媒介変数表示によるグラフ

媒介変数表示を説明するために使う図をつくる.

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parameter.zip

Setax([7,"ne"]);
// 原点Oの表示を"ne"にする.
Addax(1);
// 座標軸の表示する.
Deffun("X(t)",["regional(x)","x=t^3-2*t^2+1","x"]);
Deffun("Y(t)",["regional(y)","y=t^2-t","y"]);
// 曲線の定義
LP=[P1,P2,P3,P4,P5,P6,P7];
// 曲線上の点の名前のリスト
LD=["ne","ne","n1e","s","s1w","nw","se"];
// 曲線上の点のtの値を表示する位置のリスト
LT=[-1,-0.5,0,0.5,1,1.5,2];
// 曲線上の点のtの値のリスト
t=-1;
// tの初期値-1
repeat(7,k,
 Putpoint("P"+Text(k),[X(t),Y(t)]);
 Expr(LP_k,LD_k,"t="+LT_k);
 t=t+0.5;
);
// 点をとり,tの値を表示することを7回繰り返す.
Setpt(3);
Drwpt(LP);
// 各点を大きさ3で打つ.
Paramplot("1","[X(t),Y(t)]","t=[-1.5,3]");
// 曲線を描く.
最終更新:2016年10月30日 14:09
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