逆ベクトル

逆ベクトルを定義する図を描く.

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inverse-vector.zip

  • 画面で3点A,B,Dをとる.
  • 線分ABの中点Cを加える.

Addax(0);

Arrowdata([B,A],[2,10]);

Putpoint("E",B+D,B+D);
// B+Dの位置に幾何点Eをとる.

  • 線分DEの中点Fを加える.

Expr([C,"n4","-\vec{a}",F,"s4","\vec{a}"]);

Setcolor([0.8,0,0,0]);
// cyanを0.8倍の濃さで塗る.
Arrowdata([D,E],[2,10]);
Listplot([A,D],["do,1,1.5"]);
Listplot([B,E],["do,1,1.5"]);
Setcolor("black");
// 注) 黒色に戻す.

Figpdf();
// 図全体を描画範囲の大きさでPDFに書き出す.
最終更新:2016年10月30日 14:55
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