオリン、そして「この日がくると思った」「分かるか? 俺の力」「分かるか? 俺は一番!」という歌詞に合わせたラップ
ヒール”中邑、そして“ヒール”カシヲの勝利に相応しい曲なのだ。



邪魔するでぇ

「邪魔するなら帰ってぇ~」


ジャンプ

PUBGの車両事故を技名で誤魔化すことに疲れたカシヲ。
「ジャンプです。」



重力コントロールセンター

カシヲが公言している勤め先。
重力をコントロールし、エレベーターを上下させたり世界の危機を未然に防いでいる。


熟慮

よくよく考えること。いろいろな事を考えに入れて、念入りに検討すること。熟考。「ーされたコメント」「ーしたぱお


出港!

LINEスタンプ用に用意したセリフ。
2018年7月14日。スタンプ絵見本として、Guns of Icarus online用に書き起こした絵(海賊風/かわいい)に合わせ発した言葉。
ゲーム開始時にカシヲがいつも言っているセリフとして有名。だが、現在まで特に決め台詞としてそういう事を言った記録はない。
「出港!」の対として「寄港!」や「沈没!」等も見受けられた。
なお出港の合図として初めて鳴らされたSEは、蒸気機関車によるもの。
徐々に定着しだし、新たな名物となってきている。流行は作れる。



シュヴァルツヒンメル

1.忘れ去られた必殺技。
2.とある死神の愛馬。
3.ドイツ語で「黒い空」という意。

しゅ! ( ・ω・)
ばっ! ( ・ω・)_
るっ! ( ・ω・)」
つっ! (_・ω・)」
ひんめる~! (_・ω・)―>>



生姜焼き定食

チキン南蛮定食より人気だが、唐揚げ定食のほうが人気である。



将棋

アナログの二人対戦型ボードゲーム。
カシヲは一度、先手中飛車でHakaseに挑んだ。
しかし、形勢が少しだけ悪くなると、島九段の如く、あろうことかカシヲは早いうちに投了してしまった。
粘ることをせず、逆転を狙わず、ゲームを放棄し、逃亡したのだ。

ここで有名な将棋のコピペを紹介しよう
山崎八段の投了の意思表示に対して、羽生は身体をびくんと震わせ、

「おっ」

と声を上げた。突然の投了に心から驚いている様子だ。そしてすぐ山崎に向かって、この将棋は難解なまままだ続くはずであったろう、そして自分のほうの形勢が少し悪かったという意味のことを、 かなり強い口調で指摘した。山崎もすぐさま言葉を返したが、羽生の口調と表情は厳しいままだった。
数分後に関係者が大挙して入室してきたときには、穏やかないつもの羽生に戻っていたが、盤側で一部始終を観ていた私は、終局直後の羽生のあまりの険しさに圧倒される思いだった。 羽生には勝利を喜ぶ、あるいは勝利に安堵するといった雰囲気は微塵もなく、がっかりしたように、いやもっと言えば、怒っているようにも見えたからだ。

つまりカシヲは羽生さんに説教されるような事をしてしまったのだ。
この先、彼が有名なゲーマーになったとしても、棋界は彼を認めないであろう。


もしかして:麻雀




正直に生きてるってつもりになってるやつが、本当の嘘つきなのさ

PUBGカスタムマッチのゾンビモード中に産み出された名言。
人間、誰しも嘘ついて生きてんだよ!の項目参照のこと。


情報屋

アニメは漫画作品に登場することの多い、金銭次第でほしい情報を売ってくれるというアウトローな職業の一つ。
また、カシヲの少年時代のあだ名の一つでもある。

当時のカシヲ少年は、それなりに交友関係が広く、クラス内外の事に関して非常に多くの話を見聞きする機会があったようである。
そして、そんな情報をトモダチに話していた結果、ついたあだ名が上記の「情報屋」である。
なんか、クラスに一人くらいはやけに学年内の情報を知ってるやつっていたよね~。その子、もしかしたらカシヲかもしれませんよ?


醤油差し

steamゲーム「DokiDoki literature club」をプレイ中に自身の立ち絵として西の銀狼を画面端に表示した。その時リスナーから「その醤油差しどけてください」とコメントされたことから西の銀狼および彼の立ち絵が時折そう呼ばれるようになった。



昭和の〇〇

最新の情報に追いつかず、何世代も前の知識で止まっていること。
例え、平成に発売されたゲームであろうとも「昭和」の〇〇である。
主にMinecraftモンスターハンター等の、かつて若かりしカシヲがブイブイ言わせていたゲームのプレイ時に使われる。


昭和ロボ

カシヲが昭和チック、もしくは古い感じのSEを発した際に用いられるコメントの一種。
思い出したかのようなロボ設定から繰り出される昭和SEに年齢バレを疑う声も少なくない。あれ?プロって近未来ロボットなんじゃ…?

カシヲ「ピコピコピコ~」


初見さん

カシヲ配信に初めて訪れた方。
その場の勢いで生まれた独自言語が過度に用いられるカシヲ配信なので、何か分からないことがあったら遠慮せずコメント等で聞くことが推奨される(正直、異様に配信を聞いている(カシヲ談)リスナーでも意味不明な時はあるので、本当に遠慮不要と思われる。意味不明なネタってなんであんなに面白いんでしょうね。へけっ)。
初見さんにハードルが高いという自覚はカシヲもリスナーもあるのか、当wiki内にも初見さん向けページが創設される等、各種対応が行われている(リンク:初見さんの為のカシヲ用語解説)。
配信に来て興味が湧いた初見さんは、上記ページをはじめ、当wikiを適当に眺めてみると面白いかもしれない。
ただ配信では「初見です。〇〇してください!」等でさり気なくカシヲにネタを振る、初見を装った詐欺行為も横行しているので、各位注意が必要である。

我々既存リスナーの匿名性を確保するためにも、初見さんの確保は常に最重要任務であると考える。一人でも多くの初見さんを囲えるよう今後も努めていきたい。(訳:ぜひ一緒に楽しい時間を過ごしましょう~)



助手さん

Hakaseの相方にして助手。金髪セミロングのお姉さんで、Hakaseの暴走を物理的に止めることのできる唯一の人物。キャージョシュサーン
初登場はHakaseの動画「科学の力で世界征服シリーズ」で、動画内の注釈、Skypeを用いた情報支援で登場。
生放送においては、Hakaseの放送のBSPで登場。一部のゲスナーからは「このコメントもHakaseが打ち込んでるんじゃね?」とか言われていたりしていた。
ツイッター上でも「科学の力で世界征服シリーズ」を彷彿とさせる漫才を繰り広げたりと、なんだかんだ仲が良い様子。
カシヲの配信においては、Hakaseの暴走に手が負えなくなったカシヲが、真っ先に助けを求める相手。
カシヲと同じく、シェアファンのテストプレイ組に盗賊PCのレオンとして参戦。
TRPG経験者としてパーティを牽引し、ロールプレイにおいては、他のプレイヤーの追随を許さないクオリティで、これぞTRPGとリスナーを唸らせた。
また怪力の持ち主としても知られ、TwitterにてHakaseが答えた質問箱によれば、
Q.『インド象と助手さんどっちのほうが強いですか?』
A.「助手にとってインド像はハムスターと同レベルの存在です。」
Q.『カシヲさんと助手が戦ったらどっちが先にこの宇宙を破壊してしまうんですか?』
A.「2秒でプロがぶっ壊れますが、僕がちゃんと修理するから大丈夫です。何故かパーツが余りますけど。
とのこと。



諸説ある

かしだめし2018においてカシヲが頻繁に用いた苦し紛れの言い訳(諸説ある)
クーさんの鋭いツッコミ、深く掘り下げなかった設定を指摘されるなど痛いところを突かれた時に、口八丁で弁明するのだが、その最後の予防線として「諸説ある」と付け加えるのである。(諸説ある)
ちなみにかしだめし2018にてこの言葉を多用したのは、最初に言ったときに思いのほかファンズの反応が良かったからである(諸説ある)


初MAKE

初MAKEとは、カシヲのFF7配信における、配信タイトルの一文。
2020年に発売したFF7:Remakeにかけて、初プレイにして、プレイしているのはRemakeじゃなくて、オリジナル版。つまり初めて作られたものを初めてプレイ=初MAKEだよーという意図でつけられたとのことである。
が、実際これ凄まじくわかりにくく、配信内において「初MAKEってなんですか?」「Remakeじゃないんですね」など、あからさまにカシヲの意図は伝わっておらず、さしものカシヲも「配信タイトル変えようかな…」と珍しく弱気になるほど。
ファンズの中には、この分かりにくさに乗じて「○○とは関係ないけど、初MAKEってなんですか?」などネタとして用いるなど、浸透しつつある。


ショルダータックル

もしかして:山井肩衝

2022年6月にプレイした「太閤立志伝V DX」にてカシヲが手に入れた、名器の茶入「山井肩衝(やまのいかたつき)」の別名。
数多くの難読漢字が出てくる太閤立志伝、カシヲもそこそこニュアンスで読み進めている部分もあったが、その最たる例がこの「肩衝」=「ショルダータックル」といえよう。
序盤に手に入れたこの茶器は、武将や知名人との茶会を行う上で欠かせない存在となり、数々の人物に「侘び寂びショルダータックル」をぶちかまし、親睦を深めていくこととなる。


尻子玉

マイクラ肝試し2018にて新しく追加されたシークレット釣り対象。その得点は(55点)と、前年の最高得点のイトウ(50)を凌ぐため釣り勢には重宝されるはずだがカシヲさん的にはイトウの方が嬉しいとのこと。
釣った尻子玉に餌あげてください。
いま尻



シルバー事件

PSで販売された3Dアドベンチャーゲーム。
続編の「シルバー事件25区」は携帯電話アプリ版として販売。
現在は「The Silver Case」としてsteamにてHDリマスター版が販売されている。
<steam>
カシヲの放送では「一章がくそつまんねぇ」ゲームとして話題になり、今後のプレイ配信が待ち望まれる。
<カシヲ配信での初出>

2019/09/15の敬老の日前日に「シルバー」にちなんで遂にプレイ。
散々話題に上がった問題の1章(0章扱い)は『滅茶苦茶めんどくさい暗号の謎解き』『何がどうなったか分からない展開』など、その称号にふさわしい貫禄を見せつけファンズとカシヲを困惑の渦に放り込んだ。
が、逆にその『何がどうなったか分からない展開』こそが0章の肝であり、続く1章においては、0章から続く『圧倒的なまでの世界観』から展開される推理、探偵パートは必見。
刑事ドラマさながらのハードボイルドな言葉選び、湧き上がる謎と引き込まれる展開、本格的な刑事用語は0章の評価を一変させるに十分。
なお、Steam以外にもPS4で「シルバー2425」として発売中!諸事情でPCが扱えない人も是非プレイしよう!!!!


↑シルバー事件アーカイブ。左上の公式ロゴめちゃくちゃカッコいいですね!!!

城落とし

別名:攻城戦
2012年6月23日配信の【雑談】AM4:00に会議は恙無く執り行われる【最自由】にて創作した建築物を使用して行われる予定のMinecraftマルチイベント。
カシヲの深夜の思いつきでリスナーと共にほぼ30分(当社比)で作成したカシヲ城を舞台に城側と城攻め側に分かれて行うPVP形式のゲームである。

ちなみに、2018年7月現在イベントの開催は一度も行われておらず、
カシヲWIKIの前身であるカシペディアのトップページにある企画一覧から城落としは削除されている。




新春!Hakaseとカシヲの〇〇シリーズ

2013年1月から、毎年新春に行われるHakaseとのコラボ企画。
最初の生放送タイトル以外、文体が統一されており、カシヲの放送内では非常に珍しい、年一回の定期放送である。
新年初笑いを、この放送に求めているファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)も非常に多く、またHakaseとの相性の良さもあってか、カシヲの放送内でもトップクラスの人気を誇っている。
毎年、時間管理の甘さが目立ち、妙に長時間になる。「終わらないよ~」とカシヲの新年初泣き言リスナーは楽しみにしてる。どうせなら48時間ぐらい続けてやって欲しいなぁ~。

今まで行われた新春シリーズは以下の通り。

【Minecraft】Hakaseとプロのお正月エンダードラゴン討伐新年会【さようなら辰年】(延長戦2枠)
【Minecraft】新春!Hakase&カシヲのマイクラdeお正月!大爆笑スペシャル【最自由】
【Minecraft】新春!Hakaseとカシヲの世界を救う新年会!【最自由】(予備枠1)
【Minecraft】新春!Hakaseとカシヲの地獄のウィザー討伐編!【最自由】(次枠1、放送詳細に次枠を乗せており学習が見られる)
【謹賀新年】新春!Hakaseとカシヲのゲーム初め!!【最自由】
【謹賀新年】新春!Hakaseとカシヲのドタバタ☆Co-op!!【最自由】(延長戦1枠)
新春!Hakaseとカシヲのチクタク☆Co-op!!【謹賀新年】
Hakaseとカシヲの白黒つけるアソビ大全51!!【謹賀新年】

2019年における新春放送はCiv6マルチに無理やり連れてこられたカシヲが、完全燃焼してしまったがためにお流れに。
が、2021年にはVtuberとなったHakase氏と始めての新春配信が復活!!多くのファンズから喜びの声があがることとなった。

Hakaseカシヲ新年シリーズ(カシヲ視点のYoutubeの再生リスト)
Hakaseとカシヲの新年あけおめゲーム放送シリーズ(Hakase視点のYoutubeの再生リスト)



深夜テンション

AM02:00前後特有の何をしても面白くなってしまう状態。夜更かしをにてよく発現する。



自爆ボタン

Hakaseに送られた質問『カシヲさんにいざという時のための自爆ボタンはついていますか?』
Hakase「ついていますが、本人はその存在を知りません。」
カシヲはこの事を完全に否定している。
しかしカシヲは放送する度に何らかで自爆しているため、やはりどこかに自爆ボタンは存在するのだろう。



しんじゃうよ~

本当に死にそうなときと全然死ななそうなときに出る鳴き声。
PUBG等のFPS系の場合は、だいたいしんじゃう。
他の場合は、全くしなないのでカシヲにはなんとか頑張ってもらいたい。



人生経験の浅いクーさん

極秘マルチ制作プロジェクト内においてカシヲがモノマネしたクーさんを一言で表した言葉。
決してクーさんの侮辱を目的とした言葉ではないので注意。

到底似てるとは言えないのだが、あまりにもカシヲが楽しそうに演じるため、ファンズは止めることはできない。
今までの配信内でもクーさんのモノマネをすることはあったのだが、特に極秘マルチ制作プロジェクト内でのモノマネは力が入っているのか、名演技を見せている。
以下、カシヲの人生経験が浅いとまで称されるクーさんのモノマネ。



新宝島

もしかして:丁寧ていね丁寧
要約:お前毎回横着して失敗ばかりするんだからもうちょっと丁寧に進めれば無駄な時間使わずに済むじゃねーか、この横着侍カシ之助。


スイートベリー

Minecraftバージョン1.14で追加された新要素、タイガ・降雪タイガに自生する植物。
真っ赤なスイートベリーの実が収穫でき、食料や狐の餌(繁殖)に使われる。

カシヲの放送では2019-05-18【【Minecraft】逆に新鮮マルチクラフト】第二陣に登場。
某ファンズによって、落語中のカシヲ寄席を囲むように設置された。
スイートベリーの葉はトゲがあり、上を歩くと移動速度が低速&ダメージを受け続けるという罠仕様になっており、
「これ僕を殺そうとしている配置だな」とカシヲは新要素に文字通り触れながら感想を述べた。
だが、寄席は「死の寄席」としてファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)の集合目印・集合写真場にも多用され、
(半ば進んで)スイートベリーの上を歩いてしまったファンズによってスイートベリーの実はより赤く、
そして「○○はスイートベリーの棘が刺さって死んだ」とファンズのキルログが幾度も連なることとなった。



萃 ミズキ

カシヲのファンズ(カシヲは自分のリスナーのことをこう呼んでいる)の一人にしてTRPGユーザー。
パラノイアのカシヲ参加型であるカシノイアにて、第一回から毎回参加しているレギュラー。
TRPGに熟練しており、ロールプレイは勿論のこと、
基本的に不利になりがちなパラノイアの戦闘においても、見事な立ち回りを見せる。
カシヲの突飛なロールプレイに時に乗り、時に突き放してくれるナイスガイ。

Hakaseが主体となったVtuber組織『完全超悪ヴィラニスタ』に「水木童子」というメンバーが参戦しているが……?


スカルガールズ

スカルガールズとはアメリカで制作された同人ゲームから昇華した対戦格闘ゲーム。
キャラクターがカートゥーン調であり、世界観もそれにあわせたものとなっているのが特徴。
日本の数多くの格闘ゲームにインスパイアを受けており、各キャラクターの技やセリフには多くのパロディが見受けられている。
スカル【ガールズ】の名の通り、登場するキャラの殆どが女性となっていて、そのキャラクターデザインに関しては日本で大きく話題になったこともある。

カシヲのプレイする数少ない格闘ゲームの一つ。
ハイスピードのガチガチのコンボゲーである本作は格闘ゲーム初心者には厳しいかと思われたが、持ち前のセンスでみるみる上達。
歴戦のファンズ相手に金星を手にするレベルにまで、その腕前を上げた。
……なお、使用する持ちキャラ「ピーコック」はコンボゲーである本作における異端『ガチガチの遠距離キャラ』であるという点には目をつぶろう。接近戦だと弱いからね!!仕方ないね!!!!

日本カシデミー賞2020においてゲーム賞マルチ編を受賞。
本作品をプレイしたことで、格闘ゲーム全般を遊んでみようという気概が沸き上がったため、格闘ゲーム全般への橋渡し的な立ち位置が大きく評価されたようである。
また、新規のアップデートにより新キャラクターが更に追加されることもあり、更なる配信が期待される。

↓配信初プレイ時のアーカイブ。


隙あらば体調崩すカシヲ

体調不良で配信ができなくなることの多いカシヲ。
自身でもそのことをよく理解できているようであり「隙あらば体調崩すからなぁ」と顧みていた。



好きだよ

愛の告白。(初めてカシヲWIKIを見に来た人、お願いだから引かないで)
カシヲとファンズは運命共同体。カシヲの配信という空間を共有しているカシヲを形成している一部分といえるだろう。
だが、カシヲとファンズは事あるごとに言い争いをしてしまう。
それはしょーもないミスが発端だったり、カシヲの行動に異を唱えるファンズがいたり、それに対してカシヲが「うっせーな…」などと言ってしまうことが発端だったりと、多種多様。
そういうことで亀裂が起きてしまうと、ファンズの中には「カシヲは私たちのことが嫌いなんでしょ!!」と勘違いしてしまう人も出てきてしまうのである。
上述の通り、カシヲとファンズは運命共同体。嫌いならそもそも配信などしないし、カシヲの配信が面白いのは8割……いや、6割はファンズのおかげなのだから、わざわざ追い出すような真似はしないはずである。
しかし、カシヲは口下手でこういった回りくどい主張はできない性格。そのため、こういった事態への対処法はただ一つ。
即ち……「好きだよ」である。

カシヲの配信史上、最も完成度が高く、なおかつ威力の高い「好きだよ」は 【コチラ】


好きな梅おにぎりの具はなんですか?


「梅です。」
Hakase氏「好きな梅おにぎりの具はおかかです。」



好きなお寿司のネタはなんですか?

多人数で会話中に喋ることがなくなり、かつカシヲが喋らなくてはならない場面で頻繁に発される言葉。PUBGデュオやカシノイアの待ち時間などで散見される。
なおカシヲは好きな食べ物を「お寿司」と公言しているのでこの話題を振れば何とか会話を繋げられると思っている節がある。



隙間風

カシヲの口笛の出来損ない。
リスナーが粋なコメントをした際、カシヲは称賛の意味を込めて口笛を吹く。しかしリスナーはそれを口笛と認めず「隙間風吹いてますよ」「窓空いてますよ」と揶揄する鉄板ネタの一つ。



すごいやぁ!

マイクラかしだめし2018にて用いられた、妖精カッシー、というかカシヲによる感嘆、称賛の声。
ゾンビの撃退や、何でもない事態に対しても使われたため、普段は温厚なクーさんも、この発言に対して「煽っとんのか!」と激情を露わにするほど。



すぞ

カシヲに対するファンズの布告。何をするかは不明。
初出は2019年3月頃。マルチゲーム祭におけるファンズの発言が初出とみられている。

あくまで『すぞ』なので、頭に何をつけるかで意味は変化するのだが、この言葉が出てくる流れを見てしまえば頭になにがつくかは一目瞭然。
カシヲもこの『すぞ』に対し「聞こえるもん!!頭の二文字が!!」と戦慄するなど自覚はある模様。
カシヲ的に2019年初頭のトレンドであり、早期にTwitchのサブスク特典スタンプが作られるなど、評判は上々。
カシヲが調子に乗った時の戒めとして、ファンズ内で現在も広く定着している。

2021年にニコ生において『すぞ』がNGワードになってしまい、コメントで打てなくなったファンズ達が試行錯誤の結果『耕すぞ』ならコメントできることが発見された。
カシヲ曰く「もっと怖い」。


Steamギフト

Steamにおいてフレンドにゲームを送ること。または送られたゲームのこと。
カシヲにファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)から贈られるゲームは様々で、いわゆる名作、有名なクソゲー、政治色の強いゲーム、駄菓子ゲー、ダイナソーゲー、送り主すら内容を知らないゲームなどが送られてくる。
送りつける理由は、普通に喜んでもらいたい、このゲーム面白かったからやってみてほしい!ただの作業妨害、このクソゲーでカシヲが苦しむのが見たいなど、理由もまた様々である。



ストリートファイターⅤ

カプコンが誇る全世界で「格闘ゲームといえば?」と聞けば真っ先に上がるであろう格ゲーのパイオニア、ストリートファイターシリーズの2016年発売の最新作。
前作「ストⅣ」が2008年稼動、前々作「ストⅢ 3rd」が1997年稼動と聞けば、その息の長さ、製作期間の膨大さが分かることだろう。
今なお全世界で大会が開かれ、プロゲーマーも多数存在していることから、その人気はとどまることを知らないと言っても過言ではない。

カシヲがプレイする格ゲーの一つ。
格闘ゲーム自体は「スカルガールズ」をプレイしていたこともあり、ノウハウを持っていたカシヲはみるみる上達。
当初はケンを使用していたが、後に「待ちガイル」でおなじみのガイルに鞍替え。配信外でもコンボ練に勤しむなど、格ゲーの中では最もハマったと言ってもいいだろう。
当然ファンズ内にも、ストⅤをプレイする人口も存在する為、ストⅤプレイ時には「OMJ道場」が開門し、カシヲと共に切磋琢磨する姿が見られるだろう。
そこのキミも!是非「OMJ道場」で一緒に汗を流そう!!!

詳しくはwiki内該当ページへ!!! → ストリートファイターV

スナック感覚で呼び出されるプロ

Hakaseのカシヲに対する扱いのこと。



スネーク

MGSの主人公。カシヲのものまねレパートリーの一つ。
声質よりも勢いで誤魔化している。

(スネーク気取りのカシヲ)


スピリット

Dead by Daylightのキラーの一人。自身を不可視状態にして高速移動が出来るのが特徴。愛称は凜ちゃん。
本名は山岡凜。香川県在住の大学生で教育学科に通っていた。
+ 凜ちゃんの過去はコチラ。非常に鬱なため注意
山岡家は借金を抱えており、凜の大学進学と、母親の病気が重なってしまったことで、それは更に増加。凜自身もバイトで家計を救おうと励んでいたが、それも焼け石に水。負債額が減ることは無かった。
父親は何とかしようと勤務時間を倍にしてまで働き、家財を売り払い、自宅はみすぼらしくなっていく。家が無残な姿に変わっていくと同時に、父親は毎晩謎の声にうなされるようになっていった。
そんな折、父親の会社の製造ラインに欠陥が見つかり、莫大な損害を出してしまう。
誰かが責任を負わなければならない状況下で、白羽の矢が立ったのは、何を隠そう凜の父親、その人であった。
結果、謎の声に突き動かされるまま狂気に陥った父親は、母親をバラバラにして惨殺。帰宅した凜に対しても凶刃を向けることとなる。
豹変した父親、無残にも殺された母親、そして殺されんとする自分自身。凜は何があったのか理解すら出来なかったが、彼女の中には鎮めることのできない憤怒が沸き上がっていた。
心の底から噴き上がる闇…「山岡の祟り」に身をやつした凜に手を差し伸べたのは、奇しくも史上最悪の邪神であった。

DbDにおいて、カシヲの愛用キャラクターの一人である。しばしばファンズ界隈ではハントレスか凜ちゃん、どちらが正妻か愛人かの議論が行われているとかいないとか。
また、ランク1キラーの座を手にしたときは凜ちゃんを使用していた為、カシヲが最も得意としているキラーと捉えて差支えないだろう。


Splatoon

カシヲが初心者向け用語解説動画をあげたゲーム
P.T.放送中、恐怖に耐えられなくなったカシヲが、息抜きに起動したこともある。




ずるい

負け惜しみ。
これをプロが言う場合、大抵ずるいのはプロのほう。



SMAP

日本カシデミー賞常連グループ。




SWATゾンビ部隊

GOGOGO!!!!!!!
2018/11/10 PUBGゾンビモードにて登場。
対カシヲに特化したゾンビ部隊。見事な連携でカシヲを追い詰めた。
【クリップはこちら】




聖剣伝説 LEGEND OF MANA

SQUAREから発売された、プレイステーション用アクションRPG。略称は「聖剣伝説LOM」。
今までの聖剣伝説を踏襲しながらも、ダンジョンや町を好きに設置でき、自分で好きなようにシナリオを進めることが出来たり、
武器や技も好きにカスタマイズ出来るといった、とても自由度に溢れたゲームになっている。
その自由度はキャラクター達にも表れており、絵本のような世界観ながらも哲学的な会話が多く飛び出すのも特徴。
カシヲは自分を作り上げたゲーム4選に本作を挙げており、
【Minecraft】ここまで来ると逆に新鮮クラフト【ゆっくり実況】でも本作BGMが多く使われている。

2019年にふわっとした思い出と共に再プレイ。子供の頃攻略できなかった宝石泥棒編に挑むなど、まだ見ぬ結末に心躍る体験をしたようである。
また。2021年にはSwitch版としてリマスターが発表。まだプレイしたことのないファンズも手軽に楽しめるようになった。
↓該当アーカイブはコチラ



政治色の強いゲーム

リスナーから度々送られてくる某合衆国大統領や某総書記、某連邦大統領が登場するゲーム。



政治色が強いですね

政治色が強くなるとリスナーが書き込む良識的なコメント。
2017年にリスナーから送られた2枚の勝ち確お守り
幸い枝野氏と辛坊氏の2枚ワンセットは左右のバランスが非常に取れ、なおかつリスナーのコメントもあり、幸い政治話には到らなかった。



セガスカさん

ファンズの一人にして、絵師。Hakaseの狂信者、Hakaseの熱烈なファンの一人。
基本的にはHakaseのリスナーなのだが、Hakaseと交友のあるカシヲもイラストを頂いたりしている。
誕生日にはカシヲとHakaseの漫画を描いたり、PUBGでボロボロになった際には
「こんな日もあるよ カシヲ! 明日は明日の風が吹くさ!」という心温まるイラストを送られるなど、非常に良心的なお方。

だがしかし、超弩級のHakase狂いであることを忘れてはいけない。




2ndシーズン(セカンドシーズン)

長年、カシヲを悩ませていた回線速度が改善され、様々なオンラインマルチプレイゲームが楽しめたり配信出来るようになること。

セカンドシーズンの開始により、
あらゆる船をなぎ倒せるようになりどのコースでもホールインワンドン勝食べ放題だし投げる手斧は百発百中!
そして高画質でのおもじゃん放送が出来るとあって、カシヲも笑顔でWピース!V(l<)V ヤッター
セカンドシーズンの放送も見逃せないね!
関連項目:回線NURO光あの方パリは燃えているか高画質おもじゃん



セカンドシーズンアタック

テオ・テスカトルへのファーストアタック時に用いた必殺技。
「死ね!セカンドシーズンアタック!」と意気揚々としっぽを狙ったが、
相手が動いていないにも関わらず空振り。
その後、再度狙うも素振りに終わり、そのまま戦闘開始となった。


SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

フロムソフトウェア開発の戦国アクションゲーム。日本語訳するならば「隻狼~影は2度死ぬ」だろうか。略称は「SEKIRO」「隻狼」
キャッチコピーは「隻腕の狼、戦国に忍ぶ

舞台は1500年後半、北国の葦名の国は、国を興した葦名一心が病に伏したのを狙い内府軍に攻め込まれようとしていた。
一心の孫の葦名弦一郎は、この窮地を脱するため、不死の力である「竜胤(りゅういん)」をものにせんと、その御子である九郎に目をつける。
九郎の唯一の臣である「狼」は弦一郎の手から九朗を逃がそうとするが……というストーリー。

いわゆる「死にゲー」ではあるのだが、その実「ダークソウル」などとは違いスタミナを意識するよりも、集中力が重要となるゲームと言えるだろう。
絶え間なく襲い来る敵の攻撃を弾き、かわし、崩しきり、一撃必殺の「忍殺」を叩き込むというコンセプトであり、一瞬の油断が生と死を分かつといえる。まぁ初見だとわからん殺しされるのがほとんどだろうが…。
それに対する補填として「回生」という一度(場合によって回数は変わる)だけ生き返ることのできるシステムが採用されている。
このシステムが上述の難易度と非常にマッチしており、「ダークソウル」などと違いオンラインによる助けも呼ぶことができないこともあり、自分の身ひとつで強大な敵との緊張感のある剣戟をしなければならず、個人の技量が相応以上に求められる作品となっている。

カシヲは発売から約2か月後、配信でプレイ。
不退転の意志を持って強者との戦いを挑み、更なる成長を遂げていくカシヲの戦いぶりは必見の価値あり。
↓結構サムネイルが凝っているアーカイブはコチラ


Zキッズ

カシデミー賞2019の「リベンジ企画」にて、独り寂しくZ(ザリガニ)釣りに勤しんでいた不審者に声をかけた3人の勇者のこと。
初めこそ天涯孤独を謳うカシヲが現実の人間と話したことに衝撃を受けたファンズ(カシヲは自分のリスナーのことをそう呼んでいる)ではあったが、次第にその心温まるやりとりに心を奪われ、遂には企画の趣旨を忘れ、涙を流した。
※その様子はアーカイブで見よう!

感動をありがとう!Zキッズ!カシヲと遊んでくれてありがとう!Zキッズ!そして…通報しないでくれてありがとう!Zキ〜ッズ!!!


刹那枠

カシヲの配信においては珍しい、アーカイブに残らない配信枠、あるいは残らない配信部分の総称。
基本的には配信内で動画等を見たり、おすすめの動画、音楽を紹介したりなど、第三者コンテンツを利用した場合はこの刹那枠となる{}
Youtubeのアーカイブに第三者コンテンツが存在している場合、著作権侵害の警告またはコミュニティガイドラインの違反警告等の各種警告が出されることになるため、紹介してしまった以上は該当部分の削除、添削は必要な処置となっている。
そのため配信がそういった流れになった場合、臨時でこの刹那枠を取ることがあり、そういったリスクを避けるのである。
こういった経緯もあり、この刹那枠はカシヲ配信においては二度と見ることができない(ニコニコには一週間残るが)瞬間でもあり、非常に珍しい配信枠といえるだろう。

また、傾向的にカシヲのオススメ音楽や動画を紹介してくれるため、カシヲのパーソナルな部分を知ることのできる数少ない枠でもある。
見れたファンズはラッキーだぞ!!!!


ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム

2023年5月12日に発売されたゼルダの伝説シリーズの最新作であり、ブレスオブザワイルドの正統続編。
キャッチコピーは「翔ける、創る、紡ぐ。果てなき冒険は、大空へ広がる。」
BoWからフィールドとキャラクターが多く続投しているほか、新たな冒険の舞台として「空島」と「地下」が追加されており、実質的なボリュームは前作の倍以上に相当していると思われる。前作の時点で遊びつくすのに異常なほどかからなかったか…?

ハイラル復興の道を進めていたゼルダとリンクであったが、地下から発せられていた瘴気の調査に赴いた際に、謎の超古代文明ゾナウの遺構と、誰かの右手に封印されたミイラと遭遇する。
封印が解かれたミイラからは夥しい量の瘴気が解き放たれ、リンクは結果的にマスターソードを失い、ゼルダはどこか遠くへ転移されてしまう、更にはハイラル城は空高く舞い上がり……といった物語。
前作であれだけ最強だったリンクであったが、本作では各種能力は一新。
ゾナウの超文明の力や、新たな仲間「賢者」たちの力を駆使して、大空を舞い、地下を探索し、地上を駆けるその姿は、まさしく果て無き冒険の一瞬を切り取っていると言えるだろう。

なお、実は本作、発売から3日間で売上1000万本を突破し「最も早く売れた任天堂ゲーム 」として『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を超え、ギネス世界記録となったとか。いや納得だよ!!

カシヲも情報がでた当初からやることは明言しており、楽しみたいファンズを考慮して発売日から少し遅らせた6月3日よりスタート。
目的を立てては寄り道で時間の潰れていくカシヲの姿を、笑うことはできても咎めることなどできはしない…それがゼルダなのだから…!

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ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

2017年3月3日にNintendo Switchと同時発売したゼルダの伝説シリーズの最新作。
シリーズとしては初となるオープンワールドシステムを採用しており、凄まじく広大な世界を右に左に、あるいは空に地下にと縦横無尽に駆け巡ることが出来るのが何よりの特徴。
難易度もシリーズ内では高め。崖から落ちれば落下ダメージ、落雷による即死。過去作では比較的少なかった雑魚敵も増加、多勢に無勢の展開もあれば、一匹一匹が強力なうえに、強敵「ガーディアン」に至っては初見では対処不可能なレベルだろう。
カシヲの配信においてはSwitchを購入したカシヲが一番最初に選んだゲームソフト。
もとよりN64においてゼルダを遊んだ事のあるカシヲであったが、オープンワールドが苦手と言う事もあり、配信前には一抹の不安もあった様子。
が、プレイしてみると、その不安は杞憂も杞憂。ゼルダと言うネームバリューに違わぬ良作ゲームっぷりはカシヲに連日連夜配信させるほどの活力を与え、TSを追う事の出来なくなるファンズが続出するほど。
結果、配信後直ぐにアーカイブを上げるようにカシヲが配慮するようになり、その状況は配信開始した10月下旬から厄災ガノンを討伐した11月下旬までの一ヶ月間続くまでになった。
平均配信時間は6.7時間、総枠数は16(アーカイブ換算)。アーカイブの類計時間は約108時間
カシヲをして「歴史と心に残る名作」と言わしめ、ファミ通のアンケート「平成のゲーム最高の一本」において2位に輝いたことも単なる最新ゲーム機補正では無いことが明らかとなった。

↓カシヲ史に残る名作プレイのアーカイブはコチラ


ゼノ・ジーヴァ

MHWに登場する古龍種。別名は「冥灯龍」
MHWのストーリーの根幹である「古龍渡り」の元凶といわれている存在であり、実質的本作のラスボスモンスター。
ゼノ・ジーヴァは他種のモンスターの生命エネルギーを糧として成長する古龍種であり、「古龍渡り」の真相である「老齢の古龍が自らの死に場所として新大陸へ移動する」という行為自体も、本種が一種のフェロモンを出して古龍を呼び寄せていたのでは?とエピローグで仮説が建てられていた。
新大陸で死んだ古龍の亡骸は「瘴気の谷」で分解され「陸珊瑚の台地」の養分となり、地脈を通じて「龍結晶の地」に到達。その深部には地脈の収束地があり、本種はその地で「誕生」した完全新種である。
誕生の場に居合わせたハンター達一向は、その膨大なエネルギーを有した生物を外界に解き放つのは危険と判断し、その場での緊急討伐戦が行われ、本種は無事討伐。
その後、旧大陸のハンターズギルドがこれを完全新種と断定、「ゼノ・ジーヴァ」と命名された経緯がある。

カシヲの配信においてはストーリー攻略と「歴戦王討伐配信」において登場。
その莫大なエネルギーを用いた攻撃の数々と、恵まれた巨体から繰り出される一撃に、さしものカシヲも手を焼いていた。
これが「誕生したばかりの個体」だというのだから、古龍種の中でも別格の潜在能力を有しているのは疑いようもない。歴戦王クエストのクエスト名は「それは古龍の王たらん」という点からも、古龍のカースト的にも上位に位置していることがうかがえる。
MHW:Iにおいては前作のラスボスというポジションということもあり、ストーリー内では鳴りを潜めマスターランクのクエストには登場していなかった。
そもそも、ストーリー戦以外のクエストはifストーリーである可能性が高い以上、本種の誕生経緯を考えるとそう易々と誕生してもらっては困るものである…。

+ なのだが………大型アップデート第二弾ネタバレ注意
ジンオウガ亜種の追加に伴い、導きの地に寒冷エリアが追加され、さらなる強化要素が増えたアップデート第二弾。
が、このアップデートの本命は別に存在していた。

竜人族のハンターに導かれ、到達したのは導きの地の更に奥。幽境の谷と呼ばれるそこには、無数の布状の翼膜がはためいていた。
その材質から相棒である受付嬢は、「幽膜」であると判断。今まで狩猟してきたハンターならその名称でピンとくる人も多いだろう。
竜人族のハンターが指をさした方向には、一目でそれと分かる、ゼノ・ジーヴァの抜け殻が存在していた。

かくして現れるは赤褐色の巨体。誕生と同時に討伐された結果、見ることのできなかった本来のその姿。幾度も脱皮を繰り返し、圧倒的な力を手に入れたゼノ・ジーヴァの成体。

赤龍 ムフェト・ジーヴァ
地脈のエネルギーを自在に吸収し、生息地を自分自身のみが生息することのできる環境に変化させるという、生態系の破壊者というに相応しい未曾有の古龍である。

果たしてカシヲの配信に姿をあらわすときは来るのか……それは、神のみぞ知る……。



0or100オペラ

読み方は「ぜろひゃくオペラ」。初出は2018年7月21日「??????????」にて。
PUBG待機中、「被弾毎にオペラ口調になって欲しい」とリスナーからのコメントに対し、
「0100オペラだよ僕は~、10のオペラとか持ってないよ~」と語るカシヲ。
その100の全力オペラも、騒音を考え夕方に布団を被って歌ったものである為、今のカシヲには放送中の100オペラは難しそうだ。
セカンドシーズン・スタートの際に、素晴らしい100オペラを再び聞かせてくれることを期待しよう。



戦場のラッパー

戦場でラップをする男。そう、カシヲのことである。
2017/10/20『【PUBG】STEP1.トラウマを克服しよう』 にて
珍しくファンズ(カシヲは自分のリスナーのことをそう呼んでいる)の「ラップして」の一言に素直にドン勝ラップを披露したカシヲであった。
ラップをやり切った直後、達成感とともに周りを見るとそこには銃を構えた敵の姿が。
とっさにサイガ8連を打つも、持ち前のクソAIMを披露し敗北してしまう。
「俺の全力の「ラップで聞こえなかったじゃねえかよ!」という戦場の真っ只中においても「ラップには全力で取り組む姿をみせファンズ(カシヲは自分のリスナーのことをそう呼んでいる)から「戦場のラッパー」という称号が与えられた。



聖カシヲ学園

2021/7/23ドラクエⅤ後に語られたファンズが収容(?)されている所。
山の中にあり全寮制で6畳の7人部屋、風呂トイレは別、窓はない。カレンダーの配布もないため、金曜に出されるカシヲ特製チキンカレーにて曜日を把握するしかない。ごはんは週4唐揚げ,たこ焼きもあるようだ。朝4時起床、夕17時〜20時睡眠。常に睡眠不足にすることにより、判断能力を奪われている。周りの柵には有刺鉄線が張り巡らされており電流が流されている。見張り台にはライフルを持った職員が配備されおり、周囲には野犬が放ってあるため卒業するしか出る方法はない。その為,精神的自由を求めて解脱する生徒が後をたたない。
2021年夏休みに自由研究を初めて取り入れることになった。




全部お前のせいだ!

PUBGのとある試合で発した、カシヲ心からの叫び。
【PUBG】勝つまでやめない意気込みくらいの感じのフワフワの意志【勝ち確】にて、あまりにも勝てず精神が疲弊したカシヲ。
(前枠の【PUBG】勝つまでやめない鋼の意志【勝ち確】で、既に6時間を超えてなおドン勝していないと言えばどれぐらい疲労が蓄積されていたかわかるだろう…)
敗因は相手の挑発に軽々と乗ることだと理解し、もう今度は喧嘩を買わない!!と心に決め次の戦いに臨む。
砂漠マップ「ミラマー」にて、いつもの通りにファーミングしていき、車も確保。安置に向けて飛ばしていると、銃声と共に車に衝撃が走る…。
車を止めて周りを見渡しても、相手の姿は見えない…。仕方ないので車で移動しようとすると、再び銃声。
ここでおそらくカシヲはプッツン。銃声の方向に車を走らせ、相手を血眼で探し始める。
しかし、ここで挑発に乗ってはダメだと自我を取り戻したカシヲは「お前と遊んでる時間はないんだ。じゃあな」と車に乗り込み、急斜面を下りだす。
結果、車は斜面の突起に乗り上げジャンプ、斜面の着地に失敗して横転。その時点で未来を察知したカシヲは叫んだ。

全部お前のせいだあああああああああ!!!!!!(ドガーン

おそらく相手側は( ゚д゚)ポカーンであろう。

余談ではあるが、この配信と、その前枠「【PUBG】勝つまでやめない鋼の意志【勝ち確】」はカシヲの放送の中でもトップクラスの濃密度を誇り。本項のネタは勿論のこと。
など、とりわけて優秀なネタに加えて、カシヲの芸術的な死亡シーンが詰められている為、是非ともアーカイブ化してほしいものである。

2019/7/31にアーカイブ投稿。投稿前の配信内でもオーディオコメンタリーが行われる等、カシヲ的にも印象深い回であったことが明らかになった。



全裸ブラザーズ

Outlastに登場する下半身丸出しの男性二人組を指す。下ネタやめてください。
カシヲの上げた実況動画「社会的にアウトなラスト」のラストに登場。動画に見事なラストを付けたことは記憶にも新しいだろう。
が、2018/12/22に行われた「K3 Winter2018生中継!」において、不幸にもルーレットが「Outlast2」に止まり、前作をクリアしてないのにプレイするわけにはいかないとの意見から、前作「Outlast」をプレイすることに。
無論、プレイするのは実況動画の続き。ということは必然的にこの全裸ブラザーズが再び姿を現すことになってしまう。
一人でもカシヲの配信に乗っかっていまえば、たちまちBANを喰らってしまうことになるだろう。
Outlastのゲームとしての怖さと、カシヲの配信がBANになってしまう可能性の怖さから、カシヲ及びファンズ共々戦々恐々としてしまい、ついにはファンズの方が先に音を上げるという配信では珍しい事態が起きてしまった。



ソースカツ

定番駄菓子。
肉ではなくスケトウダラのすり身をカツにしたもので、子供から大人まで幅広い人気を持つ。
カシヲはのど飴を求め彷徨った際、久しぶりに目にしたソースカツも一緒に購入した。



ソーラン節

青鬼 in Minecraftの際に盛上った曲
2014年12月 第1回日本カシデミー賞 音楽賞 受賞
カシヲはたしか中学時代に踊ったと発言している。
マイクラ肝試し2018では、2年連続優勝と600点越えを目指して死闘を繰り広げるカシヲを応援しようとするリスナーの思いが、いつのまにかソーラン節の大合唱となり、大きな感動を呼んだ。




騒音のない世界

楽曲をフリーで提供しているひとりインストバンド。管理者はbeco氏。
カシヲの配信において、2019年6月8日の定期配信から始まった「サードシーズン」のすべてのBGMの使用先となった。
SoundCloudに上がっている楽曲は全て無料でダウンロードすることができ、基本的にありとあらゆるコンテンツで使用することが可能。まさかの商用利用までOKという太っ腹っぷり。
楽曲は爽やかで明るい曲調がメイン。カシヲの配信との相性も非常によく、主役を引きたてつつ場を盛り上げるという意味ならば、あのSAKEROCKにも引けを取らないだろう。

配信ED楽曲:①まぼろし ②プロローグ



ソウルハラスメント

魂への冒涜を指す言葉。略して「ソルハラ」
カシヲ曰く、心の一番奥のハラスメント。究極のハラスメント。配信での初出はマイクラ肝試し2018釣り枠。
オジョさんの事をソウルメイトと呼んだあと、ファンズに「オジョさんに斧投げたいって思ってるんじゃないですか?」との問いに、最初は否定したカシヲだが、少し考えて「投げたいですね!」と回答。
その答えにファンズは戦慄。カシヲは必死にDbDの事だと弁明したが、あまりにも恐怖したファンズによる発言が項目の「ソウルハラスメント」である。
実際、DbDは肉体を喪失して魂の牢獄に拘束された生存者が、死の儀式を延々と繰り返すという、魂の冒涜と呼ぶに相応しいゲームであるので、この発言は正確であるといえよう。

寧ろソウルメイトもソウルハラスメントなんじゃ…?



ソウルメイト

マイクラ肝試し2018釣り枠で語られた、カシヲとオジョさんとの関係を表す言葉。
第2回カシデミー賞で好敵手賞にノミネートされて以降、度々カシヲと一緒になることの多かったオジョさん。
本人も配信を視聴していることから、ファンズも親しみやすく、その人気はカシヲ以上であることは言わずもがなだろう。
が、釣り枠でカシヲは「オジョさんと僕は、ライバルでもないし、親友でもない」と豪語。そして、次のように繋げた。

カシヲ「僕とダーさんって……魂のソウルメイトやな…って。もう魂でつながってるんやなって。もうその上なんすよ
ファンズ「セクハラですか?」
カシヲ「なんでセクハラになんだよ!!」

この発言の3週間後。カシヲはオジョさんに誘われてPUBGスペシャルマッチという公式イベントに参戦することとなる。
これもソウルメイトとしてのなせる技なのだろうか…?



その○○の名前なんですか?

ファンズからの質問の一つ。一種の定型文。
カシヲがゲーム中に何らかのアイテム、車両を用いて移動する際に度々登場。初出はPUBG配信(いつ頃かは不明)
基本的にカシヲの乗る車に対して質問されるのがほとんどだが、たまにDbD修理している発電機の名前を聞かれたり、乗っているモンスターの名前を聞かれたり(コチラはファンズがファンズに対して言ったものだが)と、その汎用性は高い。
その度、カシヲはうんうんと頭を捻りながら、かっこいい名前や面白い名前を思いつこうと、プレイそっちのけで考えるのである。
そして懸命に考えて生みだした名前に対して、ファンズは揚げ足を取るを忘れない。カシヲの配信における、カシヲとファンズの絶妙な関係が見える定型文である。



空くん

数多あるカシヲの呼称のうちの一つ。
正確な元ネタは不明だが何人かのファンズはカシヲのことを空くんだと思い込んでいる。



尊厳

高いところから見下ろすことで、心の平穏及び人としての尊厳を保つこと。



ゾンちゃん

2018年7月21日「??????????」
ゾンビモード中に出会ったぼっちゾンビ。カシヲ命名『ゾンちゃん』
「キミ待って!殺さないよ、一人は寂しいよね!仲間になろう!」
と優しく声をかけるカシヲに対して、跪いたりジャンプをして友好の証を示した。
その後、アイテムのある場所に近寄って教えたり先行して索敵するゾンちゃん。
しかし道中で増えたゾンビ仲間と一緒に、血も涙もないカシヲに射殺されてしまったのであった。

ちなみに、ゾンちゃんの中の人はこの方であり、
「裏切ってないし、最後まで後ろついていってたよ。」と御本人のコメントにて忠義心が明らかとなった。

ゾンビモード

PUBG内のカスタムマッチで選べるゲームモードの一つ。
人類側とゾンビ側に分かれてどちらが最後まで生き残るかを競い合うという、いわゆるハンディキャップマッチ。
人類側は通常通りに飛行機から降下して物資を回収、装備を整える事が出来るが、ゾンビ側は裸一貫。遠距離から撃たれてしまえばひとたまりもない。
ゾンビ側はいかに最後まで潜伏して、ラストに集団で囲んで叩くことが出来るかが勝利の鍵と言えるだろう。優秀なゾンビがいれば尚心強い。
……と、以上の内容は、初期の頃のゾンビモードである。
アップデートに伴って、ゾンビモードのゾンビが強化された結果、上記のようなゾンビが一方的に不利という状況は改善された。
  • ゾンビの移動能力の強化
  • ゾンビの攻撃スピードの強化
  • ゾンビのジャンプ力の強化
  • ゾンビが乗り物に乗ることも可能
  • ゾンビの耐久値の上昇
などなど、言ってしまえばL4D2やデッドライジングのような適当に撃ってれば倒れるようなゾンビから、バイオハザード系の適当に撃っていたらジリ貧になるレベルの強化になったのである。
それが全速力で走ってきたり、乗り物にのって突撃してきたりしたら、それは最早恐怖というほかない。

カシヲの配信においてはカスタムマッチをプレイする際には必ずと言っていいほどファンズから提案される人気モード。
通常プレイの時のように立ち回りやプレイスキルが影響することもない上、合法的にカシヲを殴り殺せることから参加するファンズも通常プレイ時よりも増加する傾向もある。
ゾンビモード時のカシヲは、さながらゾンビ映画の序盤から中盤にかけて死亡する名無しのモブのようなムーブを披露する為、一見の価値有り!




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最終更新:2024年01月01日 10:20