空間図形(多面体)

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//&ref(s005introspace.zip) をクリックしてs005introspace.zipをダウンロードし解凍すると,s005introspace.cdyが入手できます.このファイルをクリックして開きます.  左が主画面,右が副画面です.副画面は真横から見た図になっています. Ptseg3data(); // 主画面にとった点または線分を3次元の点または線分として保存する Putaxes3d(5); // 原点Oと各座標軸上の5のところにX,Y,Zをとる Xyzax3data("","x=[-5,5]","y=[-5,5]","z=[-5,5]"); // 座標軸をこの範囲で描く &ref(fig1.png,,title=,width=800,) THとFIを動かすと見る方向を変えることができます.TH=0, FI=270にすると真上から見た通常のxy軸の位置になります. 「点を加える」ボタンを押してから,A,Bを主画面にとります.副画面では高さ0のところにAz,Bzがとられます.xy平面上の点ならばこのままでかまいません. Cを主画面にとります.副画面では高さ0のところにCzがとられるから,Czを動かして,点Cの高さ(z座標)を変えます. &ref(fig2.png,,title=,width=800,) 「線分を加える」ボタンを押してから,OA,OB,OC を結ぶ. 他の頂点は計算によりとる. Putpoint3d([  "D",A3d+B3d,  "E",A3d+C3d,  "F",B3d+C3d,  "G",A3d+B3d+C3d ],"fix"); // Aの3次元座標A3dとBの3次元座標B3dを足したところに幾何点Dをとる. // E,F,Gも同様 // fixは固定するということ // 実行すると点がとられる // 「線分を加える」ボタンを押してから,辺を結ぶ // 座標軸を消すには Xyzax3data の前に // をつけてコメントアウトする // &nowiki(){//}Xyzax3data("","x=[-5,5]","y=[-5,5]","z=[-5,5]"); // 平面のときと同様に描画領域を変えることができる &ref(fig3.png,,title=,width=800,) Skeletonparadata("1"); // 線の上下関係がわかるように遠くの線の一部を切るスケルトンという機能を使う // 実行すると一旦 scilab が立ち上がる &ref(fig4.png,,title=,width=800,) if(1==0,  Skeletonparadata("1"); ); のように書いておいた場合,if(1==0, にすると実行しません.if(1==1, にすると実行します. Texviewボタン,Exekcボタンの順にクリックすると,次の図が得られます. &ref(s005introspace.png,,title=,width=800,) また,生成される図のTeXファイルは以下のものです. &ref(s005introspace.tex) 最後に,多面体のobjファイル一覧は以下のPDFファイルになります. &ref(polyhedron-table.pdf)
&ref(s005introspace.zip) をクリックしてs005introspace.zipをダウンロードし解凍すると,s005introspace.cdyが入手できます.このファイルをクリックして開きます.  左が主画面,右が副画面です.副画面は真横から見た図になっています. Ptseg3data(); // 主画面にとった点または線分を3次元の点または線分として保存する Putaxes3d(5); // 原点Oと各座標軸上の5のところにX,Y,Zをとる Xyzax3data("","x=[-5,5]","y=[-5,5]","z=[-5,5]"); // 座標軸をこの範囲で描く &ref(fig1.png,,title=,width=800,) THとFIを動かすと見る方向を変えることができます.TH=0, FI=270にすると真上から見た通常のxy軸の位置になります. 「点を加える」ボタンを押してから,A,Bを主画面にとります.副画面では高さ0のところにAz,Bzがとられます.xy平面上の点ならばこのままでかまいません. Cを主画面にとります.副画面では高さ0のところにCzがとられるから,Czを動かして,点Cの高さ(z座標)を変えます. &ref(fig2.png,,title=,width=800,) 「線分を加える」ボタンを押してから,OA,OB,OC を結ぶ. 他の頂点は計算によりとる. Putpoint3d([  "D",A3d+B3d,  "E",A3d+C3d,  "F",B3d+C3d,  "G",A3d+B3d+C3d ],"fix"); // Aの3次元座標A3dとBの3次元座標B3dを足したところに幾何点Dをとる. // E,F,Gも同様 // fixは固定するということ // 実行すると点がとられる // 「線分を加える」ボタンを押してから,辺を結ぶ // 座標軸を消すには Xyzax3data の前に // をつけてコメントアウトする // &nowiki(){//}Xyzax3data("","x=[-5,5]","y=[-5,5]","z=[-5,5]"); // 平面のときと同様に描画領域を変えることができる &ref(fig3.png,,title=,width=800,) Skeletonparadata("1"); // 線の上下関係がわかるように遠くの線の一部を切るスケルトンという機能を使う // 実行すると一旦 scilab が立ち上がる &ref(fig4.png,,title=,width=800,) if(1==0,  Skeletonparadata("1"); ); のように書いておいた場合,if(1==0, にすると実行しません.if(1==1, にすると実行します. Texviewボタン,Exekcボタンの順にクリックすると,次の図が得られます. &ref(s005introspace.png,,title=,width=800,) また,生成される図のTeXファイルは以下のものです. &ref(s005introspace.tex) 最後に,多面体のobjファイル一覧は以下のPDFファイルになります. &ref(polyhedron-table.pdf)

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