長丸矩形を描く Ovaldata

Ovaldata("1",[A,B]);
 点Aを中心,点Bを角とする長丸矩形(=角が丸い矩形)を書く.
 注) オプションは線種と角の丸みの大きさの倍率を指定する.

#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=)

ovaldata.zip

Addax(0);

Ovaldata("1",[A,B],["do"]);
// 点Aを中心,点Bを角とする長丸矩形を点線で書く.
Ovaldata("2",[A,B],[5]);
// 点Aを中心,点Bを角とする長丸矩形を角の丸みの大きさを5倍で書く.

Setpt(5);
Drwpt([A,B]);
Letter([A,"w2","A",B,"ne","B"]);
最終更新:2016年10月29日 14:01
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|
添付ファイル