久保ミツロウ・内山昂輝

518 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2017/01/30(月) 20:17:36.01 ID:???
内「ユーリオンアイス第2回」
豚「は!オーディオコメンタリー!」
内「わーーー」
豚「わーーー 始まった」
内「さて、始まりましたユーリオンアイスオーディオコメンタリー、えー…第1回て書いてあるけどこれ第2回ですかね」
豚「第2回ですね」
内「第2回をお届けしますのは、ユーリプリセツキー役の内山昂輝と」
豚「はーい、えーと山本監督と共に原案、そして脚本キャラクター原案をつとめた漫画家の久保ミツロウです」
内「2人でお届けしまーす よろしくお願いしまーす」
豚「お願いします。 内山さんとはあんまり話した事がないんですよねー」
内「そうですね、だって…前テレビ朝日でやったイベントの時…ね?諏訪部さんと、豊永さんと…スタッフ陣でご飯行かれたらしくて」
豚「そうなんですよその時…内山さん去って行かれましたもんね」
内「そうなんですよ僕ちょっと眠くて」
豚・内「wwww」

528 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2017/01/30(月) 20:26:58.50 ID:???
内「ごめんなさいwww」
豚「しかも理由が眠いwww」
内「体が弱いんですよー」
豚「弱いんですか?」
内「弱い…弱いって言うとおかしいかな?まぁ弱くは無いですけどー、その…眠いっていう状況で、頑張れってのがダメなんで」
豚「ブフフッwww」
内「ほんと…それはダメ…人付き合いが悪くて」
豚「いや」
内「はい」
豚「いいと思いますwwwいや、一応こうスポーツ…ものの…アニメで…なんか内山さんけっこうスポーツもの…ありとあらゆるもの…」
内「いくつか…はい」
豚「キャラクターやっていらっしゃる…と思いますが、実は眠気には弱い…」
内「はい…僕ちょっと弱いですねー…」
豚「え、運動はやってた事あるんですか?」
内「運動はねー…いや、ちゃんとは全然やってないです」
豚「あ…なるほどー…」
内「久保さんやってました?」
豚「スゥーーーー(めっちゃ息吸い込む音)……やってない!」
豚・内「wwwww」

(第1回の書き起こしの時(笑)って打つのちょっと面倒だったから笑いの表記をwwwに変えるけど不愉快だったらごめんなさい)

548 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2017/01/30(月) 20:40:38.34 ID:???
豚「中1の時のソフトボール部を1週間で辞めたぐらいですね…」
内「なるほど…でもー、ユーリオンアイスって結構スポコン的な」
豚「そうですねー」
内「側面も結構あるじゃないですかー」
豚「はいーそうなんですけどー、ま スポーツを結構よく見るタイミングは昔からあってー」
内「はい」
豚「で、まぁ一応少年マンーーガ畑で働いてはきたんでー…」
内「はい」
豚「こうー…なん…なんとなくこう自分ー…の…もと…もともとあるメンタルよりかはー、職業としてけっこうこっちの方が…肌に合ってる部分は…ありますね」
内「あ~」
豚「客観的に見れたりとか」
内「体育会系的なものが嫌~という訳では…ない?」
豚「嫌~とういう訳では無いです!自分がその中には居たくは無い…ですけどー、」
内「観察対象としてというか?」
豚「なんかこう男…だったら入ってみたいなっていう気持ちは…すっごいありますよね…」
内「あぁ~…」
豚「さぁスケートシーン始まりましたけど…そう、ちなみに…まぁ…」
内「はい」
豚「あの~…前回、豊永さんー…と…オーディオコメンタリーした時に、まぁなんかこうオーディションで自分、豊永さんでいいって一発で決めてー…」
内「はい」
豚「なんか実際どうでしたかって…いう…の、を、豊永さん自ら…ウェ聞いてきたんですけどwww」
内「すごいですねぇ」
豚「すごいwwwですよwww」   内「ねぇ」
豚「まぁでも、豊永さんとー、内山さんと諏訪部さんに関しては…」   内「はい」
豚「まぁでも、他の方でも大体そうなんですけど…スッ…この、最初のオーディションの…その前のテープ?みたいなやつ」
内「はいはいはい!」


577 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2017/01/30(月) 20:54:45.55 ID:???
内「テープで、えー…こちらからお送りして、その後にスタジオに集まってって流れですよね」
豚「そうそうそう、んでそのー…やつを聞いた時にー、一発で決め…全然決めてんでその後…ンモ、オーディションもそのテー…あの、その撮ったやつを聞いても、
やっぱ…良かったなって思って決めたんですけど、内山さんはやっぱ一番最初のー」
内「はい」
豚「あのー…劇団ひまわり内山昂輝ですっていう言い方からー、すんごい良かったんですよwww」
内「wwwwwwちょっとー…無愛想ってよく言われますけどもー…wwwそのー、はい、あの事務所の名前と、やる役と、自分の名前を頭につけるっていうルールがありまして、暗黙の。」
豚「そうそうそうあれ…あれがー、あのなんか…すごい…こう…オーディション、まぁそのテープの内容のセリフも、非常に、非常になんか…こう、あっ妊娠しっ…してしまいそうのほうのエロス…」
内「出た」
豚「う…物議を醸した」
内「すごいセリフですねえ」
豚「まぁでも作品の中のバランスとしてこれは必要なセリフだったんで…」
内「あぁー……」 
豚「はい…あっ…そうじゃあその…んじゃそのっ…セリフを言わなきゃいけないっていうやつで、あのもう一回…劇団ひまわり内山昂輝ですってあれ言ってもらっていいですかwww」
内「えっ俺がですか?www」(ここで豚がブツブツなんか被せて言ってたけど頑張っても聞き取れませんでした ごめんなさい)
豚「聞きたいですwww」
内「えー、どんな感じかなぁいつも…自分あれねー、あのテープの段階だとー、家でアイフォンで撮ってるんですよ。」
豚「えー!!マージですか!?」
内「だから俺の音は全然良くないんですよー」
豚「わぁー…だから良かったのかな?」
内・豚「wwwww」

601 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2017/01/30(月) 21:04:39.35 ID:???
内「色々大変…ね、事務所によっては結構ちゃんとスタジオ取ってやったりするらしいんですけどねー…」
豚「じゃちゃんとしたマイクで1度…」 
内「ちゃんとしたマイクで。どんな感じかなぁ?でも…えー…劇団ひまわり内山昂輝 ユーリプリセツキー、みたいな感じです」
豚「あぁ~~~…そう…」 
内「だからー…その、ちゃんと…なんつーの?あのー…必要なものだけ置いとくーみたいな」
豚「あーあーあーあー…そっか…今ちょっとアイフォンっていうの今…フフフグッと来ましたwww」
内「あー そうなんですよー」
豚「はぁ~今画面では、もう…」 
内「近い!距離感近いですよ!」
豚「近い!でもこれあのラインスタンプの、あの えっともうすぐ出るんですけどー、」
内「あぁそうなんですか」
豚「多分発売される頃にはもう出てますけどー、あの、顔が近い…絵にー、進捗、教えてくれないかっていうッドゥwwwww」
内「wwww」
豚「あのー、なって、やったんでwwwこれで、こう色んな会社員の方がー、進捗を聞くのがー、こうすごくーときめくようになるんじゃないかなーと…思って…」

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最終更新:2017年02月01日 11:10